【ガンダム】ここだけスレッタとミオリネの立場が逆だった世界

性格はそのままとする

気弱で引っ込み思案なお姫様と天才かつキレッキレッなテロリストが学園で出会う…！

ミオリネに振り回されるクソ親父とかスレッタ嬢に改めて惚れるグエルとかやけにしっくり来るんだよね

シナリオ開始時からグエルがトロフィスレッタに惚れてそう

ミオリネに戦闘能力与えると熱血物になるのだわ。

トロフィーの花嫁がホルダーに君臨し婚約者がいつまでも決まらないやつじゃん
「私を娶りたいなら私を倒してからにしてください…っ！！」じゃん

>>4
性格のみ据え置きだとミオリネが戦闘力マシマシなんじゃない？

>>7
面白いから性能は好きなように盛ってくれていいよ
クソ強い女が殴り合うのも好きだしアニメ通りの性能で政治にスキルツリー振ったミオリネとかもいいと思う

>>4
このスレッタちゃんは強すぎて恋愛的に敬遠されてるからやりたいことリストの恋愛系埋まってないのちょっと気にしてたら可愛い

立場のしがらみがない戦闘能力アリのミオリネはかなりヤベーやつなのでは…？　

何となくだけど本編の流れはめちゃくちゃ大きく変わるってわけじゃないような気がする。

親も入れ替わるとするとデリングがゲッター風味のオヤジになってそう

>>10
エアリアルが暴走したら
「どういうことよ！！説明しやがれデリングのジジイ！ってなるのか」

まずグエルと揉めない

ミオリネが道に迷ってスレッタのプランターに到着、トマトに興味を示してスレッタにお裾分けしてもらう
豪快に齧り付いてベタ褒め、スレッタももじもじしながら「おかあ、さんとの…思い出のトマトなんです」
グエルが乱入、原作ミオリネほどアグレッシブじゃないけど自由を求めて脱走していたスレッタの何かが琴線に触って暴れるグエルをミオリネが鉄拳制裁、文句があるなら決闘でと言うグエル
スレッタに一飯の恩を返すため、そして何より目の前の気に食わない男をぶちのめすために決闘に応じるミオリネ

決闘で鮮やかに勝ち、ドックに戻ったところでスレッタからホルダーの説明
「女同士でしょ！？」と困惑するミオリネに「今はそういうの、気にしなくなってるんですよ？」とスレッタ
ミオリネの両手をとり、困ったように微笑んで「よろしくおねがいします、私の花婿さん」で１話〆


こんな感じかな？

>>12
２話のアバンで「親が決めたから結婚なんて絶対嫌！」って切り捨ててきそうだな

>>12
このミオリネはグエルをグーで殴ってそう

多分この世界だとグエルくんにとってスレッタ嬢は「囚われのお姫様」で、助けたい気持ちと自分も親に逆らえないジレンマがあり、スレッタもグエルに申し訳ない気持ちがあってギスギスもしてないけれど湿度の高い関係性にはなってそう

いや〜、1話で「何もわかっていない水星女が！」って決闘して「どうせ運命は変わらない」と思っていたスレッタがグエルを打ち負かしたミオリネさんに希望を見出しちょっと明るくなって、
3話でスレッタが自分の意思で行動したことを知り、自分のこともちゃんと負かしたミオリネに「こいつなら何か変えられるかもしれない」ってグエルくんが認める流れは最高でしたね！

毎話ミオリネの「はぁ？」で終わってそう

ミオミオがガンダムに乗れたらそれはもういつものガンダム主人公なんだよな

ミオリネの行動力にスレッタの戦闘力つけたらそれはもう主人公なのよ
そしてスレッタの人たらし属性にミオリネの立場をつけたらそれはもうヒロインなのよ

>>14
純ボクですこし世間知らずでお人好しで感情表現豊かで、人間関係の距離感バグっててぐいぐい詰めてきて、褒めるところは素直に褒める人たらしのたぬきで、ホルダーと結婚させると勝手に決められて鬱屈しながらも言い出せなくて
ミオリネに助けられて健気に笑ってるわけか…ヒロインちからヤバない？

>>14
こうして見るとうまいことシャッフルして面白い感じにしてるなあ

前から思ってたがこの二人、主人公属性とヒロイン属性分け合ってんな

カメラ塗料で潰されても反骨精神で挑み続けるミオリネ
１人２役でサポートし続けて倒れそうになるスレッタ

スペーシアンと殴り合ってるチュチュを見ていい度胸だ！と自分も参戦するミオリネ
傷だらけになってるチュチュやミオリネを見て泣いちゃうスレッタ

ネタ込みだけど本当に主人公力高すぎて別のアニメになっちゃうからね……まさに嵐を呼ぶ女

オープニングはきっとJAM Project……

>>23
逃げる様に 隠れる様に（一時的撤退）
乗り込んで来たコクピットには（反撃の狼煙）
泣き虫な君はもう居ない（悔し涙）
いつの間にかこんなに強く （グエルをボコボコにするミオリネ）

頑張ってスポッターとかの勉強して覚えたのに突然のアクシデントに対応できなくて自分はミオリネさんのお荷物と泣きじゃくるスレッタ嬢はいる

>>25
自分が妨害されたからじゃなくうちの花嫁を泣かせたからとスペーシアンをぶん殴るミオリネか…

>>26
『私の、嫁を、泣かせてんじゃないわよ！！』ってドロップキックかましてそう
それはそれとしてスレッタに『私の嫁』発言を聞かれてお互いにめっちゃ意識してほしい

チュチュもスペーシアンもボコって解決するのか…

>>34
チュチュとミオリネの殴り合いは申し訳ないけど、めちゃめちゃ見たい

>>37
ぶつかることで深く結びつく友情展開になるのはわかる

へ、やるじゃねない、水星人…とか言ってミオリネを認めるチュチュ

ふん、これに懲りたらもうちょっかいかけてこないでよねとかいう塩対応ミオリネ

ミオリネ・マーキュリーがスレッタの戦闘能力を持っているということは
スレッタ・レンブランがミオリネの頭の良さを持っているのか…

>>42
多分メカニックとスポッターが足りないって言われたら普通に代役をこなせる
『アンタ経営戦略科でしょ？』って言われたら『この学校の座学カリキュラム、お母さん、全部私で一回試してるから…』くらいは言ってのける

この構図は変わらなそうだよね

この世界だとグエルは後腐れなくスレッタに求婚できるからスレッタ嬢の愛を求めてミオリネと競い合うライバルキャラになってそう

>>50
むしろこう…（俺もお前も、家の呪縛からは逃れられない、レンブラントのお前というトロフィー、総帥の決めたルールに従ってお前を手にするジュタークのホルダーの俺…それが、父さんたちの決めたことだ）みたいな感じでじっとりと後ろめたさを持ってて、ミオリネにぶっ飛ばされてホルダーじゃなくなったあとに開き直ってあ、俺こいつ好きだ！ジュタークじゃない、グエルがスレッタを好きなんだよ！ってなってほしい

>>78
「ジェタークじゃない、グエルがスレッタを好きなんだよ！」

これめちゃくちゃガンダムっぽい言い回しだと思う

エラン君の差し入れも「臭い飯」って言うけどなかなかイケるじゃないの！ってなりそう

でも物語開始前にグエルがホルダーになってた場合グエルが本気でほれ込んでて盛大に何も始まらない気もする
例え菜園で狼藉しても即座に尻ﾊﾟｰﾝで叱りつけるような関係になっててただのガンダムにある引き裂かれるカップルの扱いになってそう

>>19
戦闘能力無いとグエルのわからせイベントが発生しないしスレッタの性格据え置きでも『でもグエルさんだって親の言いなりじゃないですか』は多分言うから多分始まりはする。一つ違うのがミオリネは多分ケツじゃなくて顔面殴りそうってとこくらいで

この世界線のグエルはむしろ自分の強さを認めてくれるスレッタにベタ惚れでトロフィー扱いしてくる他の男達を返り討ちにし続けてたりして

>>20
多分スレッタに惚れてるグエルは素直になれないし言い出せないんだと思う、結局は親が決めた結婚で、グエルの側も親の都合だから
で、鬱屈したものが爆発してプランターで暴れてしまうんだと思う

ホルダーじゃなくなってから、自分だけのためにスレッタにアプローチする展開は美味しい

>>27
初手求婚するグエルがそんなことするか？

>>174
初手求婚は憑き物が落ちたからこそできたことで柵に囚われてる状況ならまた違うと思う

クソ親父に反発してエアリアルと一緒に飛び出して学園にやって来たミオリネさんマジスーパー系主人公

私とエアリアルはあんなのにぜっったい負けないわ。

つーかボコす。

編入生ミオリネならグエルが弱音を吐いた時にガツンと言って引っ張る役割をするんじゃないか

グエル「仕方ないだろ！ 所詮スレッタはトロフィーで、俺は父さんの操り人形だ！」
ミオリネ「ふざけんじゃないわよ！ あんたはそれでいいの？ あんたはスレッタじゃなくてベネリットグループ次期総裁の権力が好きだったの？ 答えてみなさいよグエル・ジェターク！！」

俺は少し優しすぎたようだ、未来の夫としてこれからは厳しく、厳しく…
うわあああすまん泣かないでくれ！俺が悪かったから！！今日も好きなだけ学食奢るから！！

>>29
多分このスレッタ嬢は不摂生を心配されたんだろうな…

このミオリネが律儀にやりたいことリスト作ってるのシュールだな……

>>32
やりたいことリストNo.8『学校の番をシメる』

「んで？　次の決闘相手ってのは誰よ」
「俺だ」
「勝ったわね。帰って風呂入って寝るわ」

ミオリネに戦闘能力は痛快活劇系ヒーロー物なんよ
ミオリネ「文句？あるに決まってるじゃない。私が気に入らないの。ただのガキが親の威光で口聞いてんじゃないわよ？」(グエルの尻引っ叩きながら)

水星の発展のために婿（イケメンだとなお良し）をひっ捕らえるべく編入してきたミオリネ

>>37
もうなんか生き様がアマゾネスなんよそれは

ミオリネ…、お前との戦いのおかげで気付かされたよ。やっぱり俺にはスレッタしかいない！！

立場が逆なんだからグエルはスレッタじゃなくミオリネに惚れるはずなのにみんなスレッタに惚れる前提で話してるのが受ける

>>40
多分スレッタはちゃんとグエル自身を見て接してはくれていたけどいまいち自分の強さに自信が持てなくて鬱屈してた所をミオリネに強さを認められて改めてスレッタと接しようとする流れ

「す、水星ってお固いんですね」「はあ？」
「し、しますよ決闘！」「はあ？」
「改めて、俺と結婚してくれスレッタ！」「はあ？」

そうだったわね……クソ親父！！

逃げたら1つ！　進めば2つ！！
そしてあんたをぶっ飛ばせば３つ！！！
さらに奪えば４つ！！！！

良いこと言うわねうちのクソオヤジは！！

>>42
こいつやっぱゲッタークソ親父では？

ミオリネのやりたいことリストを聞いて赤面し何も言えなくなるスレッタ嬢

>>43
水星の外ってお堅いのね

１０代なんて一発ヤリたい盛りの年頃よ

ミオリネ、私はお前を魔女に育てた覚えはないのだがな…

>>46
余りの破天荒ぶりに呆れての発言ですねこれは

>>46
総裁の立場じゃない分本編よりは良好な親子関係を気付けてそうだな

この世界のグエル君、スレッタ姫に惚れながら炎の転校生ミオリネとバチバチにやり合ってて人気出そう

結婚なんて嫌よ。水星を豊かにするためのしゃて……お婿さんを見つけにきたんだし。
んで、アンタはどうしたいの？

「あんたのこと見くびってたし、実際私に比べたら弱かったんだけど、まあそこそこ強いんじゃない？」
「…！(スレッタ結婚しよ…)」

ミオリネ「スレッタあの降雨装置ぶっ壊してきて」
スレッタ「どどどどうやってですか？！」
ミオリネ「モビルワーカーで正面ガラスから突っ込んでくればいいわ」
スレッタ「それああああぶなくないですか！？凄く危ないですよね？！」
ミオリネ「大丈夫よ。私を信じなさい」(優しい声色)
スレッタ「今、最高に無責任な顔してるだけはわかりました。うわあああああああ！」
ガシャーン
ミオリネ「あら、文句は言いながら行動は早いじゃないあの令嬢狸ちゃん」

3話の降雨機破壊は親の言いなりだったスレッタ姫が初めて自発的に動いた感じでやってほしい
（水星ミオリネは雨を知らないし）
あのスレッタが初めて言いなりをやめたことでグエル君も親の言いなりをやめて
ミオリネと戦う熱いシーンになるんすよ

「あ、あなたのせいで脱出出来なかったじゃないですか〜！」
「はあ！？人が助けておいてなにその言い方？このままスーツ引っぺがして外に放り出すわよ」
「ひいっ！」

ラブコメ度が上がっておる

>>56
ミオリネが悩みそうにないから全体的に湿度が低いんよね
いやスレッタだってあんまり悩みそうに見えないけど…

（うわっ……すっごいイケメン。え、差し入れ？めちゃくちゃお腹空いてたから助かったわ！うっま！何よ、けっこうイケるじゃないの。水星の食糧事情って結構終わってたのね……）

>>58
エラン「ミオリネ・レンブラン。君のことをもっと知りたい」
ミオリネ「あら、見る目あるじゃない。私の婿候補にしてやるわ」

>>67
ミオリネ「クソ親父！ 紹介するわ、私の婿候補」
エラン「えっ？ いや、僕は誰かを好きになったりしないから……」
ミオリネ「はぁ？ 私に興味があるって言った！ 一目惚れしたって言った！ 結婚を前提にお付き合いして欲しいって言った！」
エラン「最初のしか言ってない……」
デリング『私の娘を探れとペイル社に命じられたか？ 痛い目に遭いたくなれけば手を引け。その方が賢明だ』
エラン「いいえ……彼女に興味が湧いたのは本当ですから」
デリング『物好きな男もいたものだ』
ミオリネ「ちょっとクソ親父！ 少しは娘を褒めて見せなさいよ！」

「嵐を呼ぶ女（テンペスト）のミオリネ」よ！覚えておきなさい！！

>>60
スレッタ「そそそれ、『トラブルメーカー』って遠回しに言われてるんじゃ…」
ミオリネ「スレッタ、何か言った！？」
スレッタ「いえ、なにも」

「じ、じじじ自分が決めたルールくらい守ってくださいっ！」
「この…だ、ダブスタクソ…お母さんっ！！」
「…(娘もようやく反抗期かしらね)]

>>62
たぶんミオリネから教えてもらった悪口。

こっちのミオミオとエアリアルくんはどんな関係なんだろう
スレッタが乗ってる場合と比べるとあんま過保護にはならなそうというかなんならミオミオに引きずられてこっちのエアリアルくんも結構なオラオラ系になってそう

ダメ。
ダメだよ、お父さん。
僕はいいけど、ミオリネはダメだ。あのコは、あんなにヤバ……破天荒なコなんだから。
復讐なら僕らだけでやろうよ。ミオリネを投入しないで。

>>64
嫌がってるじゃないか……

>>64
それ関係ないものも全部巻き込んで大波乱の大動乱になるっていってますよねエアリアル君

「ねえ、エアリアル。進めばきっと二つどころかたんまり手に入るわ。勉強はもちろんしないけど、友達とか、先輩とか、デート……はまぁ良いわ」

多分高専に入ってニカと邂逅、絡んできた女子三人組と取っ組み合いになりそうなところをスレッタ嬢とニカに止められてそこにグエル乱入みたいなことになりそう

>>70
「見たかスレッタ！俺はお前も会社も手に入れ…」
「うっさいこのピンクトサカ頭！！あんたのヘッタクソな操縦技術のせいでご自慢の花嫁とやらも危なかったんですけど！！」
「わわ…私は大丈夫ですからミオリネさん…」

360度全方位喧嘩売る猛犬かなにか？

なんか豪快な女海賊みたいになってるんですがミオリネさん

やはり戦えるミオリネが強すぎるのは共通見解か

>>75
ミオリネに戦闘力を持たせると話が完結するからナーフしてる説

>>75
自負心と行動力が服着て歩いてるような女なので…
それこそ、メンタル面は関係する大勢の思惑全部盤面ごとぶっ壊す地獄公務員のそれだし…

多分エアリアルのライブラリでアクション映画ばっかり見て育ったな？

主人公な性格の奴をヒロインの立場に押し込めてるのが本編ミオリネなので実際ナーフかもしれない
狸も狸でミオリネの立場にするとヒロイン力高すぎるねん

戦闘能力得てスレッタのポジのミオリネはちょっとイケメンがすぎるのよ。

（ミオリネさん今日は来ないのかなぁ……トマト作って待ってるのになぁ）

健気に待ち続けるたぬき

困った…
ちょっとスレッタ姫ヒロインとして強すぎないか？

>>96
スレッタ姫ぜったい料理上手いよ……本編以上に高度な餌付けができちゃうよ……

多分このミオリネは水星の過酷な環境と偏屈老人どもと本編ほどではないが不器用なクソ親父のせいで荒れた性格になってそう。

この2人の性格が入れ替わるとウテナっぽさがより増すなぁ･･･

次舐めた口効いたら「こう」よ（トマトを潰す音）

フェルペトの妨害工作に対して「や…やめてくれないと潰してしまいますよ～～～！！」とか言う

>>86
実際止めないと本当に潰すのがスレッタ

>>87
ペトラ「ギャアアアアたぬきのお姫様！？」
フェルシー「お、お助け～！」
スレッタ『あっ、待、待ってください！ これどうやって止めるんですか～！？』

なによ。
アンタもローソクにされたいって訳？

>>88
うわ～言いそう…

やってくれたわね、この俺様気取りども！
エアリアル、私たちでもう一度あいつらをバラバラにしてやるわよ！

異議を唱える者がいたらすかさず腕を取り外し
腕ブーメランで首を刈り取るプロスペラ

>>91
これは初期案でアイスラッガーやる予定だったカロッゾ・ロナの系譜ですわ間違いない
処刑というモチーフもセイレム魔女裁判っぽいし…

「で、どいつもこいつも私のエアリアルのことガンダムって呼んでくるんだけど?」
「いや、過去にそういう事件はあったがお前とエアリアルは違う…」
「あんたどうせ全部知ってるんでしょ！！さっさと教えなさいよこの嘘吐きクソ親父！！」

何よ！この横断幕野郎！！

あの…『横恋慕』じゃないですか？

それ！それよ！！どうでもいいのよそれは！！

「けっ、けけけけ決闘です！」
「負けたら、え、エアリアルさんは廃棄処分になっちゃいます！、ミオリネさんは退学です！！」

「はぁ！？」

スレッタのヒロイン力(ぢから)とミオリネのヒーロー力が合わさってドタバタ学園ロボコメディ味が強化されてる……

このミオリネは学園のアーシアンとスパーシアンの対立に「正直どっちもぬるま湯みたいな環境で育ってる時点で同じにしか見えないのよねー」ってぶっちゃけそう

ミオリネを主人公に据えるとリナ・インバースか涼宮ハルヒ的な破天荒ヒロイン（女主人公の意）になるな……

私にはやりたい事リストがあるのよ！！

背を伸ばす！！
100人の男とデートする！！
屋上の占拠！！
かっこいいあだ名で呼んでもらう！！
背を伸ばす！！！

>>102
あっ❤このシチュエーションでスレッタの方が背が高いの良いっ❤

>>102
「かっこいいあだ名」＞ミオリネ・ザ・テンペスト

>>146
モブ生徒「あテンペストだ」「『ザ』忘れれんぞ(笑)」「笑うなって」

シャディク「おはよう！ミリオネ・ザ・テンペスト！！」

お…女の子で17歳ならもう伸びないと思いますが…
わ…私は小さい花婿さんもありだと…思います

ここのミオリネなら、スレッタ姫の「私、地球に行ってみたいんです」という呟きに
「いいわよ、私が連れてってあげる」と即返してくれる

困った…ミオリネがつよつよすぎて百合じゃなくてNLの味がしてきたぞこの世界

>>105
普段はあんなに強気なのにベッドの上だとこんなにも可愛らしいんですね、ミオリネさん。

>>117
まあ立場が違うだけでミオリネは多分ネコよね

この時空の設定でこの画を見るとなんかこう……クるものがある

>>107
スレッタ、小悪魔すぎる…

婚約とかはどうでもいいけどそれはそれとして負けるのが嫌だ！ってホルダー維持してて、スレッタに惚れちゃって本気でスレッタを狙いにいく展開

この運命構図に説得力が増すな

いや、アレは新型ドローン技術です。私がそう判断したのですから。

(査問会でガンドアーム技術のカツラを投げるクソおやじ　水星の磁場でこうなったと真剣に説明するが笑いが漏れてるギャラリー)

エアリアル開発者のクソ親父と仮面のプロスペラ総裁の図がまた面白い

そ、それと！とととトマト触ったら、その…お尻叩きますからね！

>>113
そうか、この世界だとお父さんのトマトになるのか…

>>116
ナディムが亡くなっておかしくなったんだろうな…と察せられるのがね…

>>120
確かにナディム、家庭菜園とか好きそう
バリキャリのエルノラを支えてそう

スレッタ！この間のトマトのあれ美味しかったわ！また作りなさい！花嫁なんでしょ！


ほら、あの……「右ストレート！！」

>>114
……ペスカトーレ？

>>118

み、ミネストローネだと思います！！

>>119
ペスカトーレもトマト使ってるからなぁと思ってたが、そうかミネストローネか

やりたいことリストの８割が「背を伸ばす」と「うまいもの食う」で埋まってそうなミオリネ

>>121
「敵対する学校との抗争に勝つ」「敵の総長をタイマンで仕留める」「いけすかない先公をシメる」

>>122
昭和の番長漫画か
平成のヤンキー漫画だこれ

>>124
エアリアルが極端なアーカイブばっか見せてたせいで偏った学園物の知識を基準にしてそう
挙げ句に「揉めたら決闘」のルールがあるせいで余計に加速しそう

「私はお前を魔女に育てた覚えは…いや、もっと恐ろしい者になってしまったかもしれん」
「何言ってんのよ、このクソ親父！」

多分ここのグエルは好きな子にいたずらして気を引きたくなる小学生男子の心理でスレッタ嬢にあれこれしてるんだろうな。
そしてそれが積もりに積もって我慢の限界を超えたスレッタ嬢に図星を突かれると…

はぁ～だっる。手伝い引き受けたはいいけど農業ってホンっと地味ね……

よく続けられるわねアイツ……

表向きの留学目的は「水星の食糧事情の改善」


おい、なんでパイロット科に入ってるんだよクソオヤジ！

すごい…本編のダブスタクソ親父が立場が変わるだけで苦労人のお父さんに…

「悪かったわね。あんたはちゃんと強かったわ。自信持ちなさいよ」
「（グウェル君覚悟を決めて）スレッタ、ホルダーじゃなくなったが俺と結婚してくれ…！」
「へ？」
「そこは私じゃないの！？」

「あっははは！あのクソ親父が「魔女」？あの見た目でぇ？どんだけ進んでんのよこの学校あははははは！」
「わわ笑ってる場合ですか！私のお母さんのせいであなたのお父さん大変なことになってるんですよ！？」

「何それ？あんた魔女？」
「そうだ」
>>136

このミオミオ、口は悪いけど親父と仲良さそうだし信頼度強そう
無敵じゃん

スレッタがトロフィーになるとお労しいけど、頑張る娘だから、「いざというときには勇気を出す臆病娘」っぽくなる

あと、トロフィーの立場のスレッタは素直だから多分本編ほどすれ違いがない

何か「決闘？やってやろうじゃない！」って感じでサクサク話し進みそう

なんかこの世界は純粋にホルダーの座を巡っての学園バトルものになりそうだな…

「水星の外も面倒くさいわね。決闘で結婚相手を決めるだなんて。いいわ、やってあげる！
私とエアリアルはあんたみたいなダサい男には負けない。負けたら退学で結構よ。その代わり、私が勝ったらスレッタは自由よ！」

ダメだな、男前すぎる

このミオリネは座学が科目によってものすごく成績が激しいタイプ

もてもてスレッタがトロフィーの座にいる上に
ガンダム持ちミオリネとか即ガンダムファイトレディーゴー案件

「スレッタ、俺と結婚してくれ！」
「スレッタ・マーキュリー…僕は君に興味がある」
「スレッタちゃん、君だけは本気で手に入れたくなった…」
「なんで揃いも揃ってあんたに惚れるのよ！！」
「わ、私に言われても〜…」

このミオリネは取れたエアリアルの腕を武器にして角折ったりしそう

>>149
なんならダリルバルデの腕サーベル奪ってやりそう

ホルダーカラー制服のミオミオ似合いそうだな

ホルダー衣装じゃなくて「花嫁の白」をイメージしたトロフィー衣装になってそう

ミオリネ・マーキュリー
なんか言いにくいな

ミオリネ「なんであんたがエアリアル乗ってるのよ！！」
スレッタ「だって、ミオリネさん……退学しちゃ……」
ミオリネ「………そ、あんたは逃げなかったのね」
スレッタ「え、えーと？」
ミオリネ「任せなさい、私とエアリアルはあんなのに負けないわ！！」

困った、マジで頼りがいある

この世界線のプロスペラCV榊原良子並に強化されてるだろ

「いつか王子様みたいな人が助けに来てくれる」とちょっぴり考えていたことをスレッタ姫に吐露されたミオリネの反応

水星の偏屈じいさんたちのおかげで反骨精神が育てられてるなこのミオリネさん

>>159
じいさん『ミオリネか！？ 来るのが遅いんだ、もっと早く助けに来い！』
ミオリネ「あっそ、ローストビーフになるのが夢だったんなら先に言いなさい。エアリアル、帰るわよ」
じいさん『待、待て、悪かった。酸素が残り少ないんだ、助けてくれ！』
ミオリネ「まったく水星って、こんな素直じゃないジジイばっかりなんだから……！」

>>159
多分アスティカシアに出発する時に
「じゃあな〜お転婆娘！最後まで可愛げのないやつだったぜ！」
「あんたらこそ、私がいなくなったからってくたばらないでよねクソジジイども〜！」
みたいな見送りがありそう

>>169
これは水星を豊かにしてあげる目的ありますわ

でもミオリネさんニカ姉にビットステイヴの自律制御方法聞かれても答えられなそう

>>160
そもそもデリングがその辺教えてないだろう
どうせ興味ないから理解しようとしないし

で父親のそういう所にキレるけど説明されても実際興味ないから理解しようともしないミオリネ

水星環境で鍛えられて(？)ないスレッタ嬢のヒロインヂカラが高すぎる…
髪も普段から下ろしてそう

セセリアさんの胸ぐら掴んで
「頑張ってるやつ馬鹿にしてんじゃないわよ」

とか言う方のミオリネさん

びっくりするとすぐ他の生徒の後ろに隠れちゃうスレッタ嬢…こんなのファンが増えちまうよ…
ミオリネとニカねえは直接じゃなくてスレッタ経由で出会ってそう

苦労人クソ親父といい何故か好感が上がっている水星組

たぶんあだ名が「水星ちゃん」じゃなくて「水星サマ」になる

親のせいで鬱屈している初期グエルなら癇癪起こしたらやるかもよ
というかやって貰わないと最初のイベントが進まない

>>175
そのせいで自己嫌悪に陥ったうえに敗北を親から叱責され精神的に参ってるところに八百長まがいの決闘
そこで家の事情に囚われてたお姫様だったスレッタが初めての対等な友達のために自発的に奮起するする姿を見せられて…

エアリアルに変なあだ名付けていて欲しい
ネーミングセンスが終わってるとなおヨシ

こんな顔をしているが二言目には「クソ」を頭につける女

多分このスレッタ嬢は箱入り娘なことも相まってクソを頭につけることが親しみの証だと勘違いしてそう。
「やったねクソミオリネ！」って3話の最後で言っちゃってミオリネにキレられて、なんでそう呼んだかの理由を話してまたキレられてそう

>>179
終盤にエルノラと決別してミオリネと一緒に行くことを決意した時に「クソお母さん」と罵倒して
エリクト・サマヤの名を捨てスレッタ・マーキュリーを名乗るんだよね

「スレッタ」はマルタ語で「唯一、単独」の意味があり、ミオリネ・マーキュリーのただ１人の花嫁という意味で考えた名前なんだ

「だ、だって、お父さんのことクソつけて呼んでたじゃないですか…！」

基本ほわほわ系なスレッタがあそこまで鍛えられるのを見るにいいとこ育ちの状態でもあのバイタリティーなミオリネが立場入れ替わったらそりゃ精神値とかコミュ力辺りのパラメータは余裕でカンストするわな…（水星の爺さん達と普通に仲良くしてるミオリネ・マーキュリー概念を見ながら）
普通に囚われのお姫様やってそうなスレッタの存在もあってトビアとかと方向性近い感じの主人公になりそう

つまりこのシーンでスレッタの肩を抱きながら『私の花嫁をナンパしようとは、いい度胸ね』とか啖呵を切るのか…スレッタの心臓の鼓動がすごいことになりそうだな

このシーンどうなるんだ？変換が複雑すぎて分からなくなる…
ミオリネのために仲間を集めようとするも頼るアテがなく途方に暮れるスレッタ姫、までは考えたんだけど…

>>55
ミオリネ「はぁ？寮？あんたさ、女を自分の家に誘うってどういう行為か分かってるわけ?」
エラン「……あぁ、そういうことか。安心して、君の身体には興味ないよ」
ミオリネ「……喧嘩売ってるなら素直にそう言いなさい。それとも決闘でもする？」
スレッタ「ミ、ミオリネさん！駄目ですって！」

変換でけたぞ。

>>55
仲間集めを手伝うけど上手く行かないところにエランが声をかける
スレッタの相談にのるエランは、ペイル寮が手を貸してもいいと申し出る
ただし対価としてスレッタにペイル寮に入寮するように持ち掛ける（実際のところこれはスレッタを人質として扱いたい親会社の策略であり、実質的な身請けになる）
しばし悩むもミオリネの為に入寮すると口に仕掛けたところでミオリネ乱入
『私とスレッタを手に入れるために下らないことをするな』と一括するがエランは『君には興味ないよ』と塩対応。さらに『他に案がないなら君は合格できない、退学になるけどどうするの？』と続ける
ミオリネは鼻をならして『わからない、だが自分の為に他人を不幸にするくらいなら、こんな学校こっちから出ていってやる』とスレッタの手を引いてその場を離れる
エランはミオリネの後ろ姿に初めて興味を抱きながら２人を見送る

で、夜のお泊まり会でスレッタが１人２役を買って出る

とかどうかな？

入れ替えてもミオリネに興味持って話しかけてくるエランの絵が浮かばねー

>>56
差し入れのシーンで飯にしか興味のないミオリネ・マーキュリー

独房に飛び込んできたスレッタ姫を受け止めるミオリネちゃんのシーンでとんでもない数の気ぶり勢を生み出してしまう…

>>59
小さいからだで健気に姫を抱き締めて守るとか気ぶるなって方が無理だよ

スレッタが真のトロフィーになってるせいでより狙われやすくなっている…

>>64
しかも色んな所から惚れられてるというガチ乙女ゲー主人公状態

入れ替えた結果、スレッタが完全体ヒロインになってしまって、結局男共が全部そっちに吸われていくという
だがミオリネも完全体ヒーローになっているので、他の男共がスレッタ姫を掠め取る未来も見えないという

>>61
完全体ヒーローと完全体ヒロインが合わさり最強に見える

地球寮に誘ってもらったお礼に寮母さんをするスレッタとかどうだろう
いいとこのお嬢様とは思えないくらい掃除とか手際よくて、愛嬌があって
前スレネタだけど、料理も上手で、ヘタに絡まれる学内の食堂じゃなくて、皆寮で一緒にごはんを食べるんだ
…というネタで制服の上からエプロン装備のママ味あるスレッタを見たい

時々スレッタメシ目当てで横恋慕とかエランが紛れ込んでる

>>69
「これ美味しいわね！　なんだっけ……ミギストレート？」
「み、ミネストローネです！」

>>69
スペーシアンにスレッタのご飯は勿体ないと噛みつくチュチュ
食費をいれてるんだからごちゃごちゃ抜かすなと売られた喧嘩を買うグエル
味の決め手を皆で考察してメモに書き出す女子組（後でスレッタに答え合わせ）
スレッタ姫の手作りご飯を食べていることは幸せだが、学校でコレが原因でやっかみが来るんだよなぁと痛し痒しの男子組
皆が騒いでいる間にちゃっかりおかわりするエラン

勢いよくがっついて目を輝かせるミオリネ
優しい表情でミオリネの口元を拭うスレッタ

>>82
エラン『僕は人を好きになったりしないけど味の好みはあるよ。カレーにじゃがいもを入れるなら蒸かして最後に入れてほしいなスレッタ』
グエル『ふざけんなよエラン…！どろどろに溶けたじゃがいもがカレーの味に深みを与えて辛さをマイルドにするんだろうが！』

ミオリネ『…グエルが子供舌なだけじゃないの？……あ、スレッタ！カレーに目玉焼き乗っけたら美味しいんじゃないの！？半熟のやつ、お願いね！！』

ミオ『…！？何、急に視界が…きゃっ』転倒
スレ『ミオリネさん！？…まさか、遅効性の塗料で？』

ミオ『やってくれるじゃないの……』
スレ『ごめ、ごめんなさいミオリネさん、私の確認が甘かったから…』
ミオ『後悔は死んだあとで十分！　いいスレッタ、細かい姿勢制御はプログラムと手動でなんとかする、アンタは地雷の位置と大まかな地形情報を送って』
スレ『ミオリネさんなにを……』
ミオ『アンタも頑張ってくれてるけど、知識はあっても技術は素人、パーツ交換のタイムラグを考えたらあまり余裕はない。地雷原走破は最速で行く！…幸いリトライは無限にできるんだから、トライ&エラーでなんとかするしかない』
スレ『で、でもミオリネさんがケガしたら…』
ミオ『ンなことどうでもいいわ！妨害されて、無様を笑われて、それで逃げるなんて私のプライドが許さないの……スレッタ、アンタに私の背中、預けるわよ！』
スレ『……はい！』

みたいな感じで
この後、スレッタが疲労で倒れそうになってるのを無線でアーシアン寮の子に教えられて、プライドよりもスレッタが大事とリタイアを選ぼうとするミオリネと、ミオリネの背中を任されたのは私だからと根性見せるスレッタの会話につながる

この世界線ではこれが…？？？？

あえてどうでもいい話するけれど、なんだかんだ一緒にいた時間長いからドーナツ食べる時とかのタイミングが妙に揃ってるスレッタとグエルとかみたい

グエル君、本編ミオリネとはあっちが親への反骨心の塊だったから相性最悪だったけど
スレッタ姫なら同じ親への言いなり同士で同情心とか諦観とかじめっとした感情でホルダーやってそう

まぁ、嵐の転校生に全部根底からひっくり返されるんですが

>>85
グエルがホルダー時代のじめっとしたお食事会とか見てみたい
婚約者同士の食事会だってのにくっそ雰囲気重たそう。

グエルくんは親切心でジェターク寮に来いって言うんだけど、スレッタは嫌だって言っちゃうんだよね
それで、「どうして俺はスレッタを守れないんだ」って怒りが八つ当たり気味に暴力として出力されて誤解されちゃうんだよね

……お労しや

>>86
育ててるトマトが、いなくなってしまった親への愛情と、スレッタが育てたスレッタ個人の時間の象徴みたいな存在と考えると…こう、また土なんか弄ってるのか、からのトマトぶちまけが重くなるね！

ミオリネとの決闘まではいろいろと拗らせてるだろうからな

三話冒頭
ミオ『折角学校に来たんだから、やりたいことリスト埋めときたいのよね』
スレ『リスト、ですか？』

ミオ『そうよ、番をシメる、いけ好かない先公をシメる、抗争をしかけてきた相手校をシメる…』
スレ『シメるばっかりじゃないですか…』
ミオ『他にもあるわよ？恋人を作ったり、デートしてみたり、お泊まりもしたいわね』
スレ『恋人とデート、お泊まり……み、ミオリネさんのえっち…あたぁ！？』
ミオ『何妄想してンのよ、色ボケ』
スレ『だ、だって……』

スレ『ミオリネさんの婚約者、私ですもん。色々考えちゃいますよ…』ぼそっ

>>89
だーかーらー、私は結婚なんかするつもり無いっての

って中盤くらいまでマジで興味ない感じでいてほしい。
だってそのほうが姫の片思いが募るさまをじっくりねっとり描けるでしょう

>>93
スレッタ「トマト入りが一番です」

>>94
多分ここのスレッタはトマトたっぷり野菜たっぷりで無水カレーを作る
野菜嫌いなグエルやミオリネもこれだけは文句言わないで食べる

>>95
ちびっ子のいる家庭のお母さんかな？

（デリング、スレッタはいい子だよ）
（最初の決闘で自分が乗ったことも、丁寧に謝ってくれたんだ）
（実習や決闘で僕やデミたちが汚れて帰ってくるとメカニックの子たちに混じって掃除を手伝ってくれている）
（毎回毎回、コクピットの中で『今日もミオリネさんを守ってくれてありがとうございました』って・・・）

（スレッタだってあの子に会ってから笑顔が増えた）
（ねぇ、デリング、ミオリネのパートナーにはあの子しかいないよ）
（・・・復讐なんかやめて、家族みんなで一緒に暮らそう？）

>>99
立場変わると本当にヒロイン力やべぇな、スレッタ

>>99
ここのスレッタはこんなことをしてるだろうなぁってのが目に見えるわ

こっちだと本編以上にミオスレの守護神になる＞エアリアル

本編ではスレッタVSプロスペラがありそうだが
こっちはミオリネVSデリングの戦いが見れるのか

「あんたっていつもそう！上から目線で説明もなしに勝手に決める！なんで私に相談しなかったのよ！」
「説明も相談も必要ない。私が決める。私だけで決める。お前は勝手にしろ」
「だったら勝手にあんたを止めるわよ！このコミュ障クソ親父！」

>>111
軍隊仕込みの格闘術とクソ親父仕込の格闘術でガチ殴り合い（顔重点狙い）するのが見える見える…

ミオリネがスレッタを守るために立場を強調して、ことあるごとに『私の花嫁』って言ってそう
ミオリネに特にそういう気持ちはないけど、何度も言われるしスレッタを守るしで、スレッタがどんどん意識していきそう

>>112
「この子は私の花嫁なんだから手ぇ出すんじゃないわよ」
（真っ赤になってモジモジするタヌキ姫）

>>112
『私の花嫁に何か用？言っておくけどあげないわよ？』
『そんな惚気話に興味ねぇよ！』

>>112
作業くらい手伝うわよ……これでも婿だし。

>>112
ちょっとしっとりしつつ『私が花嫁じゃなくなったら…ミオリネさんは私を助けてくれますか？』とか聞いてほしいな

>>122
ミオリネ軽く拳骨かましそう
『そんな下らない質問、次言ったら本気で拳骨するからね！』って

>>123
水星の野蛮人呼ばわりとかされてて、人質とか誘拐とか親元に閉じ込められたスレッタを野蛮人らしく…奪わせてもらうわよ！するミオリネ？

>>124
『もう一度・・・アンタを私のモノにする！』ってライル風味かもしれない
そしてそれを全校放送でみんなに聞かれる

>>125
それ聞いてるリリッケちゃんが「凄いです！恋の花が咲いてます！」ってなるやつ～

事あるごとに「こいつ私の嫁だから」とスレッタの肩を抱いて牽制するのに（スレッタを守ってるつもり）
スレッタが距離を縮めようとすると「色ボケぇ」と言ってデコピンするミオリネ概念

「いきなり結婚なんて嫌ですよね……ごめんなさい、私の母が！！」って謝るスレッタ
「あんた、自分の幸せは考えてないわけ？」と煽るミオリネ
「え、えーと、白馬の王子様には憧れますけど…………いや、でもミオリネさんとはお友達になりたいというか……」と途中から小声になるスレッタ

このシーンとかお嬢の心拍数ヤバそう

>>132
一人でベッドに寝てる時、いつミオリネが来るのか、ミオリネは自分に何をするのか
我知らずちょっとえっちな妄想とかしちゃってそうなムッツリ姫

>>134
（このあとめちゃくちゃ豪快にソファで寝てた）

>>135
翌朝先に起きてちょっと残念そうな顔をしているスレッタ姫が見える見える…
でもそんなところで寝てると風邪引いちゃいますよって優しくミオリネちゃんを起こすんだ…

どくん、どくん、と心臓の鼓動がうるさいくらいに響いている。
隣の部屋にいるミオリネさんに聞かれてしまわないかな、といらぬ心配をしてしまうほどに。

ミオリネさんの試験のためのメンバー探し。
私がペイル寮に行くことを交換条件としたエランさんとの取引。
エランさんじゃなくて、あの会社が何を望んでいるのかはわかっていた、けど
ミオリネさんのためならと覚悟を決めた一瞬、後ろからやってきたミオリネさんの手が腰に回された。

『私の花嫁をナンパしようなんて、いい度胸ね！』

ミオリネさんが回した手の勢いと熱さが、今でも体から消えてくれない。
私にしたくないことを強いるくらいなら学校から出ていくと言い切ったミオリネさんに連れられてその場を離れる間、私は俯いていることしかできなかった。だって・・・

恥ずかしさと嬉しさで、まともにミオリネさんの顔が見えなかったから。

その後、寝るところも自分の部屋もないと明かしたミオリネさんに驚きつつも部屋に案内し、試験に必要な人員として参加することを伝えて、伝えて・・・

（これは仕方ないミオリネさんを泊めるだけこれは仕方ないミオリネさんを泊めるだけこれは仕方ないミオリネさんを泊めるだけ）

いくら自分に言い訳をしても、私の部屋を可愛いと褒めてくれたミオリネさんとか、一緒にシャワーを浴びた時のミオリネさんの、熱でほんのり赤みがさした肌とか、私のパジャマを着てぶかぶかなのに笑っているミオリネさんが、私の頭のなかでぐるぐると渦を巻いている。

お泊り・・・寝るところがなくて困っていたミオリネさんを・・・

今日、婚約者と、私の部屋で、一緒のベッドで、寝ます・・・

ぺたぺたと、素足で床を歩く音がする。
試験の内容を再確認したミオリネさんが、部屋に入ってきたのだ、と理解すると同時に背中が跳ねる。
幸いミオリネさんには気づかれなかったみたいだ。　寝たふりの穏やかな呼吸を意識する。

しゅるり、とシーツの捲れる音。
集中しきった神経が仄かな体温を感じ取り、動機が激しくなる。
ミオリネさんがベッドに入ってきた。

怖いとは思わない。

同性でも恋愛も結婚も問題ないことを知らなかったミオリネさんが、急に私をそういう目で見るとは思わない・・・しかし

今日のエランさんの時も、その前も、私を守るために立ち上がった時、決まってミオリネさんは言うのだ、『私の花嫁』と

本当にずるいと思う。聞いている私が毎回毎回、どれだけ心をときめかせているかも知らないで、可愛いのにかっこいい姿を見せつけて。
だから、そんなミオリネさんが私にその、え、えっちなことを、したいと思うなら・・・し、仕方ないかなーって思ってしまうのだ。

別に私がして欲しいわけじゃないけど、ミオリネさんだったらいいかな、とか、思って・・・その・・・

「スレッタ？　・・・寝ているの？」

囁くような声が耳朶を擽る。跳ね上がろうとする肩を必死に抑えていると、ミオリネさんの細い腕が背中から私の腰に回される。

ミオリネさんの身体が私の背中に密着して、外気でほんの少し冷たくなった体が、私の体温で暖かくなるのが感じられる。

「スレッタ・・・起きてるならそのまま、声を上げたら怒るからね」

きゅ、と私を抱きしめる腕の力が強くなる。
私の身体もそれに合わせて強張るけど、ミオリネさんは気づいていないみたいだった。

「本当は、少しだけ不安だったのよ・・・皆、私のことを応援して、送り出してくれて」
「スレッタを犠牲にするくらいだったらこんな学校出て行ってやるって言ったのは嘘じゃないけど、でも・・・」

囁くような声に聞き入っている。　ミオリネさんは私が眠っていると判断したのか、声のトーンが一つ落ちる。

「スレッタが私を助けてくれるって言ってくれたの、嬉しかった」

気恥ずかしいのだろうか、ミオリネさんの身体もだんだんと熱を帯びてきて・・・

「スレッタがいてくれるなら、何でもできるんだって、思えたんだ・・・だから・・・」

ミオリネさんの足が、私の足に絡まって
密着してった身体がさらに近く、一つになって
・・・こくりと、唾を飲み込む。
体格は私の方が大きくても、ミオリネさんの力には敵わない。もしもこのまま求められたら私は・・・

・・・すぅすぅと、可愛らしい寝息が聞こえる。

私が覚悟を決めている間に、ミオリネさんは眠ってしまったようだ。
安心感と、少しだけ残念だと思う気持ちが同居するこの不思議な心持ちを、少しだけ、嬉しいと思ってしまう。

いつか私はミオリネさんと本当に結婚するのか。はたまた何かの原因で別の道を歩むのか。
今は何もわからないけど、でも・・・

「おやすみなさい、ミオリネさん」

どんな道でも、ミオリネさんが幸せだといいなぁ、と思う私なのでした。

>>146
「彼女は……乙女すぎる」（某荒熊並感）

良かった……ソファでグースカ眠るミオリネ・ザ・乙女心クラッシャーなんていなかったんや！

>>149
そっちも捨てがたかったけど、色ボケたぬきにちょっとそういう期待をさせたかったんだ

翌朝会うなり「大丈夫か？何もされなかったか？」とスレッタに聞いてくるグエル
ミオリネはグエルの尻に鋭いけりを入れた

キスするとなったら先に覚悟決めそうだなここのたぬき姫
ミオリネは真っ赤になって躊躇するけど、覚悟を決めたスレッタを見て自分も覚悟決めそう

「これは娘の嫁だ、私がそう決めた」
「お母さんはスレッタを色ボケに育てた覚えはないんだけどなぁ」

俺の中のデリング博士とプロスペラ総裁が気ぶっている

こら！！姫様！！出会って１週間でフィックスリリースとははしたない！！！

「うわーこれ絶対なんかあるわそうだわ」とか思いながら「これは初デートにはカウントしないわよ！いいわね！」とかバッサリ言い放ちそうなのはある

このミオミオが「花嫁を守ること」に拘るのは、「妻を守れなかった夫」であるクソ親父の後悔を子守唄に育ってきたから、とかだと私性合

>>156
「いいか、ミオリネ。お前に母親がいないのは・・・かつて私に力がなく、逃げることしか選べなかったからだ」

「だからこそ、ミオリネ・・・お前がいつか伴侶を、守るべき家族を手に入れた時には、全てを擲ってでも守るのだ・・・私のようになりたくなければな」

っていつになくまじめな表情でミオリネに語り掛けるんだ。

それを覚えているからミオリネは形だけでも花嫁になったスレッタを全力で守っているんだけど、ある日スレッタの母親が自分の母の仇で、デリングの復讐にスレッタも含まれていることを知って、スレッタを守るためにデリングに戦いに挑むことになるんだ。

>>158
最後はお互いに殴り合いを初めてそれが終わったらデリングは「お前みたいな娘は勘当だ。その娘と一緒に地球なりどこへでも行くがいい」とか言いそう

スレッタがプランターとか家畜小屋の世話をしてると、ミオリネに手を引かれて物陰に連れ込まれて
あわあわしてるスレッタに『動かないで、眼をつむりなさい』って言ってミオリネが頬に手を当ててきて
（もしやコレはそういうアレででもミオリネさん私たちは学生だしこんな昼間からでもミオリネさんが私を求めてくれるなら）とか考えて最終的にか細い声で『…やさしくしてください』って呟くんだけど、実際は顔の汚れを拭うだけで
少しだけ恨めしそうな顔でスレッタが睨むとミオリネは勝ち誇った表情で『色ボケ』って言ってくるんだ
実のところミオリネもスレッタに勘違いさせるためにわざわざ人気のないところに連れ込んで遊んでて、人のことを言えなかったりして

そして紛らわしい部分だけ（人気のないところに連れ込む、動かないで等の発言）ばっちり地球寮の面々に見られてて、ニカ姉には録画されちゃってたりするんだ

>>159
そのうちスレッタに逆襲されそう
体格差で覆い被さられてちょっと焦りながらミオリネが『い、色ボケ…』って茶化そうとするんだけど、あまりにも真面目な顔のスレッタに迫られてなにも言えなくなって欲しい

>>160
あーっ！いけません！これはいけません！

>>159
オジェロ『どっちが押し倒すか賭けね？ちなみに俺はミオリネ！』
チュチュ『同じくミオリネっしょ』
ヌーノ『…わからん、パス』
リリッケ『ス、スレッタさんだと思います！』
アリヤ『スレッタだな』
ティケ『同じく』
マルタン『み、みんな、寮の恋愛を賭けにするのはどうかと……ミオリネさんです』

チュチュ『ニカねぇは？』
ニカ『私は……スレッタさん、かな？』

このスレのラウダってグエルがスレッタのこと好きだということを知ってるだろうから1話のプランター壊してるところ本気で止めそう
で、体格差で振り払われてそれにグエルがハッとしたところにミオリネのヒーローパンチ

ただこの流れだと取り巻き二人はいなさそう

>>166
スレッタならグエル先輩の嫁に丁度いいっしょ！ってペトフェル揃って気ぶってるかも知れない

>>167
ジェターク社の御曹司で決闘委員会筆頭でホルダーなのにどこが気に入らないんだろうねとか言ってるフェルペト
それを聞いて結局肩書きかと陰鬱な気分になるちょっと拗らせてるグエル

気ぶってるペトフェルもいいな……
まぁ管制室にスレッタ姫がワーカーで突っ込んできてもうちょっと勢い強かったらやばかったんだけどね。
ガハハ！！

こっちだとエランが興味持つのがミオリネになるのか？
本編エランはミオリネに欠片も興味ないが、スレッタ姫とはどうなるか

とりあえずミオリネ・マーキュリーさんなら振られた直後に「反転アンチかよ」と殴ってる

ミオリネに連絡が来て、付き合ってくれって言われて
『アイツ、スレッタに声かけておいて今度は私？怪しいわね・・・』とか考えながらも虎穴に飛び込む気まんまんで、それを見たスレッタがむくれて
『ふたりきりがいいなんて言ってなかったんですよね？』って子供っぽく言い張って着いていくし、色ボケたぬき姫だからMSコンテナ動かすために二人でコンテナに乗り込んだ時に「み、ミオリネさん・・・ロミジュリはダメ、ですからね？」って不安そうにミオリネに声をかけるんだけミオリネは全然何のことだかわかってなくて
エランもエランで興味あるのはミオリネとエアリアルだから3人でコクピットに入るの全然気にしなくて
ミオリネに勝手に失望して塩対応なエランをスレッタが咎めるんだけど『お飾りの姫様は黙ってなよ。助けてもらわなくちゃ生きていけないくせに』（維持管理が必要な強化人間の自分と重ねてしまう）って強い調子で言って
それを聞いてミオリネがキレる直前にグエルも様子を見に来て（スレッタちゃんがミオリネとデートするって！とかフェルペトが伝えに来た）、スレッタの涙を見てエランにケンカを売る

みたいな感じにコンバートできるかな？

こっちのミオリネはさらに過激に地雷をぶち抜いていきそうで恐ろしい……

スレッタみたいに占いしたいから誕生日聞くとかはここのミオリネはせんだろうなぁ

>>181
逆にとりあえず自分の知ってる限り全員の誕生日で試させて(アリヤちゃんはｳﾜｰｯ!ってなる)、そういえばアイツ(エラン)の誕生日知らないわね…みたいな感じで聞きに行くとか？

エラン「エアリアル乗せてくれない？」
ミオリネ「嫌よ、あんた胡散臭いし」
エラン「……じゃ、決闘し」
ミオリネ「あんたからなにかもらうものはないわ」
エラン「………この手は使いたくなかったんだけど」
ミオリネ「何よ」
エラン「君の婚約者って、結構無防備だよね」
ミオリネ「ッ！？あんた何を！？」
エラン「ごめん、でもどうしても知りたいんだ、君が僕と同じ存在かどうか」
ミオリネ「………もし、エアリアルに何かしたら」
エラン「分かってる、君の家族に乱暴な真似はしない」

エランくん最低になっちゃうけど、グエルくんの見せ場は一応できるので、これはこれで……

なんとなくだけど、漢なミオリネは怒ってるときのエランのほうが好きそう
『なぁんだ、アンタそういう顔もできるんじゃない』って
『表情は変わっていないよ、出任せを言わないでくれ』って怒りながら返されるんだけど『声の調子とか雰囲気とか、明らかに怒ってるじゃないの。表情を変えなくても顔は変わるのよ』とかちょっと獰猛そうな笑みと共に言ってのけそう

（３話で倒された後、「ミオリネさ～ん」ってテトテト走ってきたお嬢に求婚するグエル）

「ハァ！？」　ＥＮＤ

結局このスレの結論が
「二人の立場を入れ替えると、ミオリネに主人公属性が集まりすぎて、スレッタにヒロイン属性が集まりすぎる」
ということだった

ミオリネ・マーキュリーもカッコいいけどそれ以上にスレッタ嬢が可愛らしすぎる…
たった2人入れ替えるだけでここまでピッタリハマるストーリーになるとは…

ベネリットグループ総帥エルノラもなんか普通に有能経営者やってそうだし…あれこっちのほうが平和だな…
>>184

>>186
デリングだからあんな感じだけどエルノラだともっとねちっこい抑圧してる可能性もあるぜ

>>187
「女の子なんだから一度はお姫様になってみたいものよね！」的な感じで一つ…
スレッタ嬢もコミックにハマってるなら満更でもなさそう

クソ親父の言いつけで学園に編入した私を待っていたのは、
「花嫁」と呼ばれる少女と彼女をめぐるＭＳによる学生同士の決闘だった。
なりゆきで彼女の婚約者、ホルダーをぶっ飛ばした私は彼女と婚約することに。
だけど、禁じられた『ガンダム』の力を使ったとかで決闘が無効になったじゃないの！
って、私は結婚なんてするつもりはないわよ！
次回、機動戦士ガンダム　水星の魔女『呪いのモビルスーツ』
次の嵐も見逃すんじゃないわよ！！

ま　た　み　て　ね