【ガンダム】もしもスレッタがミオリネに仕えるポンコツメイドだったら

高そうな花瓶をドジで割ってあわあわしてるの似合いそうだよね
というか、ロングドレス風のメイド服がものすごく似合いそう

じゃ、言いたいことは言ったので蝋燭になってくるぜ……！！

>>1
……!!
続けて？

あっエアリアルちゃんの琴線に触れてる…

まあ今のところ健全だからな･･･

水星ってお堅いのね　こっちではミニスカメイドも全然ありよ

>>5
二人がミニスカメイド服を着たドジっ子メイドと主人のイメージプレイに興じる概念だと…

>>5
ミニスカメイドでことあるごとにミオリネお嬢様に尻と太股を撫でられるメイドスレッタちゃんってこと！？

短パンのせいかもしれんけど、やや短足に見えるしミニスカは似合わなそう気がするなぁ
足の長さ隠せるロングスカートのがかえって色気出そう

まあ、ミオリネお嬢様が真っ昼間から致す色狂いならミニスカもありだと思うが

ビクビク震えるところを先輩メイドにイジメられたり、ご主人様のミオリネちゃんに溜息つかれたりして余計ビクビクしたり……とか？
でも、ミオリネちゃんがご主人なら土いじりだけはドジらなそう。本当に大事な仕事は間違えないタイプじゃないかなぁ……

スレッタちゃん、事故で押し倒されたりしたら引っ叩くより「私がいつもドジばっかしてるから遂に怒らせちゃった……」とか自責するタイプだよね

田舎惑星の水星から出稼ぎに来てレンブラン家のお屋敷で住み込みで働くことになったスレッタ・マーキュリー。
レンブラン家の一人娘であり、父との折り合いが悪く将来を自分で決めたいと願うミオリネ・レンブラン。
スレッタが仕事を始めた初日、ミオリネが屋敷を脱走しようとしているのを止めたのをきっかけに２人は知り合う。

苛烈なミオリネはスレッタをどんくさい田舎者と詰るが、婚約者のグエルの横暴にスレッタが反発し決闘することになる。そしてグエルとの決闘に勝利したスレッタは図らずもミオリネの婚約者になってしまう。
だが、スレッタは呪いのモビルスーツを駆る魔女の家系であり、ミオリネの父デリング・レンブランは過去に“魔女狩り”を主導して虐殺を行った張本人だった……。

>>10
学園がお屋敷になっても通用するなぁ

>>10
違うのは本編だと偶然ミオリネと接点ができたけど、これだと母親がガチの鬼畜になるって点か……分かってて送ってるもんな

>>10
モビルスーツはあるし水星にまで人は住んでるけど建築物やファッションが19世紀のそれだったりするんだろうな
デリングはミオリネに「新しい時代の学問を修めて私の会社を継げ」と言っているけど、ミオリネは亡き母の影響で土いじりが好きで、将来は独り立ちして農場を経営したいと思ってるとか

私のメイドは婚約者……なんかそういう作品ありそう

>>14
百合姫感ある

>>18
メイドじゃなくて姫の護衛の女騎士なら実際にあったよ。ちゃんと結婚してファンタジー的ななんやかんやで子供も作ってた。

>>20
スレチだけど教えてください
気になって夜しか眠れない

>>22
　MFCの「主従百合アンソロジー　ローダンセ」ってコミックにある亡命王女(著:黄井ぴかち)って作品。
　あと同じアンソロジーの中に親の仇の娘を殺そうとするメイドの話(復讐のルージュ　著:沼地どろまる)なんてこのスレのお題にぴったりなのがあった。

厳しい女主人にどやされている新人メイドの田舎娘
夜は主従関係が逆転なんてよくあるやつじゃないの

ロングスカートに慣れさせた後に超ミニスカメイドに切り替えて羞恥プレイさせるんは女々か？

>>15
名案にごつ

ミニスカもいいけど近代以前のクラシックなやつがいいです

俺は猫耳カチューシャと尻尾を着けたメイドミオリネを頂いていく！

>>21
(切り落とされる四肢)

ドジで役に立たないこんな子が父親や他の家の手先なわけないなと思ってスレッタを側仕えにするミオリネお嬢様
でもそうやって心を許したスレッタが自分の家への復讐のために送り込まれたのを知って絶望する展開が見たい

>>23
スレッタの性格的にバレた頃にはテンパって動けなくなってそう

ミオリネ「……はあ。もういいわ。スレッタ、紅茶を淹れて頂戴」
スレッタ「お嬢様……？ い、いいんですか？ だって私、魔女で、お母さんの復讐のために……」
ミオリネ「いいわよ、もうどうでもいい。貴女の慌てようを見ていたら馬鹿馬鹿しくなってきた」
スレッタ「はあ……」
ミオリネ「それにね、貴女の口癖じゃない。『逃げたらひとつ、進めばふたつ』って。貴女から逃げたら身の安全は手に入るでしょうけれど……貴女を信じたら私はより多くのものを手に入れられる」
スレッタ「本当にいいんですか？ ミオリネお嬢様は、本当にそれで……」
ミオリネ「いいの。……だって私、貴女の淹れる不味い紅茶のためだったら、死んでもいいって思っちゃったんだもの」

>>26
尊い……

自分が泥だらけになっても「これ、楽しいですね！」って笑いそう
ミオリネは堕ちる

スレの内容からズレるが、個人的にはお嬢様的なドレス姿なスレッタも見たい。

>>30
舞踏会ネタは本編でもありそう
いいとこの坊ちゃん嬢ちゃんがいる学園だし

スレッタ「ミオリネお嬢様は大学に行かれるんですか？」
ミオリネ「大学？ ……ええ、来年あのクソ親父のコネで入学させられる予定ね」
スレッタ 「凄いなぁ……大学ってどんなところなんでしょうか？ 私、学校って行ったことなくて」
ミオリネ「別に屋敷にいたって勉強はできるわよ。今だって家庭教師を各科目ごとに12人も抱えてるじゃない。要は良家の子女が集まる名門大学だから、そういう繋がりを作ってこいってこと」
スレッタ「そうなんですか？ もっと、こう、コミックや映画みたいな学校生活っていうのもあるんじゃないですか」
ミオリネ「そうね、考えようによっては私の今の生活そのものが漫画みたいな……あっ」
スレッタ「？ ミオリネお嬢様？」
ミオリネ「そうよ、何で気づかなかったのかしら……スレッタ。貴女、私と一緒に大学に通いなさい」
スレッタ「ええっ！？ わ、私が？」
ミオリネ「ええ。だって貴女、私の婚約者じゃない。グエル・ジェタークをぶちのめして婚約者の座を奪った水星人なんて格好の男避けになるわよね」
スレッタ「男避けって……でも私、読み書きはお母さんに教わりましたけど、それ以外はエアリアルの運転くらいで」
ミオリネ「別にいいわよ、講義について行けなくても。貴女は私の隣にいればいいの。一緒の部屋に住んで、私の身の回りの世話をする。いつもやってることよ。簡単でしょう？」
スレッタ「そ、それはそうですけどぉ……」
ミオリネ「“責任”、取ってくれるんでしょう？」
スレッタ「……はい。責任取ります……」
ミオリネ（……相変わらずチョロくて可愛い子。本当に大学に連れていこうかしら）

>>32
良い…

それなりに上等なメイド服あてがわれてて着こなしも悪くないのに絶妙な芋臭い田舎たぬき感が抜けないのは分かる

そういう芋臭い、深謀遠慮なんてなにもないスレッタ沼にずぶずぶに嵌っていくミオリネお嬢様もっとみたいです……
疲れがオーバーフローしたときについうなじ吸いとかして欲しい

>>35
不機嫌の頂点に達すると無言で部屋に連れ込まれて、ミオリネお嬢様に膝枕となでなでをするように命令されて、慈母の微笑みでお嬢様を甘やかすメイドスレッタちゃんとかいいと思うんだ……

>>38
そしてなでなでされていくうちにうとうとして寝ちゃうんですねわかります。
メイドスレッタが「私がいるから安心してくださいね、お嬢様」と慈愛と決意に満ちた優しい目で見てくれるから安心してしまうんだ。

書けねぇ！

書けてるじゃないか……素晴らしいですよ
お皿をあわわと運んでるスレッタちゃんが見えますねぇ

俺男だけど、メイドスレッタはエ○路線に走らなければ女性人気ものすごく高そう

赤髪碧眼でCv:市ノ瀬加那のメイド…

>>40
・序盤からヒロインに責任を取れと言われる主役
・身内が心の壊れた復讐者
・妹は鬼
これは…遠野ポイント＋17ですかね

大学編も見てみたいが、エアリアルにメイド服のまま乗ってミオリネお嬢様を迎えに行くスレッタも見てぇな……
刺客を相手に大暴れしても良い

本編要素を加えると(？)護衛メイドだよね
普段噛み噛みだけどお嬢様を守る時はシャキッとしてるのとんでもない夢女製造機じゃないか？

その護衛メイドが魔女で復讐の剣で婚約者とか属性過積載すぎる

「良いでしょ？私の婚約者よ？」

「お、お嬢様！私は魔女ですから、あんまり自信有りげな顔は……！」

「言わせておけばいいのよ、他人になんて。それにね」

「魔女を花婿にした女。いい響きだと思わない？」

ミオリネはどうやって屋敷を脱走しようとしてたんだろうな。塀を乗り越えるとか生け垣の穴を潜ろうとしてたとか
アニメ本編の手の込んだ自殺を踏まえると、小舟で海に出ようとしてたとか……？

小舟で外に出たら大荒れで転覆寸前ってところをエアリアルで助けたのかな？
そのあとメイドとしてやってきたと明かされる感じでも良さそうね。

ミオリネお嬢様、メイドがお腹鳴らしたら、トマトあげるとか優しすぎない？
コロッと堕ちて、忠誠すぐに誓っちゃうでしょ……なんで初日に婚約するハメになるんでしょうか……

∀ガンダムみたいに「モビルスーツを操縦する」ではなく「機械人形を運転する」みたいに表現してクラシカルな世界観を演出してほしいところ

>>52
護衛メイドのたしなみとか、貴族の子女の高貴な趣味とか、そういう位置になるんだろうね＞操縦技能

ミオリネ「あんた、水星から来たって言ってたわよね。水星の開拓団にいたの？」
スレッタ「そうです。小さい頃から仕事を手伝ってたんですけど、お母さんが都会に出て働きなさいって」
ミオリネ「仕事って……水星の鉱山で働いていたの？」
スレッタ「資源採掘基地で事故が起こった時に、エアリアルと一緒に鉱夫のおじいさん達を助けに行ったりしました」
ミオリネ「道理で機械人形の運転が上手いわけね……メイドにしておくより運転手の方が向いてるんじゃない？」
スレッタ「自動車は運転したことありませんけど……そうだ！ 来週のヴァイオリンのレッスン、エアリアルでお迎えしましょうか？」
ミオリネ「へえ、いいじゃない。楽しみにしてるわよ」

後日、ヴァイオリンの先生の家の庭にエアリアルを着地させたら庭木が吹っ飛んで石畳がバキバキに割れた件についてハチャメチャに怒られるスレッタだった

見たい…公式スピンオフでやらないかな