【鬼滅の刃】植物学者が青い彼岸花を枯らしてしまい非難轟々

無能

>>1
いや枯らしたおかげで
鬼が永久に生まれなくなったから
人類を救ったのだぞ

>>4
不老不死の研究の途中で鬼がまた生まれたかも知れないからね
枯らして良かったのではと思ったり

>>8
それは神視点やんけ
研究者が研究対象を絶滅させるって無能以外の何者でもないでしょ

>>4
血鬼術の中には空間操ったりできる奴いるし
研究が進めば鬼のリスク無しにそれが使えたかもしれなかったのにそれが無くなったから相当な損失だぞ

まあ善良な医者がやろうとしたみたいに不老不死へのとっかかりにもなったろうし普通に研究者として無能

>>3
不老不死なんて出来たら
争いの元

許せ…可哀想だろ…。

鬼は生まれなくなったけど研究とかとしては無能

そんなもん一般人にはせっかくの珍しい花枯らした奴でしかないからまぁ普通に責められるだろう
かわうそ

全人類がお手軽に不老不死になれる可能性を廃棄した無能

まあ使うやつ次第とも言えるし無能

人類が不老不死になったら子供作っちゃ駄目になるな
死なない老いない　なのでどんどんヒトが増えるだけ増えて減ることがなくなって大変な事に

>>12
不老不死なら宇宙開発にもっと力入れられる

>>12
普通に子供作らなければ良くない？
事故とかで死んだらその都度増やせば

鬼殺隊目線では有能
グローバルな目線では無能

不老不死になるからダメとか鬼になるからダメじゃなくて貴重な研究材料をダメにしてる時点で無能もいいとこだぞ

研究者だからな、無能

多分輝利哉君は心の中でバジリスクタイムしてると思う

まぁ研究対象を管理できなかった点では無能と言われてもしゃーない

笑いごとならまだしもこのレベルのやらかし下手しなくても学会追放レベルでしょ、少なくとも信用してもらえない、生物系なんて信用がないと何も手に入らないのに…可愛そう

左端の謝罪会見の時でも損失に頭抱えてる人好き

無惨様へこれ以上無い死体蹴り良いよね…

たまたま結果的には枯らして良かった花なだけで残念もいいとこな人だと思う
頑張って生きて欲しい

まあ鬼殺隊がまだ残ってたら問答無用で破壊工作仕掛けてただろうな
ところで当時からの生き残りがまだ1人いますね…

>>23
お館様の息子まだ生きてるな

読者の神の目線では鬼も生まれなくなったし万々歳
作中世界では一時的なバッシングですめばいいけど下手したらクビというか引退だろうね

この後に炭彦くんとバドミントンしたっていうちょっとしたエピ好き

第2の無惨を作ることを防いだのはいい事だと思うけどそれはそれとして研究者としてはSTAP細胞の人レベルじゃねぇかな

別に鬼になれば必ず全員が全員破壊衝動に苛まれるわけではないし
実際に珠世さんが一人で鬼の体を後天的に改良して本能の抑制や血肉補給の必要量を減らせるようできたりと、危険性を極限まで排除した鬼化が実現できる可能性はいくらでもあったしなぁ
というか現に愈史郎がその結果善良な鬼として社会や人間を害さず現代まで存続してるし

>>30
そんなの稀な存在例に出されても
私利私欲で青い彼岸花使ったら
大抵失敗する

>>32
失敗した人間を何人も見たような口振りで笑う

>>32
研究者なら成功例を大切にせなアカンし成功例を増やそうとするのが研究者としての仕事じゃねぇの？
希少な成功例だけ出されてもってそれ禰豆子の事全否定やんけ

>>71
奇跡に近い稀な例だから
当てにならんだけだよ
確率で言ったら
何十億分の1くらいの奇跡だから

神視点なら枯らして正解だけどそういう話じゃないでしょ

怒らないでくださいね
発見した時期とか場所にもよりますけどここで全部枯らしたくらいで絶滅しちゃうくらい採ってきたなら採った機関にも責任があると思うんですよ

>>42
ちゃんと専門家立ち会いの元やってるに決まってんじゃん

>>43
専門家立ち会いの元で枯らしたならちゃんと見てない専門家にも責任があるんじゃないですかね…

あくまで研究対象にしてた彼岸花が枯れただけであって絶滅したわけではないだろ

>>45
絶滅してなかったらこんな責められてはないだろうしメタ的にも鬼が発生することは無くなったって意味があるんだから絶滅だろ

そんな花なんてあるわけない、とか思っているだろうけど

世界に十数本しか残ってない稀少な花も
数十年に一度だけ咲く花も現実にあるんだぜ？

それを考えたら青い彼岸花はまだSR程度だ

>>53
竜舌蘭は個体によって咲く条件が謎過ぎる

>>56
聞いた事ないから調べたら開花までに10〜20年だったり30〜50年だったりするのね
変な植物地球上にたくさんあるし青い彼岸花みたいな特徴のものもありそう

徹底的に禍根を断つという作者の意志を感じる
この描写で「あっ、作者絶対続編書く気ないな」って思った

事故や先天性で体が動かせない、臓器の機能が弱い、視覚聴覚等の感覚がないみたいな人達を健常にできる治癒薬になり得ると考えると、正直自分は一概に鬼化薬の研究は何があっても絶対悪！って断じる事はできないなぁ

そりゃ悪用の危険性はあるけど、「暴力的に悪用される危険性があるからその技術研究はNG！」とか言ったら今の人間社会に溢れかえってる電化製品やら火器やらの技術も全部存在がアウトってなるんかって話だし
リスクを排除したチューニングなり、政府が流通や使用をコントロールするなりで技術は秩序化してるわけで

まぁ神の視点ならどうとでも言えるけど、その世界に生きてる当事者の目線からしたら
単に新発見された珍種を生態系の保存も種の存続も考えずにその場に生えてるやつあらかた全部摘んで挙げ句枯らした研究者の恥ってだけだわな

間違いなく人災

今までは自然環境で偶然生息環境が保たれていたけれど
それが壊された結果、全部枯れた
野生に残されたのも近くのが採取された結果枯れた

植物のクローンは比較的簡単だからどうにかなりそうだけどね

実はどっかの愛好家がコッソリ採集していたのが奇跡的に数株生き残ってるとか有り得そうでな….

まだ人の手が入ってない場所に咲いてるのがあると信じたい

麻薬とか麻酔薬もニトロもダイナマイトも何でもかんでもそうだけど量や使い方次第で薬にも毒にもなるので、1つの貴重な資源を枯らしたのはガチでド無能だよ。平安時代の医者が訳わかんない調合したから鬼になっただけで、そうならない可能性だって十二分にあった。ガチド無能。研究者の風上にも置けない

医者の薬は鬼化前提定期

そんなのもわからないのに叩くのは馬鹿のやることだぞ、なんなら無惨の推測でしかないからな

鬼化させて人間に戻す薬に青い彼岸花が必要っぽいだけで鬼化薬と青い彼岸花の薬は別なんだろ
どうしてもド無能にしたい頭にはそんな情報も入らないんだろうが

京都辺りにも見つかってないだけであるんじゃない？
平安貴族とそのお抱え主治医は京都住まいだろうし
その頃すげえど田舎だった東京の山奥にだけ有る花を医者が入手できるとは思えんのよ

まぁ、探せばまだあるかと思うがほぼ見つけるのは
不可能極みだからな。
一年に数日咲くけど数分から数十分だけ咲く
温度によって咲かない年もある。咲いてない時は大きな土筆にしか見えない

神の視点なら兎も角、作中の視点だと希少な植物をその手で絶滅させた(可能性が非常に高い)最悪の存在よ。よく研究者になれたなってレベルの無能。

>>81
稀少すぎてどれだけ繊細なのか前例がないからだよ

ゲームで言えばスペランカーが着地しただけで死んだようなもので
リセットボタンもないからそのまま全滅したってこった

まず野生も含めて絶滅したって明言されたのかこれ

青い彼岸花って読者目線でいえば枯らして正解な品物だけど、この世界の人間目線だと超希少コレクション素材を1つのグループが独占した後に滅ぼしてるからな。
収集オタクとかコレクターの人ならこの気持ち解るでしょ。

テレビで謝罪ってことはかなり重要な研究対象だった筈だろうから、下手したら植物業界研究所業界のみならず世界各国からネットリンチされまくって精神的に追い詰められるかもしれんぞこの子孫。

この無能を家で可愛がりたい
メスに落としたくなる

人間側から観測した絶滅ってどこまでも推定なんだよな
特に植物や昆虫、魚類なんかは実は余所に自生していたり育てられていましたってのがわりとあり得るんで作中の人物達はまだ探すかも
読者はFBで神の視点から絶滅って言われてるからないってわかるけど

子孫の過失が0とは言わんけど単に研究所のミス全部おっかぶせられたって可能性もあるしね

>>110
それ本当だったらかわいそすぎる

枯らした言っても
環境変化で枯れる繊細な植物なんだろうから
叩くのは可哀想