【ダイの大冒険】バラン「ま まさか…子供が…！！？」【下ネタ注意】

>>1
愛は…愛はあるから…

>>30
愛でごまかせる話じゃない定期

>>1
たとえ竜の騎士でもゴムの穴は見抜けなかったんだ…

>>37
戦い(意味深)の遺伝子が不十分だったかぁ・・・
でも受け継いだダイは見抜けるようになってるな！

>>92
いやだよ、
「ダイくん、コレ使って！」
「レオナ…悪いけど穴が開いてるのは使えないよ…」
とか遺伝子で見抜くダイは…

>>1
穴どころか使ってなかったと思うんだ
バランは竜の騎士を血塗られた戦鬼であり人間とは別物と思ってた
ソアラはそれでもワンチャンあるかもと願ってた
両者ともにゴムを使う理由がない

そもそも、互いの認識を比較すれば分かるけどこの件は
「バランが孕ませに行った」
のではなく
「ソアラが孕みに行った」
んだよ、だからまぁ仮にゴム使ってたとしても穴を空けるのはソアラだろうな

>>81
熱弁したあとに結局穴空けててダメだった

>>1
こ　恋はいつでもハリーケーンだから・・・

>>1
マザードラゴンは不思議な力で単為生殖するんだから
もしかしたらソアラもマリア様みたいに処女受胎した可能性がワンチャン…

>>2
ロモス武術大会でも使われた弾力性のある素材を使って作られたんだろう
そして竜の騎士のオーラに耐え切れず破れてしまったんだ

>>8
ソアラ「あらあら、こっちの真魔剛竜剣は一回でフニャフニャなのね？」
バラン「甘いな、真魔剛竜剣は再生機能があるんだ！！」
ソアラ「あぁん、流石オリハルコン♡早くドルオーラちょうだい！」
みたいな会話してたんだろうな、最低だなバラン

>>43
さ、最低の発想だ...

>>43
最低最悪なイメ損なのに涙出るまで笑った悔しい

>>43
まず間違いなくダイがグレるぞこれｗｗｗ

>>43
ダイ「で、俺が生まれたってわけ」

>>160
ダイ君ってドライよね

>>43
自分自身作成実況など、見聞きしたくないわさすがに。

>>43
お前、最低だな！（褒め言葉）

>>43
近年稀に見る最低なコメント来たな…

>>2
コラ画像は勢いがあればありとあらゆる矛盾と違和感を無視できるんだ
◆

>>10
元々マンガ自体がそういうものだから、コラにも適用されるわな。

>>2
紀元前から動物の皮とかで代用されていたという話だからな
ドラクエビルダーズにスライムゴムとかあったしそれを使うのが一般的なのだろう

>>14
出したものを受け止めるスライム君可哀想
でもスライム相手でも子供はできるんだよな・・（モンスターズ並感）

>>2
大昔は家畜の腸とか使ってたのが残ってるらしい
まさにソーセージよ

>>2
エレベーターとかデパートとかある世界やぞ。ゴムくらいなんだ

>>4
それ言い出したら瓊瓊杵尊並みのクソ野郎になっちまうから…
なお、嫁さんが産屋に火を放って出産終えるまで信用しなかった皇室の祖である

>>6
嫁入り前のお姫様を婚前交渉で妊娠させて駆け落ちってのを責任とった扱いはちょっと厳しいんじゃねえかな…
人間が同じことやったとしてもそら処刑されるというか

>>66
「ひょっとしたら魔王軍の残党かもしれないしなんかやらかす前に追放しましょう」
って話になってから駆け落ち決めてるからな
そりゃ引き裂かれないわけないというか

>>66
アルキード王が公認だったかどうかな？
優れた騎士だ、姫の王配としてふさわしいとか思ってて、逃げられないようにソアラに言い含めてたらどうだろう？
カールにアバンみたいな勇者いたし、ベンガーナみたいな強国もあるから見た目が人間ぽいし

だからこそ、重臣があ、こいつ魔族ですよ！って言ったのかも

>>79
正直婚約まで持ってって（バランにそんな政治力あるわけねえのでおそらくソアラ）王も1度は認めたから婚前交渉も実質認められてたけど婚約を無かったことにして出て行かされたじゃないかなって
ソアラの政治力って婚前交渉で妊娠して国を去るところと処刑に割って入って死んだとこしか描写ないし低いものと思ってたけど愛が芽ばえる→城へ招き入れられる→人外として追い出されるって流れだから城へ招き入れられるのとこで瀕死の戦士を拾ったんじゃなくソアラの恋人として招かれてるっぽくないかなと
バランは追い出されるままに出ていったし人間に抗おうともしなかったあたり人間の要求に答え続けてるのにそこだけ勝手なことを仕出かしたってのが納得いかない

ソアラの恋人として1度招かれたし結婚は秒読み、婚前交渉もオールオッケー！で楽しく暮らしてたら魔物かも……って言い出す臣下の声を聞いて
王「そなたが人外であるという噂を聞いた、まことか？」
「はい、私は人間ではありません」と正直に答えてしまって即追い出された……で、認められたハズなのにと（バランと別れたなら必ず別の人間のところに嫁ぐことにもなる）絶望したソアラが駆け落ちを決意って流れなら納得いく

>>107
仮に婚約してたり王にそんな目論見があったんだとしても
悪意あって王族に取り入ろうとする魔族だと疑われて
バランの口下手が仇になって魔族だと認識が固まったなら
そりゃ婚約は反故じゃない？
バランは追い出されるままに出ていった
人間に抗おうともしなかった
人間の要求に答え続けた、って言うには
姫連れて駆け落ちは致命的過ぎるし

>>114
そりゃ反故でしょ←そうだね
致命的←実際処刑を受け入れててまさに致命的でしたね


だいたい同意

ただ人間の頼みよりソアラの頼みを優先したんだろうな、とも思う
あくまで欲しいのはキャラの行動に対する納得であってバランが悪くないとは全然思ってないからね

>>107
改めて考えた
一人娘の王女が恋人を認めさせるってシチュエーションだから父親の承諾を得るなら政治力がいるかな……？が思考の筋道だったんだが政治力と言うなら家臣の不満に気付いて抑えるところまでできるべきで父親に許されるのはワガママを聞いてもらえるくらい愛されてただけの子ってものに見える

政治力皆無な二人だから行き着くべくして行き着いた破滅みたいな……

>>66
なんぼでも振り払えるのを大人しくとっつかまって処刑台に上がったのは責任とったと言えると思う
なお嫁が飛び込んできた

>>128
ソアラがやられた後で王がソアラをバチクソディスってきた瞬間のバランの感情ってもしかして2020年代で例えると「お　訂　殺」？

>>6
王様「せめてわびの1つも入れに来ればいいものをそのまま駆け落ちするやつがあるか！！」

>>124
古今東西、王様なんて体面が資本の商売だからね

>>7
ダイが原作ほどの純粋さを持てずにミナカトールでアウト判定くらってたかもしれない

>>7
Ⅴは物心つく前に石像だから、しっくり来ない

>>7
その場合ラーハルトがバランと出会ってないな

>>9
青年時代にラインハットの関所通るのにアルカパ宿泊するのは必須フラグじゃなかったっけ

>>15
ヘンリーと子作りする…、ってコト！？

>>22
何か問題あるか？

>>57
ヘンリーには天空人の血が入ってないので生まれた子供が勇者でなくなるからダメ

>>57
ヘンリー王子なのに妊娠させたら色々まずいだろ…

>>75
ソアラの二の舞だな
魔物使いは魔王軍の手先と思われても仕方がないし

>>94
>>180
ねえこれ俺がおかしいの？世界がおかしいの？

>>75
いうて本国には弟もいるし、問題はグランバニアのほうだろ

>>15
その時は嫁どころか人間の女性がパーティにいねぇ！
ヘンリーとの間に子供作るとでも言うのかよえーっ！

>>24
マリアさんってラインハットまで行かなかったっけ？

>>9
グランバニアまでにどっかで強制一泊なかったっけか

>>20
そもそも結婚式後の初夜で次の日の夕方まで寝てるので...
ゆうべはおたのしみでしたね

>>20
次に砂漠の城に行くことになるけど、丁度そこにつくタイミングで夜になるように設計されてる。
そして夜は城が閉まってるから、必然的に宿屋に止まる。
・・・ゴメンナサイ、適当言いました。
でも思い出すといつも夜についてたな。

>>9
ちなみに小説版ではテルパドールでビアンカと野外でシたことになってる

>>34
なんかアイシス女王の固有結界みたいになってるし…
さらさら…さらさら…

>>9
宿屋がないとできないとでも？

>>9
バラン「かいしんのいちげき！」

>>9
意味ないけど何となく『ファイトいっぱつ』買っていた思い出

>>108
飲んだらバイキルト()ってそういう……

>>9
あれは、ビアンカと再会した村で夜遅くまで語り合ったときに…と子供心に思ってたよ

>>12
果てしなくどうでもいいことだが
マザードラゴンって処女かな？
いや果てしなくどうでもいい事だよ

>>23
穴はあるぞ
試してみるか？

>>31
ヴェル×マザ…？いやボリ×マザ…？
あるいは3P…？
そういえばヴェルザーの石化って
ファンタジーシチュとしては
ポピュラーなものになりつつあると言ってもいいよね

>>23
・憶測
多分、神様達から竜の騎士を単為生殖できるように創られたと思われる（地上のその辺に人間の女同様赤ん坊を出産してそのまま立ち去る？）

もしそうじゃなかったら誰とズッコンバッコンするだよという話になる（マザードラゴンを蝕むある邪悪な力ってまさかそういう…⁉︎）

>>35
そこに竜の騎士の体があるじゃろ？

>>13
グリフィスはガッツの事がショックで段階踏むの止めて夜這いに行ったのが捕まる原因なのが酷い。
時間かければ穏便に婿と王の座を手に入れれたろうに。

>>139
あの王様娘に欲情してたからそれは認めなかったと思う

>>13
最近の人にはわからん感覚かもしれんが
2000年代以前のドラマや小説、漫画的には
王族に限らずその親に知られず一人娘とやっちゃうってのは
親に半殺しにされても文句言えないような事やし
特に妊娠する意図の無い婚前おセック○で妊娠ってのは
当人やその家族にとってかなり恥ずかしい事でもあったんや
それを聞いて納得してくれる親は「とても寛大な親」ってキャラ付けになる位や

>>198
親が知らなかったとは思えないわ
最初は父王もニコニコと受け入れてたのだし

>>204
恋人と認めてはいても結婚前には清い交際を…
ってのが親の求めてたもんって事や
そこから説明しなきゃいけないあたり
やっぱりジェネレーションギャップやなぁ…

>>210
この二人が引き裂かれた理由がそれならそれでいいんだけどバランが人外であることを責められて城から追い出されてるんで
というか王女の恋人を追い出して王女の夫やその親族として権力を得ようとしたのが家臣の動き
人外容疑は事実だけど人外である証拠は本人の証言でもなきゃ得られないのに婚前交渉は間違いなくあるんだから
それを理由に責められるなら人外の噂とかでっち上げる必要ないんだから婚前交渉が問題にならない世界観に見える

婚前交渉がダメってのの確度の高い推測とかあれば聞きたいな

>>211
婚前交渉がダメってのの確度の高い推測＞＞作品が描かれた時代、つまり作者のモラルとか社会的常識

>>204
にこにこ受け入れて

旅の騎士を名乗ってたので王様として「よその国の騎士」は
にこにこ受け入れなければならない

まあ娘の想い人として受け入れていたとも思うけど
だからこそ部下にどこの国の騎士か
（自分ちの騎士になってもらうために相手国と交渉するため）
部下に探らせたと思う。

ところでカール騎士団長ロカがロモスに行っちゃったときは
カールの王様きっと顔で笑って裏で泣いてたと思う。
球団選手を他の球団に引っこ抜かれた（引き留めるにもお金が無くて引き止められない）カープのファンのように。

>>16
親戚のおじさんはガチで知らなかった説

>>16
おじさん「オ、オレに聞かんでくれっ…!!」

>>18
人間の心は下半身がある方が強くなるからね

>>21
やめろまるでゴメちゃんの砕けた体がアレみたいじゃないか！

>>21
レオナ「竜の紋章が股間に！？」

>>33
バランが近くにいたら共鳴で凄いことになりそう

>>119
ド ル オ ー ラ

>>21
バランより人間に近いと言われてるし、子供は作れるんじゃない？
逆に人間に近すぎて竜の紋章は発現しないかも
まあ大魔王亡き後では発現しない方が幸せになれそうだけど。

>>21
レオナ「ボミオスはやめて！　それよりアストロンを！」

>>113
アストロン+ピオリム+ベホマ+ザメハで徹夜だなw

>>21
大丈夫っしょ
むしろ竜の騎士は他の種族との間に子をなしても必ず竜の騎士になるってことで（生まれた子に他の種族の特徴が多少受け継がれても）

>>25
多かれ少なかれ人間の欲求って思考や行動にも密接に関係してるから生殖能力最初からオミットしていわゆる性欲の概念ない生き物とか変な挙動しそうだもんな…

>>76
「闘争心」そのものが無くなる危険もあるしな。

>>76
古代中国で行われた、去勢された役人＝宦官とかまさしくそれだからな

>>25
竜の騎士は代々股間に導かれて守るものを決めていたのは有名な話だ

>>25
歴代の竜の騎士が闘いの日々ッとは言っても幼少期を得て青年期もあるわけだし、なんだかんだで恋仲になった騎士も居たんやないかな？

ただその時は子供出来なかったとか産まれたけど紋章継承しなかったとかいたり

>>27
正しい心を持った魔物が無事フォローしたけどな

>>28
そもそもなんで勃起するの？

>>47
常に股間は竜魔人なのかもしれない

>>52
○ックスバトルフォームって事か...

>>28
これ系の話見るとどうしても宮野○守思い出す
子供できないから結婚する気なかった彼女と避妊せずS○Xしてました宣言は割と凄い事言ってるはずなのにファンは彼女叩きに勤しんでてそれでいいのか？と思ってた

>>32
バラン「何っ！？子供とは愛し合う二人の元にコウノトリが授けてくれるものではないのか！？」

>>84
バラン「口付けは…子供が出来ちゃうという"ちゅー"はしていないのにっ！」

>>38
あれは襲った対魔忍が全面的に悪い

>>49
獄炎の魔王での登場後の皆のﾃﾉﾋﾗｸﾙｰには笑うわwww

>>158
マァムのお母さんがあんなにエロい対魔忍だったなんて、思わなかった。そりゃ、ロカも余裕で堕ちますわ。

>>158
むしろあそこまで我慢したロカはエライ

>>49
サババ戦後のあの回で授かったんやろなあ

>>46
あなたたちの支配者に文句言って・・・・・

>>50
王「むしろ孫を生かすだけでも有情」

>>65
魔物の子でもワシの孫だからね

>>65
気持ちは分かるが、あそこでソアラをdisらずバランの善性を信じて一緒に泣いてくれたら、バランも王に忠誠を誓ってアルキードの守護神になってたかもしれない。

>>51
勇者は町娘もローラ姫も孕ませてないし

>>55
グランバニア王「まことに遺憾である」

>>51
茅野愛衣ボイスのお姫様に迫られたら俺だってお楽しみするわ絶対
バランを責める方が間違ってる

>>169　バランに罪はない。
あんなカワイイ声して、お胸が露出したエロいお姫様に迫られたら、誰でも関係しますわ。

>>53
おかげでフローラ様は行き遅れ

>>53
アバン先生はその辺がわかっていたので誘われる前にとんずらするという異次元の方法でフローラの毒牙にかからずに済んだと考えられる

>>77
最終的には「王女からは逃げられない」が決まったからセーフ

>>58
竜魔人だと人要素が薄すぎるんじゃないかな　最終バランが完全に近かったのは　様々の経験から「人間」として揉まれた結果だろう　ああした紆余曲折を経ない普通の竜の騎士はもう少し平坦な精神に終止するんじゃないだろうか

>>60
感情や事情を考えず法とか理で良い悪いを言うならまずドラゴンの騎士様をモンスター扱いしたアルキードの方に問題あるわ

>>88
ドラゴンの騎士様はあの世界じゃそんなメジャーな存在じゃないのと
実際竜と魔族と人間を元に神が作った新種族なのと
数年前にハドラー率いる魔族が人間と戦争してたってのが
アルキードの方の認識についてはあるのがな

対してバランの方は人間界の常識はあるだろし

>>103
バランが人間の常識持ってる描写ってある？
多分竜の騎士は普段は人間の姿だし地上で大人になるまでは暮らすんだろうとか推測は立つんだけどあると断言できる材料も思い当たらなかったのよね
あと王族の婚前交渉がダメそうってのを大人の読者は分かるけどマァムみたいな村娘とか人間の大多数が持てる知識かは分からないしあの世界で婚前交渉がダメって示す根拠がそもそも見つけられてない
王族の伴侶がカードになる以上価値があるんだろうとは分かるんだが婚約してればOKな世界＆バランは婚約者に就任してました、ってのを否定できなかった

>>112
竜の騎士は地上に生まれ落ちて人間に育てられて成長して
大人になって竜の紋章の力を操れるようになるって言われてるから
人間の常識は普通にあるのでは？

>>118 >>120
いやうん確かにそうだわ
人間の常識はある、間違いないと思う

じゃあ王女への婚前交渉がダメって普通の人間の常識なんだろうか
偉い人を襲ってはいけない、王族は敬うべき、くらいなら間違いなく知ってると思うが未婚の王族の恋人になった人間の取るべき態度ってまさに特殊な状況すぎて分かるんだろうか

>>126
恋人になるまでならよかったと思うぞ

王様の一人娘の姫様と結婚前にやって子供できちゃって
さらに国から追放される時連れて行っちゃいました
が普通に考えて常識的行動かどうか

>>130
日本人の読者が普通に考えて想像できることだがあの世界の人間も知ってることなのか？そもそもあの世界で婚前交渉が責められることなのか？って話してるんだが

ソアラ連れてった方は悪いことした自覚あると思うよ
なぜ軍を！じゃなく第一声「降伏する だが妻子の安全を保証してほしい」だし

>>137
婚約って概念が思ったより古かった
いくつかサイト見たけど婚約指輪の起源が紀元前3世紀頃の古代ローマってのは共通してたしダイ大世界でもありそう？ないよりはあった方が納得いく

婚前交渉に関してはキリスト教とイスラム教が禁じてたし西洋世界の常識って向きに見える
教会があるしパン食っぽい、エセ西洋な気はするけどキリスト教らしいイベントはなくて神がいる世界
禁止されてるともされてないとも確信できる材料に薄い

>>130
あの駆け落ちを「バランが連れて行った」と考えるのはいったん止めてみよう
…ヴェルザーと戦って地上を守ったバランが人間に追い出されて、それでも人間びいきでいられるだろうか？　いや多分無理だ
そして仮に第二のハドラーが現れた場合、ボンクラ家臣どもの実力ではアルキード王国を守ることはおそらく不可能だ…
そう考えたソアラが、バランを操縦するために自分からついていった、それが国や地上を守る手段だと信じて
そうは考えられんかね？

>>151
ソアラがそんなタイプでバランの価値を正しく見積もれてたらやるのは逃走じゃなくバランの力を背景にした王位の簒奪だろうし……

竜の騎士の治める国の王妃として建国なのか王の逝去で急遽跡を継ぐことになった女王になるのかはわからんけど

遺言からして最期の時点でバランの強さまでは把握してるように見えるんでそこまで頭回るとは……

>>112
いやまあバランはそんな常識なんて全く無いところで育ったんだって主張するならしゃーないが
俺はそんな特殊な状況を考えるのは単にバラン贔屓なだけじゃないかと思うけども

>>103
感情と事情を考えず法と理で良い悪いを決めるならって書いてるのにアルキード側の事情を書かれても困るんだが、感情や事情を持ち出すならバラン側の方が圧倒的に仕方ない部分あるし、ソアラの擁護はちとしにくいがぶっちゃけソアラの問題はバラン側ではなく育て親の問題だしな

>>88
モンスターじゃないの？

>>88
ドラゴンの騎士ってこと名乗ってないし
ドラゴンの騎士の存在知られていないし
騎士を名乗っていて身元不明だし、

ソアラ姫の未来の夫に正式になってもらうつもりならまず婚約者になる・しなきゃいけないのに
どの大臣にも養子や部下にしてもらう活動していないのはバランが（実は少数の大臣しかバランを敵視していないのに凡ての大臣を十ぱひとからげに個別識別してないとかでない限り）どの大臣にも怪しい奴視されている時点で分かるので
ソアラが大臣や貴族の間にバランの養父になってくれる人を探したり根回ししていない＝ソアラの合意がまず疑われる

ていうかそもそもバランはアルキードの国民になり騎士になる気あった？

>>60
王女と婚前交渉して死刑にされるのは「ボンクラな人間」だけ
バランは一国の軍事力をぶっちぎる最強戦士なんだから
王女が全力で誘惑して国につなぎとめるのがむしろ王族の義務定期
ハドラーにも勝てんようなボンクラ家臣は黙って下働きしてろ

>>131
バランの実力なんて誰も知らん定期

>>190
ちょっと極大呪文の一発でも打って見せればすぐわかる
オリハルコンの剣も傍証になる

>>195
そういうことやれば認識されたろうが
そうしなかったから認識されなかったんや
恋人関係の時点で追放って言われてあっさり引き下がるならわかる
だが子供ができたとわかったから一緒に逃げるなら
もう一度もっと必死になって王を説得しろと言いたい
それはキミが言うような手段や色々と調べて自分が竜の騎士であるという証明をしたりすることや
敵の疑いかかって一国の王女と逃げるって選択肢として最悪が過ぎる
そして駆け落ち選択したならしたでそんならもっと必死に逃げろと言いたい
国と妻子を天秤にかけて妻子守る覚悟したから駆け落ちしたんとちゃうのかと
ルーラやラリホーマ使えるのにたかが人間の追手から逃げられないなんてこた無いやろ竜の騎士が

>>196
そもそも、処刑場でバランがあっさり拘束を引きちぎった時点で、実はこいつムチャクチャ強いのにわざと拘束されてるだけだってわかるだろ普通
でも王はそれがわからずに暴言吐いてる、いや見てわかれよ、と
バランの説明が足りなかったんじゃなくて、王や家臣がバカすぎて説明を理解できなかったと見るべきだろ

>>196
逃亡生活もしたくはなかったんだろ
駆け落ちしてひっそり生きることと逃げ続けるんじゃ生活の負担全然別だし

バランが追い出されること自体は竜の騎士だし当然だよな……と受け入れてる
バランとソアラにとって竜の騎士であり絶対強者であることはセールスポイントでもなんでもないんだから説得する材料ないもの
恋人だから人外だけど許してほしい……は既にやってる(というかアルキード王も知ってることでしかない)
バラン1人で出ていく(やろうとした)、連れて逃げる(やっちまった)の二択はこの夫婦には動かせないと思うよ

>>131
ハドラーに勝てたのはアバン一行であってカールじゃない
最強騎士団を擁するカールすら玉座に乗り込まれてアバンとロカがなんとか撃退して最高に狙われる勇者にタゲが移ったから助かっただけでアバンの旅立ちを察知してるハドラーが取りこぼしを拾いに来たら詰んでたんだ
むしろ国が残ってることを褒めるべきなくらいハドラーは脅威なんでボンクラ家臣どころか有能よりまである

やるべきことはバランの強さを見抜いて味方に引入れることだからせっかくのチャンス潰したな……って感想にはなるが

>>62
ヒュンケル「ダニめ！！貴様は六団長の恥さらしだ！！」

>>64
百歩譲っても　面と向かって実の父親(今際の際に和解済み)を最低最悪のディスり方しておいて勧誘になると思う？　バーン様は一応の誠意は見せるタイプだろう

>>67
当たり前だ
冒険始めたころの主食はみんな薬草だからな

>>68
DQ4勇者「酷くね？」

>>70
バキで○ックスと闘争は同じってセリフあった気がするのでたぶん記憶されてる

>>74
なんでカンダタのセリフがベースなんだよw

>>90
方向性は同じ

>>78
ああん？
超薄着でアバン先生(当時十代の少年)と初めて出会ったフローラ様ｄｉｓってんのか？

>>150
ギリギリ１０代になってない説もある…

>>154
１０歳未満なら自分がえっちいなんて発想が無い子もいるよね。
想定外

>>87
石像「あれがバランの息子の妻……まるで聖女のような目だ、狡猾さの欠片もない。やはりバランの妻の足元にも及ばぬ……」

>>93
自分を倒した男を落とした女への評価がなんかNTRた男みたいになっていて笑う。

>>106
竜の騎士は代々女性を不幸にしてきたらしいからな

>>132
ラーハルトが7歳の時にハドラー魔王軍と人間の戦いが始まって
迫害されるようになったって言ってるから
それまでは人間と魔族に敵対意識は無かったんじゃないか？

>>132
ラーハルトが「父は早く死に母は一人で俺を育てた」って述懐してたから合意の上だと思う

>>132
無理矢理だったらラーハルトの恨みが魔族にも行きそうなものだけどそんなそぶりはなかったからラーハルトの両親は普通に愛し合ってたんだと思う

>>143
>>134と>>135のコメント含め救われたわ。望まれた子じゃなかったらあまりにラーハルトに救いがなさすぎたから。
それにしてもラーハルトの実力みる限り父親もとんでもないレベルの魔族だったと思うんだがほとんど言及されてない。バーン陣営でもヴェルザー陣営でもない、ロン・ベルクのような一匹狼のはぐれ者だったんかな

>>149
本編に出てこないだけで危険が少ない地上でダラダラ生きてる魔族が結構いるのかもしれん。
母ちゃんの言うことを聞かないと洞窟の魔族のおっちゃんみたいになっちゃうよ！っていう家があるかも。

>>132
母ちゃんの方がたまたま地上に出てきてた父ちゃん見初めてお持ち帰りしたんじゃね？

>>152
ハドラー魔王軍が現れるまでは人間と魔族魔物が
お互い友好的か不干渉かだった事を思うと
ハドラーのやったことってかなり根が深いな
しかも魔物達は操られての事だし

>>159
侵攻6年目にアバンに敗れてるくさいんだがアバンに封印された一年除いても5年間世界大戦やってたとなればそりゃ世紀末にもなるわ……という説得力

>>167
思えば人間サイドにとっては
横に住んでた今まで大人しかった魔物が
急に全て牙を剥いて魔王軍として殺しにかかってきたって事だしなぁ…
ラーハルトからしたら自分や母はハドラーとは関係無かった！
だけど人間からしたら自分達を簡単に殺せる連中が
その当人達の意識に関わらずいきなり凶暴化するかもって恐怖があるっていう

>>170
獄炎でハドラー配下に人間の妻がいる魔族とかハドラーに逆らった魔族とか出てこねえかなって期待してる
ラーハルト父がどんな存在かってのは気になるんだよなあ

>>152
お前が地上爆破なんて考えなければヴェルザーが慌てて進軍することもなかったんだが？

>>182
そういう小説読んだことあるな
前の涙は恋の成就ってソアラの願いを妊娠って形で叶えたと

>>191
竜の騎士って読者には知れ渡ってるけど
作中の世界じゃ魔族は研究者のザボエラも紋章を全く知らず
マトリフもちょっと記憶にあった位で
竜の神信仰してるテラン（人口50人程度でレオナからは文明レベルの低い国と言われる）の言い伝えにある程度の
ほんとマイナーな存在だし…

>>192
まずそこがおかしいだろって気もするけどな、人間界には天地魔界の歴史や真実がまるで伝わってない
まあバーン様やヴェルザーのような当時を知る生き証人がいないから仕方ないけど、それでも歴史書ぐらい残ってるだろうに

…もしかして、アバン外伝でヨミカイン図書館が消滅した悪影響がここでも出てる？

>>202
そうか
それはありそう
あとアバン先生がライデイン使えないなら竜の騎士と名乗らなかった騎士達が勇者伝説の主人公達なのかなと
人間の勇者もいたんだろうが

>>202
人間だけじゃなく魔族の方もザボエラがバランに
その紋章は竜の形をしていなかったか？
って聞かれて言われてみればそんな気も…
位の認識しか持ってなかったし

流石に地下の方だと数年前までバランとウェルザーがバチバチに争ってたんだから有名だろうけど

>>192
ものすごくざっくりとした噂話レベルとはいえ、ネイル村の長老も知ってたな

>>209
キリスト教的価値観で言えば
考えたり、まして解釈したりするのは神への冒涜なんだ
ただひたすら、従い、行うのが敬虔な神の使徒たる者の務め

そりゃ、黒魔術も悪魔信仰も、精霊崇拝も絶えないわな