【鬼滅の刃】竈門家、全員スペックがヤバイ

>>1
毎晩絞られ続けて死んだ説もあった

>>28
ほぼ間違いなくｶｰﾁｬﾝがサキュバスだったんだよな…

>>28
神楽中はむしろ疲れないっぽいし、絶対日の呼吸とかと別の要因で衰弱してるよな父親

>>51
やっぱ痣かな

>>87
炭治郎の最初の痣はケガの痕だってあったけど、父の額にもある理由は考えてなかったわ。
痣者だから寿命が短くて、焼いて見た目を誤魔化したってのはなるほどと思った。
でも父の判断というよりは、漫画的な都合だったのかな。痣の設定は最初からあって、後々まで読者に分からないように。

というかそれが事実なら、主人公の父も実は痣者でした！ってすごい盛り上がるポイントだと思うんだけど、ワニ先生ってマジで欲がないのか、単に描き忘れてたのか･･･

>>155
父親は生まれつき

>>1
あのサキュバスが悪いよーサキュバスが

>>1
子供あれだけこさえといて病弱はねえよ
毎晩ギンギンだしあんあんだよあれは

>>33
逆にいつ死ぬか分からんから決死の覚悟で毎夜毎年挑んだ結果がアレなんじゃねえかな

>>41
シャケかな？

>>134
ダメだった

>>33
一晩中舞っても疲れない息の仕方があるんだよ

>>50
48の型を夜明けまで・・・

>>33
ヒノカミ◯ックスの遣い手でなければ一晩で死んでた

>>33
いくら動いても疲れない息の仕方があるから…

>>33
👺「炭治郎。夜中に両親のあられもない姿を見てしまった時、お前はどうする？」

>>128
炭治郎「お前…？」

>>1
頭突きでイノシシを撃退する女だ。夜も強いに決まってる。

>>1
長男は鬼の王、長女は通常の鬼を超える鬼になったってことは、最初くらいに超絶濃ゆいのを注ぎ込んだってことですよね
病弱進行するし

>>1
時代的なこと考えるとそれもありだと思う。独り身のオッサンがやけに炭治郎に優しかったのも、実は六太か花子あたりの父の可能性が高いからだと思う
働けない炭十郎だけで生活難しいはずだし、昭和の初めまで東北や畿内の一部地域では結婚出来ない男性たちで未亡人を囲っていた風習も残っている。
ウチのひいひい婆様も、旦那がアメリカに出稼ぎに行ったまま音信不通になったので村の男衆の中から良いのを見繕って懇ろになって旦那が帰ってきたころには子どもを4人も作っていて旦那に手切れ金渡して追い出したらしいからね

長男と長女だけ生き残って特殊能力あるのは多分それが原因

>>111
頓珍漢な考察+勝手に隙を見出だして自分の先祖語りは草
お前言いたいことが先行しすぎて話の流れ歪なんだわ。脈絡がない

多分それが原因、ってなに？
長男が生き残ったのはその場にいなかったからであって、いたら鬼の才能あろうが無惨に殺されてたじゃん
長女が生き残ったのは鬼にされたからでしかないじゃん
次男次女以降はどんな特殊能力の才能あっても無惨が生かす気なければ死ぬしかなかったじゃん。
父親関係ないけど。

そもそも援助を条件に体を要求されるなら、孕んで負担増やしてどうすんねん
それで産んだ子共々引き取られ養って貰えるでもなく、
その後も女手一つで赤子も加えて山奥暮らしとか、どんな援助と釣り合うんだよ
どこに高い可能性見つけ出せるんだ？

頭悪い奴が変に時代背景絡めて知識披露とか、人が聞いても鼻で笑われるだけだぞ。
お前の尻軽先祖なんか知るかよ
意味不明な理屈で架空のキャラクターに尻軽属性押しつけてまで仲間増やしたいんか？尻軽の血がよ
自分でハート押してんのも丸わかりだからやめとけな？

>>113
末の六太が父親の不在に寂しさを感じられるような年齢になるまで普通に両親揃ってた竈門家と、未亡人や旦那が実質的に蒸発した場合の人達を混同してる>>111が的外れなのはその通りだが、少し落ち着けよ
いちばん最後の件はいくらインターネット上とはいえ他人様への侮辱が過ぎる
たとえ理のあることを言っていてもその口の悪さで損をするぞ

>>113
111先祖は当時の価値観で普通のことしただけで侮辱される筋合いはない
悪いのはその話を引き合いに出した子孫だけ

>>111
三郎じいさんの裏表のない優しさを妄想で貶めるのやめてほしい
お前さんが例に挙げてるのはあくまで夫と死別したり離別した状態となった人だろ
炭治郎の家の場合は六太が生まれて数年は父親が存命してるから、まったく当てはまらないよ

>>2
流石に撃退まで行くかどうかは怪しいけどトラウマ刺激は間違いないだろうな
そっから竈門家がどう転ぶかはワニのみぞ知るだろうけど

>>10
いったん逃げて黒死牟他で襲撃させるんじゃないかな
それでやれたなら出てくる、失敗したらまた潜伏する

>>46
無惨様に勝てる奴に、上弦以下が勝てますか・・・？
これは、また寿命待ち決定ですわ

>>120
鬼の王が強いから逃げたという話じゃなくて、トラウマ刺激された無惨が戦わないで撤退する可能性の話だよ
鬼の王が無惨より強いかはわからんが、なりたては満身創痍の義勇達に止められる程度だからそこまで強くないんじゃないか

>>2
それ一歩間違えたら黒死牟送り込まれてバッドエンド不可避じゃないですかヤダー！

>>66
兄上のトラウマが刺激されて生き恥

>>2
逆に襲撃が数年遅いか、炭治郎誕生が数年早ければ神楽の精度が上がっているし、透け透け習得まで至っていたら剣士になって即座にアカザぐらいまでなら瞬殺できてもおかしくない

>>4
そもそも大正時代だし、子供沢山作る家が多かったと思う

>>12
あの時代なら同父母で10人兄弟とかも普通にいたからな（自語だけど遠縁にもいた）
そのうち成人できるのは半分とか、子供の死亡率が今より高かった訳だが

>>42
うちの母は戦後生まれなんだが、兄と母の前に早世した兄弟が二人もいたらしいからなぁ
医療の進歩は偉大よ

>>58
ぶっちゃけ平成生まれの自分でも母親は流産してる

>>94
妊娠初期の流産は現代でもありふれたことだよ
受精卵の遺伝子に問題があって流産になるので妊娠に気づかないうちに流産していることも多い

>>58
産婦人科で「あ、お宅も流れちゃったの？ウチもーｗｗｗ」って語ってるご婦人方を見かけて俺は……ビビった

>>58
親に大人になれなかった兄弟が結構いたことを知った時は、時代の違いを感じたな
戦後20年ぐらいの時代でもそんなもんだ

>>42
だから七五三やるんだよね
死亡率高かった子供が無事に育ったことを祝して

>>4
俺の曾祖父さんも九人兄弟だったらしいし、あの時代はよくあることだったと思う。そのうち4人は幼いうちに亡くなってる。

>>4
昭和初期生まれのうちの爺さん婆さんでも５･６人兄弟姉妹いるんで明治末期〜大正初期の鬼滅の舞台なら十二分に有り得る

>>4
大正生まれの家のバーちゃんは九人兄弟だったわ
一番上と一番下が干支一回りくらい離れてた

>>5
竈門家が日の呼吸を継承していると聞いたら、
確認の為に上弦の誰かを送っていただろうね。
そして、それが猗窩座なら間違いなく竈門父を鬼に勧誘していた。
鬼になれば身体の不調を克服出来ると言って。

>>70
闇落ちした親父と戦う王道の展開はありだな。

>>70
狛治時代の父親にそっくりだしどうだろ

>>6
でも次男だからなぁ…。異常者だらけの鬼殺隊の訓練に我慢できないか頑張ってやったとしても不幸で戦死しそう

>>7
実際、姿代えてこれを数年やるだけで青い彼岸花は見つかった可能性高いんだよな

>>14
夜にだけ咲くなんて誰も知らんのだから無理言うな

>>158
逆、咲くのは昼だけ
それに花を探してると尋ね歩くことは無理なことでもなんでもないぞ

>>7
頭無惨にそれを思い付けるハズもなく

>>7
これじゃ余りにも無残様が頭無残に見えるじゃないですか...😭

>>7
実際は聴いた瞬間にテンション上がって笑いながら正体表して殺害、直後に疲労知らずのヒノカミ神楽無限ループおじさんに襲われそう

>>22
髪型同じで耳飾りして痣らしいものがありどこか素朴な雰囲気しかもトラウマの型と同じ攻撃
即ポップコーン案件ですねぇ！

>>22
日輪刀以外でやっても何の役にも立たないけどな

>>49
無惨に日輪刀あっても意味無いけどな

>>49
極論、無限ループは時間切れ戦法だから日輪刀なくてもできる

>>49
朝日が出るまでハメ技続けて炙り殺せばいいだから。

>>7
青い彼岸花は数年の一回の昼間しか咲かない定期

>>36
日光は日焼け止めで防げるのが定番だからセーフ

>>7
そもそもあんな山中で何をしてたんや無残様は…

>>79
厳選作業

>>79
青い彼岸花のありそうなそれらしい所を探しつつ目についたのを鬼ガチャして当たりな血鬼術見出すってのが無惨様の行動パターンらしいよ

>>8
0.9くらいはあったかもしれないだろ！
0.9に0.9だとだんだん下がってくけど

>>137
小数点じゃなくて分数じゃない？

>>9
同じく病弱の親方様は五つ子なのにね

>>9
大河ドラマのいだてんでも、「主人公の親父がほぼずっと寝たきりなのに子沢山の8人兄弟で、主人公は父が43歳の時の子だった（史実）」てのがあったから意外に現実はそういうものなのかもしれない

>>37
寝たきりでもまあチンは立つだろうからな……

>>11
縁壱の名残というか記憶というかに感染してるからな……

>>13
炭パパのことをちんちん亭おじさん並みのセッ◯スの化身みたいにいうのはやめないか！
まあ否定する材料もないんやけどなブヘヘ

>>16
こんなん無限発射編やん

>>18
住吉は炭治郎そっくりだし血の繋がりもあるけど
縁壱は声は炭十郎とは違う方が自然じゃないかな

>>52
生まれ変わりだって思ってるから兼ね役にして欲しいってことでしょ

>>18
ミキシンがキメシンに見えたわ笑
ファンのだみ声当ててどうすんのかと思った笑

>>19
子供6人産んであの美貌を保ってたくらいだし
子供だけでなく自分にも配分してたと思う

>>20
真摯さの賜物だろうな

>>20
歴代の竈門家のヒノカミ神楽を継いだ人は全員、記憶の継承で住吉の記憶から縁壱の日の呼吸を見てる可能性が高い。

累戦の回想で炭十郎が言った「神楽と耳飾りを途切れさせず継承する」約束というのは記憶の継承で見た住吉と縁壱の「耳飾りと日の呼吸を後世に伝える」こと。

炭治郎が記憶の継承中に「何百回と説明を受けることに加えて"正解の形"を一度見せてもらうと理解度が格段に変わる」とある。おそらく歴代神楽継承者は先代から神楽を教わった後に記憶の継承で縁壱の日の呼吸を見る事で正確に神楽を継承することが出来たんだと思う。

>>20
山中の一軒家で代々炭売りやってる一族だと娯楽も少ないから、神楽は一大イベントだったのもあると思う
祭事は廃れないもんだし

>>21
絶滅させたはずの日の呼吸の使い手もな

>>23
これを覚えなければ子供が出来る前に枯れ果てていたに違いない

>>24
彼岸花って毒なんじゃ…

>>38
含まれている毒が水溶性だから、すり潰して長時間流水に晒せば非常食に出来る
飢饉の時とかは処理方法を知っている人間以外は動物含め食べられずに残っている可能性が高く、救飢植物として優秀だと言える
抽出したデンプンがジャガイモに似て美味しいらしい

>>24
彼岸花は有毒だけど毒抜きすれば食べれるんですねぇ。
禰豆子、炭治郎がたまたま食べたことがあった可能性も確かにあるかも。

>>40
飢餓とかのいざってときの食料になるから年長二人は調理法を教えてもらって食べた事あったかもしれんな

>>29
住吉始め竈門家はみな身体能力が高いので、鬼狩りになってたら煉獄家みたいに代々柱になってたんじゃないかと思う

>>32
そういや中の人同じだったっけ

>>34
食った結果の耐性持ちの可能性あり…？
鬼滅は考察の余地があって楽しいなあ

>>82
考察（妄想）

>>86
お前の言う考察は設定の確認か?

>>34
つくしと彼岸花は時期と大きさが違いすぎる

>>34
「彼岸花」と認識してたら食わないと思う
毒のある花として知られていたんだから
青ければ余計だよ

>>43
あの縁壱からいろんな感情を表に引き出せた一家だからな…

>>44
そりゃベテラン声優使ってますからな…

>>53

三木さんとか子安さんとか緑川さんとか上弦とかで出てきても納得するような大物が大ブレイク前から散見されるんだよな…

>>62
三木・子安・緑川とかたとえ縁壱さん役でもどっからも文句出ないわな

>>62
こんな大物をチョイ役に使ったからキャスティングには度胸がついたって話だっけ

一応、緑川は主人公が最初に遭遇した敵、子安は序盤の大敵という立ち位置ではある

>>44
味噌汁ぶっかけという新技も使ってくるしな

>>73
原作にないお椀ぶつけ攻撃のダメージがデカ過ぎて俺はメンタルが死にかけたぜ

>>54
それに名前が適当すぎる弟妹の名前で主人公とヒロインは無理でしょ
竹雄と花子と茂までは許す
六太ってなんだよ適当過ぎんだろ

>>98
兄弟が多いと名前のバリエーションが死活問題なんだ。
あと、あの時代だと長男長女以外は遊郭や軍、
近隣の農家に養子として貰われていくのが確定していて
その家庭で違和感の少ないネーミングセンスだったりするんだ。

>>98
あの時代は兄弟の名前が一郎二郎三郎とか昭和が始まったら昭一昭二昭三とか安易な名付けは普通だった

>>59
落としてもいつの間にか戻ってくるのかもしれない

>>60
「うわぁ～ん！　うわぁ～ん！　なんで…助けてくれなかったの…？」
「オレたちが殺されている時、何していたんだよ！！」
「自分だけ生き残って…」

>>60
鬼を配置した覚えのない場所で鬼が出たとの大騒ぎ
態々出向いて来てみれば

たたの揚げ足取りとはな
何ともつまらぬ

>>88
一人がどれだけ突出していても巡り合わせがないと状況は打破できないのは縁壱の時に証明されてるからな

>>102
すやこさんの寝るの大好きDNAが禰豆子にまで受け継がれた結果、鬼になっても人を喰わずに眠って回復･強化する特性が発現したのも凄いよね

>>102
一目見て完璧に覚えるってのも異常で炭治朗も幼い頃に見たのを再現出きるし、日の呼吸の型自体が正しく技を出してそのまま次に繋げようとすると、自然と次の動きが出るように出来てるんじゃないかと

>>109
どう考えるかは自由だとしても、六太が少し大きくなるまで炭十郎は生きていて、毎年ヒノカミ神楽を一晩中踊り、亡くなる10日前には熊を狩っていて別に完全に寝たきりってわけでもなかったという原作の描写を無視し過ぎな時点で、下世話な妄想の類いだと思う

>>109
兄弟全員顔そっくりかつ炭治郎と炭吉の顔がそっくりなので兄弟全員炭吉の血を引いてるだろ
あと血統主義なのにおかしいとかいうけど無一郎の双子の兄の有一郎があっさり殺されたこととか千寿郎に剣士の才能が無いこととかはどう思ってるの？

>>135
本当に血統主義で兄弟間に少しの格差もないなら兄上があれほどお労しいはずないからね

>>109
下衆な勘繰りすぎる
あの時代の子供は労働力でもあるし病弱だろうが子沢山でも何もおかしくない
お前の言ってるのは考察でもなんでもない只の妄想

>>117
直しながら使ってたんじゃない？テセウスの船

>>117
化学薬品を使用しない強靭な繊維を持つ国内産の和紙は意外に耐久性があるらしいよ
戦国時代の手紙が発見されたとかあるし
当主の妻が信仰も兼ねて取り寄せたのならかなり高級品質だったんじゃないかね

あと縁壱の存在自体がバグなら、彼が遺したものも何かよくわからん加護でもあったんじゃないかという気もする

>>117
和紙なら千年、１２００年持つものがあるよ、
１２００～１３００年前の着物、襟の部分の和紙だけはっきりしっかり残ってて、絹の部分は薄くなってますねって展示されているのをTVで見たことある。
その「薄くなっている」もちゃんと布の形態で着物の形をはっきり残している。

あの耳飾り、和紙製、もしくは絹製なのじゃない？

>>143
その方が断然いいじゃん
そこで鬼化後の言動や日の呼吸使えるのが才能じゃなくて本人の努力や想いの強さ由来ってことになっちゃうと、できなかった理由が本人の努力が足りないから、想いが弱いからってことになって、例えば鬼になった直後の衝動で家族食っちゃうのとかも全部本人の家族を想う気持ちが足りなかったからだってことになる
その方がより残酷だろ
才能の有無は生まれつき理不尽に決まってる中で、自分にやれることをできるかぎり努力したかどうかで状況が変わる場合もあるって話のが救いあると思うわ