【ナルト】うちはサスケVS志村ダンゾウ戦って良いよね

>>1
トビやその先の連中を見据えてたのに散々利用してきたうちは一族かつ若者から惨めに引導を渡されるのは好き
その相手がナルトのような光を浴びる子ではなくダンゾウが遠因で復讐者と化したサスケなのも因果応報感があって良い

>>1
殺したうちは一族の目を使って調子に乗ったこと言ってたダンゾウを、写輪眼の使い手であるサスケが倒す構図でいいと思うよ
あそこで準主役のサスケがイタチの仇であるダンゾウに負けても特に面白くないし

>>1
実際、八尾戦までのサスケだったら香燐人質に取られて手出しできずにそのまま負けてたんじゃないかな

ダンゾウからすれば「自分は木の葉の闇に徹する覚悟があって、お前(サスケ)はイタチと違ってそんな覚悟もない甘ちゃんだ」って感じだったんだろうけど、実はサスケの方が人質になった仲間をあっさり見捨てるレベルにまで堕ちてたというね
自分を闇だと思ってた奴がもっと闇な奴にやられるっていう中々皮肉な結末だったと思う

>>1
あそこでサスケが負けてたらサスケの格が死ぬほど落ちるからその展開は無い

>>1
そもそもトビがいなかったら別天津神の瞳力が戻った時点で勝ってた
イザナギはむしろ時間稼ぎのために使われてた感じだったし

>>1
サスケェの復讐相手である現火影が
イタチのうちは皆殺しの元凶で、イタチの親友であるシスイ眼と腕に同胞の写輪眼つけて、更に初代火影の細胞も利用はサスケが倒さないとダメでしょ
イザナギ連打も写輪眼犠牲にして生き残ってるってコンセプトだし、サスケがこれで火影や木の葉への憧れとか夢とかも無くなった上でエドテン火影達問いただして、
柱間も火影や里は出来たけど、親友のマダラは分かり合えず殺すしかなかったってなるから、今の世のシステムは不完全だから五影ども始末して自分が新たな憎しみを背負う火影になるってなるわけだし

>>2
あの辺のサスケェメンヘラ極まってて怖かったよね…

>>2
わざとゆっくり歩くのとユラァとした歩き方が恐かった

>>3
虚を付くという点に関しては間違いなく最強の術

>>28
そうはならんやろという一般的な意見をラスボスに効いたという実績でねじ伏せる術きたな･･･

>>3
（ヒルゼン…こんなワシをどう思う…？）

>>65
ワシはお前に闇を背負わせすぎた…

>>4
卑劣様に悪に憑かれた一族呼ばわりされるのも納得な所業だよな…

>>14
強大な力を持つところまでは良くても、うちははこの暴走が恐ろしいんだよな。それでも卑劣様はうちはが木の葉という新しいおうちで生きていけるよう必要な処置は施したわけで…。
2回目エドテンの際に散々こき下ろしてはいるけど、(自分があれだけやって)壊滅状態かよ…という卑劣様の嘆きも感じる。

>>80
マダラのやらかしだけでも一族郎党斬首レベルなのに里の中枢から追放する代わりに警備部隊を編成してエリートの象徴にしてあげた卑劣様って寛大すぎない？

>>94
二代目の時代でうちは一族郎党皆殺しにしたら木の葉が壊滅するわ。うちは一族がいても別に全ての戦争で勝利出来ているわけでもないのに、ほぼ全盛期のうちはと木の葉で全面戦争すれば、うちはに勝っても、他里から攻め込まれて木の葉が滅びる

ついでにマダラは一族からも追放されているのに、それでも一族を滅ぼすとなったら他の一族も離反し始める。兄上と他里に尾獣を売りつけた直後にそんなポカを扉間がやるわけがない

一族皆殺しとか言ってる時点で政治センスゼロだね。扉間のことを何にもわかっていない

>>96
まるで扉間博士だ…

>>94
当時の土影とオーノキに独断で会いに行ったところとか、卑劣様ブチ切れてそうと思う。木の葉のことだけ考えてれば良いだけじゃなく上に大名がいて、里のやらかしは国のやらかしになるからな…。マダラに政治は無理ですよ。

>>98
5大国に核抑止力分配しようとしてる時に個別の国と同盟なんてできるわけないから、汚れ役買ってくれて感謝するレベルだろ。むしろ扉間の指示だとしても驚かない

>>4
あれは殺した奴の目を奪うんやで
永遠の万華鏡写輪眼の条件が厳しいだけでイザナギに使うだけなら問題ない

>>4
いや、他のうちはから奪えば良いよね
一族が滅んでない頃だから、ストックはいくらでもいるし

>>4
目の総取り合戦だぞ
万華鏡の力を求め友殺し
永遠の力を求め親兄弟殺し
イザナギ求め、イザナギ溺れ
慢心、乱心、大躍進
新たな発見、目の総取り合戦
忌むべき執着これにて終着

>>5
ワンデー写輪眼

>>49
イザナギだとワンデーどころかワンタイムなんだよなあ……

>>6
少年時代のオビトみたいにゴーグルすれば大丈夫さ

>>23
だから最強の写輪眼になったんやな（）

>>7
ヒルゼンは刃物に風遁乗せるのあんまやってないし
こじらせる前は猿飛さん家のアスマ君に
風遁の実演見せてあげたりしてたんやろうね・・・、

>>7
口から吹き出された風が刀の形を成していくの好き

>>7
日向が白眼で体術の護衛系
猿飛が火遁で忍術の突撃系
志村が風遁で幻術の暗躍系

こんな感じやろか

>>7
「火」影を支えて、里に牙を剥くサスケ「雷」と戦うダンゾウが「風」なの相性面の設定活かしてて好き

>>9
月読とかイザナギとか幻術性能高いやつや日本神話名強技色々出した上でノーマル写輪眼でラスト決めるの美しいわ

>>9
強い術を雑に使ったダンゾウと弱い術を効果的に使ったサスケ

>>10
三代目は過労でしんどくなってて四代目に譲るわの時点でも九尾を殴り飛ばし金剛棒で卑劣様が手も足も出ない神樹をなますぎりにしてナルト救出するような妖怪ジジィだしなあ

>>39
三代目の死んだ影響でかすぎるんよ〜
サスケの出奔やダンゾウの策謀活性化も三代目の死がひとつの契機だろうし、国際的にもいろんなところで玉突き事故事件起こっとるやろ

>>39
オビト人柱力直後の攻撃は柱間と扉間は反応できなくて半身消されるけど、三代目は求道玉の攻撃肩掠めるだけで済むし
オリジナル神樹破壊できる=柱間の木遁も壊せるから全盛期ならガチで柱間超えの最強の火影かもしれんのよな
八門の火影並みの実力も、開発時期的にヒルゼンの若い頃だからヒルゼンの全盛期体術は素で八門並みの可能性がある

>>124
柱間は木分身だったし、扉間はオビトに起爆札つけつつマーキングしてたんだから反応できてるよ。

>>10
影分身でシキフウジンする3代目はおかしい

>>12
途中送信してしまった、
サスケに刺された香燐が大蛇丸様と再会したときに
「私もよ…」って言ってたの草生える

>>12
大蛇丸「あら奇遇ね、私も刺されたわよ」

>>13
バクだって言うとるやろがい！

>>24
まるでバク博士だ

>>13
あれ、ゾウじゃなくて貘（バク）だぞ。

>>13
ゾウじゃなくてバクだぞ

>>13
漠だったような…？
でも確かに像っぽいデザインだよね

>>13
あれバクだったと思うが

>>13
バクだよ！？

>>13
バクは象ではない

>>13
獏じゃなかったっけ？何で獏なのかはわからないが。

>>51
夢を喰らう獏と、現実と夢を入れ替えるイザナギを使うダンゾウ、という繋がりで掛けてるんだろう。

>>13
獏が象かは俺が決めることにするよ…

>>15
サスケのがバトルの手数多くて面白いよね

>>15
多彩な手札ひとつひとつを布石として積み上げるの、いいよね

>>15
ナルトは基本螺旋丸影分身ばっかだったしな
ただペイン戦は煙玉変化影分身仙人チャクラ吸わせるとか手札めちゃくちゃ増えたし、螺旋手裏剣は囮でノーマル螺旋丸の方がペインキル数多いとか面白かった

>>17
まあサスケが復讐し始めたのも真実(半分くらい嘘)を語ったオビトのせいだしなあ
大体オビトが悪いよ

>>64
オビトはうちはの皆さんと雨隠れの皆さんにあの世でリンチされても文句言えないよね

>>66
直接的にはマダラよりよっぽど被害者増やしてるよね
本人的には本気で世界救うつもりだったマダラと違って現実逃避が一番の目的ってのも中々…

>>69
そのマダラさんが指示してたわけだけどね

>>69
ごめん忘れないで〜♪（フラッシュバックで映される血塗られた忍びの歴史）

>>69
わかってんだよ　このままじゃ駄目なこと
たまに演じていた理想の自分は何処にいったんですか？

>>17
この意見ってオビトが心臓にマダラの呪印札仕込まれてるの忘れてるよな

>>17
いつまで経っても国家転覆に拘ってた一族側が最大の原因だぞ
内戦が起きたら他国が攻めてくる事すら考えなかったから結局イタチに見限られたんや

>>87
これよく言われているけど、基本的にダンゾウが追い込んで、うちはが我慢しての繰り返しだから、ことダンゾウに関してはただのマッチポンブなんだよな。我愛羅の親父と我愛羅みたいな関係だわ

>>95
でも九尾が写輪眼で操られたら里のうちは達を疑うの仕方なくね？犯人じゃないけどシスイもいるし
80年くらい音沙汰ない死んだはずのマダラが生き返るとか、戦争で死んだただの写輪眼使いが柱間細胞と万華鏡とマダラの教え持って木の葉襲ったとかよりもずっと現実的だし

それに他里からは白眼が狙われる描写は霧、雲にあっても、写輪眼はタイマン専用だからか、うちはコンプの大蛇丸とダンゾウ以外興味ないから他里の写輪眼使いとも考えづらい(というかカカシを見るに結局奪っても柱間細胞もないと九尾洗脳は無理)

>>125
そもそも九尾が写輪眼で操られていたことはミナトとクシナ以外知らない。それにうちはは居住区と警務部本部を襲われて多数の死者を出している。おまけに中枢から外されているからクシナの出産も出産場所も直前まで知る由がない。本来なら疑われる立場にないんだよ

それに疑わしいだけで言えば奈良一族なんかは九尾による居住区への被害がなく、猿飛一族と親交があるため中枢とのアクセスもある。封印が解けそうなクシナを一族の居住区から遠い場所に口寄せしたのではないか、と疑うことが出来る

動機でいえば相談役が最も怪しい。九尾事件がクシナの出産が原因となれば責任をとるべきはミナトだ。傍についていながらクシナを奪われて里に被害を出したとなれば火影辞任もありえた。となれば、次期火影候補の相談役が最も怪しい

柱間細胞と写輪眼を腕につけた、里の中枢に近く、次期火影を狙える重役なんてものすごく怪しい

ちなみに、ヒルゼンも九尾の報告を聞いて最初に出た感想は「失敗したのか」だったし、うちはよりも出産に伴う封印の弱体化を疑っていた

>>95
ダンゾウがやったうちはへの処置はうちは自治区を暗部に見張らせるってだけじゃなかったか？
それに関しては九尾事件の後なんだから当然だと思うわ
九尾を瞳力で操るなんてうちは一族にしか出来んのだから
他の相談役やヒルゼンもそれを承認していた
結局のところ族長のフガクが周りに流されずにクーデターなんて馬鹿な考えは止めろと一族に厳しく言い聞かせれば良かったんだわ
そうすればイタチだって二重スパイの立場を利用して和平に持って行けたしダンゾウに付け入る隙も与えなかった

>>29
イザナギなかったら天照防ぐ手段ないし即死してそう

>>29
逆に別天神がチャージ済みだったら圧勝だったんだけどな
だからベストコンディションでスタートするレギュレーションの
最強議論スレだとめっちゃ強い評価になってる

>>34
ダンゾウ殺してくれたのと大蛇丸に歴代火影エドテン頼んだのと無限月読解除っていう（大蛇丸含めて）明確なこいつらいないと詰んでたポイントあるからそりゃ処刑できないよなと思った

>>35
チャクラ量写輪眼差し引いても多くは無いから火力不足になる

>>78
カカシはBORUTOでは忍び刀七人衆と同等の実力者と評価されている。年齢も50近くて、たまに任務もするが基本的にガイと温泉旅行を楽しんだり、川釣りをしながら外来種も旨いとか言って料理したりと引退ライフを満喫しているにも関わらずだ

紫電みたいな術も開発しているし、写輪眼のデメリットがなければどれだけ強くなっていたかは結構未知数だよ。写輪眼ありよりも強くなっていた可能性は十分ある

>>102
写輪眼無しだと使えないから劣化雷切を開発してるわけでぶっちゃけチャクラ問題を差し引いても神威が強すぎる

>>45
全部うちはシンの目だから金属操作じゃないの？

>>45
イザナギは万華鏡じゃなくても使えるからあれはただの写輪眼だよ

>>60
シスイの目奪ったりしてるしあの大量の眼の中に一つぐらい万華鏡あるやろ

>>67
万華鏡使い捨てするのはもったいないからキープはしてても腕には着けてなさそう

>>46
イタチ長門のエドテン見るに死体から眼抜いてからエドテンすれば、抜いた眼とエドテン再生の眼使えるからシスイの眼二つ取られるとこだったし防いだの有能だわ
数時間毎に二人、ガイ洗脳して八門開かせた後連合に突っ込ませたり、火影4人のうち二人奪ったり、五影奪って士気下げたりできるし
カカシ奪った後殺して眼抜いた後エドテンすれば、オビトの眼、カカシの眼、エドテンカカシの眼で神威3つ使えるようになってたし別天神+エドテンのコンボ強すぎる

>>52
卑劣様の外交って結構素直なんだよね。雲とは本気で同盟を組もうとしていたし、尾獣だって売りつけずに木の葉が独占していれば、柱間死後も完全に木の葉主導で物事を勧められたのにもかかわらず、渡すこと自体は賛成している

基本的に信頼や同盟をベースとした平和を目指している。ただ、うちは関係だけは政策がダンゾウ寄りになってる。柱間に大人たちはバカだと言っていたが、いざ大人になると、柱間の方がかなり合理的に物事を見れるようになっていた

ダンゾウは扉間のアカデミー創設や各里との和平交渉を全部すっとばしてうちは政策だけ真似しようとしていたんじゃあないかってくらい、偏っているわ

>>54
ナルト政権で例えるならシカマルじゃなくてサスケって感じだよな

>>71
初心者が使うレヴナントのウルトってイメージだわ。死なないことに目が眩んで動きが雑になってる

>>88
チヨバアも機動力は低いしジジババになったら普通こんなもんよな
ジジイなのにパーフェクト九尾押し出したりエドテン柱間の木遁やオリジナル神樹バコバコ破壊できる三代目がおかしい

>>97
ダンゾウがあかんのはペイン襲撃時の発言と小細工や他の無駄な小細工の所為で色々拗れた原因作ったとこで
うちは蔑視は割とどうでも・・(むしろ警戒の仕方がザル過ぎるのでやっぱりここも扉間さんとは比べ物にならん)

>>104
実は扉間さんもうちはの実験で私怨に駆られてかなり大きなポカをしてるんだよ

そもそも、うちは一族は深い悲しみで写輪眼の力が増すわけだけど、別に個人個人で見ると、千手とそう変わらないのよ。前族長の仏間とタジマも「相手の子供を殺して動揺を誘う」っていう作戦を同時に、しかも瞬時に思いついて実行している。二人とも結構似た者同士なのよ

うちはの若い衆は千手と同じく戦争が嫌になっているし、マダラみたいな危険人物とは縁を切りたがっている。もと族長のマダラをうちはと木の葉から追い出す様なんて、まさに木の葉って感じだしね

そして、うちは最大のポイントは絶望と憎しみを振りまく奴らがもれなく強くなって、一族の中枢を担うっていう歪な一族関係にある。これだけが千手や他の一族と違う。写輪眼を開眼した≒深い絶望を経験した、そんな奴らが集まって会合を開けば、基本的に碌なことにならない

だからうちは一族の管理としては監視ではなく、里に散らしておけばよかったんだよ。集団でないうちはは千手とそう変わらないんだから

扉間のミスはうちはという病的な一族を「個人が病的だから一族も病的なのだ」と勘違いして、一族を一つの所に集めすぎたことなんだよ。よく見れば、やってることは基本的に千手と同じなんだから、個人で見ればおかしくないことに気が付けなかった。幼い弟たちを殺されたのだから、当然と言えば当然なんだけどね

>>104
ペインの時はダンゾウ視点だとナルトの修行内容分からんからまともだぞ
外のやつからしたらナルトは「螺旋手裏剣を三人がかりで作って走って直接当てて右腕ズタズタにした下忍」でしかないし、自来也やカカシがやられた中ペイン6体の前にそんなやつ出せとかいう綱手がおかしい
主人公補正的には綱手 リアリティ面ではダンゾウが正しかっただけ

>>137
右腕に柱間細胞を移植してるからでは？
チャクラ切れすると細胞に飲み込まれそうになるくらいだから、本人にもそれなりのチャクラ量がないと制御できないのかもしれんが