【ダイの大冒険】大魔道士ポップの経歴、虚偽であるとの見方が強まる

実際の神話でも死んだ記述があるのに次のエピソードでしれっと生きてることが時々あるよね

強引だがバランが与えた竜の騎士の血が影響したと考えればなんとか

バーン様もよりにもよってこんな人類の天才が乱立してる時に「地上破滅計画」を行わなくても・・・って思ったけど、人類にビビってたら舐められるか

数百年、数千年生きそうなの誰かいないかな

「ヒュンケル」や「ポップ」は大魔王打倒に協力した人間の組織名だからな
そう考えると、何度もグランドクルスを撃ったりメガンテの後で蘇ったりするのにも説明がつく

箇条書きするとヒュンケル、ポップ、ダイあたりは実在したか疑われて当然レベル

？？？「ポップは殺しましょう」

こいつが真の大魔王じゃねえの･･･

ついにこのスレがまとめられたか！
こういう物語が終わって歴史上の出来事になった際に起こる
記述や描写の解釈系議論好き！！

北の勇者とかもいたみたいだしそいつらの功績と一括にまとめられてるんだろ

>才能だけでなんとかなるの創作の世界だけですからwww
センスという才能を他の才能や人数で補ってメドローア使えるようにしたこうせの人達凄い。

う……あぁ……っっ！！

こういうスレすき

複数の魔法使いで検証して駄目だったからいわんや一人でできるわけがないって
メラヒャドの出力を均一に揃えて合成しなくてはならない点を考えれば複数人でそれを行うほうが難しいという可能性は考えないのか

数百年後の人A「ポップが鍛冶屋の息子とか嘘だろ！？メドローアを極めた伝説の大魔導士がマグルの出とかありえん(笑)」
数百年後の人B「兄弟子のヒュンケルだって優に5回以上死亡してるから、最近は襲名制ってのが通説だし、ポップもきっと勇者の率いた魔導軍団の総称か何かだろ！」
数百年後の人C「なあ、ヒムさんはどう思う？」
ヒム「ーーーーーーーぶふっ」(笑いをこらえてる

現実世界でいうと船坂・ルーデル・ヘイヘ的な

みんな純真な心を失ってしまったｗｗｗ

樋口の真似はヘッタクソなのにこういうのは絶妙に上手いのやめろ

そもそも凄腕の占い師と結婚したらしいのに家が残ってないのおかしくない？
そんな超サラブレッドの家系なら高名な魔導師の家系として残ってそうだけど

こっちで言えばルーデルみたいなもんと考えればまぁ…

ダイ一行で200年300年後も存命ぽいのは
ラーハルトとヒムとロンベルクくらいか

ヒムに寿命はあるのだろうか？　デルムリン島も世代は変わって長老扱いになっているのかな・・・

文献だとダイは身長二メートルはある大男とか言われてそう。

こういう与太話好き

さらっとデルムリン島が焼き討ちされてんの割とありえそうな顛末で笑った。
真面目にあの島に集中してる戦力ってやばいから魔物と人間の融和が進んで魔物の生活圏が広がりでもしないと数百年経った頃にはヤバいよね。

すっかり丸くなっちゃった竜王のひ孫がいるわけだし、
現代では「ヴェルザー７世」とかが何の野心もなく冒険者に次のレベルまでの経験値を教えるだけの呑気な生活を送ってたりして

ポップとは「一般人」の意味であり
エンドクレジットでよくある「AND YOU」であると思われる
つまり君も勇者と共に戦っていたというメッセージなのではなかろうか？

マトリフもできない奴は絶対できないとか言ってたし研究員の実験とかじゃなく命がけの修行じゃないと習得できないんだろうな

自分たちの実力不足を過去の偉人の嘘扱いするのはちょっと

テランで見つかった大魔道士の記録って「占い師の手記」だろ？
あれって明確に呪文使ったと思われる描写がルーラとトベルーラくらいしかないし、破り捨てられて後から発見された部分が恋文みたいな内容で史料価値はないって話じゃなかった？
ポップの記録がテランで見つかる理由もよくわからんし。

ヒュンケルの正体はガス生命体ってのが最近の有力な説
複数人説や襲名説と違って記憶がそのまま継承されてるの事にも説明がつく

竜の騎士って伝承では一人しか現れないようだけど
あの時代には魔王軍のバランとアバンの使徒の勇者ダイがいるんだよね
ストレートに考えれば伝承が間違ってて竜の騎士一族がいるんだろうけど
本当は大魔王との戦争って世代が変わるほどの長期戦だったんじゃないか？
そう考えれば二人の竜の騎士の存在も3ヶ月で終わった戦乱の謎も中間が省かれれるだけって説明ができる

スレの人達、みんな空気を読んでる感じがほんと好きw

ドラクエ10の主人公も経歴がすごすぎるからダイ達みたいに後の世で存在を疑われそうw

超越者の御業か人類という種自体の保存メカニズムが働くのか知らんが動乱・災害の時代に天才が生まれるのはよく言われること
まあダイ一行の場合は文字通りの意味で神の意思が働いてた訳だが

ヒュンケルが魔族の武装集団説がしっくりきすぎてて面白い
しょっちゅう死んだり都合よくあらわれたりするもんなあ
そんな軍団ヒュンケルを創設し、引退後の席を作ってた敵将が
軍団ヒュンケルの内部抗争に敗れるという顛末　まさに魔族同士の内ゲバ

３か月での決着は誰だって疑う、俺だって疑う

短いネタスレだと思ったら結構長かった

大魔王バーンもひどいぞ
・メラは人間のメラゾーマより上の火力
・理力の杖みたいな武器でオリハルコンへし折る
・本体は時を凍結する呪文で保存していた敵幹部(なんだこの記述…)
・本体はオリハルコンより硬い
・手刀は何でも斬れる
・素手であらゆる攻撃、呪文を弾ける
・そこから更に強化変身できる

実際に戦ってた当時からこんな記述ってふざけてんのか

おとぎばなしとして語り聞かせられるエピソード、
古事記みたいに大真面目な学問となるエピソード、
三国志みたいに創作物語がメインになるエピソードに分かれていきそう

何か、しれっとデルムリン島が焼き討ちされてる……

何やかんや適当な理由で時代を超えてポップが顕現しこいつらが全員ワンピモブみたいな顔する有様を見たいか見たくないか、って言ったらすごく見たい

見ろ、これが真実だ

まあ本家ドラクエのパーティーメンバーも、ただの網元の娘のツンデレが魔王討伐したりしてるしな
トルネコ辺りは、財力と人脈で勇者をサポートした商人みたいに語り継がれているかもしれない

ヤマタノオロチは川の氾濫とか自然災害の比喩みたいや解釈あるしな
色々と面白い学説出てきそう

複数の偉大なる魔術師の集団をポップと呼んでたという説もある

いや、メドローアは一人じゃないと成功せんやろ

モンスターが暮らす国で建国の国父としてチウの名前が残ってたりして

普通こうなるよなあｗ
バグキャラが多すぎるのが悪いんだ…

結局オリハルコンは国宝なのか、安物金属なのか……
オリハルコン製の武具が国宝か？

学者の家系から玉の輿で即位したアバン
戦役でここまでの記録も大幅に逸失しているだろうから大規模な再編纂も在ったはず
これが重なって政治的意図の元で大幅に盛られるのは自然な気がするな

場所によっては史実より盛られてたりするのではないのだろうか？

アバン王も一人で武芸百般とか盛られまくってるよな
戦後の混乱をまとめるために何十人もの功績を一纏めにした説が有力なんだっけ？

ところで、伝説の大魔道士ポップの正妻の話なんだけど。
勇者ダイに同行した格闘家マァムと結ばれた説とテラン王国の占い師に押しかけられて子供をたくさん作ってしまった説のどちらが主流なんだ?

ちょくちょくヒムちゃんとか当事者らしき書き込みがあって草

ここまでザボエラなし

300年ぐらいだったらモンスターか魔族の何人かが現役で生きてそう。

バーンと戦ったメンツを見る限り単に魔王軍が仲間割れを起こした風に見えなくもない

2つの魔法の同時使用者って実際に存在する天才レベルなのか
過去の伝説としては出てくるレベルなのかどっちだろう

伝承で記述されてる日数を真に受けて計算すると3ヶ月になるだけで
実際には7年かかったと物の本にはある

作品違うけどエースコンバットとかも史実形式で紹介する動画あるが、主人公が登場する度にとんでとない事になるな。

ラーハルトの記録がまず胡散臭いんだよ
コイツ短期間にバラン、ディーノ、ダイの三人の竜の騎士に仕えたことになるんだけど、テランの資料によると竜の騎士ってその時代に一人しか生まれないんだよね
資料では竜の騎士の成長速度は人間と変わらないらしいから、年代の辻褄が合わない
だから最近はバラン＝ディーノ＝ダイ同一人物説が有力になってる

こういうネタ



正直めっちゃ好き

＞最強パプニカ史にはまってるんだけど
最近を誤字ったんだろうけど字面で笑う

ポップというグループ名だからな
実は11人くらいいるんだぞ

こういう茶番劇的なノリ嫌いじゃない

このネタ嫌い。本当の事なのに否定されるのは嫌だな。

鬼岩城は各国の王とその関係者が目撃してるから、
どれだけ荒唐無稽でも各国の文献が一致するの面白いな。

あとはゴメちゃんの最期の祈りぐらいか、民間レベルでも一致するの。

「考古学会に激震走る!?『ポップの法衣』は旅人の服だった!?」

　ロモス考古学会は国宝「ポップの法衣」についての解析結果を公表した。ロモス帝国ショウソウインに封印されていた「ポップの法衣」は「伝説の大魔導士ポップ」が「大魔王バーン」との戦いの際に身に着けていた聖遺物とされており、「バーン戦役」ののちに大魔導士ポップによって、当時のロモス国王シナナ1世に返還され、勅命により封印されたという由来を持つ。この度、皇帝シナナ13世の許可を得て、1500年ぶりにその封印を解かれ、世界最高の学者たちによる夢のプロジェクトとしてその解析が行われていた。
　その結果驚くべき事実が明らかになった。世界中の期待を前に、解析を終えた「ポップの法衣」には特殊な加護や魔法的要素は一切含まれておらず、その繊維も当時一般的だった木綿と麻でできていたのである。調査委員会のU・S・フォブスター教授によれば「ショウソウインの宝物の由来については、明確な収蔵時期などのリストが残されており、ロモス帝国はバーン戦役以来、萬世一系の王朝が続いていることから、保存には信ぴょう性があり、贋作である可能性は低い」とのことである。また旅人の服で大魔王に挑むという事実は、あまりに荒唐無稽であることから、「ポップ自身が人間を超越した神のごとき存在なのではないか」といった意見も見られた。
　近年では大魔導士ポップの伝説には考古学界でも様々な説が生まれており、現在の通説となっている「ポップ100人規模の魔道兵団説」に一石を投じることとなるのか、注目が集まっている。

みんなほんっとうにノリっノリやな

全くポップも人が悪い後続が習得に困らないように修行方法も残してやれば良かったのに取り敢えずメドローア打ってもらって死なない様に相殺しろと

後世の歴史考察だとロン・ベルクとポップの父親のジャンクが混同されて「ロン・ベルクの地上での偽名がジャンクだった」とか言われてそう
それで「一般人であるポップの並外れた才能は魔族の父親からの遺伝であったと思われる」とか言われる

よかった、ボラクロが通説と化してる未来はなかったんだ……

このスレまぁ面白い遊びだとは思ったけど、300年後って設定がちょっと残念だったな。
魔族だの寿命長いやついくらなんでも居る世界なんだからさすがに500年くらいは先でないとこんなに情報劣化進まないだろ・・・って俺は思っちゃう。

ポップが竜の騎士らしい

こいつら何の話してるんだ
大魔王を倒した勇者Dっていったらでろりん様が定説だろ

勇者ご一行は魔族の侵略が始まると突然変異で発生する特異個体って説があったけど、それなんじゃね？

あの世界だと300年後で普通に生きてそうなキャラ結構いるしなあ
魔族とかから証言得ることができるだろう
そして300年後の皆さんにボケ老人扱いされるんだ

アバンの書が国宝扱いになってそう

メドローアの難易度に目が行ってたけど、アバン流武器術もヤバない？
大地斬すらできる人いるんだろうか

「ポップもラーハルトも伝説の竜の騎士の血を貰って強化されている」との記載が発見されている可能性も。
学者達は「ほら言わんこっちゃない。ただの一般人が大魔王の構えや魔法を見破ったり出来んのは当たり前。やはりドーピングがあったっていう説は正しい。」とか言い出すんだろうな。

＞あぁ、ごめん。
＞俺、世代違うからよくわかんねぇ。
＞俺は勇者ダイの時代でまだ子供だったからさ。
＞俺も勇者ダイは一目見た程度だけど。

＞あぁ、それ事実からだよ。
＞チウ隊長に聞いたから間違いない。

ダイを見たことある魔族って誰かいたっけ？と思ったがあのバアラックのどっちかか

勇者パーティにはちゃんと詩人を置かないとこういうことになる
…ドラクエってパーティに詩人がいる作品無いな
遊び人や旅芸人はなんか違うし

ポップ「連発出来ないとマホカンタされたときに困らないか？」

どうやっても鞘から抜けないわ傷一つつかないわで、出土したっきり博物館送りになった真魔剛竜剣だけど、
アレって今の技術なら普通に削って分析とかできんじゃないかなあ

『三国志』に色々盛った『三国志演義』の方が有名になった様に、今ある学説も実はフィクションなんじゃないの？
例えばポップやヒュンケルは周倉や関索の様な架空の人物。
メドローアは、当時無かった爆弾を諸葛亮が使ってたみたいに考えられないかな？

たしか美人占い師と結ばれたんですよね

(勇者ダイがその後魔界に来て魔界にも太陽を作ってくれた英雄だというのはまだ知られていないのだな。)

勇者パーティーに力を貸したピンクのワニとピンクのゴリラの夫婦がいたと伝えられている

でもさあ、戦記によると大魔王との戦いの終盤には、力尽きたり戦うまでもないレベルの奴らは瞳？とかいう玉に閉じこめられて、勇者ダイやポップを含む数人だけが残ったって話じゃん？
単体でメドローア撃てるくらいの飛び抜けたレベルでもない魔法使い集団なんて、一人残らず玉にされるんじゃないか？

ポップが信じられねえ、ありえねえって言ってるけど、
一番信じられなかったのは目の前で必殺呪文を素手で分解されたバーン様だったんだろうなって

テラン行ったらバンダナ着けた黒髪の美男の絵があったな。
あれがポップなのかな？
作者はメルルっていう女性らしい。

四捨五入で300代の平凡な魔族なんだけど、ヤンチャしてた頃「ハドラー様」に仕えてたことあるんだ俺
まあ俺の仕えてた「ハドラー様」は復活した魔王ハドラーを名乗る偽物だったんだけど
100年くらい前かな、魔界から地上に攻め込んで一旗上げようって魔族がハドラーの名前を利用してイキってたわけさ、偽物と知らない配下はみんな「ハドラー様」の威光に酔ってた

その「ハドラー様」はどうなったかって？　…死んだよ

ロモスの一部を占領して有頂天になってたある日、全身に銀色の鎧を着た銀髪の武道家みたいなヤツが現れて、そいつたった一人のために１日で「ハドラー様」の軍団は壊滅した
ワシは違うんだ！ハドラーの名前を騙っただけなんだ！と必死に命乞いする「ハドラー様」が拳の一撃で粉々になるのを俺は恐怖で鼻水垂れ流しながら見てた

それで心が折れて以来、冒険も戦いも縁のない平凡な暮らしをしてる
あれきり見てないからあの銀鎧の正体はわからない、ハドラーなんか名乗るから勇者アバンが地獄から帰ってきて成敗しにきたのかもな

俺のお爺ちゃんが「俺は昔は世界滅亡一歩手前を救った」とか「かのマトリフ師匠の弟子だったんだ」とか「あの勇者ダイの顔見知りだった」とかほざいてたけど、あのボケジジイはよく偽証罪で迫害されなかったもんだよ
ジジイいわく「色々あってギロチンにされかけたけど泣いて謝りまくったら当時のロモス王に『まぁまぁ。彼等も反省してるし、許してやろう』って感じで許してくれた」って事らしいが国王陛下詐欺って王宮内で後の勇者ダイと大立ち合いして許してくれる王様が居たらそれこそ歴史に名を遺す聖人だろうに、ホラ話ならもうちょっと設定しっかりしろよって

俺の婆ちゃんは当時の勇者様に母親(俺のひいお婆ちゃん)を助けてもらったみたい
ただその時は子供だった事もあって「怖い怖い」って勇者様の力を見て怯えて泣いちゃったんだってさ
先日大往生するまで、婆ちゃんはお礼を言えなかった事を悔やんでたよ

ヒュンケルがガス生命体説っていうのはいいネタだなぁ
要するにミストと同じなら、何度死んでも肉体を変えただけ。
ミストと闇の師弟であることにも説明がつく。

なぜガス生命体なのに光の闘気が使えるのかは、
本当は光の闘気でも暗黒闘気でもない、世にも珍しい闘志生命体だからどっちの闘気も使えるんやろ

史実の訂正
竜の騎士：おでこに変な痣ができる遺伝病。別に強くなったりしない。
ただ当事者は忌み嫌われて迫害されるので他所で子供こさえて近隣の農家に捨てたりするので「竜が産み落とした」という伝承の元になっている。

大魔王バーン：魔族だがチェスとお酒の好きなやや引きこもりの老人。良いところの出らしくいつも側近を引き連れている。
戦ったところを見た人はいないがいつも偉そうなうえに側近のマントが必要以上に立てるのでいつしか「魔界最強の神」扱いされていた。実際は近所のガキの振り回したこんぼうに当たって卒倒。そのまま還らぬ人となった。

ノリがええのぉ(全部本当でしたｗ)〆

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247