【感想】北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝 11話 役者達が覚醒していく姿を見るのが気持ちよすぎる 北斗の拳ネタと役者もののバランスが絶妙で素晴らしい【ネタバレ注意】

>>1
まあ、後になったら「このライバル枠なんでこんな早く死んでるの」と言われるようになるので……

>>1
これ絶対ユリア役が飛び込んだし折角のセットがあるからあの流れになるじゃないか…

>>79
ていうかずっと気になってるんだけど
昔は芸人が高いところから飛び降りるようなことしてたの？
それが一番意味不明っていうかしっくり来ない
笑わせるためなの？危ないだけじゃね？

>>181

単純に映像機器の性能不足。映像合成の技術はもうあったけど"合成してるのが丸分かりレベル"で処理痕が残る代物だった。今みたいに滑らかなCG合成するのは無理だから、飛び降り等高所シーンは実際に高所で撮るしかない。

ついでに言うと、画面に安っぽさが増えるとそれだけ西部警察に勝つ目が減る。

>>195
なお現代では逆の問題が起きている
ＣＧ技術が発達して自然な飛び降りシーンを作り出せるようになったが、バットマンで飛び降り→着地→そのまま歩き去るってシーンを全てＣＧで作ったら役者からクレームが来た、「顔だけパクられて役者としての仕事取られる」と
なので歩く部分がカットされた

>>195
いや、そういう意味ではなく
なんで芸人がそんな体張るようなことしてんの？ってこと
スタントマンでもないのに

と、思ったら下の人が解説してくれてた
サンクス
しかし、今回の週刊紙といい
当時の人達はなんか他人に対してやりたい放題だな
「俺は嫌な思いしてないから」って感じ

>>233
今も変わらんよ
よりゆるくわかりにくくなっただけで

>>181
撮影中に死人や重症者出したり子供が真似する等でテレビ局内の規制が厳しくなるまでテレビのお笑いは過激な方向で無茶やってた

…そうかあの頃のムチャクチャなテレビ局番組に一切触れたことのない世代が成人になる年月経っちゃったのね

>>79
あの櫓、筋交いの向きが一方向だから、向かって左→右の力が加わると倒壊の危険がありそうだな。建材の節約で片筋交いにしたなら、対面側と上階がタスキ掛けに交互に入れ替わるよう施工すべき。

>>1
来週の展開ほぼほぼ読めてるのにここまで楽しみなのも珍しい
蛹を破り羽化を終えた蝶は遂に羽ばたくのだ

>>1
監督がまともじゃなかったら、軽いノリでもうちょっと爪痕残そうかって言ってきそう
監督も成長したね！

>>2
あれってインタビュアーが武論尊を「リュウの母親はユリア」って方向に無理やり引っ張っててなあ…
インタビュアーのくせに武論尊より遥かにベラベラ喋りまくってて不快だった。

>>36
カイオウはともかく、ラオウがレ○○なんてするわけないだろうに。

>>131
初期ユリアはめちゃくちゃ気が強いし情に流されて……とかありえなさそうだけど、慈母星の宿将の設定が加算された後の後期ユリアなら真摯な愛には流されそうではある。

それはそれとしてリュウの母はユリアではないとは個人的に思うけど。

>>200
惚れた女のそういう情に流されての行動って、ラオウが一番屈辱と感じるのでは？

>>2
後からユリア以外に生ませた事になったからセーフ

>>2
マジで誰なんだろうな母親
時間軸的に最近再会したユリアは不可能だし、ラオウのキャラからして他の女にホイホイと子供産ませるか？って疑問もある
設定的には養子とかじゃなくて実子みたいだし

>>63
ラオウはユリアが生きてるとは思ってなかったわけだし、夜の世話をさせた女の一人二人いてもおかしくないと思うけどなぁ

>>85
膿のリハクの娘とラオウの子供とか…

>>111
ラオウとの子供だったらトウの心が通じたようでそれはそれでいいけど結局自害しちゃうからな…
トウが可哀そうすぎて監督が喜んじゃう

>>126
監督基本的にはいい人だし可哀想は抜けないタイプだと思うが
それはそれとしていい画が撮れそうなら撮るだろうけど

>>3
最終的にどう心変わりするのかは「意外な形で再登場」がヌードなのか鎧姿なのかで全てが決まる

>>4
過去の名作で終わってしまうのも、作品が下手に絶対視されてしまうのも嫌ってるって感じがする

>>47
ゲゲゲがいまだにリメイクされるのも水木先生が寛大飛び越えて改変楽しみにしてたからよねぇ

>>91
猫娘はやりすぎだわ
もう娘でもなんでもない
申し訳程度に衣装だけはそのままなのも逆に悪印象
猫娘のコスプレをした思い込んでるだけの精神異常者

>>138
それを言うなら猫でもなんでもないじゃ……
猫要素強いのが昔で娘要素強いのが今でしょ？

>>163
娘要素なんてないだろ
猫お姉さんだろ
あれじゃ

>>173
それを言うなら後々娘要素強くなったじゃん。
あーだこーだ文句言うやつに限ってマトモに見てない。

>>173
見た目は4期準拠で割と好きだった

>>138
今更昔みたいにブサイクにしろと？猫娘自身だってブサイクより美人の方がいいと思うぞ。

>>138

旧シリーズの猫娘と寝子お姉さんの中間なデザインじゃないか。ああいう解釈も有りだろう。そもそも第3期の夢子同様鬼太郎のガールフレンド枠が別にいる以上猫娘はお姉さん役に回る必要がある。

>>138
なお、視聴者の女児達にはねこ姉さんは好評だった模様。
普通に格好良いからね、仕方が無いね。

>>222
こじらせたオタクは害悪でしかないってわかりますね

>>138
最初期には頭身高い寝子さんだったから
ある意味原点に返ったともいえるし
鬼太郎の性格なんてシリーズごとに結構違うけど
時代ごとに合わせて柔軟に変化していってる

>>4
イチゴ味に「もうちょっとHなのが読みたい」とコメントを返すセンスよ

>>86
無茶振り超えてもはやパワハラｗ

>>4
ブロンソンは面白ければいい、原哲夫は絵が上手ければいいだからハードル結構低いのよね

>>101
逆にハードルクッソ高い気がするんですが…

>>4
ただし人間砲弾　テメーはダメだ

当時からゲームでケンシロウを岩で圧殺したりシンを飲んだくれにしたりしてたのに、なんであれはダメだったんだろうな

>>180
まあ、普通に砲弾使えって言われかねないからな。不発弾とかたまに残ってるから。

>>180
北斗の拳が核戦争後の世界なのは拳法が活躍できるよう銃火器が使えない設定にしたからなのでで、列車砲なんてあると前提条件が破綻するからだと思う。

>>5
ひどい例だと役者の実家にまで嫌がらせとかあったらしいが……
マジでどういう思考回路なのかわからん
ヒーローショーを見る幼児以下やん

>>39
仮面ライダー最終回放送の翌日に、近所のガキ共が花束持って実家に押しかけてきて葬式開いてもらえたブラック将軍ってのもいるのになあ…。

>>43
初期の不気味な怪人キャラだった頃に近所の子供にガチ泣きされた仮面ライダーカリスの役者さん

>>65
近所の子どもにそもそも仮面ライダーだったと信じてもらえない天野浩成もいる

>>96
今や雛形の旦那の面白ポンコツオジさんだからな……

>>39
悪役やった女優が中傷された時代だな
まあ今もリアリティ番組とやらで同じようなことは起きるわけだが

>>52
金八先生も生徒役へのヘイトすさまじかったらしいし
逆に清純派のイメージついた女優がスキャンダル時にくそみそに叩かれたり

まあ今の声優に関する諸問題と変わらんな

>>93
ひょっとして舞台のカーテンコールってそういうアホに対する予防線って面もあるんだろうか

>>52
リアリティ番組は『この番組はフィクションです』ってテロップ出さずに「はあ？察しろよ視聴者がよ」みたいな態度なのがアウトだと思う

>>39
仮面ライダー鎧武の光実役の人も外道ムーブになってからは子供に石投げられる覚悟だったって聞いたしなぁ

>>89
ジェットマンのラディゲ役の舘大介氏が息子に口きいてもらえなくなったり
ゴーカイジャーのバスコ役の細貝圭氏が甥に出禁にされたりと
子供向け番組で強烈な悪役を演じた方々にはホント労いの念しかないのう……

>>122
エボルト/石動惣一を演じた前川さん、エボルドライバーを装着して帰宅し息子にチャオと言う

>>132
正体バレ直前に主要メンバー集めて焼肉決起集会やったり頭エボルトすぎるよあの人

>>122
そういや最近だと戦隊モノで顔出し悪役をあまり見ない気がする

>>147
悪役と言っていいのか難しいけど、本来予定に無かったのに抜擢されたステイシー君が現行の戦隊に居ましてね…

主人公側が話を進めずギャグ担当してるので、真面目担当としてストーリーを進める立ち位置になってる苦労人ポジ

>>122
はじめは「あんまりカクレンジャーいじめないでね」くらいだったのに顔見るなり「しねーー！」って言われるようになってビビったという遠藤憲一

いやまあ貴公子ジュニアは怖すぎだし極悪すぎたけど

>>39
シネマ速報より
ハリウッド俳優「悪役をやると一般人から殴られたり通報されたりする」
>悪役クソ多いロバート・ネッパーはババアとエレベーターで乗り合わせただけで悲鳴を上げられて通報された
>プリズン・ブレイクのゴリラはウォルマートで買い物してたら脱獄版がいると警察呼ばれてパトカー来た

>>39
電王のハナさんは手紙で病んで突然俳優交代だしな

>>161
あれはドラマと現実の区別というか、単純にファンの嫉妬の要素のほうが……

>>39
アニメでも鉄血の時とかイオク様ヘイトが行き過ぎて声優に中傷リプ送ってる人とかいたしなあ

>>5
おしんで悪役やってた人が近所の人から酷すぎるって言われたり、マルフォイ役の子は同年代から嫌われまくってたとか聞いたな

>>62
当たり役引くと現実のキャラまでイメージが引っ張られることは役者として結構あるらしい、キレンジャーの人とかその後はデブキャラ路線ばかりで最終的に自殺までいくし

>>62
トム・フェルトンが親日家の理由の一つに日本のハリポタファンはマルフォイ役の自分にも情熱的で優しかったってのがあるぐらいだからな

>>5
案外多いんだろうね
その手の人

>>5
少々種類は違うけどここにだって入れ込みすぎてる基地外荒らしは山ほどいるからな

>>5
「ごっつええ感じ」のコントで、東野の髪の毛がかたやきそばの麺に見えるって言われて何回もあんを頭にかけられるネタがあって、視聴者が「いじめになる」とクレームが多数送られたのも同じだな。
見ているものがネタをネタと見ることができないやつが多すぎる。

>>99
それは普通に子供が真似して危ないやつでは…？

>>99
過度に切り分けてフィクションの現実への影響を無視するのも
それはそれで現実見えてないよねっていう好例

>>99
それは話が違うだろ
台本に沿っただけの芸人が叩かれたなら「ネタをネタと〜」って言えるけど、その台本通した番組はクレーム来て当然だと思う

>>5
未だにV6の長野はウルトラマンティガになれると信じてる

>>102
それは事実じゃん

>>146
あの最終回、割といい年してた俺も弟と一緒に叫んでたよ

>>102
お前もティガになっただろ

>>102
信じるも何も秋で契約変わるから、チャンス増大するでしょ
駄目な理由は事務所なんだからだし

>>102
最近ティガの高品質フィギュアのCMに出てたな長野。

>>5
エレベーターである俳優にあった女性が青ざめて叫び出したとかもあったな
気持ちはわかるが

>>112
誰のことかは知らんがハンニバル教授だったら納得しかねえな……

>>5
アニメでもキャラと声優さんの区別がつかない人もいるしなあ...

>>5
完全にテレビ見てないで病院行け案件過ぎる···

>>5
かつて花王名人劇場で賞を貰った芦屋雁之介が舞台でてスピーチした時に
「賞を貰ったのは私ではなく山下清なので山下清としてスピーチします」
と前置きをしてから服を着崩して
「ぼ、ほくは」
つて話し始めたんだ
そしてスピーチが終わる頃には舞台を観てるお客さんもテレビ観てるこっちも涙ぐむ程感動してたんだけど、礼をした山下清が起き上がるとスッと腰を伸ばして
表情もどこか気の抜けた顔からキリッとした顔に戻ってお礼を言った
その瞬間まで芦屋雁之介じゃなくて山下清そのものだったからこつは唖然としたよ
ホンモノの役者はスゲエよ

>>5
ウルトラマンメビウスで悪役記者やった俳優を叩きまくってたおっさんたちもいるしなあ
別の作品で悪役やった時も誹謗中傷しまくってたわ
子供より大人のほうがやばいよ

>>5
ココリコ田中直樹でガキの使い破天荒シリーズ放送後
息子が言うこと聞くようになったって話大好き

>>5
今の時代でも作品が気に入らない展開になると
作者の人格批判やアラシ行為に走る人は目立つからね
もはや人間のサガとしか・・

>>6
でも真面目にこういうのは大事な経験だと思うよ
この作品の良いとこだと思うけど、トラブルで役者がネガティブな方に潰れずポジティブに解決してるからね

菱川ちゃんとか凄い羽ばたいたよ！

>>8
でえじょうぶだ
ただのトンチキ撮影から熱意に溢れるトンチキ撮影に変わっただけで本質は変わんねえ

労災でるの想像して嬉しそうにしてる橘チャンとかさぁ…

>>10
そのコマの菱川ちゃんの横顔がめちゃくちゃ笑えるんだが。

>>10
新たな定形がまた生まれちまったな

>>10
無茶言ってるけど、ここまでの積み重ねがたしかな説得力を持ってるんだよね
茶化すことなく真面目に昇華してきた集大成の一つだと思う

>>10
???｢続きを、菱川君･･･｡話しかける相手が人形だからどうしたと言うのかね｡何か問題でも?｣

>>10
LINEスタンプにして欲しいコマ

>>12
アミバが元々は本物のトキの予定だったけどそれだと単調ではないかって理由で実は偽物って設定になった。その結果兄の偽物に気づかなかったケンシロウ天然ではってイジられるようになったけど

>>66
あれって読者に回想のトキが人気出たからじゃあ今戦ってるトキはトキになりすましてるアミバって奴にしようって流れって聞いたことあるけど違うの？

>>78
少なくとも「最初は本物のトキが悪人化したつもりだったけど途中から急遽偽者だったことにした」的な公式発言は無いよ。

>>66
>>78
どっちもウワサで確定ではない
決まってたのは「トキも敵の予定だったが味方にした」だけ
アミバを本物のトキとして出してたのは状況証拠

>>104
わかりにくくなっちゃったけど
「アミバは最初は本物だった」ってのははっきりと言われてない
背中の傷とか「まあそう描いてただろ」ってなってるけど

>>13
令和でも大学に不法侵入して警察沙汰になったアホがいるんですよ？

>>152
今も変わらないよね正直な話

>>152
報道被害は出すけど被害を回復させるのはマスコミの責任じゃないとか平気で言うような人間達だからね

>>13
別漫画つうか現実の話つうか、オグリキャップ最大最悪の敵（notライバル）だからな

>>13
今も作文載せたり、SNSの勝手な憶測を使ったり、放送見て書いたならしないはずの勘違いを載せたり、見出し詐欺も激化するばかりだ

>>13
伊達にマス◯ミと呼ばれている訳ではないって事よね
今までの積み重ねが酷過ぎるんだ（現在進行形）

>>14
監督に許可なく人形を着ぐるみに改造した前科があるからな…

>>14

金がすごいかかってるけど、気にしない精神だよなあ。
黒澤明の「天国と地獄」で、ＮＧ出すと、撮り直しに、２０００万円（１９６３年当時）というのがあったんだけど、やったからなあ。
国鉄の特急を１台チャーターしてやったシーン。定期運行につっこんだため、やたら金がかかった。
あと、このシーンでは、絵的にジャマだからということで、民家の屋根をとっぱらった逸話がある。
この流れを組んでると思う。

>>100
高度成長期とバブル前で広告費がクッソ潤沢だったってのも大きいかと

>>19
シェルターババアの回想で出てるけどね。
あの回ではちょっと走ってたか。

>>37
そういやそのシーンはどうするんだろうな
復帰は数年後と言ってるからマミヤの人で撮って加工するのかもしれないけど

>>22
自分が読まなきゃいいだけだろ阿呆

>>22
訳「ザコ達の挽歌の頃からずっと読んでます」

これはもうファンなのでは？

>>90
最終3巻は発行部数少ないのか紙版はプレミア付いてるのよ…

>>90
なるほどザックレー総統と同じで「イヤ…もうむしろ好きだな」
の境地。美しい…

>>23
次シーズン決まってるのに悲劇エンドではね…

>>31
アルセーヌ・ルパン一世「ヒロインはそのシリーズで死亡するか次のシリーズで死亡扱いのどちらかだったけど・・・」
なお、ヒロインが死亡しまくった関係で二世とは少なくとも５０歳以上年が離れる模様。

>>23
まあ、あの時代のドラマだと割とありきたりな展開だからなあ……

>>24
結局前回の菱川ちゃんとのひさひそ話なんだったんだろ
やっぱりドッキリパーティーの打ち合わせだったのか

>>26
北斗残悔積歩拳！
地獄まで自分の足で歩いていけ

>>33
原作読まないと伝わらないよう！？

>>26
スプラッタと濃い画風が苦手でなければ
様々な形の人間讃歌
熱い死闘
冷静に考えるといやそうはならんやろ！？なっとるやろがい！のシリアスな笑い
エンタメとしてはかなり振り切れてる面白い漫画

>>58
伝わらない？
なら読めばいい

>>33
う　わ　ら　ば！

>>26
早く読め
最初の2巻で今まで撮ったところ全部見れるから

そして続き読んでシーズン2以降の撮影秘話を想像しておくんだ

>>26
何か問題でも！？

>>61
この返し無敵過ぎる

>>26
読んでないと面白さ半減とかいう次元じゃないぞマジで

>>26
ジャンプ史上でも十指に入る国民的ヒット作は伊達じゃないで
たしかコミックシーモアあたりで無料で読めたような

>>27
これもよく言われてるけど橘ちゃん菱川ちゃんと並んだ時明確に身長差が描かれてるんだよね
どうなるかはわからないけど監督がそのままレイを演じるってことはなさそう

>>29
初登場時は監督に敬語も使わず怒鳴り散らすわ、ジャニーズだわで、傲慢なキザ野郎なのかと思ったら、いつの間にやら役者側のまとめ役に。
美人にも上辺だけは甘いのかと思ったら「俺のせいで演技できないとか一言言わせろよ」なんて辛辣だし、プロ意識強いのね～。

>>42
橘くん。君は女性と絡むことに抵抗あるみたいだが役者長くやるつもりならベッドシーンなど機会いくらでもあるんだぞ
その度に拒むのか？俺だったら絡むしスパッと脱ぐぞ

普通に役者の先輩としてカッコ良すぎる

>>30
今回はギャグ以上にシリアスパートが面白かった。

>>30
モヒカンやらパン一裸マントやら世紀末な撮影現場で健気に頑張る女の子、そりゃ感動的ですわ

>>46
プロジェクトＡでジャッキーチェン本人が２０メートルの時計塔からマットや命綱とかの安全作無しで日よけシェード破りながら落ちるシーンがあるんだけど
落ち方が気に入らなくて２回撮り直してるんだよね
ラストのNG集で流れるんだ

>>69
ど真ん中に落ちなかったのか、２枚目ぐらいの日除けテント屋根が中途半端に破けてジャッキーの身体が半回転して、次のテント屋根のフレームに腹を打ち付けて地面に激突してた気がする。
台本としては、テント部分を次々に突き破って、落下の勢いが弱まって着地の予定だった。

>>46
ガラスの仮面みたいな役者モノの熱さやぶっとびぶりが撮影でできた完成品（原作）の作風に合ってるっていうか、「あの北斗を一から作るストーリーなら多分こんなスタッフ！」って落とし込みが上手だよね

>>46
役者たちが好きすぎて、クール間の閑話か単行本のおまけとかで彼らの北斗を離れた芸能活動を見てみたい
雑誌インタビューでサイコの片鱗を見せる橘クンやアイドルコンサートでキャーキャー言われる菱川ちゃん
笑っていいともで友人として電話をするふたりとか

>>48
まるで彼岸島にツッコミどころがあるような言い方だな

>>140
むしろツッコミどころしかない
それでも読ませるんだからすごいよ

>>140
ツッコミどころがないとかお前もしやキモ笠か？

>>50
ユリアとマミヤの両方の顔を見ているのはケンシロウ、トキ、ラオウと人形を見たバットのみ。
そのうちケンシロウとトキが「似ている」といい、ラオウとバットは突っ込みなしだから半々かと。

>>81
そもそも子供向けに書いてたのが大人が見て「おもしれー、で続きは？(パワハラ)」ってなったんじゃなかったっけ

>>83
源氏物語が子供向けってこと？それは業が深すぎるような…

演者とキャラの人格を混同する人の心理ってマジで理解できんわ
脚本や監督に非難がいくならまだわかるけど

>>94

子供向けというか｢上司の娘(当時の天皇の后)の為に書いた物語｣がそもそもの執筆経緯だよ。写本で同僚達にも出回った果てに一番のファンが"自分の上司"になっただけで。

>>94
更科日記の作者は少女時代に読んでめちゃくちゃはまっていたぞ

>>83
源氏物語が子供向けはないな
主である彰子本人も入内の時点で中学生だし、「彰子のサロンに行けば源氏物語の最新作が読めるぞ」と人が集まり天皇の覚えもめでたくなることを道長が期待したので、大人をターゲットにした作品でなければ意味がない

諸説あるが、自分が知ってる説を紹介すると、元々紫式部が自主的に個人的に短編として書いたと思われる章がいくつか(これらは物語のスタートにあたる藤壺含め、評価の高い章が多い)
それを身内に見せていたのが口コミで評判となり、それを聞き付けた藤原道長が自分の娘で一条天皇に嫁入りした藤原彰子のサロンにヘッドハンティング

政治的に失脚した上に既に子供を遺して亡くなった定子の人気とサロンの質の高さが、彼女の死後も凄まじい影響を残していたので、道長としてはそこをひっくり返すための一手が欲しかった
紫式部自身も年の差婚した夫に先立たれ、当時としてはシングルマザーは本当に窮地に立たされる状況だったので、利害が一致した

ここで、いくつかのオムニバスだった物語が、光源氏主人公の大長編として体裁を整えられる
ただひたすら華麗であった物語は後半だんだん暗雲が立ち込め、この辺りから作風が違いすぎる等の理由でちょいちょい別人作成疑惑論がある
特に「柏木」は見事に誰も幸せにならない芸術作品であり、興味のある諸氏は読んで欲しいところ。そこまでの華やかさの積み上げあっての曇らせでもあるが、単品でも十分に趣深いので、ぜひ

「雲隠」は光源氏の最期を書いたとされるが、タイトルのみで本文なし。これは当時からそうなのか失われたのか、議論の残るところである
ここから先は光源氏の子供世代の話になるが、尻切れトンボで終わっている上に作風も違うので、別人制作説とか無理に書かされた説とか、諸説あるところ

>>108
国文学の世界でもPCを使った文体解析が当たり前になってからは
後半の作者が別人説を唱えてる研究者はほぼ絶滅してる
成立史に関しては、エビデンスのある説はないから
基本的に全部、研究者の妄想

>>128
なるほど勉強になります
ちなみに自分も本人が書いてると思う
別人説の根拠も昭和辺りとかだと「女性がこんなの書けるわけない」みたいな根拠の乏しいのも結構あったし、そういうのが駆逐されるのは嬉しい
でも実際に「この辺全然筆がのってないな…本当に本人？」みたいに思ってしまうパートも確かにあるから、そこはよほど煮詰まってたか嫌々書いてたかって話ですね

>>130
実際に紫式部や道長の日記を読むと
道長「お、源氏物語の新作原稿！こっそり持ち帰ってネタバレしよ」
紫式部「何してるんですか！(# ﾟДﾟ)」
とか
道長「ね～、新作マダー？」
紫式部「(# ﾟДﾟ)」
という逸話もあるしな

>>136
すげー勉強になるコメ群や…
しかしラオウコスの道長にネタバレされてケンシロウコスの紫式部が中指立ててるビジュアルで脳内再生されてしょうがないwww

>>196
昔のジャンプの読者コーナー・ジャンプ放送局のネタを思い出した。

　かぐや姫「私は今夜、月に帰らなければなりません」
　ウイグル獄長「あ～聞こえんな！！」

なお、絵は北斗の拳の画風を見事に似せていたことをつけ加えておきます。

>>136
お前らのせいで、久方ぶりに古文の参考書を取り出してしまったじゃないか！
この時間泥棒たちめ！！（感謝します）

>>108
ホルモンバランスの変化か加齢による思想変化のせいだったりして

>>83
いや簡単に言うと
夫を亡くした紫式部が家庭内のゴタゴタ（正妻との不和、幼い娘の子育て）に疲れる
↓
溜まった鬱憤を同人活動に費やす
↓
評判になって藤原道長がパトロンとなり正式デビュー（+道長の娘の女官に抜擢）
って流れ

>>127
この時代の代表的な女性物書きとしては、大手ブローガーのリトルよりも、なろう作家のパープルの方が好き。

>>219
紫式部をしてなろう作家呼ばわりですか

>>81
清少納言や和泉式部とのディスりバトルとか、お互いの雇い主やファンも巻き込んでの総力戦だったんだろうか

>>110
信じて送り出したメンバーがスキャンダルで降板された挙句露出に目覚めて帰ってきた

>>144
回想シーンのレイが悪役スマイル全開で大男の腹を蹴り破るシーン無茶苦茶好き