【ダイの大冒険】竜魔人バラン戦ってどう考えても負けイベントだよね

>>1
メガンテは発動直前にどうにか逃れられたってだけでちゃんと喰らってたら流石にノーダメじゃなかったって本人も言ってるから・・・

>>12
ノーダメではなかろうが決定打にもならなさそう。
もろにくらった初期ハドラーすら倒せなかったし。

>>105
あれもカールのまもりでアバン先生の命を費やせずに終わったから完全じゃない　完全な形のメガンテを防ぎきったのはジャッジに捕らわれた時のアバン先生だけ(ハドラーの灰の助力付き)

>>1
でもドラクエってメガンテ効かない敵けっこう居なかったっけ？

>>31
ゾーマとかな

>>122
ラスボス確殺ではメガンテ捨て石戦術が確立するからね　こんなん勇者の戦いじゃない
メガンテに頼らないといけないような輩はそもそも実力が足りていない　本来いるべきではない場所にいるということだろう

>>2
いやまぁ、わりと合流直後も弱いと思うバラン

竜の騎士の歴史において我が身に変えても守りたい者との共闘など一度もない！！だからほんと守りつつの戦いとかどうしたらいいのか…&息子に竜の騎士教えたい、父の背中を見せたいがぐっちゃぐちゃに入り混じって戸惑いまくりでフェンブレンに隙突かれて負けかけるし

>>86
というよりもバランはあの時点でバーンと戦うビジョンしか見てなくて目の前の敵を見てないからね。
王国編の孔雀舞と戦う時の闇遊戯みたいなメンタル。
だからフェンブレンに危なくなるし、ハドラーとダイの戦いを見て認識を改める事になった。

>>3
まあ元々人の心ブーストも想定して設計されてるからな
本来はこれが通常運転みたいなもん

>>6
龍、魔、人の三位一体の調和あってこそだろうしな

>>3
言ってみれば
素面でいるのが辛いからあえてベロベロに酔っ払って暴れてるようなものだからな……

>>13
”素面でいるのが辛いから”

ぶっちゃけバラン編までのバランの行動ってすべてこれに基づくと言っても過言ではない気がする

>>16
必死に絞り出した台詞が
「きさまらが悪いんだからなァァッ!!!」ってのがバランの心境を考えると心が抉られる様で辛い

>>37
理性を捨てると言い切っておいてどこまでも吹っ切れることができないクソ真面目さが台詞に現れてる
図星突かれて自分でも理解してるから論点ずらして力で黙らせようとしてるのがホント「キレなれてない」感じでてめっちゃ好き

>>16
ラーハルト「バラン様とディーノ様を頼むぞヒュンケル(´；ω；`)」

>>3
ちからとかみのまもりの素ステはハドラーのほうが高いっぽいのよね
肉体はこちらのほうが高スペックなのになぜ歯が立たない？っていうような疑問を本人が抱くくらいだし

>>14
ドラゴンボールじゃないけど、こいつ、戦闘中にパワーをでかくしたりできてる。
竜魔人完全バラン。

>>3
何がヤバイって竜魔人だけでも生物として異常スペックなのに、戦闘経験値が数千年分あるっていうとんでも生物

>>3
竜魔人がハドラーを圧倒したのは、他にもバランのトラウマをヒュンケル以上にハドラーがエグったのもある。
ソアラがバランを庇って命を落とした様にハドラーの攻撃をダイが庇って重傷を負っている。
あの悲劇をもう一度味わいそうになったらそりゃキレる。
「死ねハドラー、私も地獄まで付き合ってやる。」は自分の身がどんなリスクを折ってもハドラーを殺すつもりなのが伝わってくる。
アニメ化する時は是非ともダイが庇う時にソアラがバランを庇ったシーンを挟んで欲しい。

>>160
私の心の傷にむやみにふれた…ハドラーが悪いんだからなァァッ！！！

>>4
酒の勢いでやらかして、そのときはテンション高いけど、素面に戻って死にたくなるような感じじゃないか

>>11
まぁテンションは下がるよな

>>11
後日、夢に出てきて寝るのが怖くなりそう。

>>4
バカ笑いしながらダイ一行を皆殺しにしたあと竜魔人から人間態に戻り、ｽﾝ…ってなる

んでまたバーンに「お前の息子を勇者だとか無謀な戦いに追いやった、人間が悪いのではないか？」と唆される
「おのれ人間ども！」
逆恨みによる虐殺りスタート

>>4
まぁ神とかから見たら人間の国だなんだ言っても
人間から見たアリの巣みたいなもんだろうし…

>>28
そこじゃなくて息子を殺した事の方だぞ

>>4
洞窟で1人むせび泣いてそう

>>41
正直ちょっと見たい気もする
国が3～4つ消える気がするわ

>>43
悲しそうな眼で見つめ続けるソアラの幻影が浮かびそう

>>43
国が3~4つ消す位で消せる程軽い思い出じゃないから死ぬまでずっと苦しむだろうな
多分無表情で海をずっと眺めて気が付いたら死んでそう

>>65
確かに…自分の記憶は消せないんだろうか
できたらとっくの昔にやってるか？

>>66
紋章が二つあるとかいうイレギュラー過ぎる状況だから成立した　バランもあれが初の経験　首尾よく記憶が消せたのが良かったのか悪かったのか…

>>4
ラーハルトがいたら、必死の形相でバランを止めてそう。
長年息子に会いたがってたのを知ってたわけだし。

>>51
さすがのラーハルトもボコボコにされるかなやっぱ

>>53
ラーハルトも殺ってしまったら更に曇るんだろうな
こんな事を自分にさせた人間に責任転嫁して必死に自分の心を守るんだろうな

>>69
息子を2人殺したことになるのか、この場合
誰かのせいにしないと気が狂うな

>>5
そんな設定も描写も全くないだろ
ぼくのかんがえたさいきょうのバランがしたけりゃジャポニカ学習帳にでも書いとけ

>>32
描写はともかくバランって30だっけ？
だとしたら別に全盛期過ぎてるってこともない気はする
これが40だったら描写がなくとも普通は堕ちてるだろってなるけど

>>32
老バーンが見た目相応に体力落ちてるだろ
想像力働かせられない馬鹿なの？

>>44
2行目言いすぎじゃない？と思ったらレス先がそれくらい言われるのも自業自得レベルに酷かった

>>44
老バーンは明らか爺さんで実際に力が落ちてると言及されてるけどバランはそんな描写一切ないんだよなぁ
バランが実際に昔より弱くなってるのが設定としてあるなら、バラン本人かバーンかヴェルザー辺りに言わせてるわ
事実ブロキーナもアバンもマトリフもバーンも実際に弱くなってるキャラは作中で言及されている

>>48
アバンは次世代の育成で衰えてる扱いなのにバランはソアラとイチャイチャしてからの迫害からの人間の殲滅という格下狩りで衰えてない扱いはなんか嫌だな・・・。
でもバーン様と対立出来るヴェルザーを倒せる位強いバランがホルキンスという一人の人間に手間がかかっていた事を考えると勝負感は衰えてた気がするわ。

>>44
お前らいつもそれだな…
衰えてるに"違いない" そうに"決まってる"って類の主張するならちゃんとソース持ってこい妄想癖
アバン、ブロキーナ、マトリフ、老バーン辺りはちゃんと名言されてただろ

>>44
いつバランがそんな老人になったんだ？

>>44
せめてバランと同年代のアバンにしておけよ
まあ、アバンが衰えたのは年齢に加えて、弟子の育成に力を入れてて実戦から離れてたのもあるが

ってか、ドラゴンの騎士の寿命とか若い時期の長さが判明してないから不毛だぞ
サイヤ人みたいに若い時期が長い可能性もある
神の作った戦闘生物だし

>>98
たしか本来の竜の騎士は成人するまで人に育てられるとかだった気がするから多分寿命も人間とあんま変わんないんじゃねぇかな
んでバランの正確な年齢知らんがダイの年齢から考えれば多分30〜40くらいだろう、とすればヴェルザー戦の頃からずっと鍛えて続けてでも無ければ多少でも弱体化してる可能性自体はあると思うよ
それでも基本的には何の問題も無いレベルで強いけどバーン、ヴェルザーレベルだと致命的な差になってるとかね
ヴェルザー倒してるのにバーンに勝てなさそうなのも一応これで説明出来る

>>44
バーンほど年老いているならそうだろうけど、
３０代なら持続力は落ちても短期戦なら技術を重ねている分、強くなっている可能性はあると思うよ

>>32
衰え設定があるかどうかは知らんが２行目の幼稚な煽りいる？
解釈不一致許さない厄介ファンみたいでちょっと攻撃的すぎんよ～

>>5
ぶっちゃけバラン自身の全盛期って意味では人としての心がようやく関係に至ったハドラー戦竜魔人だとは思う

それはそれとして青年時代は天界が全く諦めずに支援してるから多分常時バイキルトスカラピオリム状態異常即解除のどうすればいいのだこれってヤバさはありそう、なんせバーン同格のヴェルザーとその勢力圏丸々全部相手して勝ってるし

…真面目に考えると本編ですら魔界にバーンパレス級幾つも残してる、将の質はともかくそれ以外は実際の勢力の何分の1状態であれのバーン勢力と同等のヴェルザー勢全部って本編の数倍魔王軍兵襲ってくるのか…しかもバラン単騎、何人かキルバーン級もいそう

>>125
バーン様の魔王軍ごっごてよく考えると
地上破壊後はヴェルザーの勢力まるまる取り込めて
ヴェルザーを総指令に据えればよいから予行練習でほんとうに遊びだったんだと思う

>>8
追撃のドルオーラも「この場で打ったらディーノまで消し飛んでしまう」とか言って、やっぱり打たなかったと思うわ。

>>9
ハドラー戦バランはその強さの理由がちゃんと説明されてるのにね

>>10
バランだけならともかくダイ側のテンションも違う上、記憶消去・ギガブレ・ドルオーラによる消耗が加わるから読者が混乱するのはおかしいことじゃなくない？

>>9
ダイ戦のドルオーラはダイが全力で防御してるから何とか耐えられたんだろう
クロコダインがギガブレイクを耐えられ事から分かる様にこの世界の防御はかなり優秀

>>9
ドラゴニックオーラをドラゴニックオーラで防御してるからなんか変なことになってる気がするな
ヒュンケルにグランドクルス打つみたいな

>>9
ハドラー戦もダイ戦もそんなに違わないと思うけどな
ダイ戦はダイ以外瞬殺、消耗してる、攻撃力だけなら人型のバランと対等、素手対素手
剣錆びてる分ハドラー事の方が劣化してるとさえ言われてる

>>20
ドラゴンの紋章を共鳴させれば記憶を消せる！
マザードラゴン（なにそれ、その仕様しらないってか2つあるもんじゃないよその紋章）

>>20
アルゴ岬で回復してるって２回も言われてとるやん
悪魔の目玉とボラホーンにな
代々竜の騎士が力を回復する奇跡の泉がある所でバランとソアラが出会った場所ね

>>62
アルゴ岬で回復した後、ダイの記憶が戻ったからまた消そうとしてる
失敗したからといって闘気を消耗しないってことはなくね？

>>64
そこは痛み分けでいいんじゃないかな
バランも消耗したけどダイもかなり苦しんでるし
拳に紋章移さなければ発狂してたかもしれんと考えると怖いね

>>70
とはいえ最初のときの描写見るにやはり消耗度だけならバランの方が圧倒的に大きいように見えたし痛み分けとまでは思えんなあ
まあ実際のところはわからんけど、バラン戦って戦いが成立する理由を細かく書いてるのは間違いないし、だったらこれもその一つである方が描写として自然な気がする

>>74
流石にバラン贔屓が過ぎるんじゃね？
１戦目みたいに紋章共鳴で力を使い過ぎたって言及してるなら分かるが２戦目は全く言及ないし妄想の域を出ない
はっきり言って無理矢理バランの株上げようとしてる風にしか見えないぞ

>>148
むしろ1回使った時に力を消耗し過ぎたって言ってる技なのに2回目は消耗が無いと思う方がおかしくないか？

>>149
俺もそう思う。むしろバランの神格化全般が気に入らないだけで話の根拠が弱く見える

>>148
いや贔屓もなにもバランが消耗してたこと自体は確定事項じゃん
あとはその原因の割合がクロコダイン、ドルオーラ、記憶消去のどの比重が大きいのかってだけの話で
どれの割合が高かろうとバラン評は上下しないし、クロコダイン下げって言われた方がまだわかるわ
っつうかID（昨日と同じ人なら）調べたらずっと攻撃的なバラン下げしてるジャポニカ野郎じゃん
贔屓はどっちだっての

>>21
ヴェルザーの言葉を信じるってわけじゃないんだが、双竜紋ダイについては微妙な気がする
紋章二つによる相乗効果がどこまでのもんなのかわからんから断定は難しいんだが、単純に加算すると仮定した場合竜闘気だけは120〜130％くらいで明確に上だろうけど肉体強度や使える呪文や魔力量では竜魔人バランのが上っぽいわけで
そうなると総合的には互角くらいにおさまるんじゃないか、と思うんだよな

>>117
いや、ギガデイン無しでも普通に
双竜ダイ≧バーン＞竜魔人バラン
でしょ

バーン評価では竜魔人バランは自分（老バーン）以下で、継承された戦闘経験で予想外の事をしてくる可能性があるくらい
双竜ダイは老バーンと同等以上
そもそも単竜ダイの時点で真竜の戦いができるレベルの上で完全な出力でないとは言え紋章がもう一つ付いているから、ダイを守るためにバフが付いた親鳥バランでも双竜ダイに勝つのは無理だと思う

>>129
バーン様竜魔人バランでも余には及ばないって言ってるけどその直前にドルオーラ使える時点で双竜紋ダイの実力は少なくとも竜魔人バランと互角だから余と張り合えるくらい強いのは当然って言ってるから老バーン＞竜魔人バランは単純には成立しないと思うよ

>>150
バーン様がバランを自分より下と判定したのは　真バーンまで込みの評価だったかもしれんぞ　老バーンならほぼ互角くらい　ドルオーラも凌ぎきれるからそう一方的な展開にはならない　その上で真バーンになれば全部ご破算だ
双竜紋ダイは竜闘気自体はバランより大きいが　肉体の強さや技量ではバランに一日の長がある　竜魔人になれば竜闘気の総量はともかく出力も向上するから　全体的に見れば竜魔人バランと双竜紋ダイとはほぼ同等と見なせるだろう
そしてダイにはバランまでの全竜の騎士の戦いの遺伝子の戦闘経験が　彼自身の経験に上乗せされている　単純な比較は難しいがダイこそが戦いの遺伝子の最先端と見なせるかもしれない　この点ではダイの方が優越する
但し戦いに向かう姿勢については　竜の騎士の使命を受け継ぎ粛清機構として生きてきたバランと平和なデルムリン島で心優しいじいちゃんに育てられたダイとでは殺気の質に大きな差がある　というよりダイには敵に対する明確な殺意というものは殆ど存在しない　あるのは勇者としての倫理観だけだ　ヴェルザーがダイをバランの足元にも及ばないと評したのはこの部分だろう
老バーンとほぼ互角のバランが生きて　息子ダイと共に眼前に立ったなら　バーン様と言えど単独での戦闘に応じたりはしないだろう　真っ先にミストに素顔を晒させてけしかけ　自分は前に出ないことを選ぶかもしれない　あの親子に凍れる時の秘法を突破する術はないからだ(秘法の知識そのものがない　これでは戦いの遺伝子も働きようがないだろう)　またミストに特効ありそうな空の技も素顔ミストには届かないと見るべき　凍ったバーンボディに通じるなら老師がそれを指摘している筈だからだ

>>24
普通に議論してただけで荒れてるってほどでもなかったような
最終ハドラーはあと一回くらい死んで生き返ってたら単竜ダイは超えられたのかなあ

>>46
出来る事なら超魔爆炎覇より上の技は欲しいな。
技の威力ではギガストラッシュに負けてるし、ハドラー本人も「あれには勝てんわ。」って言ってるし。

>>25
個人的に総合力（精神ブースト含めてってこと）は双竜ダイ＝老バーン＝竜真人バランくらいだと思うんだけど、仮に竜魔人バランが老バーンに勝った場合は真になる暇はないんじゃないかって気はなんとなくある

>>33
それは思う。
ダイはバーンを追い詰める毎に戸惑ってるから隙が生まれてばかりなんだよね。
バランなら一度好機が生まれたらそのまま畳み掛けてバーンを倒しそう。

>>25
なんでバランファンってこんな荒唐無稽な事しか言わねーんだ
バランに頭脳支配でもされてんの？

>>36
お疲れさん
自分の気に入らないキャラが上げられるのがそんなに苦痛か？

>>25
これヴェルザーのレスだろ

>>26
紋章閃を一点集中じゃなくて拡散的に撃ったんだと思ってる

>>38
あれが本来の竜魔人なんだろうな
人間の心、魔族の魔力、竜の力が揃った状態が竜魔人で今のバランが人の心を取り戻す場面がダイを味方する場面ってだけで
ダイとの戦いの時は消耗もあるだろうけど人の心捨てるために竜魔人になるっていう矛盾したことしてるし

ゲットマシン２つのゲッターロボだったんだろ

>>39
これよな
「人の心」という判断力を外した破壊特化の状態が本来というか通常の竜魔人
でないとバランの竜魔人に対する説明や言動の整合性が取れなくなる

>>54
でも、竜魔人になってからも普通に会話とかしているから、戦闘本能みたいなのが過剰になるだけで、人としての心を完全に失うわけじゃないのでは？

>>119
必要以上の攻撃を受ける前ならそうかもしれんが
それ（ヒュンケルの解説）以降は完全に殺戮魔獣モードだよ
思考が殺戮一辺倒になってある意味これまでで一番精神が安定してるw

>>54
バラン自体の認識が私は真の竜の騎士ではなかっただからその辺仕様外の使い方って認識してたんじゃないかな

>>39
なるほど、真の意味で”竜魔人”だったわけだ。

>>45
ダイ大世界でもリセットボタンは無いのですよ、ポップ

>>49
アバン外伝やったらバラン外伝も普通に考えたらやるよな？

>>49
ヴェルザーと戦うまで九割九分九里が主人公の圧倒的無双状態だろうから令和の青年誌でウケるかもわからんね

>>57
お供にラーハルトの親どっちか生えてきそう

>>49
現代のニーズに合わせてお色気も入れよう
バランが「竜の騎士には子供ができない」と確信するまでやってもらってだね

>>58
まぁ、バーンとバランが戦ってる時点でそれは少なくともダイのためだろうからどっかで親鳥状態になってた可能性は高いよな
そういやダイもバーン倒しても地上救えないと思って一旦諦めてたけど、親鳥状態の逆みたいな感じだな

>>58
こないだのスレ感想であとの方に書いてあったやつで、
鬼岩王バーン最終戦で真魔剛竜剣とバランが砕け散る描写
「バランならここまでだった」という解釈はすごく良いと思った
竜の騎士という奇跡を起こしまくる真のチート存在でもここが限界で、ダイだからこそ更にその先に行けたという

>>108
神々が大魔王バーンの侵攻阻止を諦めかけてたのは、バランとの戦力差に気づいていたからかも。

>>61
流石に最終ハドラーはそこらとまとめて格下の一言で片付けれるほど安くないわ

>>80
バランにとっては同じとはいえ、超魔ハドラーはそれこそ純粋な人間では勝てる見込みがほぼないからそこと同格はないわな。死にかけでさえアバンでは勝てないレベルの強さだし

>>80
バランにとっては結局格下やったろ

>>88
バランに圧倒された時と最終ハドラーはまた別物な
実際に戦えばバランの勝率が高そうなのは分かるがダイに先生と父さん両方に貰った力が無ければ勝てないと言わしめたほどの相手をバラン上げの為に取るに足らん様な扱いしてるのが不快だと言ってるんだ

>>90
考慮に入れ忘れてる人多いけど、最終ハドラーはダイ＆バランと戦ったときより二段階ほどパワーアップしてるんよな
黒の核晶摘出で死にかけから復活で一回
真竜の闘いの決着で力尽きたはずがダイに勝ちたい執念と親衛騎団の遺志を背負って復活で二回

最終的にはダイが自身の集大成であるギガストラッシュを編み出してようやく倒せたって言うくらい強くなってる

>>104
死に体から暗黒闘気で復活って自前でもバフかかるのか...

>>90
そもそもバーンと同格のヴェルザー潰したという
設定
作中の戦闘描写
上げとか下げか関係ないだろ
気に入らねえならそれは
バランの設定盛りすぎた作者のせいだなw

>>109
あくまで魔界を二分する勢力の長同士ってだけで実力が同格なんて設定はどこにもないよ
ヴェルザーは不死身の魂を持っている上に肉体を滅ぼされて復活した後に強くなるって設定があるからバーンも迂闊に手を出せなかっただけで
作中の描写も竜魔人にやられたハドラーと最終ハドラーは別物だって読んでりゃわかるし作者のせいじゃなくてちゃんと読んでないそちらの問題

>>109
不死身復活のヴェルザーと戦闘力のバーンで戦闘力が五分な分けないだろ、戦闘力が五分ならヴェルザー側が相打ち覚悟で突撃一回かますだけで終わるから直接戦闘では天地が避けても勝てない差がある

そのヴェルザーに死闘でギリギリ買ったバランもバーンには勝てない論法ができるわけだが

>>124
圧倒的に実力差があるんなら、時を経て蘇るだけであってその時が経るまでは一強になるのにやらない理由はなんすかね、それこそ凍れる時の秘法でも使って100年単位で玉座の後ろにでも置いときゃいいのに

>>135
決してヴェルザーが雑魚とは言わん少なくとも老バーン形態では確殺できない程度の実力はあると見てる

やるたびに全力出さないといけないとなると真バーンの若さ数百年分が失われるのに無作為にできるわけないだろ、あと秘宝は自前の肉体にかえないといけないのに術者がバーン一人でかけれる対象は自分一人
で他に術者はいない

正直不毛すぎて魔界が消耗するのは神々が喜ぶだけだから
ヴェルザーもバーンを行わず協定を無心で目的達成したらそれぞれ配下になるようにした。

だから厳密な実力は分からないが少なくともヴェルザーの戦闘力は真バーンに大きく劣るとみている、そもそも冥王竜になる前からのヴェルザーの実力知ってるバーン様からしたらそれを精霊アシスト込みで倒したバランの実力評価はココで言われるより実は正確な気がする

>>139
ここで言われてるよりってここでも評価バラバラじゃね？
天界のアシストも魂封印したことしかわからんし1対1だったかも不明なのでヴェルザー基準に何かを語ること自体が不毛ではあるけど
ただ不死身抜きにしたらバーン様（もしくはバーン軍）の方が強くないと均衡がなりたたないのはそうだよな

>>72
バランを持ちあげたいのかもしれないが、何一つ及んでないは言い過ぎ。
紋章も拳に移してるから瞬発力は上だし。
ダイはアバン流を納めてるし、竜闘気だけじゃなくて光の闘気まで使いこなしてる。
他にもストラッシュクロスとかはバランは撃てないわけだし、技という点ならバランを上回ってると思う。

あとドルオーラも通常の呪文とは違うから、竜魔人と双竜紋で消費が一緒とは限らないし。

>>93
継承前で攻撃が遜色ないってだけで瞬間的な力ではないし、そもそもハドラーへの首切り爆弾処理でダイはできない（ついでに竜闘気量も差も指摘されてる）ってハッキリ言い切られてる、ストラッシュクロス案件（これは覚醒前だが継承済みだから記憶つなぎがある）。また消費が違うってのは完全に個人の妄想なのでこれも当てはまらん。指摘がかなり的外れ

>>96
＞継承前で攻撃が遜色ないってだけで瞬間的な力ではないし
・誰もハドラー戦の話はしてないぞ、拳に力を集中させてるから一撃の破壊力は上って話だぞ。バラン戦でヒュンケルが解説してるし実際両手防御のバランを突破してる
＞ストラッシュクロス案件（これは覚醒前だが継承済みだから記憶つなぎがある）
・『力完全に継承させて覚醒させるまで』って前提だったのに後から定義変えるのは流石にセコイと思う。
・光の闘気やアバン流を使いこなしたりできる件については触れられてもないね。

指摘が的外れ？　そちらが当たった的を見ていないだけでは？

>>103
光の闘気って実体のない奴にダメージを与えられるってだけだから、
竜闘気の大地漸で実体のないシャドーを切っているので、メリットと言えるほどかは疑問
アバン流も、竜の騎士は人間に育てられるわけで、あまたの流派を取り込んでいるだろうから、それらを突出するほどのすごさがあるのかとなると
実際にバランはアバンストラッシュを瞬時に悟ったけど、人間にしてはやる技だなって程度の認識だったし

>>72
特技欄に本来の竜の騎士にないはずのアバン流刀殺法があることが凄まじい利点なんだろうな

>>73
ダイが12～14位としてだいたい30代だろうなあ

でも竜の騎士って子供で生まれるのかね？
最初から大人としてマザーに生み出される可能性もある

>>78
竜の騎士は赤ん坊として生まれて人間に育てられるとある

>>84
ちゃんと回復の泉の前で力尽きるように調整したらなんかきれいな女が介入してきた見たいな神のプロット崩しが起きた可能性

>>89
最初から真バーンの形態にはならないだろうから、
元の姿に戻る余裕を与えないまま押し切れば勝てるだろう

>>115
どう足掻いてもキルトラップ連発で他の仲間含めて消耗
MP回復手段もなし(まだアバン先生洞窟)、回復要員足りない(バランとマァム)ベストコンディションで老バーン戦に臨めるとも？

>>127
バランはキルバーンの上司であるウェルザーの勢力を突破しているのだから、キルトラップぐらい軽く対応できるだろう

>>115
一応竜魔人バランは老バーンと比べてさえ戦闘能力自体は劣る設定だから

>>130
バラン一人ならそうだろうけど、やや劣るとはいえ同等クラスのダイと共闘しても覆らない差だとは思わないなぁ

>>138
逆にダイが足を引っ張る可能性あるかな
竜闘気の量のせいかダイでは光魔の杖受けれず剣が折れるし
戦いの遺伝子ないからカラミティウォールでダイが吹き飛んだり
他の仲間は誰が居ても役に立たない(初回バーン戦参照)

なんか最終的にハドラー戦のようにダイを眠らせ仲間たちにダイを託し苦し、傷ついた体で竜魔人化して突っ込んでいくバランの姿が見えた・・・それはそれでカッコいいから見てみたい気がする

>>141
別の人（86）も書いてたけどこの時のバランってダイとの距離感測りかねてソワソワしてるしな
精神面だけでいえば単独初手竜魔人化の方が手っ取り早くはある

>>141
竜闘気の総量は威力と何の関係もないだろ
ダイの方が右手に集中してる分一撃の威力が高いのに剣折られてるから紋章一つ分じゃ光魔の杖を受けれないと考えるのが自然

>>99
ダイは人間の血が濃いって言われていたから、竜魔人になれる要素がないって思っていたよね

>>114
竜の騎士の血で復活がダイではできないだろうってところで完全に意識から消すテクニック

>>99
正確には紋章全開の形態で竜魔人ではないけど
二つの紋章が合わさった姿が竜魔人なのはニクイ演出だよね

>>110
複数あっても自我をちゃんと持ったままコントロールできる出力には限界がある

>>110
血が薄まから紋章を確実に発生するとも限らんし
孫あたりからは自前のは発生せず継承のみとかになりそう

>>120
作中でも精神のありようについて繰返し説明されてるのに　それを全て考慮に値しないというのは意見としては賛同を得られないぞ
心の力で強くも弱くもなるのがダイ大という作品だ　君が否定したくても描写は変わらん

>>123
アルビナスは本人がヤラれていたというから最低でも重症
フェンブレンは全力防御すればなんとか耐えれそうではあるが
無傷ではないだろうね

バランって意外にやらかしが多いから単独だと老バーンを真バーンになる前に押し切るとか本編の性格考慮すると絶対無理な気がする
無論、ダイがピンチなら油断も隙もなく迅速に敵を倒すと思うが
本当に単独で突っ込んでたら老バーンにたどり着く前に結構な痛手は喰らってると確信できる

>>123
アルビナスについては、そもそもヒュンケルがバランを足止めしたからなだけだし
そして、ヒュンケルの技に対応するために竜闘気を抑え込んだから、ベギラゴン程度の魔法でもダメージを受ける状態だったわけで