【ナルト】うちは一族は忍びに向いていないと思う

>>1
精神構造がまるっと変わっちゃうあたり忍殺世界のニンジャソウル憑依に似てる
あっちが植え付けるのは暴力性だから写輪眼と全然違うけど

>>1
うちは一族に向いてるのはラッパーだよね？

>>63
「止めろめろめろイタチめろ」
斯様な酷いラップを刻む者たちにラッパーが天職などと

………兄者はいつもうちはに甘過ぎるのだ

>>1
忍者ってようは傭兵だからな...

>>1
お前はニンジャで！
俺は忍！

そこに何の違いもありゃしねえだろうが！

>>93
マスラダ「違うな」

マスラダ「貴様はニンジャだ。おれが殺す」

>>93
（ワカラナイ、…ジッサイ俺には何もワカラナイ）
（（コーストシャドウ＝サン！マスター・コーストシャドウ＝サン！俺に道を示してくれ！））

>>104
（（（ 何事もナルトスでネタ化するのが一番 だ ）））

>>117
（（（最初にキーさんをお体に触りますよ…すればいいということか！）））

>>93
違うのだ！！
というかお前は！プロレスラーだろ！！

>>1
一族を守るの時に強くなれるのに、隔離政策してしまった里側の対応もまずかったと思う
きちんと融和して、里全体に帰属意識を持ってくれたらこれ以上なく頼もしかったろうに

>>106
国の政策で簡単に融和できるなら今頃世界中から人種差別なんてなくなってる

>>182
現状は国家政策によって差別の解消へ前進していると言えるのでは？
昔は合法とされていた差別も今ではほとんどの国で違法とされている
まだ完全に解消されてない部分も今後改善されてゆくだろうし、むしろ国家の政策なしで差別の解消など無理に思える

>>195
表向きの差別がなくなっただけで融和なんて全くしてないだろ
むしろ国が差別をなくそうと行った政策のせいで、各地で人種間の対立が激しくなってることを知らんのか

>>198
全くしてないっていうのは物知らず過ぎんか？黒人専用バスとか知らんのか？

>>207
それって融和してるっていうのかな？その政策が融和を進めるために悪いとは言わないけどさ

>>212
もしかして女性専用車両みたいなのと勘違いしてる？
昔のアメリカで黒人差別の酷かった時代はバスで白人専用席と黒人専用席が分かれてたんだよ。もちろん今は禁止されてる。そういう風に実際に差別を無くしてきた歴史がある。

>>217
それは知ってるよ。ただ現状を見ると融和しようと頑張っているけど融和できたとは言い難いと思う

>>207
黒人専用バス廃止は差別の禁止であって民族の融和ではないが
むしろいくら国が差別を禁止して表向きの対立がなくなっても、融和は一向に進まなかったら、現在は反グローバル主義が台頭して世界中で人種対立が酷くなってるんだろ

>>220
バスで隣の席にも座らないよりは融和が進んだと言っていいと思うけどな。あなたの基準だと人種や民族の融和は起こりえないんじゃないか？政策どうこうじゃなくてあなたの基準が厳しすぎる。
あと、反グローバル主義は多国間の話なんだから、反グローバル主義の台頭を以て国内の多民族の融和が全く進んでいないとするのは無理があるよ。

>>229
-100が0になったのを融和とは言わない

>>229
自らの怠惰、不勉強を棚に上げてなんの努力もせず白人の上級国民と同等の地位待遇を要求してる今の黒人はぶっちゃけ昔より毛嫌いされてるよ
それを口にすると差別主義者として差別、攻撃されるから皆黙ってるだけだからな
融和どころかこれ以上調子にのると白人側がキレて暴発しかねないとこまできてる

>>182
簡単にはできないってのと全く無意味では全然違うよ

>>106
マダラが同盟結びにきてた無とオオノキ襲撃した上木の葉へ反乱した以上、うちは一族厚遇とかできるわけないぞ
今度は他の一族の不満が爆発するわ
マダラが危惧したように木の葉から離脱するか、逆にマダラが暴発する前に自分達でどうにかしなきゃいけなかったのに事勿れで放置したんだから
それでも卑劣様が腹心にカガミを採用したり、監視の意味もあっただろうけど、うちは一族の存続も認めて里内の警護って要職まで与えられた以上はうちは一族の問題だよ

>>193
これはマダラが悪くてうちは一族はむしろとばっちりな件

>>193
どのみち尾獣の抑止力で均衡とりたいのに特定の里と同盟は組まんだろ。

>>193
そもそもマダラはうちは一族が里の不利益になるってことで里から追放しただろ。柱間もそれを容認している。反逆時にはマダラはすでにうちはの頭領ではないし、「木の葉のうちは一族」ではなく柱間公認の「ノラのうちは一族」だよ

その証拠に柱間はマダラを輩出したうちは一族になんら責任を取らせていない。責任はすでに果たしているから。扉間の政策は自分の思想から出たものでマダラの件の責任とは無関係だよ。だから、扉間は柱間からも非難されている

>>1
うちはどうこうより千手一族どこいったっていう

>>1
身内が死ねば無条件で強くなれるとか生死にかかわる仕事としては最高のジョーカーだと思う
チームに一人は入れといて損はない、チームに欠損ができれば百人力のうちはが一人生まれるわけだからな

>>203
写輪眼はうちは一族の中でも限られた血族しか開眼しないから仲間のピンチに写輪眼開花して強くなれるうちはは5年に1人ぐらいしか出ないんだ

>>2
二代目の顔岩のオッチャン来たな...

>>2
写輪眼を使って最高のタイミングで焼いた煎餅だぞ…美味いに決まってる

>>2
割と料理人とかは向いてるかもね

>>192
ニーサンは目玉焼きなんども失敗してたぞ

>>244
あれは究極の目玉焼き作ってただけだから…

>>192
一つのことに執着しやすい性格含めて、何か作る系の仕事が向いてるとは思う。サービス業は絶対ムリ。

>>3
ん、うちはカガミ？

>>30
ダンゾウのあの写輪眼への取りつかれ具合見るに、卑劣様の死後にカガミのことで絶対なにかトラウマ的なことあっただろ　
ていうかシスイよりも前に移植してた目は誰のなんだよ

>>3
警備隊としての地位あげるから里のために頑張ってねしてたのにダンゾウと相談役のバカ3人衆がアホみたいな隔離政策取ったせいで反乱起きちゃったわけで、元々里のために働いてたからそこまでメンタルが酷いわけではない

>>52
隔離政策については仕方ない所がある
九尾の封印が解かれて里を襲撃した時に、九尾を操ったのは極秘事項であるクシナの出産時期を知っている事と里の結界に探知されないで侵入したことから里内部の犯行って四代目に推測されてるし
作中で九尾を操れるのは写輪眼だけと言われていて、九尾が操れてる時も九尾の瞳に写輪眼が浮かぶ描写があるから
うちは一族が疑われて監視されるのも妥当だと思う

>>197
だからと言ったって九尾を操れるだけの実力者だけ監視していれば良かったのに全員押し込めて一括管理したのはどう考えてもミス

>>206
ダンゾウはあの時既に写輪眼確保を目論んでたから寧ろ始末したかった

>>3
愛を里に向ける人より家族や親しい人に向ける人の方が多いだろうしな
後者はメンヘラ堕ちしやすいだろうし

>>77
コイツら木の葉に入らずうちは一族だけでひっそり暮らすのが一番良かったんじゃないかなぁ…

>>105
それでそっとしておいてもらうには強すぎるからどこの里もほっとかないでしょ
下手すりゃ愛の対象が里から世界全部になるかもしれないし

>>105
千手とうちはという忍界トップ2が手を組んだから里システムを他も受け入れたんであってうちはが里に入らなかったら戦乱長引くんだ
まあ里できてから60年ぐらいで4回忍界大戦起きたんだけどな

>>105
それが一番良かったんだけど個人レベルで天災規模の戦闘力を発揮するからうちはの力を欲しがる勢力が多くてまず無理だと思う。弾圧によって世界中にうちはの血脈が広がれば悪夢みたいな地獄が生まれる。

>>3
万華鏡まで開眼しておいてあれは結構人間出来てるよなぁ

>>3
シスイ並の有能人材は1%いるかいないか

>>118
ガチャ失敗するとマダラが出てくる模様

>>3
そりゃ1人や2人は聖人がいるかもしれんけど、爆弾を抱え込むリスクには見合わんて

>>153
爆発しなかった不発弾見て「この爆弾は安全です」ってなんか違うよね

>>4
“調べた”んだろ…

>>12
木の葉成立前の千手とうちはで戦争してた時期が長いし、その頃に千手側で写輪眼の究明が進められててもおかしくはないと思う。

>>4
研究しまくったんだろうなぁ‥

>>4
白眼で透視したんやぞ！断じて解剖したわけではない

>>21
…白眼はどっから持ってきたんだ？

>>4
幻影旅団のクルタ族狩りと似たようなことしてそう

>>28
まぁ元々は戦争してた相手だから…
戦後にやってたら旅団扱いもやむなしだが

>>4
チャクラ感知系だから卑劣様は

>>4
そりゃカガミの脳内にクチュクチュしてチャクラセンサーを付けてたからだろ

>>4
卑劣様たしか探知得意な人だし、何度も見てきたって言ってるからじっくり探知してチャクラの動きとか調べる機会があったんでしょ

>>35
うちは一族で身内死んだばかりの奴をじ〜っと観察してる卑劣様想像すると笑える
扉間「兄者！すごいことがわかったぞ！」
柱間「なん…だと…⁉︎いやそれはすごいことだが…喪中だぞ？」

>>113
「身内死んだうちは一族にはやらかす奴多いからしっかり監視しておこう」ぐらいは確実に思い付いて実行するのが卑劣様
そのまま真実に到りそうなのも実に卑劣様

>>113
普段は破天荒な兄に振り回されていそうなのにボケとツッコミの役が逆転したな

>>4
この設定ってちょっと岸八臭出てるよね
納得はできるからいいけど

>>47
これを納得できる形に出来てるからNARUTOは面白いのだ
納得できる設定やキャラを作れないと岸八化する

>>4
やはり卑劣様！
EDに出て来ないのも納得だ

>>4
何で脳からチャクラ吹き出すなんて外から見て分からなさそうなこと知ってるんですかね…

>>4
流石に木の葉隠れの里が出来てからは直接調べてないだろうからセーフ

>>4
マダラって変な奴だなぁって思って調べたんやろな

>>4
いいだろ？卑劣様だぜ？

>>4
そりゃぁ扉間様は昔からうちは一族と戦い続けてきて、里ができた後も見てきてるからなぁ。

>>4
この件の何が面白いってサスケを見て「うちはの出身だから闇に堕ちるだけはある」とボロクソに乏してたのに、兄に「純粋なうちはの子だぞ」と咎められた後、説明する時に「うちはのは人間は確かに繊細な者が多く...」と言い方が優しくなったのが面白いポイント

>>92
うちは関係でめっちゃ苦労してたんだろうな…

>>92
狙ってグッドコップバッドコップやってるって言われてもしっくり来るし、卑劣様らしいストレート過ぎる言い方って言われてもしっくりくるのが実に卑劣

>>4
実験したんやろな…

>>4
敵を知るのは戦略の基本だから多少はね

>>4
生体解剖説はよくない

>>4
人体実験してるよね…

>>4
お、教えて貰ったんだろう。きっと。

>>4
卑劣様もしかしてうちはの人間の脳味噌剥き出しにして、目の前で大切な人殺しました？(直球)

>>148
そらそのほうが手っ取り早いけど…‼

>>4
どうやって調べたんですかねぇ……

>>4
ご丁寧に解剖図まであるのがほんま卑劣

>>4
でも死体ならともかく生きたまま解剖は柱間が絶対許さんだろうし実際に解剖したのはそれより前の世代なんじゃ無いかなぁ
卑劣様の先祖なら解剖くらいするだろうし和解する気なんてさらさら無いからデメリット無いし

>>4
何回見ても詳細な図が出てくるの笑う

>>4
ずいぶん勉強したな…まるでうちは博士だ

>>4
卑劣様はマダラの死体取っといて後で解剖しようとしていたぐらいだからな
マダラには騙されて見逃したけど間違いなく他の死んだうちはで実験してる

>>5
イタチもイタチで愛がサスケとか里に行ってるだけでなんだかんだうちはだからな
順当に成長してたサスケに憎しみ煽りムーブしたり親友殺せば開眼するって吹き込んだり真意わかってから見てもどうなのって感じだし

>>50
イタチが下手こかなきゃ兄襲来よりナルトの安否確認を優先してたサスケは踏みとどまりそうだったし普通に頭うちはだよな

>>95
言うて一族皆殺しにしてその汚名を被ってたら、うちはじゃなくても頭うちはになるて
むしろ抱えた苦労を考慮すれば全然善人側だよ

>>95
イタチが来る前のサスケ「仲間をもう失いたくない、サクラのピンチにオレは何もできなかったのにナルトは…。オレはどうやったらもっと強くなれる…？カカシに相談しよう」
イタチ「お前が弱いのは憎しみが足りないからだ。力を得るには最も親しい友を殺せ」
サスケ「忘れていたオレは復讐者だ、仲間なんていらない」

イタチはさぁ…

>>168
仮にサスケが里を抜けなくても力不足を実感するたびにナルト殺す選択肢が過ぎっちゃうからダメだよな
万華鏡の条件は教えなくてよかったのでは

>>168
イタチの後ろに控えてるトビやマダラまで考えると
仲間と一緒にぬくぬく鍛えただけではどうにもならなん気もする
闇落ちパワーで強化して、なおかつそれを乗り越えるほどの強さを手に入れないと

>>235
ナルトも自来也死んで仙術覚えるまではパッとしなかったし、サスケも万華鏡開眼前はドーピングによる身体能力強化と千鳥の派生覚えたのと刀手に入れたぐらい
カカシの元でも十分強くなれるだろうし、中忍試験編辺りのサスケのカカシへの懐き方的にペイン襲撃でのカカシ死亡で万華鏡開眼→ナルトがペインに負けかけるのでスサノオ発動→負けてナルト九尾暴走って感じでサスケ自身の強さは良い感じになりそう

問題は大蛇丸の改心復活がないから歴代火影穢土転を他の忍ができないと詰む事だ

>>50
理想からは程遠いかもしれないが、ナルトの登場人物でイタチほどの業を背負わされて「サスケが自分を殺すストーリー以外に進みそうだったから無理やり修正した」程度の自分勝手で済む奴っているかよ。扉間だって、柱間と仏間と弟と恋人と他の千手一族全員殺せって命令されて、いざそれを実行したらおかしくなるわ

>>248
「皆殺しの命令を里のために実行すること」と「サスケに自分を殺させること」がサスケと里に愛が向いてる行動だって話だよ
うちははダメな一族みたいなノリ好きじゃないし、イタチも他のうちは一族も自分の大切なものために動いてる故の行動で特異点とかではない

>>5
愛情の向く方向が里に行ってる比率が多いだけでそこまで特異点ではないと思う。

>>57
一族全体が隔離に近い環境のせいで自分にとって大切なのは一族の同胞だけって方向に寄りがちだっただけで
あんな風に遠ざけられたりしてなければイタチやシスイのように一族とそれ以外でライン引かずに里全体を大切に思える人は増えてたと思う

>>109
物語的には疑いより信頼をもってすれば上手くいったオチになる可能性高いと思うんだが、里を愛してるあのイタチでさえなんかやり方とか不安を覚える塩梅なのがNARUTOの世界観の深みだわ。

>>5
イタチやシスイも冷静に見るとイカレてるんだ。イタチは選択肢がないとはいえ一族皆殺しができちゃう人間だし、シスイもこれ又選択肢がないとはいえ一族全員催眠しますとか言えちゃうし。

何があっても一線を越えられない人、越えられちゃう人ってのがいて2人は超えられちゃう方。

>>62
ダンゾウが邪魔さえしなければクーデター止められてた!!みたいに言われるけど、一族洗脳して自分にとって都合の良いようにします里に悪いようにはなりませんって完全に危険な発想だからな
仮にシスイが里に敵意を持ったら一族全員どころか里内の上忍とかも洗脳して里潰せますって言ってるようなもんだし

>>5
本質は他のうちはと同じだとは思う

大半は「一族」と「一族以外」に境界線を引いちゃったから、周りに有害なケースが多い
「一族」なんて狭い範囲に絞らずに、「里」とか「世界全体」に慈しみを持った例が成功例になりやすいんじゃないかな

>>66
むしろそっちの方が危ない
里や世界全体にも目を向けてたのがオビトとマダラなんだし、そこはイタチも一緒
ただイタチがその二人みたいにならなかったのは最愛の人(サスケ)が生きてるってことがデカイと思うんだよ
オビトとマダラは最愛の人(オビト→リン、マダラ→イズナ)を失ったのがトリガーになったんだし
だからイタチもサスケが死んでたら危なかったと思う

>>214
オビトとマダラはそれこそ「最愛の人」と「それ以外」に本人らも気づかないうちに境界線が敷かれてて、喪失とともに愛憎が反転してたんじゃないかな

無限月読も「幸せな幻」と言いつつもだいぶ憎しみ由来の計画だし

>>5
シスイは原作内の描写だけならともかく、イタチに関しては間違いなく善人なんだけど他のうちは一族と本質的には変わらない気がする
万が一の場合にサスケを別天神で洗脳するつもりだったとか、相手の心や考えを慮ることが苦手なうちはの悪い面があったし

>>74
むしろシスイは独断で暴走して一族殲滅を決定付けた元凶
別天神の役目は三代目の交渉が決裂したときに一族殲滅までの時間を稼ぐためのセーフティ
別天神でフガクを操り説得を強行してもクーデターが止まる保証は全くなかった
下手したら抑え役だったフガクが殺されて即クーデター勃発なんてことになってたかもしれん

>>5
囮試験ってつまりあの6名全員が次期火影候補だったってことだろうから、あの中にカガミがいるのがヤバイよな。卑劣様にうちは出身者が里長になる想定があるっていうのが。

>>151
カガミがそれだけ優秀な人物だったんだろ

>>5
許せ…サスケ…って言いながら月詠で24時間トラウマを抉ったり元上司のカカシを拷問したりとやり方が極端すぎるよ兄さん…

>>6
タユヤかな？

>>6
もぅﾏﾁﾞ無理。 彼氏と死にゎかれた。
ちょぉ大好きだったのに、里のみんなは彼のことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせｩﾁら忍は道具としか思われてないってｺﾄ。
(写輪眼開眼)
誰かが断ち切らねばならぬ――誰かが滅せねばならぬ――
呪われた過去と未来を―― 滅せねば―― 私は里に火を放った。
「火遁・豪火球の術」

>>40
これはうちはの一族ですわ…

>>40
とても笑った
豪火滅却のが強そう

>>6
一族どこ行った！？

>>6
かれぴっぴが相当犠牲になってそう

>>13
万華鏡開眼したらどうなるんだろうね
視力問題は……倫理観を置いとけば万華鏡持ちのシンがたくさんいるし、復讐案件ができたらサスケ、サクラが死んでも止めるだろうからなぁ
二人が殺されたらヤバそう

>>49
「万華鏡写輪眼どうやったら開眼するのか教えて！」って聞かれ、誤魔化してたサスケのとこにサクラが来て「え？万華鏡写輪眼！？」ってなって、「その話はまた今度に」って焦りまくってるのが面白い通り越して悲惨に思えてくる

>>49
万華鏡って交換したら両方永遠の万華鏡になりそうだけど

>>13
すっげーいい子なのでサスケはほんとサクラと結婚してよかったね…となる。

>>13
うちはが自分以外いない(親父は幼少期ずっと里の外)だったのが良かったんじゃないかなあ
周りがうちはしかいない隔離区域で大人たちの愚痴や怨嗟を聞きながら育ってたら日常的にかかるストレスやばそうだし
あと母親サクラの存在とか

>>13
平和な時代だとうちはは優秀なだけの一族なんだよ。政策を曲解したダンゾウが扉間のうちは嫌いをさらに曲解して変な追い込み方するからおかしくなる。サラダはボルトが死んでからどう成長するかで真価が問われるかな

>>13
万華鏡開眼したら綱手の攻撃力にスサノオのパワーが掛け算されるからな
現役マダラよりやべー奴

>>16
木の葉隠れの忍者は里に忠誠を誓い里の者全てを家族同様に愛し守るし差別なんて全くしないという聖人の集まりだぞ

>>26
？？？「どのみちろくな奴じゃねーんだ、見つけ次第殺るぞ！」

>>26
家族認定しなかった
英雄や異端なる能力者、根の残党を平等に差別する里

>>16
メンヘラが目立つだけで基本的には善良な忍が多いし向いてる奴らが多いと思うよ
アカデミーとかで他の里よりは心身共に健やかに育つし

>>19
たとえがアレだが、幼女戦記のメアリみたいのが確定輩出されるなら警戒するほうが自然だわ。

>>22
卑劣様だと思ってるのだろう

>>22
断面描写が悪い
アレはさすがに察する

>>22
そら本編の現代木ノ葉ですら暁を解剖したいがために戦闘不能の角都の命をわざわざ奪ってるからな

>>23
ダンゾウが出撃止めてた（九尾襲来をうちはの仕業じゃないかと睨んだため）
当たってるけど外れてる

>>36
何がひどいって当たってるんだよね…
間違いなくうちはの仕業

>>159
当たってはいるんだけど、里のうちはからするとオビト（と一応マダラ）はとっくに死んでる扱いだったろうってのがね
里のうちははマダラについていけなかった連中の子孫がほとんどと考えるととんでもない流れ弾なのに、「一族」でくくると確かにうちはの仕業っていう
そしてこれをきっかけに里と一族の対立はより深刻化していくわけで…やっぱダメじゃねダンゾウ

>>184
ダメというけど主犯の可能性が高い一族を現場に来させてその場で反乱とか起こされたら事だし

>>184
そもそも外部のテロリストの仕業を一族という括りだけで疑うのはそりゃクーデターの画策もされるってものよ
うちは一族からしたら里に裏切られたようなもの

>>184
生前のマダラの脅威、万華鏡写輪眼なら九尾を操れることを知っているなら木の葉の存続が至上主義のダンゾウで無くてもうちは一族を警戒するのは仕方ない気がする

九尾事件に関しては「戦死した筈のオビトが実は生きていて万華鏡写輪眼を開眼して里に仇をなす」なんて誰も予想出来ないし、とばっちりを受けたうちは一族が本当に可哀想

>>159
オビビはさあ…

>>23
ダンゾウの指示で住民の避難を最優先にやらせて現場から遠ざけた

>>24
リン死なせてから第四次忍界大戦が終わるまでずっと病んでたのと引き換えだからな
聖人の一言で片付けるにはあまりにも善人過ぎる

>>24
忍びは耐え忍ぶ者なんだから下忍は兎も角中忍上忍にはこの位のメンタルがデフォで有って欲しいもんだが
卑劣様レベルとまでは言わんから

>>24
里の英雄だった父親が仕事の失敗が原因で自殺
そこから意固地になっていたが親友その１の言葉で立ち直る
が、その直後に親友その１が死亡
しばしして自分の手で親友その２を殺す事に
そこから暗部に所属してひたすら現実逃避として仕事に打ち込む


ガイ先生いなかったら、ヤバかった

>>24
カカシ先生はメンタルが強いというより、壊れるメンタルが残ってないんじゃないかな…
オビトやリンの墓に向かって、時間を忘れるほど話しかけ続けるのは流石に何処か精神が壊れてる

>>39
写輪眼発現する可能性のあるやつが広まるのは他の里に眼を盗まれたり他里で写輪眼持ちが生まれる可能性も含めて止めた方がいいと思う…
あれだけガチガチに縛ってる白眼ですら盗られたし写輪眼は九尾操るのにも使えるから特に

>>103
奪われた経験があるからあれだけガチガチに縛る事を思いついたんだと思ってたわ
ナルトVSネジを読んでた時の事だけど

>>39
うちは一族にその気が更々なかったから、いつまで経っても危険分子扱いされてたんだぞ
しかも一族優先でも政治には我関せずで大人しくしてる日向と違って、里の創設者として政治には関わりたがるし

>>41
誰か殺したら万華鏡持ちが報復に来るかもしれません状態は怖いけど、移植可能なのがな…

>>43
発表初日に動揺が走り、二日目でクーデターだな

>>43
「病を乗り越えたうちはの者が現れた場合積極的に登用すること」という一文のあるオリジナルの文書が存在しそう

>>132
それガンダムじゃねぇか

>>43
千手とうちはが手を結んで初めて「里」が出来たのに、うちはが認めた柱間が死んだ瞬間にその物言いなら、うちはが里を出ていって終わりだよ。そもそも他の一族も千手と扉間に不信感を持ち始めて里も瓦解する

>>255
卑劣様は割とうちはの信用得てるのでは。マダラ以外の。

>>273
それなりには信頼されていると思うけど、うちはが里長に推した（頭領であるマダラよりも推していた）のはあくまで柱間なんだ。そしてうちはの「頭の病気」について語れるのは扉間だけだから、必然的に宣言は扉間のものになる。現に扉間はそんな宣言はしなかったが、仮にしていたら「うちはの頭領以上に信頼していた柱間が死んだとたん、信頼していたはずの里長が牙をむいた」となってしまう。扉間はそんなバカじゃあないけどね

>>51
クレホモっぷり全快で改心させたナルトが一番有能

>>51
クーデターしようとしてたから頭おかしい！って言う奴おるけど、普通に考えて一族のほとんどが警備部隊(という名の暗部)・政治への参加権なし・里の隅に一族ごと隔離って当事者からすれば差別にしか見えないよな(合理的理由もあるとはいえ)

>>51
マダラの事件があっても木の葉のエリート一族として受け入れられてた時点でそれ以上は高望みすぎる
実際九尾の襲撃があるまではそれで上手く行ってた

>>186
今考えると
九尾襲来の悲劇を起こした張本人のオビトが
「あれは天災だ」とか舐めすぎてて笑う

>>51
マダラがもう少し冷静に物事見られたなら
違っていたんだろう

>>51
扉間の政治能力が低すぎた。もともとが裏方気質で先頭に殆ど立ったことのない男が政権を握った瞬間「うちは政策」なんてやるから拗れてしまう。柱間のナンバー2の時は頼れる男だったが、トップとしては闇が濃すぎた。うちは政策も柱間にツッコまれている

その点、カカシは見事だった。内密に「根」を解体して木の葉に溶け込ませることで戦後の混乱を未然に防止した。しかも、元「根」のサイを暗部長の据えることで「根」に対する不信が組織に広がらないようにした

さらに、火影になったあとは従来の闇の部分は影をひそめ、温和でカリスマ性のあるリーダーを演出し始める。裏ではシカマルに暗殺をさせることでトップの親しみやすさを維持。そしてナルトには後ろ暗い任務をさせず、次代の火影のカリスマ性を確保していた。このしたたかさが扉間にはない

>>252
何の根拠をもって二代目が火影になる以前裏方しかしたことないと言うのか知らんが、そもそもカカシの時代と背景が違い過ぎるだろ
第四次忍界大戦が終わって平和ムードの状態と比べてどうするんだよ

マダラ＋九尾の襲撃が記憶に新しく柱間がいなければ木の葉が全滅していただろう所業をやらかして、うちは一族の瞳術が脅威になることが知らしめられたばかりなのに、木の葉の住民の安全をどうやって保証するんだ？
マダラだけが異例だと証明するにしてもどうやって他の住民を説得するの？
マダラは倒されたから一切のお咎めなしでみんな仲良くしていきましょうで納得できるのか？
おそらく二代目が火影に就任した時は柱間は亡くなっているのだろうし扉間がマダラ程の力を持ったうちはが現れた時被害を最小に抑えられる策をとるのは当然のことだろう
隔離政策も柱間が存命なら必要なかった
扉間には兄程の圧倒的な強さがないからそうせざるを得なかった
カリスマ性という話をするならナルトには柱間と同じく最強と言っていい戦闘能力がある
有事の際にはサスケもいるから他里も木の葉に仕掛けようとは考えないだろう
圧倒的な武力があれば内乱も起こりづらい
しかし扉間の時代はそうはいかないから先手先手で策を練るしかない

うちはの隔離政策は長い目で彼らが脅威とならないことが分かれば緩めていくつもりだったのかもしれない
二代目は永続的にうちは一族を遠ざけるつもりはないと示すためにカガミを側近に置いていたのだろうしね

>>67
この性質がある以上何をどうあがいても問題起きる時はくるからマジで権力や武力を持てる可能性のある職につかせるの怖いんだよな・・。

>>215

かといって里から独立化させて自由にさせたら
タガが外れて色々とヤバイ事になるだろうし・・・

本当にうちはって厄介な一族だな・・・

>>70
（ガチで）調べたからな…

>>71
隔離しなかったらしなかったで暴走するのが目に見えてるのがまた厄介

>>100
マダラが思いっきり弓引いた以上、個人的にはこれ以上どうしろと思うけどね
まさかマダラの責任取らせて根絶やしにするわけにいかんし、

>>71
大蛇丸「犯罪を取り締まる側は嫌われ者になりやすい、そしてそういう組織は権限が強い分思い上がる」

権力与えられたからって増長したうちはも悪いんですよ
あと里の隅に追いやられたのは九尾事件以降だからヒルゼン時代の政策で扉間は関係ないという

>>71
正直言えば隔離政策始めた二代目というよりは
時代が変わっても旧時代の政策をそのまま運用し続けた連中の責任の気がする

>>112
うちは側に全く変わる気がないのに隔離政策をやめられるわけがないだろ

>>112
ミナト時代は族長の妻と火影の妻が仲良くしてて族長の次男に一族じゃない忍者から名前を取るぐらいには融和してたから…
下手に火影の妻と仲が良かったうちはがいたのも疑いが向いた原因になってたら悲しいな

>>112
アニメーターの待遇を決定付けたのは手塚治虫だけど、それを長年変えなかったのは業界全体の責任だよね
みたいな話か

>>71
戦時中だったんだからアレ以上の扱いは無理だろう
むしろ平時の扱いを誤った三代目が悪い

>>140
三代目が悪いって言ったって三代目は単純に任期期間が飛び抜けて長い上四代目が死んで再就任したり戦争二回起こったりしてるからあまり無茶言えねぇ

>>71
といってもマダラがさんざんやらかした後だからな
そこからエリート一族と一目置かれる存在にまでなってるし
そのままどころかダンゾウが隔離強化したのがな

>>71
卑劣様は隔離どころかうちは一族のカガミを自分の補佐役として登用してる上に場合によっちゃ３代目に任命する可能性もあったんだよなぁ

>>71
柱間も言っていたが、扉間はうちはを蔑ろにしてしまったんだよ。マダラが弓を引いたという人もいるが、マダラを撃退した柱間が事前にマダラを里から追い出したうちは一族に非難を向けなかった。その後、忍界大戦が続いているし、他里が里を造り始めて急激に時代がうねり始めた時に里の戦力を低下させる真似をしなかった柱間の方に理がある

塵遁子弟、六道宝具を使いこなす仙人の子孫、全盛期の半蔵、霧の忍刀を全て作り上げた初代水影が現役の魔境の2代目世代の中で、柱間とマダラが死んで戦力が低下している時に、うちはを蔑ろにする政策を実行するとか、トップとしての技量に問題がある

>>80
仙人「そういうのはアシュラの担当だから」

>>81
忍び耐えること自体が人間にはストレスなのに、仕事内容が殺し合いとか騙し合いが主体だからまたキツい
うちは一族はそれがヤバい覚醒を引き起こすせいで暴走時の被害が酷くなるから手に負えないんだ

>>82
まぁチャクラって概念を世にもたらした神みたいな奴らの血縁だからね

>>88
ナルトとうちはの血混ぜたら中和されないかな

>>99
うちは一族の三角関係とかヤバそう

>>99
イザナミ誕生の背景や万華鏡の黒歴史がそうで
昔は傲慢者が眼と力を求めて家族殺しや友人殺しがあって
挙げ句の果てに同族で争うまでに発展したらしいけど
かなり落ち着いたのかもしれんな

>>125
マダラ、オビト、サスケの例を見ると情が深くて親身になってくれる反面闇堕ちした場合に視野が極端に狭くなって平然と他者を傷つけるくせに自分の痛みにはめちゃくちゃ敏感になるんだよなあ
1度こじらせると共感能力がダダ下がりの上に被害者意識を凝り固まらせるから政治の世界には関わらせたらだめだ
やっぱり警備隊とかボルトでのサスケみたいな立ち位置が向いてる

>>125
絶対にならない
そもそも総合的に千手の方がうちはより優秀なんだから実力でいけば千手の方が多くなる。加えて、志村や猿飛や日向や猪鹿蝶など多くの優秀な一族を抱えている木の葉で、他族の族長候補を全員押しのけてうちはだらけにすることなど不可能だよ

ヒルゼン、ダンゾウ、白い牙、三忍、ミナト、うちはのトップ連中すら太刀打ちできない忍びが数多くいるし、そこに各一族の族長たちが加わると、上層部においてのうちはの席は他族より少し多いくらいで収まるはず

>>128
NTRされた、うちは一族は写輪眼に目覚める…？

>>171
九尾事件によってうちはがかかわっている可能性が高いって判明していて、じっさいそうなのだから、やすやすと同族を採用するわけにはいかないよねぇ

>>172
まぁそもそも戦争やってた敵同士だし

>>190
初期のサスケがいい例だと思うけど、基本的にはうちは一族も善良のはずだよ
写輪眼が発動するような強いストレスがかかると一気に精神病んでしまって酷いことになるけども

>>208
うちはが犯人だがうちは一族は犯人ではない
ココ大事

>>270
まあ現実でも一部のマナー悪いやつのせいで真面目にやってる人まで迷惑するような規制がかかったりはするしな…

>>289
普通に特別視しなければそれでよかったよ
うちは相手に限らずメンタルケア部門くらいはつくったほうがよかったかもねってくらい
というかやらかしてない人間も含めて殲滅とかいう話になるのが頭おかしい