【動画】末期のぶドラえもんの内容がぶっ飛んでて笑う

ﾏﾂｺﾞ
末期ののぶ代に見えた

『ドラえもん』の声優が交代したのは２００５年４月

バラエティ番組のような寒さ

休ませてあげなきゃ…

こういう演出が記憶の中でごちゃ混ぜになって都市伝説のタレントが生まれたのかもしれないな

ナマズは鱗がない定期

ナマズだったかウナギだったかのエンディングもこのあたりなんかな

コナンの迫真顔パラパラ大好き
ネットなんぞその頃やってなかったけど、ネット環境持ってからやっぱりネタにされてるのを知って、やっぱりみんな衝撃だったんだなぁって思った
ニンテンドウ64のゴールデンアイで登場するＡＫをエンピツ銃と呼んでる人がやっぱり結構いたとか、いやー懐かしい

今は認知症だけど施設の人と仲良く過ごしてるらしいから安心

＞まぁコナンくんも踊ってるから…

「真っ赤なLip」でも踊ってたけどマシになってたぞ

製作陣は何か変なモノでも食ってたのか

のぶドラのテレビ放送分全部BOXで出して欲しいわ
わさドラは放送分DVDになってると思うけど

末期ののぶドラって言われるのは『新のび太の恐竜2006』やる1〜2年前の
ほんとに最後の最後だけな気がする
確かその頃は「ナマズ♪ナマズ♪ナマズ♪ナマズ♪」ってガンギマリの歌詞と映像で始まる
『あぁ、いいな！』ってEDがあった記憶

限界を超えると皆ボーボボみたいになるんだな…

ドラえもんに低迷期があったのか

昔のドラえもん映画というと、人形でも命与えるゼンマイで星開拓する話で、ガチめの犯罪者出てきてるし、星に生命もたらす存在と遭遇してたりと大分アドベンチャーしてた思い出

ナマズEDは子供心にナニコレってなった

ボーボボ好きな中学生が書いたつまらん漫画みたいだな

末期ドラで色々言われる時毎回このシーンだし正直他にないんかってなる
別に特別おかしかった記憶もないし。当時の流行りとかもあるだろうしね
ニコニコ動画の古いネタとか今見るとなんで笑えるのか謎でしかなかったり

...もういいって
疲れで頭がおかしくなっちまったんだろ？

ナマズEDは子供心にナニコレ？ってなった

F先生の作風のかけらもねえな

スラップスティックコメディのドラえもんもアレはアレで好きだったわ。

はい！アルカノイドー

東京プリンのOP時の映像もなんかぶっ飛んでたなぁｗ
特にスネ夫のなんかキメてんじゃないか感あるダンス

長く続く作品にはたいていトチ狂った回が出てくるもんよ。
ネタが尽きてくるんだもん。

ヤケクソ感あってこれはこれで好き

大山さん時代より今の声に慣れてるからたまに聞くとうおってなる

新ドラへの移行は声優入れ替えよりも制作体制の一新が目的だったって話もあるくらいだからな
末期旧ドラは原作レ〇プ、演出の寒さ等々本当にひどかった

末期ドラは当時全盛期だった二次創作ドラえもんに追いつく勢いで変なことしてたわ

EDも結構印象に残るモノが多いけど、OPも歌詞は全く同じなのに編曲と歌手の影響でガラリと変わっているのも衝撃てきだよね。

東京プリンver.はまたテレビ内で聞いてみたい。

やっぱドラはのぶ代やわ

この回演出が大げさなギャグみたいだったし、いろいろ言われるのもわかるんだけど
本筋のストーリーライン割と感動したんすよ……

昭和から脱出できてないけど平成を模索してる苦しさがある

わさドラに一新して原作よりになったと聞いた
のぶドラ末期のテレビアニメは見てないけど映画は好きだよ…ワンニャン時空伝未だにドラえもん映画で一番好きだ

ドラえもんのび太の沖縄ヘリパッド
ﾃﾃﾃﾃﾝ♪『ひーとーごーろーしー！』

大山のぶ代は口出しすぎ

ボーボボのハジけ成分がドラえもんに向かっていった可能性

国民的アニメはみんな通る道なんだろうな
サザエさんでもカオスな回あるし、コナンのアニオリ回も色々ぶっ飛んでる

のぶ代ドラってなんか古いアニメのイメージあったけどこの絵柄はなんか最近のやつとそう変わらなく見えるね
って思ってたら2005年ってことはハルヒとかとそう変わんない時期のアニメってことなのか…何ならあずまんが大王より新しい？なんか不思議な気持ちだ

正直今やってるのよりもしかして面白いんじゃないか？これ

ド「パパとあの人が結婚すれば（＝パパとママが結婚しない）、君は生まれないことになるんだぞ！？」
の「あ、そーかそーか！そりゃそーだ！……大変だーーーーーッ！！！！！」

辻と加護の謎ソングはもう迷走感がバリバリに出てた
僕ドラえもん2112の歌詞も意味不明具合は同程度なんだが

まぁ多少演出が過剰でも内容に大きな変化が無いのなら許そう
ナマズのEDも曲自体は悪くないので許そう

最終回での改悪だけは永遠に許さない絶対に

このドラえもんは悪魔のドラえもんになれる素質があるな…

のぶ代声のほうがよかったっていう連中はこの辺りの期間も見てたんだろうか
いや声の話だし話は関係ないのかもしれんけど

タイピングをミスってライフが0にならない限り腰振るスネ夫を延々と見続けるミニゲームがあるドラタイプ2とかいうPCソフトもありましたね

見てると体調悪くなってくる

のぶ代ドラ神聖視する人多いし自分もドラえもんの声自体はのぶ代版の方が好きだけどこんなことになってるんだったら声優もみんないい歳だし一新するよなって
表情とかもわさドラ版の方が原作に忠実なところ多いし実際この部分知っててその上でのぶドラがいいって言ってる人どれだけいるんだろ

西暦2112年9月3日まであと100年もないのか。

もっと冬のナマズのようにおとなしくしろ

子供の頃に何年かのぶドラ見てたけど、今思い出そうとすると映画以外で面白いと思ってたの全部わさドラだった…

こうなるもうちょっと前がちょうどいい具合のギャグ演出で面白かった覚えがある。何でも過剰になる前は「これで行ける！」って手ごたえがあるもんよ。で、やりすぎる。ボーボボは最初からこうだから次元が違う。

長期連載物の脚本家が根を上げ始めた時期だと思う
サザエさんとか水戸黄門とか

ナマズED懐かしいな。近い時期のEDでTHE ALFEEのタンポポの詩が好きだったな。

末期は確かに迷走してたな。当時の2chでもボロクソ言われてたし
でもわさドラになった途端、皆一斉にわさドラディスり出したのは笑った
おまえらケチつけたいだけじゃねえかwwと

のぶドラもわさドラも好きだよ

今のノリも、この頃があったから加減できるようになってるって事を忘れないでもらいたい。声優が変わってキャラクターデザインや設定の変更はあったけど、スタッフが総代わりしたって訳じゃないんだから。

ジャイアンに追いかけられてる時にG線上のアリアが流れたのは笑った

Franz K Endoみを感じる

これはひどい
国連軍まで出動したミュータント赤ちゃん回を
しずかちゃんの愛の力で和解エンドにしたわさドラの
次くらいにひどい
やっぱりＦ先生の原作が最高さ！

意味不明なことやったり言うことが面白いっていう謎の流行があったからな
セクシーコマンドーとか芸人のネプチューンとかも同時期だろ

ゴージャスライト回は面白かったぞ。
スネ夫とスネ吉兄さんにスポーツカーを自慢されたからゴージャスライトで霊柩車に変えるとかいうキレッキレのギャグ

この辺のオーバーリアクションはわさドラ版映画ドラえもんにもしっかり引き継がれてる気はする……
（のび太の恐竜２００６の温かい目や密猟者からタイムマシンで逃げるシーン等）

わさドラ食わず嫌いの人で旧日本誕生好きだった人は１度新のほうも観てみて欲しい
観た上で批判しようという歪んだ動機で観たんだけど、手のひらくるっくるでしたわ
旧では描かれなかったママ側の視点が加わる事で、ママがのび太を、のび太がペガグリドラを心配する姿がリンクするようになってて物語に深みが増してる

EDはアルフィー、ゆず、島谷ひとみとかいい曲が多かったなモー娘は知らん

まぁでもセリフとかを見ると演出が悪いだけにも感じるけど、ドアの下りとかは多分脚本からあったよな

個人的にはのぶドラのほうが好きだけど、ドラえもんの声優ははガラッと一新して良かったと思うよ
今の声優陣は最初に「先代の演技を意識するな」と言われたらしいけどそれで正解だったと思う
いまのクレしんの人はなんか無理してる感がすごくてかわいそうになる

旧ドラといえばドラえもんズだけど
あれって新ドラのファンから求められないから、ではなく
旧来のファンからの賛否両論と本家プロデューサーが「ドラえもんズは藤子の作品じゃない」と否定的だったゆえに
一新（新ドラへの移行）の際にそういう事情を加味してか、消えちゃったんだよね…
これは声優の高齢化ゆえの一新よりも、大人の事情を感じて悲しかった

パラパラの話題になる度に飛び火するコナンで笑う
曲は滅茶苦茶かっこいいんだよなぁ曲は

作画がセルからデジタルやCGに変わって表現方法が増えて試行錯誤していたんやで。

ナマズ、曲は好きなんだけどドラえもんと噛み合わなさすぎて良い印象持たれないのが悲しい

当時ガキだけどこの回リアルタイムで見た覚えあるし変だとは思わなかった……と思う。多分。

後期のぶ代ドラってDVD化してないんだっけ
出して欲しいよな

末期の頃ってボーボボとかあたしンちとかがあったテレ朝アニメ黄金時代だろ
過剰にもなるだろ

今のドラえもんは平均的に面白いと思う
声優も年齢重ねてかなり上手くなったし

色々言いたいことはあるが背景の実写風なんだコレ・・・！？

割と好きなノリだ

長期になるとどうしても変になってくる物なのかねえ？

サザエさんとかちびまる子ちゃんとか
もう見るに堪えない感じがしてきて
最近では他局を見てる、あの時間帯。
イラつかせるキャラが多すぎだろ、
カツオとかノリスケ、堀川君とか。
初期はそうでもなかったのに。

2001年、のぶ代さんが直腸癌の除去手術を行った際に悪性であることが判明し長期入院。全ての取材と出演の仕事をセーブしたが、ドラえもんだけは機材を病室に持ち込んでもらい、自身の体調の様子を見ながらスタッフに見守られて収録に挑み、退院までの期間を一度も休まず乗り切った。

この入院を期に体力の限界を感じたのぶ代さんはドラえもんからの降板をスタッフに申し入れたが、スタッフの慰留やドラえもんという巨大なブランドへの影響も考慮して長期的な話し合いを行った結果、2001年度限りでの降板ではなく、2004年度（2005年3月）まで継続することでまとまった。

本編がセル画からデジタル制作へ移行され、OPが『ドラえもんのうた』（東京プリン）・EDが『またあえる日まで』（ゆず）に変更されたのが2002年10月4日放送分から、映画の同時上映がザ・ドラえもんズと感動中編からパーマンに変わったのが2002年度なので、ちょうどのぶ代さんの勇退が決定事項になった時期と重なる。

演出は好きじゃないけど、声はやっぱりこれだなぁ
新しいの見てないからなんだけどね

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247