カメラさん「早くゴジラのポーズをとってください」庵野監督「……」島本和彦先生「じゃあきみはウルトラマンでいいよ！ ウルトラマンのポーズとれよ！」庵野監督ｽｯ

>>1
後方どころか前方で炎噴き出しながら親友って叫んでそう

>>1
わりと前方に出てる…良い…

>>1
「庵野は日常的にウルトラマンや仮面ライダーのポーズを取ると知っている」＋「庵野はゴジラの不気味で共感できないところが好き」＝「ゴジラにはなりきれないがウルトラマンなら可能」
という親友兼オタクだからこそできる超速理解

>>63
つーか庵野に限らず、ゴジラ見てゴジラごっこやったり
ゴジラになりたいって思う人あんまいないんじゃないかな
怪獣のおもちゃ使って遊んだり
モスラの歌歌ったりは皆するけれど

>>227
世代によると思うぞ
ゴジラは昭和作品の中期から後期まではヒーローとして扱われてたから、ヒーローごっことしてゴジラの選択肢はある

>>227
最初に知ったヒーローがゴジラだったから、ゴジラごっことかでゴジラ役やりたいとは思ってたぞ、子供の頃。
でも、上に書かれているゴジラに踏まれてぇ～…とか、知恵絞ってゴジラに対抗するとか、
そういう気持ちもよくわかるんだ。

>>1
ライバル宣言するけど
いや、俺たち親友じゃんって言われて
膝から崩れ落ちる感じ

>>78
完全に炎尾先生で脳内再生されたわ

>>1
まあ「庵野がいい作品作ってて、俺も鼻が高いよ」とはならず「俺より面白いものを作らないでくれぇ!」って絶叫してるんやろけどな

>>79
それはそれとしてできた面白い作品は存分に楽しむ

>>1
庵野視点だと学生で漫画家デビューした島本が同世代の先駆け業界人なんだ

>>94
山賀達との関係が良好だったら島本先生の仕事場に来る話をこれからやるだろうけど、今の状況見るとなぁ…
多分、触れないで終わるだろうな

>>94
赤井くんが「何勝手に負けた感出してんだよ！　お前が誰よりも先にプロになって大学辞めてった勝ち組じゃねぇか！」
とアオイホノオの内容に憤慨してたからな

>>148

まあ、本人からしたらあのプロローグたるパラパラマンガ課題提出で完全敗北したファーストインプレッションが強烈過ぎるから・・・。是非も無いよネ。

>>148
本人の実力での認識と社会での出世ペースでの認識とでズレがあるのも面白いよねこの関係

>>1
元々は島本が庵野に敵対心むき出しでギスってたけど、アオイホノオの取材中に
島本が庵野に「俺たちって学生の頃ライバルだったよなっ！！」って聞いたら
「えっ友達だと思ってたけど・・・」って言われて心の氷が一瞬で溶けて親友になったらしい

>>103
一歩間違えたら闇落ちしてない？

>>112
同じクリエイターで同世代に庵野がいるって相当キツイだろうし、普通に闇オチするわな
同世代に島本がいるってのも本来は同じくらいキツイはずなんだけど

>>131
創作物のライバル関係あるあるをガチでやってんのよコイツラ
で、島本の方が割と卑屈なところあるから……

>>112
島本はなんなら「ごめんあんまり印象に残ってなかった」とか言われるだろうからネタにしようとか考えると思う

>>112
ジュビロの漫画でよくあるヤツだ

>>103
アオイホノオだとそこまで仲良い感じに描かれてないから接点がそんなに無かったのかと思ってたら違ってビックリした

>>103
まず島本和彦は漫画家で庵野はアニメーター目指してたから方向性が違いすぎてライバルだと思う考え自体が無かったとかな
島本和彦の方が先に（漫画家）デビューしたから「手塚君は凄い！サイン貰いに行こうっと」ってエピソードは可愛い

>>156
本名(名字)バラすなよ
本人は神様と同じだからと気遣いしてるのに

>>163
島本本人がバラしてるし何ならツイッターにも表記してた時期がある

>>103
それ、岡田斗司夫と対談した時に言ってたね。
「俺の中ではいまだに『おのれぇ！』ですもん」って。

>>2
そこら辺は割と他のウルトラマンとも被るけど初代ウルトラマンといったらやっぱこの胸張るポーズだと思う

>>15

島本も島本で"十中八九このポーズをやる"と見切ってるからある意味凄い馬鹿馬鹿しい高度な読み合いしてるから後方保護者面院扱いされるんだけどね。

>>15
一般的？にイメージされるマン兄さんのポーズといえばスペシウム光線とかファイティングポーズとか、
あまり詳しくない人ならワイドショットとかかな

>>2
まあ大胸筋バリアーも割と特徴的なポーズだし

>>2
中腰は戦闘中だし、
変身直後のアレはこれから怪獣と戦わなきゃだから
記念撮影でやるってなったら怪獣倒して飛び立つ瞬間のこのポーズなんじゃねえかな

>>2
メビウスからの客演で大胸筋ガードしてるイメージ

>>2
それらも代表的なポーズだけど一応ウルトラマン関係無い記念撮影のど真ん中でやってたら意味わからん空気読めよ、悪い意味でめんどくせーオタクだなってなるし
仁王立ちもウルトラマンの代表的なポーズでありこの場でも不自然でなくてわかる人にはウルトラマン！とわかって良い意味でめんどくせーオタクだな！ってなる名采配だと思う

>>36
自分もそう思う
庵野も主義としてゴジラのポーズは取れないが協力したいとは思ってたから、あまりにウルトラマンのアイコン的なポーズは避けていっけん普通そうなポーズをチョイスしたのだと思う

>>2
ウルトラマンといえばいくつかポーズはあるけど、これは割と色んなイベントのキービジュアルでもやってるのが多いやつ

>>39
ルーブクリスタルは全員このポーズだったな

>>39
キャプテンブラボーのウルトラマンのポーズもこれだったしな

>>2
シンウルトラマンもあのポーズしてたし庵野にとってのウルトラマンはあのポーズなんだろう

>>2

嫁さんの漫画の監督不行き届きで、実際に、そのポーズもしている。

>>4
シンゴジラの撮影でも庵野はあえて方が実写のセオリーを無視した手法をやって現場の反感を買い、いつもピリピリした雰囲気だったらしい
樋口監督が見えないところで現場のケアをしてくれていなかったら完成できなかったとか
ジアートオブシンゴジラのロングインタビューで言ってた

>>13
タイプミス
方が実写→邦画実写

>>13
たけしの時もそうだったけど手足となるはずの撮影チームが悪い意味でギルド化してて手法の幅が狭いんだよな　

>>27
現場で叩き上げて周囲の信頼がある人がセオリー無視するのと本来違う畑の人がセオリー無視するのでは全然違うだろうししゃあないところはあると思うよ
結果残した今だからこそそう言えるけど、撮影当時そんな話が漏れ聞こえてきたら学生時代に少しやってたくらいで実写素人の庵野が慣例無視して輪を乱してるって叩かれてただろうしね

>>13
樋口のシンちゃんは現場の間を取り持つのが上手いからな…現場の声聞きすぎるから作品の出来がアレになるんだけど
庵野くんは庵野くんで役者とかカメラマンに一切「自分なりの改善」をさせないからそりゃ嫌われるわっていう
試写で完璧な出来だったからよかったものの

>>5
あー全部とは言わんがなんかわかる。その手の人達の集合体が今回のマリなんだろうな

>>28
エヴァのキャラって全員庵野監督の人格の一部なんだけどマリだけは鶴巻監督だったり他のスタッフがつくったキャラなんだよね
あと演じた声優さんがシンエヴァのインタビューで「マリは人間が好きなんだと思う」って答えてて成る程なって思った

>>86
「価値観も目的も何だかよく分からないけど、きっと良い人なんだろう」ってポジションだったし、色んなことあったんだな庵野くん…

>>28
カメ止めの監督が「マリだけ庵野監督のキャラっぽくないからシンジを救い出すならキーマンはこの人かもしれない」って初見レビューで推察してて、創作者ってすげぇなと思った。

>>5
学生時代のゲンドウの描写がちょっと出てくるけど、マリは変わらない姿でいるんだよな
ゲンドウにとっては昔の自分に戻れる存在だったんだろうという点で、庵野にとって島本の存在は大きいんだろう

>>6
シンジの『なんでみんな優しいんだよ！』とかそこらへん、庵野監督の当時の心境の投影なんじゃねえかとは思う

>>41
みんなカントクのことが好きだから。


泣いちゃうやろこんなの。

>>80
その回答含めてシンエヴァで一番好きなシーンだわ
ほんと監督とスタッフにお疲れさまとありがとうと言いたい

>>80
同時期に監督業やってた方（パヤオとか富野とか）が恐らくガイナ関連で辛かったであろう時期にシンゴジラのインタビューとか自作のコメンタリーに呼んでたりして、皆庵野監督の事が好きだからって言うのがわかるの良いよね……

>>41
エヴァに触れたくない、遠ざかりたいと思ってた男が愛を貰って立ち上がる話だもんな…

>>6
ゲンドウは一般的オタクの集合体みたいなもんだから庵野要素も結構入ってるんじゃないかな

>>55
あの辺はシン・庵野（シンジ）が旧庵野（ゲンドウ）を倒す話だと捉えてるわ

>>55
ゲンドウがオタクの集合体って話を聞くたびに思うのだけれども庵野は同年代の中ではオタク論にそこまで興味がないからゲンドウはオタク四天王の1人である庵野の写身であってそれ以上でもそれ以下でもないんじゃないかなあ

>>7
富士鷹ジュビロなんてもうね…
おそらくこうであろうという読者の読み通りのキャラ描写してきた
いや、多分本当の藤田和日郎先生はもっと気遣い出来る大人なのに漫画至上主義な岸辺露伴みたいなキャラにして不快感与えないようにしてるのは、「自分の作品に不快なキャラを出してなるものか！」という意志の体現だと思うわ…

>>7
本人の漫画はコレっていう大ヒットや一般的知名度は低い感じするんだけど
経歴や関わってきた人間関係を見るとこの人居ないと今のマンガ業界なかったんじゃねってレベルの関わりしてるのな
個人的にビビったのが美味しんぼが出来た理由に雁屋哲原作に島本が勝手にギャグを入れてそれを取り入れていった結果という

>>125
Gガンダムにも関わってるしGガンダムは当時壊れかけてたガンダムを建て直す起爆剤になってるしで
影響力半端ないな

>>125
羽海野チカ(三月のライオン)にもツイッターでカウンセリングしてたよなー
なんなんだろうなこの人脈

>>7
この漫画家理解して言語化する力が桁違いすぎる怖ッって未だになるわ島本和彦

>>8
いやオタクは元々こういうノリなんだ
昨今はネットのおかげで引き篭もりでもオタクやれるが
昔のオタクは表に出て他人とやり合わないとないと成立しないから

>>147
庵野はむしろオタサークルで女食いまくってた肉食系だしな
旧ゲンドウがやたらモテルのはそのへんだろう

>>158
その話が本当かわからないけどコミュ力ない人間が監督やれるわけないか

>>158
肉が大嫌いなカントクが肉食系というギャップ

>>147

80年代末期から90年代前半にかけて発生した少女監禁事件や少年犯罪の不可解さに理由付けを求めたマスコミが「オタ文化に傾倒して現実認識がおかしくなってる」ってレッテル貼りしたのがオタ冷視の最大の原因だからね。今は大分マシに持ち直してるけど。

>>11
基本金で引き抜いたか倒産寸前でもない限り分離するって相当関係悪化したって想像できるからなあ
アトラスとかもそんな感じがする

>>26
アトラスとは大分違う
あれは親会社のゴタゴタに巻き込まれた

親会社に買収されるまでが酷かったんだけどな！

>>76
アトラスは最初の会社でパチンコみてーなの作ろうとして大ゴケして倒産し（一回目）ｲﾝなんとかに買収されてそこも倒産して（2回目）いまセガに拾われてんだよ
一回目の倒産で有力なクリエイターの大半が抜けちゃって、ペルソナ頼みのメーカーになってる


なおセガが安泰かというと

>>11
エヴァは庵野のだから、まではまだ駄目だけど立ち直れたかもしれなかったのに完全に堕落していってる…

>>66
てかその時はグッズで金が入ってくる算段があったからのんきしてただけだと思う…心底理解できる

>>12
監督なんだし、これくらい我儘やってもいいと思うの

>>12
出たな！超おじいさん！

>>187
超おじいさん、ナウシカ制作時に
超絶めんどくさい巨神兵の作画
一応新人の庵野監督にやらせたの好き

>>215
新人どころか大学生で夏休みに見学に来たら描かされたんじゃなかったっけ…？

>>224
違う違う
アニメージュでスタッフ募集したらそれ見た庵野がスタジオにやってきた
で持ち込んだ何かの原画とか見せたら「こいつ出来る……巨神兵の作画やらせたろ！」となった

>>14
隣二人のポーズが躍動感あるせいか真ん中にいる庵野にフォーカスされるしおかげで全体的に締まった感じになってるから好き

>>17
俺はダイナの方が出てきた

>>18
『アニメ店長』のインタビューでサイン第一号だと言ってたからな
それから十年ぐらい後にTVドラマ化後漫画化された場面見て、「ようやくここまで来たか…」思ったわ

>>18
で、スレ画の同人誌の最後で、現代でもサインくれよしてる
（ただし嫁さん用

>>25
シン・ウルトラマンのデザインが公開された時は驚いたよ
デザイン変えてくると思ってたからまさか成田氏の本来のウルトラマンを採用するんだから...

>>44
カラータイマー無しのオリジナルデザインを引っ張り出して来るなんてな…
それは確かにそうだな…とは思えた

>>25
ははあ自分が観たいだけだな？

>>57

こういうのも｢観る側の人間｣って島本の人物評価が納得出来る要因なのよね。｢作る側｣だと何かしら"自己流アレンジ"が混じるのが人間心理だし。

>>25
ええ…？カラータイマー無いって変じゃない…？
って最初思ったけど…元々はカラータイマーが無かったことを知って、自分のオタ知識の薄弱さを痛感した。

>>32
昔からの友人が金で品性もプライドも売る銭ゲバになってりゃそりゃね………。

>>49
アオイホノオで、学生時代の庵野くんが気の合う友人達とすごい作品バシバシ世に送り出してる(そして島本が絶叫してる)様子がアリアリと描かれてるから、
その仲間達と立ち上げた会社の結末がこれと知ると本当につらい。俺は耐えられない。

>>32
ガイナックスはオネアミスの作った時の借金返済の
ためにトップやナディア作ってエヴァでようやく
利益出せるようになった
庵野監督が苦労して作った金をどんどん無駄にしたのが
旧ガイナックス経営陣

>>32
金銭関係だけならともかく、声優やアニメーターの女の子騙して逮捕されるような事も日常的にしてた
マジでゲスの極みみたいな奴

>>93
それに関しては「エヴァにまったく関係ない人物が入って来た」と庵野が言ってなかったか？
ガイナックス設立メンバーではない連中が利権目当てに侵入してきた結果だろう
友達を仕事仲間にするのは本当良くないな

>>127
功労者のスタッフにお金が入らず、外部から来た銭ゲバのチンピラカスがら役員報酬ガッポガッポとセクハラ。
しまいには適当な企画立ち上げ頓挫、自身に権利がある作品の資料や権利を勝手に売ったり、名前を使われたり、経営に口出すな言われたり、金貸したら脅されたりとぼけられたりだ

>>32
・ガイナックスは庵野の知らない所で、何も作ってない奴らに高い給料が支払われているシステムになってた(現場のスタッフの給料は雀の涙)
・庵野の名前が必要だからって役員に入れられたので、そこで初めてガイナックスの現状見たら火の車になっていて経営に意見したが無視されまくり

・庵野がエヴァをもう一度作る事になり、新しい会社を立ち上げ古巣のガイナックスにもちゃんもお金が入るように設定したら、音信不通に
庵野の会社に3年も金が支払われない
・やっと連絡がついたと思ったら今すぐ1億円用意できないとガイナックスが潰れると泣きつかれたので、
庵野は金をかき集めて一億円貸した。するとまた音信不通に
・↑この件でガイナックスは信用できなさすぎるので、庵野がエヴァの版権を買い取る事になったけど、
買い取る直前で相場の6倍の金額ふっかけられた上に、別のもっと高く買ってくれる会社にエヴァの版権を売られる
・連絡全くつかなくなる
・エヴァの資料も他所にバンバン売られて、映画を作るために必要だったので取り戻すために裁判を起こす

庵野に才能がありすぎて稼ぎすぎるので、
それにたかってた大学時代の友達をモンスターに変えてしまったのかもしれない…

>>225
澤村社長の退任事件が既にその兆候だったかもな
言い訳はともかく、金で拗れる問題は出て来る可能性が当時からあったわけだし…

>>34
これが親友(ブラザー)か...

>>67
兄弟（ブロウ）よ

>>37
でも島本がシンゴジラ応援親衛隊みたいなポジションに立ってた事自体は割とイライラしてたのでやっぱりメディア前面に漫画家が立つことはマジで嫌いらしい

>>91
職人漫画家的な印象から全然ブレ無いよね…
著書が出た時ラジオに出たりはしてたけど「(忙しいので)呼ばないで下さい」と冗談めいて言ってたり、でもファンサはしたいから画展でライブドローイングしたり

>>91
例えるのも失礼というのは百も承知だが、文化人ヅラでテレビの仕事ばっかりやってて本業の漫画が便所の落書きになってしまった
江川達也みたいなのもいるから気持ちはわかる

>>210
江川達也はなぁ文化人気どり出した頃からアレだったけど
数年前くらいの作品の「忘却の涯て」って自伝漫画で画力がびっくりするくらい劣化しててマジで驚いたよ
ある意味必見

描かないと画力もセンスもあそこまで衰えるんだな

>>216
そりゃ島本和彦先生も怒るわ
江川達也の『仮面ライダー』の漫画見て激怒したって噂も流れたしな

>>230
噂っていうかラジオでモロに言ってるぞ
「描きたくないんなら描かなきゃいいのに、編集者もこれ持って来られたら突き返せよ」

>>232
元々は対談したりとか仲良かったのにな
まあ『デビルマン』の絵柄の好みとか違うから揉めるといえば揉めるか

>>40
そりゃ怪獣映画でワンシーン出演するって言われたら一隊員のモブとして出撃前に敬礼するシーンか怪獣に雑に56されるシーンにする

>>40
大好きなホラー映画の殺人鬼にコロコロされる役に出る世界的映画監督もいるくらいだしな…

>>40
出資者や役者の都合、時勢や政情とか色々製作上の制約やしがらみが多いだろうハリウッドであれだけ好き放題やりたい放題な映画作れたの、凄いを通り越してホラーなんだけど……

>>40
????「ラドンにくわれてぇ〜」

>>42
島本和彦は島本漫画の主人公の声優やってて違和感ない声してるっていっつも思う。

>>52
元気過ぎる
昔、細野不二彦先生が「こんな元気な漫画家見た事無い」みたいな発言寄稿してたわ

>>42
炎の転校生のop自分で歌って応募する人だから…
熱量含めてなにもかも規格外

>>144
モブとして声優参加したらもっと声のトーン落としてくださいって言われたの好き

>>42
ラジオやってたのも大きそう。
マンガチックにいこう!またやってくれないかな…

>>50
それはモヨコ

>>51
元々はフリーライターだったのに、杉田と仲が良かったがためにいろんなアニメとかにも出てんだもんな

>>51
マフィアはこの見た目で学生時代引きこもりでゲームに人生救われて今の職業に就いてるってのが面白いわ

>>96
しかも帰国子女だったり身長190こえてたり属性がマジで多すぎる
なにより特撮ネタで庵野と話して一発で気に入られるってどんだけだよと

>>51
萩尾望都先生のエスコートでヅカ観に行くとかいう謎の人脈とシチュエーション

>>51
本業では星野源にインタビュアーに抜擢されたり、かと思えば大川ぶくぶが漫画にしたり本当に何か数奇なポジションにいるよね…

>>205
抜擢されたって言うかあそこ元々仲のいい友達だし…
梶田の繋がりでアニゲラに松ケン出たこともあるし島本和彦並にコミュ力高いぞ

>>58
同級生の新作に嫉妬したら周りが煽った

>>60
間違えた社長じゃなくて代表取締役についた

>>60
今更ガイナが復活しても正直納得出来ないけどな

>>117
制作会社じゃなく、版権管理会社だろ
今更信用なんか無いし、旧GONZOより悪いのはみんなわかってる

>>122
ガイナックスって名前なだけで
もう中身は庵野苦しませた連中追い出されてる別物だしな

>>62
行動力もあるのにブレーキも持ち合わせてるってすげえなあ

>>65
ゴジラ以降にあの手を肘から曲げて前に出すポーズしてる二足歩行怪獣がけっこう出たせいかな

>>71
客観的に見ればそうなのは確かだけど、それでもここまでほとんど誰も島本の理解を疑ってないのが庵野という人物だ。

>>71
別に島本の理解も完璧あってるわけじゃないけど、なんかこいつにはっきりとそう言われるそんな気がしてきたから素直に応じる程度の仲

>>71
たとえ間違ってても、島本が言ってる方が面白いからそういうことでいい、って庵野なら言うと思う

>>71
＞庵野全然知らんから、このエピソードからは無駄に頑固でゴジラも全然好きじゃない爺さんって印象しか受けないが、違うんか？

全然違うよ
庵野の略歴は調べればすぐわかる話なんだから
知らんなら知らんでそんな頓珍漢なこと言う前にちょっとは調べようぜ

>>71
調べりゃわかるし、というか記事内でもさんざんぱら触れてるのにコレ言い出すの怖いな……
何を読んだんだよ。

というかなんで資料いくらでもあんのに結論から過程まで全部脳内で補完を……？不気味でしょうがない

>>71
庵野がゴジラ大好きなのを知ってれば微笑ましい漫画

>>71
ゴジラが好きじゃなかったらゴジラの映画なんか作るわけねーだろアホ！
むしろ好きすぎて完璧主義者だから、たとえその場のノリでやるポーズでも中途半端な事はしたくないという強すぎるコダワリがあるだけってことくらい、別に庵野のことしらなくても想像つくだろ。
お前はどんだけ普段他人と接してないんだ。
コダワリが強い人と会ったことないのか？
コダワリが強い完璧主義者って大体こういう反応するぞ
好きだからこそ中途半端なことはやりたくないって

>>73
あんな会社になるなんてゲーム作ってた当時は思ってなかったわ…
金が絡んでみんなおかしくなってしまったのが悲しい　

>>74
ドハティお気に入りのはずのラドンがKOMでゴマすりクソバードと化してファイヤーラドンポジをモスラに取られたあたりにガビ山みを感じる

>>128
思い合っていて引き裂かれるゴジモス尊い…

王の愛する女王を襲う、
こんな重要なポジションができるのは
俺推しのラドンしかいないぜ！

>>176
モスバト派としてはやはりゴジモスはNTRに見えて素直に応援できない
さらにそこにラドンも組み込まれるとどんだけ入り乱れてるんだこれ

>>176
推しカプと推しキャラが別な場合の二次創作あるあるだな…
なんでこの監督二次創作あるあるみたいなことしてるんですか？

>>74
ゴジモスとかオタクがまた誇張してるだけだろwwwと思ってたら本当にゴジモスでビビった

>>74
ゴジラを神と同一視しだして芹沢博士の贖罪までやってのけたからね……

アレには賛否両論あるけど実はドハティの方が初代ゴジラへの解釈としては正しい

>>87
まずゴジラとバラの細胞を用意します

>>129
オキシジェンデストロイアッー！の用意がないのでやり直し

>>97
結婚してるし子供も5人いるぞ

>>97
島本先生は結婚して大学生の息子いるぞ。同人誌に出ていた。確か三男だったけ？

>>113
お父さんの漫画がこんなに受けてるとは！（長男）
これはとんでもないことをさせているのでは？！（三男）

だっけ？

>>98
息子さんは大学生になってるし、ラブライバーだったんだろ
口出ししないオタク趣味に理解ある人なんだろうなとは思うわ

>>109
息子さんの1人は東大行ってた気がする

>>106
書いてる漫画より漫画な人間だからな
そして真面目に漫画を描くとテレが入ってしまったり、ギャグなしだと島本らしくないと言われてしまうという

>>106
アドバイスが絶妙だな、元々の公演のテーマを「それは果たして聴衆の求めてる内容なのか？」から自分ならココらへんが聞きたい！というのを提案したり

>>111
感性が若いし流行のアンテナも高い
先生がハマって描いたプリキュア同人が結構なpart続いてたのは普通に笑ったわ

>>137
ハートキャッチだったのは普通に納得　
凄く作品と似てるわ

>>111
雪かきしてたよ
イチの型で

>>120
当時のtweetで言われてた、
「言ってはいないかもしれないが、やってただろ」の一言が全てなのが悪い

>>141
そもそも岡田斗司夫がまず問題ある人物だしなぁ

>>159
まあ教え子に手を出す時点でなぁ…
親だったら絶対に信用しないわ

>>167
ミスって校正中の書き込んじまった

>>178
初期のガイナックスはPCゲーム作ってたんだが？
プリメとかは当時を知らないとわからんわな
「絶対に勝ちにいける」と確信した赤井孝美渾身の企画だぞ

>>180
あと、その時期に『交響詩篇エウレカセブン』の京田知己監督がゲーム関連でガイナックスに出入りしてて、その頃の庵野秀明の印象が冒頭部分のホランドに生かされてるんだ
なんて事実は調べないとわからんか…

>>189
こういうのは地元の有名スポットなんかがゴジラに破壊されて「○○が破壊された」と喜ばれるのと似たようなファン心理なのかもなぁ

>>192
その状態漫画にしてるの庵野だしな

>>223
それ、実は庵野も「ニュータイプ」誌に一コマ漫画で描いてるぞ
創刊号あたりだから知らないのも当たり前だが、古本屋で見つけて即購入したわ

>>141
それ、全然違うぞ。
岡田は「事は会社対会社の問題だから山賀が庵野に頭下げて済むような個人的な話ではもうない」って言ったんだ。