あんまり暗くないほのぼのした終末世界作品を教えてほしい

彼岸島とか

人類は衰退しました
いやハードなときはハードだけど

けもフレ2もある意味終末物か
意味合いがだいぶ違うが

人類は衰退しましたかなあ？
実際は衰退どころか滅亡一歩手前だったけど。

人類は衰退しましたの最後はスーっとしたね
俺が読んできたラノベで１番好きかも
いつまでも2期を待ってるぜ！

ゲームOKならFallout
明るい終末世界が楽しめる

アトリエシリーズの黄昏系は人類はいるけれどゆっくり後退していく雰囲気の終末みを感じた。

地球の放課後

人類は衰退しましたとか
あとファイアパンチかなぁ

プランダラ
ポストアポカリプスものでシビアな話もあるけどそれを圧倒的に上回るお色気とラブコメ

少女終末旅行は途中まではともかくラストはなかなかくるものがあった

ラストが一応ちょっと明るくなるということできみのカケラ

虚数時間の遊び、はどうかな

芝犬いいよね
ほのぼの

むしろ完全に地獄みたいな終末物ってあんまりない気がする
なるたるとか？

地球の長い午後

Dr.stoneも一応終末世界

猫のゆりかご
終末ものっで言うよか、ウッカリ世界が滅びる話だけど

ダンまち
ちょっと世界が蹂躪されただけで巻き返したから

ソマリと森の神様

人類が終わってるって意味ならニーアオートマタとか

猫の地球儀
苦しまなかったはずである。

ネヴィル・シュートの単語でパンジャンレースが思い浮かんでダメだった

終末旅行はあれあのまま装置起動して現代社会に転移するみたいな話聞いたけどほんと？

終末ものというか終末のその先だけど
ホライゾンゼロドーン（HorizonZeroDawn）は雰囲気がいいゲームだったよ

終末な(略)はオススメ

エロゲでよければ終末の過ごし方とそして明日の世界より
どちらも避けられない終末(隕石衝突とか)を前にして日常を過ごす人々の話だからちとオーダーと違うかもだが
「週末、人類が滅びなかったら……ラーメン食べに行かへん？」
「んー。俺、ソバ」って会話が好き

ムシキング森の民の伝説

ヨコハマは一応あそこから復興するんじゃなかったっけ？
どういう形での復興かは知らん

このテーマなら電撃文庫の「ポストガール」はまさに穏やかな滅びの世界　かつての戦争で人口が激減してコミュニケーションに飢えた人類が精巧な人型ロボットの女の子に手紙を届けてもらって癒しを得ている世界
あと既出だけど「第3惑星用心棒」もおすすめ　じわっと人類の世界が終わりつつある中で野良のロボットたちが起こす問題を解決するコンパニオンロボ娘と改造動物のコンビの話　

終末物大好き。全部読んでみたいなぁ。世の中面白そうな漫画たくさんあるんだなぁ。
各作品や状況で違うんだろうけど、世界が終わるって分かってたらみんな残りをどう生きようとするんだろう？

ヨコハマ買い出し紀行の名前出そうと思ったら出てた

アイアムレジェンド

ゆゆゆも終末世界でいいのかな？
四国以外ほとんど滅んでるけど
勇者と巫女、大赦職員以外はほのぼのしてるよ

終末世界物って世界が破滅に向かってる物だけだと勝手に思い込んでたわ。

漫画とかでないけど、渚にては是非読んでみてほしい

ヨコハマ買い出し紀行はいいぞ
俺の中の全漫画で１位の作品だ
水惑星年代記もいいけどたまにちょっとキモいのがたまに傷だな

ジガの作者（芥見ではない）が描いてたパンダのやつ、連載しないかなぁと思うぐらいには好きだったよ

惑わない星はこういうのに含まれないんかな？
いまだに何ジャンルなのかよく分からないまま読んでるんだが

少女終末旅行を読んだあとにシメジシミュレーションを読むと幸せになれる

どーにゃっつとか？

ド嬢絵柄変わったなと思ったら二次創作か

北斗の拳(威風堂々)

人類は衰退しました、だろ
ちょっとガチSFすぎるけど

進撃の巨人


…ノンストップすぎるか…

ある意味人類滅亡寸前の終末のワルキューレは入りますか?

チグリスとユーフラテス(新井素子)
ハーモニー(伊藤計劃)
ボラード病(吉村萬壱)

全部が明るいわけではないけどおすすめ
グラン・ヴァカンス(飛浩隆)
ひとめあなたに(新井素子)

ゲーム
ガンパレード・マーチ

終末物は結構傑作多いと思ってるけど
アニメになってないやつはとにかく知名度低いとも思ってる

上でも出ているけど
「ヨコハマ買い出し紀行」「少女終末旅行」
「鍵つきテラリウム」「世界は終わっても生きるって楽しい」
「世界の終わりに柴犬と」「終末ツーリング」
「旅とごはんと終末世界」あたりかな。
結構マイナーな作品まで挙がっていてすごい。

挙がってないものだと
「終末世界の箱入りムスメ」「リメインズ・JC」
「五日性滅亡シンドローム」「ゾンビが出たので学校休み」
くらいかな。

がっこうぐらしすき
歪ながらも日常を過ごそうとがんばるのが良い

コメでも既に出てるけど終末何してますか(略)シリーズとか
主人公とヒロイン周りの設定が本当にハードだけど、既にほぼほぼバッドエンドいってて本当の終末に緩やかに近づいてる中でもいつも通りの日常を生きていく人々の描写とか綺麗で好きなんだ…

ポストアポカリプス物とかもそうだけど、作品の数が少ないしなぁ
最近のだと漫画のリビルドワールドぐらいしか思い浮かばないな
それに加えて、あまり暗くないほのぼのした、と付けるとごっそり減る
あと検索するときとか割と困るんだよねぇ
作者によってバラバラ、ポストアポカリプス、文明崩壊、ゾンビ、パンデミック、共通的に終末物とかワードに入れてくれればいいんだけど…やっぱマイナージャンルなのかな

本スレ>>68
>なるたる
誰も突っ込んでないけどほのぼのしてるのはタイトルだけだからな！！

終末の過ごし方

短編だけど須藤真澄の明けの気配

けもフレ1は、人がいなくなった後に動物たちが廃墟に棲みついて
好き勝手に生きてる感じが好きだったなぁ

実際には全然終末してないけど雰囲気だけ味わいたい初心者さんには、しょうあんオススメしたい

境界線上のホライゾン
まあ川上さんの他作品詠んでると救い有るの皆察してたしけどさ

ラノベだけど「オリンポスの郵便ポスト」。
滅びゆく火星で、手紙を届ける少女とロボのバディもの。
ぜひ読んでほしい

シンエヴァもこれに含むかな

toi8さんの画集？カラー漫画集？みたいなやつにのってた少女以外人が消えた世界の漫画好き

藤崎竜「Wāqwāq」
あれ結構好きだったのに比較的早く終わって悲しみ

デスストランディングはポストアプカリプス的世界観としては最高だと思う

ゆるさば面白かったのにな
女の子エチエチなのに他に人いないから暴力やレイ⚪︎のようなことも起きなかった良い作品やった

人類は衰退しました、BLAME、ホライゾン辺りは終末ものとして違和感ある。
物語の結末で再興の希望がデカい

まだ出てないけどケムリクサもこの部類にはいるのかな？SFっぽくもあるけど
けもフレやケムリクサの人の常識や先入観のない描写は考察のしがいがあって面白かったよ

スレでも出てるけど小説なら終末のフールおすすめ、暗い話もあるけど面白い。

フリーレンの原作者のぼっち博士を言いに来たらスレに画像付きであったでござる

どうでもいいけど北斗の拳って人類衰退してるどころか生物としては強くなってないか？

その辺のアクタけっこう好き

人形の国

ここの広告で知って試し読みした、スイとネリが良かった。最寄りのメイトに一巻買いに行ったら特典無くなっていたから、売れてるっぽいし

テクノライズで「あんまり暗くない」なら暗い作品なんてこの世にねえよ！

ソ・ラ・ノ・ヲ・トは、ギャグと萌えとEDテーマから全力で目を逸らしてシリアス部分だけを注視すれば、なかなかの良作
…ひとつ前の、けいおん！の成功体験を引きずりすぎて、余計な色入れちゃった感が惜しい

ソラノヲトはﾜｲ的傑作アニメベスト3に入る傑作だから見とけよ見とけよ～

ちなみにこれがﾜｲ的ベスト3や
1位，未来少年コナン
同率2位、ソラノヲト、ガンバの冒険

コナンに次ぎ、ガンバと並ぶ傑作やでソラノヲトは。
1位のコナンもポストアポカリプスで宮崎駿の最高傑作やか見とけよ～。

Lisa the painfulは間違いなくハードな設定とストーリーだけどなんかもう好き勝手生きてる男共を見ると変なゆるさを感じる

20年前だと最終兵器彼女みたいな、兵器+制服女子+青春ジュブナイルみたいな緩やかなガバガバ破滅世界観が流行ったね

メイドインアビス。
穴の中だけを見ればケモナー歓喜、
人類ほぼいない、まあほのぼのの冒険。
テーマが『緩やかな自殺、わくわくする自殺』
でもあるからミニな視点での
終末ものとしていけると思うよ。
ちなみに黒マスクの人はとても優しい人だよ。

ヨコハマ買い出し紀行は主人公がロボットで時間がすいすい進むからまずそれだけで胃が痛い
会えなくなる人が多すぎる
しかも世界が衰退してるから新しい出会いも希望もないので追加で胃にくる

お題からはちょっと外れる気もするけど、
愛人[AI-REN]は名作。

旅に出よう滅びゆく世界の果てまで。
読んだ後、中国人のMMDを見るのがお勧め

「黄昏星のスイとネリ」ってマンガをこないだ表紙買いしたけど好きな作品だった
まだ１巻出たばかりだけどコンセプト的にもちょうどいいんじゃないかと思う

ジャンプルーキーの「ぼくとねこ」
コロナ禍で生まれた作品だなあと強く感じるポストアポカリプスもの
主人公が淡々としているので悲壮感はないしほんのり明るい漫画
猫好きはタオル用意して読んでくれ

終末寸前から復興を目指す話だし終盤はほのぼのどころじゃないけど『氷の国のアマリリス』とか？
ロボットの純粋さに泣かされた

未来少年コナンを推したいところだが、ポストアポカリプスというには人類に少し活気があり過ぎるかな

基本的にコナン無双だから安心して見られるんだが

ジャンプルーキーの「ぼくとねこ」おススメよ
ttps://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZFtCg

ちょっと違うかもだけど「九龍ジェネリックロマンス」おすすめ　緩やかなディストピア感と空気感が魅力

マイナー作品だが水縞とおるの「クルセイダー」を挙げる。

核戦争の数十年後の世界で非常に人が少なく数十人程度のコミュニティが点在する程度でその寿命も短い、という地味な作品だが、その地味さがいい。
単行本は全二巻で完結だが未収録の話と外伝がかなりあるので完全版を出して欲しい。

粟岳高弘の「プロキシマ1.3」と「いないときの来る列車」もいいぞ。

人類が地球から撤退して他の種族が繁栄してるのだと
ねこめ〜わく　かな。

月の珊瑚は終末ものなのかな？
それから、四月の魔女の部屋も
閉じこもってた部屋から出たら世界変わってたって話好き

マジでブラムしか思いつかんかった

言われてみるとナウシカが完璧な終末世界だった
火の七日間というアポカリプス後、ふ海に覆われていくなかで世界は再生されているのを見つけたところであのオチ
旧人類はともかくナウシカ世代の新人類も環境に適応できなくていずれ人類は滅ぶよって結末は当時衝撃でした

森のテグー

マンガでもアニメでも無いけど「宇宙船レッド・ドワーフ号」
DVDボックス二つ持ってる位好き

「醤油借りに行くだけで死ぬことのある世界の中級サバイバルガイド」って漫画が面白かった
ゾンビパニックで崩壊した街でバカなことやりながらも生きていく日常ものと言っていいかもしれない
ゾンビも使って綱引きでトラック引っ張るシーン好き

ソシャゲーだけど、
「ポストアポカリプスベーカリー」
そのまま終末世界でパン屋やるゲーム。客は人、人外問わず来る
「ファイナルタクシー」
終末世界でタクシー業者始めるゲーム。


どちらも4〜5時間あったら終わるくらいサクサク

滅んだ後だけど煉獄弐はゲーム性も合わさって名作
主人公は曇るが無慈悲に無限に争う主人公は楽しそうだからセーフ!

デスストランディングはどうやろ
おちゃめなギャグシーンも多いからほっこりするよ

ガンコちゃんゼロは暗過ぎるのでNG

進撃の巨人も…だいぶ島の外の人間がいなくなってる

見た目はハードなポストアポカプリプス！
中身は森岡浩之の愉快会話劇！
な、メタルダム

花井沢町公民館便りとかチグリストユーフラテスみたいに
滅ぶのはあくまで自分たちの世界だけでその他人類は(色んな意味で)遠いとこにはまだたくさんいるし繁栄もしてるけど助けてはくれないよ
みたいなのも結構好きです
最近読んだのだと隣のずこずこがちょっとそれっぽかった

ところで本スレにあった新井素子のおだやか衰退モノって何？
読んでみたいので誰かタイトルをくれ

花と奥たん
飯テロすぎる。特に梅干し

星新一の午後の恐竜も終末物に含んでいいだろうか？

俯瞰的な世界観としてはもうかなり殺伐してるんだけど、基本的に主人公の等身大の視点で進むからほのぼのシーンも多いし、逆にそういう視点だからこそ生々しい胃に来る展開も多かったりな最終兵器彼女
最終的にはほのぼのする（？）からセーフ…？いやでもやっぱりこれは重いか

人類は衰退しました

二期来ないかなあ

ネヴィル・シュートは、ネット上ではパンジャンドラムの生みの親の方で有名になってしまった…。

フリゲだと「天は長く地は久し」
ポストアポカリプス後のAI姉妹百合

世界の終わり、素晴らしき日々より

テクノライズよりは
ニアアンダーセブンの方が宇宙人視点で明るい衰退かな。
個人レベルの滅びへ向かうだけだったら灰羽連盟かな

上でもあった人類が終わった後の話ならスプラトゥーンの世界観好きだったりする

最近やってる奴だと終末世界のハコ入り娘と終末ツーリングが良いロードムービーで好き。

現生人類が強制的にバケネズミに退化させられて、新人類に世代交代されてしまった『新世界より』も広義の終末ものかな？正確には終末を乗り越えた先の物語だけど……

ムーミン谷の彗星とかムーミン谷が津波に飲み込まれる奴とか自然描写のガチさに反してムーミン達はのんびりしている

10年以上前の作品だけどminoriの「eden*」は良いぞ。プレイし終わると目玉焼きに対してある種のトラウマ抱く事になるけど（涙腺がやられる的な意味で）

「さよなら異世界、またきて明日」もいいな。辛いけど救いあってあんまり暗くないし

ゆるさば！

ここまで永い後日談のネクロニカがないとか間近

フリーレン原作の人が書いたぼっち博士とロボット少女推していけ

今スペリオールでやってる『フールナイト』
日がささなくなり植物が枯れた地球で、
人間を植物にする技術で辛うじて酸素を確保してる世界観。
ほのぼのはしてない…(´･ω･`)

新井英樹の『なぎさにて』
渚にてとは全然違うけど、終末が来ることがわかっててどう生きるのかという葛藤の話。
ほのぼのはしてない…(´･ω･`)

エルゴプラクシー
ウルブズレインはかなりおすすめ
プラネタリアンもいちを終末ものかな？
テクノライズみたいなガチ全滅みたいのもっと見たい

このスレで「ぼくとねこ」知った。
それだけでもう満足だわ。

今の人類って遺伝子的にみると7万年くらい前に人口激減して絶滅寸前の総人口１万人未満になってた形跡があるらしい
そこから万年単位で時間かけて何十億人まで繁殖したと考えるとまさに"事実は小説よりも奇なり"を実感する

全くほのぼのしてないけど「漂流教室」は良い

池垣防衛大臣は男の中の男

マンガワンのゾンビになるまでにやりたい100の事

ある意味ほのぼのとしている『砂ぼうず』

核戦争が起こって文明が崩壊してもなんだかんだで人類はしぶとく生き延びてる、ってのがいい。

設定が全部つまびらかになってないけど、多分『プリンタニア・ニッポン』もこの括りなんじゃねぇかなぁと思ってる

じんるいのみなさまへ
元々の性格と頭をいじられたのが合わさり余り暗くない

他の人類が居ない。→宇宙に居るってさ。→宇宙組は滅びかけてるし技術も衰退して地球に戻って来れません。やっぱり人類は滅びへの途中という日本一っぷり。頭を治す事も不可能（記憶も戻らない）になったし。

ちょっとズレるけど、キノの旅はどうだろう
終末ものじゃないんだけど終末ものっぽい空気がある
訪れる国ごとに世界観が違うレベルで空気が変わることあるから、小さな世界と言える国一つが滅ぶ様が終末ものっぽい情緒があるというか（火山の噴火で滅ぶ国の話とか特に）

冨士弘の「午後の国物語」（1987～）が思い出深い。
今より1万年以上未来の、地表のほとんどは荒地か砂漠か氷原となり、緑地は10パーセントにも満たなくなった地球で、活力を失った人類のほとんどが引きこもって暮らす「ミレニアムポリス」を離れ、近隣の荒野を開拓した街で生きる人々の物語。
主人公の少年は、過去の超科学技術を開拓生活に再利用しようと試行錯誤する技術者の父親を手伝う中で、色々な騒動に遭遇する。活気あふれるドタバタの中で、そこここに失われてしまったものや変わらなくなってしまったものの影が落ちて寂しさを漂わせる。
親友はトカゲ人間の少年で、彼の両親たちはかつて生体兵器（兵士）として生産された人造生命体の末裔。生殖能力を獲得したために生存権を得たが、特にミレニアムポリスでは差別が根強く、暴動の鎮圧やリンチで殺されていたりする。主人公の街では、くず拾いから身を起こした親友の父親が大工場を経営して有力者の紳士となっている。
文明や文化は過去の自己模倣となって停滞し、平均寿命は延びるが出生率は低下して人口は減り続ける。「午後の国」の名のとおり、人類はやがて斜陽を迎え、万物の霊長の地位をトカゲ人間などに明け渡すであろうことが示唆されているけれど、日々を前向きに生き生きと暮らす主人公たちの姿が心にじんわりとくる作品。

スレ画の漫画が知りたい

『終末の過ごし方』以上の作品が思い浮かばない

ほのぼのしてるかはちょっとわからないけど月の珊瑚
暗い雰囲気とかじゃなくて、ただただ美しい…

そのへんの芥
コメディーメインだけど

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247