【進撃の巨人】フロック「お前ら本当に変わったよな」

時々フロックの顔が変顔になるの好きだった

ライナーの次ぐらいに作者が気に入ってそう。

しかしよくフロックはエレン達の変化にきづけたな

むしろ変わってない奴の方が少ない

こんなキラキラしたやつが最後ああなってしまうとは
ひどい世界やで

あの日死ねなかったから死ぬ気で変わった男

ニコニコでおまかわってコメントされそう

エルヴィンや悪魔のせいじゃなくて
フロックの顔が大きく変わったのはおrライナーのせいだ!!
もう…嫌なんだ…じbあいつが…おrライナーを殺してくれ…
もう…消えたi消えてもらいたい…

地鳴らし失敗してフロックあの世で泣いてそう

フロックは変わったというかもうあの時に死んでるとしか表現できない…
あの日から心から楽しめた日なんて1日もないだろ多分

まぁ正直島民からしたらベストな選択だな感
外を見てきた人達は受け入れられないんだろうけど

フロックとエレンとフロックとジャンの絡み好き
ほんとに同期大好きだなこいつってなる

彼の死体は地鳴らしで潰されたんだよね……
それが凄く心に刺さってる

フロックとか、アルミン達と戦って死んでいったイェーガー派は好きだわ　国を守る軍人として正しい姿だった
その点、アルミン達は軍人ではなく調査兵団であり続けたな

悪魔と契約を交わした男だ
面構えが違う

利用されてるだけの何も知らない小物かと思ったら、かなり核心まで計画知ってたよ……

フロックもガビもめちゃくちゃ嫌いだったのに話が進むに連れ好きになっていくから先生の話の構成はすごいよ。

こいつとジャンのやり取りは全体でも上位に食い込むくらい好き

少なくともフロックが死ぬまでに得た情報に見た情勢を考えると全面的に正しいとまでは言えないがそれなら仕方ないよなぁ・・・になってしまう

ｼｶﾊﾞﾈよ道をたどれ(直球)

何というか、ハンジさんは死んだ後団長たちが迎えてくれたけどフロックにはそれが無かったのかなとか考えるとやるせなくなる
フロックなりに団長やマルロに報いた上での行動があれらだったんだろうに

読み返すまで気づかなかった

中ボスになった元モブ

度々変顔するの好き

好きというか、島の人間だったらこうするしか無いと思う
ミカサ達が悪いとは言わないけど

始めから感じていた。心のどこかで・・・　強い憎しみの裏にある渇きを、激しい闘志の底に潜む悲しみを。似た者同士。自分が自分であるために、捨ててきた物の数を数える。声にならない声が聞こえてくる。

次回「仲間」
一足先に自由になった兵士のために。

銃で脅したり処刑ごっこしてなけりゃ良いキャラだったが

フロックの行動原理は外に対する恐怖心なんだよな。燃えカスに突き動かされてきたジャンとは異なる。

身の程を弁えることですとアスマヒト達に言ってたけど、当のフロック自身が一番身の程を弁えてないということを理解していたのかもしれない

俺達のあくまでもとは言うがフロックも結構悪魔ってた気がするよ。

いつだかのまとめで見た何かに酔っ払ってねぇとやってられない世界で酔いから醒めてしまった人って表現好き

個人的には一番尊敬できるキャラ

マーレ編で最初はてっきり国粋主義に酔って調子に乗ってるところをエレンやイェレナに捨て駒にされる末路なのかと思ってたら割と全部承知の上でコイツなりに島の生存権と未来のために頑張ってたんだよなぁ
死の瞬間まで地ならしの成否と島の未来を案じ続けられたらどれだけヒールやってきたとしても嫌いになんてなれない

誇りに死ぬより屈しても生きる方がいいじゃないかってのが自分も地獄を見たから言える言葉すぎて好き

ハンジの死んだ奴等はみんなこんな結果望んでない！って発言が
凄く引っかかったのでフロック達の方が共感出来た

なんでだろうな
フロックは今まで見た創作のキャラでトップクラスに嫌いだ
もっと苦しんで死んで欲しかったし、こいつのやったことが無駄になるというだけのためにエルディアや進撃の世界が滅んでくれても良かった
創作物のキャラクターを嫌いになること自体ほとんどないから、珍しいわ

あんなに綺麗に死ぬなんて思わなかった

フロックは凄いよ
やり方は過激だけど
少なくとも島を守る唯一の方法のために
自分のすべてを捧げただけだからな

結局アルミンもハンジさんも状況に流されまくった後に
とりあえず虐殺止めただけで
地ならし以外で島を守る方法を見つけられなかったんだし

初期のエレンも巨人を全部殺せる悪魔がいたらブロックみたいになってたのかな

フロック「覚悟が道を切り開く！」

多少のヘイトはあるけど嫌いになれないキャラ
いいや寧ろ好きだな

生きてても辛いばかりだったろうけど
死んで欲しくなかったキャラだな
こんなに頑張ったんだからちょっとは報われてやって欲しかったというか
少しの笑顔でいいから見せて欲しかった

ただ1人生き残ってしまったからな…
その意味を探した結果、地ならしで壁内人類を救うことが死んでいった仲間に報いる唯一の方法と考えて行動した訳だ。
高圧的で嫌な奴感はあったけど最期の言葉で嫌いになれないわ。

鉛玉に屈することはないのポロっとこぼれた本音というか素のフロックが見えたのが好き

本当に顔つき変わった男

別人でも通用するレベル

時代と環境のせいでこうなったタイプ

最初から最後まで好きだったわ　
　
主人公側視点で語られがちなアルミン蘇生の件についても、1番客観的な立場から指摘していたし、パラディ島の住人の為に1番尽力していたキャラだわ

最初はなんやねんコイツ……って思ったキャラがだんだんと嫌えなくなってくることが多い作品だと思う

フロックが嫌いな人って
進撃中学校好きそう

悪魔という言葉使っていたが、島以外の全人類との生存競争において島の生き残りをかけるエレンやフロックは後に英雄と呼ばれる存在だと思う。後２話で島が全滅しなければであるが。

アルミンやライナーたちは島以外での英雄にはなれる、はず。島以外のエルディア人のなんてオチになりそうで怖いが。

多分漫画史上最も成り上がったモブキャラ

コイツが金や地位に目がくらむ安易な悪役じゃ無いところが、進撃の世界観に複雑で濃縮されたテーマを与えられる
ほんとにこのキャラを生んでくれて有難うだわ

巨大樹の仲間にやった事はどうしても嫌いだけどその他は理解できる

国が出てきてフロック達はなにがなんでも島の安全を守る軍隊、ハンジ達は自分の心に従って解決策を探す調査兵団って感じでよかったなって今更ながら思う。やっぱ調査兵団をずっと見てきたから無意識てきに調査兵団に自分は偏っちゃうけど

友人が「イキリフロック」とか言ってて悲しい。好き嫌いは当然自由だけどイキリ扱いはあまりに検討違いじゃないか？それが当てはまるのって強いて言えばシガンシナ奪還戦以前でしょ。酔いが覚めたフロックがイキれるわけないじゃん

常に自分は正しい事をしてると自分に言い聞かせながら行動してる感がある
度々不意をうたれて醜態晒してて集中すべき時に集中出来てない感じがして・・・

言われるほどフロックが島のことを想っていたかというのは疑問（全くないとは言わん）
イェレナと同じで、現実をひっくり返す為に自分を含め色んなものを悪魔に捧げた崇拝者だったって印象

今際に悪魔って単語が入ってなきゃ印象は違ったんだけど、最後まで島の未来より悪魔に捧げること自体を安寧に繋げてしまった感がね……

死んでいった仲間たちの「敵を滅ぼして人々を救う」という夢をしっかり受け継いでいるよな。ただ、敵もまた人間だったとは知らない頃の夢だったことがネックだわ。呪いのようにも思える。

好きか嫌いかはともかくとして、エレンポイントは滅茶苦茶高いよねフロック
だからエレンが計画打ち明けたのは凄く理解できる

俺はフロック好きだよ
一番好きなのはエルヴィンだけどその次くらいに好き

ハンジがフロックの最期を看取ってるのが「俺も脈くらい計れるので」とつながっていて味わい深い。

ハンジはちゃんとフロックの脈を計ったんだろうなあ、と

エレン本人よりエレンの呪いに囚われた男
特攻作戦で死の体験をしてぶっ壊れちゃって、そこに勝てば生きる負ければ死ぬ戦え戦えがスーッと効いて、それだけがフロックを生かしてる状態だったのかな
今際の際まで地ならしを止めれば皆死ぬって言い続けたのも、戦って殺さなければ死ぬという考え方に囚われ続けていたんだろう

明確な敵がいなくなった後フロックと島がどうなったかは興味ある
フロックの選択を良しと出来ない島民に対してどう出るか知りたかったからもっと長生きして欲しかった

誰に感情移入するか次第な善悪の観点はともかく、『何かを変えることが出来るのは何かを捨てることが出来る者』ってテーマには合致したキャラだったという印象
特攻でこれまでの価値観全てを無理やり捨てさせられた挙句目の前で死んだエルウィンの代わりになるために人間性とかありふれた未来とかを全部自分から捨てたからな

行動力が尊敬するレベルで凄いわ
かつては二人とも意見が対立してぶつかり合った間柄だったけど
3、4年後には一番の協力関係を築いていたのは何だか感慨深いな

あんな目にあったら人相も変わるよ・・・。まさに「地獄を経験してきた奴だ。面構えが違う」

大好きにはなれなかったけど、ああいうことがあったらそりゃあこうなっちゃうよなってすごく理解できるキャラだった
もしマーレ潜入に参加していたらとか、地ならし完遂後は島をどうするつもりだったんだろうとか、エレンと共犯関係になった経緯とか退場後もいろいろ気になってしまう

調査兵団入ってからのコイツの境遇？考えるとああいう行動や思想に行き着くのは理解できるが、それはそれとして最後まで好きになれなかったキャラ
ワインの時の印象が悪かったからかも

フロックの値踏みする権利があると主人公グループに言ったところがすごい好き
アルミンを復活させたのはエレン・ミカサや兵長の私情だとちゃんと言ったし
前にそれを言ったジャンも何か特別な奴ら側に行った後だったから

読者はエレンとか調査兵団の視点からの作中を読んできたから憎らしく見えるけど
一般島民からしたらこの当時はフロックらが英雄みたいに見えたろうな
道がハンジらと違っていても、間違いなく島民の為に最前線で手を汚して命張ってるわけだし

姿勢は尊敬できるし良いキャラだとは思うがいずれ地ならしするのにレベリオ襲撃時に負担増やしてまでわざわざ市民虐殺した等々はどうかと思う

仮に地ならし成功していたら新生エルディア帝国にうおってる民衆が過激化して不満言う奴は粛清するカルト宗教みたいになりそうでな…
島の中でまたイェーガー派とそれ以外で居住区分けられて第二のマーレになりそう

フロックは進撃で三大最後まで好きになれないキャラの一人だわ

ワイ、アニメ派だったんだけど、
初登場時、どう見てもモブのフロックの声優が小野賢章で、
えええええ？？こいつ重要キャラなの？？？って
ビックリしたなあ。
CV.杉田は、チョイ役で終わってしまったがw

この先も説明はされないとは思うけど
エレンとイェレナの密会の裏で話を聞いてたフロックがしゅんとした顔してんだよな
安楽死とかふざけるなとか怒るんじゃなくて純粋に落ち込んでたんだ
多分、エルディアは世界から憎まれてて自分たちの未来はそんなものしか選べないのかと絶望してたんじゃないかと思う
その直後、エレンから「世界を滅ぼす」とあの顔で言われて、フロックも悪魔に魂を売り渡す決意をしたんじゃないかと思った

フロックもイェーガー派も森の中の人だろうけど生きるのに必死だから嫌いになれない
漫画の外から見た読者だからだから森の外マウント取れなくはないけど、あの世界にいたらそうなるよなあってなる

あのまま地ならし成功して生き残ったらこいつが壁内独裁者になって恐怖政治始まりそう
もう普通の生活送れないほど脳焼かれてる

ライナーもだけど最初はこんなキャラになると思ってなかった
やっぱり諫山先生すごいわ

レベリオで活躍し帰還後のジーク探しとか後ろにいても良かったけど突っ込んでくあたりがエルヴィンが生きてたらなのかもしれん

フロック好きなほうだけどファンが他のキャラ叩くから総じて嫌いになってしまう
エレンがラスボスになるって丁寧に描写されてるのに未だについていけずに、最後は壁外民が壁内民を皆殺しだとか言い続けてるのマジで読むのやめろっていいたい。絶対君らの納得できるラストにはならんから

あんまりルイーゼちゃんの話する人がいないからしたいと思う。

ミカサと、イェーガー派ナンバー２？のルイーゼちゃんと、リーブス商会という三者の、奇妙な因縁もまた味わい深いよな。
１巻の初陣段階ですでに描かれてた因縁。

まず悪徳商人であるリーブス商会の荷馬車が門で詰まって避難が遅れているという危機的状況で、抗議する避難民（幼いルイーゼちゃんや母含む）を、ならず者の暴力で黙らせるリーブス商会。
そこに襲い来る無垢巨人。
その大ピンチにミカサが舞い降りて無垢巨人をぶった斬り、返す刃でならず者たちを蹴散らして、さらにボスに刃を突き付けて恫喝して荷馬車をどけさせる。
客観的に見たら「軍人による民間人に対する攻撃。殺人未遂」以外の何物でも無いんだけど。
ある意味、敵国であるレベリオの民間人巻き添え攻撃より遥かにまずいことをやってるんだよな。
軍事用語でいう「コラテラル・ダメージ（戦略的目標の撃破に伴って発生する敵国民間人の犠牲）」ですら無くて、相手が自国の民間人だと理解しながら意図的に殺傷しようとしていたんだから。
それを感動の瞳で見て「お姉ちゃんありがとう」したのがルイーゼちゃん。
より多くの人を救うためなら、私利私欲でノロノロしてる悪い民間人を殺傷しても良いんだ。むしろ殺すべきだと、憧れと共に刷り込みがなされちゃった。
それを見事に手のひら返しされちゃったんだから、ルイーゼちゃんとしてはミカサの変化が納得できないのも無理は無いと思うんだよな。
正直一巻初陣段階のミカサのやってたことは、ある意味物語終盤のイェーガー派よりもまずいくらいだから。どさくさに紛れて問題にならなかったけど。その問題にならなかったという現実すらかなりまずかった。勝てば良いのだという価値観が刷り込まれた。

あと件のリーブス商会も、あとで色々な利権で調査兵団と結びつくけど、これもあるいは潔癖なルイーゼちゃんにとっては許しがたいことだったのかも知れない。
少なくとも、「海外の資産を独占している」と報道されている兵団上層部には不信感を持ったんだろうな。

地獄から生き残って悪魔が宿った男

みんなそれぞれ共感できる理由で虐殺したり裏切りまくったりしてるのがいいよね、この漫画
敵役はいるけど悪人はそんなにはいないなーって思う
だから気持ちのやり場にこまるんだけどもさ…

フロックって良いキャラだよな
人類(壁内)を守るためには聖人や英雄や神ではなく
悪魔になれる奴の力が必要だって一貫してるから

一言で言うなら「悪魔の代行者」だよね

いうてまだ無傷の国それなりにありそうだけどどうなんやろ
あの地鳴らしが何処まで行けたのか

フロックは何だかんだ信念に基づいた行動をとっていたのが衝撃的だった

誰も彼も仲間を必死で守ろうとした
俺が好きになったこいつらにつけを回したやつらがただ憎い

好きと嫌いは両立できるんだ

俺はフロック派だった
アルミン達はなあ
元々、世界の人たちと話し合いで解決したいと思ってるのにフロック達と話し合いをしようとしなかった
これでは世界と話し合いなんて無理だろう

人気投票が3票くらいあったらこいつに入れたくなるかなってキャラ

イェレナはフロックが監視係になった時にエレンと密会したって話だから、二人の会話を聞いたのは偶然じゃないし、あれより前からエレンと結託してるぞ

フロックが一番好きだった
自分のせいでじゃなくて完全に事故で地獄を進んだのに最後まで島の為に動いたから
正直地ならし完遂して欲しかった

俺達は10か月前…壁外人類への進撃を始めた
俺がイェーガー派のトップで女王様が世界一悪い子ってやつだ

これ連載当時も同じキャラだと認識してたの？
全然気づかなかった

結局ハンジ側は未だなんも打開策見出してないからなぁ
エレンレクイエムでこの後は丸く収まるだろうけどそれすらいつまでもつやら
地ならしの恐怖がいつか忘れられたら利用するなり殺そうとするなりしてくるやつ出てくるだろうし
忘れられない場合もそれはそれであんなヤバい奴らやっぱなんとかして死滅させるべきとか言い出すバカ出てくるだろう
この後ユミルをなんとか説得して二度と地ならしどころか巨人化すらできなくなりました、てしたとしても他の民族からしたらほんとかわからんわけで

流石に持ち上げすぎたり美化しすぎたりしてるのは鬱陶しいわ
エレンが打ち明けたのははっきり言ってアルミンたちとは違いエレン自身と島の安全を天秤にかけてフロックなら確実にエレンを切り捨てられると判断したからだろう
エレンは自分の目的のためにフロックを通してイェーガー派を利用したに過ぎない
その過程で壁の内側にも多くの犠牲だって出してること当然承知の上だし
フロックたちのやってたことはエレンに大量虐殺を押し付けることで自分たちの安全を手に入れようとしたに過ぎない
それをエレンの相棒！とかいうのは流石に痛すぎる

ただ両者ともそこまで行きつく経緯がしょうがないよなぁという同情の余地がかなりあるというだけ

アイツもシガンシナ区戦で一緒に死んだんだって表現好き

座標初発動の直前、エレン奪還の時に巨人の群れに囲まれたライナーに突っ込むシーンが特攻に近いっちゃ近いんだけどあそこは時間が無さすぎて描写がなかったからな。
エレン奪還の時は調査兵団以外からも兵士が来てたしその人達にスポットが当たってればフロックと同じ気持ちになったかもしれん。

...正直座標初発動直後から巨人に食われる以外の死の恐怖が増えた気がする。巨人なんていなくても人間は残酷なままなんだと。

マーレ潜入旅行にフロックも連れてったら何か変わったんだろうか

真意が分らん頃はエレンの力に盲目的に酔ってる腰巾着と思ってた・・・
収容区で「あの悪魔の力が必要なんだ」
最大の理解者だったんだな…
理解した上で全て投げ打ってたんだな…

フロック美化してる人たちって長文でワーってやるから苦手だわ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247