【進撃の巨人】ライナーが正体を明かすシーン衝撃的だったよね

>>1
ほっこりした。

>>1
流石にあんだけ独白ある奴が裏切り者だとは思わなかった

>>1
このシーン、俺の記憶と違うなあ…

「こいつが超大型巨人ってやつだ」「他に鎧の巨人ってやつもいるらしい」

って言ってなかったっけ！

>>2
管理人の頭はライナーとボーボボに汚染されちまったんだ…

>>13
異常な正常状態になってる管理人とその民か

>>13
ガビルの民による民族浄化やめろ

>>13
こんな時代だぜ、仕方なかったってやつだ

>>58
俺たちは止められない、進み続けるしかない

>>72
そうだ、俺たちは誰にももう止めることは出来ない
俺たちにも止められない。
進み続けるしかない。
進み続ける限り、道は続く。
例えそれが、行く先が破滅だとしても。

みんなで地獄に行こう？

>>58
>>72
頭進撃と頭ハジケのハイブリッドやめろ

>>78
全人類にガビパッチエキスを与えることで平和が訪れる！？

>>2
アニメで満を持して見られる、あの宗教画、神画と言っても過言ではない、アレが近いからな。
作者も管理人も声優もあにまん民も外人も読者もアニメ勢も皆、心を高鳴らせ、魂を奮わせて、準備をして待っているんだよ。




細谷さんだけは分からないが…

>>2
流石に毎秒ライナーで勃てるのは無理かな
ガビ山先生は毎時間ペースで勃ててそう

>>2
毎秒パンツガビガビになってそう

>>3
もし、ミカサが不意打ちでふたりを仕留められていたら、その後の話はまったく違ったものになってただろうな。

>>35
この時のミカサがエレンの安全まで掛かっているのに、珍しく判断が鈍いのもポイント。ミカサだけはエレンと同じく、ライナーの「5年前壁を壊し始めた」の語り始めから、全部聞いているので、それこそ会話途中で不意を撃つことも出来た。
でも結局二人が再生、巨人化する決定的瞬間まで切りかかることが出来なかった。アニメでライナーの語り中、刀を抜くのを準備していたから、最初は警戒していたと思ったが、カタカタと刀を振るわせているシーンから、とことん切るのをためらっている描写なんだと分かった。

>>45
「俺らがお前の母ちゃんの仇だぜ」とか冗談でもキレられるのに一回スルー入る辺りライナーの人望が窺えるガビねぇ

>>45
最終章で顕著になってるけど、
ミカサはエレンキチに見えて仲間思いの普通の少女なのも最大の魅力だよな。
サシャ死んだ時の反応が痛々しい。

>>97
エルヴィンとアルミンの選択の時も痛々しいけど良いシーンだった
ハンジに説得された辺り合理的な選択肢は分かっていたろうに「それはアルミンにだってできる」って泣くのは反則だわ

死ぬほど不器用なだけで優しい子なんだよな

>>45
これまで何度も巨人斬って経験積んだミカサなら人間相手に不意打ちすれば一撃でキッチリ首落とせるくらいの技量はあるだろうにベルトルトは喉笛切っただけだしライナーに至っては動くことが出来る程度の重症くらいの手傷しか与えられてないしな

>>3
この場にいる全員が「何言ってるんだこいつ」ってなってるけど、この場にいない奴らからバレてるんだよな
ファインプレー過ぎるわ

>>3
このまま調査兵団の目論見通り地下に監禁されたらどうなったんだろうな？


レイス卿に秘密裏に食われるのか、ハンジの思い付きでそこらの巨人に食わせるのか

>>3
「結果的に最善のタイミングだった」と言われるが、ライナー視点で見てもここしかないというタイミングではあった
そもそも「疑われていることを知らない」というレスも散見されるが、
知らなかったのは完全に特定されているということだけで、
女型襲撃直後に104期生だけ非武装で完全武装の先輩たちに監禁された時点で
ヤバい疑われてるとは思っていただろう

そこに間をおかず謎の巨人軍団の襲撃！？
率いていたのは頼れるジーク戦隊長！ユミルに気づかれるレベルで気が緩むふたり！
でもジークに勢いで殺されそうに！えっユミルが顎の巨人！？
顎の巨人が見つかってよかった！でもきっと政治犯だし、兵団に協力的だから早く何とかしないと！
今ならジークに合流できるし、座標疑い濃厚のエレンも来た！ここでふたりとも攫うしかない！
少なくともこのまま兵団潜入を続けるのはマズいという気持ちはあったはず

そこでライナーの取った行動が「エレン仲良いし、正直に話して窮状を訴えて誠心誠意お願いしたら言う事 聞いてくれないかなあ？」なのは頭ライナーと言う他ないが
ついて行くわけないだろ…
そうだよな…何を言っているんだ俺は…

メンタルが上がったり下がったりジェットコースターだった末にいきなりここしかないってタイミングだったから仕方ない…か…？

>>73
話の本筋とずれるけど、
あーそうかライナー達は無垢の巨人が楽園送りにされた人達(マーレへの反逆者)って知ってるんだな…
だったらユミルが重症で動けない状態なのは本当この上ないチャンスだったんだな

>>3
この後ろでライナー達に気付かれないように地面を掘る巨人の可能性についてバカっぽい会話してるハンジさんすき

>>3
追い詰められながらも最適解の行動をとれるのはまさに英雄の器

>>81
プロットアーマーがより深い地獄へと背中を押してくる…

>>4
「DA☆KA☆RA」
「わかるだろ？」

>>14
だからの所なんでこいつこんな単純なことわかんねぇんだろうなって思ってそう

>>14
ここの声優の演技すき

>>98
アニメ見たとき鳥肌立った
上手く言えないが一人だけ違う気味が悪い感じ
サイゼリアの話聞いて納得した

>>5
ほぼほぼクロだって疑ってるけど疑いたくねえとかって葛藤してるエレンすら打算とか感情抜きで「いやお前疲れてんだよ」と本気で心配する展開

>>64
アニのときもだけど、エレンは仲間としてライナーを信じたかったのよね…梶の裏切り者がが凄く悲痛でよかった

>>6
こう考えるとひどいな・・・・・

つまり光彦の正体はやはり烏丸蓮耶
元太の正体が大宮蓮耶
歩美の正体が河原町蓮耶
バ
レ
バ
レ

>>7
ライナーとベルトルトについては色々あからさまに怪しかったから予想は十分されてた。
でもまぁ、露骨すぎて１０４期の面々の名前とか憶えつつ読んでる人ならみんな勘づいてたから、『もう一ひねりある(鎧の中身の兄弟とかタイムリープしてるとか)』『逆になんかのミスリード』と思ってた。
で、『ユミルの正体』『壁に穴がない？』について各キャラが意見や所感を述べてる話の幕間に脈絡なくこれをぶち込まれたから度肝抜かれた。
要は、『考察しつつ読んでる人』の裏をかかれたな。

>>7
巨人の正体の予想はついてたから、次はどんな展開でそれがバレるかが予想されてた。
どんな衝撃的な演出がされるかと考えてたら意表をつかれた感じだった。

>>7
エレンと同じで「は…？何言ってんだお前」だったよ

腕の傷見せるまで追い詰められすぎて頭おかしくなったのかと思ってた
ずっと前から頭おかしくなってた

>>7
一回普通に読んでて次のページめくってからえ？ってリアクションとってページめくり戻した

>>7
9巻の終わりに10巻のあおりがあって、

いつか来るとわかっていたその時…
彼の覚悟を見届けよ!!!

て書いてあってその軽さに編集を恨んだしずっと引きずってるよ
今でも思い出して頭エレンになりそう

>>8
廃城での攻防で実は手を噛み切ろうとしてたし、ライナー同様の反応を獣の巨人とラカゴ村にしてたからそれはまぁわかりやすかったよ。

>>8
リアルタイムで読んでないから又聞きだけど、ベルトルトの初登場シーンで超大型巨人と骨格が一緒だって気づいてた人がいるって言う話すごくて結構好き

>>100
骨格が一緒とは…？？

>>100
言っちゃあなんだが作者のキャラ作画の腕そんなに良くない頃だったからこういう描き方しか出来んのだろうなぁってなってたのにまさか本人とは思わねぇよ…

>>8
考察勢の中にもこんなモブが作品の顔な訳がないとかいう考察でもなんでもない理由でベルベル＝超大型はないとか言ってる人いたからね

>>9
それは残念だ！
もう一本いこう！

>>12
アニメの思わせぶりな演出やタメもなくさらっとシームレスにカミングアウトする流れもなかなか

>>12
「コマの隅っこでちっちゃい文字で」ってのはなかなか他の媒体には落とし込みづらいよな
普通に小さい声とかにしたら聞こえづらくなって元も子もないし
アニメ版はうまくやったよ

>>68
アニのときは過剰に感じただけに、この回はゲイのサディストが監修してくれて本当よかった

>>68
「俺が鎧の巨人で～」のとこでライナーたちフレームアウトしていってて笑った記憶

>>16
スイッチで切り替わる精神分裂してる奴とスパイ作戦実行するって想像するだけで胃が痛い
ライナーから「もう大丈夫だ」って言われても「信用できるか！兵士に戻らないうちに行くぞ！」ってなりそう

>>55
なんで見捨てなかったんだってレベルで無茶振りだよ。人狼で言うと、完璧な村人ムーブと人狼ムーブをランダムでやってくる相方であって…よし、相方切りして信用稼ごう！（冷徹）

>>92
ライナーを見捨てる覚悟で秘密裏に作戦立てたりすればいいのに
ベルトルトもアニも「どうする？」ってライナーの決断に頼りっきりだったしな…
全責任が振りかかる立場だったライナーが壊れたの見たら、自分達もそうなりそうで怖かったのかなぁ

>>17
お前さぁ
疲れてるんだよ

>>53
俺がガビ山で…こいつが管理人って奴だ

>>53
疲れマラってやつだ

>>17
みんなそうだよ

>>17
明後日は堪能できるよ！
正確には明明後日

>>21
女型VSエレンを『文字で説明しないバトルをやりたかった』って言ってたし、初期からチャレンジャー精神旺盛なのが諌山先生らしい。

>>21
チェンソーのぱん、もそうだけど、
全ての物事は延べて悉く日常の延長線上にあるって思うし、そういうところ道理に則って順当に進んでるから、
リアリティがあって納得出来るんだよな。

>>21
何度も「ページめくったら圧倒的な衝撃と絶望が！！！」という展開をこれでもかと連発してきたとこにこのさりげなさで作中最大の衝撃なんだから頭があがらんぜ

>>28
強風で窓がバタバタしたら落雷
まさかママにも同じこと出来るとは思わなんだ

>>29でアニがベルトルトみてるのもああってなる

>>29
かわいいよね……。

>>31
そして、お女中型巨人にてござる

>>42
矢絣の着物着てそう

>>42
お女中つねに武者と侍に蹴り入れてそう

>>31
ベルトルトの侍コラで草

>>31
雷奈阿殿！致すか！？今しがた此処で！

>>38
何言ってんだよから確信に至るまでの葛藤と回想が良いよね・・・すごく良いよね・・・

>>40
自分語りで申し訳ないが、自分は最初のアニメが絶好調だった時期の別マガの巻末コメントで
「最近、この物語をきちんと終わらせなければいけない責任をひしひしと感じます」という文章を読んで同じことを思った。
正直、今の展開には思うところもあるけれども(面白くないわけではない)、
作者がこの物語にどういう決着をつけるのかをリアルタイムで見届けなければいけないと思って読んでる。

ここまで書いて気付いたが、自分は諌山創氏そのものにすごい興味があるんだと思う。

>>41
おまえは？ライナー

>>50
ライナー？誰のことだ？？
俺はマルセルだ

>>107
そうだエレン。お前が尊敬して憧れていたのはマルセルだ。

>>123
じゃあクリスタがひそかに好きだったのはライナーじゃなくてマルセルか…

>>41
これは間違いなく兵士ですわ

>>44
最優先で守ろうと決めてるエレンのピンチなのに、即座に敵認定はできず様子伺っちゃったり、斬り捨てきれずに傷つけるにとどまってるのいいよね…あなた達は仲間でしょってためらいがはっきり見える…肉体的には超人だけど、中身は青春期を共に過ごした友人に刃を向けないといけない普通の女の子でさぁ…本当にいいよね…

>>46
合理的な説明として、未来のエレンが乱数変動しないよう『ここでオレが変に記憶覗き見しないように…』って調整してたのかもだ。『あ、ここでフリーダの顔チラ見せして…』『そこそこ、鎧の瓶あるだろ、ちゃんと見ろ、それ食え』とか。
実際、地下室たどり着いてからは段違いに記憶がクリアに継承されてるし。

>>59
ロボだこれー！！！

>>60
敵のエレンにすらこれはジョークなんだろ？頼むからお前もそう言ってくれよそういうことにしてくれよって懇願されてるの笑う