【ダイの大冒険】六大軍団時代のバランってハドラーより戦力持ってるよね

>>2
せめて竜で来いはもっともすぎる

>>5
目を覚ませ！

>>11
僕らの常識が何者かに侵略されてるぞ！

>>5
ボラクロは非公式の薄い本だよ
公式じゃ全く接点ない…こともないか
魔界編ではボラホーンの後継いでワニキが新海戦騎やる予定だったな

>>14
ヒュンケルがクロコのおっさん基準で煽ってたりするからなあ。

>>5
ぐふふ…が原作再現なことに今日1びっくり

>>5
スレ民が気を使って伏せてたのにおまえーーー！！！

>>5
惑わされるなと言っておるーーっ！！

>>6
例のボラ同人見る前は焼き鳥ガルダンさんはそれなりにやられ役として目立っていたんだけどね。

>>6
でもあれヒュンケルが不意討ちかまさなけりゃポップ普通に死んでたからね…
弱いわけじゃないよね、きっと

>>53
皆翼もがれた事無いのかってくらいに鳥に厳しいぜ

>>62
いや無いよ！
言ってることは同意するけど翼もがれた事は無いよ！

>>62
自分の翼をもがれた事に気づかずにイキッてたからね
人間だって腕を切断されたのに気づかずにイキッてる奴がいたら笑うだろ？

>>109
怖いわ!笑えないよ!

>>109

魔金太郎「ちびったのかい?おチビちゃ～ん」

飛影「おめでたい野郎だ。気づきもしなかったのか？」

>>53
ルーラ無しで空飛べて羽根ばらまくだけでMP持ちが軒並みデバフ食らうって中衛向きの能力としてはかなりのもんなんだけどね
ヒュンケルの一撃に気付かなかったのと覚悟決めた魔法使いに接近戦挑まれるって残念すぎた

>>93
ラーハルトが突出しすぎてるとはいえ
役割的にはバランスの取れたパーティだな
特に2人が前衛なので機動力と支援能力が光りそう

>>113
トドはあれでいて前衛もできる後衛ポジになりかねん
ブレスに錨ボンバーに中々のタフネスとクロコダイン半分以下の腕力(下手したらマァムの半分)
タフネスで耐え、範囲デバフ＆ダメージ攻撃で貢献し、隙あらば錨投げで止めをさすいぶし銀！

ところでヒュンケルさんは鳥をわざと生かしておいたのか、ちょっと威力調整失敗しちゃって殺しそびれたのか…
キャラ的には殺せるときにさっさと殺しそうでもあるし、でも弟弟子に何するだぁー！の精神で意趣返しとかしそうでもあるし…

>>7
トドのブレスって要は輝く息だもんなあ

>>8
まだ紋章一個だけだったダイひとりに「素手では勝てんな」って杖持ち出してきて、
その後、ダイ・バランと同格のハドラーに魔力切れおこしてたから

実際にやばい。

>>8
それですら真バーン様か真ミストが出陣すればどうとでもなるから恐るるに足らない。出来ればやり合いたく無いだけで
バーン様が本当に怖かったのは、そういう力押ししか出来ない面子とは一線を画す、何をするか分からないアバン先生だけと言う

>>20
ヴェルザーはどうやって負けたのか、光の玉みたいな力封じ込めアイテムでも精霊にもらったんだろうか？

>>20
戦いの遺伝子含めて絡めてでも厄介なことしてくるのがバランなので、味方に取り込んだから警戒緩めたけど、それ以前はアバン以上に警戒はしてただろう。

>>20
バランも戦闘力以上にその何するか分からない枠で警戒して仲間に入れてる

竜の騎士は紋章にこれまでの戦闘経験が蓄積されてるから
実際バーン戦の双竜紋ダイはカラミティウォールすり抜けとかいうバーン想定外の技使ってたし

>>20
そらガチればバトルには勝てるがその後のこと考えればなあ
真バーンの選択肢を取った時点で戦術上の勝利をしても戦略上では敗北や

>>20
真バーンのカイザーフェニックスを最低限の魔力だけで分解するポップという一般人

>>20
老バーンの話をしてるのに
真バーンのこと持ち出してくるのも微妙な気が

あと、アバンだけじゃなくて、
紋章2つのダイの潜在能力よりも、バランの戦闘経験と殺気も警戒してたところはあったよ。
まあ警戒してた理由はアバンと通じるところはあるんだけど

>>9
鳥はドラゴンとスカイドラゴンと兄弟同然に育ったから
魔王軍に入る時所属的にバランの部下一択だったんじゃないかな

>>9
鳥に関しては、バランを襲ったらズタボロにひねられて
「チッ、人間かと思ったら化け物かよ。さあ、とどめを刺しな。だがこいつは逃がしてやってくれ」
「……そのスカイドラゴンに、逃げるつもりはないようだが」
「ルード！おめえ……」
みたいな命のかばい合いがあったと妄想してる

>>28
野生の三条陸来たな…

>>28
やめろ
ポップの倒したスカイドラゴンが可哀そうになってくるからやめろ（切実）

>>125
実際、倒されたときガチ泣きしてたもんな

>>9
空戦騎と海戦騎急募。アットホームな職場です。
ラーハルト「まるで父親みたいに親身になって教えてくれます」

>>49
バラン「息子恋しさにちょっと拾った半魔の子10年ほど鍛えたら地上最強の五人になったんやけどヤバくね？」

>>12
本人は人間皆殺しにしか興味がないから、バーンパレス内勤には興味ないだろうしね。
ダイを引き込めたらハドラー更迭してバランに魔軍司令任せようかとか言われてたけど、そのくらいなら受けるかもしれん。

>>12
ハドラーがベギラゴン覚えたあと「魔軍司令の座は当分は安泰のようだな」のようなことをいっていたので自身が魔軍司令の座につくつもりはなかったと思われる

まあバーン様がダイが配下になったらつける気満々だったけど

>>16
まだメドローア無いし、閃華裂光拳が竜闘気を抜けるかが分からんし微妙な気が。
単純な戦闘力だとバラン一人に全滅しそう。

>>17
というか、獣人族というのが冷静に考えると謎種族なんだよな
古代では人、魔族、竜族が三大種族だったらしいやん？
で、現代はドラゴンがモンスターの一種と言われるぐらい落ちぶれて知能も低くなってる
だったら知能を持ってる獣人族って何なの？という話になる

もしかしたら神が竜の騎士を創造する際に、プロトタイプとして作ったのが獣人族かもしれない
獣人族から見ると、竜の騎士は自分たちの上位種族に見えるから素直に従うのかも…

>>81
まあ、獣人族は普通に魔族なんじゃないかな。
バーンやハドラーをはじめとする尖り耳で長命のピサロっぽい魔族もいるし、知能も低くて人型ですらない純然たるモンスターとしての魔物もいるし、その中間のような人型かつ人間並みの知能の獣人型魔族もいるという感じなのかも。

>>17
実はボラホーンは海中の竜の騎士の拠点『竜宮城』の衛兵出身とか

ガメゴン「嘘です。あいつ死の大地付近で暴れてたトドです。」

>>19
紋章がなかったらダイでもヒドラに苦戦していたからバラン抜きの超竜軍ですら対抗できる国は皆無じゃないかな

>>19
ポップが不意打ちベタン成功させていなかったら
ガメゴンロードのマホカンタが火を吹くぜ

>>22
三人とも復活してたら気まずいやつ

>>30
お前しか復活ムリだろうって書いたのラーハルトだけだから
ラーハルトがそのこと黙ってれば大丈夫
黙ってるよね……？

>>35
もし仮に復活して来たらラーハルトなら称賛するだろうし、あえて「バラン様はそう仰っていた」みたいに波風立てないでしょうね。

>>35
チキンはともかくトドはラーハルトに突っかかるだろうから（殺されたうえ利敵行為なので当然だけど）どうやっても揉めるな

>>88
ボラホーンはトドメを刺したのが
ラーハルトだとは気づかなかったはず

>>88
儂ですらラーハルトに切り刻まれたのがわからなかったのに
トド如きが気付くわけがなかろう。じゃ！

>>30
三人生き返ったら手紙云々より
「は？人間の味方する？死ねよ」「俺、お前に殺されたんだが…死ねよ」ってなっちゃうね…

>>89
そういやそうだった
気まずいとかよりこっちのが問題だわ

>>22
ちゃんと短気な鳥と卑怯なトドに悪いところ治せよというお父さんムーブの遺言残してそう

>>23
スカイドラゴンとの連携や特殊能力が厄介だし多分剣技もそこそこ強いんだろうけど必殺技みたいな強攻撃が無いから格上相手にはどうにもならない印象がある

>>23
防御が弱いがそれはおそらく本来のスタイルは攻撃されないよう立ち回るタイプだからだろう。

その気になれば強力な遠距離持ち以外に倒せない距離から一方的に攻撃できるし。

>>25
ハドラー側もレベリング自体は成功してるから……
成長したら敵に回るってだけで

>>55
成長したから敵に回ったんじゃなくて黙って体に爆弾埋め込むなんて不義理働いたから愛想尽かされただけや
あれも結局バーン様お得意の裏目戦術よ

>>26
バーン様「ハドラーには下克上企むぐらいの野心を持っていてほしい」

>>27
ダイ･ソアラが健在なら普通に人間の子として育てそうだし
本編開始時より弱かったりして

>>33
ソアラ・ディーノと幸せに暮らす人間に絶望していないバラン

これ旅に出たお父さんを探す男の子が勇者の使命に目覚めるパターンですね

>>34
一服盛られて手込めにされることはイチャイチャしてるっていうんですかね…？

>>43
個人的にはひくいどりみたいなイメージだったが
今確認したらあまり似てなかった

>>43
ガルーダの突然変異種みたいなもんじゃないの
クロコダインのおっさんも明らかに別種なのにリザードマンって言ってるし

>>43
ガルダンディーの名前だけ見ればガルーダから引っ張った感じはする

>>45
コナゴナにすんじゃねぇ!

>>48
氷炎魔団なんてフレイザードしかネームドがいなくね？

>>65
爆弾岩がいるぞ！
基本的に使い捨てだが。

>>65
フ、フレイムA・・・

>>65
ネームドが居なくてもブリザードの群れだけでお釣りが来る
超竜軍団を食える可能性が唯一あるとすら言えるぞ

>>98
DQⅡのザラキ一斉発動マジ勘弁して…

>>51
でもラーハルトと比べればだいぶ落ちるけど、おっさんの腹心ポジのガルーダっぽい鳥もめちゃくちゃ強いぞ
おっさん掴んでめっちゃ動くし、ブレスでメラミかメラゾーマか分からんけど相殺するし、なんならおっさん抱えたままパプニカから死の大地辺りまでルーラよりちょっと遅いぐらいのスピードで飛んでくし
だから、同じく腹心ポジのモルグも溶岩の中で元気にヒュンケルの事待ってるはずだ

>>51
そもそも軍団を構成する兵隊が竜って時点でおかしいと思う。
普通のモンスターに対しては一般兵士でも渡り合える描写があったけど、ドラゴンはたった一体でも国滅ぼせそう。
ポップレベルの呪文でようやく仕留められるくらいだし、各所にそんな魔法使いはおらんやろ。

>>52
メラ級の魔法剣で防がれるの悲しかったよな

>>100
ポップの接触イオとか親衛隊の必殺技とか、どうもあの世界の魔法は放たず手元で活性化してる時は二段階くらい威力が高いっぽいんだよな
それを武器に纏わせる特殊技術が魔法剣と考えると魔法剣メラはメラゾーマが手元から生えてるくらいの相殺力は期待できる

そしてそんなものを二つ手元でくっつけるメドローアがどれだけやばいのかと言う話になる

>>107
その理論でいくと手元にあるメドローアは確かにヤバイが
放たれたメドローアを相殺するときに同量の魔力使ってるポップがバカみたいじゃないか

>>56
実際ザムザの発想が超魔生物や超魔ゾンビの元ともいえるから研究者としても優秀で
（お人好しとはいえ）王様にも取り入る対人スキルも高いしでかなり有能だったし父親の評価を得るため無茶をして非業の最期を遂げなければと思うと残念だ

>>57
それマザードラゴンじゃね

>>97
竜の騎士はマザードラゴンに産み落とされた後で人間に育てられるって設定がある
バランも特に言及は無いからそこは歴代と変わらないと思われる
マザードラゴンと面識があったのは成人した辺りで会ったりしたのかな？

>>57
テラン王国がその役割を担いそうなものだが、それにしては
ナバラもフォルケン王もバラン個人について何も知らないんだよな
世界のどこかに
「おお……40年ぶりに竜神の子が……
皆の者、邪悪な者に気取られぬようこの子も大切に隠し育てるのじゃ」
みたいな、DQ4の勇者の故郷的な村があるのかも

>>59
いや誰であれ槍投げするらしいからそういうんでもない
仲間意識がないとも思わんが
しかしあの人質嫌いは自分か母親がやられたんかね

>>64
バランの件も絡んでそうだからマジで許せないんだろうな

>>64
人質取った時点で
ラーハルトからの粛清確定だったからな

>>71
幽白の飛影がちょっと近い気がするな
初登場時はただの中ボスだと思ってたが味方になり、最後まで格落ちせず強キャラの一角だった、という意味でも
ラーハルトと似ている

>>76
スピード自慢であることも同じだな

>>71
実際、作中でもヒュンケルが「はいはいテンプレ乙」みたいな塩対応だったし
ある程度作者がそういうのを意識した台詞だったんだろうな

>>71
確かに格上のボスが｢俺はこれまでの奴とは違う｣と言うのは実際違う強さだったりするけど、
同格メンバーに対してこういう事言うのは噛ませが多い印象あるなぁ。

>>83
ヒュンケルはチート使って無理矢理倒したけど
正直当時の全戦力を投入してもラーハルトに勝てるかはかなり怪しいところである

>>87
フレイザードも片手で撃ってるぞ。

>>92
実際ギラの性能がダンチ

>>110
ヒュンケルの装備替えイベントだから魔槍はノーダメかつ魔剣はボロボロになる必要がある
それにはラーハルトが圧倒的な力でヒュンケルの鎧をひん剥くのが手っ取り早いという説がある

>>114
比べる相手がおかしすぎるが
親衛隊相手ならラーハルトが圧倒するからいい勝負かやや有利くらいでは？
同戦法をとったノヴァと違い呪文反射されないから
ボラホーンの必勝戦法も一定の効果はありそう
鳥さんだけはメタに近いレベルで相性が悪いのが残念

>>118
ラーハルトのダイコロ持ってたわｗ

>>119
もう一人の息子と読んだのは再登場したあとの回想じゃないの？
ヒュンケル戦で語ってた？

>>124
数年前に集まった時はどんな事態だったんだろう
人間界は数か月前まで平和だったし、魔界関係かな？ヴェルザーの残党がいたとか

もしくは4人でキャンプしただけとか

>>124
それぞれのやれることから役割分担考えてみると
·作中でも上位ランクに属するであろう腕力から繰り出される物理系中距離攻撃とMP関係なく撃てるかがやく息で中衛援護と雑魚ちらしも出来る耐久型タンクなボラホーン(ヒュンケル評のフィルター外して考えると多分おっさんに準ずるぐらいの腕力はあるだろう)
·必殺技クラスのダメージソースはないものの空からデバフを撒きまくってヘイト値溜めることでかなり優秀な回避型タンクもこなせるサポートデバッファーなガルダンディー
·魔法攻撃は苦手な純戦士ビルドながら鎧のお陰で魔法耐性に優れ、雑魚ちらしから対エースのダメージディールもこなせる、普通のパーティーならエースアタッカーを張れるサブアタッカーなラーハルト(多分、竜騎衆だけの時はメインアタッカー)
·一番の得意は近接だろうけど遠中近どの距離からでも致命な一撃を放り込める上に小技が豊富で専業程器用ではないもののサポーターとしてもある程度動けるエースキラー兼メインアタッカー兼司令塔のバラン

うん、このパーティーちょっと無体すぎない!?

>>140
逆にバラン軍はミストどうするんだ？
ハドラーの覚悟次第だけどバーン様の茶々がなければ多分ミストはハドラーに従うだろうし…あとハドラー自体もヒュンケルとはほぼ互角だったからラーハルト相手でもワンチャンあると思う