【ダイの大冒険】ポップ「話に聞いただけで実際にフレイザードが成功させた所は見たことねえんだけどよ…ま なんとか…」

>>1
初期からメラゾーマ撃てる時点でドラクエの知識があれば強いな…ってなるので…

>>1
相手が強大だからその辺が気にならないんじゃなかろうか。
序盤の行動もあると思う

>>14
読者から見て「あちゃあ…」ってなるものは大体作中で突っ込まれてシバかれたり自省したりするからな

>>1
序盤にちゃんとみっともない所を見せたのがデカい

>>25
過去の自分を直視するのが辛い
自分は本来凡人なんだと深く心に刻まれてる事に説得力あるしね
これがあるおかげで嫌味な謙遜に見えない

>>1
隣りにいるのがチートの塊なんでこれくらいの天才じゃないと肩を並べて戦うこともできない世界だからな

>>27
OPで前作の魔王(パワーアップ版)を倒しちゃうからな

>>27
魔と竜と人の三神が作った世界の調停者たる歴代竜の騎士の中でも更に特別ぶっ飛んだ存在であるダイが相棒だからね‥‥そんな相棒の隣に最後まで肩を並べていようとなったら同じくチート的な存在にもなりますわ。そして力はいくら化け物地味ても庶民的感覚は失われないところもいい

>>1
序盤は読者受けも悪くて作者も殺そうとしていたらしい
でも編集はそれを止めた 仕方なく生かした
結果勝手に成長していった

>>33
逆じゃねそれ？
キルバーン編集が殺そうとしたんだぞ

>>33
殺そうとしたのは編集。原作が止めたんだぞ

>>45
卑劣なキルバーンのレス

>>33
原作はポップをバラン戦のメガンテで死なせるために逆算して描いてたんだぞ
でも読者と編集受け悪すぎて連載初期にすぐ殺すように言われたのを必死で説得したんだ
で、ポップというかダイ大が人気出たからバラン戦後に最終決戦の予定を引き延ばしてポップが生還したというわけさ

>>33
とうとう印象操作を始めたぞ…　こいつホントにキルバーンなんじゃ

>>1
大魔王からはちゃんとうわぁ…みたいな顔されてたしＯＫ！

>>1
「落ちこぼれの自称凡人だが実は類を見ないレベルの天才」
・格上相手には弱気
・主人公を置いて逃げる
・自分より立場が下の小悪党には調子に乗ってマウントを取る

ここまで無様晒してる天才キャラなんてポップぐらいしか知らねえよ

>>1
むしろ古今東西鉄板で人気になるキャラ。食傷過ぎて扱いが難しいと言われたらそれはそう。

>>2
ただし覚醒条件は結構キツめ
別のSSRカードが複数必要になる

>>5
コンプガチャ案件かよ
凸するの素材にしなくていいから普通に戦力＋っていうね

>>5
アバンのしるしが光るイベントをクリア出来ずに頭抱えるプレイヤー沢山出てきそう

>>3
メラゾーマは最上級であってベギラゴンみたいに極大じゃないと完全に設定として一段下って扱いだしね
その分使い勝手がいいのかメインウェポンにしてる奴が多いけど

>>3
これ納得いかないよな。ベギラゴンは限られた魔法使いや魔王じゃないと使えないのにメラゾーマは魔法使いでもないアバンも普通に使うし大した威力じゃない。

>>41
作中の描写を見るとメラが通常の炎なのに対して
ギラは熱エネルギーを収束してビームにして放つイメージだから
難易度が高くてその分威力が高いんじゃなかろうか

だからと言って花びらを触れた部分だけ焼けるほど収束させる奴があるか

>>41
ベギラマは１で最強呪文だぞ
その後のシリーズでギラ系が凋落したからダイで復権させたらしい

>>41
なので復権のカイザーフェニックスよ
使い手次第で最強呪文になると証明してしまった

>>3
メガテンで言うアギダインとメキドみたいなもんだと個人的には思ってるわ

>>3
ダイ大でギラ系の扱いが良いのはドラクエⅠリスペクトだそうな

>>3
ヒャドは知らんけどメラ系は最低保証の火力は大したこと無いけど
上限火力は魔法力次第で多系統より振れ幅が大きいと解釈してる

>>3
ベギラゴンより下なのはしょうがないとしても、ベギラマより下なのはねぇ

>>3
ギラはショットガンみたいなポジションだと思う
近接で使ってるから威力が高いダイ大式、遠くから唱えると威力がバラけるドラクエ式みたいな感じ

>>4
実際戦闘中は一切油断も容赦もしなかったからなシグマは。
最後の最後、勝利を確信した瞬間の一瞬の隙を、大魔導士が狙っていたという一点に尽きる

>>17
その上で｢君に負けるなら納得だ、ハドラー様も私を責めはしまい｣とかいう武人の鑑みたいな事言うしな
味方でもそうそう居ないレベルでカッコいい

>>17
自分の宿敵と思う程認めてたから
勝ったと思った時の達成感もひとしおだったんだろう。
矛盾してるかもしれんが、一切油断しなかったからこそ最後の隙ができてしまった。

>>101
勝ったと思った瞬間こそ最大の隙が生まれるってやつか

>>4
最初のパーティーバトルでメドローアを見たときから、今後のポップとのマッチアップをイメージしてたように感じられるしな。

>>6
使うのもだけど
できないはずの呪文を、マジカルブースターの石で増幅させたら出来るんじゃ？て思いついちゃうのがまたおかしい
読みが当たってるのもおかしいし、ついでにおはじきもうまい

>>6
間近でアバンの術発動を見ただろ
ならまあ出来るだろ
魔法石の方陣云々の同じ理屈でフォブスター(かなり上級の魔法使い)が出来るかっつーとたぶん無理なんじゃねえかなとは思うけど…

>>139
マホカトールって破邪呪文なんすよ…
魔法使いが見様見真似で出来るわけないんですよ…

>>139
生まれながらにしての賢者じゃなきゃ無理。
アバン？彼は特別。

>>7
そのうち左手でマヒャドも5発だして
メドローア5発とかやりそう

>>7
経戦火力よりも瞬間火力が必要な場面もある
ゲームでもボス戦でMP使い切らんこともあるしな
特に自動回復持ちとかだと5ターンかけてメラゾーマよりも有効だしな

>>7
昔は個別でメラゾーマ5発打てばリスクもないし結果も変わらんじゃんとか思ってたけど今考えると5ターンを1ターンに凝縮出きるのはかなりでかいよね

>>8
なろうのダメなとこは貰った力だったり努力して獲得した力じゃないからだよ

>>118
なろうとして括るにはその分析も雑過ぎないか？

>>8
凄い奴だけど、作中で上位には位置してても飛び抜けてはいないからな
事態を打開するのも、ポップだったりヒュンケルだったり、意外にもクロコダインたったり勿論ダイだったりする
なろう系の問題は、何もかもがただただ茶番な事よ

>>9
ポップ「自分を…信じる…!? きれいごとぬかしてんじゃねーーー!! この世に自分ほど信じられんものがほかにあるかあああっ！」

うん、違和感無いわ

>>34
これマジで名言だよね
それがルシオラに対して「俺の煩悩パワーを信じなさい！自慢じゃねーけど俺のスケベは筋金入りだぜっ！！」って言えるようになっちゃうんだからもうね

>>34
原作読んでから随分歳食ったけど、自分の中で「世界一涙と鼻水の似合うヒーロー」だ
恐らく横島自身はヒーローなんて絶対に呼ばれたくないだろうけど

>>9
見た目も似てんだよなぁ、バンダナしてるし

>>10
本来有り得ない竜の騎士の息子と言うバグに
人間の武のバグキャラと魔のバグキャラが加わって
知のバグキャラの教えを受けた結果がこれである

>>13
臆病さが無い奴は勇気とは言わんだろ
そういう意味だとダイはいうほど勇気があるとは言えない

>>74
他作品だけど↓思い出した

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！
人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ！！
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！
いくら強くてもこいつら屍生人は「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

>>90
ゴルゴ13よりプロとして成功する条件
10%の才能、20%の努力、30%の臆病さ、40%の運

>>90
別作品のだけどこの名言も大好き

>>90
良し！北風は大魔道士を作ったな！

>>16
ははーっ！俺のような悪魔のために死なせる訳にはいかぬ素晴らしい男でございます！

>>29
この返し最高過ぎて草

>>29
「アバンの残した素晴らしい弟子たちは自分の生き方をも変えた」
とくに他者の推薦、お願いとか縁故ではなく、アバンが旅先で才能を見出して育てた男だからな（ハドラーは詳細知らんけど）。

>>21
両手あっても勝てないだろうってバーン自身が認めてたけどね
だからこそすべてを投げ打って奇眼王になったわけだし

>>35
カラミティエンドを素手で受け止められるからね＞竜魔人ダイ
天地魔闘はバーン様のそれぞれの超必殺技を上回る威力の攻撃は防げないから､それが出来る天地魔界で唯一の存在の竜魔人ダイに対しては決定打になりえないんだろうね

>>35
剣でしか攻撃しない双竜ダイよりも
素手でフルボッコにしてくる竜魔人ダイの方が対抗しずらいのは何となくわかる
カウンターとか取りづらいだろうし

>>75
竜魔人ダイが素手だったからバーン様は片手でもまだそれなりに戦えてたんだと思うよ
もし剣を手にした状態だったら鬼眼王のボディですら核の部分以外は耐えられないのに魔族モードのバーン様だとあっさり真っ二つにされかねない

>>35
ただ、バーン様もこの時点で片腕切断＋心臓ブッ刺し＋ライディン連続直流しの状態から、竜魔人ダイとある程度打ち合えてるわけだから、本当に万全の状態からだったらわりといい勝負になる気もする

>>23
HP1の状態でも回数制限なく食いしばり発動する人は黙ってて

>>48、アレは多分、ゲーム的なメタを言うと最大HPを犠牲にしながら戦ってたんだと思う…(震え声

>>23
ヘラクレスもびっくりのタフさ見せるのやめて。

>>24
伝聞や前例があるならともかく誰もやったことも無いことをするんじゃない！

>>38
やってみらた出来たの延長ではあるし。

>>62
１と０は違うだろ。この高さから落ちて助かった人が居るのと誰も試してないから分からないのじゃ試すのに必要な勇気が違う。
・・・勇気の持ち主だったわ

>>38
何度もカイザーフェニックスを見たから、
「お前の技は見切った！」的な感じだろうな。
当人はこうすればできそうだなぐらいの感覚で実際そのとおりになって驚いていたけど。

>>123
やった後に「何度も喰らったからな」って言ってるあたり、トチらなければやれると踏んでいた節はある。
なんでそう思ったのかはわからないが

>>135
天才に理由聞いても答えられるかどうか
下手をするとマトリフ師匠でさえやったことが無いかも知れんような神業であり　後の世には大魔道士ポップを開祖とする『呪文分解』というスキルとして伝わる代物かもしれない

>>123
元々魔法の魔力の流れみたいなのを直感的に解析できてたんだろうなあ
FFBの模倣やKPの解体もそもそもは自身も使ってるメラゾーマには違いないから見切りやすかったとか
…やっぱりおかしいわこの武器屋の息子

>>24
一応先生がハドラーのベギラマ握りつぶしているのを見ていたから・・・

>>26
元から裏をかくのが得意だったので、モシャスなんて覚えたら怖すぎる。
見た目一般人がメドローア打つの見たら全ての人間に対して疑心暗鬼になるわ。

>>26
そのうち従来の魔法からは非常識な発想で創作呪文も編み出しそうだな。
マトリフがメドローアを編み出したように。
偽装メドローア（ベギラマ）をやったようにカモフラージュ魔法は原作でもやってるしな。

>>28
バーン様の望みは長生き
ぜってぇ使わねえわ

>>30
たまに発生するバグを起こした人間を想定してなかったのは甘いよバーン様。

>>31
多分だけど元が魔法畑じゃないからその辺に偏見やらなんやらがなく、できそうできなそうだけで判断してるんだと思う

>>32
ヒュンケル「そうだ！立て！ポップ！！雑念を捨てろっ！！」
キルバーン「そうバカにしたもんでもないさ」
ハドラー「ポップ！お前はっ……！！(感動)」

>>37
そりゃあバーンが人間を警戒するわ

>>43
ドラクエ３だってルイーダの酒場に集まった人でパーティ組んで世界を救うからな。
実は最初が弱いだけで人間のポテンシャルがすごいのかもしれない。

>>65
神が人間が一番やばいから成長させないようにぬくぬくな地上を与えた説すこ

>>49
記事に｢気軽にB級のフリしたS級｣ってあったけど、フリとかじゃなくてほんとにS級に囲まれたB級くらいの認識だからね…

>>49
当人は本気でついていくだけ精一杯という認識で戦って来たから・・・。本当に1回は死んでしまったこともあるし・・・。

>>55
しかし私は君を見くびらない。絶対に油断などしない

負けた

>>56
お前は頑張ったよ…
相手が悪かったとしか言えねえ
いやむしろ相手が良すぎたのかもしれんが

>>63
お互いがお互いを尊重し合って本気を引き出していたからな。
ポップのキャラ性に惑わされずに純粋に実力のみで高い評価して戦った奴は珍しいからね。

>>56
スペックで言えば完全にポップにメタ張った絶対有利なキャラなんだが　過ぎてみると｢アイツはすげぇ善戦したな…｣という印象になってる
大魔道士覚醒後のポップはそれまでとは明らかに格の違う存在であり　もはや『メドローアすら弾き返せる呪文の効かないオリハルコン戦士』程度では負ける感じがしなかった思い出
名勝負だったとは今でも思うが

>>59
最後にちょこっと指導してやるだけで師匠ずらできる最高においしい役だったよな

>>59
マトリフにしてみれば、魔法使いの心得を叩きこんだことが一番ポップに教えたことだからな。
メドローアは技の構造説明と実演だけでポップが習得したという認識だろうし。

>>61
人間の最大の武器は心だからな。
強い力を持つ魔族には理解ができない。
理解した奴らは次々に絆されて離反していった。

>>66
フィンガー・フレア・ボムズは禁呪法に近いだけで禁呪ではない。
でもポップなら禁呪法でフレイザードやヒムを作れるんだろうか？

>>66
「よくやったぞポップ」

>>66
なんというか、ラーニング能力が異様に高いんだよねポップ
見様見真似でマホカトール成功させて、メドローア習得も一発勝負に成功
例のカイザーフェニックス分解も、その学習能力から呪文の魔力構造や性質を無意識下で見抜いた結果だと思ってる

>>72
卒業前にやめていった弟子らにも才能はあったのだろうか？

>>78
すげえことをやってるって発覚するのはこの後なんだが？

>>79
「カイザーフェニックスを分解しまーす」
「できねぇー！」
「ま−たポップ君が嘘ついてまーす「

>>80
それがしるしが光らない理由という皮肉

>>85
相手によって出したり引っ込めたりするのは真の勇気じゃないからな。
大魔王に立ち向かうのに気持ちを曝け出せないのは真の勇気じゃないから光ってやらない。こーくーれ、こーくーれ。

>>98
味方だとツンデレ化する
敵だと人の技をパクってんじゃねー！って怒ると思う

>>102
ポップの一番怖いとこはほんとそこだと思う
本人曰くの小賢しい頭ん中が最大の武器だなと
あれほどの魔法力があって強力な呪文を使えるけど、ほんとに怖いのはその使い方という
加えて心理戦の巧みさ
ほんと既に恐ろしすぎる

>>102
ロモスのクロコダイン戦からして状況把握力とそれに伴う判断力が高い。初めてのビビリまくりな中で勇気を奮い立たせているバトルとは思えないほど頭の中は冷静というのが初期からして末恐ろしさを感じる。
真バーンとのバトルでも使った相手のプライドを刺激して自分有利の土俵に持ち込むテクニックはクロコダイン戦のときからブラスじいちゃんを後ろに下げさせるのに使ってるポップの得意な口殺法とも言える。
勇気の魂が燃え上がっても頭の中は極めて冷静で落ち着いている、これがポップの凄いところ。

>>103
呪文のランクはともかくフォブスターだってやってるくらいだからね　片手につき一つの呪文を使うのはそこまで難しいことでもないんだろう(フォブスターも十分以上に実力者の部類だが)　ただし両手で同時に別々の呪文をとなると難易度が跳ね上がる　事実上マトリフ師弟のオリジナルスキル状態だ
なおフィンガーフレアボムズはそれとは訳が違う　腕を魔法力の伝導菅と考えると　そこに一編に五回分の分量を流し　さらに出口を五つに細かく分割するというハチャメチャに負担の掛かる真似をしていることになる　また魔法力の供給ポンプである肉体そのものも規定外である五倍の出力を要求されていることになり　それは寿命も縮もうというものだ

FFB の要領でメドローアを　という意見をしょっちゅう見かけるんだが(同じ人が何度も書き込んでるのかもだが)　老身とはいえ魔法のエキスパート中のエキスパートであるマトリフ師匠が　一発放とうとしただけで半死半生となる負担の大きい呪文だ(ポップは若いから平気な顔をしているに過ぎない)　そんなものを五倍出力で放つなんて自殺行為じゃなくて本物の自殺だ　
そんなにポップが死ぬところを見たいんだろうか　一回で十分だろうに

>>130
最後の一文は思い浮かんだってことが答えやろ、そう思ってるのはお前や

>>108
一番最初は知らなかったからしょうがないけど、その後師匠から寿命縮むって言われてんのにやるからな。

>>110
右手で猫描きながら左手で犬描くのを想像すると1つの頭で別の事を同時にこなす難しさがよくわかる

>>110
ベギラマ＋キアリー、イオラ＋ブラックロッド（全く別の呪文を同時に）＞メラ＋ヒャド（正負が別の呪文を同時に）＞メドローア以外の極大呪文、FFB（同じ呪文を同時に）＞カイザーフェニックス2連、イオラの嵐（同じ呪文を連射）＞単発

>>167
カイザーフェニックス2連、イオラの嵐（同じ呪文を連射）＞単発

の不等号の範囲がめちゃくちゃすぎる…

>>170
バーンの魔法力が絶大だから凄いことになってるだけでやってることは呪文の連射だからね
ガンガディアの部下のエビルマージですらイオとはいえバーンのイオラ嵐に似たことはやってる

>>111
殴ったのは王様じゃなくて大臣。

>>113
王様に手ぇ出してたら流石に首が飛ぶだろうね

>>111
少なくとも戦闘力の補正はかからんだろう
武器の扱いに長けた戦士になるとか
鍛冶仕事で鍛えられた腕力を使うとかでもないのだし

>>145
その代わりに技術者として技術を取得する＆使用する才能を持っていて､それは魔法にも通じると言えなくもないかも？
それととても脳筋で出来る仕事じゃないから､頭脳担当になった一因でもあるかもね

>>114
何のことかわからんがおっさんといいポップといい一度死んでる奴を不死身とは言わんと思うが

>>136
バランもバーンもどっちも取るに足らないって見下している相手に心底びびらされて、それで逆転されるのが皮肉効いてるよね

>>136
あの呪文ブッパはゴメちゃんのおかげだったのだろうか

>>149
ゴメちゃんに怒られて発奮した直後だからそれは間違いない。
ただゴメちゃんがやったのは霊界通信しただけのささやかな奇跡だけで、魔法放ったのはポップ自身の力。

>>146
大切なのは「認識」することですじゃ！HBの鉛筆をベキッ！へし折る事と同じようにできて当然と思う事ですじゃ！

>>164
「布ってのはさ、切れる物なんだよ。切れて当たり前の物だ。」


「こいつはいかれている…」

>>156

それそうてんのソウラだとしたら

火担当、
氷担当、
砲台・照準担当、
陰陽パワーバランスとりつつ砲台への玉込め・発動担当（鼻血と吐血）

で四人がかりじゃなかったですか？

>>177

ちなみに発動担当の鼻血、吐血の理由は
照準役が照準決めるまでの間
氷と炎のエネルギーを自分の上で調整とりながら照準役が打てるまでエネルギーを保持しているせいもある。
照準役に照準を任せているけどそれ以外の調整全部やっている……けど
氷と炎の発動をしている人たちもそれぞれ氷、炎の一級の魔法使いたちで師弟で息があっている、という人たち
照準役もその第一人者で一級で射撃呪文のなんかすごい人、

それ全部やってるんだよ、ポップ君、一人で、

炎の発動、維持、氷と息を合わせて調整役に魔力を流す、
氷の発動、維持、炎と息を合わせて調整役に魔力を流す、
調整役はその炎と氷の調整しながら増加、発動まで維持、
そりゃ鼻血も吐血も無理ない状態で照準役が撃てるまで保持、

怖いよこれ。

>>177
それ。砲台役忘れてた。四人だった
そもそも、ポップが全部ひとりで出来るのがおかしいんだよな