【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽は炭治郎の代で途絶えてしまったのだろうか？

>>1
錆兎「究極ヒノカミ神楽奥義　　天と地とぉぉぉぉーーー！！」

>>81
日輪スパーク、日輪インフェルノ、日輪リベンジャーの三大奥義が縁壱の残した石板に掘ってありそう

>>2
倒すべき魔王がいなくなったから勇者の力は失われました的な感じでいいよね

>>15
邪神と剣一本で闘って滅ぼした力は別に神授でもなんでもないからそれ持ったまんまの勇者は…

>>104
破壊神を破壊した男みたいなシュチュエーション大好きだ

>>2
真面目に伝える必要性なくなったから失伝しようが問題ないのよな。

>>30
最悪、鬼がまた出たとしても現代兵器あるしな。
そういう意味では日輪刀の技術の方が重要そうだ。

>>2
必要なかったらどんどん忘れて失われていく…人間の体もいっしょだね
髪「もう必要なくね？」
筋肉「全然つかってないし消えるね…」

>>44
いかないで…いかないで…

>>51
筋肉さんは消費も多いからちょっとでも要らないならすばやく消えるんだ

>>71
こっちが裏切らない限り裏切ってこないけど毎日面倒見てあげないといけない筋肉くん、面倒な恋人みたい

>>44
髪の毛さんは家主の許可を得ずに出家すんの辞めて

>>44
待て！待ってくれ！頼む！
私の意思を！思いを継いでくれ！お前が！

>>44
待ってくれ！
私を置いて行くなあああ！

>>44
また髪の話してる…。

>>44
（´・ω・｀）＜また髪の話してる…。

>>44
ざぁこ♥️ざぁこ♥️おじさん前髪すかすか♥️月が綺麗ね♥️貴様の痴態よく見える

>>132
chin絵から荒木絵にシームレスに変わるのやめろ

>>144
呪術なんだよなあ

>>44
わあああああ、やめろやめろやめろ！！
俺から取り立てるな！！
何も与えなかったくせに取り立てやがるのか！
許さねぇ！許さねぇ！！
元に戻せ、俺の髪を！！
でなきゃ神も仏もみんなコロしてやる！！

>>44
ハゲは生きることさえ許されねえのか 親父

>>2
むしろ、命を削ってブーストする技術は無くなってよかったのでは？

>>82
？？？「体に負担……？」

>>89
気味が悪かった

>>89
頼むから死んでくれ

>>82
ヒノカミ神楽は削ってなくない？
むしろ病弱な父親が長いこと踊れるほど疲れない呼吸じゃなかったっけ

>>122
病弱な体を一時的にブーストさせるから一晩中舞っても平気だった可能性が、そして代償にじわじわ寿命を削る

>>150
神楽は失伝してると思う
それとパパ治郎は生まれつきの痣者よね
縁壱は超絶の人間で　炭治郎は凡百の人間という対比があるけど(その凡人が血の滲む努力と経験をかさね必殺技を使っても力及ばずそこに皆の思いの繋がりでやっと鬼退治できたシビアなお話)
パパ治郎は齢八十で兄上と対峙した縁壱ほどの体力と才能はないけど　無惨を伐つ運命の子炭治郎の父と生まれて息子にヒノカミ神楽を伝承する、という運命のもと生まれてきた人よね　
熊退治の身のこなしといい常人よりもはるかに優れた能力の持ち主でも病弱で短命。縁壱の人生の悲壮さと同じくまるで代償のよう。
神楽もただの神楽ではなく無惨討伐のヒノカミ神楽の場合は必要がないなら存在しなくてもよいので
世界にとって必要だから現れて、役割が終わったら消えていくという研ぎ澄まされたリアルの世界よ鬼滅は。

>>163
あれ痣なの？
色違くない？？

>>182
うまれつき痣があったようだと炭治郎の述懐にあるよ

>>82
命を削るなんてノーリスクだから
髪の毛が抜けるくらいのリスクが欲しいよね

>>2
まじでそれ
だってもう必要ない
まぁ伝統文化として残っててくれてもよかったけどね

>>2
鬼殺隊も畳んだしな
他の呼吸も伝承してなさそうだし鬼がいないのに対抗する力だけ残しておくのは残しておくのは不味かったのかもしれん
この後は世界大戦で人対人だしな

>>2
でもアレって別に鬼を倒す為に継承し続けたもんじゃないし

>>2
蒼い彼岸花がどっかに咲いてて鬼化した人が突然溢れ出すパニックホラーが始まるかもしれない。

>>4
でも別に神楽自体は神事として行われていたことだから残せるなら残した方がいいような
実家に帰って炭焼きに戻ったならよけいに

>>27
鬼殺しの型として残す必要はもうないけど
縁壱という一人の人間を讃える奉納の舞としては残ってても良いよね

>>27
言うて神楽にしたのは兄上に見つからないためだし元々神事でもないのだからいらんだろ

>>95
炭吉はそんな隠れ蓑的なことを考えて後世に遺したわけじゃないだろ
純粋に舞の美しさに見惚れたのと、恩人の縁壱が無価値じゃなくこんな素晴らしいものを生み出したって証明するためだ
鬼狩りとは一切関係ない、縁壱個人へ送る舞だ

>>4
鬼を倒すための技術だから鬼が消えれば必要ないもんな
下手に伝えると鬼復活のフラグになりそうだし

>>4
現代の次男と炎の子が高校でパルクール部を立ち上げ
とんとん拍子にパリオリンピックの代表選手となり
難敵に立ち向かう試合の最中、突如湧き上がる呼吸の記憶…！
まであの最終回から妄想した

>>4
でもパルクールで登校する炭彦は全集中“常中”の呼吸をしているだろからそれとなく受け継がれていくんだろう。

>>79
基本的な全集中の呼吸法自体は体を満足に動かせなくても、目が見えなくなっても出来るし、なんなら親の知り合いの殆どが会得してるから長男の子供にも継がれておかしくないし（痣までいかなければ普通に便利だし）
そうしていくうちに、親が祖父が普段からやっている息づかいを子が孫が意図せず真似ている（技術として継承されてない）
ぐらいのイメージがしたな長男子孫の次男君の動きは
なんとなく昔から出来る本人的に普通のことなんだけど、技術にまで昇華されてない感じの
逆に言えばきちんとした修行したら滅茶苦茶つよくなれる逸材的な（でも平和な時代なのでそうならない）

>>4
万が一、鬼が出たとしても紫外線照射装置で一網打尽だ。

>>133
それダメフラグやんけ

>>6そこから始まるパルクール編

>>6
増刷技術もない時代で、子孫の物置に突っ込まれてた扱いだから、そっちの線は薄い気がする

>>6
無惨倒した辺りのページなのに
善逸の子孫が善逸伝の半分もめくってないの好き
多分善逸的には無惨が中ボスで
炭治郎から禰豆子勝ち取るまでがラスボス戦なんだろうな

>>7
伊之助が死ぬ気で覚えてちょっと雑だけど伝わってるとか、宇髄さんあたりが当時の録画機器持ってきて片腕だけどどうにか炭治郎が舞った姿を映像に収めてたとかないかな

>>7
何百年も経ってるなら神楽の形で受け継いだ子孫が他にもいていいと思うんだけどなぁ　実際無惨は炭治郎見落としてたわけだし

ナレーションとかで炭治郎以外は日の呼吸狩りで全滅したって明言されてたっけ？

>>7
善逸は確か妖怪みたいな画風で妙に絵が上手かったはずだから、最終決戦で見た炭治郎の動きを善逸伝に水墨画っぽく残していればワンチャンあるかも。

>>8
記憶の遺伝で何とかなる
完璧に覚える迄毎晩跡取りの夢に出るとか

それはそれでちょっとホラーだが

>>60
散々血の記憶してるんだから今更

>>9
必要なくなったことは理解できるけどアニメで動いてるヒノカミ神楽単純にすげぇ綺麗なんだよね ずっと伝え続けてきたってこと踏まえてももったいないって気持ちになっちゃうよね

>>10
震えるぞハート！刻むぞ血液のビート！ｺｵｫｫｫｫｫｫ

>>10
寿命を削るどころか生命エネルギーが溢れて長寿になれる呼吸法があるらしい

>>11
ヒノカミ神楽が使えるからと言うよりはヒノカミ神楽を繰り返す過程で正しい呼吸を覚えたから強くなった。

>>12
伊之助の子孫が薬の材料を滅ぼしたからな

>>14
癇癪起こして治療途中に医者殺す馬鹿は他にいないんだよなぁ

>>17
耳飾りって何で残す必要あったんだろう？

>>18
それならもっと書いても良いのよ
なんなら周りとわちゃわちゃした話でも良いのよ

>>21
でも家の近くに熊が出たら困るじゃん

>>21
現代でやっている炭焼き職人は備長炭とか高級品だからなあ。
炭治朗のとこは町で評判みたいな感じで現代まで続けるほどの職人じゃないだろうし。

>>25
愈史郎「無惨が・・・生きていただと！？」
輝利哉「すまない、君たちの代にまで迷惑をかけてしまう事になって・・・今度こそ無惨を滅ぼすため、ここに現代の鬼殺隊の結成を宣言する！」
カナタ 「かつて鬼殺隊が編み出した呼吸の型？それを俺たちが？」
炭彦「なんだ！？水の呼吸が形になっていく！？」
燈子「な、何よこれ！？こんなハレンチな服で戦うの！？」
前田「そうよ燈子ちゃん！私もご先祖様に負けないようなの作るからちゃんと着てね！」
善照「ひいじいちゃんの本に書いてあった！この人は日の呼吸の開祖、継国縁壱だ！」
青葉「青い彼岸花。すべてはそこから始まったんだ・・・」
桃寿郎「なぜだろう！電車に乗るとちょっとアンニュイな気持ちになるんだ！」
保育士「鬼どもが・・・子供達には指一本触れさせん！」
警察官「ガキだけで何とか出来ると思ってんのかオラァ！」
無惨「私の目的はただ一つ。鬼殺隊の生き残りとその子孫どもを・・・一人残らず根絶やしにすることだ！」


？？？「万物は陽と陰で構成されている。すなわち表と裏、生と死、昼と夜、天と地、呼気と吸気、そして・・・日と月」


鬼滅の刃～悲願の輪廻～　COMING SOON

>>26
ただし悪いことをすると木を圧し折る頭突きが飛んでくる

>>105
お母さんがお仕置き係か

>>34
治すんじゃないのかよ！

>>34
さぁお前の嫌いな結石がそこまで来ているぞ？

>>37
カナヲの身体能力に炭治郎のヒノカミ神楽が会わせれば、あれだけやれても変ではない。

>>48
もっと細かく切り刻まれてますもんね

>>54
ニジンスキーか

>>56
日野呼吸を受け継ぐカナタくんと、鬼の血性質無惨の精神性を受け継ぐ炭彦か………
この兄弟の諍いも楽しめそうだな

>>61
山に帰ったんだろ

>>66
もののけ姫かな？

>>61
あの後は激動の時代が待っているからな。
関係が絶ってしまってもおかしくはない。親戚筋でないならば尚更な。炭治郎達の子孫だって、派手柱の子孫と関係があったわけではない。

>>61
曽祖父の親友同士が子孫の代でも交流が続いているなんて、逆に不自然じゃないか？
竈門家と我妻家はそもそも親戚だし、炭治郎亡き後に善逸＋禰豆子夫婦が残されたカナヲ達を支えただろうから交流が残ってたのかと。

>>84
下衆な想像だとそれ含めた最終回かなあとも思ったな
続編は描かなさそう(だがそれでいい)
煉獄さん特別読切りみたいな外伝は描いてもらえるなら読みたいけど鬼滅以外の新作も読みたいしな…

>>88
炭彦は無惨の生まれ変わりだろ。
あの性格はな

>>126
ひたすら自分の事しか考えてないからな

>>94
約束は果たしたんだからもういらんだろ

>>94
片腕は動かせなくなって、炭治郎自体も教えるのは爆裂的に下手で、寿命も限られている状況。
であれば、失伝しても責める権利は誰にもない。
それでも、縁壱がいたことの証拠(耳飾り)は残し続けた。
それで良いだろうよ。

>>109
フィーリングになるからだよ。
魚の目利きだって、季節や海や年によって変わる。
肉体だって個人によって自身の肉体への理解度は変わる。
お前は他人の肉体がどういうモノかを自分の肉体に感じることが出来るか？ 出来ないだろ。
介入のしようがない要因であれば、結局は経験を重ねることで身に付けていくしかない。
ちなみに、ラーニングピラミッドというものがあるのだが、視聴覚に比べて講義や読書は定着率が下だ。
ラーニングピラミッドの基準に則るのであれば、職人による「見て覚えろ」や「技は見て盗め」というのはむしろ効率としては正しい指導方法だ。

>>115
縁壱も「新しい時代に合った相応しい物を、新たな世代が必要に応じて産み出せば良い。」とか考えそう。

>>147
こういうレスの発想も伝統（笑）ないし努力（笑）という言葉を出せば俺凄いこと言ってる感が出せると勘違いするニートの発想ではないかな。

>>147
建てる・納めるだろ
収めてどうするんだよ…

>>147
残念ながら専門分野の現場の苦労はニートじゃ無くても知らん人は多いんだよ
無茶苦茶なクレーム言ってこないだけマシ

>>153
戦い抜いた意味や世界観を台無しにする無粋な願いだとは思うが
炭治郎とカナヲには全てが終わった後
何かしらの超常的なご都合パワーで失明、欠損が全て治り
五体満足で人並みに生きられる寿命を全うして欲しいとは思う

>>162
記憶見るのって確か死にかけて打開策探してる的な感じだったっけか？
大事な約束果たす為の継承者が必ず死にかけてるとか危なっかし過ぎるっていうかよく途中でそのまま死んで絶えちゃいました～ってならなかったな

>>171
「家の神楽をベースに、俺流にヒップホップ調に直してみたぜ」
とドヤ顔をしていた、子孫がある日、縁壱の夢を見て「すんま
せん。俺流とかダメ以下でした、なんか、本当にすいません」と
真人間に更生する謎の物語が、頭を過った……（遠い目）