【鬼滅の刃】22巻読んだけど継国縁壱さんの人生が辛すぎた

>>1
それでもしっかりと現実を見つめ続けて兄上を斬ろうとしたんだからとんでもない人だよ本当に

>>2
縁壱本人は兄の嫉妬なんて微塵も思って無くて、自分が知らなかったとはいえ兄に痣を発現させて寿命を削ってしまったからって考えてたりするのかな

>>35
天国でうたさんと子供と幸せに暮らしている中で
「兄上も早く来ないかなぁ」
と思っていそう
それ位兄の嫉妬を考えていない優しき人

>>2
縁壱「感動の再会って言うらしいな、こういうの」



黒死牟「……らしいな」

>>1
天賦の才があってもままならないことが多すぎた…

>>3
というか戦闘面に極振りしすぎたんや…

>>1
・妻&子供が死ぬ
・一時力を貸してくれた兄上が突然鬼になってお館様を殺す
・無惨を後一歩まで追い詰めたけど、完全には倒せなくて他の鬼狩り達に糾弾される
酷いよな...

>>5
良かれと思って技の伝授と、呼吸法教えたら痣の出たもの達がバタバタ死んでいく。…も追加で。

>>1
妄言に縋らねば…お辛いと言うもの…

>>1
嫉妬の行く末に鬼に堕ち両目が増えた兄
四苦八苦の現実に絶望して両目を潰した弟


.....こういうのも有り....かも

>>1
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201004003647_73596c73746b366e5933.jpeg

こんな顔になってもおかしくない

>>1
目隠しをして透視で鬼を狩る座頭市風縁壱...

滅茶苦茶カッコいいじゃん...

>>1
縁壱は「あのとき○○していたら…」みたいな自責の念が伝わってくる
無惨様は縁壱から逃げまくったから賢かった

>>78
そのままひっそりと人を襲わないで生きればより賢かった
でもバカだったんだ…そうはならなかったんだよ
だからこの話はこれでお終いだ

>>4
やめやめろ！

>>4
夫婦は私に生き場所くれた…

>>4
元帥ジャンプ読んでねぇで仕事しろ
現実から逃げるな

>>24
いや、たまには休ませたれや
元帥だって今の話終わったら胃に穴あくくらいのストレスかかるだろうし

>>85
天竜人の飼い犬の胃なんてレンコンみたいに穴だらけになっとれ

>>4
あとに続くものと数百年経っても治らない無惨の傷を遺せているぞ

>>42
あの古傷見た時は心の底から縁壱さんに
「貴方は価値のない人なんかじゃない!!何も為せなかったなんて思わないで下さい」
って何度でも伝えたいと思った

>>4
それでもちゃんと残ったものがあって
そのお陰で未来につながったので
決して空虚なんかじゃないのだ。

>>46
「廻る縁」からは作品テーマである「繋ぐ」が前面に出て胸熱だったな

ラスボスまでもが最期に繋げようとしてたのは衝撃的だったけど

>>4
元帥今日も一大事、元帥働け仕事しな
海賊と天竜人で大騒ぎ、今日も明日も頑張りな

>>4
大変だろう？
「元帥」…

>>4
おとなしく青雉に大将の座譲っときゃよかったのに…。

>>6
許せねぇ　無惨とドンサウザンド

>>15
遊戯王ZEXALネタ割り込んでて吹いた

>>6
無惨様、良くkzとしてネタにされてるけどホントにkzなのでは？

>>83
屑どころかこの世の全ての罵倒を一身に背負える男だよ

>>6
新情報が出るたびに死すら生ぬるいと思ってしまう

>>7
地獄で兄上と再会してそうな気すらする

>>14
縁壱が地獄に行く理由は一つも無いよ

>>33
地獄～極楽フリーパス扱いで兄上に面会に行ったりとかならありそう

>>44
兄上は、仮に地獄で縁壱と再会してぶん殴られて説教されたら、それはそれで兄上の救いになるから無理だと思う。

>>60
縁壱目線の過去見るまでは半ばネタとは言え地獄で兄上待ち構えてそうwって言われてたけど、天国で多少気にかけてはいても待ち構えるほどではないよな
兄上は地獄で誰にも迎えられることなく届かない太陽に手を伸ばし続けてると思うよ

>>60
ンンンンンンンンン！！

>>33
無惨を地獄で無惨にしてて欲しい

>>14
あの最期で天国行って楽しく過ごすorすぐ転生してるとはちょっと思えないというか自分としては思いたくないけど(縁壱が嫌いってわけじゃないよ)
物理的に地獄に行ってるイメージも湧かないから
うたの時みたいに赤い月夜のあの場所で茫然として動けなくなってるんじゃないかと勝手に思ってる

>>71
そしたらきっと、狛犬の時みたいにうたさんと生まれるはずだった子が迎えに来てくれるから大丈夫だよ

>>138
継国は二人揃って本編(の結末)に救いがないとこにも惹かれたせいか死後も虚無ってこそだろというか
どっちもお迎え(救い的なもの)なしであって欲しいなって気持ちが少なからずあるんだよなあ…大変申し訳ないけど

>>197
生粋のあにまん民だね…

>>7
解脱して縁壱菩薩とかなってても驚かない

>>7
炭治郎の父は縁壱の転生説見たよ
植物みたいな気配とか額にうっすら痣とか

>>38
その場合、死後の出来事とは言えまたしても無惨に彼の幸せが踏みにじられた事になるな……（竈門家襲撃）

>>7
理から外れた神の使いなので転生はせず消える存在だろう

>>72
やめて

やめて

>>10
幼少期に家出せざるを得ず、大人になったら妻子を殺され、兄が闇堕ちし、仲間から追放される以上に辛い人生を！？

>>10
チヒルォ！逃げルルォ！

いやでもあいつ不幸自慢とかしなさそうだしな…

>>29
千翼が鬼滅世界へ飛ばされて速攻無惨様に鬼化させられる展開だってぇ!?

>>37
うーんこの、なに？地獄かね？絶対やばいやつですやん

>>10
元気だせ

>>10
デンジ君にはマキマさんがいるでしょ

>>10
鬼いちゃん…？

>>10
やめるんだ、鬼滅で(というかジャンプで)不幸自慢始めたら収拾がつかなくなる

>>10
毛狩り隊Aブロック隊長！？

>>11
コソコソ話の内容が
悲でも喜でも曇らせ案件になる縁壱さんと
善でも悪でもお労しや案件になる兄上
継国兄弟って一体…

>>13
例え縁壱の目の前で敗北者と罵っても嘲笑っても、その通りだよって頷かれるだけ

>>16
あの舞が継承され続けた理由の一つにあの縁壱の住処なんか近づきたくないという無残様の深層心理が反映された可能性。

>>18
そう考えると炭吉さんに耳飾りを渡したシーンの重みが増すな
自分は痣の影響で死期が近いと思ってたのもあるだろうけど
母親の形見に等しい大切なお守りを渡したのはお礼だけじゃなくて
一家の幸せを心底願っての事だったのかと…

>>19
兄上のドロドロした生々しい感情も縁壱の正統派(？)な悲劇も良い感じに情緒が死ぬので良い

>>19
ぶっちゃけ魅力もあるしネタにもなるからそっちばっか言われるけど兄上は自業自得だし
緑壱のほうがよほどおいたわしいかと

>>89
兄上は自業自得の中にほんのちょっとは可哀想かも…って思う余地がある止まりだけど
緑壱は最初から最後までなんでこんな目に遭わなきゃいけないの！？の詰め合わせだもんな
真面目に実直に人を愛して生きてるだけの善人がこんな人生送るの耐えられねぇよ

>>116
うーん、縁壱も縁壱で自業自得…っていうとまた違ってきちゃうんだけど、でもその選択と判断したの縁壱自身だしな…気の毒だけど仕方ないよな…
ってなるとこあると思うけどね(例えばよく言われる老人の件とか無惨(と珠世)への対応とか)
それの是非がどうとか兄上と比べてどうこうって責めてるわけじゃなくて、そういうどうしようもなさと悲劇性もいいよねってだけだけど

>>19
ただ嫁が腹ぶち抜かれて赤ン坊共々死んじゃった人はあんまりいないと思うけど兄弟への怨毒経験者はそれなりにいそうだから共感は兄上のがしやすいかもね。

>>19
その弟が兄に対して言った言葉だから良いんだろう

>>21
縁壱さんとうたさんの仲良しカットを見たいと思っていたので21巻の中表紙(戦国コソコソもだけど)が幸せそうで嬉しかったけど
後からジワジワと嗚呼でもこの後は…とかこんなに幸せだったのに…って悲しくなってきて辛い

>>21
＞縁壱は“うた“と手を繋いで歩く田んぼや畑への行き帰りの道がとても幸せだったようです。

本当にささやかな幸せだけで良かったのにね…

>>23
大名の妻子とあるから違うと思うよ
大名っていったら動員兵力数百人以上あるけど、兄上が鬼に襲撃された時、そんなにいるように思えないし

まぁそれはそれとして、「もし兄上の妻子だったら？」というロマンはある
長男は元服してる頃かね？

>>141
戦の帰り道だし、自分の領地で狭い山道だからあの人数しか周りにいなくてもおかしくはないんじゃない？
戦場で戦力展開してる訳じゃないし。
タイミング的にも兄上の妻子だと考える方が自然なのでは？

>>156
＞戦の帰り道だし、自分の領地

２０巻の該当場面には『野営していた所を鬼に襲われ』としか書いてないけど……

「戦の帰り道」とか「自分の領地」とか、どこに書いてあった情報です？

>>26
むしろ後一太刀で鬼になった兄を止められたのに先に寿命が来て間に合わなかったのを兄に詫びてそう

>>26
無残を倒すためだよ
それができる力は与えたんだから使命を果たしてから死んでね

>>45
使命は果たしたよ



大正までかかったけど

>>45
あのぅ神サマ
それなら炭治郎や善逸伊之助みたいな
探知能力も用意して下さらないと…

>>27
縁壱の笑顔見る→縁壱さんだって人間なんだ！
無惨の古傷見る→縁壱さんは化物なんだ！

>>51
ほんとなんなのこの人。

>>51
力は化け物でも心は人間だ

>>105
まるで竜の騎士だな
心をなくせば竜魔人の様になってた

>>144
魔王討伐のために神に生み出されたのに
目的を果たせなかった竜の騎士ってわけだな・・・

>>196
ディーノ出産時に産婆を呼びに行ったら、不在中に妻子が殺されてたバランやな
これは復讐の鬼と化すわ

しかし絶望の中で飢え死にしようとしてたのが縁壱
あまりのショックで、感情が仮死状態だったのかもしれんが

>>51
「物静か」「素朴」「優しい」「照れくさそうにうつむいていた」もうコレ普通にいい人なのが滲み出てるのに
なんで性能は地球外生命体なんです？

>>134
それが縁壱なのです
そうであるから縁壱なのです
産み出したワニって怖いわ！！

>>36
出会いがなかったら、何か生きる気力無くして野垂れ死にしそう。
炭吉夫婦に出会ったからこそ、命あるかぎり鬼狩に一生捧げた気がするよ。

>>39
問答無用の説得力……。

>>43
ほんとそうだよ!

>>43
何故私は何も残せない 何故私は何者にもなれない 何故私とお前はこれ程違う 私は一体何の為に生まれて来たのだ 教えてくれ 縁壱

>>67
兄上もし地獄の獄中にいるなら、天国にいる縁壱とじっくり文通してください

>>67
兄上はさー
直系子孫なんて一番分かりやすいものが残ってたのになんで途絶えたか
胸に手を当ててよーく考えなさい

>>43
正直、これ炭吉の家系が死ぬほど頑張ったおかげだから…
どっかで舞の継承ミスってたら詰みだしな！

>>74
夢で現れて、ここが間違ってるて見せたかも

>>114
記憶の遺伝で、代々縁壱の剣舞を映像確認してたんだろうな

炭治郎パパをみるに竈門家代々の嫡男は、たぶん炭治郎より才能豊富で、生死の境じゃなくても記憶の遺伝を見ることが出来たんじゃなかろうか

>>145
アニメ19話の炭十郎(三木)さんの「約束なんだ」が効いてくる…

>>48
でも縁壱とうたが慎ましやかに暮らしていたら、無惨は倒せないジレンマ。

>>113
それも含めて無惨様が全て悪いに収束する

>>49
その辺あやふやだよな
でも縁壱の剣技だと日輪刀でさえあれば鉄の性質がどんなものでも関係なく鬼殺できそう

>>49
縁壱の刀じゃないかと思ってる

・兄上と再会～無惨と対決～最期までの刀と刃文が違うが112話によると柱の刀は常時スペアがある
・滅の字と階級制度については多分伝聞が誤っている
恐らく刀匠技術の最盛期の戦国時代の傑作だが「その滅刀から柱制度が始まった」だと戦国初期の炎柱は21代目なので矛盾がある
・前の持ち主がいた(使用感がある？)という事は炭治郎が持つ前から黒刀だった→当時縁壱以外黒刀はいない

以上からメンテナンスに出したが追放されてしまったので受け取れず刀鍛冶の里に残されて他の人用に拵えを変えて保管していたが日の呼吸適合者が現れなかったので縁壱ロボに入れたのかと

>>167
縁壱が現れる前の鬼殺隊は元々「剣術の型」で鬼と戦っていました。つまり、縁壱以前から鬼殺隊は日輪刀を使っていたと思われます。
ですが、縁壱以前には呼吸を使っていなかったので、日輪刀は特に色が変わったりせず、普通の刀と同じ色だったと思います。縁壱が呼吸を広めた結果、初めて日輪刀の色が変化したと思っています。縁壱たち「始まりの呼吸の剣士たち」が初めて日輪刀の色を変えた世代になります。
ですから、縁壱以前にあの刀を使っていた剣士がいても、その人が呼吸を使わなければ色は変わりません。あの刀を受け継いだ剣士たちの中で初めて呼吸を使ったのが縁壱だったから、日の呼吸の黒に色が変わったのではないでしょうか。
あの刀は古い時代から鬼殺隊に受け継がれていたものと思われます。日本の名刀には「平安時代に鬼を切った」という由来の刀もあります。鬼に対して特別な由来のある名刀が代々鬼殺隊に伝わっていて、あの時代は当代最強の縁壱が使っていたとしてもおかしくないと思います。
ですが、一度色が変わると他の呼吸の使い手はその刀を使えません。縁壱の死後に無惨と黒死牟により日の呼吸の伝承が途絶えた結果、使える者がいなくなり、刀鍛冶の里に送られて縁壱零式に仕舞い込まれたと思っています。

>>50
ガイア見参！！

>>50
縁壱って常時透き通る世界できるからどこ触ったらどういう反応になるかわかっちゃうわけで、しかも体力底なし…ヤバイ級ベッドヤ○ザになるのでは？

>>79
うたとしてると常にはしゃいでそうで楽しそう

>>79
常時透き通る世界で妊婦のうたの体調と腹の中の子供に危険が無いか毎日見守っていたんだろうなぁ．．．

>>50
読ませて下さい！！！

>>56
教えても縁壱以外で黒死牟、無惨相手に通用するのかって考えるとね…
日の呼吸も凄いんだろうけど縁壱だからってのが大きいと思う

>>56
日の呼吸の正体て、ざっくばらんに言うと技術云々よりレベルを上げて物理で殴ればいいを実践しているだけで、縁壱の身体能力で実戦使用が成り立つ舞踊。

>>56
日の呼吸の文字を見た途端兄上と無惨様がすっ飛んでくるので、ヒノカミ神楽みたいにぼかさないとアウト

>>80
鬼とは無縁の炭焼き一族が剣術と関係なしの奉納の舞として継承し続けたからこそ
無残兄上レーダーに引っ掛からずに残せ続けたんだよな

>>56
日の呼吸の型を知る剣士は　兄上と無惨様で徹底して殺し尽くしたそうだよ

>>96
あと日の呼吸を教えたけど上手くできる人ほとんどいなかったから当時の剣の型と組み合わせたのが火の呼吸や水の呼吸だったよね確か。

>>109
なんか兄上回想と縁壱回想微妙に混ざってない？
兄上回想はそんな感じというか他の呼吸は日の呼吸の派生みたいな感じっぽかった気がするけど
縁壱回想だと元々○○の型って剣術が既にあってそれに縁壱の呼吸法乗せたのが○○の呼吸になったんじゃなかったっけ？

>>63
もしキメ学に継国兄弟がいるのなら全くの他人として生まれた方が良さそう…。
二人とも会わなけりゃ幸せなのにな…。

>>64
ただ本編最初に鬼の始祖が直々に襲撃かましてきてるって考えると因果なものを感じる

>>64
元自分の家だとは言ってなさそうだしあれ以降炭吉宅を訪れてなさそうなんだけど墓参りはどうしてたんだろう
命日の夜中に人目を忍んでやってたのかな

>>142
たぶん、墓は別の場所にあると思う。
「縁壱はうたと手を繋いで歩く田んぼや畑の行き帰りが好きだった」
田んぼや畑があったなら、墓はそっちだと思う。竈門家は山の中だから、里に縁壱が来てもわからないだろうし。

>>162
「山の中でふと気づくとこぢんまりした田んぼと畑が～ 」なので所有する田畑も里ではなく山中にあると思われ
まあ家とは多少の距離はあるだろうけど

>>64
知らないから仕方ないとはいえ恩人の妻子が惨殺された家で暮らしてるってそんないいもんかなあ？
竈門家のシーンの時にここでうたが…ってちらつきそうで微妙なんだけど

>>77
にじゃない？

>>77
余計なことを煽るなァバーカ

>>81
回想が兄上のと違って伝聞でモノローグがなかったのでぶっちゃけ出来事や人や事物に対してその時何を考えてどう思って/感じてたのか？
っていう内面がちょっとわかりづらいのよね…

>>103
何事にも無欲の人のイメージがある。
欲を出した（希望とも変換）のは、兄上が家を継いでくれることと、うたや子供と静かに暮らすことぐらい。

>>88
(愛し愛されるうたさんいたし)そら
(とっても幸せそうにお互いの存在に感謝とかしてる、)そうよ

>>88
とんでもない数の鬼を滅してきただろうから
襲われてた多くの人達から感謝されてる筈
ただ兄上の臣下みたいに間に合わなかった時は
めっちゃ凹んでそうだが

>>94
そう考えると、縁壱が報われたのか報われていないのか良く分からなくなる。
無念が晴れたのは間違いないんだろうけど。

>>94
技に固執し鬼に堕ちた兄上の妄執と数多の悲劇を生んできた人間を無下にしてきた無惨の傲慢を否定することができないからな

>>94
全員で技をつないで擬似的に最後の型になる、みたいな展開でも良かったんじゃないかと思う
どの呼吸も元を辿れば日の呼吸なんだし

>>160
いや、実際そうなったんじゃないの？（いっち以外の者がやる劣化版の）日の呼吸最後の型＝朝までハメ頃し続ける技なんだけれど、長男一人では完遂出来ない
その隙間を肉の壁やら薬やらピット機関やら８倍筋力やらスケベ胸板やらケーキ入刀やら始祖コベニカーやら鎖綱引きやらを総動員して（結果的に）無残様を一瞬たりとも逃さなかった

>>95
「ありがとう」の笑顔ほんと好きだわ
人気投票のお気に入りコマは迷わずこれにしたよ

>>95
＞泣きそうになったシーン

自分毎回読む度泣きそうになるよ…

>>102
産まれ持っての痣持ちとかいう縁壱の領域に一歩踏み込んでる神童だからな
絶対記憶覗いてるわ

>>107
玄弥が天国に行って弟達と仲良くしてたから縁壱も行けるやろ

>>111
戦闘で修羅場を一回も経験しなかったせいでジャンプのラスボスは細胞ひとつ残らず消滅させるまで攻撃の手を緩めてはならないって鉄則が体に染みつかなかった。
結果、悠長に「命を何だと思ってる」とか質問してしまったせいで打開策を練る時間と逃走の隙を与えてしまった

>>165
「ジャンプのラスボスは細胞ひとつ残らず消滅させるまで攻撃の手を緩めてはならないって鉄則」
そんなんあったか？具体的に教えてくれ
自分ジャンプは30年以上愛読してるけど知らねーわ
なんで縁壱叩きする奴って的はずれな難癖ばっか付けて来るんだ

>>168
セルやブウの頃からの定番じゃないか

>>189
スーパーサイヤ人や元気玉レベルのお決まり認知度は無いから
「鉄則」や「定番」ではないんじゃ…
認知度が高かったらポップコーン時のまとめ記事でも
「セルや魔神ブウ戦知らないのか」みたいなコメントがあったと思うなあ
そもそもDBみたいに人格豹変して超舐めプ始めたとかいう訳じゃないし

>>165
この間の兄上の記事で同じ事を言っていた人へのコメントを纏めてみました(てかコピペかって位同じ内容と文章でIDも似てるけど別の人なんですよね…？)

・相手の鬼が頚を斬っても死なない、身体を1800の肉片と化し飛散して逃げる、今逃がしたら己が死ぬまで姿を現さない、という情報も無いのに完璧な対応は無理である
・肉片の討ち洩らしの原因は残り300弱が小さ過ぎた為なので例え手を止めずに斬り刻み続けていたとしても結果は同じ

以上です

>>118
でも間に合わなかったのは産婆さん呼びに行く途中で
息子に会おうとしていた爺さんの世話を焼いたせいだからな
縁壱さんの性格からして自分の速さが足りなかったと責める
それ故に炭吉達と時は驚くほどの速さで産婆さん連れてきたんだと思いなせぇ

>>118
あの爺さんを救わなかったら爺さん鬼に殺されてたんじゃないかな
そういうギミックが仕込んでありそう

>>119
遺体の残り具合から1話の竈門家と同じく無惨に鬼の血を入れられて耐えられずに死んだ可能性もある
腹の子諸共殺されていたとはあったけど喰い殺されたって記述はないし

>>125
ジュビロ「殺すキャラクターはね、『だいすき』なキャラクターなんだ。だから、死ぬことによってスポットライトを当ててあげるんだよ(笑顔)」

>>125
ぐうの音も出ねえ(手塚治虫を見ながら)

>>129
あくまで血筋として残っているかどうかの話だと思うよ

>>129
転生も広い意味では「繋がり」は有るから…

>>129
＞途中で断絶してても勝手に似たやつがポップする

無惨や十二鬼月らがポップしてないのでセーフ

鬼殺隊の健闘がなければ、こいつら現代まで災厄振りまき続けてるし

>>129
あれは鬼がいなければ死んでなかった人間が転生してるんじゃないか
元々無惨と鬼って神の想定外の生き物だろうし想定外で死んだ人間をアフターサービスで転生させてるんだと解釈した

>>136
鰐の呼吸やめて…

>>136
実際化け物級の力を持ってたら憧れるやつより嫉妬や避けられることの方が多いと思うわ

>>136
フィジカルだけ最強じゃ何の意味ないんだよな
アノスくらい突き抜けてないと「チートで皆幸せ」なんてならない

>>148
自分は幸せの箱は大きくて、ささやかな幸せを忘れずぜんぶ入れられるイメージだな

>>166
縁壱の子孫だと思ってたなら無惨は臆病者だから直々に足を運んだりしないで兄上辺りを向かわせてたと思うよ
それに本人が「この程度の血の注入で死ぬとは」と言ってるから竈門家襲撃は単なるお試し鬼ガチャだと思う

>>199
諦めるな
まだやらないと決まった訳じゃない(鋼の意思)

>>200
ぶっちゃけそこで普通に成功してたらこの物語自体が始まらんからしゃーない
それはそれとして曇らせすぎじゃねとは思うが

>>202
ワニ先生手加減知らないから…(泣)

>>205
ふたつ後ろの記事で見たコメントだけど
「ワニの呼吸で温かさと容赦のなさ残酷さを同時に喰らう感覚」
っていうのが鬼滅の醍醐味だしね
(人それぞれだとは思うけど)そういうの込みで皆ファンになったと思うからまあ…

>>203
先に役立たたずの狛犬で死んで耐性つけとくんだ(白目)

>>210
自分的予想
家があばら屋になっていた理由
・トラウマになって近寄れなかった
・そもそも柱は超多忙
家を放置していたなら追放されるまで墓参りもしてないという事か
・家が見えない程度に離れた場所で弔っていた
　(うたさんが恐怖や絶望を思い出さずに済む様に)
・上のコメントにもあったけど所有してた田畑の方に作った
　時代や地域によって違うかもだけど田舎で自分の家とよその敷地のだいたい中間地点の田んぼ(に囲まれた場所)に墓を作ってたお宅を知ってる
　(竈門家の場合は人数が多いし出発を急がなくてはならなかったから家のすぐ側にしたのかと)

>>210
つーか埋葬の文化はあっても墓参りの文化はないのでは
貴人ならともかく農民やし