【ナルト】サイって結構いいシーンもらってるよね

>>1
サスケの後釜になれなくて浮いたところを
読者の代弁者ポジにしたのはよかった

作中の主要人物でサスケをフラットに見れる奴がほぼいないから
多分サイがいないとしんどかった

>>3
でも正直、サイ初登場からサスケ再登場まではかなりぐだってた気がする。なんでか分からないけど、あの辺滅茶苦茶長く感じた

>>34
わかる
自分は連載追うのキツくて一旦やめた

>>34
下手にサスケに似てる外見のせいでサイは初登場時に代用品感が凄かった
だからサスケが再登場するまでは「ナルトとサクラとサスケの代わり」みたいな目で見てしまって今一つ話に入り込めなかったな
サイの過去と成長が描かれて、サスケが出て、ようやく「代替品じゃないな」と今までのNARUTOの読み方に帰ってきた感じ

>>4
なんてこったダンゾウゆるせねぇ！（いつもの流れ弾

>>9
サイほどの年齢と実力からすれば孤児に一から仕込んだことを考えると人材育成能力は高い(唐突な擁護)

さすが暗部出身ってなるくらいには手堅く強いよねサイ

>>5
ちょっとした悲哀を感じる発言だよな
オタクにはカッコいいとは思うけど、一般層からするとドン引きなのかもしれない

>>8
個人的にはあのシーン、滅茶苦茶かっこよくて好きだったんだけどな……
脊髄うんぬんじゃなく、単純に君麻呂の状態２があんまし受けが良くなかったのかな？

>>5
こういう認識なのにサム八でもっと気持ち悪い感じに昇華させたのはどうしてなんですか岸本先生……

>>5
せめて手のひらから骨を形成して刀にするとかにすれば良かった
脊柱なんて抜いたら本来べしゃって潰れて戦うどころじゃないからカッコいいイメージとは結びつかないんだよな

>>5
脊柱引きずり出すのは好きなんだけど呪印２が。。。

>>7
サイコラは禁術指定

>>10
それでも、ナルトくんの○○○大好きだから…

>>10
尾獣クラスだから…(震え声)

>>13
木ノ葉隠れの
No.1が四代目ミナトである父に九尾を封印されるも和解したがバリオンモードを使用し抜けてしまうも八体の尾獣の力をいつでも借りる事が出来、六道の力は使えずとも仙人モードと螺旋丸、影分身、口寄せ、ハーレムの術で里の危機を幾度も救って来た母うずまき一族の遺伝で回復能力もズバ抜けてる里のトップ ナルト
No.2が影真似を使える奈良家のIQ200の頭脳を持つシカマル
No.3が超獣戯画が使える元暗部の諜報員サイだとして

下忍のままでもナルトの次に強い抜け忍だった写輪眼を持つうちは一族の最後の生き残り サスケ
医療技術と仙人の力に写輪眼を持つクローン数百体以上を手に入れたカブト
八門なら六道うちはマダラと渡り合えたガイ
六代目だったコピー忍者のカカシ
酒とギャンブル好きでも医療と怪力はサクラの師匠で伝説の三忍の一人だった元五代目の綱手
大筒木の力を内に秘めたナルトの息子ボルト
殻の力が抜けてもアマド産全身科学忍具の力は強力なカワキ
大蛇丸の遺伝子から作られたクローン体で仙人モードにもなれるミツキ
はNo.0もしくはNo.4以降に入るんだろうか…

>>15
くせーよデブとか言ってる多由也は割とウケが良かったのにチンポはダメじゃったか…

>>29
お互いの台詞を入れ替えてみようぜ

>>29
あれは美少女が言うからいいんであって、イケメンが口にしても、別に男性読者の心には大して響かなかったんだと思う

>>29
女の子に罵られたい読者は一定数いるだろうからな
需要があったんだろう

>>17
サイコラは禁術なのだ・・・

>>26
あの構図は最高だと思った

>>41
ありそうだな…

>>43
どの映画だったかは忘れたけど
サイとシカマルが敵の本陣に突っ込む時の作画と音楽カッコよすぎた印象がある。

>>43
偵察や探索のスキルはトップクラスだと思う

>>46
サスケに対して少年編の友情・親近感的なものじゃなくて
ねっとりとした情念や執着染みた行動で否定されるとキレ散らかす感じだったな

>>47
ペイン編後、雲忍からサスケがビー拉致したという話を聞く→ナルトがサスケ擁護する→ナルト「憎いなら気の済むまで殴れ」→サイが仲裁
の流れだったはず