【鬼滅の刃】 無惨様の敗因は何だと思う？

まぁ頭でしょうね

お薬飲めたね

自分が赤ちゃんだと薄々わかってたからバブ辻無惨に変身できたのか…？

薬の飲み合わせに気をつけなかったって書くとほんと老人みたいだな

竈門家に手を出したのが運の尽き

珠代様が満面の笑みで地獄から迎えに来てくれるよ

馬鹿だから

医者をKILLしたからでFA

たったひとつのシンプルな答えだ
「珠代さんを怒らせた」
あの毒がなければ鬼狩りを全員殺して
ゆうゆうと逃げられたはずなのにな

敗因は縁壱が生まれてきたことですかね…

お互い大将とられてるから引き分け

・部下を無駄にしすぎ
・完全に人間側を舐めてた
・珠世様が有能すぎた
・シンプルにアホだった。

漫画で登場する度に敗因作るラスボス

早めに体制側に入り込んで異常者達を異常者の集団として規制しておけば良かったろうに
輸送技術が上がれば人食いはどうとでもなる
後は能力的に手綱握りやすいのだから鬼の数減らして政府側にも受け入れやすいようにしておけばいい

一番のターニングポイントはドヤ顔で御屋形様煽りに来たことかな
あれで完全に御屋形様の策に嵌まって薬打ち込まれたし、格の違いも見せつけられた

何度も言われてるしそもそも論なんですが、癇癪起こして医者を殺した事。

何千年も生きてたのに修行とかしなかったのが悪い

主な攻撃方法が手ブンブンだけって…

善良な医者コロコロしたのがすべてじゃないかな…それさえなければ万事おそらく解決だし

慢心（生き汚なさを除く）

敵であれ部下であれ他社の扱いが雑すぎる

クッソ単純に上弦残りを屋敷にどーん！したら普通に圧勝まであったんだけどね……

一言でいえるさ

無惨だから

童磨が舐めプしてなきゃ勝ててた

＞上弦を単独行動させた

共謀して裏切る可能性を考慮して共食いの呪いかけてるのがね。
呪い断ち切った珠代様がいたりするから警戒するのはわかるけど、異常に警戒しすぎで臆病なのがね、強いのに。

なお共闘可能だった場合、半天狗と玉壺が本当に同時に襲ってきて長男たちを全滅出来てた。

「不条理に踏みつけにされた人間の執念と因果応報」が一貫してるから、
面白半分でにやにやしながら鬼化させて放置するなんていう後のことなーんも考えてないことやりまくってた段階で、
積りに積もった執念に身を焼かれることになったんだなぁと。

もっと早く(これ白髪じゃね？)と気付くべきだった

世界が殺しに来てるよね
地雷原でタップダンスしてるけどその踏み抜いた地雷の全てが核地雷だったっていう

鬼殺隊って強そうに描かれてるけど所詮は生身の人間だからな。ぶっちゃけジャンプ主人公組ならかなり弱い部類。そんな奴等に１０００年も手こずってた時点で才能無かったんでしょ。無惨に志士雄とか奈落みたいな賢さが有れば人類とっくに滅ぼされてたよ

殆ど悪手しか打ってないから一つに絞るの難しくない？
強いて言えば善良な医者を殺したところかな…

頭無惨だったと言えばそれまでだけど、珠世さまを探し出して始末すべきだったかなぁ。上6がやられて、他の上弦が勢揃いした時に探してるような台詞はあったけれど。

一挙一投足が悪手の男

禰豆子のように人を長期間喰わないなら
太陽を克服できてた。

産屋敷に誘き寄せた時点で実質勝利条件の９割近くは満たしてたんだよな

動いたこと
週に1人くらいに人食いを控えて鬼も生み出さずに十数年おとなしくしていたら鬼殺隊の人員の大半を占める復讐者がほぼ消えて自然消滅してた

無惨が配下の鬼と連携プレイをしてたら間違いなく負けなかっただろうな
せめて上弦連中だけでも組ませて当たらせていれば、
違った結果になっただろうよ

そうしなかったのは傲慢や慢心からだろうが、
驕りをとったら無惨は無惨でなくなるから仕方ないね

作者がワニだから

仲間を増やしたのがよくなかった
鬼が増えて被害総数が増えたから遺族の会が鬼殺隊になった
誰にも頼らず独りで青い彼岸花を探してれば対処可能な人数しか敵が来なかったはずだ

某TRPGみたいに太陽破壊すれば良かったのに

一生懸命日の呼吸の継承者潰してたのに13の型とか全然関係無く死んで草

やることなること全てが裏目に出るからどうしようもないね！

太平洋戦争の日本とアメリカ位の戦力差があったのにアメリカ側が負けるようなもんやからな

いや無惨様の目的は別に世界征服でも人類滅亡でもないだろ

鳴女の配置でしょ

頭が悪い

・珠世さん探し出して始末しておく
・上弐にミニ量産しておけと言っておく
・戦闘中に拾い食いしない・させない
・無限城使わずに上弦並べて囲んでボコる

いくら共闘不可能っつっても→毬コンビができるんだから2人組ぐらい作れた
適当に組ませておくだけで大体殲滅できたろ

コイツたぶん結構なインテリだろうになんでこうアホなのかなぁ

お館様を煽りに行ったのがそもそもの間違い
鬼殺隊全員本拠地に招いたのも間違い
鳴女をソロで任せてたのも間違い
地上に出たあと鬼殺隊の相手をしたのも間違い
臆病者の癖に欲張ったのが敗因

相手二枚落ち、王将(自分だけ)に飛と角の性能盛り盛り、玉(産屋敷)の移動禁止、互いに取った駒の再利用不可
↑これくらいのクソゲー強いて負けるんだから、戦術戦略ともにずぶの素人だったからとしか言えない

化け物じみた強さの人間にも(寿命)勝ちしたんだ慢心もするさ
あそこで炭治郎泊めてくれたおじさんファインプレーすぎるな

どう考えても鬼が人間に負ける要素無いんだよな
鬼に有利な夜に持ち込める点も太陽しか弱点無かった点もさ
無惨や鬼が軽率に色んな奴の虎の尾を踏み荒らしたのが悪い
人間の恨みや執念舐め過ぎてた

最大の敗因は戦略が出来るような参謀がいなかった事だよ。ま、無惨なら戦略度外視で速攻で切り捨てそうだが。

要因はいろいろあったが簡単に言うなら私欲のためだ

善良な医者の時点から今にいたるまで、すべてに行き当たりばったりで、継続は力なりの真逆を行った
1000年の時間を無駄にして自分の力にできなかった
ひたすらその一点だと思うわ

1000年生きてるのに何も準備してないし学びもない
自分のやってきたことも思いつきでぶっ壊す
無惨の人生で努力して継続し続けたと言えるのは「生き延びること」だけだった
上壱や上参が何より有り難がっていた無限の時間という最強のアドバンテージが無いも同じだった
だから生まれたての赤ん坊と変わらない

御館様は無惨は永遠じゃない、永遠なのは繋がれてく人の意志だと言ったけど、鬼狩りたちは継続は力なりを何世代も実践し続けたし準備し続けた、それが勝因になった

多くの人の逆鱗に触れすぎたんだよなぁ
俺まだ裁かれてねーし！とイキってたけど、まさにその時が来たって感じ

人間という生き物を理解していないしなかったことでしょ
1000年前は自分も人間だったはずなのに

テメーの敗因はたった一つだぜ・・・
たった一つのシンプルな答えだ
『テメーは鬼殺隊を怒らせた』。

敗けないと話が終わらないからだろ

あと吸血鬼とか人間を喰う連中は人間が絶滅すると困る、吸血鬼で人間の代わりに爆発的に繁殖するネズミの血を吸って生きてたのがいたけど効率が悪く結局人間が良かったのも有る

まあ色々、悪手を取り続けた訳だけど、決定打は下弦解体だと思うわ。
あれで、柱たちが上弦撃破に専念させてしまった。

上弦2人どころか1人連れてれば、余裕で鬼殺隊殲滅出来た

トリコのココ風に言うなら
「敗因はお前自信だ」って感じかな
毒攻撃を喰らわせてさっさと逃げればよかったんだ

部下に自分が心読めることを教えちゃうとことか、短期的な優越感のために自分のアドバンテージになることを捨てちゃうとことかね

白髪になっても気にしなかったのが一番まずかったと思う
あそこで気付いて全力で逃げておけばよかったものを

珠世さんとゆしろうは間違いなくＶＩＰだが
その珠代さんの毒も産屋敷ボンバーがなければ無惨に射ち込めてない
妻子道連れにしただけあって効果てきめんだったね...

あとは毒が回りきるまで粘って分解されない様最期まで無惨逃がさなかった鬼殺隊の粘り勝ち

結局何もかも悪手だからこれといって一つには絞れないけど、例え鬼殺隊が衰退するまでずっと隠れてても数十年後に現代兵器が登場してくればもう害獣として駆除される運命だったでしょ。一般鬼は身体能力高い一般人でも朝日まで磔にできる程度だし上弦でもRPGなど重火器や爆弾の火力には耐えられそうにはない。

とあるコスプレ好きなお姉さんの台詞を無惨様には送りたい
「生涯をかけて墓穴を掘り続けたのね」

むしろ鬼の真祖としては最も才能無い奴が無惨で、他の人間がなってたら誰も倒せなかったんじゃないか？

人喰いに堕ちた時点でいずれはこうなる運命だったとしか
山に篭もって動物でも狩ってりゃ良かったのに

無惨様と違い上弦上位3人とも散り際が潔よすぎた
忠誠誓う洗脳かけられるなら生き汚くする洗脳もかけよう

無惨様死に際の回想なかったから生きてるんじゃね？
なんとか生きているも、人間になってて誰かに刺されて死にそう。

やることなすこと全部悪手だけど、圧倒的フィジカルによるゴリ押しで誤魔化して来た
そして誤魔化しきれなくなった

神も仏も見たことがないと言うが、見たことないだけで神も仏も激おこぷんぷん丸だった結果

上弦クラスの鬼でさえどれだけ徒党組んでも何の驚異にもならないんだから
少しくらいは協力プレイさせとけばよかったのに

何をどう議論しようと最終的には「癇癪起こして主治医を殺した」と言う最初の一手が悪いって事に収束するの草

テメーは縁壱を怒らせた
テメーは珠世を怒らせた
テメーは産屋敷を怒らせた
テメーは柱を怒らせた
テメーは炭治郎を怒らせた

太陽を克服したいのだって「不便だから。あと外歩けないのは何かムカつく」程度の動機だし、そのくらい我慢して山奥にでも引っ込んでときどき目立たない程度に人間を補食しつつ静かに暮らしてれば鬼狩りも自然消滅したはず

赫刀出た辺りでめんどくさ…ってとっとと逃げれば良かった

ウッキウキでお館様の家に凸ったの本当草生える

何か一つでも欠けてたら上手く行かなかった
というのは主人公サイドでよくあることだけど
何か一つでも悪手を打たなければ普通に勝ててた
とかいうやることなすこと全てしくじってるのなんて
未だ嘗て見たことがない
ある意味すごいラスボスだよ

浮いたコマは狩られる、それだけのこと
東さんの薫陶を受けていれば勝てた

自分が見下してきた相手に吐いてきた言葉がそのまま自分に返ってきた

頭無惨だからここまで来れたし頭無惨だからここで詰んだ

無限城崩壊と同時に全力逃げしてれば柱最強死んだし勝ってた

日の呼吸の集大成も残ってるし隊員半壊してるけど無惨がまだしぶとく炭治郎の遺体の中に細かい因子として生き残ってそうなのが。何せ半天狗という分裂爺がいたことだし。スレタイで言うとまだ負けてないと思う。

無惨様の優先順位は
1.生き延びること
2.太陽の克服
3.鬼殺隊の全滅
これに「縁一みたいな化け物のが存在する」という前提を加えて無惨側から対応を考えると、そこまで悪手は取ってないと思う
炭治郎と出会ったときに襲わなかったのも縁一みたいな化け物の可能性を考えたからだし、下弦を一掃したのも炭治郎の経験にしたくなかったから(作中で言及してるし、実際もっと早く痣や透明の世界に覚醒する可能性があった)
アカザは最優先の炭治郎無視して雑魚の柱と戦ってるんだから、そりゃ怒られる
人間化薬を開発された後は、どんな手を打っても遅かれ早かれ詰んでただろ
柱を無視して逃げたとしても、その後はもっと強力な薬を開発されるし、痣持ち透明な世界入りが増え、仲間は人間化薬があるから増やせない
むしろ全滅させるしか生き延びる道はなかったともいえる

世界征服目論むわけでもなく自分が快適に生きたいだけなら野放しの鬼なんて生まず証拠も残さず敵を作らずにひっそり人間喰ってれば日光以外は何とかなった
仲間や手駒引きつけるカリスマも組織力もろくにないんだから日光克服の研究は独力でなんとかするべきだった

人間化の薬を克服した時点で外に出て鳴女に無限城崩壊させてれば鬼殺隊全滅できた

珠世の記憶を見たときに他の薬の存在を知れなかったのが痛い

むしろ序盤から小物感出し続けときながら20巻超えて生き延びた方を褒めたくなってきたゾ

太陽克服しか頭になかったから、その過程でいろんな奴に迷惑かけまくってて、殺られたからな
身体能力は化け物だけど、中身はだだの性格の悪い一般人だったんだな

割とマジに下弦全滅させたこと
直接戦闘力弱くても、血鬼術って特別な術使えんだから補助に回しとくだけで厄介過ぎるっていうか上弦と組ませてたら鬼殺隊側全滅してたんじゃね―か

みんなでチャレンジ転生無惨様
なお定期的に強制癇癪イベントが起きるものとする

病的なほど慎重。悪く言えばチキンだった事かなぁ
身体が全て万全の状態であれば、自分から行くだけでも柱全員でかかろうが身体能力・再生力・血鬼術で鬼殺隊を余裕で殲滅できた

というか負ける方がおかしい
作中の十二鬼月のメンツなら親玉がsyamuさんでも鬼殺隊に勝てるわ

今夜戦うのはよくても
大勢の隊員、柱に致死確実な痛手を負わせた上でその場で逃げれば良かった
鳴女のあの監視術付きでいれば鬼増やして戻ってきたら終わりじゃん

本＞＞9
上弦を単独行動させたから

これよく言う人いるけど
鬼同志は協力し合えないようにつぶし合うようにと言う暗示を掛けられてるから
上弦を一か所に集めてもお互いに足の引っ張り合いをしてむしろ弱体化してただけだと思われ

情報割れてる珠世さまを全力で殺しにいかなかったこと

奇跡の采配の連続だし何か一つでも違ってりゃ鬼が勝ってた
相手が悪かったとしか言いようがない
まぁ何も考えず敵作りまくってたのがそもそもの間違いだが

生きるために戦った者と死んでも討ち滅ぼそうとした者の覚悟の差

何のメリットもないのにわざわざ敵地に瀕死の重病人煽りに行ったことかな

いやそもそも永遠に勝ち続けるなんて無理だろ

鬼殺隊と殺し合いをしてる自覚が無かった事かな
既に大勢の人に言われてるけど、鬼の能力を以てすれば例え無惨一人だけででも、いつでもいつからでも鬼殺隊の殲滅は簡単だった
無惨本人に全くそのつもりがなかった、鬼殺隊は障害でもなければ致命的でもないという判断ミスを最期の戦いが始まる直前までしていた
自分の命が危ないと気づいたのはさらに後だから、縁壱にだけは殺されそうになった事と縁壱が桁外れの規格外という事実が「普通の人間は怖るるに足らない」という誤解を生んだだろう事も影響しているかもしれない

鳴女ちゃんが敵のほぼ全場所把握＆そこまでのワープ通路確保っていう完全チェックメイトしてたんだよ
あとは歩をひとつ打てば完勝ってレベル
なのにいきなり盤をひっくり返した

明確な格上に媚びる事以外はケイブリスに似ている

　無惨でなくても鬼を作れるようにすれば余裕で鬼殺隊を潰せたんじゃないの　

病弱に生まれてきた事がそもそもの間違いだった

ぶっちゃけ上弦複数組ませて乱戦させたほうが勝てたやろと思わなくもない
童磨とかサポートもできそうだし

高望みせずひっそりと日陰で暮らしてれば良かった
その気になれば最初みたいに妻と娘と普通に暮らせれるのに

医者を殺さない
鬼ガチャで出たＵRを捨てた
縁壱にエンカウントとした瞬間に色々悟って「あ、こいつやべぇわ」と逃げる
自分の血をふんだんに鬼に分け与える
まず自分が前線に立つ
うーん

日銭を稼いで静かに暮らしてりゃ良かったんだ
そうせずに1000年間ヘイトを稼ぐだけ稼いだ結果がこれだよ

鬼A「今日のご飯どうするかなーって山の中を歩いてたんですけどね、急に無惨様の声が聞こえまして やけに焦った声で『すぐに私の元に来い！』って 正直めんどくさかったんですけど、逆らうわけにもいきませんし『すぐに向かいます どちらにいらっしゃるのですか』って聞いたら『そんなこともわからないのか役立たずが！』って、そのまま呪いでぐちゃっ！ですよ さすがにあれはないんじゃないかなって」

後から神視点であれこれいうのも野暮だが
・浅草でとりあえず毬&矢印をむかわせたらLINEで近くにいた筈の鬼いちゃん召喚
・小生、矢印など無限城の警備員に都合よさげな血鬼術持ちの育成
・日の呼吸狩りだけじゃなく継国の血筋も探し出しておく。鬼にするなら先祖も文句言わないみたいだし
・育手宅や蝶屋敷を襲わせる
・選別会場はわかってるんだから帰りを適当な鬼に襲わせる
・選別用の鬼に気配希薄でもし選別用に選ばれず頚斬られてもスケスケか優れた感覚持ちがいないと死なない半天狗を混ぜておく
・ねずこが見つかるまで引きこもる
・アルティメットねずこ発見後鬼が出ない=クズの鬼化はその前だからアルティメットねずこ発見後即座に善逸の兄弟子呼んで居そうな場所(実際蝶屋敷で会ってる)を聞く。
・っていうか里回のすぐ後に皆(アカザ以外)で蝶屋敷襲ってたら勝利だった
・クズが善逸の手紙読んでりゃいい情報源だったのに…
・クズにもっと居場所知ってる隊士殺させとけ
・産屋敷家にはどうしても攻撃したいなら適当な穴埋めでも送っとけ
・無限城ご招待はマーク済みなんだから繭解除してからにする
・繭の中である程度取り込んだ珠世の細胞記録読んでおけ
・童磨に氷分身まいて逃げて鳴女の側に居るように細かく指示だし。

色々と失態はあるけど元々の目的達成含め
珠世様を逃してしまった事が一番の失敗だわな。
珠世の薬に題名変えろよって皮肉言うアンチが沸くくらい決め手として強力だった。

色々理由はあると思うけど結局のところ鬼殺隊の執念に尽きる
つまりは無惨の自業自得

無惨まだ生きているんじゃないの？　炭治郎の隊服に血が付いてるの気になる　
あと禰豆子の髪の色がまだ鬼の時と同じのままだしあと少し無惨戦続きそう

つーか逆に全く頭使わずに上弦の1.2.3揃えて
戦ったら多分そこで終わってた
結局根っこの部分が戦うタイプじゃなかったのが敗因よね

無惨様にはどうしようもないけど、無惨様追い詰めた某剣士が珠世様を斬ってたら勝てたかもしれんね…

実績はあるじゃん
十二鬼月を5体も倒した鬼柱様だぞ？

もはや存在そのものが間違いの塊みたいなもんですし…

気が短いというかすぐ癇癪起こすのが敗因だと思うけど
ではそれが無かったら勝ってたかと言うと、そもそも治療受けきって鬼になってなかったかもしれないという勝ち負け以前の話に発展しそう

白面の者みたいに精神攻撃しとけば

体内に取り込んだ炭に十三の型で脳と心臓12個を全て破壊されたお陰で体がボロボロと崩れてった（予言）

ゴリ押しナメプと堪え性のなさだなぁ

善良な医者殺害は除外するとして、
一番は自分以外の鬼を増やしまくった事やろなぁ。
時間いっぱいあるんやから、太陽克服の研究をひっそりやってれば良かったんや

フィジカルでなんとかしてただけで全てが悪手だろ。
良手ってポップコーンと寿命まで待つくらいじゃん。

善良な医者の頭かち割った
無駄に雑魚鬼増やしたから勝手に縁壱ファミリー襲った
鬼の心読めるのに反逆心抱いてる珠代様を殺してなかった
禰豆子を鬼にした（禰豆子が日光耐性得たので悪手とは言い切れない）
炭治郎の帰還を待てなかった
浅草で炭治郎と遭遇時に殺さなかった
浅草の旦那を鬼にした
矢羽羽や響凱のような強い血鬼術持ちを大事に育てなかった
炭治郎が黒刀持ってるって知った時点で黒死牟を差し向けなかった
癇癪で下弦の鬼4体殺した
刀鍛冶の里に童磨を行かせなかった
産屋敷邸に直接出向いてレスバで敗北した
無限城で上弦全滅するまで自分は戦わず全部部下に押し付けた

うーんこのプレミの山

無惨がひどければひどいほどこれを千年かけて倒すどころか手掛かりすら見つけられなかった鬼殺隊もひどくなるのがなんとも
先代→輝利哉様が突然変異なだけで歴代お館様の大半は無惨脳を受け継いでたんじゃないかとすら思う

白髪の理由を考えない頭無惨が悪いな
不調に気付いたら上2,3,4切り捨てて逃げれば良かった

鳴女ちゃんと響凱を有効活用すればワンチャンあった
あと鳴女には護衛つけとけや

上弦と一纏めになって無限城最後の部屋で待ち構えてりゃ良かったんだよ
せめて弐と壱は自分の護衛につけとくとかさ
下手に分散してるせいで各個撃破されてるしほんまアホだわこいつ

無惨➡炭治郎に負ける
炭治郎➡炭焼き
炭➡丸太を切って焼く
丸太➡対吸血鬼専用最強武器
つまり無惨樣の敗因は丸太
QED

繭から出たらハイになってて今夜倒すとかイキってしまったのが一番ダメ。そのまま無限城に閉じ込めておくべきだった。

珠世を見捨て、裏切り者扱いして追手を放ち、挙句自分の支配下にない鬼を短絡的に喰ったのが敗因でしょ
何百年と研究を重ねて自分の身体をいじれるまで知識技術を深めた女をなめた報い

禰豆子の太陽克服の後、鬼の活動を止めたこと。禰豆子ゲットして終わりだから動かす必要無いやって心境だったんだろうけど、そのせいで柱稽古の時間与えてモブ隊士すら下弦程度なら対応できるようになってしまった。

もはや存在そのものが裏目だったのでは？

上弦の陸が死んだ時点で事態を重く見て、前線に出て無双しとけば良かった
そんなの無惨様じゃないけど