【進撃の巨人】マルコやエルヴィンに比べてベルトルトは104期生達から名前全然上がらなくない？

>>2
まともに間違えられずに呼ばれるのが｢頭ベルトルト｣のときぐらいしかなくて...ぶふッ...

>>3
アニメの改変は嫌だった
「助けてえええ」と言った後に104期の顔を見て「あ…」となるのと
104期を見て「あ…助けてえええ」では全然意味が違う

>>4
作品の顔とも言える敵キャラの死亡シーンでガビ山先生はさぁ…
絵に集中してたらパキッで読んじゃうよ

>>4
作者一番お気に入りの擬音きたな…

>>4
食われて可哀想とかは思わなかったけど
死に際に作者に擬音で遊ばれるのは割とマジで可哀想だと思った
作中人物からの扱いより作者からの扱いがひどい

>>55
スクールカーストでも設定が｢ライナーの使いの者･腰巾着･依存･パシリ｣なのが酷い　徹底しすぎだろｗ

>>5
巨人の姿は死んでなお作品の看板として酷使し続けられるレベルなのになぁ

>>5
巨人形態は作品の顔と言っていいくらい目立ってるのに
中身はガリアードと比べてもキャラが地味だと思う
でもシガンシナ決戦のときは中身も存在感出してたよ

>>16
寧ろこの地味さ、ここまでが魅力でもあるな。
作品の顔でもありラスボス的立位置(当初)の正体っていう超重要なキャラが作中でも目立たないって現象が異常すぎて草生える

>>8
作者曰く「今更そういうのやめて欲しい」って顔だぞ

>>35
どこでそれ知れる？

>>35
ソースは？

>>8
ライナー仕留めたと思い込んだ時は泣いてくれたのにな

>>9
ベを食ったおかげですぐアニを思い出せたし良かったじゃないか

>>10
ベルトルトがいなかったら、一巻の展開も「本当に仲間だと思ってたよ！」のシーンもウォールマリア奪還編もアルミンの「海を見てくれる」もエレンの「殺った」も抹消されるんだけど。
頭の中にクソでも詰めてるんですか？

>>14
｢俺のクリエイティブなセンスがまずかったんです！｣

>>14
明らかに釣りだろう

>>11
ベ君も漫画では影薄くても特典小冊子の小説だと訓練兵時代はそれなりに皆と仲良かったみたいだし君の事が心に残ってる人がいるはず

>>18
確かシガンシナ区決戦で
こんなにも世界は残酷じゃないかってメンタル無敵モード入ってたぞ
そのあとに
み、みんなあああぁ助けてぇええええ
あああああああああああああああ
アニ!!ライナァアアァ ッ－－ﾊﾟｯｷｬｵ がくるんだが

>>28
正体が発覚したときもライナーはメンヘラ発症してて
駄目だコイツってなってたのに、
ベルトルトは落ち着き払ってて、ラスボスの風格だと思ったよ
その後調査兵団から逃げるときにべそかいてて
駄目だコイツってなったけど

>>38
正直あの段階でライベルアニにそこまで正義ガンギマリ面されちゃうと、(事情があるのはわかるけどこれはエレンが主人公なんだよでしゃばんな)って思っちゃうし、ベルトルトが寡黙で気弱なキャラしてくれててよかった。

>>19
好感度の差がエグいんですが…

>>19
ベルトルさん呼びとかで2次創作で一時期割と流行ったんだよユミベル…

>>60
今でも好きだわ、ユミベル

>>19
ソバカスの聖女は誰に対しても優しいんじゃないかな…

>>83
作中一番いい女といっても過言じゃない

>>83
エレンには優しくなかったな
巨大樹の木の上でライナーに取り引きを持ちかけられて見離したし

>>100
まあユミルはヒストリア助けるために打算的に動いてたし、自分と同く迫害されてた壁外エルディア人である故郷組の方に共感してしまうだろ

>>19
どっちも金髪低身長女子好き

>>25
それなのに本人は同期の事が結構好きだったみたいだからな…

>>29
ククク、奴はアッカーマンの中でも最弱…

一回くらい兵長と戦ってみてほしかったな超大型って有利だろうし
人間体だとライナーがぐっさりやられてたから無理かもやが

>>29
それが人生のすべてなんだよ目覚ませ頭冷やせ

>>30
真っ当な感性を持っててやってる事に罪悪感も感じているが、情に流されず心を病む事も無く使命を果たそうという姿勢は一切崩さなかった。
戦士としてはご立派だけど人間としてはクソ野郎ですわ。

>>51
そりゃそういう任務なんだから、そこで人間性を論じちゃいかんだろ

>>51
心を病むまでいったのは、ライナーやアニが104期に余分に交流してしまって、入れ込みすぎた結果だとは思わないのか？
ベルトルトが無口で無能って言ってる人は、馴れ合うのにそういうデメリットがあったことわかってんのかな…
ライナーなんて信用を得るとか言いつつ、兄貴面して気持ちよくなる言い訳にしてただけだろどう見ても。その信用もハンジさんとか無関係の上司には通用しなかったし

>>51
なおゲスミン発動のときはあっさりブチギレた模様
思えばベルトルさんの中で一番人間らしさが見えたシーンだったな

>>30
よくベルトルが一番戦士だったって言われてるけどさ
唯一エレンと長々喋ってるとこで「ダメだったら放棄するかも」って言ってるような人間なんだよ？
じゃあ、何がベルトルを戦士に留めてたかって言うなら被害者のエレンが「絶対に許さない」って示したから
あの時、自分は罪から逃げることなんて出来ないと突きつけられたからこそ泣き言言っても辞めなかったんだよ
ライナーが言うところの「自分の行いに対する責任」を一番痛感してたのはベルトルトの方だと思えてくる
エレンが思うよりベルトルトはエレンの話を重く受け止めてるんだよ

>>32
ミカサを男にしたところで強者オーラがやばいですわ。
゛を女にしたところで……想像つかんすわ。

>>37
ベルトルさんの話になるとインキャに流れ弾当たるの草

>>40
ここぞの判断力は高いからな。エレンもベルトルトにはしてやられる事が何気に多い

>>44
忘れてるんじゃなくて単純に口に出したくないだけでは？
ベルンカステルの戦果でかすぎて語ったとこで仲進展するどころか悪化すんじゃないかな

>>44
マルコの事はジャン達は知らなかったから話に出るやろうけどベルトルさんの事はみんな知ってるからわざわざ今話に出しても仲が悪化するだけじゃね？

>>44
ベノレルレ君の話を出してマーレ勢が突っかかりでもしようものなら
辛うじて晩餐司会を務めていたハンジ団長がキレるからな
即お開きで世界の命運も終幕というわけよ
影の薄さが役に立ったな？

>>44
話題に出すとアルミンが食人したことに触れちゃうからな
同期を甦らすために同期を犠牲にした罪悪感もあるし

>>44
「ライナー、あいつは…最期に…アルミンの口の中でお前の名を呼びかけて…」

ライナー「もういい…」

「アルミンの巨人体が蒸発して腹の中にいたあいつが姿を現した」

アルミン「おえぇぇ」

ジャンもコニーもそんなこと言うわけないし

>>46
「誰も悪くない」だから罪は受け入れてないですよね…

>>67
罪を憎んで人を憎まずってやつじゃないの？本当は性悪説みたいに根から極悪人なんていなくて、世界の構造が残酷なだけ的な
だからマーレの作戦で壁ぶち壊したのも、地ならしで虐殺されるのも、誰かが悪いという話じゃないって感じの

>>103
罪を憎んで人を憎まずってのはやられた側だから言えることであって、加害者になってしまったベルトルくんが言えることではないんだよ…
お客様は神様ですって、店が言うのと客が言うのでは全く違うだろ？

>>109
いやベルトルトだって壁の民が引きこもったせいで迫害を受けてきた、やられた側だろ
あとベルトルトは「言って」ないからね。104期にテメェが悪いんだろって言われたら、それに反論はしないだろ
「お客さは神様だからマナー悪くてもいいんだよ」って主張して、周りに受け入れてもらおうとしてるやつとは違うと思う

>>113
「誰が人なんか殺したいと思うんだ！誰が好きでこんなこと！誰かがやらなくちゃいけないんだ(だから自分のせいじゃない)」って反論してますよね

>>141
それは罪を受け入れきれなかった覚醒前の泣き言じゃん
覚醒時にちゃんと「僕が決めた(だから君達は僕のせいだと思ってくれ)」って訂正してる
罪を受け入れるって、罪悪感に浸って自罰的になることじゃないと思うわ

>>141
流石に時系列無視は笑う
時空超えられる主人公気取りなの？

それなら、エレンだって
「人殺しが一丁前に悩むな、お前らはもう人間じゃないただの大量殺人鬼だ。この世界を地獄に変えた張本人なんだから苦しんで死ぬように努力する」
って言った上で人を殺しておいて、自分の番がきたら撤回したクズの分際で何がどんな大義があって人を殺した？だよ馬鹿にしてんのか

>>67
理解度浅くて草

誰も悪くない。全部仕方なかった。
だからちゃんと殺す

俺も罪人でお前らも罪人だ。
罰として死ね

このふたつは本質的に同じことなんだよ
態度の違いでしかない

>>46
ガッッッ（堅い握手）

壁内に対して一番誠実だったのは彼なのにわかってない阿呆が大すぎなんだよ
自分の立場をよく理解していてライナーやアニと比べると最小限しか仲間たちを苦しませてない
裏切られても傷は浅く、惨めに死んでも誰も悲しまずに済む
それが「敵（犠牲）に対する慈悲であり敬意」ってもんじゃね？
我々読者視点なら彼が卑怯でも邪悪でもなく己にできることを頑張ってきただけだとわかってるはずなんだけどな
忘れたアピールで俺のセンスご披露大会、苦痛も悲哀も見ない感じない知らない、死を愚弄しても許される存在
ベルトルトを通して人間の本性とこの世の地獄を垣間見れるよ
こういう作品ですら人間は迫害すべき獲物探しをしてしまう

アルミンが無能化って当たり前だろ
一瞬で数千人の人間殺傷できるほどの桁外れの力背負わされてそれを行使せざるをえない立場に置かれたら誰だってああなるわ
自らの行いに対する正否を無視できるエゴイズムの持ち主ではないだけ

>>117
これは巧妙なベルトルトアンチの釣りか…？
良い解釈だと思うけど、もうちょいニュートラルに見ようぜ
自分も余計なこと言って下手に株下げない所は好きだからさ、あんま誇張しないでいいじゃないか

>>119
あー、
ベルトルトをそこまで擁護するってことはオメー、ライナーがエレンのアンチだな？とでも思ったんだろ？
○○は悪くない→ということは□□が悪いっていう簡単な頭してないだけなんだわ

自分は「見つけてくれ」を正しく解釈できてると思ってる
本当は嫌だった、誰かのせいにしたかった、犠牲になんてなりたくなかった、嫌われたくなかった、自分はいい人なのに世界の仕組みのせいだ
っていう加害者として誰にも告げてはいけない気持ちを誰かに気付いて欲しかったんだろ
ユミルも同じだよ
皆が助かるならそれでいいと「ユミル」を演じつつづけた訳だが
本当は自分が犠牲になったことを感謝してほしかったし、潔さと健気さと受けた石つぶての痛みを知って欲しかったんだろ
だからどうしてもベルトルトの「誰か僕らを見つけてくれ」を無視できなかった
ヒストリアよりライナー、ベルトルトを選んだことを後悔してないとヒストリア本人に告げてるわけでな
見つけてあげることは彼女の最優先だったんだろ

まあ、「興味無いよw」「忘れてたよw」「知るかボケw」とアピールするトレンドの中で
見つけてあげた、気付いてあげた読者もチラホラ存在するようで少し安心しましたわ

>>117
それな
アルミンが有能だったのは自分の行動に概ねは納得できててたからなんだよ
やりたくない、正しくない、と思ってることに頭キレキレで動けるわけがない

>こういう作品ですら人間は迫害すべき獲物探しをしてしまう

神（諫山）のOKサインさえあれば簡単に思考停止して残酷になれるのって怖いよね

>>117
自分はベルトルト嫌いじゃないし、決して笑いものにされていい人間だったとは思わないけど、ベルトルトが同期と距離とってたのは誠実だからというよりは、3人の内、一番早く自分の罪を意識して自分の立場をわかってたからだと思う
ライアニも同罪とは言うが、読者の反応見ても明確な被害者が作中の重要人物にいるってところで決定的に違うし、アニが叩かれたのもリヴァイ班ていう主役級の関係者が被害にあったからだろ？
あの首吊りおじさんの件を言ってたあたり、描かれてないけど、ベルトルトにとって、口聞いた自分の行いの最初の被害者だったんだろうし、その話を自分の話として持ち出したことで一級品の地雷の踏んだんだから、そんなのに自ら近寄るライナーがいかに危ういかは明らか

ただ、大義名分や正統性や理由があれば、大勢で叩いて死体は蹴って吊るして弄ぶってよくわかるのは同意
だから戦争は大義を掲げるし正統性を主張する
一方、ベルトルトは善悪や功罪を正当不当を語る役割は負わされてない
「もう終わりにしましょう」
「誰も悪くない、仕方なかった、悪魔だからじゃない、でもダメなんだ」
イデオロギーというか理想や理屈じゃなく、明確な事実だけしか言わない(ベルトルトとミカサは口下手なところも似てるのかも、シンプルで端的に表現しがち)

アルミンがベルトルトなら丸め込めると思ってたのも、無口で大人しい印象だったからだし
シガンシナでベルトルトじゃないように見えたって言ってたのも、3年間一緒に過ごしてもベルトルトをちゃんと理解してた人なんて居なかった(誰とも腹を割って話したことがなかった)からで、死ぬ時だってみんななんか知らない人の事、本当に他人事みたいだったんじゃないかと思ったら泣けてきた

もし、アルミンがベルトルトの記憶を見たなら、思ってたよりベルトルトがたくさん悩んで考えてたってことなんじゃないかな

>>53
戦果を得なきゃだめでしょ
伝書鳩もネットも無いから自分で持ち帰らなきゃ
でもジークが迎えに来て結局戦って奪うことになったから諜報員なんて都合のいいもんじゃないんだよ。奴隷なんだからな！臨機応変に！

>>53
印象に残らないだけで他の二人に比べて何かしてるわけでもないから0点じゃないかな

>>79
アニが役に立ったのって、雌型の巨人がスタミナ必要な仕事向けの巨人だったからだろ
ベルトルトの超大型はエレンさらう強硬手段の戦力とかに向いた巨人だし、十分仕事したじゃん

>>58
逆に壁内じゃ罪悪感で個性が抑圧されてた感じでは？
戦士訓練時代はライアニに積極的にコミュニケーション取りに行ったり、忠誠心は大事だと思うけどってポルコに流されずに持論持ってたり、壁内人類をただの悪魔だとは信じてなかったり、のびのびしてた印象だ

>>64
作者直々
「超大型の擬人化です」
「戦士に志願した理由考えてません(おまけに家族ナレ死)」
「一番お気に入りの擬音はパッキャオです」
って言ってたから早々に諦めたよ…

>>69
自分が作者なら自分のお気に入りのキャラを叩くキャラ厨見たら
そのキャラなるべく登場させたくないしお気に入りキャラと絡ませたくない
諌山先生エゴサマンらしいし作中の扱いの悪さは自業自得なのではって思ってしまうわ
それくらい酷い

>>69
気の毒発言から何かにつけてライageベルsageも盛んにされてたけどね
まあ、作者的に知人がモデルのキャラの引き立て役が目立とうとしたら目障りなのは確かだろうな

>>77
まさかヒストリアがあんまり出番ないのって…

>>77
ぶっちゃけ作者はベルトルトのこと嫌いなんだろうな
ただ相棒だったベルトルトを全く思い出さないライナーが冷たい奴に見えるから
多少は思い出す方がいいと思う

>>77
マーレ編序盤でかなり回想してたと思うけどなぁ
実際は見てない超大型の死を夢で見てたりしてたし

>>84
ミカサが言う「世界は残酷」は、だから戦わなければ生き残れないっていう自分を奮い立たせるための言葉で
ベルトルトのは世界は残酷だから誰も悪くない仕方ないっていう言い訳だと思うんだよな
これで一緒扱いされるのは個人的には違和感しかない

>>85
ミカサは罪のない鳥さん食べてるぞ。それに対する言い訳って風にも言える
食べなきゃ生きていけないってのは、パラディ島民を殺さないと生きていけないと何も変わらない
ミカサがベルトルトと違うのは、「とても美しい」って言ってる部分じゃないのか？

>>89
エレンの言う事に納得出来るから読者からの評価も自然とそうなっただけでは…？

>>98
人気投票とか見るに人気はあるよ
影が薄いだけ

>>99
14位→9位→6位と上がっていってるね、マーレ編での人気投票はさすがに下がりそうだけど
第三回の6位はちょうどシガンシナ決戦で活躍した時だからわかるけど、第二回で9位取れてたのは意外だった
本当に地味に人気ある、って感じだ

>>108
けっこう話題にあがってると思うけどなあ
ミカサと渡り合ったのカッコイイけどアニだってそうだし、一応ライナーも腕怪我しながらタックルかましてたし、戦闘描写で言えばミケもミカサぐらいには強いし、そこでベルトルトの名前出すなら他のキャラも…ってなっちゃうのでは？
アルミンの思惑見抜いたってのはアニで脅しても二度目は効かないぞ、って所だっけ？その後アルミンの策にしてやられてるからなんか…もう一歩もの足りない気がしてしまうんだなあ

>>118
あれは前の継承者の記憶が多少見える、という巨人能力者共通の特性を挙げてエレンがアルミンを煽るために言っただけだからなあ…
記憶が見える→ベルトルトの記憶が刷り込まれた→お前は頭ベルトルト
っていう煽り文句だから、前任の記憶自体はどの継承者も見てるからどうかな…
ていうかそんな何度も描写されてたか？

>>126
ライナーとアニが重要な話してる時に建設的な事は一言も発さないで何か言ったかと思えば個人的な感情に基づいた発言しかしないところとか割とすごい欠点だと思うよ
積極的に何かをしないから大きな失敗はしないけどじわりじわりと周囲に悪影響与えてるタイプだと思う

>>132
ベルトファン(かどうかは知らんが)の妙な攻撃性って
気になるんだけど、そちらについてはどう思う？

>>134
ベルトルトの死を愚弄するな！
↓
うわっ！攻撃された！怖い！ベルトルトが面白い死に方したのは事実なのに！！

うーん、この…

>>136
132はどう見ても不要な、ネットキッズという用語まで入れて
根拠のないレッテル張りをしているのに
それがただのベルトルト擁護だというのですかね？

>>132
わかるよー俺とお前は同じだ
撃ち取られて万歳されてたときはネットも離れてたわ。加勢してやれなくてごめんな、ライナーも負けてたもんでなw