2005年のジャンプ連載陣、とんでもなく豪華

>>1の画像見る度に他の主人公達が体を張る中アイドルみたいに控えめな変顔をする一護で毎回笑う

>>10
『いちご100%』が真中の全力変顔じゃなくて東城の舌出しなのがラブコメの面目を保ってる
…けどギャグ強めのラブコメだったら男主人公の驚愕顔とかになってたのかな？

>>10
初期一護が学校でキャラ作りしてたの思い出してフフッてなる

>>1
デスノでさえこの小ささなのか…

>>2
悟空がいないのはショック
この時やって無かったのか〜ブルー…

>>3
俺決め

>>3
半分は当たっている
耳が痛い

>>4
>>4
『アイシールド21』も原作『Dr.STONE』作画『ワンパンマン』で楽しませてくれててよき
終わり方はネウロの方が良かった　アイシはヒルマが主人公になり過ぎたのが…世界編も完結させてからスピンオフか第２部という形をとってほしかった

>>4
松井優征の1話でド偉いインパクト出しつつしっかり着地して終わらせられるのは凄い才能だと思う

>>4
めちゃくちゃ計算して書く人だから、またしっかり構想練って中編もう一作くらい週ジャンでヒットさせるかもしれない
その後はSQとかで対象年齢高めの書いてもいいし、作画別につけて原作担当でも違う味で面白いの作れそう

>>41
色彩と構図とコマ割りにセンス感じてるから作画が別になるのは寂しい
フェチ県道の読切も画面インパクトあった

>>42
県道→剣道

>>7
ネウロと連載時期被ってたからネウロパロも多くて面白かったな

>>33
ヤイコがフランクフルトくわえて
飛び降りるやつで爆笑した思い出

>>9
BLEACHのA&COPB(アクティブ＆カウント・オサレ・ポイント・バトル)システムの実演だぞ
褒めたり貶したりして最終的なOSRを高める手法。以下は大まかな流れの例の引用

A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」(←この場合、何故かBがその事を知っている)
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」
Aがピンチになる
C ｢助っ人にきました｣
B ｢2対1ぐらいがちょうどいいハンデでしょう｣
Bがピンチになる
B ｢なかなかやりますね｣
A&C ｢トドメです｣
D｢任務はここまでです、帰りますよB｣

引き分け

>>13
スレ画だけ見ると豪華に見えるけど、実際は打ち切りだらけの暗黒期だったからね00年代前半…。

>>17
書き込み後に調べてみたら、どうも2004年だけ新連載が上振れしてるようだ

>>13
タカヤポルタツギハギ斬の頃だっけ
どれも連載は数ヶ月で終わったのにその後10年近くネタにされ続けた伝説の打ち切りたちだったな…

>>15
ワニ先生なんかブリーチに影響受けてるから正にそうだろうな

>>15
単眼猫とか鰤とハンタのファン公言してるから実は何かあるんじゃないかって予想つかない感じで楽しんでる
1名死亡とか順平とか

>>15
単眼猫「雲の巨人」

>>23 3番手がヒロアカごときって考えるとうーん

>>38
たしけは主人公だろうが人気だろうがイケメンだろうが容赦なく変顔させるからな……。

>>47
松井先生はヒットさせたから・・・
他誌だけど高橋留美子なんて六発屋だし・・・