【遊戯王】原作に登場した『バンデット』の効果が強すぎる

>>1
墓地でも除外でも無い完全なる使用不可にできるから手札見るのも合わせて爆アドで、そもそもこんなカード作るな枠

>>1
遊戯王は世界に数枚しかないレアカードが最強っていうバランスだからな
OCGなど普通のカードゲームとは全然バランスが違う
MTGのパワー9とかが参考になっているかもしれない

>>13
各コミュニティで１枚ずつくらいしか出現しない(とガーフィールド博士は思っていた)パワー９をアンティで奪い合うのがMTGの初期構想
なんだ、原作遊戯王じゃないか

>>1
マナシステムのハースストーンに近いことが出来るイルシアとかいうクソ野郎がいてだな……
不快過ぎた所為か少し前に全然違う効果にナーフされたが

>>20
全盛期イルシアはハースストーンのプレイ人口減らしたんじゃないかってくらい害悪でしたね…
（ターン経過で増える最大10マナのうち）3マナ払ってそのターンだけ相手の手札と自分の手札を交換、残った7マナ分相手の手札ぐちゃぐちゃに使える
カードゲームにあるまじき行為だった

>>1
EternalってDCGだと強奪したカードは色条件が消滅するようになってたな

>>2
Covetous Urge / 欲深い衝動 (青/黒)(青/黒)(青/黒)(青/黒)
ソーサリー
対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはそのプレイヤーの墓地か手札から土地でないカード１枚を選び、それを追放する。それが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードを唱えてもよく、その呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。

こっちは手札から奪ってゲーム中使える方


Tempest Efreet / 嵐のイフリート (１)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に嵐のイフリートをあなたのデッキから取り除く。
(Ｔ),嵐のイフリートを生け贄に捧げる：対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは１０点のライフを支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかった場合、そのプレイヤーは自分の手札からカードを１枚無作為に選んで公開する。公開されたカードと嵐のイフリートの所有権を交換する。公開されたカードをあなたの手札に加え、嵐のイフリートをあらゆる領域からそのプレイヤーの墓地に置く。この所有権の変更は永続する。
3/3

こっちは本当に手札を奪ってそのカードの所有権を得る方（当然禁止）

>>4
ヴィンテージ禁止の1つアンティに関するカード群来たな・・・
なお他はカード投げさせるカード群とコンプラ的にやばいカード群とShahrazad

>>3
トゥーンに変えるという尊厳破壊を原作でされてるし

個人的にはアンデットワールド⇒デスカイザーとかで奪取しておぞましいゾンビブルーアイズとか見せつけたい

>>5
ゾンビ化は既に我らが主人公の手によってされてるよーな気がｗ

>>5
すでにマンモスの墓場と融合させられてるし…

>>3
ブチ切れた社長対策してないとえらいオーバーキル喰らいそうだな

>>10
先行1ターン目でﾔﾗﾚﾀﾗ流石の鬼柳でも痛いと思う

>>16
と思ったけど
そもそもアレ手札にあった時点で発動するんだったわ

>>18
盗賊カードは一般に流通してない景品みたいな超レアカードだから
下位互換のエクスチェンジが刷られたなんて可能性も…

>>27
まるで1期辺りなら許されたみたいな言い方はNG、当時でも撃った時点でほぼ勝ち確クラスのカードだから