ゲットバッカーズ(GetBackers)という漫画覚えている人いる？

ヤクザ最強

2000年前後はかなりの人気作だった記憶

タコに貴重な邪眼掛けるシーンほんとすこ

赤屍蔵人とかいう中二病製造機だいすき

アニメ好きだったんだけど、当時はBLとか知らない子供だったから、地元の本屋でアンソロ系のを読んだらショックでアニメも見れなくなったな（笑）

小さい頃に読んでたけど格好良かった事以外覚えてない

アニメOPｽｷ

主人公達滅茶苦茶強いのに、ギャグシーンのヤクザにはボコボコにされるの笑った思い出。

個人的にGetBackers、KYO、RAVEが当時マガジンの看板って感じやった

主題歌の揺らぐことない愛好き
今でもたまにカラオケで歌う

赤屍蔵人のぶっ壊れ能力設定だいすき

確かアニメが夜明けのヴァンやジャック・アトラスの人のデビュー作だったけ?V6の番組の学校へ行こうの企画での

同時期に連載してたKYOと一緒に読んでたがストーリーに関しては全然分かって無かったな
電子版を買って読み返します

呪術王と雷帝は結局何者だったんだっけ？
つか立場的にはどっちサイドなんだ？初期化？それともこのまま？

最強討論で除外されつつあるアカバネさん...


すき

20〜30巻くらいまで買ってたけど「よくわからん！」が限界超えて追うの止めちゃった

文字を読む系漫画で一番好き

護り屋のグラサンかけたおっさんがやたら記憶に残ってる
あいつだんだん銀次の電撃効かなくなっていったし、本当に普通の人間だったんだろうか？

何でも出来るという神のカードで高次元（高位現実世界）から現実世界を支配する支配者
も干渉できない高位存在のルシファーを倒す蛮を赤子同然に扱い、全ての物理攻撃を回避できる毒蜂
の全力を上回り、無限にスピードが上がりスピードやパワーという小賢しい物を通り越して相手を追い込んでいく本気蛮
が雑魚の中の雑魚になる、上の世界以外のものは決して敵わないという法則を持つゴブリンズ
よりも遥かに強い、手だけで５，６ｍはあるベルトラインの住人×数十匹を圧倒する十兵衛と俊樹
が数倍強くなっても倒せない、時間軸を支配しコマ送りのような動きで攻撃する遊利より格上で次元の狭間から攻撃してくる舞矢
より遥かに強い祭蔵が前座と化す夜半の部下１３人より２０倍強い裏風鳥院数十人とそれを従える四弦を瞬殺する太極石十兵衛
を軽い一撃で倒す夜半に対抗する蛮父の配下の三騎士をすれ違っただけで倒し時間軸を乗り越えてしまった聖痕ポール
が苦戦する紫紋の約100兆?の剣による光速斬撃を１５ｃｍ動くだけで全てかわし、一撃で倒せる第６感ポール
が神の力を持ったことで次元が違うなんてもんじゃないという神の領域に突入してもベアナックルで互角だった蛮父
の攻撃を片手で受け止め、紫紋並に強い弥勒５人をまとめて瞬殺し、５人より遥かに強い夏彦の斬撃をわざと薄皮１枚切らせてかわせる蛮
が苦戦する本気の夏彦の数倍以上強い雪彦の次元階層ごと吹っ飛ばすというブラックホール攻撃を相殺できる銀次が追い込まれる本気の雪彦
と笑い合いながら戦える第６感銀次より強い呪術王に匹敵する夜半よりも上位の存在であり
相手が止まって見える超時間に存在しさらのその超時間も操作し一方的に攻撃でき、さらに神の力を持ったことで決して敗れざる超存在となった鏡
を軽く瞬殺した赤屍と戦える、時空や次元を超えても干渉できない時空のズレに存在し相手の見る全てのものを支配する来栖
の全てのものを根本から無に還す波動がまったく効かず、あらゆる攻撃が無効化されるという雷帝
が進化した１００％雷帝の次元を突き破り空間を破壊し全てのものを分子も残さず消滅させるプラズマを防御もせずモロに受けてもビクともしない本気蛮
がさらにアスクレピオス解放で暴走しても余裕でフルボッコにする蛮父が足元にも及ばない呪術王
のこの世の全ての負のエネルギーを収斂してセカイごと消し飛ばすという絶対破壊
で多次元階層より上位の世界を完全に覆っても相殺した雷帝
より高位の神であり因果律や時間など世界のあらゆる可能性・要素をシナリオ通りに支配しているＴＨＥ・ＣＬＯＣＫ
でもどうしようもない創生王候補の蛮の攻撃を片手をポケットに入れたまま１０億分の１ｍまでひきつけてかわし
こんなものですかと失望する赤屍と張り合える覚醒蛮とセカイを無に還して自由に作り変えた銀次
を軽くゴミ箱送りに出来る無限城近くのチンピラヤクザ
を一蹴したヤクザより遥かに強く最強のお方と呼ばれる菱木竜童
を金的蹴りで倒すマドカ最強

当時のブームに乗って作中でもカードバトル始めてたな
TCG化もしてたけど売れたとは思えんな…

なんか盛大なホモォシーンなかった？

結局ヤクザが一番強いからそこは変わらない良バランスやった

同時期に連載してたKYOと並んで○ニ病形成漫画やったな

「死とは何ぞや！」
「イメージできないと言ったでしょう？」
「それでも貴様に敢えて問う！」
「では……他人事」
この問答本当好き
それでも蝉丸の願いが息子の蘇生と知ってぶちぎれるバネさん好き

１話の事件でホームレスのおっちゃんから「娘助けて!」って依頼→助けに行ってヤクザ倒しても「今の暮らしに満足してんのに何してくれんの?」で引き下がる→ホームレスのおっちゃん、事件と無関係なホームレス狩りに襲われるってオチで子供当時引いて切ってしまった

ガチで世界を作り上げるとかバビロン世界って地味にやばいよね

殿堂入りの赤屍以外なら運び屋さんが最強やっけ？

赤屍が最強スレ常連ってことしか知らない…

当時マトリックス流行ったばかりだから無限城の時点でオチを予想してた人は居たな
メガテン系列のデジタルデビルサーガとかも発売前からマトリックスオチじゃねとか言われてた

無限城の作画がぐちゃぐちゃすぎて
読むの疲れる漫画だったわ

話としてはいいんだけど終盤は絵がゴチャゴチャして見辛い

どう考えてもジャスト1分じゃないだろって幻覚が時々あった気がする 笑師に宴会の幻覚見せたやつとか
13枚目のひまわりの話が好き

レギュラーキャラで最終的に上から数えた方が早いぐらい強いのに不意打ちで出番終了した士度と
ストーリー的には重要だけどスペックで完全に置いてけぼり食らった卑弥呼の扱いは子供ながらに酷いと思った

初期の頃の話も好きだったな。
臓器売買のエピソードとか、ストラド奪還の話とか。
後は初期じゃないけど泥マツタケ売ってた悪徳業者に仕返しする話も好き。

呪術王と雷帝より赤屍さんと最終蛮の方が強いから雷帝が別に呪術王と相討ちにならなくても良かったのではと思ってしまう
というか魔女と呪術王との因縁的に蛮が呪術王と戦うと思ってたから全く関わらなかったのはそれで良いのかと思ってしまった
蛮にとっては父や幼なじみとかの直接の仇のはずだし

ミスターノーブレーキとかいうバネさんと一緒に仕事できているというシンプルにやべー常識人

強さのインフレ具合がよく話題になるが、正直バトル描写がマジで下手
基本、弾幕をかわしてるか、ドアップになってスレ違うでしか攻防を表現出来てなくて、あげくに途中から「ほう、あの一瞬で37種類ものパターンで攻撃を繰り出すとは……素晴らしい」みたいに台詞だけでバトル描写の説明をするようになった

ただ卑弥呼のケツだけは素晴らしかった

花月が作者と読者にめっちゃ贔屓にされてたのは覚えてる
間違いなくボルツ四天王で一番出番多いし強さも普通に上位陣

レギュラーメンバー以外だとMr.ノーブレーキすき
戦闘向きでも特殊能力でもない個性だし普段タクシードライバーやってるときのめっちゃ普通のおっちゃんの顔してるとことか

当時マガジン本誌の全く同じタイミングでエア・ギアと「外からは動いていないように見えるけど、実は目にも留まらぬ速さで殴り合ってた」って演出が丸かぶりしてたのは笑った

そういえば、蛮の親父が幻術で出す蛇みたいなのは、天上天下の宗魄が出す龍を真似したって作者本人が言ってたな

気持ちいいくらいインフレしまくったな。

赤屍さんは最強スレでトップを取った事もあった筈。

ろうらんぶとうべん(漢字忘れた)というどう考えても修復出来ないのにちょくちょく損傷破壊される武器

これ結局マトリックスオチなんだっけ？

天野銀次とかいう無限城のアイドル
ウニ頭に掻っ攫われる

飛ばし飛ばしでしか読んでなかったが、そんな話だったのか
ブードゥーとか第六感とかやってたのは何だったんだぜ

主人公がちんちん亭おじさんに匹敵する催眠アプリの遣い手なのは憶えている
オラッ催眠！良い夢見れたかよ感想を述べよ！

話担当の銀次、バトル担当の蛮というのがバランス良かった
普通の銀次でも統合雪彦と互角だからめちゃ強いんだけどね

好きな女キャラで花月に投票していた人たちはあのオチを予想できていたのだろうか

プラチナを奪還すると勘違いして、取り返した物の1％くらいを要求したら、プラチナメロンっていう超々高級メロンだった話地味に好き。

「人気漫画だったけど結末を知ってる人は少ない漫画」のトップ10には入る漫画

毒蜂さんとか好きだったな

雨竜俊樹とかいう蘇らせた意味あったのかとたまに思う奴
十兵衛はちょこちょこ活躍したけどこいついる必要あったか・・・？

GB、KYO、エアギア、RAVEで小学生にして中二病因子大量に注ぎ込まれたわ

蛮に片腕千切られた数秒後の未来が見える人好きだった

当時高校生の俺にアスクレピオスの呪文は死ぬほど刺さった

途中脱落ぐらいだけどミロのヴィーナスの腕の話は印象に残ってる

読み返したら分かるけど
銀次の（野郎限定の）天然タラシぶりはヤバい

瀕死からの雷帝モードで無双するのがめっちゃ好きだった

ガキの頃にアニメ見て知ったわ
懐かしいな

コマの情報量がとにかく多い漫画って印象。書き込みもセリフも細かくて読みづらかったな……

ヤクザが強いのは知られてるけどアニメではサルも強い

ホーリートーカーの続きは？

こんな古い漫画よりだい４のキメツって言われてるブルーロックのまとめを作るべきだよ

針の人と糸の人が付き合ってるのはしってます(白目)

蛮の親父が出てきた辺りともう一つの現実世界があるのが明かされた辺りは覚えてるんだけどマジで最後がどうなったか覚えてねえわ
毎週マガジン買ってたから絶対読んでる筈なんだけどな、あとGBの後にやった平家だかのヤツも一瞬で掲載されなくなった気がする、あれ終わってなくて途中で消えた気がするんだがどうだったかな

筧十兵衛のアニメでの声優が
幼少期ロラン→現在ギンガナムってのは覚えてる

アメフト部の同級生が菱木竜童ってあだ名付けられてたな
大学に入ってノリでそれっぽいスポーツ用サングラスをプレゼントしたら毎日つけてくるようになったんだけど、今だから正直に言う
マジでシャレにならないくらい見た目怖かった

銀が付くキャラといえば天野銀次だったし
ジャスト1分だ、は今でも使いたくなるほどに好きだった
最近無限城って聞いてえっGB？ってなった人は少なくないと思いたい

ただ、最後の方は雰囲気で読んでたから何がどうなったのかは説明できない

爆縮レンズって言葉を教えてくれた漫画

忘れる訳ないのよ、手元にファンブック置いてるから。
狂とGBとRAVEが鉄板やな、後は最初に読んだ麻雀漫画の哲也。時期ずれるがそこにエアギア。
呼んでた当時からしたらまさか今でもはじめの一歩が連載してるとは思わなかっただろうな。

借金のかたに獲られた工場長の高校生の親孝行な娘がやくざの頭の愛人になってたの興奮する

この時期のマガジン作品の雑さの集大成みたいな代物
軌道修正する際に以前の描写とのすり合わせを放棄しちまうのよな
低迷期のジャンプを瞬間風速では圧倒できても、トドメを刺して取って代われなかった要因は、このテキトーさにあったんじゃないかと思う

ピンチのときに昔戦った敵が登場！ってなるけどそんな思い入れ深い敵じゃなかったから、誰ーーーー！？ってなった記憶が多々あるマンガ

バビロン世界　元々存在するオリジナル世界。作品外の現実と同一世界、というわけではなく戦場で絶望して超越者となる医者とか、魔法学を修めた歴とした学者である120歳超の魔女とか、死んだ息子を蘇らせるために天才集団集めて世界のコピーを作り上げるという作業を数年で完了するおばちゃんがいたり、蛮vs毒蜂に匹敵するバトルが時々起こる狂った世界

GB世界　銀次の母ちゃんとブレイントラストが作ったコピー世界。仮想現実とかでなく歴とした現実世界。無限城とか魔術とか呪術とか兜とか菱木竜童とか存在し、潜入したブレイントラストが悉く飲み込まれる狂った世界。本来の形なら無限城とアーカイバ以外はバビロン世界と同一

無限城　GB世界の特異点。最上層からバビロン世界へ行ける。仮想現実と現実が入り乱れている上、中層のベルトラインは空間と時間軸がねじ曲がっている(それらを掌握するとコマ送りみたいな動きが出来たり若返ったり出来る。来栖とかがやってる時間軸超越はベルトラインどうこうは関係なかったりする)。仮想空間ではない化け物もなんかいたりする。無限城の総エネルギー量は文字通り無限だが瞬間的に出力できるエネルギー量には上限がある。雷帝の電池

アーカイバ　GB世界の管理者。なんか時計みたいになったりする

ブレイントラスト　銀次母ちゃんが集めたバビロン世界の最高頭脳集団。わずか数年でGB世界を作り上げるも、蛮祖母の離反によりGB世界を制御出来なくなる。ブレイントラストがGB世界入りする時は任意で能力を得て人外戦闘力を得られる。銀次母、蛮祖母、加賀美(鏡)、来栖らが所属していた

赤屍さん　超越者。世界の理から飛び出してしまった。だから死なないし空間切れるし無限に分身出来るし完全消滅から平然と復活するし好き勝手に世界間移動出来るし想像出来ない事は起きないとか言い出す。なんか戦場で絶望したら超越者になった。その割には、なのかそれ故に、なのかはともかく作中屈指の人生エンジョイ勢。作者公認の最強キャラでアーカイバの干渉も受け付けないため多分バビロン世界出身。蝉丸？GB世界来て戦場医やってた時期もあったんじゃないかな…。蛮と戦い、自身の底を知れたので負けを選んだが、バビロン世界からメス刺してきたり無限分身があったりするためぶっちゃけ蛮も雷帝も余裕で殺せるとかいうチートキャラ

雷帝　GB世界の調停者。善悪はなく世界の均衡を崩すものを滅ぼす為の存在。めっちゃ強い。普通の人は近づくだけで体液が沸騰して死ぬ。親馬鹿銀次母がGB世界に存在する息子に防犯ブザー感覚で宿らせたため、銀次の感情次第で割とホイホイ出てくる。GB世界の悪の権現の呪術王と相討ちになり対消滅した

呪術王　なんか悪い奴。二人に分かれてた。GB世界を支配する為バビロン世界を目指す。指を他人に食べさせる趣味はない。雷帝とくっつけたら死んだ

蛮父　若作り魔術師。蛮母に会う為にバビロン世界を目指す。ジャケットは着ずに手で持つファッションに拘りがある。波児と一緒に初代奪還屋をやっていた(蛮と銀次は三代目)。息子を散々殴った挙句、なんやかんあってなんか満足して死んだ

銀次　ある意味では全ての元凶。発電、充電で負傷治癒、たれ化が出来る特殊体質。バビロン世界でこいつが死んだのが悪い。過保護母さんがつけてくれた防犯ブザーが暴走しがちな上髪色と体質まで変わってしまった。バビロン世界入りを許されGB世界の創造主となったが、自分の都合の良いようにはしなかった


大体こんな感じ

なつかしい！
確か作者がGTOのアシなんだっけ
アニメでカフェのウェイトレスをタレントの乙葉がやっていた記憶

読んでた時小さくて正直話は殆ど理解できてなかったけれどやたら構図や書き込みが格好良くて印象だけはめちゃくちゃ残ってる

最後の方で蛮と卑弥呼が兄妹だったみたいな話があった気がするけど
ってことは最後で出てきた蛮の母ちゃんって卑弥呼の母親でもあるのか
それとも血の繋がりはないんだっけ？

ブルーロックって漫画は纏めないでください。記事をちゃんと見れてない読者の漫画なんかは邪魔です。
作者や普通の読者さんには悪いけど、関係ない記事でそんな行動する奴の作品なんて見たくもないです。

よく分からんけど赤屍とかいうのが意味分からん位強いのは知ってる

鏡は生きてそう
博士が「お前も一緒に結末見てく？」みたいなこと言ってたし
これから死ぬ人間にそんなこと言わないと思う

士度好きだったけど最終章の扱い酷すぎ

アニメ版の花月ちゃんのナース服いいよね

忘れるどころか漫画アニメキャラの最強議論では必ず出てくる作品。
まどマギの女神まどかの能力を素でもってる奴らがいる作品だし、概念系世界改編系は基本強い。

初期のエロい描写好きだったのに無くなって悲しい
神のカードあたりでインフレが始まって詰まんなくなった
奪還屋の仕事がオマケになっていったのも不満

邪眼で分単位、相手が夢うつつの時に、なんで拘束とかしないのっていつも思ってた

アニメ、中嶋敦子さんが凄いの描いてた記憶

GTOのおまけページのアシマンガの印象今でも強いわ
自身もその師匠がやってた単行本おまけをアシに書かせる形式やってたからアシ時代の大久保篤の絵があるんだよな

花月と十兵衛の関係が何か濃かったのは覚えてる
あと原作は女の子もエロくて性癖守備範囲が広大

雰囲気が変わる雷帝モードの銀次に中二心刺激された
元部下に慕われてるのもよかった

作画の人、次回作で源平をテーマに弁慶主人公の漫画を描き始めたと思ったら、開始数話でいきなりフェードアウトして単行本も出ないという完全な黒歴史化。以後、消息不明。
あれは当時、何が起こったんだ？

好きだったけど
当時でもなにやってるかよくわからんしわけわからんっ！ってかんじだったけど赤屍が好きだった

無限城、初期の警官は殺され女性はレ〇プされている描写は何だったんだ？

10代の頃全巻買ってて読んだ筈なのに、終盤とか最後どうなったのか記憶がふやふやだ..
強いキャラとか格好良くて魅力的なキャラも多かったし今思い返すとblだったりヴィーナスの腕とか海に沈んでたワインとか良いエピソードもあった記憶はあるんだけどなぁ・・

バビロンから降りて来たブレイントラストは帰れなくなってるのに赤屍だけ自由に行き来出来るしあいつだけ飛び抜けてんな

可愛い女(男)が居たことしか覚えてなかった、すまん

初代は想像ついてたけど、二代目が思い出以外一切出てこないのが意外だった

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247

普通なら世界造っただから～神とかにしそうだけどブレイントラスト（頭脳集団）にするのがクールだったな