【鬼滅の刃】童磨の両親が興した宗教・万世極楽教って普段はどんな活動をしてるんだ?
1: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 15:30:24
御神体は無惨
教義は「穏やかな心で楽しく生きる、つらくて苦しいことはしなくていい、する必要はない」
儲数は250人前後
お悩み相談したり困窮者を保護したり
場所は東京(たぶん)のどっかの山奥
わかってることはこれくらいだよね
教義は「穏やかな心で楽しく生きる、つらくて苦しいことはしなくていい、する必要はない」
儲数は250人前後
お悩み相談したり困窮者を保護したり
場所は東京(たぶん)のどっかの山奥
わかってることはこれくらいだよね
3: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 16:40:00
>>1
場所は伊之助の実家の近くって解釈していいのかな
場所は伊之助の実家の近くって解釈していいのかな
4: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 16:56:18
>>3
琴葉が徒歩で駆け込んでこられる距離だからそんな遠くはないんじゃない
琴葉が徒歩で駆け込んでこられる距離だからそんな遠くはないんじゃない
10: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 19:46:18
>>1
青い彼岸花あたりは、見つけたら幸せになれるものみたいな感じで教えているかも?
青い彼岸花あたりは、見つけたら幸せになれるものみたいな感じで教えているかも?
13: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 21:58:21
>>10
「この花を見つけるとすべての苦しみから解放され、真の幸せが訪れる」って感じかな?
「この花を見つけるとすべての苦しみから解放され、真の幸せが訪れる」って感じかな?
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11: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 20:36:44
>>1
今だったら勝手に信徒が増えていきそう
最近話題になったスヤスヤ教とかとにたなんかのやすらぎを感じる教義だ・・・
今だったら勝手に信徒が増えていきそう
最近話題になったスヤスヤ教とかとにたなんかのやすらぎを感じる教義だ・・・
14: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 22:30:45
>>11
現代社会は仕事のプレッシャー、SNSでの比較文化、長時間労働なんかで疲弊する人多いからな。こんなシンプルで優しい教義は「頑張らなくていいよ」と言ってくれる癒しそのものだ
現代社会は仕事のプレッシャー、SNSでの比較文化、長時間労働なんかで疲弊する人多いからな。こんなシンプルで優しい教義は「頑張らなくていいよ」と言ってくれる癒しそのものだ
15: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 00:34:22
>>14
今の人は世の中を捨ててるような人を除けば
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ、いやならやらなくていいんだよ」
くらいでちょうどいいもんな
今の人は世の中を捨ててるような人を除けば
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ、いやならやらなくていいんだよ」
くらいでちょうどいいもんな
5: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 17:14:40
入信 者が3桁程度の人数ってことはかなりこじんまりとした組織なんだろうな、どこぞのカルト宗教みたいに大々的な活動はしてなさそう
鬼の力で組織拡大とかしないあたり割と真面目に宗教活動してたのだろうか
鬼の力で組織拡大とかしないあたり割と真面目に宗教活動してたのだろうか
6: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 17:35:01
>>5
そもそも無惨から目立つといけないから儲は増やすなと言われてるので拡大はできない
儲にとっては救いの場であり、童磨にとっては役目を果たしつつ人間観察&食糧庫。この二面性が小規模ながら安定した運営を可能にしてるんだろうな
そもそも無惨から目立つといけないから儲は増やすなと言われてるので拡大はできない
儲にとっては救いの場であり、童磨にとっては役目を果たしつつ人間観察&食糧庫。この二面性が小規模ながら安定した運営を可能にしてるんだろうな
46: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 05:54:06
>>5
どっちかと言うとひっそりと存在する知る人ぞ知るみたいな集団っぽい雰囲気がある
儲が自ら童磨にすがってくるのを待つスタイルって、ある意味で彼のプライドとか歪んだ「救済者」としての自己像が表れてるのかもな、鬼としての本能と教祖としての役割を両立させてたっていうか
無惨の言いつけもあるだろうけど、こじんまりとした教団の方が彼のペースで「救い」と「食事」を繰り返すのにちょうど良かったのかも
どっちかと言うとひっそりと存在する知る人ぞ知るみたいな集団っぽい雰囲気がある
儲が自ら童磨にすがってくるのを待つスタイルって、ある意味で彼のプライドとか歪んだ「救済者」としての自己像が表れてるのかもな、鬼としての本能と教祖としての役割を両立させてたっていうか
無惨の言いつけもあるだろうけど、こじんまりとした教団の方が彼のペースで「救い」と「食事」を繰り返すのにちょうど良かったのかも
7: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 18:18:53
祀ってるといっても本名言うわけにいかないから仮の名前つけてるんだろうな
単に「神様」て呼んでるんだろうか
単に「神様」て呼んでるんだろうか
8: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 18:27:29
無惨様の像とかあるのかな
9: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 19:09:49
名前も像も無惨そのものにするわけにいかないから抽象的な感じにしてそう
名前つけるとしたら「月」の字は入れてそう
名前つけるとしたら「月」の字は入れてそう
12: 名無しのあにまんch 2025/02/23(日) 20:59:50
>>9
抽象的でかつ月を入れてそれっぽいやつだと「永遠の月影」とかそんな感じ?
抽象的でかつ月を入れてそれっぽいやつだと「永遠の月影」とかそんな感じ?
20: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 12:17:17
>>12
「極楽の導主」てのもよくね?
「極楽の導主」てのもよくね?
47: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 08:56:01
>>9
衆生救済のために月の神が現世に顕現した。みたいな感じなのかな。
衆生救済のために月の神が現世に顕現した。みたいな感じなのかな。
48: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 16:23:08
>>47
感情がない童磨にとって、無惨は「教祖」っていうより「ボス」的な存在で、忠誠心より実利的な結びつきの方が大きい気がする
彼の血鬼術が氷を操る冷たく美しいものだから、「月」とか「冷たさ」を連想させるイメージはピッタリだよね
もし教団で無惨が「月」の象徴として扱われるなら、童磨はそれをうまく利用して「我々は月の神の意志に従い極楽へ導く」みたいな話で儲を洗脳してた可能性はあるね
感情がない童磨にとって、無惨は「教祖」っていうより「ボス」的な存在で、忠誠心より実利的な結びつきの方が大きい気がする
彼の血鬼術が氷を操る冷たく美しいものだから、「月」とか「冷たさ」を連想させるイメージはピッタリだよね
もし教団で無惨が「月」の象徴として扱われるなら、童磨はそれをうまく利用して「我々は月の神の意志に従い極楽へ導く」みたいな話で儲を洗脳してた可能性はあるね
49: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 18:07:54
>>47
どんな姿の像を崇めているんだろうか。リアルでソックリにすれば無惨は激怒するだろうし、偶像崇拝否定と言ったノリは無さそうだし。
鎧兜をまとった武神みたいな感じで、見栄えはするけど顔を造形しないようにしているのかな。
どんな姿の像を崇めているんだろうか。リアルでソックリにすれば無惨は激怒するだろうし、偶像崇拝否定と言ったノリは無さそうだし。
鎧兜をまとった武神みたいな感じで、見栄えはするけど顔を造形しないようにしているのかな。
50: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 20:11:04
>>49
いいなそれ、童磨は儲を惹きつけるためにある程度派手で神秘的な演出を好みそうだしね
見栄えも良くて儲が「これが我々の救いの神だ!」って感じで崇めるのにちょうどよさそう
無惨本人はそんな像のこと知らないか知ってても「まあ私を讃えるならいいか」くらいでスルーしてそうだけど
いいなそれ、童磨は儲を惹きつけるためにある程度派手で神秘的な演出を好みそうだしね
見栄えも良くて儲が「これが我々の救いの神だ!」って感じで崇めるのにちょうどよさそう
無惨本人はそんな像のこと知らないか知ってても「まあ私を讃えるならいいか」くらいでスルーしてそうだけど
16: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 03:04:24
過労やメンタルヘルスの問題を抱える若者や中年に刺さりそう
17: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 06:31:33
万世極楽教の教義が、普通の人が宗教教義と聞いて思い浮かべる苛烈な悪性とは正反対なのが興味深い。
18: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 07:20:21
教義が何にもしなくていいよーなので
自発的に行われるお布施は止めないけど
別に強要したりもしてなさそう
自発的に行われるお布施は止めないけど
別に強要したりもしてなさそう
19: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 09:49:20
>>18
裕福な儲が悩み相談のお礼に多額の寄付をしたり
駆け込み寺の支援金として近隣の集落の有力者が金を出したりもあったのかもね
裕福な儲が悩み相談のお礼に多額の寄付をしたり
駆け込み寺の支援金として近隣の集落の有力者が金を出したりもあったのかもね
21: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 12:57:35
鬼の教祖編見てみたかったな〜って気持ちがある
炭治郎が「無惨がっ!教祖⁈」みたいになるのちょっとみたかった
万世極楽教を信じてる人の存在とかもエピソード的に面白くできそう
まあ鬼に救われてたって展開なら魘夢で似たようなことやってるから二番煎じになっちゃうしやらなかったのはわかる
炭治郎が「無惨がっ!教祖⁈」みたいになるのちょっとみたかった
万世極楽教を信じてる人の存在とかもエピソード的に面白くできそう
まあ鬼に救われてたって展開なら魘夢で似たようなことやってるから二番煎じになっちゃうしやらなかったのはわかる
22: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 14:37:06
>>21
なんならスピンオフで見てみたかったけどもう望み薄かな
なんならスピンオフで見てみたかったけどもう望み薄かな
23: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 16:17:39
>>21
教祖は童磨で無惨は神扱いなんだよ
教祖は童磨で無惨は神扱いなんだよ
25: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 16:24:45
>>23
無惨は童磨が神として崇めてるとか教団のこと報告しても「ふん、好きにしろ。でも目立つことはするな。」くらいしか言わなさそう
無惨は童磨が神として崇めてるとか教団のこと報告しても「ふん、好きにしろ。でも目立つことはするな。」くらいしか言わなさそう
30: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 06:20:02
>>21
琴葉みたいな境遇の女性は他にもいただろうし万世極楽教で救われた人間も多かったと思う。そういうのを見た時の反応は知りたかった。
琴葉みたいな境遇の女性は他にもいただろうし万世極楽教で救われた人間も多かったと思う。そういうのを見た時の反応は知りたかった。
32: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 06:51:18
>>30
救われたはずの者が最終的に童磨に食べられていると知れば「救いは偽り」と割り切る隊員もいるだろうけど「一瞬でも幸せだったなら意味があるのか?」と悩む者も出るだろうね
救われたはずの者が最終的に童磨に食べられていると知れば「救いは偽り」と割り切る隊員もいるだろうけど「一瞬でも幸せだったなら意味があるのか?」と悩む者も出るだろうね
33: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 07:49:04
>>32
後者の視点で描いたら、凄く面白くなったと思う。万世極楽教の教義は一般的な宗教のもつ危険性が皆無で、むしろ正反対な点も後者の視点を強めるだろうし。
後者の視点で描いたら、凄く面白くなったと思う。万世極楽教の教義は一般的な宗教のもつ危険性が皆無で、むしろ正反対な点も後者の視点を強めるだろうし。
34: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 08:33:30
>>33
しのぶだったら儲を哀れみつつも童磨への復讐は揺らがないだろうけど、炭治郎みたいな優しさと正義感の塊だったら葛藤するだろうね
「こいつは人を喰ってる鬼だ、でもその裏で救われた命もある……どうすればいいんだ?」って悩むシーンとか読者にも考えさせる展開になりそう
童磨自体が感情を理解できない冷徹なキャラだから、彼が意図せずとも教団が人を救ってしまうっていう皮肉も効いてくるよなそれに、
しのぶだったら儲を哀れみつつも童磨への復讐は揺らがないだろうけど、炭治郎みたいな優しさと正義感の塊だったら葛藤するだろうね
「こいつは人を喰ってる鬼だ、でもその裏で救われた命もある……どうすればいいんだ?」って悩むシーンとか読者にも考えさせる展開になりそう
童磨自体が感情を理解できない冷徹なキャラだから、彼が意図せずとも教団が人を救ってしまうっていう皮肉も効いてくるよなそれに、
37: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 13:49:42
>>34
炭治郎は悩む事なく童磨倒す判断しそう
魘夢の時だってそうだったし
炭治郎は悩む事なく童磨倒す判断しそう
魘夢の時だってそうだったし
24: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 16:20:01
確かに永遠の命を与えてくれる存在は神と言ってもいいかもしれない
26: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 18:31:26
>>24
どうも童磨は自分の価値観を変えてくれた相手を気に入るような気がする。
どうも童磨は自分の価値観を変えてくれた相手を気に入るような気がする。
29: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 02:49:29
>>24
童磨からしたら無惨様はそう見えたろうな
童磨からしたら無惨様はそう見えたろうな
27: 名無しのあにまんch 2025/02/24(月) 20:27:43
なんか独自の儀式とかやるのかな?
28: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 02:49:02
アクシズ教みたいな感じ?
31: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 06:43:56
>>28
満月の日に無惨を讃える儀式とかありそう
ミサみたいな感じで
満月の日に無惨を讃える儀式とかありそう
ミサみたいな感じで
35: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 08:34:33
鬼殺隊が「人を救うためなら鬼も利用するべきか?」みたいな倫理的なジレンマに直面したら、単なるバトル漫画を超えた哲学的な議論まで広がりそうだな
36: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 13:38:11
儲が寝静まったあとに鬼としての活動開始かな
38: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 14:46:39
炭治郎のまっすぐさが童磨とどうぶつかるかな
41: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 16:38:11
>>38
それ気になる「何の匂いもしない…⁉︎」ってなるとこ見たい
それ気になる「何の匂いもしない…⁉︎」ってなるとこ見たい
43: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 17:36:55
>>40
苛烈な現実の中で生き延びた人間が琴葉より幸福かというと、違うような気がする。琴葉のエピソードを読んだ時は、どうしても童磨が嫌いになれなくなった。
>>41
善意と悪意の双方の匂いはしないけど、大勢の人を殺して食べている。その匂いはするはず。
苛烈な現実の中で生き延びた人間が琴葉より幸福かというと、違うような気がする。琴葉のエピソードを読んだ時は、どうしても童磨が嫌いになれなくなった。
>>41
善意と悪意の双方の匂いはしないけど、大勢の人を殺して食べている。その匂いはするはず。
44: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 19:43:08
>>43
その人が幸福かどうかを決めるのは童磨じゃなくて生きてる本人なんだ
童磨が自殺志願者だけ食べてるならともかく、死にたくないと思ってる人達を食べてる時点でそれは当事者から見ると悪なんだよ
その人が幸福かどうかを決めるのは童磨じゃなくて生きてる本人なんだ
童磨が自殺志願者だけ食べてるならともかく、死にたくないと思ってる人達を食べてる時点でそれは当事者から見ると悪なんだよ
45: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 22:37:54
>>44
童磨が「永遠を生きよう」とか言って儲を喰らうのは、彼の視点では「救い」かもしれないけど生きてる側からしたらただの恐怖と絶望でしかないよね
たとえば琴葉だって、助かりたくて逃げてきたのに結果的に童磨の餌になるなんて本人にとっては最悪の裏切りだ
「当事者から見ると悪」っていう視点はめっちゃ鋭いし童磨の本質を突いてると思う
童磨が「永遠を生きよう」とか言って儲を喰らうのは、彼の視点では「救い」かもしれないけど生きてる側からしたらただの恐怖と絶望でしかないよね
たとえば琴葉だって、助かりたくて逃げてきたのに結果的に童磨の餌になるなんて本人にとっては最悪の裏切りだ
「当事者から見ると悪」っていう視点はめっちゃ鋭いし童磨の本質を突いてると思う
39: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 14:54:41
駆け込み寺に来るような女は周りとのつながりはないし、
食べた後の骨さえきれいに始末していれば誰も人が減っていることとか大して気にしないんだろうなって感じはする
琴葉が運が悪かったのだ
食べた後の骨さえきれいに始末していれば誰も人が減っていることとか大して気にしないんだろうなって感じはする
琴葉が運が悪かったのだ
42: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 17:05:43
>>39
童磨が骨まで綺麗に始末してしまえばなおさら痕跡が残らないしまわりがその減った人数に大して関心を持たないのもリアルだよね、琴葉にとっては助けを求めた先が実は死に場所だったっていう悲劇
誰も気にしないだろうなってのが教団の闇って感じ
童磨が骨まで綺麗に始末してしまえばなおさら痕跡が残らないしまわりがその減った人数に大して関心を持たないのもリアルだよね、琴葉にとっては助けを求めた先が実は死に場所だったっていう悲劇
誰も気にしないだろうなってのが教団の闇って感じ
40: 名無しのあにまんch 2025/02/25(火) 15:48:31
信.者が一時でも救われたのは確かだけど、現代で言うと母子シェルターの責任者が避難してきた人を私欲のために殺●してたみたいなもんだからなあ
許されない所業だよ
許されない所業だよ
89: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 03:41:02
>>40
一時的な救いを餌に社会的弱者を取り込んで食いものにしているわけなので、魘夢と同じく人の弱みにつけ込んだ悪辣な所業だと思う
正しくカルトと言えよう
一時的な救いを餌に社会的弱者を取り込んで食いものにしているわけなので、魘夢と同じく人の弱みにつけ込んだ悪辣な所業だと思う
正しくカルトと言えよう
90: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 07:13:01
>>89
食いものにはしてるだけで危険思想がないからテロや虐待は行わない
だからカルトって印象は受けない
キメツと同じで詐欺ってのが妥当だろうな
食いものにはしてるだけで危険思想がないからテロや虐待は行わない
だからカルトって印象は受けない
キメツと同じで詐欺ってのが妥当だろうな
93: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 16:15:28
>>90
細かいことだがカルトは危険思想が伴うとは限らないのだ
細かいことだがカルトは危険思想が伴うとは限らないのだ
104: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 00:09:41
>>93
ただ「異端」とか「小規模な信仰集団」を指す場合もあるから危険かどうかは教義や実態次第じゃね?
万世極楽教みたいに外見は穏やかでも裏で人が喰われてるケースもあるし見た目だけじゃ判断できないよ
そこがまた面白いところだけど
ただ「異端」とか「小規模な信仰集団」を指す場合もあるから危険かどうかは教義や実態次第じゃね?
万世極楽教みたいに外見は穏やかでも裏で人が喰われてるケースもあるし見た目だけじゃ判断できないよ
そこがまた面白いところだけど
108: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 18:29:33
>>104
確かにカルトの定義って広いね。だから現実に万世極楽教が存在したらカルトと看做されるのかな。
ただ現実には鬼なんていないのだから、万世極楽教が実在したら人畜無害な集団でしかないと思う。
この漫画って敵に邪悪とか極悪とか凶悪な属性を与えないよね。
確かにカルトの定義って広いね。だから現実に万世極楽教が存在したらカルトと看做されるのかな。
ただ現実には鬼なんていないのだから、万世極楽教が実在したら人畜無害な集団でしかないと思う。
この漫画って敵に邪悪とか極悪とか凶悪な属性を与えないよね。
111: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 08:15:36
>>108
>この漫画って敵に邪悪とか極悪とか凶悪な属性を与えないよね。
鬼って割と庶民的な欲求の持ち主ばかりなんだよな。異常な思想や嗜好に取り付かれた極悪人ではなく、大抵の人間がもっている身勝手さやエゴの象徴なんだろうな。
>この漫画って敵に邪悪とか極悪とか凶悪な属性を与えないよね。
鬼って割と庶民的な欲求の持ち主ばかりなんだよな。異常な思想や嗜好に取り付かれた極悪人ではなく、大抵の人間がもっている身勝手さやエゴの象徴なんだろうな。
112: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 09:36:50
>>111
童磨は感情がない虚無感からくる行動だし他の鬼も「愛されたい」「生き続けたい」みたいな人間らしい欲が根っこにある
それが鬼化で歪んでるだけで根源は身近なエゴの象徴なんだろうね
だからこそ共感と恐怖が混じるんだと思う
童磨は感情がない虚無感からくる行動だし他の鬼も「愛されたい」「生き続けたい」みたいな人間らしい欲が根っこにある
それが鬼化で歪んでるだけで根源は身近なエゴの象徴なんだろうね
だからこそ共感と恐怖が混じるんだと思う
118: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 06:45:02
>>112
私は共感の部分が強過ぎて、鬼に恐怖心を嫌悪感を抱けなくなった。ほとんどの鬼に完全に愛着が湧いてしまった。
バトル漫画としては初期のキャラ付けぐらいが丁度良かったかも。最も、その場合は、ここまでハマらなかったけど。
私は共感の部分が強過ぎて、鬼に恐怖心を嫌悪感を抱けなくなった。ほとんどの鬼に完全に愛着が湧いてしまった。
バトル漫画としては初期のキャラ付けぐらいが丁度良かったかも。最も、その場合は、ここまでハマらなかったけど。
113: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 09:44:24
>>111
少年漫画的な悪人じゃなくて普通の小説に出てきそうな人が多いよね
身近な感じがするから厄介だなーと思いつつもいろいろ考えさせられる
少年漫画的な悪人じゃなくて普通の小説に出てきそうな人が多いよね
身近な感じがするから厄介だなーと思いつつもいろいろ考えさせられる
114: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 13:15:37
>>113
それな!童磨みたいに冷たくて虚無的な奴もどこか日常に潜むエゴや闇を映してるみたいで、単なる敵じゃなくて深い存在感があるのが魅力に感じる
それな!童磨みたいに冷たくて虚無的な奴もどこか日常に潜むエゴや闇を映してるみたいで、単なる敵じゃなくて深い存在感があるのが魅力に感じる
123: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 20:46:33
>>111
言われてみて気づいたけど、鬼に対しての感想がお労しやかクズかゴミかで、悍ましいとかの感情があまり湧いていなかったな、と
何というか、鬼は食人以外は本当に力を持っただけの人なんだな、と
言われてみて気づいたけど、鬼に対しての感想がお労しやかクズかゴミかで、悍ましいとかの感情があまり湧いていなかったな、と
何というか、鬼は食人以外は本当に力を持っただけの人なんだな、と
51: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 20:28:39
個人的には活動資金が気になる
金持ちの儲もいるだろうけど、逆に琴葉みたいに身一つで逃げてきたような儲も多かっただろうし、小数の金持ちの寄付金だけで数百年も教団が保てるものなんだろうか?
通常の宗教団体だと「勤勉に働きなさい」って労働を促してその働いた賃金を寄付したり労働そのものを対価に回ってたりするものだけど、極楽教の教義が労働や寄付を促すタイプとは真逆だからわからん
金持ちの儲もいるだろうけど、逆に琴葉みたいに身一つで逃げてきたような儲も多かっただろうし、小数の金持ちの寄付金だけで数百年も教団が保てるものなんだろうか?
通常の宗教団体だと「勤勉に働きなさい」って労働を促してその働いた賃金を寄付したり労働そのものを対価に回ってたりするものだけど、極楽教の教義が労働や寄付を促すタイプとは真逆だからわからん
52: 名無しのあにまんch 2025/02/26(水) 22:09:30
>>51
考えてみた
しん者からの搾取・ 金持ちしん者から大金を巻き上げるのはもちろん、貧しいしん者からも「救いの対価」として僅かな持ち物を搾り取ってたとか。少額でも数が集まれば馬鹿にならない。
裏での取引・酒風呂や水煙草って趣味も、普通に暮らしてたら手に入りにくい贅沢品だから、裏ルートで入手してたのかも。
教団の「神秘性」を売りに・童磨のカリスマ性と美貌を活かして外部の有力者や金持ちに「特別な加護」や「秘密の儀式」をチラつかせて寄付を引き出してたとか。しん者以外からも金を集めるパターン。
酒風呂とか水煙草ってただ金があるだけじゃなくて、ある程度の文化的なセンスや余裕がないと楽しめない趣味だよね
童磨が感情はないとはいえ、そういう優雅な暮らしを好むってことは、彼なりに「教祖としての生活」を楽しんでた節もありそう
教団自体はミニマムに運営しつつ、自分用の資金は別ルートでしっかり確保してたのかもしれない
考えてみた
しん者からの搾取・ 金持ちしん者から大金を巻き上げるのはもちろん、貧しいしん者からも「救いの対価」として僅かな持ち物を搾り取ってたとか。少額でも数が集まれば馬鹿にならない。
裏での取引・酒風呂や水煙草って趣味も、普通に暮らしてたら手に入りにくい贅沢品だから、裏ルートで入手してたのかも。
教団の「神秘性」を売りに・童磨のカリスマ性と美貌を活かして外部の有力者や金持ちに「特別な加護」や「秘密の儀式」をチラつかせて寄付を引き出してたとか。しん者以外からも金を集めるパターン。
酒風呂とか水煙草ってただ金があるだけじゃなくて、ある程度の文化的なセンスや余裕がないと楽しめない趣味だよね
童磨が感情はないとはいえ、そういう優雅な暮らしを好むってことは、彼なりに「教祖としての生活」を楽しんでた節もありそう
教団自体はミニマムに運営しつつ、自分用の資金は別ルートでしっかり確保してたのかもしれない
53: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 00:11:37
>>52
いやもちろん「楽しい」て感情はないのはわかってるけど
感情がないぶん嗜好品で刺激を与えてたのかなーと
酒風呂は童磨ならではの効率のよさで笑ってしまった
香りと同時に美肌効果もあり
いやもちろん「楽しい」て感情はないのはわかってるけど
感情がないぶん嗜好品で刺激を与えてたのかなーと
酒風呂は童磨ならではの効率のよさで笑ってしまった
香りと同時に美肌効果もあり
56: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 06:17:17
>>52
教団への寄付や奉仕
+蛇鬼みたいに餌にした人間の財産を盗む
+教義は「好きなことだけしていい」だけど、本当に寄付も奉仕もしない教団の足を引っ張るだけの信.者は餌にする
とか?
教団への寄付や奉仕
+蛇鬼みたいに餌にした人間の財産を盗む
+教義は「好きなことだけしていい」だけど、本当に寄付も奉仕もしない教団の足を引っ張るだけの信.者は餌にする
とか?
58: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 06:47:23
>>56
>本当に寄付も奉仕もしない教団の足を引っ張るだけの信.者は餌にするとか?
こういうことはやっていそうだね。童磨は効率厨だから。
>本当に寄付も奉仕もしない教団の足を引っ張るだけの信.者は餌にするとか?
こういうことはやっていそうだね。童磨は効率厨だから。
59: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 10:42:18
>>51
教団の規模が小さければ少ない資金でも運営できるかもしれない。
教団の規模が小さければ少ない資金でも運営できるかもしれない。
60: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 12:25:13
>>59
そうだね、教団の規模が小さいってのは資金面で大きなアドバンテージになるな
入信 者が3桁程度のこじんまりとした組織なら必要な資金も最小限で済むし数百年運営するハードルがぐっと下がる
建物は補修しながら使ったり儲が自分で持ち込んだわずかな食料で生活してたりすれば運営コストはほとんどかからない教団の活動が「儲を集めて喰う」っていうシンプルなサイクルなら派手な儀式や大規模な施設維持に金をかける必要もないね、そうなると資金源が儲からの搾取だけでも十分回る可能性がある
盗みとか裏稼ぎをしなくても小規模だからこそ「なんとかやっていける」って感じだ
規模が小さければ少ない資金で運営できるってのは童磨の教団が長持ちした理由としてかなり説得力あるよ
そうだね、教団の規模が小さいってのは資金面で大きなアドバンテージになるな
入信 者が3桁程度のこじんまりとした組織なら必要な資金も最小限で済むし数百年運営するハードルがぐっと下がる
建物は補修しながら使ったり儲が自分で持ち込んだわずかな食料で生活してたりすれば運営コストはほとんどかからない教団の活動が「儲を集めて喰う」っていうシンプルなサイクルなら派手な儀式や大規模な施設維持に金をかける必要もないね、そうなると資金源が儲からの搾取だけでも十分回る可能性がある
盗みとか裏稼ぎをしなくても小規模だからこそ「なんとかやっていける」って感じだ
規模が小さければ少ない資金で運営できるってのは童磨の教団が長持ちした理由としてかなり説得力あるよ
54: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 00:17:42
深く考えなくても必要になれば盗ればいいだけだよ!
55: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 05:11:30
>>54
盗みみたいなガサツなことやるイメージしにくいけど必要ならスマートに盗むことはできそう(血鬼術で痕跡なし)
でもメイン資金源ではないかも
直接盗むより儲を操って貢がせる方が彼らしい
結論として盗みは「やるかもしれないけど、普段は儲搾取優先」って感じかな
盗みみたいなガサツなことやるイメージしにくいけど必要ならスマートに盗むことはできそう(血鬼術で痕跡なし)
でもメイン資金源ではないかも
直接盗むより儲を操って貢がせる方が彼らしい
結論として盗みは「やるかもしれないけど、普段は儲搾取優先」って感じかな
57: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 06:20:30
>>55
あまり大規模にすると騒ぎになりそうだから盗むにしても頻度は少なそうだよね
あまり大規模にすると騒ぎになりそうだから盗むにしても頻度は少なそうだよね
61: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 12:27:49
儲の住み込みの人数にもよるな
通いの儲が多いなら生活費はかからないし
あと回想を見ると森が近い?森の中?にあるっぽいから土地が広くて自給自足してるのかも
食糧が賄えないほど人数が増えても減らすのは童磨なら簡単だしな…
通いの儲が多いなら生活費はかからないし
あと回想を見ると森が近い?森の中?にあるっぽいから土地が広くて自給自足してるのかも
食糧が賄えないほど人数が増えても減らすのは童磨なら簡単だしな…
62: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 13:12:11
>>61
確かに信 者の住み込みの人数や生活スタイルが資金と運営に大きく影響するな、住み込みが多いと食料や寝床の面倒を見ないといけないけど回想シーンで森が近い(もしくは森の中)っぽい雰囲気があるなら自給自足の可能性はかなりある
確かに信 者の住み込みの人数や生活スタイルが資金と運営に大きく影響するな、住み込みが多いと食料や寝床の面倒を見ないといけないけど回想シーンで森が近い(もしくは森の中)っぽい雰囲気があるなら自給自足の可能性はかなりある
63: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 13:15:33
森の中なら土地が広くてタダ同然で使えるだろうし信 者が自分で野菜を育てたり森で採れる木の実やキノコで食いつないでたりするのも想像できる
そうすれば教団の出費はほぼゼロに近いし資金が少なくても回る
もし食糧が賄えないほど人数が増えたとしても童磨なら「減らすのは簡単」ってのはその通りで、鬼としての冷酷さと教祖としての狡猾さが運営の安定に繋がってるって感じかな
「通い多め+森で自給自足+人数調整」って組み合わせなら資金が少なくても教団が長持ちした理由が納得いくよね
そうすれば教団の出費はほぼゼロに近いし資金が少なくても回る
もし食糧が賄えないほど人数が増えたとしても童磨なら「減らすのは簡単」ってのはその通りで、鬼としての冷酷さと教祖としての狡猾さが運営の安定に繋がってるって感じかな
「通い多め+森で自給自足+人数調整」って組み合わせなら資金が少なくても教団が長持ちした理由が納得いくよね
64: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 14:25:02
こう考えてると宗教団体が人食い鬼にとって効率的な牧場とかに見えてきて怖いな…
65: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 14:33:15
>>64
儲が自ら集まってきて疑いもしない環境って餌を確保するのにこれ以上ないくらい都合がいい。童磨にとってはわざわざ狩りに行く手間なく安定して「食料」が供給される仕組みだったわけだ
怖いけど鬼の視点だと完璧なシステムだよね…
儲が自ら集まってきて疑いもしない環境って餌を確保するのにこれ以上ないくらい都合がいい。童磨にとってはわざわざ狩りに行く手間なく安定して「食料」が供給される仕組みだったわけだ
怖いけど鬼の視点だと完璧なシステムだよね…
66: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 17:19:23
>>65
ただ人間との接点が多過ぎるから漏れる危険性が高いと無惨は考えるかもしれないね。
ただ人間との接点が多過ぎるから漏れる危険性が高いと無惨は考えるかもしれないね。
67: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 18:34:03
>>66
信 者が増えるほど噂が広がる可能性もあるし、無惨なら「効率的でも目立ちすぎるのはダメ」って判断しそうだ
信 者が増えるほど噂が広がる可能性もあるし、無惨なら「効率的でも目立ちすぎるのはダメ」って判断しそうだ
68: 名無しのあにまんch 2025/02/27(木) 19:27:56
>>67
実際そういう危険があるから信.者をあまり増やすなって言ってんだろうね
実際そういう危険があるから信.者をあまり増やすなって言ってんだろうね
69: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 01:49:38
>>65
>狩りに行く手間
ただ自分から狩りに行く方が、社会から見捨てられた場所の人間を選べるって点では安全だと言える。そういう場所で人間がいなくなっても、戦前なら誰も気にしなかっただろうし。
>狩りに行く手間
ただ自分から狩りに行く方が、社会から見捨てられた場所の人間を選べるって点では安全だと言える。そういう場所で人間がいなくなっても、戦前なら誰も気にしなかっただろうし。
70: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 06:40:53
>>69
普通の場所ならそうだけど、琴葉みたいに外から逃げてきたような儲ならいなくなっても疑問に思われなさそう
教団の中の儲に対しては「あの子は身内が引き取りにきたよ」とか「外で仕事を見つけたんだって」とか上手いこと言ったんじゃないかな
普通の場所ならそうだけど、琴葉みたいに外から逃げてきたような儲ならいなくなっても疑問に思われなさそう
教団の中の儲に対しては「あの子は身内が引き取りにきたよ」とか「外で仕事を見つけたんだって」とか上手いこと言ったんじゃないかな
71: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 08:50:09
>>70
元々社会とのつながりが薄い人たちだから行方不明になっても追う人がいないもんな
童磨のカリスマ性と優しげな態度なら儲も深く疑わずに受け入れそうだし上手く隠せてたんじゃないかな
無惨の懸念もそういう孤立した儲メインなら多少は和らぐかもね
元々社会とのつながりが薄い人たちだから行方不明になっても追う人がいないもんな
童磨のカリスマ性と優しげな態度なら儲も深く疑わずに受け入れそうだし上手く隠せてたんじゃないかな
無惨の懸念もそういう孤立した儲メインなら多少は和らぐかもね
72: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 14:55:27
>>71
実際に教団が残ってるってことは人数制限さえすれば許容範囲ってことなんだろうね
本当にデメリットだと思ったのなら無惨なら容赦なく童磨を消すだろうからな…
実際に教団が残ってるってことは人数制限さえすれば許容範囲ってことなんだろうね
本当にデメリットだと思ったのなら無惨なら容赦なく童磨を消すだろうからな…
73: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 18:12:20
無惨はデメリットがメリットを上回ると感じたら容赦なく童磨を消すだろうし教団が存続してるってことはリスクが致命的じゃないと見なしてた証拠だろうね
小規模で目立たず人数がコントロールされてれば無惨も「まあいいか」ってスルーだったんだろう
ところで童磨が鬼と知ってる上で仕えてた儲はいたのかな
小規模で目立たず人数がコントロールされてれば無惨も「まあいいか」ってスルーだったんだろう
ところで童磨が鬼と知ってる上で仕えてた儲はいたのかな
74: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 20:30:30
>>73
いなさそうだけどいたら面白いよね
いなさそうだけどいたら面白いよね
75: 名無しのあにまんch 2025/02/28(金) 23:02:36
知ってる儲がいたとしてもごく少数で童磨が黙らせておける範囲に抑えてたんじゃないかな
無惨のリスク管理の観点からも正体を知る儲が増えるのは避けたそうだし
もしいたとしたら 童磨を「神」や「救済者」として心酔しすぎて「鬼でもいい、彼に喰われることが救いだ」って歪んだ覚悟を持っちゃったやつとか、鬼だとバレたけど逃げられない状況で「仕えるしかない」って諦めたパターンとか
童磨から何か特別な恩恵(力や永遠の命の約束)を受けると信じて知ってても黙って従ってるやつとかじゃね
無惨のリスク管理の観点からも正体を知る儲が増えるのは避けたそうだし
もしいたとしたら 童磨を「神」や「救済者」として心酔しすぎて「鬼でもいい、彼に喰われることが救いだ」って歪んだ覚悟を持っちゃったやつとか、鬼だとバレたけど逃げられない状況で「仕えるしかない」って諦めたパターンとか
童磨から何か特別な恩恵(力や永遠の命の約束)を受けると信じて知ってても黙って従ってるやつとかじゃね
91: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 13:03:23
>>75
個人的には盲信タイプが一番ありえそう
個人的には盲信タイプが一番ありえそう
92: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 14:36:37
>>91
諦めたパターンや騙されて従ってるのは裏切る危険があるからね
諦めたパターンや騙されて従ってるのは裏切る危険があるからね
107: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 15:00:21
>>92
恐怖や偽りの忠誠で仕えてるだけなら心が折れたり真実を知ったりした瞬間に逃げ出すか逆に反旗を翻す可能性がある
童磨が正体を隠してコントロールしてるのもそういう不安定な要素を避けるためだろうね
盲信してるしん者の方が裏切りにくいし彼にとっては扱いやすいはず
恐怖や偽りの忠誠で仕えてるだけなら心が折れたり真実を知ったりした瞬間に逃げ出すか逆に反旗を翻す可能性がある
童磨が正体を隠してコントロールしてるのもそういう不安定な要素を避けるためだろうね
盲信してるしん者の方が裏切りにくいし彼にとっては扱いやすいはず
76: 名無しのあにまんch 2025/03/01(土) 06:32:10
琴葉に対して鬼バレした後もすぐ殺さずに説得しようとしてた(琴葉に拒否されて結局殺したけど)
相手が琴葉だからなのか、それとも鬼バレしたけど儲に受け入れられた前例があったからなのかどっちかな
相手が琴葉だからなのか、それとも鬼バレしたけど儲に受け入れられた前例があったからなのかどっちかな
77: 名無しのあにまんch 2025/03/01(土) 13:34:43
>>76
童磨は状況に応じて柔軟に行動するタイプだし琴葉と親しかったぶん説得すればまだ使えるって計算したんじゃないな
前例があったとしてもそれはレアケースすぎて普段は鬼ということを隠してるスタンスを変えるほどじゃないと思う
琴葉をすぐ殺さなかったのは彼女の利用価値や感情の動きを観察してを見極めたかったからって感じがするね
童磨は状況に応じて柔軟に行動するタイプだし琴葉と親しかったぶん説得すればまだ使えるって計算したんじゃないな
前例があったとしてもそれはレアケースすぎて普段は鬼ということを隠してるスタンスを変えるほどじゃないと思う
琴葉をすぐ殺さなかったのは彼女の利用価値や感情の動きを観察してを見極めたかったからって感じがするね
78: 名無しのあにまんch 2025/03/01(土) 15:57:23
万世極楽教の教徒たちは童磨が歳を取らないことに疑問を抱かないのだろうか。完全に教団に依存し切っているから、不老不死は神に選ばれた証しと思っているのかな。
79: 名無しのあにまんch 2025/03/01(土) 20:27:12
>>78
実際の宗教でも「教祖は神の使い」とか「宙に浮くといった不思議な力が使える」みたいなことを信じてる人は大勢いるから、そういうことなんじゃないかな?
信教は自由だし特定の宗教を信じてる人を否定するつもりはないよ
実際の宗教でも「教祖は神の使い」とか「宙に浮くといった不思議な力が使える」みたいなことを信じてる人は大勢いるから、そういうことなんじゃないかな?
信教は自由だし特定の宗教を信じてる人を否定するつもりはないよ
80: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 06:05:45
>>79
現代のようにマスコミやネットが発達した社会だと、たとえ規模が小さくても目に付き易そうだね。仮に鬼滅が現代まで続いていたら、無惨は童磨への対応を変えた気がする。
現代のようにマスコミやネットが発達した社会だと、たとえ規模が小さくても目に付き易そうだね。仮に鬼滅が現代まで続いていたら、無惨は童磨への対応を変えた気がする。
81: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 09:33:29
>>80
鬼滅が現代まで続いてたら鬼の在り方自体が大きく変わってそう
大正みたいに雑魚鬼を適当に出したら大騒ぎになるだろうから、目立ちたくないなら童磨だけでなく他の鬼も含めて縮小したり厳選したりするのでは
鬼滅が現代まで続いてたら鬼の在り方自体が大きく変わってそう
大正みたいに雑魚鬼を適当に出したら大騒ぎになるだろうから、目立ちたくないなら童磨だけでなく他の鬼も含めて縮小したり厳選したりするのでは
83: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 12:40:46
>>81
雑魚鬼が野放しになる状況にはしなかっただろうね。それに無惨は万世極楽教を利用して人間牧場を作ろうとするほどバカじゃないし。
そうなると鬼の被害も大幅に減るから、鬼殺隊は入隊希望者が絶えて消滅しそう。
雑魚鬼が野放しになる状況にはしなかっただろうね。それに無惨は万世極楽教を利用して人間牧場を作ろうとするほどバカじゃないし。
そうなると鬼の被害も大幅に減るから、鬼殺隊は入隊希望者が絶えて消滅しそう。
84: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 15:09:41
>>83
大正時代の危機感が薄れればそもそも鬼殺隊の存在意義が揺らいでくる
現代だと鬼と鬼殺隊の戦い自体が地下深くに潜るか完全に別の形に進化するかもしれない
大正時代の危機感が薄れればそもそも鬼殺隊の存在意義が揺らいでくる
現代だと鬼と鬼殺隊の戦い自体が地下深くに潜るか完全に別の形に進化するかもしれない
85: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 17:25:58
>>84
現代のアングラっぽい戦い方する鬼と鬼殺隊、想像するとかっこよさそうでワクワクするな
見てみたい
無惨が現代まで生きててなおかつ他の鬼も残ってたらってもしもの話だけど、童磨は人間社会詳しいし頭いいから案外順応してそうな気がするな
極楽教も怪しまれにくい形に変えて存続してても面白いと思う
現代のアングラっぽい戦い方する鬼と鬼殺隊、想像するとかっこよさそうでワクワクするな
見てみたい
無惨が現代まで生きててなおかつ他の鬼も残ってたらってもしもの話だけど、童磨は人間社会詳しいし頭いいから案外順応してそうな気がするな
極楽教も怪しまれにくい形に変えて存続してても面白いと思う
86: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 19:41:21
>>85
刀鍛冶の里は、よほど上手く隠さないと簡単に見つけられて壊滅してしまう。現代では肉体だけが武器の鬼の方が圧倒的に有利だな。おまけに無限城があるし。
刀鍛冶の里は、よほど上手く隠さないと簡単に見つけられて壊滅してしまう。現代では肉体だけが武器の鬼の方が圧倒的に有利だな。おまけに無限城があるし。
87: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 20:26:40
>>86
そうかな?
現代は科学技術の発展が凄いから鬼に有効な新しい武器が出る可能性もあるよ
必要になったら政府と協力する手もあるし、派手に動けないのは鬼も一緒だしね
大正とは全然違う鬼滅になりそうで想像膨らむよね
まあ無惨も上弦も大正に倒されてるから全部ただの妄想なんだけど
そうかな?
現代は科学技術の発展が凄いから鬼に有効な新しい武器が出る可能性もあるよ
必要になったら政府と協力する手もあるし、派手に動けないのは鬼も一緒だしね
大正とは全然違う鬼滅になりそうで想像膨らむよね
まあ無惨も上弦も大正に倒されてるから全部ただの妄想なんだけど
95: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 20:40:12
>>87
>必要になったら政府と協力する手もあるし
不老不死になる手段があるって知られたら大騒ぎになる。政府の一部の人間しか知らないとしても人の口に戸は立てられないというし。
時の政府に知られたくないというのは無惨も鬼殺隊も一致しているだろう。
>必要になったら政府と協力する手もあるし
不老不死になる手段があるって知られたら大騒ぎになる。政府の一部の人間しか知らないとしても人の口に戸は立てられないというし。
時の政府に知られたくないというのは無惨も鬼殺隊も一致しているだろう。
96: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 21:11:43
>>95
不老不死(鬼)になるデメリットデカすぎるけど、なりたい人ってそんなにいるかなあ…?
というか大正の時点でも公にはなってないだけで鬼殺隊は政府と裏で繋がりあるんでは
無限列車とか金の力だけでは誤魔化しきれんでしょ
不老不死(鬼)になるデメリットデカすぎるけど、なりたい人ってそんなにいるかなあ…?
というか大正の時点でも公にはなってないだけで鬼殺隊は政府と裏で繋がりあるんでは
無限列車とか金の力だけでは誤魔化しきれんでしょ
98: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 08:29:12
>>96
でも珠世という無惨の支配から逃れた鬼もいるからな。珠世のような存在なら、なりたがる人間は多いんじゃないの?
無惨は童磨が鬼の存在を教団員に教えることを厳禁しているだろう。知れ渡ったら厄介なことになるから。
それと裏で政府と繋がっているなら呼吸法を軍事利用するために情報とか求められそうだけど。
でも珠世という無惨の支配から逃れた鬼もいるからな。珠世のような存在なら、なりたがる人間は多いんじゃないの?
無惨は童磨が鬼の存在を教団員に教えることを厳禁しているだろう。知れ渡ったら厄介なことになるから。
それと裏で政府と繋がっているなら呼吸法を軍事利用するために情報とか求められそうだけど。
99: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 11:40:03
>>98
珠世みたいに「鬼になっても自由でいられる」可能性を知ったらなりたがる人間は結構いるかもしれない
でも珠世みたいな例外が出ること自体無惨にとってはリスクだし鬼の存在が知れ渡ったら儲が自分も鬼になりたいと騒いだり逆に恐れて逃げ出したりして教団が崩壊しかねない
童磨が儲に鬼バレしても黙らせてたとしたら無惨の意向をちゃんと守ってた証拠とも言えるね
珠世みたいに「鬼になっても自由でいられる」可能性を知ったらなりたがる人間は結構いるかもしれない
でも珠世みたいな例外が出ること自体無惨にとってはリスクだし鬼の存在が知れ渡ったら儲が自分も鬼になりたいと騒いだり逆に恐れて逃げ出したりして教団が崩壊しかねない
童磨が儲に鬼バレしても黙らせてたとしたら無惨の意向をちゃんと守ってた証拠とも言えるね
115: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 16:24:18
>>96
絶望的な状況にいる人(例えば教団の儲とか)なら「どんな形でもいいから救われたい」って飛びつく可能性はある
鬼殺隊は裏で政府が関与して情報統制してた可能性は高い
お館様の財力と人脈もすごいけどあれだけの被害を揉み消すには何かしらの権力の後ろ盾が必要だよね、大正時代なら尚更政府の暗部と繋がっててもおかしくない
絶望的な状況にいる人(例えば教団の儲とか)なら「どんな形でもいいから救われたい」って飛びつく可能性はある
鬼殺隊は裏で政府が関与して情報統制してた可能性は高い
お館様の財力と人脈もすごいけどあれだけの被害を揉み消すには何かしらの権力の後ろ盾が必要だよね、大正時代なら尚更政府の暗部と繋がっててもおかしくない
116: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 21:10:52
>>115
でも鬼殺隊に協力した場合に、どんなメリットが政府側にあるのか作中から見えてこない。鬼殺隊も政府の手を借りている描写がないし。
それに国家という巨大で得体の知れないものと手を組むと、色々と厄介なことになると思う。産屋敷家の莫大な財力で関係者を買収してもみ消したと解釈した方が良いような気がする。
でも鬼殺隊に協力した場合に、どんなメリットが政府側にあるのか作中から見えてこない。鬼殺隊も政府の手を借りている描写がないし。
それに国家という巨大で得体の知れないものと手を組むと、色々と厄介なことになると思う。産屋敷家の莫大な財力で関係者を買収してもみ消したと解釈した方が良いような気がする。
117: 名無しのあにまんch 2025/03/06(木) 23:53:48
>>116
お館様の資金力と人脈なら無限列車みたいな事件も金で黙らせて処理できた可能性は高いかな
確かに政府との裏取引より産屋敷家が独自に動いてた方が作中の雰囲気にも合ってる気がする
お館様の資金力と人脈なら無限列車みたいな事件も金で黙らせて処理できた可能性は高いかな
確かに政府との裏取引より産屋敷家が独自に動いてた方が作中の雰囲気にも合ってる気がする
119: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 13:57:22
>>117
産屋敷家が政府に有益なものを提供している描写がないから裏取引は無いと思うよ
産屋敷家が政府に有益なものを提供している描写がないから裏取引は無いと思うよ
126: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 05:37:20
>>119
死刑囚解放してるので繋がりはあると思う
死刑囚解放してるので繋がりはあると思う
122: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 18:55:40
>>119
鬼狩りそのものがメリットじゃないかな
現代で言うと無償の熊討伐ボランティアみたいなもんじゃん
鬼狩りそのものがメリットじゃないかな
現代で言うと無償の熊討伐ボランティアみたいなもんじゃん
120: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 15:05:31
>>119
んだな
産屋敷家の財力と独自のネットワークで完結してるっぽい
無理に政府との繋がりを想定するよりその方がストーリーの一貫性もあるし自然な解釈だと思う
んだな
産屋敷家の財力と独自のネットワークで完結してるっぽい
無理に政府との繋がりを想定するよりその方がストーリーの一貫性もあるし自然な解釈だと思う
124: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 20:51:42
>>122
それだけで国が納得するかな?納得する者もいるだろうけど、納得しない者も出てくると思う。
それだけで国が納得するかな?納得する者もいるだろうけど、納得しない者も出てくると思う。
127: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 05:39:57
>>124
むしろメリットしかないでしょ
国民の数は国力に直結する超重要要素なのに勝手に減らされるんだから鬼なんて存在迷惑でしかない
それを税金かけなくても駆除してくれるのだから
むしろメリットしかないでしょ
国民の数は国力に直結する超重要要素なのに勝手に減らされるんだから鬼なんて存在迷惑でしかない
それを税金かけなくても駆除してくれるのだから
128: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 08:05:38
>>127
それはマイナス要素を排除しているだけで、プラス要素をもたらしていない。それで納得するかどうかは国が決めることだから国と繋がることは危険だと思うけどね。
呼吸法が軍事利用されている様子がないことから繋がりは無いと思う。
それはマイナス要素を排除しているだけで、プラス要素をもたらしていない。それで納得するかどうかは国が決めることだから国と繋がることは危険だと思うけどね。
呼吸法が軍事利用されている様子がないことから繋がりは無いと思う。
131: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 14:58:34
>>128
マイナスを排除することは普通にメリットの一種
防災防犯は災害や犯罪というマイナスを排除する活動だがメリット以外の何物でもないのと同じ
また国と繋がっていても国に全部情報開示する必要はないし、税金もらってないなら国に管理される筋合いもない
対外的には鍛えて倒してますって言えばいいし、一切の繋がりがなかったら人殺しをした犯罪者(扱いの岩)を解放するのは無理だよ
マイナスを排除することは普通にメリットの一種
防災防犯は災害や犯罪というマイナスを排除する活動だがメリット以外の何物でもないのと同じ
また国と繋がっていても国に全部情報開示する必要はないし、税金もらってないなら国に管理される筋合いもない
対外的には鍛えて倒してますって言えばいいし、一切の繋がりがなかったら人殺しをした犯罪者(扱いの岩)を解放するのは無理だよ
82: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 10:24:55
映画で子供時代の童磨と嘴平親子との関わりはどうかかれるんだろ。
88: 名無しのあにまんch 2025/03/02(日) 22:42:52
>>82
尺の関係もあるから原作にちらっと肉付けする程度じゃないかな
子供の童磨が親のやってることを頭が悪いと思いながらただじっと観察してるカットを入れたり
あとは琴葉が必死に伊之助を抱えて教団に逃げ込むシーンが感動的に描かれて童磨が優しげに迎え入れるけど、その裏に不穏な意図がチラつく感じとか
鬼バレの瞬間も過程が丁寧に描かれるかも
尺の関係もあるから原作にちらっと肉付けする程度じゃないかな
子供の童磨が親のやってることを頭が悪いと思いながらただじっと観察してるカットを入れたり
あとは琴葉が必死に伊之助を抱えて教団に逃げ込むシーンが感動的に描かれて童磨が優しげに迎え入れるけど、その裏に不穏な意図がチラつく感じとか
鬼バレの瞬間も過程が丁寧に描かれるかも
94: 名無しのあにまんch 2025/03/03(月) 18:35:44
>>88
童磨の子供時代や琴葉のエピソードは好きなんだけど、やっぱり尺の関係でじっくりとは描かれないか。
童磨の子供時代や琴葉のエピソードは好きなんだけど、やっぱり尺の関係でじっくりとは描かれないか。
101: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 19:45:19
>>94
短いフラッシュバックやコンパクトなまとめになりそう
でも演出次第で印象的なシーンにはできるかもよ
短いフラッシュバックやコンパクトなまとめになりそう
でも演出次第で印象的なシーンにはできるかもよ
102: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 20:22:38
>>101
心の綺麗な人と一緒にいると心地良いと言っていたのは事実だけど、これ以上のものは芽生えなかったので説得に応じないと呆気なく殺した。この無情感が好き。
童磨と一緒にいる時の琴葉母子が本当に幸せそうなのも、儚い美しさがあって好き。
心の綺麗な人と一緒にいると心地良いと言っていたのは事実だけど、これ以上のものは芽生えなかったので説得に応じないと呆気なく殺した。この無情感が好き。
童磨と一緒にいる時の琴葉母子が本当に幸せそうなのも、儚い美しさがあって好き。
103: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 22:37:09
>>102
童磨の「心地良い」って言葉と無情感で殺すギャップが最高あの冷たさがたまらん…琴葉母子の幸せそうな瞬間が儚くて美しいのも童磨の無感情と対比しててほんと独特
どっちも彼の鬼としての魅力を引き立ててる
童磨の「心地良い」って言葉と無情感で殺すギャップが最高あの冷たさがたまらん…琴葉母子の幸せそうな瞬間が儚くて美しいのも童磨の無感情と対比しててほんと独特
どっちも彼の鬼としての魅力を引き立ててる
109: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 21:32:36
>>103
鬼滅の過去エピソードの中では、この童磨と琴葉のエピソードが一番好き。後味が悪くて嫌いという人も多いようだけど、人間の業みたいなものが現れていると思うんだ。
鬼滅の過去エピソードの中では、この童磨と琴葉のエピソードが一番好き。後味が悪くて嫌いという人も多いようだけど、人間の業みたいなものが現れていると思うんだ。
110: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 23:03:01
>>109
わかる~琴葉の絶望、童磨の無感情、教団の偽善が絡み合って救いがない分だけグサッとくる
人間の弱さと欲望が凝縮されてる感じがしてあっさりだけど他のエピソードとは違う重さがあると思う
わかる~琴葉の絶望、童磨の無感情、教団の偽善が絡み合って救いがない分だけグサッとくる
人間の弱さと欲望が凝縮されてる感じがしてあっさりだけど他のエピソードとは違う重さがあると思う
97: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 06:16:18
>>88
童磨が琴葉の夫と姑を殺したって記述にはスカッとした。童磨にとってはゴキブリが目障りだから叩き潰したって感覚だったのだろう。この辺は映像化して欲しい
童磨が琴葉の夫と姑を殺したって記述にはスカッとした。童磨にとってはゴキブリが目障りだから叩き潰したって感覚だったのだろう。この辺は映像化して欲しい
100: 名無しのあにまんch 2025/03/04(火) 16:53:53
>>97
ニコニコしてたのが急に無表情になって「あー、うるさいねぇ」とか言いながら扇でバッサリってイメージがある
ニコニコしてたのが急に無表情になって「あー、うるさいねぇ」とか言いながら扇でバッサリってイメージがある
105: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 08:32:58
>>100
ウルサイと言って伊之助を乱暴に扱ったヤツが、ウルサイと言われて殺されるのは、因果応報感があって好き。
ウルサイと言って伊之助を乱暴に扱ったヤツが、ウルサイと言われて殺されるのは、因果応報感があって好き。
106: 名無しのあにまんch 2025/03/05(水) 10:50:17
>>105
自分がやったことがそのまま返ってくる皮肉がスカッとするわな
映像化したらなおさら爽快感ありそう
自分がやったことがそのまま返ってくる皮肉がスカッとするわな
映像化したらなおさら爽快感ありそう
121: 名無しのあにまんch 2025/03/07(金) 18:48:32
読切版だと警察が暗黙の了解のように鬼狩りに触れない描写があるから、本編でもその設定が受け継がれている可能性はあると思う
140: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 17:42:46
伊之助が自分の母親のことを知りたくなって、万世極楽教や実家に調べに行くかもしれない。そして教団員や実家の近くの人間から父親と姑のことを教えられたら、どう思うだろうか。
私だったら童磨を嫌いになれなくなって愕然とする。童磨がいなかったら伊之助は父親に殺されていたし、一時とはいえ琴葉を救ったのは事実なのだから。
伊之助にとっては知らない方が良い事柄だよな。
私だったら童磨を嫌いになれなくなって愕然とする。童磨がいなかったら伊之助は父親に殺されていたし、一時とはいえ琴葉を救ったのは事実なのだから。
伊之助にとっては知らない方が良い事柄だよな。
134: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 22:39:16
童磨が鬼となってからは在家は減らしていったんじゃないかって気がする。在家が年を取らないことを疑問に思ったら噂が広まる危険性があるから。
129: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 08:52:09
ところで童磨死んじゃったから寺院に残ってる儲はどうしたんだろう
133: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 20:56:21
>>129
いつまでも年を取らない童磨を見ても不思議に思わないほどの連中だから、自分たちだけで教団を維持していくのは無理じゃないかな。だから童磨の死後に短期間で消滅したと思う。
いつまでも年を取らない童磨を見ても不思議に思わないほどの連中だから、自分たちだけで教団を維持していくのは無理じゃないかな。だから童磨の死後に短期間で消滅したと思う。
130: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 12:00:51
>>129
個人的には童磨の死で教団は求心力を失って数ヶ月から数年で消滅したんじゃないかと思う
儲が孤立した人たちだから外部との繋がりなく崩れるのも早そう
個人的には童磨の死で教団は求心力を失って数ヶ月から数年で消滅したんじゃないかと思う
儲が孤立した人たちだから外部との繋がりなく崩れるのも早そう
132: 名無しのあにまんch 2025/03/08(土) 17:57:38
>>130
パニックになった人も多いかもね
幹部がそれを収拾するのも難しそう
パニックになった人も多いかもね
幹部がそれを収拾するのも難しそう
135: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 06:59:28
>>130
オ◯ムみたいにナンバーツーは作ってないし
無惨を神扱いにして童磨自体の神格化はしてないから
「この頃教祖様いないな、亡くなったかな」
で終わりそうではある、1人だけいた側近くらいだろう、異変に気づくのは
オ◯ムみたいにナンバーツーは作ってないし
無惨を神扱いにして童磨自体の神格化はしてないから
「この頃教祖様いないな、亡くなったかな」
で終わりそうではある、1人だけいた側近くらいだろう、異変に気づくのは
136: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 10:23:17
>>135
年を取らないことに疑問を感じないくらいだから、童磨自体も特別視されていたんじゃないの?ナンバーツーがいない理由は、その役割を果せるだけの能力を持った人材がいなかったからでは?
年を取らないことに疑問を感じないくらいだから、童磨自体も特別視されていたんじゃないの?ナンバーツーがいない理由は、その役割を果せるだけの能力を持った人材がいなかったからでは?
138: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 15:50:25
教祖様は御隠れになられた。再び御姿を現す日まで、我らが教壇を維持し続けるのだ。教祖様が御帰りになられる場所は、ここしかないのだから。
などと言って必死で教団を維持し続けるかも、それで現代編の時代でも存続していたら面白い。
などと言って必死で教団を維持し続けるかも、それで現代編の時代でも存続していたら面白い。
139: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 17:00:50
>>138
童磨を神聖視する狂信的な儲が教団を存続させようとするのはリアルでありそうだな
森の中の小さな集団が細々と信仰を守り続けて現代まで残ってたらめっちゃ不気味で魅力的
もし令和編で存続してたらネット時代にどう適応してるかとか外部から「怪しいカルト」として注目されてるとかさらに妄想が広がる
童磨を神聖視する狂信的な儲が教団を存続させようとするのはリアルでありそうだな
森の中の小さな集団が細々と信仰を守り続けて現代まで残ってたらめっちゃ不気味で魅力的
もし令和編で存続してたらネット時代にどう適応してるかとか外部から「怪しいカルト」として注目されてるとかさらに妄想が広がる
141: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 22:07:58
>>139
外部と接触を絶った閉鎖的な空間で活動を続ける内に、教義が危険なものへと変化していく。そして数世代経つと危険なカルトへと変貌した。
こういう展開は面白そう。森の奥深くに足を踏み入れたら、そこには危険な集団が…。
外部と接触を絶った閉鎖的な空間で活動を続ける内に、教義が危険なものへと変化していく。そして数世代経つと危険なカルトへと変貌した。
こういう展開は面白そう。森の奥深くに足を踏み入れたら、そこには危険な集団が…。
137: 名無しのあにまんch 2025/03/09(日) 11:00:50
神の言葉を伝える伝道師&まとめ役としての教祖の力はでかいからな
その役は童磨にしかできないし彼がいなくなったあとの教団がどうなるか想像に難くない
その役は童磨にしかできないし彼がいなくなったあとの教団がどうなるか想像に難くない
元スレ : 万世極楽教のふだんの活動を考える