【呪術廻戦】五条悟っていやいや怪物やってたわけではなくない？

😆【悼む間もなく投入される雷神！！！！！】→【あ砲＋レントゲン＋愛愛愛愛】😨
😆【死後強まる念に死刑剣！！！！！】→【当たる前に消失】😨
😆【乙骨参戦！！！！】→【Fate相愛】😅
😊【乙骨が宿儺の術式コピー！！】→【特に効かない】😅
😅【本気じゃない！】→【もういいんだ＋なぜか次元斬】😖
😅【だってマキ！　心臓が！！】→【心臓は効かないと知っているが本当だったな】😩
😅【アツヤが宿儺を？】→【シイタケ】😆
😅【ミゲル参戦】→【ハートニプレス】😩
😊【黒閃！】→【黒閃黒閃！！】😩
😅【東堂復活】→【ビブラスラップ】😩
😩【五条復活?】→【最終的に悟と憂太はシンクロします】😨😨😨 New

次はどんな超展開が誕生するのか？

真希の方がよっぽど怪物だわ

滅茶苦茶好き勝手やって死んだからおっそうだなってなる

乙骨を批判したいのか認めてるのかどっちなんだい

いやいやだったかは知らないけど
概ね孤立はしていたように思う

五条は怪物扱いについては割り切っていたし、嫌々ではなかったけど、孤独感があったのも事実。夏油がいなくなってからは特にそうだったし、乙骨たち新世代に期待していたのも事実。

他の生物と自分を線引きしてたみたいだし孤独は感じてたんだろう
ただあの性格言動のせいでふーんとしか思わない
その力に充分恩恵を受けて好き勝手やってたしな

夏油が悟を捨てちゃうから拗れたんだよ

たかこ戦でも思ったけど乙骨って空気読めなそう。

なりたくてなれるもんじゃないよね
乙骨はちょっとズレてるよ
あと五条が勝てない相手に自分が五条になってどうすんの？
ほんとズレてるよ
そりゃケンジャクも萎えるよ

別に乙骨は怪物を否定しているわけではなくてひとりで怪物になる必要はないって言ってるだけだよね
2年生たちが一緒にいたのも五条が前に進むのも良いけど後ろには自分たちがいるよって表れかと思った
頼ってほしいとも振り向いてほしいとも思ってはいなさそう

人間性うんぬん言うなら、非戦闘員も含めて一族全員手にかけた女にも突っ込んで欲しかった
この作品の超えちゃいけないラインがいまいち分かりにくい

最強の孤独っていうのは周りがみんな花に見えてたで表現されてたかな
高専術師は共に戦う味方としてみるにはあまりにか弱い存在だったという隔たり

その分の恩恵受けまくってたしなあ五条

最初から一貫してどんな場面でも「五条がいればなんとかなる」って扱いし続けてきたから意味があるんじゃないの
全員が無意識に寄りかかっててそれに違和感がなかった、反目しあってる上層部でさえ仕事投げまくりな以上そうで
一人で派閥のパワーバランス保ってたなんかまさに象徴で死ぬかもしれない時までそれでいいのかと
本人の意思はさておき特級を受け入れたのもずっとなんとかしたかったんだろうな

自分の母親や任務に出てた奴らまで殺したのに相撲取ってスッキリできる女が一番の怪物だろｗｗｗｗ

場面毎にキャラの心情が全く違うようにしか見えないからずっと違和感が凄い
何か芥見的に描きたいと思ってる絵やセリフみたいなのがいっぱいあるのかもしれないけど、突然何言ってんだこいつ？みたいなのがあまりに多すぎて一連のストーリーとしては完全に破綻してるよ

五条が上層部やりに行くのを見守る真希はなんかシュールだった
五条は羂索の手先だけだけど、こっちは一切の例外なくやったからなあ…

これは乙骨だから分かるよ
乙骨は里香を化け物にしてしまった
そして0の最後で別れて置いて行かれた
五条に境遇が近いから五条の機微が理解できる
カシモもこれは五条の為の戦いだといってたからある意味五条の理解者だった

術式邪魔とか気軽に言ってた虎杖が一番五条を人間扱いしてたし独りにさせなかった気がする

作品うんぬんの話ではなくて乙骨の考えでしょこれは　周りもあんま納得してないし

それとここでいう怪物はマキパイみたいな話じゃなくて、必然的に孤独になる圧倒的暴力装置的な意味合いかと思うが

別に押し付けてはないだろとは思った

つーか五条１人怪物にしなくてもいける手はいくらでもあったのに猫野郎がここぞってときにキャラのIQ下げたりすっくんに無理くりバフかけるからこんなんなってんだろ
何を読まされてんだってのが正直な気持ちだよ

五条自身も他の術師もお互いに線引きしてたからな
だから余計に乙骨には五条が孤立しているように見えたんだろ
どちらが良い悪いとかではなくてそれを乙骨はどうにかしたかったってだけの話

ぶっちゃけこの辺り乙骨の一人よがりだよなぁって思った。
基本思い込み激しいし「愛ほど歪んだ呪いはない」体現だよね

家入の「何が一人だ私がいただろ！」「お前を待ってる化け物どもがウジャウジャいるぞ〜」

に対して

「同じ生き物とは思えなかった、花に理解は求めないよね」

ってアンサーがお出しされてるのに、

「自分の遺体の使い道に家入が反対しなかったことはちょっとね…」

なのこじらせてるというか、ほんとメンドクサイメンヘラオジサン

恋愛漫画で言うなら、付き合う気はゼロどころかマイナスだけど、それはそれとして自分のことは気に掛けてくれないと気に食わないとか言い出す系のキャラ

怪物になる方法として、あんだけ１人に押しつけて！って憤慨してた当の五条の遺体で変身ゴッコはちょっとなあ･･･五条に捨てるとこなしって感じでいたたまれないわどんだけ酷使すんだよと
エグさで誤魔化されそうになるけどただの強化アイテムと変わらんよなあれ
乙骨の熱弁内容も、勝つためには何でも使うも、各々はいいんだけど通しで見ると齟齬だらけなんだわ
ついに乙骨まで猫の腹話術人形にされちまったなとガッカリ

五条は生まれた時から化け物扱いされてただろうから、他の境遇ってわかんないんじゃないかと思ってた
出会う人皆に「自分たちとは別」ってされてるのに、五条だけ相手の身になって考えるのってできるの？って思う

そもそも五条が死んでる＝六眼無下限コンボ攻略されてるってことだから
五条より練度の低い乙骨が五条の体使っても意味ないのでは…？

五条は怪物楽しんでたけどそれはそれとして寂しがりやなので対等な相手も欲しい
乙骨は持ってる側(怪物に成れる可能性)がソレを言うのは駄目じゃない？たかこ戦で自分で言ってたやん

乙骨が五条の体を使えば怪物になれると思ってるのは傲慢だな
そんなすぐ術式使いこなせたら五条が本当の凡夫ってことに

乙骨は0の時もたかこ戦も今回も一貫して『相手の思考を推察する時に「自分がもし仮にその立場ならこうしたい、周りにはこうしてほしい」と思う→だからきっと相手もこう思っているだろう→それなら自分はこう動く』という理念のキャラ付だと思う

・自分だったら親友が離反しても手にかけたくはないから五条先生にもせめて2回目はさせたくない
・自分が必死になるのは友人とか恋人のためだからたかこは何で自分のために必死になれるの？友達とかいないの？
・自分なら周りから〇〇は最強だから全部任せとけば大丈夫、心配なんて不要、助けやサポートなんて逆に邪魔になるだけだし一人でやらせとけなんて扱いされたくないから五条先生一人に押し付けたくない

五条が実際にどう思っているかではなく、「一人で最強」だから遠巻きにされ心配もされないことを乙骨は怪物扱い腫れ物扱いだと思うから止めたい、止められないなら自分が替わってあげたいってだけな気がするな
乙骨と価値観が似ている人にはかけてほしい言葉をかけてくれる理解者になるし、全然価値観が違う人には見当違いを押し付けてくるウザいキャラにもなる面白い塩梅のキャラ

この辺の「怪物」の意味が分かるか分からないか茶化そうするかの3つは知能の具合出ると思う
ちなみに俺は分かる

持ってる力が規格外とは言え五条が何も感じない非人間=怪物として意識的なり無意識的なり扱ってきた事を指してると思ってた
乙骨くらいでしょ？夏油を五条のだ親友であり大切な人物として認識してたのは

これはタカコもイラつくなってくらい他者優先だな
助けてやってくれよ

12の画像に下書きの君ならできるだろ悟が残ってるらしいが、単行本だと消えるのかな

力に振り回された乙骨とは土台から違うからな…自分の力を育ててくれる環境で育ったんだし五条としてはかなり恵まれてたろうな

五条は仙道なら何とかしてくれるポジだったのか

件のやり取りで空港の話に大分納得がいったわ
時系列的に化け物→空港だから
いきなり花発言→化け物扱い→言われてみれば生き物としての格が違うって思ってたな
後悔は宿儺の全力を引き出せなかったこと→後のことは知ったこっちゃない素振り→乙骨が化け物役を引き受けてくれるからなんとかなるでしょ（楽観