【ダイの大冒険】大魔王バーンが本当に障害だと感じた2人

>>1
知らん鍛冶屋の息子にワシのメラすごいじゃろ？とか舐めプしてた時期ではどう考えても障害にならなさそうだったから…

>>4
ププッ、こいつメラ程度でビビってるｗｗｗｗｗｗｗ
ほらほらメラゾーマ撃っちゃうぞーがんばれがんばれ♡

ﾌﾞﾊﾞｯ

えっ

>>4
言っても、終盤でもフード被ったミストに
ボコられてた程度だったし

キルに先生が連れて行かれた辺りから、覚醒しだす

>>1
詰んだ状態でも最後の最後まで諦めない人間のしぶとさであって個人としての脅威ではないはずなんだ・・

>>9
途中送信してもうた
個人としての脅威ではないはず…なんで焼き鳥解体してんの？

>>1
必殺のカイザーフェニックスを
「胴にシャハルの鏡を仕込んでました！反射してやるぜ」←アバンから私の以上の切れ者と言われただけある
「あ、何回も食らってたらなんかコツ掴んだから分解できたわ」←う…ぁあっ！

お労しやバーン様

>>18
アバンストラッシュとかでぶち抜けるんだからおかしなことじゃない
雑魚のポップがやったから驚いただけ
冷静になったら、その後、ダイがいても勝ち目なしって自他ともの評価だよ

>>1
＞鍛冶屋の親父から大魔法使いの息子とか才能を受け継いだ部分が無いじゃねえか！

ドラクエ界には王族ではあるけど、予知能力とか不思議な能力に長けている家系から、何故か会心の一撃を連発する脳筋姫が生まれることもあるから。

>>25
ジャン　鍛冶屋だから火の扱いには長けてる
ポップ　メラ系が得意
受け継いでるな

>>1
神「知らん、なにそれ怖い」

>>2
まあアレは慢心しきってペラペラ喋っちゃったバーン様も悪いというか…

いや予想できるか！

>>2
こいつのせいか！砕いてやる！
えっ

>>3
いろんなものを敵に回しすぎるから都合の悪いことが起こりまくる、正義を邁進するとそれについて来て協力している者たちがどんどん生まれてくる。
この作品の悪と正義はこういう描かれ方しているな。
作者は悪の方が自由にやりたい放題できる有利性を知っているからこそ、やりたい放題したしっぺ返しの展開を考えたんだろうな。

>>5
でもそのイベントがないと竜の騎士は仲間入りしてないので必然の一種ではある

>>6
あのボディでもフェニックスウイング使えそうだから問題無いわな

>>6
腕振ったらメドローアが跳ね返るだろうね

>>10
バーン自身は致命的なファンブル引いてないけど
ダイ側が常にクリティカル出し続けた感じ

>>10
ドラクエ的に言えば勇者サイドは100回以上全滅して教会送りになっても諦めずにコンテニューしてやっと全クリアをしたストーリーを繋げたような感じ。

>>12
竜の騎士だろうが自分がその気になれば相手ではないからまあいいかって感じだろうな

>>12
バランを上手く使えば二人目の竜の騎士ゲットのチャンスだぞ！？
始末すればバランが敵に回るし、ゲットチャンスを狙わない方がおかしいだろ

>>21
両方引き入れたとしても、こちらの真の計画を知られたら、その瞬間に敵に回ることが確定している時限爆弾みたいな部下だけどな。キルバーンもそうだけど、物騒な部下を飼うことすら面白いと思うバーンだけど。

>>14
バーンはアバンそのものを警戒していたけど（呪法知識とか自分の秘密にも迫りそうな存在だし）、アバンの育成能力については警戒してなかったからハドラーが戦えるようになるまで放置してしまった。長寿どころか永遠に生きようとしている大魔王ゆえに短命な人間特有の力が受け継がれる要素は見えてなかった。

>>14
つっても「バーンがかなり慎重だから慢心せず一応アバンを警戒してた」程度の話であって
本来ならアバンがいようが弟子が100人居ようがどんな奇策を弄されようが負けようがないくらいの実力差あるからなぁ
バランと比べたらアバンの脅威度はかなり低かったはずでむしろ警戒してただけ偉い

>>19
ダイに足りなかったのはデータだけで、ソフトもハードも初めから備わっていたのは本編見りゃ分かる話なのよ
異常な吸収力や判断力、戦闘中の閃きを一発で完全に形にしてしまう辺りは間違いなく闘いの遺伝子の要素
だからこそ真竜の闘いを制した後、負ける相手ではないが罠で殺せるならそれに越した事は無いというバランと同等の評価をバーンから得ている訳で

>>55
ダイって双竜紋になる前どころか紋章使わない素の状態でもだいぶすげぇしな…。
・あらゆる呪文契約できた（契約できないのも多いのに、努力次第で発現できる可能性高い）
・我流剣術で一度負けたでろりんともある程度打ち合える
・10ゴールドの中古剣でガーゴイル真っ二つで最初から海波斬できる素養ある
・修行2日目でアバン先生に両腕使わせる
・ハドラーの指に傷つける
・初戦のクロコダインの対処を冷静に分析している
・自力で苦手な呪文をメラを投げるを思いつく
・意識ないのにヒュンケルとの再戦で魔法剣習得
・とっさの思いつきでストラッシュクロスやギガストラッシュ習得
以下紋章あり
紋章が自前がある→少なくとも闘いの遺伝子による経験や竜闘気がない初代竜の騎士と同じ状態→仲間と協力もあるとはいえ竜魔人バランに迫るし、通常バランの時でも攻撃は大差ないとバランが評してる。

そりゃこんなに才能の塊にアバン流教えると、とんでもねえのになるわな…。
マジで新世代の竜の騎士だわ。

>>24
切り刻まれるチウを守ったとかかな？

>>24
神の涙としての能力じゃないけど、捕まったマァムを助けたりもした
あとはレオナを魔力炉から助けた

>>31
呪いを解くシャナクを破邪の秘宝で極大化させれば凍れる時の秘宝を解除出来たかもって考察はあるよね
アバンならやりかねないし、別の方法を思いつく可能性もある

>>44
＞別の方法を思いつく可能性もある
バーン様のアバン先生に対する警戒心の根っこはここなんだろうな
凍れる時間の秘法の不完全再現が大きかったのは間違いないだろうが、これそのものが警戒対象というよりはこれをやったということは他に何をしてくるか想定しきれないっていう不確定性

>>33
アバンを葬った功績を余は忘れてはおらん...
なお王家のトンデモアイテムによって生きていた模様

>>36
そこらの悪の親玉みたく使えん奴とすぐに切り捨ててしまうことなく
今までの貯金をちゃんと覚えてくれているのさすがだね

>>33
あの場面はアバンに自爆技を使わして負傷とか本気で「名誉の負傷」だとハドラーを心から褒めている場面なんだよな。

>>46
実力主義の割にちゃんとアバンのことを「自分の理解の及ばぬ何かを秘めた男」って警戒してるからね
この手のポジションにしては偉いと思う

>>47
ダイと戦う前に「恐れるものは何もないと自負する余でも予測不可能なものだけは警戒する必要がある」と言ってたから、アバンはまさにそんな存在だな。アバンを軽く見たミストバーンに「たわけ」と言うほどだし。
「自分が信じる力とは違う異質な力を持つ者」、下手すれば自分の信念を崩しかねないとまで思ってたかもしれん。

>>58
でもリカバリーも早いのは流石大魔王だよね……バーン様はb○im兄貴だった？