【ガンダム】ラクスとカガリって対比になってるシーン多いよね
決められてなかった相手(アスラン)から貰った指輪を見せつけるカガリ
とかも結構それっぽい
カガリがアスランと会ったのは地上
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それ何のやつ?
監督が二人のことをそうイメージしてる感じ
『あんなに〜]でセーフだったので、またメカを壊したエンディング。テーマは『天の女神と地の女神』。梶浦さんにまたまたご迷惑をかけた曲でした。演出福田、作画平井、メカ重田、撮影監督と直で絵の調整。時間もなかったので解像度の高いメンツで小カロリーで作りました。#SEEDFREEDOM https://t.co/f3OdadEyks
— 福田 己津央 (@fukuda320) November 13, 2023
地上で出会う地の女神も対比になるんだろうか
ラクスが湖でカガリは篝火
カガリ=篝火=火
宇宙で出会うキララク
地上で出会うアスカガ
ラクスが宇宙からキラとアスランを送り出し
カガリが地上でキラとアスランを引き合わせる
水→青→キラ
火→赤→アスラン
って続く可能性もあるんだよなこれ
まあ赤は種死からはシンも赤なんだけど
青いMSに載ってるのがキラで赤いMSに乗るのがアスランなのは変わらないので
劇場版だとシンもイモジャに乗ったけど本命はデスティニーだしね
宇宙(月?)で全裸さらされたカガリ
狙ってるかわからないけど
そしてルナマリアは安定のシャワー
戦争だから仕方ないとキラを肯定したラクス
憎んで殺してそれだけじゃ変わらないとアスランを責めたカガリ
ひたすら自罰思考なキラとだって仕方ないじゃないか!となっていたアスランそれぞれの特効になってんだよな
もしかしたらラクスとカガリで天地女神だからその間にある月と星なのかもしれん
ルナマリアはまんま月の聖母とか
劇場版ではラクスがMIAで表舞台から消えそうだけど、カガリも数年後は代表引退するつもりらしいからここら辺の動向も対ぽくはある
いいとこのお姫様、劇的な自分の騎士との出会い、若くして為政者、女性リーダで
爆速で仲良くなったろうなって
キラが飾ってるラクスとカガリの写真も着てる服のチョイスが対象的でいい
お嬢様なラクスとラフなカガリ
っていうのもあるらしい
一応ルナマリアはシンと機体並べて月のレクイエム破壊に飛ぶ
それがお互いのお相手と相性いいんだよね
アスランは自尊心は低いがプライドは高いので、まず喝を入れてくれる女性でないとダメで、男としてのプライドを受け入れてくれる人がよい
ラクスは苦しくても基本無限に凸できて、カガリは可変で凸凹切り替えれるから相性が良い
それでもキララクとアスカガにも種死、種自由で恋愛の試練は来たわけだけど
髪飾りもずっと翼だし鷹とか?
コンパスのマークがそもそもある意味ラクスのエンブレムっぽいけど
OP恒例の謎全裸がない
ラクスは本編恒例のシャワーシーンはないけど
OP恒例の謎全裸が多い
どっちも入浴シーンはある
一見すると庶民っぽいけど内面が大分お姫様なカガリって差もある
ラクスは一般市民として普通に生活できるだろうけどカガリは良くも悪くもお姫様な性質だから一般市民として生活するのは無理なんっぽい気がする
相手がそれぞれ一般庶民出身のキラとプラントの幹部の息子アスランだからその辺りもぴったりだと思う
もんじゃ焼き普通に焼いてた
ケパブも好きやし、舌は庶民っぽい
カガリもゲリラやってたんで庶民よりも劣悪な環境でも生活はできそう
周りがそれを許すかといわれたら、まぁ…
気質的にカガリってやっぱ政治の先頭突っ走りそうでオーブの代表辞めてアスランと結婚して子供できても政治家としては残るイメージあるんよな
ラクスは平和のために戦うことをやめることはないが、政治家活動ならぶっちゃけいつでも引退しても構わない的な感じあるし
ここらへん今の立場の違いもあるか
ラクスは本来政治家の娘だからそう言う教養身に付けてるだけで政治家になれって育てられてるわけではないしな(アコードは後付けなのであくまで本編までの話)
カガリはウズミ様死ぬの急すぎて苦労したけど後なんて継ぎたく無かったとは思ってない
火、獅子、黄金、ハウメアetc
ラクスはなんだろう?
水(海)、鳥(トリィとか髪飾り)、宇宙、フリーダム
あんま関連性なさそうだけど全体的に羽が多いのかもしれない、あえて言うなら飛翔?
あとカガリは暁、ラクスは宵かな
トリィはキラじゃない?
現実ではハワイの地母神
このイラストめっちゃ好き!!!
緑のドレスのカガリと薄紫のドレスのラクス
どっちも彼氏の瞳の色っていうね
いつもドレス姿の二人を見るたび美しさに気を取られて
昔からずっと見てたのに気が付かなかった
そうか彼氏の瞳の色か…
気づかせてくれてありがとう尊い…
これと缶バッチ写真のラクカガ好き
キラ→killer
アスラン→夜明け
ラクス→森の湖
カガリ→篝火
シン達については分からない
キラだけ人殺しって意味になってる
シンは罪(Sin)
ルナマリアはまんま月の聖母
ってどっかで見たような気がする
あとアスランはヘブライ語で明け方(夜明け、暁)とされるというのは誤情報で、「アスランは暁の意味」説の出典とされる本の解説・あとがきにもアスランはライオンの意と記されているとか
ただ監督が発言する以前からアスラン=暁の誤情報は流布されていたようなので監督が誤情報を拾って「アスランって獅子と暁の二つの意味あんのかピッタリやんけ!」とした可能性もある
キラはkillerからとられたのがお労しいけど
今だったら双子のカガリ(篝火)と合わせてキラ(煌)めきの意とも取れるかもしれないね
>> ただ監督が発言する以前からアスラン=暁の誤情報は流布されていたようなので監督が誤情報を拾って「アスランって獅子と暁の二つの意味あんのかピッタリやんけ!」とした可能性もある
アスランがヘブライ語で夜明けは多分バナナフィッシュって漫画から取ったんだと思う
監督か脚本家さんが読んでた可能性があると昔言われてたよあの漫画シンもいるし
キラ(killer)とシン(sin)
名前からして業を背負っている主人公2人…
シンはどっかの国だと月を意味してどっかの国だと星を意味する言葉らしいよ
罪とも掛けてるけどね
天(空を飛ぶ生きもの)と地(大地を駆ける生きもの)で対だね
偶然にもルナ”マリ”アだけどルナの方が先に世に出たからエヴァ説は勘違いも良い所だったわw
ぴったりだな
と思ったら古代ケルト語だったわ裏切り者は
ユウナといいオルフェといい、ここらへんの障害もなんかこう同じというか
容姿◯ 性格◯ 能力◯ 権力◯
これは女神様ですわ
でも容姿とか権力目当ての人では堕とせないんだよな
地/火=カガリ
冥/幻=フレイ
月/?=ルナ
星/地=ステラ
ルナはその属性だと?の代わりに入るのは人かもね。良くも悪くも移ろいやすいけど定まると筋を通すってのは人間味がある。他のヒロインが本性で見ると人なんだけど人ならざる属性が似合う分余計に
ラクスとカガリが天地の女神で、二人に寄り添うキラとアスランも出生や名前や立場の点で女神に釣り合うだけの業や重い信念を背負ってる一方、確かにシンとルナマリアは人の立ち位置にある気がする。
人の弱さも強さもしっかりあって、人の視点からキララクアスカガを支えたり疑問を投げかけたりできる、4人がしっかり立ち続ける上で1番大事なポジションかもしれない。運命だと描写不足なのか、弱さにフォーカスが当たり過ぎてたけど、自由を観るとそんな印象。