イースシリーズのフェルガナと8,9,10をクリアしたんだけど

このシリーズめっさ面白いやん、感想文とか苦手だから上手く言えんが全体的に高得点
プレイしてる時は終わりへ向かう寂しさを感じつつも熱中できて終わらせると安堵や爽やかさと寂しさに包まれるわ
イースシリーズフォロワーになります
この後単独レビュー書く

わかる…いいよなイース…

イース　フェルガナの誓い
前switchのおすすめゲー訊くスレ建ててイースシリーズを欲しい物リストに入れ幾許か
セールが来てたので最初に買った

これが難易度的には一番難しかった
全ボス戦で何度もリトライするくらいには、それでも最後までクリア出来たのは質が良いからだと思う
音楽はこれが一番耳に残る感じがある
古いゲームのリメイクだから仕方ないけど若干兄の復讐を止めるエレナの理屈が古い感じがした
兄のチェスター君も復讐の動機に死者の代弁を使ったのもよくないけど
古の勇者が使う魔法の道具でも壊せない壁を壊すドギさん凄い

>>3
フェルガナはバレスタイン城のBGMがめっちゃ好き

フェルガナで一番苦戦したのは溶岩地帯の鳥ボス
強さ下げるリトライは基本的にしないけどこいつで初解禁した

イースⅧ

これのプレイを進めて本格的にイースにはまった、仕事終わりに向けた希望
多くの謎に向かう様相や島の開拓などが島という場を舞台にしながらも冒険しているという雰囲気を
強く感じさせ狭苦しさを感じさせなかった
この島の冒険が終わりに差し迫り明かされた真実はイースに嵌り始めた自分にはちょと知るの早すぎたじゃないかというショッキングがあった
お気に入り技はオーラブレードとブレイブチャージ
物語が終わった時の寂しい気分はプレイした四作中これがトップだった

>>5
島を脱出するための拠点として作った漂流村がエンディングの頃にはここから離れたくないと思うようになるんだよね…漂流者のみんなキャラが立ってて良い

>>43
8.9.10でみんなそれそれ個性立ってるなあって感じたよ
二週目で気付いたことが多いって所もそうだけどなんか上手いんだよね色々と

表紙のカージャ、何がとは言わないけどゲームより2段くらい大きくない？

8はリトルパロが一番かわいかったんだけど真エンディングでいないってことはあいつ女神の依代に選ばれたとかじゃなくて最初から化身だったのかな・・・

イース9
プレイ中一番驚きを感じたのはこれかもしれない
アドルが二人湧いて出たり二度と現れない筈の古代種アヴァロドラギルが再登場したり
プレイ三作目にして国に手配されてるアドルさんがもしかしてやばい一面あるのかなと考え始めた
まあプレイしてる感じいつものお人好しなんでそこまで心配はしてなかったけど
このゲームの二人のアドルの真実を知った時は８のヒロインのダーナさんにごめんなさいをしました
舞台が舞台なだけに冒険感よりかは生活感と日常に潜む裏の世界という雰囲気を強く感じた
エンディングで感じた安堵の感覚が一番強かった一作

>>8
イース9の指名手配に関しては、イース6辺りをやってみたら、そりゃ手配されるわ…ってなるかもしれん
イース6直前の8でちょっと言及があるけどね

>>8
全体的にダークでミステリー風味だったり国家間の思惑が強くシナリオに反映されてたりだいぶ今までの王道冒険譚してたイースとは雰囲気が違うのよね
ダークな見た目の大人アドルさんも新鮮で良い

>>29
連続買いして見た目が若干ダークなアドルさんだったからいろんな経験して擦れちゃったのかなと思ってたけど３や８クリアしてからプレイして中身はフェルガナや８と同様お人好しで安心したよ

イース１０
演出やキャラの表情が8と9に比べて大分進化してるように感じた、スキルの演出も派手で綺麗で一番好き、発動した時の感覚が一番しっくりくる
ボスに止め刺す時一々かっこいいし
ヒロインも一番好みかな、とてもかわいい、尻、おっ○○、性格
普段荒々しい感じが強かったので双子島やその以降で見せる笑顔がとても眩しくかわいかった
アドルさんの選択肢が状況も空気も知った事ではないと言わんばかりに冒険を楽しんでる物が多い気がして好き
王道王道してて大変楽しめる物語だった
今迄プレイしたものと比べて行動範囲も広く町村も複数あったので冒険の旅をしてる感覚はこれが一番強かった
悪の幹部みたいなのが跋扈していたがそれに反してラスボス戦は爽快な連中だった

エンディングは爽快さも寂しさも気持ちよさもどれも強く全ての面で総合点高い一作だった
もっと言葉にしたいが言葉にできる自分がいないのが悔しい

あとは最後の最後のルーンストーンが気になってしょうがない
あのルーンストーンは未来だよなあ・・・？あの話の中身でアドルが最期を迎えるのは想像しづらい
６３歳アドルはあの後どうなるのだ・・・？

あとイース１０でのお気に入りスキルは星方陣、ライトニングセイバー、アサルトレイド、フェニックスドライブだね
性能なんか知ったこっちゃないと見た目だけで最終スキルセットは決めてた

全くカージャはたまんねえぜ
お義母様から婿に来いって言われたしな！
ノータイムで行きたい

コンプリートガイドのDLC衣装は○と尻が良く見える

語り合いたい脳

ちなみにアドルのスキルの中で隠れた強技はイグニスクラッカーだ
隙無し燃費良し装甲破壊も火力も高い！

スキルは後半に覚える物ほど早く熟練度あがったけど熟練度にボーナス付くアクセ三つ付けてたからかな・・・
それにしても一部早すぎた気もする
フィンブルスレイヤーとか敵集団に使ったとはいえ二回でマックスになった

熟練度きちんと上げていけばどう考えても覚えちゃいけないような時期で覚えられるフィブルスレイヤーとアークブリンガー

Switchで遊んでるのかな？PS4あるならセルセタを遊ぶのも良いかも
というか現行機だと1・2、5、6、7と遊べないシリーズ滅茶苦茶あるんだな今…

>>19
1・2・6はPCあればそれでやれはするんでまだいい方ではある
7はsteamがおま国なんだよな

>>20
7って個人的にはかなり面白いと思うんだけどなんか移植とかされてなくて不遇なんだよな
E3で賞取ったり桜井政博氏がファミ通コラムで褒めてたりとファルコム的にも珍しく外で評価されてるタイトルのはずなんだが

>>19
Vitaはあるからセルセタは大分気になってるね
1と2はスマホ版があるっぽい、クロニクルとか言うの
取り合えず一作目は買ってみてプレイ中だよ
ただスマホゆえか操作性はちょっと大変だね・・・

>>22
Vitaあるんだ
ならストアのPSPのところにまだ7売ってたはずだね

あと音楽は９は拠点や町の音楽がお気に入りで
１０はカージャの初ベルセルクを何とかした後のオーレン島の音楽がとてもお気に入り
１０は他もお気に入りの曲があるんだけどとにかくオーレン島が強い
ドギの親密度イベントの時にも流れてたね、その音楽

9はキリシャ仲間になってから一気に世界が変わる感凄い
壁を駆け上がるのすごい新鮮でなあ

>>24
便利なのは間違いないけどちょっとした傾きでもぶつかると登れなくなるから此処はいけないのかと悩まされもしましたね・・・

カージャは素の衣装だとそこまでおっきく感じないんだけど海洋冒険家衣装とか着せるとデッカ！？ってなる

時系列的に一番新しいのが9だからな
10は2の直後だからアドルさん相当若い

アドルさん基本的には台詞無し主人公だけどプレイヤーのアバター感は感じられず
普通に一人の登場人物として個性を感じる主人公なのが新鮮だったわ
プレイしてきたゲームで台詞無し主人公は皆プレイヤーのアバターっていうタイプだったから

>>32
アドルさん割と最近まではけっこう無感情だったんだけどね
具体的にはセルセタでCVと衣装が変わったあたりからいちキャラクターとしての個性が強く表に出るようになった気がする
フェルガナなんかも前はボイス無しでだいぶ無個性主人公だったんだ

ちなみにイースの特徴としてメインに関わる、ヒロイン、現地嫁、この辺に当たる女性キャラは母音がAになるという共通点がある
ダーナ、カージャ、キリシャ、ティア、…etc

グリムソンの真意はちょっと最初・・・というか暫く脳が理解を拒んだ
クリアしてネタバレ解禁して人の意見読んでたらやっぱそういう事なのかと漸く受け入れられた
グリムソン、お前あと百回くらい殴られろ

色々と重なりすぎてグチャグチャになってるのよグリムソンのおっさん
最愛の嫁を奪ったにくい敵、その最愛の嫁の忘れ形見がそれとイコールって時点で気が狂うレベルだ
悪意が顕現した時点で大災害が起きるしグリーガー止めるためにも殺さなければならないってのと合わせて内心もはや目茶苦茶よ

１０のボスへの止め演出はオーズとラスボスが特にお気に入り
めっちゃかっこいい
オーズとか止め刺したら事態の悪化への一手間違いなしなんだけどライトニングセイバーで最後の一閃入るのが堪らなくかっこいい
ラスボスはもう動きも構図も正に必殺って感じがいい、未来を切り開く一振りだった
そして作中内でもうさようならする最強の剣・・・
いや、あの武器は下手に紛失するよりはああいう形で消えていく方がいいけど

>>37
次回作行く前に消えるのはなかなかに珍しいな
海の藻屑になったり鳥に投げて行方不明よか良いけどさ

まあ地元の大事な剣とかだったら返してるしアドルさん…

８の天剣ハイペリオンはどのように無くしてしまって
９のティル・ナ・ウルグはどういう風に無くすんだろうか・・・

>>42
この剣も…いずれ僕の手から
黄昏れてるの草なんだ

無人島探索、監獄都市、船による海域冒険と来て次回作はどんな冒険になるのか
時系列が９の後になるならバルタ水軍頼ってブリタイに渡るのかな
それとも７の後にアフロカ中央部目指さなかった様に別方面に向かうのか

Ⅷの冒険は何処までがあってどこまで無くなったというか変わってしまったのだろうか

今switchで遊べるイース一応少しだけ2週目に入ってるんだけども
このキャラ後々一緒に来る人やんけとかこの台詞そういう意味だったのかと気付かされる場面が多い

>>47
いいよね…

>>53
何の仕事をしていた…

>>54
解体作業です

>>54
船で合流するはずだった憲兵さんの同僚…

アドルの年齢と冒険順
1・2→10：17歳
4(セルセタ)：18歳
3(フェルガナ)：19歳
5：20歳
8：21歳
6→7：23歳
9：24歳

まさかの10で2とセルセタの間に冒険が突っ込まれたので、他のところも間に冒険が入る可能性が出来たという
22歳もまだ空いてるのにｗ

一作辺りの作中時間が一年ガッツリ旅したって感じじゃないからね・・・
その気になれば各年齢に四つくらいは詰められるんでは

>>50
2の直後に1〜2ヶ月くらい滞在？程度だもんな10の冒険
1年に5作品くらい詰め込めそう

冒険日誌見つかってるの百冊以上だから一年に複数なきゃ達成できないしね

８の名無しのモブ船員は別の地に漂流したのか、それとも溺死したのか・・・

>>58
まあ別の地に流れつける場所も無さそうだったし…残念ながらだろうな

今後新作出た時、仲間キャラはどうなるかな
Ⅹの演出はパーティ固定ありきではあるけど

>>60
派手な止め演出はアドルに一任で何とかなるかもしれない
或いはゲーム的には編成してないけど劇中的には同行はしてるんだという体で行うとか

フリームニルとハール
ルキとロトは関係あるのかねえ

インタビュー見るとカージャとは何度か会ってるのを想定してるそうだがゲームには再登場あるかなあ

>>64
ある程度冒険が落ち着いたらカージャに会いに行くってのもありかなぁって思う。嫁とか恋人じゃなくて『兄弟』だからこその距離感というか

そろそろ三十路アドルさんのシリーズ出ないかな
どんな感じに年取っていくのか気になる

>>65
イース10に関するインタビュー見てるとまだ先になりそう
そしてその時が来ても多分童顔

ブリタイ辺りを冒険した時にワンチャンありそうかなぁカージャとの再会

ドギもその時には結構いい歳だろうなぁ
一応最後の冒険に同行してるから旅の途中でってことは無さそうだが

シリーズ初期からの偶然なんだろうけど
女にモテまくる色男冒険者の相棒がイカつい大男っていうのいい設定の妙だなって思う

イース1・2の時点じゃそんなに相棒って感じじゃないんだけどな
ダームの塔にしか出てこないし、塔には他のキャラもいるし

カージャはヒロインというよりは「盾の兄弟」という特別枠に収まった感がある
アフロカに渡ったらしいリコッタや、旅の傭兵になったクレドともどこかで再会したら面白そう

>>72
クレドはガッシュと合流してるからな
出るなら揃って出そう

でもお義母様に婿入りしろって言われちまったからな
晩年？もカージャの為に北極点行ったみたいだし
死んだなんて思ってないけど
最後のルーンストーンからするに悪神ロトと因縁ができていくのだろうか