漫画やアニメの『作中で殺人を犯したキャラ』は報いを受けるべき？

>>2
作品内で罪と罰のバランスが一貫してればいいのよ
こいつはダメで、こいつはOKみたいな忖度が無ければ

>>40
本当にそこまで理論的に考えてる？
結局好きなキャラなら気にならなくて嫌いなキャラなら気に入らないだけじゃない？
そこにグダグダ理屈つけてなくても別に
読者の感想に公平性や正当性なんていらないんだから「自分が面白くない」でいいのにと思う

>>3
ワンピはワンピで天竜人は償いや罰が必要だと思うけど、海賊がノータッチだったらもやもやするなぁ
まあノータッチだろうけど

>>83
天竜人だけでなく話全体として海賊を題材にしてるからには、めでたしめでたしにはしないんじゃないかなぁ
海賊は良いやつもいる！って教育によくなさそう

>>83
ワンピでも牢の犯罪者大量解放した件ではルフィ擁護できない人も結構いたしな

>>116
ルフィは海賊名乗ってる時点で正義の味方じゃないのにね。
戦う理由も正義か悪かじゃなくて、自分の尺度で戦ってるだけで正義の味方を名乗ってすらいないってのが分かっていないね。

>>3
天竜人がクソでクズなのは確かだけどどう考えてもクソになるように養育されてるから天竜人全員報いを受けて処刑されましたバンザーイって展開になってもそれはそれでモヤっとするわ
天竜人がああなのは生まれつき邪悪だからなるべくしてなったんだ、自分ならどんな環境でどんな教育されてもああはならない!全て本人が悪い！とか自分は思えない
まあ尾田先生がそんな話描くとは思えないけど＞天竜人全員処刑されてハッピーエンド

>>3
は？なんでワッチ達はエライのに報いを受けないといけないんだえ？

>>3
天竜人はそういうふうに教育されただけで同じ天竜人や家族に対する愛があったりで優しい所あるんだよそういうふうに教育されてるだけで
カスみたいな言動だけど本当に悪人なんだろうか教育の被害者な可能性はある

>>4
どこを見たらそんな感想になるんだ最終回まで見たの？

>>16
ケンシロウも受け取りによるかも
ユリアは既に故人、リンはバットに託したし
「俺の墓標に名はいらぬ、死すならば戦いの荒野へ！」と旅立って、悪人を一人破裂されて完結したけど

もう強敵も居ないだろうし、あのまま年老いて力尽きるまで
雑魚を倒しながら人助けの旅を続けるのだろうか
北斗真拳は途絶えちゃうけど
続編とかは読んでないから知らん

>>69
アニメだとそこらへん描写ないし、知らない人が多いのかね

>>69
でもケンシロウはユリアが死ぬまでは二人で暮らしてたしなぁ

>>5
どうミスると、人を輪切りにするんです？

>>18
それは意図的にやってるからミスじゃないよ

>>5
致死性のカビとか爆弾テロの方がマシだろうが

>>6
人が細かいこと話してるのに「うるせえ！〇〇だ！以上！」で片付けるのはただの喚き声なんだわ。自分はクレバーに物言いしてるつもりなのかもしれんが。

嫌なら混ざっちゃいけない。

>>127
いや、スレタイで聞いてるんだから>>6の返答は間違ってなくない？

>>7
たまにいる気がする。報いなのかは知らないけどちょくちょく死んでいるけど。

>>7
実はそれなりにいた
あとやすなのいたずらも警察に突き出せいう人も

>>9
ガンダムは例えばVガンだとカデジナが殺人の罪の報いを受けてる
富野的には戦争だろうと殺人はアウトじゃないかな

>>13
そう？　戦争だから仕方ないと戦争でもアウトな行動したのは別にしているのでは？（皆５６しな作品は例外として考えるべき）
カミーユはいったん精神崩壊こそしたけどＺＺのラストで回復してるし、ジュドーはルーと木星行き。ウッソも別に悲惨なラストではない。

>>9
世界が悪いし
それがその世界の常識だしね
別世界の価値観でとやかく言ってもね

>>9
スパイファミリーとかも割りと情勢不安定だし、しかもヨルさんみたいなのが適度に左翼処理しても未だに爆弾テロとか起こってる状態じゃ殺しもやむ無しって思っちゃうわ

>>62
スパイファミリーの舞台は冷戦期の東独モチーフなんで国そのものが左翼国家な訳だが、そういう場合の反体制派もサヨクというのだろうか？

>>9
そういった世界・時代・宗教・状況によって色々と変わってくるのに
何にでも現代社会の倫理観と因果応報って宗教感を当て嵌めて文句を言う声のデカいバカが多くてげんなりするわ

>>113
鉄血の制作陣の話か？

>>10
許されてると言うより許すしかなかったと言うべきかな

>>10
NARUTO世界線は極端に言うと自分(自国や仲間達)への危害が現在進行形でなされようとしてるなら対抗するけど、過去に危害が加えられただけなら、放置みたいな描写が多いからそういうものと割り切れば違和感はないかなぁ
大蛇丸も攻めてきた時は対抗して両腕使えないようにしたけど、今となっては過去だから放置。みたいな

>>12
そもそも悟空だって人殺してるしな

>>14
任務も報酬受けるためにやったりするんだから欲求じゃね
彗星のケナンジ（イチ企業の私兵でnot軍人）が責任は大人が取る( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯとかやりながら
何もやらないし虐殺の実行犯としてのケツも拭わなかったのモヤモヤしたわ

>>47
水星はデリングとプロスペラの方がな…シャディクがやった事の責任取って裁判受けてるから尚更そう見える

>>47
ケナンジは万一失敗したら元凶の一人のデリングにでも押し付けちまえと「ミオリネ一人に対して」「助言をした」だけだぞ
自分が全責任を肩代わりするとは一言も言っていないし、そもそもそんな力もなけりゃ道理もない

当時の水星の記事でも拡大解釈して狂喜してる連中が山ほどいたが
まさか本気でケナンジが一人で何もかも引っかぶって解決してくれると思ったのか？
確かに水星は設定ぶん投げの説明不足だらけだったが、少なくとも「大人に責任取らせなさい」周りは普通に読解できて然るべき件じゃないのか？

>>119
叩けるように意図的に誤読して叩いてるような馬鹿に何言っても
デモデモダッテダッテって言い訳するだけだぞ

>>15
ジャンバは因果応報的な考えに否定的だしキャラの口からちょくちょく言わせてるよね
満点の世界とか世界はお前が思うより凶暴とか

>>19
いなかったんだよな
「女」だから、「呪術師じゃない」からって

>>19
真希は当時「殺されそうになってたから殺しただけで、因果応報とかありえん！」みたいに言われてたけど

そういうことじゃなくて、例えいかなる理由があろうとも人殺しの世界に足を踏み入れてしまった以上、どれだけ理不尽であっても最後は自分も人を殺した分殺される可能性はあるんよな

>>78
あの漫画人を殺してようが殺してなかろうが死ぬときは存在価値否定される勢いで殺される因果応報もへったくれもない漫画だと思うんだが？
真希に関しては最後家族作って満面の笑顔で幸せそうにしてるとかならともかく
普通に生き残って呪霊祓い続ける修羅道な感じならそう気にはならんと思う

>>19
当主(予定)を打ち取りにきた逆臣を根切りにしただけじゃん、なら非戦闘員やその場に居なかったとか通じんの当たり前でしょ？
いつの時代の話ししてるん？

>>118
根切りの方がいつの時代の話なんだが…

>>136
呪術師「現代の話しだが？」

>>22
自業自得とまで言っちゃうのはちょっとアルネイズが可哀想。

結局、彼女の立場、境遇が彼女を窮地に追いやり、生来の情の深さが判断を誤らせたってぐらいじゃないかな。
一番悪いのはどう考えてもカルザルだわ。何も考えずに感情で動き過ぎ。まぁ、傷が原因で気が触れていたのだろうが・・・それにしてもね。

>>22
奴隷そのものがNGならわかるが、ケティルやったのって奴隷が元旦那と脱走アンド従業員殺しだからあの時代倫理観としては真っ当では。王にころころされたのは罪に対する罰でもないし。

>>24
辺見ちゃんや家永、ジャックとか無関係の一般人に手を出した人物はほとんど作中で死んでるな
満足死だったり、そもそもネームドキャラがほとんど死ぬので報いかどうかはわからないけど

>>32
囚人連中で生き残ったの、白石と岩息だけだっけ？
ガンソクもあのハードボイルドな旅だと長生きはできなさそうだが…

>>24
杉元もカタギに手を出してたり非道に手を染めたら報いを受けろってなるけど、そういう事はせずになんとか人の道に戻ろうとしてたしな

あの漫画が半分狩猟漫画で、生き物を殺さなければ生きていけない事が頻繁に描かれてたのも大きい気がする

>>80
軍人キャラはほぼ日露戦争帰りで人殺してるのが前提だしねえ
殺人の報いとか因果とかとは違うところにテーマを置いた世界だから、駄目なら離れるしかない
江渡貝君とか元ネタさつじんき

>>80
戦地に行った時点で何かしら精神に傷を残してるだろうから報いは受けてんじゃないかな
望んで好き勝手殺しまくった人間ならまだしも

>>25
嫌いになる理由って所も大きいと思う。

>>25
そういうのもあるだろうが、「物語の構造的に必ずこうあるべき」と思いこんでる人も多いかと。

未遂だが酷い事例が、仮面ライダークウガで主人公がラスボス戦で相打ちになる案があり、理由が「人々を守るためとはいえ、彼も暴力を振るった責任を取らせるべき」というトンチキ理論。
敵は儀式的殺人ゲームを執り行う怪人集団で改心も妥協も取引も不可能という、人間からみれば倒すか倒されるかしかない相手で、警察や軍が一方的侵略者と戦うようなもの。
暴力が嫌いな上に聖人といっても納得できるようなレベルの好青年が「自分が戦うしかない」と歯を食いしばりながら戦ってたのに、「責任」ってなんだよ、「責任」って。

>>25
ロイドってその辺一切言われないよな。
プロポーズの時明確に人ぶちころがしてんのに

>>115
西側のスパイは善玉で東側のスパイは悪玉というハリウッド世界観はやっぱりあるなあ

>>25
スカッとしないっていう意味じゃ感想として正しいとは思うよ
問題はその数だな。多すぎたら商品として成り立ってない
まばらなら個人の感想の範囲だ

>>33
それそのままロイドにも跳ね返ってくるんですよ
職業と作中描写考えればロイドもやってないはずがない
なのにヨルを槍玉に挙げる人でロイドに触れる人は寡聞にして知らない

>>33
微妙に話が逸れる気がしなくもないが
ウクライナの人が国が戦争の只中でも、犬の散歩したりちょっとした日常を過ごしている事に日本のパヨから嫌味言われて
「国が戦争してる間は普通の日常を送るなって言いたいのか？」みたいな事言ってた記憶がある。

>>34
大概わめいてる奴のそれって因果応報でも報いでもないし
まずほぼ幼稚なキャラヘイト

>>39
でも武蔵の警察官虐殺は批判されがちという。やっぱ程度もある。

>>45
デルウハ殿は運が最低値だったり自分の行いが巡り巡って窮地に陥ったりである程度精算してるってのも大きいんだろうな

>>48
普通に運転手は情状酌量の余地はあっても前方不注意で裁かれるべきだろ
それもう現実内での輪廻転生でも前世の事故の責任問えと言ってるような暴論では

>>48
マジレスすると大体が信号無視やら一時停止違反で運転手に問題が有るパターンなんだが
まあジョジョの消防の人達は本当に災難だけど

>>48
その主人公が完全に前方不注意だったり自殺や異世界転生の為にわざとトラックの前に飛び出してきたの？
そうじゃないなら普通にトラック運転手の落ち度でしょ

>>48
なろう批判したいがために的外れなこと言ってんな

>>52
個人的には藤田の基準は「人の道を外れたかどうか」だと思ってる
人の道に入ることさえ許されなかった時のことは免除され、自分から人の道を外れる決断をした者はそれを清算される、という感じ

>>52
からくりサーカスでサーカス団の中でヴィルマだけが死んだのは流石に露骨な作劇の都合を感じたな

>>55
加藤さんも削夜さんも、ちゃんとその後も生きて幸せになってる筈だが？

>>86
鳴海って人殺してったっけ？

>>107
段蔵の方だ

>>55
しろがねが黒賀村の人形遣い必要も無いのに明らかに殺してる
夜に散歩しないかねの主役の探偵も何人も殺してるのに幸せにくらしましたとさEDだぞ

>>57
目の前で殺し合い起きても「ビックリしたー」くらいのリアクションだよねw

>>57
サカモトの動じないモブはそういう世界観なんだから
倫理観も含め細かいことは気にすんなよって要素よな

>>65
書籍版は知らんが、幼女戦記のメアリー・スーはWeb版だと思慮の浅さからフレンドリーファイヤーやりまくってるのに反省どころか尊い犠牲とか思いこんでる輩だぞ。戦争だろうがなかろうが嫌われて当然。

>>65
web版は私の流れ弾で死んだなら潜在的な罪人かなんかだったんでしょみたいな基地レベルの何かだし、書籍版はただただお花畑でバカなだけ
両方ともいわゆる勤勉な無能(戦闘能力だけは高い)だし軍人さんには確実に嫌われる造形をされてる

>>66
いや、キリトより酷い事やった奴が野放しなのにキリトを法では無理だろ
そして本人も苦しんでるのに

>>70
この手の話で噛み合わないのは、たぬきについて話している人とうさぎについて話している人がいるのも大きい気がする。

>>91
最近そういう読者増えたよな
読み手のレベルが下がってきてるわ

>>99
倫理観が上がったんじゃないか？
今は金田一もあかんだろ

>>129
論理感じゃなくてただの偽善
本当に論理感があるなら現実とは異なる異世界に対して偉そうに説教（笑）なんてしない

>>129
間違えた「倫理観」だった
まあどっちにしろ自分たちの身勝手な思想を押し付けてる時点でろくでもないの確か

>>129
相手を問わずに自分のルールを押し付けて断罪するような奴を「倫理観がある」なんて評価すんのはちゃんちゃら可笑しいんですわ

自由民主主義国家の国民なら罪刑法定主義ぐらいは常識として理解しておいて欲しいもんだ

>>99
読み手のレベルというより、若年層でもネットで気軽に情報を発信できてることが大きい気がする
若年層ってどうしたって視野が狭くなるけどその視野こそ唯一のものだから、どうしてもそこを基準にして考える
起源とかで間違った情報を鵜呑みにして、それを臆せず発信するのと同じ理屈だと思う

>>97
結局自分の意見を一方的にぶつけたいだけなんだなと分かる
壁とでも話してろよな

>>112
そういう覚悟があるキャラが言うのと外野が言うのは全く別だから

>>124
敵とか味方という条件でのそれはもやるが、必ず報いを受けるor決して受けないが一貫してるのもそれはそれでなんか変な感じがするけどなあ

>>128
現実側の近代戦争ルールで言えば、イシュヴァール側も軍服や徽章を身に着けずに戦闘活動を行っている描写があるので立派な便衣兵（Unlawful Combatant)だから、ぶっちゃけ便衣兵（Unlawful Combatant)に関しては現場で捕虜にせずに射殺しても、グアンタナモに連行しても完全に合法やで。
イシュヴァールに侵攻したのがアルストロメリア国じゃなくて仮にアーメリカ国でも、同じことをやる。
ただ現実の近代戦争ルールでは、グアンタナモでの拷問行為は問題があるし戦争犯罪と見なしてよいかも（でも現実のアーメリカ国はやったけどね）

ハリウッド戦争映画的レジスタンス神話と、現実のアメリカ軍の便衣兵（Unlawful Combatant)対応に大幅なズレがあるので、実はアメリカ人でさえこの点をよく理解してなかったりするけど。
ベトナム反戦映画みたいに、ハリウッド戦争映画的レジスタンス神話の基準を敷衍して、アメリカ軍が悪役になってしまうなんて自家中毒現象も起こった。

>>137
レジスタンス神話問題は、PLO（パレスチナ解放機構）とかアラファト議長とかの問題になっていくから非常に厄介だし、実はリベラルとしては蓋を開けたくない問題なんだよね。
大戦での枢軸軍相手のレジスタンス神話の正当化があったからこそ
「アラブ人社会主義者のPLOのイスラエル軍相手の非正規戦は、大戦ルールに準じればテロリストじゃなくてレジスタンスなんじゃね？」
という理屈がある程度通用してしまって、PLOが事実上独立国家として公認されてしまったという経緯がある。
でもそれだと
「じゃあイスラム原理主義者のハマスのイスラエル軍相手の非正規戦も、大戦ルールに準じればテロリストじゃなくてレジスタンスなんじゃね？」
ということになってしまう。

>>176
日本兵が中華の便衣兵（Unlawful Combatant)を処刑
→レジスタンスの虐殺だった。日本の戦争犯罪
ドイツ兵がフランスの便衣兵（Unlawful Combatant)を処刑
→レジスタンスの虐殺だった。ドイツの戦争犯罪

一度これをやっちゃったのがマジで禍根を残したんだよな。
イギリスの三枚舌外交に並んで。
基本的にみんなダブスタになっちゃった。
いや、皮肉だけど極端な反米左翼だけが首尾一貫してると言えるのかも知れんｗ
あといるのかどうか不明だけど、日本の「南京無かった派」でなおかつ「イスラエル支持派」がいるとしたら、そいつも首尾一貫してると言えるかも。
「全部レジスタンスで、ハマスもレジスタンスだから、イスラエルこそ戦争犯罪者だし、グアンタナモのアメリカ軍も戦争犯罪者」
「全部テロリストだから処刑して良いし処刑すべき」

>>128
ハーグ無い世界で戦争犯罪者って言われてもな
キンブリーも横領の挙げ句に上官殺しでブチ込まれた軍規違反者

>>128
マスタング大佐「なので私が大総統になって国を改革した上で私自身に裁きを下そう。」

>>147
一般人殺すのとほっとけば被害が増え続ける悪人殺すのが同じわけないだろ

>>147
何が違うの？って全然違うだろ。
え？マジで分かっていないの？
ひょっとして社会不適合者でいらっしゃる？

>>163
だから俺がじゃなく賛否あったつってんだろうが
何が社会不適合だ文章も理解出来ねえ統失が

>>148
前にコナンキッズも似たような事してた

>>159
3部や4部は日本人ってのもあるからね。
これが他の国だったらまた価値観が違うだろうし。

>>162
ヴィンランド・サガもお勧め

>>165
トガトゥワイスに大勢圧死されそうになってなかった?
ホークスも殺せって言ってたしトゥワイスは殺されたからね
いやトガは殺されたんじゃなく自分の意志で最後に人を助けて死ねたのはよかったと思うよトガのせいで死にそうな相手だったからマッチポンプだけどトガは未成年だし

>>168
それは君の考えでしょ
君がヒーローの世界ならそれで良し
だが少なくともお茶子はそれを良しとしなかったし、それが彼女のヒーローとしての在り方だったってだけの話よ
そして俺は君の物語に興味はない