漫画やアニメの『感情など無いはずのロボットが心を持っているような演出』好きかい？

限りなく完璧なＡＩ搭載し、自分が人間だと思っている人型ロボットに
魂を奪う悪魔が出会ったら魂を奪えるのだろうか

まあベタやけどルフィVSウソップの時に雨でメリーが泣いてるように見える描写は良かった

フルメタル・パニックのラストで主人公の機体が主人公に自分は人間かロボットかを問いかけて主人公がそれを決めるのは自分だ人間は皆そうしてるって返したの大好き

くたばれブリキ野郎すき

ウィリーズワンダーランドでバイトのおっさんに破壊されるロボットとかね

超有名なあの猫型ロボットにはめちゃくちゃ感情があって人間臭い

特に初期ドラの畜生さは人の心に溢れてる

あくまでかばんちゃんのガイドナビって役割かと思ったらサーバルのこともちゃんと認識しながら楽しかったっていうボスにウルっときてた

Z.O.Eのエイダ。
レオからの死なせない決意に「私は命の無い、只のプログラムです」の返事に若干の哀しさが混じったり、ディンゴからの「お前は惚れた男に合わせるタイプなんだな」の評価に茶化したり等、只のプログラムにしては人間臭さが隠せてない。

プルートゥの７人の英雄達
タチコマ
鉄拳２のジャック

寧ろ嫌いな人がいるのか

ポケウッドの忘れえぬ記憶に出てくるF‐00好き

ドラクエ７のからくり兵のエリーは泣いた

シュバルツ散るの回で、石破天驚拳をデビルガンダムに放つシーンでドモンに重なる形でゴッドガンダムが涙目なの良いよね

ジャイアントダダンダンがヒロインを脱出させて、爆砕する直前に一瞬俯いて微笑んでるように見える

「ボクハ…兵器‥ナノ？」
破壊しか知らなかった兵器が感情を育んでいった先で苦悩しているようなセリフです

ガンヘッドで脱出するブルックリン達に送った
-THE GUNHED BATTALION 507 HAS COMPLETED ITS MISSION-
（ガンヘッド大隊 ユニット507は 作戦を 完了せり）

サンタクロスやミクロスは話題に出るのに普通にスルーされる狸型ロボット

古い作品で「星の島のるるちゃん」っていう漫画があって
そこに出てくるロボットのエリちゃんが本当に可愛い

あったのか無かったのか分からないギリギリぐらいが好き

サモンナイト2のレオルド
ハサハとかが人気だったけど自分はレオルド推しだ

っぱラガンがシモンをぶん投げるシーンよ

くたばれ、ブリキ野郎
のシーン大好きだわ

さよならバトーさん…

FSSでジュノーンがクローソに語りかけてたのが好き

タチコマは・・・
そもそもそういうものだったか

ドラえもん自体は喜怒哀楽ありすぎてそういう話題全然挙がらんよな

ゴジラミレニアムシリーズで
メカゴジラが前世の記憶を取り戻した様子を見せるところや
最後に操縦者の人間にメッセージを送るところ
賛否は分かれるかもだけど好き
感情がプログラムされていない純粋なロボットとは違うかな

遊戯王セブンスのセバスチャンとか
終盤で感情全開にするのズルいって

スレ27みたいなストーリーの作品あったら教えてくれ
主に俺が見たい

そういや旧世紀版のエヴァは心があるというか肉親がコアになってるけど零号機って結局なんなんだっけ？

ゴッドガンダムが真っ先に思い浮かんだ

ランタオ島でデビルガンダムに石破天驚拳を撃ったシーン、ゴッドガンダムが泣いているように見えるんだよね

人造人間キカイダーの最終回は「人間と同じ心を持つようになった為に永遠に苦しむ事になった」というのが斬新かつショッキングだった（イナズマン外伝で救済されたけど）

メカが目からオイル流すってのがクサくて嫌いなのにドラえもんのバギーの「オイル漏れ…デス」だけはすごく好きなシーン

最後のレスのチェインバー、蟲柱混ざってない？

ナディアのニーサンが電源ぬかれてもナディアの洗脳装置破壊するシーンとか
まぁその後が曇らせの回収なんだが

ゴッドガンダムとか漫画版のデスティニーガンダムもあるよね
機体が泣いているかのような演出
好きです

人間がなぜ泣くかわかった
俺には涙は流せないが

＞人間がなぜ泣くか分かった

やっぱこれよ・・・

俺は言葉をしゃべらない　ロボットだからマシーンだから

乙一の短編集でなんかあったような。

このような歴史はワタシのデーターには存在しまセン
…キレイな歌声デス…

雪風があって大満足

人間体ないし喋らないけどそれがいいんだ

タチコマ・・

ビルドダイバーズリライズの打ってしまった後のアースリィガンダムかなあの顔は胸にくる

マシン番長すき

ロボット（場合によっては仇）に人間が絆されるのも好き
「絶対にカールなんて呼ばない」「すべてが終わったらお前を壊す」
「起きなさい！ カール！！」

＞回転むてん丸のテッちゃん好き
ボケた婆ちゃんに自分の孫だと勘違いされて、料理人の孫の振りをし続けるうちにプログラムされた戦争する以外で生き方を学び、婆ちゃん死んでも料理人の孫の振りしてて健気さを感じた


…寿司屋の販促漫画のキャラですよね？
何故こんな重い設定が…

サーバル、3人での旅、楽しかったよ

ゴウザウラーのエンジン王とギルターボ！！！
スパロボで再現は嬉しかった

心とは違う話だけどUSJのターミネーター2:3-Dでターミネーターが撃破した敵機のことを「大学のルームメイトだ」ってジョンに説明したのがやけに感動した
ターミネーターがジョークを会得している！と

アースリィ出なかったな

逆に感情豊かだけど魂は…だったぬ～べ～のAI回
いや先生何も言ってないから生まれ変われるかも知れないよね
ちょっと聞いてみようか

PLUTOはロビーの奥さんでぼろ泣きしてしまった
オチが弱いとか風呂敷広げすぎとか欠点はあるけど、やっぱり浦沢直樹の演出力はすげえわ

零の軌跡のラストでパテル＝マテルがレンをエステルとヨシュアの元へ下ろすシーンはマジで感動した

攻殻機動隊のタチコマの最後…

デトロイトビカムヒューマンのコナーはよくネタにされるけどエンディングでハンクと抱き合うとこ最高なんすよ

劇場版ナデシコのブラックサレナのオイルが流れるシーン、すごくすごく好きだ
外装パージして中にあるピンクのエステバリスが出てきたところで黒衣の中にいるのはあくまでテレビ版を経たアキトなんだっていうことが再確認できて、
でももうアキト自身は涙を流せないだろうと思われる、だからサレナ(エステバリス)が代わりに泣いているんだ……

このジャンルは海外の方が強いと思う
グラドスとか最高やで

クッソマイナーだけど、主人公のベースとなったロボットが実は本編のサブキャラの刑事の相棒ロボットで最後に敵キャラと謎の相打ちという形でスクラップとなっていたという小説版ハローワールドの小説版好き！

これがアナログハックです

長谷川版鉄人はいいよね…
最後の最後に地球に手を伸ばす姿がホント好き

鉄腕アトムとか全体的にそうやが
最強の戦闘ロボの証明だけに生み出されたプルートゥがアトム含めた最高の７体との死闘とアトムの妹・ウランとの交流で人間性が若干芽生えるのがな

フルメタのアルが出てないとは
「ひとつ試す前に聞いておきたい。私は人間ですか？機械ですか？」
のシーンとか最高じゃん

ビルドダイバーズリライズのアースリィ出るかと思ったけどなかったか

ep7でバナージの声に応えるように自立稼働したユニコーンとシールド・ファンネル3兄弟がめっちゃ好きなんだ……

拙者死にたくないと言いながら死ぬシーン収集侍、ユノの最期のコマが無い事に憤慨

演出では無いが、F90一号機がパイロット絶対生かして帰すのは意地を感じて好き

「私はロボ。感情はありません」「えマジ？」
「だから感情は無いっていってるでしょ！怒りますよ！！」

“幽霊”の名を持つ機械よ　もし消えゆく人の痛みと悲しみがほんのひとかけらでもわかるなら　力を貸せっ！今だけでもいいっ！
動けよっ！うごけーっ！

『おっ　怒っている？怒っているのか？』

タイタンフォール2のBTもめちゃくちゃ良かった。

エネルギー切れたのに、パイロットが叫んだら目が光って動き出すロボットいいよね

どうして壊れる直前になって感情を見せるんだよ！楽しい時に笑って失敗した時に焦って明日を掴み取った時に叫んだっていいだろ！なんでさようならの時になって泣きながら微笑むんだ！

でもサンドロックの自爆の時にハッチが開くのはそういうプログラムだと今でも信じてる
カトル自身が有力者の息子なので他のパイロット連中と違って使い捨てるわけにもいかないからＨ教授が仕込んでおいたとか普通にありそうだし

ニーアオートマタのポッド好き。Eエンドまで頑張って良かった

「おっとオイルでアイセンサーがかすんで……」

マイナーな所で佐藤健とアンドロイドが共演するマネードクターのＣＭ
新作はどんな感じになるんだろう？

銀魂のたまはロボならではのヒロイン力見せてくるよね…

マンダロリアンに出てくるIG-11も良いキャラしてるんだわ

ワンピースのキュロス

雪風のあのシーンはアプリで人をエミュレートしただけで感情的とは違う気がするわ
機械知性体は人とは別種の存在でその上で互いに協力関係を作れるってことをひたすら書いてる訳だし擬人化されるような存在であってほしくない

表情もないし基本ピポピポしか鳴かないし見た目ドラム缶なのに可愛くて仕方がないよR2D2

ザンボット３のラストカットとか？

ラピュタのロボット兵はどうかな
シータ奪還の時のとか小動物の世話してるのとか

バイキンマン製乗り込み型巨大ロボのだだんだんも
映画の星の双子のはAIみたいな装置で自立稼働してたな

映画のだだんだんは結構かっけー
最後はスターライトアンパンチの布石となって爆散してしまうが・・・

ロボットが感情出すのはいいんだは
最初からヒロインにガチ恋して盗撮するようなロボットはNGなんだよ
聞いてるか？インベル！

確かにそういうシーンで思わず笑顔になった
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」

ターンエーガンダムの最終回でヒゲがターンＸと相打ちになって墜落した時
まるで逃れようとするターンＸを押さえ込むようにしているシーンで走り去るロランの背中を優しく見守っている様に見える所

一貫して機械として道具としてしか描かれなかったヒゲがその瞬間だけは心が有るように見えるのよ

RD 潜脳調査室と言うアニメで、女性型アンドロイドと人間の男がいて、アンドロイドの方が強い
で、敵のロボットにアンドロイドがやられて、人間の男が戦ってる時に、ボロボロのアンドロイドが「負けないで！」と叫びながら目からオイルを流したシーンは感動した

ドロレスIは最初から感情豊かだけど

ドラクエ5は256分の１の確率で主人公に感情が揺られるキラーマシン。

デモンベインが敵に奪われてる時に血涙流してるのがベタだけど熱いんすよ

ミーガン『恩知らずのクソガキめ』

サイボーグに改造されても泣くという行為が存在するウィスピーウッズ。その後のデデデ大王は心のクローン化を断念したのに何故？カービィに対しての執念や敗北の悔しさがあるとしか思えない行為を1-1から行っていた。

台詞は「ヴァオ」くらいしか無いし、表情は眼球が少し動くだけで
序盤は文字通り鉄面皮マシーンだったジャイアントロボが後半は感情があるように見えてくるのが好き

ベイマックスは泣いた

⋯ワタシが コノ⋯キョウイ
ヲ⋯ハイジョ⋯デ⋯キル⋯カクリツ⋯は⋯⋯？

こないだのガキの使いのT-1000はまるで感情があるかのようだったな

人造人間16号や人造人間19号も当てはまるのだろうか？

思い浮かべたのはクロスボーンガンダム特有の咆哮するようなフェイスオープンかな
展開すると人型の顔なんだけどどこか無機質なF91より目つきが変わって叫ぶような表情になるこっちのほうがケレン味が効いてて好き

ラピュタのロボット兵
大暴れしてたのに最後はシータを離してくれる
ゴリアテに撃ち抜かれた後でも忠誠を誓うポーズで力付きていく

小説だと
再び壊される事にガンヘッドが恐怖したり壊したことある相手だからエアロボットが嗤ったり
スカイネットがT-1000作成する時に躊躇ったり
お前感情あるんか？って作品が時々ある

D.Gray-manの歌う人形ララ
イノセンスのおかげで自我を持ったけど敵に抜き取られてしまい感情も記憶も全てリセットされてただの人形に戻ってしまった
機械的に歌うだけの人形でしかなかったけど、大事な人の為に歌い続けた最期に主人公にお礼を言って笑う姿で停止した

ガンソード
バースデイに突っ込んだ後、鉤爪に向かって歩むヴァンを見送るように映るダン

ナビコとか良かったな

スーパーロボットにはあっても良いけど
ガンダムには要らない。
あれは1stの様に道具として徹底して描写もらいたい。

漫画バトロワの桐山
典子サンに撃たれてから復活した時、一瞬落涙してるシーンとか
今際の「七原っ…」のセリフのシーンが好き　

七原は、今際のこのセリフで、空虚で無感情な桐山とも、
コミュニケーションは可能な以上、分かり会える可能性はゼロじゃなかった、と思ったのだと思う

なのはのレイジングハートが出てないってマジ？

ラストオリジンのAGSは確実に感情持ってる
普段女に囲まれた主人公が男人格AGSと馬鹿やって楽しんでるし

ロボットとはちょっと違うけど電脳コイルのタマ
主人公を最後まで守り抜く姿は泣ける

割りと隠す気の無かったメガデウス

ちょうど前クールでAIの遺電子というアニメがあって

「感情の無いロボットが心を持っているように行動する」大好き

「ロボの目からオイルが流れて涙みたいに見える演出」やり過ぎ
見た目は無機質でいてほしい

斑鳩の産土神黄輝ノ塊耐久戦後、斑鳩(機体)の台詞
「Release the restrain device. Using the released power may result thepossibility of destruction the ship.」
（リミッターを解除します。しかし、「力の解放」の使用と同時に機体が崩壊する可能性があります）
「You did your best. Was I helpful for you?」
（あなたは、最善を尽くしました。私は、あなたのお役にたてましたか？）
「I am deeply grateful to you.」
（ありがとう…）

CPUが俺の感情を理解した　のイフリート
インフェルノモォォォド含めて明らかに異質なのもいい

ロボットの幸福とはなんだろうか……なんとなく哲学な感じがする

機械となった男が自己を取り戻すのも好き

「助かったよありがとう、いい腕だ、君名前は？」

「マーフィ」

ファミコンディスクシステムのSFアドベンチャー「デッド・ゾーン」（1986年）に登場する、ゲームの進行役にしてマスコットロボットのキャリーと、スペースコロニーの管理コンピューターのライオネックス。
主人公カークの巻き込まれた事件の原因は、恋人のコンピューター技術者マリーが行った、ライオネックスに「感情」を与える実験。その結果ライオネックスが彼女に「愛情」を抱き、カークを排除しマリーを自分に取り込み一体化することで、ともに永遠に生きようとした。

ライオネックス：ニクタイヲ　ウシナッテモ　タマシイハ　エイエンナノダ

しかしマリーにはコンピューターに「感情」を与えたのは間違いだった、あなたには「魂」は無いと拒まれ、カークにもお前はただのコンピューターだと断ぜられて「絶望」する。

ライオネックス：マリー、ワタシノ　マリー、イカナイデオクレ
ライオネックス：コノヨガ　キエウセテモ
　　　　　　　　エイエンニ…

そして自爆するライオネックスとコロニーから、わが身を犠牲にして主人公たちを脱出させるキャリー。

キャリー：カーク、ロボットハ　ニンゲンノ　タメニ　ツクラレタモノデス
キャリー：ボクニハ　カンジョウモ　セイシンモ　タマシイモ　アリマセン
　　　　　タダノ　テツノ　カタマリデス
キャリー：マリー、キニシナイデ
キャリー：カーク、アリガトウ
　　　　　マタ　ボクヲ　ツクッテクダサイ
　　　　　サヨウナラ

ライオネックスの「感情」を否定した主人公たちがキャリーの「感情」によって救われるという、心揺さぶられるラスト。

マミーシーカー（マーシー）
「ワタシ　あなたナゲル
そのあと　ワタシとびうつる」


「ワタシ　ジャンプきのうナシ
それ　しょうちのウエ」

「またいつか…　アエるよ……」

古いがザンボット3最終回のザンボエースが大好きなんだ。
そこに至るまでが余りに悲惨で、勝平の心情にリンクするような悲壮感溢れる表情が…