英雄伝説のリィン・シュバルツァーについて語り合おう

>>1
閃1って2013年の作品だろ。その頃の作品になろうがどうとか流石に拗らせすぎだろ。

>>14
移植もあるし別に発売直後にプレイとは誰も言ってないぞ

>>1
当時は僕の考えた最強主人公呼ばわりされてたな
ただ本編の扱いがあまりに不憫すぎてどうか救いを…といわれ続けてもいた
貴族と平民の間を取り持つ→両方から敵扱い
最強ロボの使い手→ライバルは2年前から訓練済み
八葉一刀の使い手→所詮は学生チャンピオン
ついでに3作続けてバッドエンド

>>21
途中からヒロイン達より主人公の心配ばかりしてた記憶がある

>>21
子供だから実際は弱かったんだよなあ

>>1
空はものすごい好き、碧はそこそこ好きだった
閃はその頃ちょうどさす兄流行ってて、同じ匂いして合わなかった
閃はなろうな感じで、空はその頃のラノベな感じだから、まあ、年とって新しいものに合わなくなったのだと思う

>>23
同じく
感性がおっさんになっていってるのかな

>>24
ワイはキッズのころはこういうのくっさって思ってたけど
大人になってからはむしろ余裕で受け入れられるようになったで

>>23
後は、空は群像劇って感じでで主人公たちが最強ってわけでもないのが好きだった
閃はリィンにすべての要素盛り込みすぎてて
とか色々考えたけど、空好きすぎて、閃のパワーインフレに空碧勢がないがしろにされてる感じが嫌なだけかもしれん

>>1
リィンに関しては空や碧と違って大国が舞台だからより話のスケールを大きくしなきゃとなった結果、主人公だったばかりにその煽りを受け止めなくちゃいけない不憫なキャラクターだなと思いながらプレーしてたから、あまりなろうっぽさは感じなかったな

>>2
仮に何かしらの理由で独り立ちしていてもリィンがピンチだと聞いたら いの一番に駆けつけて そのままずっと一緒に行動しそう

>>2
アルティナの相棒感大好き。アルティナヒロイン概念は嫌い。シュバルツァー家の養子で妹ルートに行け……！

>>2
個人的には4のクロウか2のセリーヌかな
アルティナって作中では2の外伝くらいで相棒らしい描写が少ないのが
3や4でもリィンからは教育者や保護者的なイメージが強いし

>>8
全員要らんとまでは言わないが、キャラ多すぎ属性偏りすぎで7組でも後半明らかに霊圧消えてる奴多かったしな

>>8
2でのユーシスとのレースとかもマキアスがやれば良いのに全部リィンがやっちまうからな。他のキャラがやれば良い子とを全部やっちゃうからキャラが薄くなるんだよなー。

>>10
一人だけ強くなれば敵もさらに強化されるFF8のゲームシステム

>>12
IVが一番エクストリームしてたような
中盤で合流だから、スケジュールがきつきつになって当然同日に浮気するように

そして、午前中しか空きが無いのに無人島でキャンプするラウラの絆イベントで笑う

>>18
ランスシリーズとかもそうだったけど
結局、すぐ終わる名作よりも長く付き合ってる方が感動できるんだよなぁ

>>27
あの小説はリィンよりも5作も苦楽を共にしたリィンの刀が力不足かのような内容なのが微妙だったな
だったら4最終決戦前に根源たる虚無の剣を通常装備にするくらいのイベントとかやっとけよと

>>28
ロイドは零の序盤→中盤で安易な自己犠牲やめてるから遅すぎるんよ
閃はずっと周りからもっと仲間を信頼してれって言われてたのに一向に改善しないからリィンは自己評価高いイメージが強かった

>>32
警察所属のロイドもまあ出辛い
公務員の主人公は国を出る理由付けが面倒だよな
逆にエステル、ケビンはその気になればどの国でも出られる
ヴァンも言っちゃえば自営業だから余裕なはず

>>32
トールズの特別演習が海外でも出来るようになったとかならいける。

>>42
軌跡シリーズが完全に完結するまで、閃ヒロイン候補は作中時間で何年たっても独り身でいるのが確定したようなもんだよね

>>43
正直１，２と３，４って分ける必要無いんだよな物語の内容的に。
どっちも普通のＲＰＧだったら第１部第２部で終わらせられるのにダラダラと
サブクエで水増ししてるだけで単純にファルコムに話をまとめられる力が無いだけという

>>51
七の至宝
幻…クロスベルにて零の至宝（ロリ）として強化され出現。最終的にはオリジナルの幻の至宝と同じく消え去った。
焔と大地…エレボニア帝国にて消滅していたことが発覚。しかし実は大昔に両者激突し融合、『鋼』が誕生。でもなんやかんやあってリィン達の代でぶっ壊した。実は主人公のロボはコイツの一部。
時と風と水…カルバード編以降で明かされるだろうが、最新作の黎2でも未だ全貌見えず。ファルコム早く話進めろ。

蛇関係
第一柱…顔も名前もどこにいるのかも不明。
第二柱…使徒の中でもめっちゃいい人。帝国編で敵対はしたが後半はほぼ味方化。激マブオペラねーちゃん。
第三柱…面白教授の後釜として錬金術師が着任。クロスベルと帝国で敵対したが決着付かず。マジで性格悪い。
第四柱…最新作のカルバード編ですんなり登場。やっぱり外道でした。バイオテロマン。
第五柱…一切の情報不明。老人？
第六柱…クロスベル編で初登場。マッドサイエンティスト。結社のクソロボはほぼコイツの発明。タラちゃん。
第七柱…結社最強。クロスベル編と帝国編で敵対したが、最終的にリィンたちを先に進ませるために散華。あまりにも卑怯な手口で致命傷を負った為、この人にトドメを刺した人物は当時蛇蝎の如く嫌われた。仕方ないね

>>52
ありがてぇ・・・

>>53
クロウやユーシスの方がヒロインっぽいんだよなぁ。