漫画やアニメで『命懸けで敵を欺く演技してるシーン』教えて

>>2
あれはカン十郎からすれば「演じる者」としても完璧に上をいかれた言い訳不可の完敗よな。
まあ単なる勘違いなわけだが。

>>12
演じるもの、というか「それを知らない人間の行動はホンモノ」っていうのが演じてるスパイを自然と出し抜いたってことなんだよな
もしあの一連が策だった場合、カン十郎は見破ってたわけで

>>2
そんなあの錦さんが暗号を読み間違えるはずないだろ！
仲間たちも信じてるじゃないか！

>>48
側近者で信じてるのは狂死郎だけだったけどねｗ

>>60
過去編だと錦は荒れくれもので傳が頭回るポジだったのになんであんなにさす錦してたんだろうな…

>>67
暫く会えなかった間に憧れが膨れ上がってたんでしょ

>>120
デンジローにとっても、20年待った待望の相手が、久々に会ったら見事な策でオロチも内通者も出し抜いたんだ。そら眩しく見えたろうよ。

>>3
オバロで命懸けって意味なら
2期でクライムが娼館に突入した時に

「俺がここにいる限り～」の方かな
クライムを無視して突破したら背後に控えてる仲間達と挟み撃ちにする作戦の為の嘘をついていたと相手が勘違いするところまで計算して敵を足止めする2重の嘘

まんまと騙されてくれたけどそのせいで格上相手に1人で戦い続けないといけない

>>4
読者からしたら塩決着だったけど、言い分に関してはまぁ納得できなくもないかなという絶妙なライン
改めて振り返ると勇次郎の動揺と心底ガッカリした様子を引き出したこととその後改めてブッ殺されかねないのに二人きりで会ったことの胆力がすごいわあのジジイ

>>74
決着は確かに塩だけど、納得はできるってとこマジで共感できるわ

その後のやりとりの海皇をやるってやりとり、いらないってやりとり、100年経ったらまたやろう、ワシも呼ばれて見たいのうってやりとりはバキでかなり好きなシーンだな

>>6
本スレで無かったから書こうとしてた
欺くじゃなくてまナミって自分犠牲にして他人を助けようとすること多いよね

>>7
激怒状態のクルタ族から生きたまま両目をくりぬくのが困難だったからでは？

>>7
全員煽り体質で態度が悪すぎたからですかね…？

>>24
ひろゆきの集団みたいなのを想像した
そりゃ滅ぼすべきだわ

>>7
マフィア並みに薄汚い一族だったんでしょ

>>7
流浪の民かつクッソ嫌われているクルタ族が数を維持するために
流星街から子供攫ってた（村内で奴隷扱いしてた）パターンか
長老が緋の眼を抑える目薬作ってたしその材料が人体で流星街から仕入れてたパターンかな

外から来た家族ごと殺されているから前者はあんま無さげ

>>7
クルタ族が流星街の拉致事件に関わってる説とか言われてるけどどうなんだろうね

>>7
そりゃその方が奇麗な眼の色になるからでは？
というか旅団って特に意味もなく虐殺することもあるぞ
誰が一番多く殺すか勝負しようぜってノリだけでそこらへんの人間虐殺しようとしたこともあるし

>>46
グリードアイランドの場合、プレイヤーは全員が念能力者だから
カタギはいないから楽しみ、ってのもあるかも
バトルの緊張感も好んでる感じだし、ストレス解消も兼ねて

>>7
いやそれは旅団をキレイに見すぎだろ
あいつらただの趣味で人殺しもしてるぞ

>>51
ほんまな
フェイタンとか拷問技術持ってるわけで、誰に試してきたの？って話になるし

>>51
ヨークシンで避けてたのは単に余裕が無かったのと面倒ごとになるのを嫌がっただけで、会話からも普段なら躊躇なく殺ってるってわかるよね

>>75
本人の気質によると思うけどね
あの場面で殺しにかかるのはウボォーフィンフェイヒソカくらいじゃないか？
聞いてたシズクだって団長に敵意向けてるからって理由で個人なら多分相手にもしないと思うし

>>51
クルタ族虐殺に関しては流星街の報復メッセージが現場に残されてたからクルタ族側も何かしてたとは思うんだよね
それはそれとして拷問とか喜々としてやりそうな集団では有るんだが

>>7
連載が止まっているせいでどんどん評判が悪くなるクルタ族さん

>>7
緋の目って目的があるじゃん
感情が高ぶったとき色が鮮やかになるみたいだし虐殺は残当
それに0巻見た感じクルタ族全員が今のクラピカみたいな煽りをするようには見えないな

>>9
バトルありの少年漫画で戦闘力皆無の男があんなに頼もしいのバグだろ…
いや主人公もそうなんだけどさ

>>9
あるていど文明取り戻した後で、重職に就くのもわかりますなあ

>>115
口八丁が過ぎて人類のゴタゴタが終わるまでなんなら最終回までずっと裏切る疑念が拭えなかった

ホントすいませんでしたッ！！！！(五体投地)

>>9
真女神転生で全滅寸前の状況で悪魔と交渉する時みたいな緊張感あったわ
あそこのシーン

>>10
当時は連載の流れで読んでて、なんで愛染がこんだけ肩入れしてるのかわからんかったけど、あにまんで数々の愛染スレ読んでなるほど！ってなったわ

>>11
もう数冊がゴン治療編(仮)になってて、そこまで読むと良い区切りになるのでぜひ

>>15
頭脳系漫画でフィジカルで倒してくの
一周回って斬新で好き

>>15
嘘喰いもどきかよ、みたいに最初言われてたけど別方向への面白さを開拓してて好きだわ

>>18
後々にそのハッタリの通りに天目一個が降臨するというね

あそこ、シュドナイが大事を取って、とりあえず火弾で様子見たから何とかなったけど、最初から物理攻撃されてたら、あっけなく終わってたし、まあ色々とギリギリだった

>>31
もしシュドナイが趣味でなく任務中だったら、様子見が炎弾じゃなくて宝具の一撃だろうから死んでたな。

>>19
大好きだよころせんせー
〇んで♡

>>19
あれはなんというか…「絶え間ない激痛」「世間に一切知られていない外法の高等生物技術をマニュアル本一つで」と、なんぼなんでも無理ありすぎたやつなので…。

>>110
触手持ってる伏線は幾つもあったけど、そこに至るまでの設定が行き当たりばったりだよね

>>20
誤字ってた
読者目線だ

>>21
コナンで挙げるなら来葉峠とかじゃない？

>>65
改めて振り返るとMGS1の頃から大佐はメリルのこと姪だと言ってるわナオミは注射したナノマシンのことで騙してるわミラーはアレだわでいろんな人間がソリッドのこと騙してるな…

>>23
ブチャラティだよ～～！！！

>>23
ブチャラティじゃなか？

>>23
ナランチャじゃねぇ。ブチャラティ

>>23
ブチャラティじゃね？

>>23
エアロスミスで自分の心臓撃ち抜いたのかな？

>>23
ナランッチャに嘘くさすぎて笑ってしまった

>>29
嘘喰いの終盤で獏が最強クラスの暗殺者相手に命がけのハッタリかまして2秒くらい時間稼ぎして夜行さんがぎりぎり間に合ったのを思い出した

>>29
ニセモノには偽の証拠が相応しいって弁護士失格レベルの発言だけどカッコいいよね

>>34
カヤの気を引く、変な踊りで魔法陣まで誘い込む、かっこいいポーズ、キタキタ踊り

グルグルが最大火力だから、以下にそれまでもたせるかが重要で、後半だとニケも攻撃力上がるから二手三手用意しないとキツいって、なんやかんや強いんだよね

>>35
警官に思いっきりバッグの中をガサゴソしてるとこを見せる高遠
なおバッグの中には生首が入っていた模様

>>35
たまにというか金田一の犯人はみんな演技の才能はピカイチなんだ

>>35
やることが…やることが多い！！

>>39
新島は影の主人公レベルの活躍しとるからな
ガチの暗殺者組織に潜入してあれこれやれるただの高校生、ケンイチこそ一般人モブレベルと言われてるけど師匠友人が人外すぎるから補正かかってるけど、新島はマジでただの高校生の枠の中で裸一貫で世界救ってる活躍してるから大好きだわ

>>57
きちんと評価してくれる人がいると鬼畜難易度となるのにしっかり生き残るというラッキーマン補正

>>57
でもアイツ何故か洗脳とかしたりオモチャの光線銃で大型船座礁させてるからなぁ…
本当にただの高校生か？

>>41
ドティ編に限らずスレタイみたいなシーンの連続やな嘘食いは

>>41
エアポーカーでももあったな。
しかもやった理由が
『その方が苦しんで死ぬから』
とか言う純度100%の殺意しかないヤツ……

>>77
相手が結果的に死ぬゲームは散々、獏はやってきたのに明確な殺意を以っていちばん苦しむ方法に追い込んだのはマジであれだけな上に「お前は狂いしね」って死の宣告までしたのはアレだけっていうね

>>41
バトルシップ編で密かに心拍数かけられてる横井が的の配置がうろ覚えなことを利用してギリギリまで耐えて嘘の配置を教えて間接的にガクトの勝利に貢献した梶ちゃんもすき

>>41
嘘喰いだと百龍相手に獏が笑いながら突っ込んでいくシーンが文字通り命がけのコンマ以下の時間稼ぎでアレですべてが間に合ったのがゾクゾクしたわ
その前に散々、百龍の殺気に対して他の一流連中が動けなくなる描写しておいての主人公の異質さを演出してて良かった

>>45
敵以上に味方を騙してるしな～

>>45
ムカデ長老の時のキングはかなりスレタイに近い状況だったんじゃないか？

>>66
あいつ本編出てる間ずーーーーーっと嘘ついてるし騙してるし欺いてるし、よくやりきったわマジで
それでいて語る言葉全部嘘ってわけじゃないのも面白いところ

>>68
後知恵だと剛掌波と真空波連打でどうにかなりそうという

>>68
結局ただの死んだフリだけど、相手が油断せずトドメを刺しにきたらどうするつもりなのか？

>>69
お前は速攻で一刀両断されただろうが

>>80
16インチ23口径波動ソルカノン砲を股間に装着し
そこから放たれる七色の光が（以下略）

神を堕とす未来視の魔眼だが問題でも？

>>86
トリガーオフして敵の遠征艇を狙う←解る。戦闘終結させるための一手だから。
チカキューブと見せかけてトリオンキューブ←自分の命を危険にさらしブラフだった？中学生が？？？

>>86
あんなに必死に抱えてトライを決めてこようとしてるものが全くの偽物とか分かる訳無いんだよなぁ…
三輪が削ってなきゃガチで死んでた

>>88
不死者に対して「流石に死ぬやろ…ほっとこ」「…いや、まさかな……？」「再生してるやんけ！」の流れはちょっとマヌケ過ぎて引いたわ

>>91
吐の忠臣である荒篠が話し半分で聞いてたわけないだろうし、ちょっとモヤっとするシーンだよな

女性を手に掛けたくない言い訳を探してたのかもだけど

>>112
キングは弱いからこそのキャラだから是非とも弱いままで居てほしい

>>130
3月のライオンに逆パターンあったな
自分の勝ちだったのに名人の読みを信頼するあまり活路を見落として投了しちゃって「君は僕を信用し過ぎだ」って言われちゃうやつ

>>151
　おそらく世界教養全集の『アラビアのロレンス』（小説）か、中野好夫の『アラビアのロレンス』（伝記）と記憶が混ざったのだと思います。
　あの映画ではロレンスが活躍するためだけの舞台としてアラブ反乱を描いて、アラブ人がなぜ独立を目指そうとしてるかの理由を説明していません。そのため、ファイサル殿下が自分の野心のためにロレンスを使い潰す腹黒になっています。
　しかし、実際の彼は貴方様の記憶通りトルコ（厳密には統一と進歩団です）に屈辱的な待遇を受けた上、何人も仲間を殺されているので、復讐と敵討ちのために挙兵したのでしょう。実際は情に厚く優しい人だったので、映画のような人物像は間違いです。

　ただ、トルコの名誉のために注釈しておくと、流石に殿下の目の前で処刑をする、なんて悪趣味なことはしていません。むしろ逆に、殿下が留守になった隙に処刑をしています。まあ当たり前ですね。
　さらにいうと、殿下も目の前で仲間が殺されてるのにヘラヘラ笑うような人物ではありません。むしろ逆に、当時のトルコの最高権力者の1人に、予定されてる処刑を止めるように何度も嘆願する、勇気のある方でした。

　正直、あの映画は当時確認されてた事実や史実すらロレンスのために大きく捻じ曲げているので、元ネタの（作者の意図に反して）西側プロパガンダ的自伝『知恵の七柱』すらかわいく見えるほどオリエンタリズムに溢れています。