【ガンダム】クェスを突き放したのってシャアを象徴する要素だよね

もちろん「生きるか死ぬかの修羅場だからコミュニケーション取るヒマが無かった」という実情的に見ることもできるけど

それ以上に
「人類がニュータイプに進化することを理想に掲げた男が、今ここにいるニュータイプを冷徹に扱った」
というのはシャアの根深い矛盾や歪みを表してると思う
(というか偶然生まれた矛盾というよりも富野の御大は意図して作った歪みではないかと)

大切なのは理想であって現実の人間じゃないというのは
革命家や思想家にありがちなこと

全人類とかデカいスケールで話しながら目の前の１人の人間が見えていない

>>3
何かのシャアの本でベートーベンになぞらえられてるのを読んだ記憶があるなあ
ベートーベンも第九みたいに人類の理想！！みたいな曲を作ってるけど、あの人実は物凄い人間嫌いでメイドを短期間で次々首にしまくったりしてるんだよね

概念としての「人類」は大好きだけど、人間は嫌いなんだよな

>>83
マジで人類の革新に成功したイオリア爺さんには対等な友人いたからな… 個人と世界のどっちの視点も必要なんだなって

昔は曲がりになりもカミーユを育て上げた男がもう…

トミノさんこの手の理想家を冷めた眼で見てるとこあるからな…

>>4
アクシズ内部での戦闘でのアムロのセリフがその象徴だよな…

>>4
言っちゃあなんだがシャア自身がこの時点のシャアをめちゃくちゃ冷ややかに見てる部分もあるからね……

>>4
その辺学生運動をリアルタイムで見てたからこその冷たさはあるんじゃないかな

>>51
結構勘違いされてるが
富野は自伝だったかで学生運動にはさほど興味がなく離れた位置にいて
むしろその対極にある学校側のグループと付き合って
色々現実を知った人だぞ

>>62
以前富野展で学生運動に参加したけど内ゲバばかりで嫌気がさしたみたいな記述があったと思ったけど

>>66
時代というか、そういう背景があったんですね
http://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-182.html

>>66
>>68が出してくれてるけど
富野が参加してるのは反体制側ではなく体制側に属していた
その中で触れたものがジオンやザンスカールに繋がっている

数あるシャアのクソ行動の中でも、割と象徴的なものだよな。
……ハサウェイに「シャアとアムロの意志を継ぐもの」みたいな肩書き乗っけるのは、やっぱり全方位に酷いんじゃなかろうか。

>>6
アムロもシャアも目の前の人間が見えてないじゃん？ ふたりとも千年先を見ていてあさっての心配で精一杯の人が見えていない

他のガンダムの指導者キャラを例に出すけど
例えば00のマリナ王女はアザディスタン王国民を支えたようとしてるし
鉄血のオルガは鉄華団の構成員を養おうとしてるし
水星のグエルはジェターク寮生ひいてはジェターク社員を守ろうとしてる
彼ら彼女らは成功や失敗問わず現実の仲間を守ろうとしてる

でも逆シャアではニュータイプの仲間じゃなくてニュータイプの理想を守ろうとしてるからやっぱり異質よ

>>7
目の前の人間じゃなく理想を重視して足元をすくわれるという意味なら
マクギリスって割とマジなシャアオマージュなんだな

本人の理想と現実の行動のズレはトミノさんの真骨頂よ
母親やれてると思いながらクリスマスに帰らなかったのとか

クェスがヤバい奴なのは普通にいい子だとシャアの印象が最悪になるからなのかね

>>10
そもそも普通の女の子だったならシャアの味方してたか？

ベルチル版だと「私はあの子(ララァ)と同じようにしようとしている……？」みたいな疑問を抱いてたのに、
ナナイにクェスのことを問いかけられた時には既にマシーンとして扱ってたような気がする

スパロボで知ってから逆シャア見たら
想像以上にクェスをうざがってて笑った記憶ある

>>18
だってシャアの求めるママって男同士の間に入るなとか特にそうだけど甘えさせて見守ってくれるタイプでずけずけと人の心に土足でタップダンスしてくる構ってちゃんって好みの正反対なんだもの

>>20
好みじゃないのはわかるけど
自分で引き入れといてこれだからまじでクソ野郎なんだよなあ

>>20
そう書くとなんか性転換したハマーンみたいっすね…

>>21
だからあれほど嫌悪の感情見せたんだろうなって

>>21
ハマーンはむしろこうで
子供の頃から相手の事をちゃんと慮れる良い子だぞ

そんな良い子をシャアが壊した？
それはそう

>>40
（北爪さんの絵随分変わったな…）

おっ私を導いてくれそうな女の子発見！ネオジオンに引き入れたろ！！

うーんなんか違うんだよなぁ…っぱララァしか勝たんわ…

まあララァのことですら守って死んだ結果永遠になっただけで生きたままの関係だとどこかで捨ててそうな男だし…

もしララァが死ななかった場合
シャアが彼女を捨てるのか反対に彼女に愛想をつかされるのかどっちだったろう

>>25
ララアから「あなたはかってに私に幻滅するし私も我慢の限界が来るから別れるかぶっ殺しますよ」みたいに言われてる

捨てるってか逃げるってイメージだな

結局幼少期のゴタゴタで根本が歪んでるのよね
んでその歪みを自分で治すことも外から治してくれる人もいないまま大人になってしまった

結局行き場のないまま奪われた母親への愛の行き場の捌け口でしかないからね

>>28
うーん結局母離れ父離れの前に親が消えてしまったことで
そういうのを克服する機会がなくなっちゃったってことなんですかね

>>32
無駄にカリスマと期待に応えるだけの能力が高い上に滅多に本心見せない悪癖が面白合体した結果そう言う欲求と真逆の人物が周辺に集まるのも可哀想だけど草

>>28
むしろ逆に母からの愛(自己の存在肯定)を求めているように思えるがなあ

>>44
ありのままの自分を受け入れてほしいてやつね
デキる人間だとそういう本音ってなかなか見てもらえないもんだけど

>>44
自分は一体何なのか
自分は存在自体が許されないのではないか

はシャアにとって付き纏う呪いみたいなもんだからなあ
「貴方は貴方でしかなくていてはいけない事なんてない」
という肯定を求めるのは当然だし

>>48
よく学生時代がシャアは一番幸せだったとか言われるけどジオンの名も赤い彗星の名も背負わないで済んだ唯一の時間だからね
ただ戦争が始まって赤い彗星として英雄になってしまったことで結局シャア・アズナブルという存在もまた象徴というか偶像になってしまったうえにダカール演説でクワトロ＝シャア＝キャスバルを公にしてしまったことでプライベートな仮面がつけられなくなって余計に精神的に追い詰められていったのかなとも思う
誰でもない自分を認めて欲しいという願いはみんな「シャア」を求めて近づいてくるからどんどん叶わなくなるし

アムロは可哀想だけど母親が母でなく女になってるの察して母への幻想消えた感じするけどそう言うこともなく行き着いちゃったんだなって

>>29
現代からすると15の少年に対する成長儀礼があれってキツすぎる

人類全体をニュータイプにしなければ地球が、人類が持たん！と（表面上）は言ってるこいつが
ニュータイプ能力高い奴の大半と上手くいってないのがな

導いてくれって言っておきながら男同士の間に入るなだから結局疲れたときに甘えられる都合のいい女が欲しかっただけなんじゃね
建前上大事にもしないからそういう意味ではシロッコより悪質

>>33
でもシロッコに絆される女はいないだろうけどシャアには沢山いそうなんだよな

>>33
そこがいわゆる｢シャアはマザコン論｣に繋がるんでしょうね
お前らだって仕事で大きなミスとかしたら甘えさせてくれ・慰めてくれと思うやん？シャアもそれよ
ただ人より出来ることが多いだけの男よ

シャアの為なら死.ねると本気で言ってくるクェスに対して、敢えて最前線に送る事で生かしてやろうとしたシャアのせめてもの償いだよ。
「アジール」にクェスを置く事で生き延びて欲しかった

事実ハサウェイが来て余計な事をしなければ死ぬ事なんて無かったしな

シャアも俺はマシーンじゃない！と叫びたかったと思うよ

戦場で命のやり取りしていながら個々の人間への視点を見失いがちなんだから
逆に一度くらい後方で経理でも担当してみたらよかったのかもしれん

>>42
これほどの逸材を放置するなんて選択それこそアムロですらできないんだ
それほどまでにカリスマと能力に優れた正に時代の中心だったんだ

シャアの場合単にニュータイプ思想家ってだけじゃなくて地球の環境を慮る環境思想家としての面もあるからややこしい
アクシズ落としにしたって人類全員宇宙に上げればニュータイプになるやろなぁって希望的観測もあるけどそれはそれとして環境のために一刻も早く地球から人類を退去させないとってのも大きいだろうからなぁ

まあ、クェスもクェスで都合の良い父親を勝手に見出してたところもあるしな。
ぶっちゃけ仕事で色々警戒しなければいけないのに面倒見てやるだけマシな方だよ、アムロは。

シャアのロリコン扱いは逆シャア本編でのクェスの扱い見るだけで絶対に違うと断言出来る
…何で一昔前のネットはシャア=ロリコンネタがやたら多かったんだろう？

>>52
ギュネイが劇中で発言したから

>>52
１０割ギュネイのせい

>>52
シャアはララァの包容力に脳焼かれただけでクェスみたいなガチの少女ムーブにはむしろ塩対応するからな

その大佐からクェス（13歳）の気を引きたくて>>55を言ってる本人（18歳）が一番ロリコンという

>>58
シャアとララァは20歳と17歳ぐらいだっけ
別にロリコンでも何でもないという…

シャアって自分を助けてくれる人を求めてるけど、本人の能力の高さとパブリックイメージのせいでシャアに助けて欲しい人ばっかり集まってくるのが可愛そうだよね

シャアはやっぱりカリスマ止めてオリジンみたいに土木現場のあんちゃんやってた方が幸せな気がしてきた

強者の自分は理想に殉じなければならないと考えていたゼクスはみんな弱者なんだと言うヒイロの言葉で本当にギリギリで踏みとどまったからシャアにはならなかったんだよね
まああの世界はハジけたやつの方が生き残る歌舞伎みたいな時空だからってのもあるが

>>59
あとゼクスは周りからシャアみたいに政治家・思想家の面で求められたりしていないてのも大きい

>>61
思想に関してはリリーナがやってくれたのもデカいわな確かに
やっぱシャアって単純に過労で頭おかしくなったのでは…

>>64
リリーナとゼクスを兼ねなきゃいけないって考えると頭おかしなる。
かといってセイラさんを責めるわけにもいかんし

>>70
井上さんがインド行ってなかったらセイラさんがジオン関係者に担ぎ出されたりしてたんだろうか

理想を背負う大きい立場だとそういう個人への矛盾には構ってられんのよね
そもそもシャア本人は救世主ジオンの遺児ごっこやらされるのイヤなんだけど

ダカール演説の頃から「これ俺イケニエだよね？」って愚痴ってるし
総帥パフォーマンスやってるときも「これぶっちゃけピエ○だよね？」ってしつこく嘆いてるし
にも拘らず「ちゃんと理想を掲げないと地球人類皆殺し作戦は達成できない」という理由で嫌々諦めて受け入れてる

大佐はロリコン＞ギュネイだけに背負わせるのも酷じゃねぇかなぁ

ネオ・ジオンの一般パイロットの一般的な理解だからな

クェスを引き入れたのは、理想の世界を作ろうとしてる夢想家としてのシャアじゃなく、寄って来る女には粉かけとくかってする手癖の悪い男としてのシャアの行動かと思ってたわ

本人がラストで言っていたように、シャアは世直しなんて考えてないし。そりゃ鬱陶しくもなる

>>73
なら妹みたいに大人しくしてれば良いのに

>>74
何故かシャアを都合の良いヒーローのように扱う奴らが多過ぎるからな、、
シャアも適当にあしらうのが中途半端に上手いせいで逃げ道を自分で塞いでいる感があるし

シャア・アズナブルなんてシスターコンプレックスの男ですよ！

ガルマを謀殺してからボタンを掛け違えたままな気がする
ガルマはオールドタイプながらも対等であろうとしたからな

クェスがニュータイプだからと言って人間的なコミュニケーションを放棄して、他者に対して一方的に愛情を要求する子供（親からの愛情を感じられなかったが故の言動）だったのは事実。シャアの地雷原どころか会う人間ほぼ全員の地雷原の上でタップダンス踊ってたし、その上で大人の対応を取られると逆ギレすると言う、大人から好かれるはずが無い人格だった。
だけどシャアはクェスのニュータイプ能力にしか興味が無いので、適当にそれっぽい言葉を言って煽ててあしらってしまえばそのニュータイプ能力でアムロ以外の雑兵を片付けてくれるだろうと言う期待は掛けられていた。
と言うのが個人的なシャアとクェスの関係性のイメージ

>>79
個人的にはガチで未来を見て引き入れてそれこそカミーユ的期待をもって引き入れたら想像以上に苦手なタイプでアムロとの対決が控えてんのに邪魔だからって理由で戦闘マシーン化行きにしたってイメージだわ
政治的な動きに対して阿漕な真似って自嘲してたけどクェス関連のがよっぽど自嘲すべき動きになってるのに言われるまで気付かなかったシャアの魅力とダメな部分が凝縮された流れだと思う

単純にクェスの期待する父親像に押し潰されたんだと思うよ

>>81
父親？役を期待したアムロ、シャアともに二人に近しい関係の女性に敵意剥き出しだったんだけどアレは自分以外のメスを威嚇するわけじゃなく「あたしのパパをとらないで！」っていう意味だったと？

クェスは兵士としては欲しかったんだろうけど、シャアの理想としてのニュータイプではなかったんだろう
勝手にこっちに付いてきたんだから勝手な扱いしてもええやろ的な投げやり感もある

逆シャアのメインスタッフだった出渕裕によるとクェスの性格がああなったのは御大の娘が絶賛反抗期中だったからだそうで、
実の父親と上手くいかずかといって別の男（シャア）も結局年頃の娘など理解できてない
それは当時の御大が年頃の娘さんと上手くいかず理解できてなかったからだとか

>>86
その辺がF91の鉄仮面に収斂したんだろうか
ちょっと自虐がきつくない？

>>88
そう、セシリーの頃にはまた関係性が変わっているからああなる

シャアにとってニュータイプというのは敵とすらわかりあえる高い共感性を持った新人類であって
テレパスがあるだけのキーキーうるさい小娘はニュータイプでなかったというだけだと思う
多分シャアにとってのニュータイプはララァとアムロだけ

>>91
シャアの非道さは勿論責められるべき物なんだが劇中ほとんどの人に見放されるクェス自身の性格と言動にこそ問題がある
クェスの死に様は特定の誰かがそうなる様にレールを敷いたのではなく彼女自身がそうなる様な選択しかしてこなかった自業自得でしかない

>>92
それ辿ると最終的にアデナウアーがあまりにアホすぎてな

>>92
小娘にそこまで期待するのもおかしな話でしょ

>>98
クェスをそうなる様に仕向けたアデナウアーたち周囲の大人に原因と責任があろうと最終的な結末を迎えるのはクェス自身だから死にたくなければどうにかせんといかんでしょ
テロ組織に参加して戦場に出て人も殺してる以上既に大人が変わりに背負える責任ではないよ

そうなって（死んで）からじゃ遅いんだから本人がどうにかするしかない

>>92
でもアムロが頑張れば生き残れるってEVOLVE5で富野が脚本書いて証明してるし…
なおその代償としてハサウェイは撃墜されるもよう

シャアはロリコンじゃないけど
ララァへの執着は外から見ればロリコン扱いされてもしょうがないと思う

オリジンをある程度前提にした考察になるけど
シャアにとって父ダイクンは理想的な指導者と家庭を顧みない父と言う二面性を持った存在で
尊敬できる部分と失望する部分の両面を理解してたから、相手の期待する父親として面を演じながらも「でも父親なんて実際はこんなもんよ」と突き放すムーブが自然にできる
一方で母親はそんなダイクンに死後までも振り回されながらも最後まで気丈に振る舞いながら自分とアルテイシアの為に生き続けた…と解釈する別れしか与えられなかった
もちろん現実的にはそんな期待を押し付けるのは女をアイコンとしてしか扱ってないことぐらいは分かってるけど、一度見た光を否定できるような性格はしてないし、ニュータイプの共鳴をその目で見て感じてしまったせいでより神秘の存在を求め続けるようになってしまった
自分は所詮その為に道化に過ぎないから、民衆や女の求める道化芝居くらいはやってやるけどガチで求められると「俺にそんなもん求めてどうなる」となってしまう

反面アムロはアムロで両親共々、身勝手な別れをしてるからガチの子供相手ならともかく、大人になりかけてる少年少女に対しては「親なんて大したもんじゃないから自立しろ。帰る場所は家族以外にだってあるよ、俺にだってあったんだから」になって近所のお兄ちゃんムーブ以上の事はできない

みんな忘れてるけどクェスってぶっちゃけ少年兵なんだ
刹那にサーシェスぶっ殺とか逃げるとか出来たかって話よ
何なら大人だって軍事組織から逃げるなんて難しいんだ
だからクェスにできたのはせいぜい最初から入らないことくらい

馬に乗って現れたイケメンに「君は特別だ」「期待しているぞ」ムーブされて、手の甲にキスまでしてもらえた！

そりゃあ舞いあがりもするさ　
裕福とはいえ家庭環境最悪な13歳だもの

>>104
ほんとやべえくらい屑なムーヴしてて笑うんだよね
おまけにクェス自身をまるで見ておらずのこの扱いだし
そりゃアムロも何て器量の小さいと突っ込むよなあ

>>104
ぶっちゃけトー横で家出娘をひっかけるチャラ男レベルの振る舞い

洗脳という意味ではサーシェスよりタチが悪いまである
シャアは自分の魅力を理解してるから武器にすりゃマジで強い

クェスが小娘ムーブなのはそうだけど逆シャア時にシャア（34～33歳）クェス（13歳）と考えるとまぁ残当だとも思う

愛されない虚無から愛されてる気分になれる地獄に自分で落ちた
どっちがマシかは……

>>109
地獄の中で反射的にとは言え最後に選んだのが心の底から思ってくれた友達なのはクェスにとっては救いになったと思いたいね

>>109
えっ！　この状態からクェスを引き戻せるのが、イボルブ5ハサウェイなのか！！？
さすが富野直筆脚本…つええ……

なお通常ルートのハサウェイ()
頭おかしなって幻覚みていらっしゃる……哀しいなぁ………

>>111
いいだろ？ クェスのヒーローたちだぜ？
通常ルートはまあうん…(目逸らし)

助けて…アムロとハサウェイ……！！！

>>116
アムロは光放って消えたし、ハサウェイは>>111な幻覚見てるゾ
哀しいなぁ…