『GetBackers-奪還屋-』を語りたい

インフレばかり言われるけど奪還というメインテーマに沿って話を作っててブレないから一回はちゃんと見てほしいんだよね

>>1
タロットの話までしかついていけんかった・・
マクベス好き

各キャラのバトルスタイルが超能力、魔術、トンデモ武術・トンデモ技術の入り乱れる闇鍋みたいな世界観は好き

ただ、設定がどんどんワケわかんなくなってくんだよな、これ

終盤でモブ雑魚でも光速は流石にインフレし過ぎた

>>3
ベルトラインがおかしい空間なだけだから…

>>3
それまでのボスキャラって終盤の雑魚に手も足も出ずに瞬殺されるのよね

面白かったけど読者のこういうオチじゃない？の予想をそらそうとして複雑になりすぎてしまった印象
でも好きだったよ

>>7
何だかんだ雷帝には勝てるけど銀次には負ける蛮ちゃん好きだよ

「取り返す」っていうのは一貫して通してたの確かに好きだ
あと何につけても絵がかっこいいんだよなぁ…

カードの時だけマジでわからんくてはえーともなれず雰囲気で読んでた
でも好きだよ

神の記述編の風呂敷の広げ方好き。目の見えない十兵衛が逆に強キャラになる流れも面白いよね

呪術王とかいう散々ヤバいヤバい言われてたのにパッとしなかった強？キャラ

>>13
雷帝と五分だから普通に強キャラだぞ
それより強いの蛮と赤屍だけだし

>>14
イヤ強いのは分かるんだがこうポット出感がね？

ギャグ時空に足を踏み入れすぎてる人。ある意味バビロンシティよりヤバい

>>15
こいつと銀ちゃんのバトルは地味に好きだったりする
大技使っての一発逆転でほんとプロレスみたい

これすき

何でも出来るという神のカードで高次元（高位現実世界）から現実世界を支配する支配者
も干渉できない高位存在のルシファーを倒す蛮を赤子同然に扱い、全ての物理攻撃を回避できる毒蜂
の全力を上回り、無限にスピードが上がりスピードやパワーという小賢しい物を通り越して相手を追い込んでいく本気蛮
が雑魚の中の雑魚になる、上の世界以外のものは決して敵わないという法則を持つゴブリンズ
よりも遥かに強い、手だけで５，６ｍはあるベルトラインの住人×数十匹を圧倒する十兵衛と俊樹
が数倍強くなっても倒せない、時間軸を支配しコマ送りのような動きで攻撃する遊利より格上で次元の狭間から攻撃してくる舞矢
より遥かに強い祭蔵が前座と化す夜半の部下１３人より２０倍強い裏風鳥院数十人とそれを従える四弦を瞬殺する太極石十兵衛
を軽い一撃で倒す夜半に対抗する蛮父の配下の三騎士をすれ違っただけで倒し時間軸を乗り越えてしまった聖痕ポール
が苦戦する紫紋の約100兆?の剣による光速斬撃を１５ｃｍ動くだけで全てかわし、一撃で倒せる第６感ポール
が神の力を持ったことで次元が違うなんてもんじゃないという神の領域に突入してもベアナックルで互角だった蛮父
の攻撃を片手で受け止め、紫紋並に強い弥勒５人をまとめて瞬殺し、５人より遥かに強い夏彦の斬撃をわざと薄皮１枚切らせてかわせる蛮
が苦戦する本気の夏彦の数倍以上強い雪彦の次元階層ごと吹っ飛ばすというブラックホール攻撃を相殺できる銀次が追い込まれる本気の雪彦

>>16
と笑い合いながら戦える第６感銀次より強い呪術王に匹敵する夜半よりも上位の存在であり
相手が止まって見える超時間に存在しさらのその超時間も操作し一方的に攻撃でき、さらに神の力を持ったことで決して敗れざる超存在となった鏡
を軽く瞬殺した赤屍と戦える、時空や次元を超えても干渉できない時空のズレに存在し相手の見る全てのものを支配する来栖
の全てのものを根本から無に還す波動がまったく効かず、あらゆる攻撃が無効化されるという雷帝
が進化した１００％雷帝の次元を突き破り空間を破壊し全てのものを分子も残さず消滅させるプラズマを防御もせずモロに受けてもビクともしない本気蛮
がさらにアスクレピオス解放で暴走しても余裕でフルボッコにする蛮父が足元にも及ばない呪術王
のこの世の全ての負のエネルギーを収斂してセカイごと消し飛ばすという絶対破壊
で多次元階層より上位の世界を完全に覆っても相殺した雷帝
より高位の神であり因果律や時間など世界のあらゆる可能性・要素をシナリオ通りに支配しているＴＨＥ・ＣＬＯＣＫ
でもどうしようもない創生王候補の蛮の攻撃を片手をポケットに入れたまま１０億分の１ｍまでひきつけてかわし
こんなものですかと失望する赤屍と張り合える覚醒蛮とセカイを無に還して自由に作り変えた銀次
を軽くゴミ箱送りに出来る無限城近くのチンピラヤクザ
を一蹴したヤクザより遥かに強く最強のお方と呼ばれる菱木竜童
を金的蹴りで倒すマドカ最強

結局最後は誰に何の目的があって誰より強いんだ…？が曖昧になりがち

最終的には蛮≒赤屍＞＞雷帝≒呪術王くらい

割と無限城一回目の時点でどういう世界観かはバッチリ説明していたやつ

なんとなくわかるがわからない作品

呪術王は表の顔の人？がぽっと出すぎるんじゃ
急に湧いて出てきたからなんやコイツ……で終わった

ボルツってもっと半グレみたいな集団だと思ってたらなんかすごいのだった

読んだと言ってて仮想現実だと勘違いしてるの割と居るんだよな

虫人間が敵のやつ章わりと面白く読んでた記憶

なんか凄そうだから凄いぐらいのテンションで読むとめちゃくちゃ面白い
何が凄いのか理解しようとすると展開に追いつけなくなって死ぬ

段々よくわからなくなったけど最後まで読めたし楽しめたよ

邪眼は厨二が極まってて好きだけどアスクレピオスがどうのこうのはよくわからんからあんま好きじゃない

>>30
画面パリィンからの悪夢は見れたかよ？は破壊力抜群

>>31
こんなん一度はくらってみたい

邪眼は王冠的な感じで蛮が強いのは悪魔の腕でになったからな

>>32
無限城入って早々見えない速度超速ヒットアンドアウェイしだすまでは地味蛮ちゃん強さ強そうだけどわからない感じだったんだっけ？

頭空っぽにしてスナック的に楽しむモノとしては間違ってない
冷静に考えるとうん？？？？ってなるだけで

最初の1、2話での掴みはうまいと思う

超画力+話がどんどんワケ分からんくなる+マガジン

大暮維人かな？

設定インフレが激しすぎて一瞬の間に２８パターンの攻撃ができる蜂の人は
本当に数パーセントでも鏡のヤツに勝てる可能性あったのだろうか？

>>38
鏡は油断して攻撃食らうかませ感がある

花月が好きだったけどかづっちゃんの実家(風鳥院家)大仏いて凄いねと当時ものすごくインパクトあったの覚えている
あと思ったより十兵衛のお家とそこまで主従関係強くなくてちょっと残念なお家に感じてしまった

絵を取り戻す話が一番好きだったな
あとバイオリンを街角で弾くシーンとか芸術を身近に感じさせるの美しいなと思った

最後の赤屍VS蛮は実質赤屍の勝ち逃げだと思うのは俺だけじゃないはず

１回目の無限城編は正直かなり面白かった

ワインの話オサレな感じで好き
短〜中編繰り返しやるタイプの話かと思ったら半分くらいから1章あたりの長さがすごい長くなったよな

金田一以外のキバヤシ作品はこれ含め大体Kindle Unlimitedで読めるからおすすめ

ヨハンだっけ？あんまり本筋と関係なさそうなボス枠のわりにやたら強かった気がする

>>47
夜半、呪術王、雷帝、解放蛮がだいたいトントン位の強さで赤屍がそれらより少し格上のイメージ

>>51
全然違うぞ

>>54
マ？なんかこう初期から赤屍さんが別格別格言われてたしこんな感じだと思ってたわ

>>55
赤屍が圧倒的に格上それについていける存在が蛮だけでだいぶ離れて雷帝、呪術王、夜半がいる感じだと思う

植物状態の恋人と結婚式を挙げる夢だったり
過去に逢えなかった人としっかり別れを告げる夢だったり
悪夢じゃない夢を邪眼で見せるのが大好きだったなぁ…

雰囲気だけで読め

卑弥呼がひんぬー呼ばわりされるレベルで巨○率の高い世界
でも極端にデカすぎる奴もいない世界

神奈延年の「ユメは見れたかよ」がカッコよすぎるアニメ

四季一族まではついてこれた

個人的にお仕事によって敵や仲間が変わるのが好きだった
バトル物でこういう関係の作品ってなんかないかね
まあ赤屍さん以外はほぼ味方側だったけど

赤屍＝蛮＞雷帝＝呪術王≧夜半
くらいのイメージ
鏡はアーカイバから力もらった時は強いんだろうけど結局蛮のかませになる運命だったからあんまりパッとしない
来栖とかも呪術王に従う必要ないとか赤屍に言われていたりと今一わかんねえ

巨大トレーラーをトンネル内でスピンターンさせた、
GB世界でも屈指の運転技術を持つ馬車さんとかいう聖人

>>69
普段はタクシーの運ちゃんという。流石に表だとMr.ノーブレーキはやってないはず

昇る山を間違えたとなんかクッソ重い鉱石製の武器振ってブラックホール作るのが印象に残ってるなぁ

アニメは俺たちの戦いはこれからだ！で終わったけどOPEDどっちも好きな曲多いからすき

>>71
EDのMr.deja vu好きだな俺は
EDの絵も雰囲気あって好きだった

>>78
描いた本人が動いてる完成品を見て恥ずかしくなって目を逸らしたという(界隈もざわついた)
イラストも良かったけど曲が好きすぎてアルバム買ったな〜

超絶インフレした世界の頂点に近い主人公たちだがギャグパートにおいてはそこらのヤクザ以下に

インフレっていうか仮想世界への干渉能力ってことだよな？
世界構築の補佐にウィッチクイーンの理論を使ってるから抜群に相性がいい美堂蛮
世界再構築の要で雷撃の本質は電子操作の天野銀次
形而上学の天才で世界構築のバグの修整のために来た鏡形而
同じくバビロンシティ(現実世界)から来たため仮想世界の出来事は全て仮想と理解しているのでやりたい放題の赤屍蔵人
とか、メインキャラは世界を改竄して物理法則その他諸々を無視して動けるけど、世界のルールに則っているときは一般ヤクザにも勝てないみたいな

>>74
あの世界は仮想世界ではなくて一個の独立した世界だぞ

>>74
あの世界はバビロンシティ側が無限城を起点にして干渉してるだけ
途中のカードゲームもその干渉を限定的に使えるんだったはず

百獣擬態のにーちゃんすき
後半のインフレはそういうもんだと割りきれるけど、紙面で読んだときにトーンはりまくりで段々何がかかれてるのか解んなくなったのがなぁ

エリスが好きだな。出番少ないけど
ショタコンだってのがいいゾ

>>80
ショタ蛮ちゃんかっこかわいいからな

>>81
髪おろしてるのいいよね
バイオリンもひけるし

赤屍さんは未だに自分の中での全キャラ最強の人だわ
血を操るというシンプルの能力であれほどインフレしたキャラはいない

>>82
強いのは自分が死なないと思ってる限りは死なないの方が大部分だから
蛮みたいに概念自体を破壊できないと勝ち目が存在しない

>>83
正確には自分が想像できないことは発生しないってやつだったっけ
これ一つで最強議論の最上位勢にメタ貼れるからか変な位置にいるよな赤屍

>>83
奏蝉丸「死とはなんぞや！」赤屍「他人事」この返し好き

ラストシーンが一話のセルフオマージュなの好き

また綾峰先生の漫画がみたいなぁ…
やっぱり唯一無二だよ、キバヤシが「コイツに漫画かかせてぇ」ってなるよそりゃ