【ポケモンSV】チリ「ネモやるなぁ。大勢の前で公開告白なんて度胸あるわ」

「何不思議そうな顔しとるん？『あなたは私の宝物です』って実質告白みたいなもんやろ」と言われて初めて自分の発言に気が付き顔が一瞬で真っ赤になったネモ

続けてちょうだい！
自分の部屋に連れ込むところの描写もみたいわ！

よくわからないのであと5000字頼む

二次創作が見たいわ！
その概念の二次創作を見せて頂戴！

宝物見つけたから続いて欲しい

ネモ「え！？あれって告白になっちゃうの！？」
ハルト「え！？あれって告白だったの！？」

>>6
クソボケチャンピオンクラスどもがぁ！

>>6
似た者同士め…

あのラストバトルが後に挙式と呼ばれるようになった世界線

>>8
このコートは一種の聖地となっており、チャンピオンクラスになった男女同士がポケモン勝負して告白すると幸せになれるという言い伝えが…

>>9
ハードルたっかくない！？

>>9
難易度たけーなオイ

>>9
言い伝えのハードル高すぎんだろ…

>>12
“学校最強大会の決勝で戦うでも可”くらいにハードル下げてもいいんじゃないみたいな声も一部にはあったが、毎度毎度理事長、現役、OBOG枠でチャンピオンランクの誰かしらが出場し続けるためあんまり難易度変わらないむしろ上がってると聞く…

次回作でのチャンピオンクラスを目指す理由が>>9な男女幼なじみ概念受信

>>9
幸せになれるだけで結ばれるわけじゃないの笑う

>>97
男女が同じようにチャンピオンランクになって、最後にテーブルシティのバトルコートでバトルして告白って流れになった時点でもう付き合ってるも同然だろうしね…

>>99
え？あの人ら付き合ってなかったの？！と驚かれるやつ

「ええやんか、お似合いやで。」
「もう！からかわないでください！」
「からかう、ね…なあネモ、チリちゃんとの面接の“チャンピオンになってなにがしたいですか？”って質問覚えとるか？」
「え…覚えてます、けど。」
「ホンマはこういうの言うたらあかんのやけど、ハルトにもおんなじ質問したんよ。なんて答えたと思う？」
「……」
「…“ネモと戦うため”って、えらい真剣な顔で言うとったで。」
「私と……」
「そんときはリベンジしたいんかなぁって思うてたけど…どうやら違うたみたいやな。」
「……」

はい。

>>15
見事な芸術とあなたは語り継がれるです…

>>16
ポピーちゃん？

>>17
芸術だしハッサク先生かもしれん
ドラゴンだし

「彼もあなたに対して並々ならぬ想いを寄せているのは確かですよ。」
「うおっ！？」
「トップ！」
「行く先々のジムであなたと会えばそうなるのも仕方がないでしょうけど。」
「普通に話進めんといてくれます！？いきなり会話入ってくんのほんま心臓に悪いわ〜。……ちゅーかネモ、行く先々のジムって…期待してたんはわかるけど、さすがにやりすぎとちゃうか？」
「なっ！偶然ですよぐ・う・ぜ・ん！」
「ほんまに偶然なやつはそないなこと言わん。」
「…それはそうと、ネモ。あなたに一つ伺いたいことがあるのですが。」
「なんですか？」
「リーグ前での“チャンピオン同士の勝負に相応しい場所はどこか”という問いに、ハルトさんは真っ先にあなたの自宅近くの砂浜と答えていましたが、なにか理由が？」
「私とハルトが初めてポケモン勝負した場所だからです。」
「はー、そりゃあ思い入れの一つや二つあって当然やなあ。…ん？でもここでやってるってことは…もしかして断ったん？」
「だって私にとっては身近すぎるし、みんなに見てもらえないじゃないですか！」

>>19
オモダカさんめっちゃ楽しそう

>>23
これほど眩しいパルデアの未来見せられて楽しくないオモダカさんはいない

>>19
「みんなの前で自慢の彼を見せびらかしたかったんかい！若いってええなぁ〜チリちゃんもまだまだ若いけど眩しいわ」

これ本編じゃないか？

本編だった気がする…

入学して割とすぐに生徒会長のお気に入りとして不登校のペパーにすら知られていたハルトくん
もう学校公認カップルだよ

>>27
テーブルシティの目の前でバトルしてた姿は誰もが見ただろうからね……

「あの生徒会長が他の生徒とバトル！？マジで！？」って一瞬で話題になっても仕方ないと思う
あの頃のネモのことを考えたら

>>27
転入初日だけでもいきなり仲良く一緒に登校してテラスタル許可の推薦して転入生がクラスで自己紹介したらすごい食いついてて寮の部屋にも行ったからね…

ネモハルを見ないと睡眠出来ない体になってしまった

これはライバル兼人生のパートナーになるしかないねﾍﾞﾄｫ

？？？？？「なんや、おもろそうなことになっとるやないかい」

>>30
おっちゃん！？ペパアオ概念じゃなくても来てくれるのか！？

>>32
主人公の家にホシガリスがいるからな

おっちゃんなら進化してきてくれる

「それはちょーっと酷いんちゃう？パルデアに来て初めて勝負した場所なんて思い入れたくさんあるやろ。」
「それはそう…ですけど。」
「そうそう。少し前に彼のお母様より伺ったのですが、ハルトさんはその砂浜でのネモとの一戦が生まれて始めてのポケモン勝負だったみたいですよ。」
「え」
「はー、初恋泥棒ならぬ初勝負泥棒してもうたんか。そらもうその砂浜には思い入れしかないやろなぁ。」
「う…」
「…ネモ。ハルトさんは、あなたが望んだ通りチャンピオンまで登りつめました。その感謝の意を込めて、ハルトさんの望みも叶えてあげるべきだと思いませんか？」
「うぅ…」
「あの理事長、空気読めんくて申し訳ないんですけど、ネモが望んだってどういう…？」
「彼がチャンピオンを目指したのはネモに勧められたからなんですよ。恐らく、本気のネモと戦うために。」
「……なぁ、ネモ」
「へ？」
「お前これは責任取らないかんで。パルデア来て日が浅い不安ばっかの無垢な少年にいろいろ刻み込んでしもうたんやからなぁ…。」
「ちょっ、変な言い方しないでください！」
「私も同感です。ちなみに初恋泥棒というのもあながち間違いではないと考えています。」
「トップ！？」

気ぶりチリちゃんですか…お強い

オモダカさんとチリさん台本用意してたんかってぐらい連携してくるな…

「そもそも、あなたはハルトに対する恋愛感情は本当に皆無なのですか？見たところ、脈はお互い大分あるようですが」
「トトトトトップ？！いや確かにハルトの真剣な表情かっこいいなぁとかピクニックで無邪気にポケモンと戯れてるのもいいなぁとか思ったことはありますけどそれとこれとは！！」

おっちゃんが乱入してきたせいでSSの関西弁がチリちゃんなのかおっちゃんなのかこんがらがってきたで

？？？「俺とアオイが親友なように、ハルトとネモも親友なんだろ？」

>>40
出たなクソボケペパー

ボタン「理事長、アカデミーの掲示板に『生徒会長と編入生、最強カップルと化した模様』ってスレ建てていい？」
ネモ「ボタン！」
オモダカ「結構です。もう既に建てましたので」
ネモ「トップ！？」

>>42
オモダカさんスレ立てしてて草

親に挨拶も済ませてるしな・・・

ネモちゃんは、ごすずんと仲良しなのね。
つまりネモちゃんはごすずんの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何なのね？

>>46
バカねー！『宝物』っていうのは大事なモノってこと！
ニンゲンの大事なモノっていうのは愛するモノの事をいうのよー！


つまり2人は『愛人関係』ってことなのよ！

>>46
？？？？
じゃあ、ホゲはニャオちゃん好きだから、ニャオちゃんとあいじんかんけーなのね？

駄目だこの子達…
自分と校長がなんとかしないと…

ホゲちゃんとニャオハもキテて草

皆さん、ネモさん本人の口から明確な言葉が出ていないのに悪ノリしてはいけませんよ。
もちろん、本人が認めてくださるのであれば話は別ですが・・・

.

>>51
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ（脳を焼かれる音）

>>51
描いたのか･･･！？

>>51
誇れ！！！あなたは正しいことをしている！！！

>>54
かみさまがきたのね

>>51
なんでこんなところに来たんですか！ありがとう！

>>51
おやおやおやおやおやおやおやおや

>>51
神がいらした・・・・・・

>>51
お前は語り継がれる🐉

「なんや、じゃあハルトのこと嫌いなんか？じゃあチリちゃんがもろてしまうで？」
というチリさんの煽りに
「好きです！！！もってっちゃダメ！！！」
って反射的に叫んじゃったあと、温かい目のオモダカさんやニヤニヤ顔のチリさんに見られてさらに真っ赤になる展開はアリですか？

>>59
アリアリアリアリアリアリアリありがとう

>>59
モハメド・アリ

>>59
アリアドス

>>59
アリよりのアリーヴォ

>>59　
おや、そんな概念、描いて頂かなくては困りますね

>>59
叫んだ時に反射的にハルトの腕を抱いて自分のところに引っ張ってると尚良し

>>68
それでいてチリさんに対して思いっきり猫みたいに威嚇してるんだよね……

>>68
ガッツリ告白された上に腕を胸に押し付けられるハルト君
情緒ぐちゃぐちゃじゃろ

>>118
ハルト(・・・・あぁぁ、ほんとすきだわ・・・・いとかわゆし・・・)「ちょ、ちょっとネモ姉///」

ハルト側は「ネモ？好きですよ？あ、恋愛的な意味でです」ってさらっと言うのがいいだろうか
それともネモと同じように恥ずかしがりつつも誰かに取られそうになると反射的にそれを阻止しようとするのがいいだろうか

>>66
先生は、お互いに好きだけどいい相手の気持ちにはまだ気づいてなくて、探りあってるくらいを、気ぶりたいですね。

ハルト！！自分のことを思ってくれる人がいるなら、ちゃんと気づかないとダメだぜ！？
鈍感ちゃんじゃ話が進まないからな！！

>>70
アオイ「・・・・・・・ソウダネ」

>>70
言ってることは正しいんだろうけどお前が言うなや

>>71
まあ待てよ
ペパアオ成就後に｢お前鈍いのも大概にしろよ｣とハチャメチャに怒られた世界線のペパーかもしれないぜ

>>78
なんならアオイちゃんに対して「あいつらホントに鈍感ちゃんだよな(笑)」みたいな感じで話してても、こう・・・すごくイイと思うの

この後に開かれる学校最強大会決勝が凄いことになりそう

>>75
むしろ試合後の会話の方がメインイベントになってそう

「ネモおねーちゃんはハルトおにーちゃんがすきなのです？ポピーもハルトおにーちゃんだいすきですー！」

>>80
｢あげません!!!!｣
｢声がでかいですよチャンピオンネモ｣
｢そういう勘違いさせる発言はやめてあげーや｣

「なぁハルト、君ネモのことどう思っとるん？」
「なんですかいきなり…」
「ええからええから。」
「……好き、ですけど。」
「そらぁ友情的なアレか？」
「…ちゃんと“そっち”の意味ですよ。」
「なんやチリちゃんのことよう知っとるなぁ。で、告白せぇへんの？」
「まだしないですよ。今のネモはたぶん僕のこと“ライバル”としか思ってないですし。」
「ほー随分と余裕ありそうやん。けどあんまチンタラしとると手遅れになるかもしれんで？」
「…心当たりでもあるんですか？」
「いんや？まぁ警告ってやつやな。」
「ご心配ありがとうございます。そこまでのんびり屋ではないですし、そこそこ重い感情抱いてるつもりなのでたぶん僕が我慢できなくなるほうが早いですよ。」
「重い〜？君より彼女のほうがよっぽどやと思うけどなぁ。」
「“好きな人に頼まれたのでチャンピオンになりました”って重くないですか？」
「うん、チリちゃんが間違うてたわ。」

ハルネモはもじもじしてるのが似合うし、ぺパアオはクソボケが似合う。
ハルボタはアクセルフルスロットルで。

自分の恋心は自覚してるけど自分が思われてることは自覚してないハルト
そもそも自分の感情にすら気付いてないおこちゃまだったけど一度自覚すると爆発力がやばいネモ

ということでよろしいか？？

二人をくっつけようとテンション上がってるペパーと遠い目をしているアオイ
その様をすごい顔で見てるボタン概念はいる。絶対いる。

ネモの手持ちたちは主人の公開告白をどう思ってんだろ？

ああ～このスレは健康にいい……

ネモ「アオイ、最近ペパーと仲いいね？」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

～数日後～

アオイ「ネモ、最近ハルトと仲いいねぇ？」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

実はこっそりそばかすを気にしててもいいし、「これが私！」的な自信に満ちててもいい！！
無意識にハルトの好みを探ったりしてるとなおいい！！！

ネモお姉ちゃんハルトの部屋に急に入ってくるじゃん？
年頃的に数年したらハルトがハルトのハルトをテラステルしてる場面に遭遇することもあるかもしれないじゃん？
ペパー先輩みたいに性癖開示されるのもいいよね。

>>98
年上幼馴染女性モノで致してるの見ちゃってほしい

>>107
そんなシーン目撃しちゃったらネモ姉その日ずっと悶々としてそう

「チャンピオンになって」が「毎日味噌汁を作って」みたいな風な使い方されるヤツじゃん

ネモとボタンはどっちがハルト君持っていこうとこじれなさそうな気がする
欲を言うとハルト君には両方もっていってほしい

ハルネモの結婚式に流されるテーブルシティの挙式もといラストバトル映像（提供：オモダカさん）

>>102
いい仕事をしました、みたいなドヤ顔してそう

>>102
そして流れる例のBGM（提供：ピーニャ　監修：ボタン）

結婚式にはもちろ２カラーの校長ズがいるんだよな？

>>105
分裂すなし

勝った方が告白する！みたいなトンチンカンなこと言い出してほしい

>>110
なんなら、そこから毎回引き分けてほしい

>>111
「プロポーズって言っても、あれだけど膳立てしても指一本触れて来なかった！」とか「どれだけ理性飛びそうだったとの思ってる！」とか口喧嘩しててもいいのよ？

>>110
「告白したのは私からでーす！」
「でもプロポーズしたのは僕からだもんねー！」
という痴話喧嘩をするアラサーハルネモ概念はありということでよろしいな？

うむうむ、健全なハルネモは健康に良いな！

「あー……のさ！」「わっ、なに？」
　急に大きい声を出して、びっくりさせちゃったかな。
　隣で無邪気にアイスを食べてたハルトの手が止まる。

「ハルトがトップに勝った後さ、テーブルシティで勝負したよね」「うん」
「その時さ、えっと……わ、私がなんて言ったか、覚えてる？」
　ズルい聞き方してるのは分かってる。でも、ワンクッション置かないと勇気が出なくて。

「私の宝物です、って言ってくれたよね？」「っ～～～～～～言っ、た、けど……」
　……あぁ、覚えてたんだぁ。一瞬で顔が真っ赤になるのがわかった。
　ハルトはまた驚いてる。というか、覚えてたにしてもそんな恥ずかしげもなく言われると、私が意識しすぎてるみたいじゃん。

「そ、それで？」「それで？」「ハルトはさ、それ言われて……どう思った？」
　これもダメな聞き方だ、私。ハルトに言わせようとしてるんだもん。

「嬉しかったけど……なんか恥ずかしいなあ」「っ……ふーん……」
　思わず、顔を手で覆る。今絶対ニヤニヤしてるし、顔真っ赤だし、こんなのハルトに見せられない。

「ネモ？　どうしたの、大丈夫？」
　……でも、ハルトにそんなつもりはないのかな。
　嬉しいって言ってくれたけど、大事に思ってるなんて言ったら誰でも嬉しいもんね。
　ハルトは深い意味は考えてないかもしれない。というか、私だって言われるまで、自分が何を言ったのか気づかなかった。

　……あぁ、そっか。私、本当にハルトのことが好きなんだな。

「じゃあ、もし、もしさあ」「うん」
　また、ズルい聞き方しようとしてる。

「宝物じゃなくてさ、私にとってハルトは――」

・・・・・・・・・・・ッッッ！！！！！！！

良……

高校あたりの最近ペパーとばっかり遊びに行く年頃になって、自分もかまってくれないことをネモが不満に思ってたらなお良し

>>123
でも二人で久しぶりにお出かけしたら意識しちゃってすごいドキドキして集中できなくなってると思うんですよね
しっかり楽しんではいるんだけど、前は何気なくしていたボディタッチやハイタッチなんかでもドキッとしちゃうみたいな
これいいと思いませんか