【ブリーチ】朽木家ってルキア以外皆名前に｢色｣が入ってるけどどんな意味があるんだろう？

銀嶺→銀
蒼純→蒼
白哉→白
緋真→緋

ルキアだけ何も関係ないけど、何か意味とかあるんかね
ほら師匠、とりあえず引き出しを開けろ

ルキアがラテン語でも光らしいから、こう、空の色とかその辺でなら全員当てはまるんじゃないだろうか

寧ろ血縁じゃない嫁にも色入れたのなんで…？

>>3
緋真がルキアのこと「妹」としか呼んでなかったから、姉妹揃って名前の無い捨て子だった説見たことある
それなら嫁入りの時に朽木家風の名前つけるのもわからんでもない

苺花もストロベリーカラーってことでいいのかな？

>>5
苺は赤いけど苺の花だと白になるね

なんとなく初期設定では白哉とルキアは義理じゃない血縁関係の予定だったのかなって勝手に思ってる
顔似てるし…

>>6
それじゃあなんですか
本編の兄様は自分と似た顔の妻と義妹にぞっこんだったっていうんですか

掟に関わる一族の名前に色が入ってると考えると、尸魂界の掟には色眼鏡があるみたいな示唆だったりして
まあそんなことないと思うけど

くちきるきあって似たような音の花の名前からついたとか聞いたような

>>8
テレビから聞こえた花の名前がそんな感じに聞こえた的な話だっけ
フェルリフォリアって花じゃないかと考えてるファンの人がいたね

>>8
フェルリフォリアかな
初めて聞いたわ

>>8　
アメリカ版少年ジャンプの保帯人先生インタビューだね（以下引用）

少年ジャンプ（以下SJ）：ルキアの名前の意味は何ですか？何故カタカナなのですか？
久保先生：私は仕事中、気になった名前をノートの端にかきとめています。
　　　　　　昔テレビで南アメリカのコスモスの原種を見たんです。

SJ:つまりその花が（ルキアの名前の由来）？
久保先生：はい。その番組では「ルキア」のようなラテンの花か何かの名前が取り上げられていました。
　　　　　　それが「クチキルキア」聞こえて、書き留めたのです。
　　　　　　ルキアというキャラクターを作った際、「朽木」は死神の名前にぴったりだと思ったので、
　　　　　　それで彼女を朽木ルキアという名前にしました。
　　　　　　彼女は最初からフルネームが決まっていました。
　　　　　　後に「ルキア」という言葉は「光」を意味すると知りました。
　　　　　　彼女は一護にとって一筋の光のような存在なので、
　　　　　　「ルキア」という名前は本当に彼女にぴったりです。

まだ小さかった頃の兄様の影武者として、顔が似てる姉様が朽木家に雇われて知り合った説を提唱したい
影の姉に光の妹ってなんか綺麗だし

銀嶺おじいちゃんと銀嶺弧雀には何か関係があるのか何もないのか
弓沢と滅却師が関係あるならここ二つも関係ありそうでちょっと怖い

>>13
二百年前の滅却師討伐の時期に銀嶺お爺ちゃん隊長やってたっぽいんよな(本編の会話は師匠のミス)

台詞の整合性より本来の設定優先させたあたりなんか仕込みあってもおかしくない

ルキアだけ扉絵の文字が「死神（筆字）＋何か」だから何かあるとは言われてるけど
具体的になんなのかはわからんちん
公開可の公式Q&Aで久保先生はどっかで描くかもしれないって言ってた気がする

四楓院家も数字と時刻が入ってるんだっけか

>>18
志波も分家の一心は別として本家は
海、空、岩などの自然　と　燕、鶴、鷲などの鳥　の名前の組み合わせ

>>18
四楓院家は五大貴族の祖としては「停滞した世界を前進させるための新たな循環を求めた者」だから
停滞→前進、循環で「時刻・時計」に関係している説

(おかしい…なぜ誰もスレ画にツッコまない…..？)

瑠極でルキアだって俺の中2ノートに書いてあったゾ

こうしてみるとやっぱ響河って名前からして朽木家の一員ではなかったんですねえ

>>23
響河の妻（白哉伯母or叔母）も色が入ってる名前だったのだろうか

>>23
たしか娘婿だったけな

白哉がルキアの姉が自分の妻だったって明かすシーン昔読んでた時は「はえーそうだったん」止まりだったけど今考えると「よく結婚できたな…」ってなる

>>26
ワイも、はえーくらいにしか当時は思ってなかったけど、今思えば、あのびゃっくんが惚れ込むってどんな女だったんだよってなるわ
師匠、描いてくれ
描かなくてもいい(よくない)からお出しして

単純に一族の風習で色を入れてて
嫁はたまたまか、嫁入りする時に改名するルールとか
もしくは襲名性

本編開始の50年+結婚生活5年=55年前
何があったのか

流魂街出身の女性を諸々の反対押し切って嫁にしたりその妹をまたも反対押し切って引き取ったりスレ画だったり、冷徹そうに見えて全然そんなことないおもしれー男

>>30
しかも幼少期のすぐ熱くなる癖が直ったかと思ったら、テンションが落ち着いただけで短気なのは変わらないという。
挑発にすぐ乗るよこの人……

兄様の女の好みに関してはある意味夜一さんが多大な影響与えてそう

>>32
声変わりしてるくらいの時期に頭に○押し当てられた時も純粋にイラッとしてたし、巨○とかにも夜一さん由来のマイナス補正かかってそう

>>33
兄様は貧○好き…と

>>33
ということは子供隊長も貧○の嫁を娶る…？

茜雫は恋次とルキアの別の世界線の子供をイメージしてデザインしてあるらしいが、これにも色が入っているんだな

誕生日が1月31日で愛妻の日とかだし、当主なのに嫁さん死んで50年経っても再婚しない辺り愛妻家なのが伺える

劇場版での描写だけど、緋真さんが咳き込んでうずくまった時は自分もしゃがんで背中支えてたな
結構慌てた感じかつ心配そうな顔しててちょっと意外だった

姉妹と兄様がそっくりなのは長年一緒に暮らしていたからなのか普通に顔立ちが似ているのか

>>39
最初は本当の兄妹としてデザインしてたみたいな話どっかで見た気がする

恋次の回想でルキアに気品を感じてたってのも本当の兄妹説の名残かなーと思ったり
単なる惚れた欲目と言われても納得はするが

>>41
単なる惚れた弱味だと思う

生前ガチでどこぞのお姫様の血筋だったって可能性もあるんじゃね？
緋真様と赤子のルキアが同時に尸魂界に送られる状況で他の家族は側にいないって闇しか感じないし

緋真様が生前は農民とかなら白哉と恋愛できるような価値観を持ち合わせられるイメージわかない

そもルキアが緋真に捨てられてから恋次たちと出会うまでの空白期間が謎すぎるからな
あの口調が生来のものとは思えんし、誰か育ての親はいたはずなんだよな

ただの赤ん坊一人で自然と大きくなれるはずがないもんな、しかも戌吊で
劇場版第四作を参考にするなら、文字の読み書きまで流魂街育ちのうちにできるようになってるしな

破面編で恋次が浦原さんに聞きたいことがあるって多分その辺の崩玉とかルキアの過去絡みだと思ってたんだけどね…設定としてはあるんだろうけど見事にぶん投げられましたね…

尸魂界で死んだらどうなるんだっけ？現世に転生する？転生してたら白哉に会わせてあげたい…

>>50
尸魂界を形成する霊子の一部になる
でもこの場合転生できないのかな…

緋真とルキアが一緒に来たってことは、つまり一緒に死んだんだよな

心中とかでもないと一緒のところには行けないらしいからな
ここら辺もなんかありそう

不作による餓死や伝染病なら赤子のルキアが普通は先に死ぬから一緒になるとは思えないし
自然災害なら他にも一緒に死んだ身近な人たちがいないのが不自然

白霞罸のサブタイがスノーホワイトだったこと考えると意外と身内から殺されてるんじゃね
というか罸って罰の異字体なんだけど討つって字が入ってる方にわざわざしてるの不穏なんよ

冷静に考えると結婚生活5年って短すぎるよな
悲しい

過去篇の見た目と今の見た目考えたら200歳あたりっぽいもんな兄様
5年はあまりにも短い

たった5年しか一緒にいられなかった好きな女との約束を守り続ける白哉は凄いと思うよ
大分不器用ではあるけど

詳しいことは不明だが恋次が浦原さんから訊けた話は、半分は本当で半分は嘘だったという
これはまだ言えないようなことを隠してますね

>>48
こやつほんま……

「それは考えすぎ」が当てはまらないから師匠って凄いわ

とりあえず師匠はお出ししてない設定を少しずつでもいいからお出ししてくれ