【ナルト】うちはマダラ「うちはの者でさえオレについて来る者はいなかった」

>>1
このときの卑劣様まじで頭抱えてそう

>>1
何しでかすか分からない狂人すぎるからな……
パワー系ヤンデレに地位を与えても、結局はパワーで解決しようとする

>>1
客観的な視点だとマジで厚遇しかしてないんだよな
戦国時代から争ってるのが千手とうちは
柱間の世代でうちはが劣勢。うちはから投降者が出て来るレベルで、マダラに着いてくのは過激派
マダラが敗北。うちはが敗戦するけど柱間が和睦を結び里誕生
マダラが外交交渉、将来の土影一派を武力交渉の為攻撃。柱間の条件とはまるで違う模様
マダラ里抜けをうちはへ提案。賛同者が出ずマダラ里抜け
マダラが九尾を連れて里を襲撃。柱間と対決敗北
柱間から卑劣様へ政権交代。柱間は卑劣様にうちは冷遇しないよう指示
卑劣様政権時、信頼の証として、警務関係を任せる。住居はある程度纏める
卑劣様死亡、三代目政権へ
三代目から四代目政権へ、九尾事件発生
四代目死亡、三代目政権へ再交代。ダンゾウが九尾事件を追求。警務関係の予算を3割削減。住居を外へ追いやる
うちはクーデター未遂、うちは壊滅
正直マダラの意思をオビトが継いで九尾事件起こしたから、うちは冷遇に繋がっただけで、普通にそれまでは厚遇されてるから、マダラの自業自得でしかないっていうか
そもそも拗らせたり悩んだり闇堕ちしたりしたら瞳力強くなる一族だから、外敵と戦わせるのはリスキー過ぎる
一族や仲間殺されて拗らせたら、過激派になる可能性あるし、過激派とか拗らせてた方が瞳力強い可能性まであるとか争いを広げる可能性しかないぞ
だから内の仕事としての役割が強い警務関係は一族の性質考えたらマジで大正解だよ

>>2
千手に負けたのはまぁ力及ばずで仕方ないんだけど
そこから政治的判断間違って暴走して、最終的にうちは一族が壊滅してるからな
現在のうちははサスケとサラダの二人だけ。

歴史にはうちは一族消滅の原因となった大主犯と記されるだろう。

>>2
うちはせんべい焼いて日銭稼いで静かに過ごしてる連中にしてみりゃただの厄介事の種やしな…
現状で満足してるのにそれを奪っていくとかなにしてくれんねんみたいな

>>2
マダラからしたら、「いずれうちは一族は迫害されて滅びるから里から出よう」っていう善意ではあったんだろうけど
他のうちは一族は「長い戦争に嫌気がさして里で平和に暮らしたい」気持ちだったんだろうな
でも最終的に根っこの部分は、うちは病による驕りと慢心があるから滅びるのは必然なんだよな

>>35
勘違いしてるようだが
滅亡はマダラとダンゾウが最大の原因なので
うちは自体はそこまで酷くないんだけどなｗ

きっかけのクーデター未遂もマダラとダンゾウが主原因で起こってるので
ぶっちゃけあの世界の住民としては極めて普通の思考しかしてない

>>39
卑劣様「いずれは木の葉に仇成すと思っていた、所詮は悪に憑りつかれた一族よ」
柱間「純粋な子供の前でそういう言い方はよさぬか(否定はしていない)」

まぁ戦争で一番バチバチやり合ってた一族とはいえ、ここまで言わせるのは尋常じゃねぇよ
ダンゾウに罪を着せれば問題が片付くと思ってる人も多いが、ここまでやらせたのはそれ相応の理由ってのがあって結局不穏分子が燻ってたのもマジだったんだろ

>>54
実際うちはと長い間関わりを持っていた二代目も、木の葉のために動ける忍は一人しか思い当たらないレベルだし

>>39
マダラもダンゾウもやり方が最終的に悪い方に向かってはいたけど、一つの一族のためじゃなく根底は世界とか里を平和にするで、その過程で邪魔なものは排除しただけ
単体の一族で複数の一族からなる里相手に本気でクーデター仕掛けて勝つ気でいるのが普通の思考なら、里システムなんて物自体が最初から成り立たないでしょ

>>39
マダラに誰も付いて行かなかったけどその後、扉間の生前の時点で「マダラの意思を継ぐ者はいた」って言ってたから
マダラとダンゾウが主原因ってのは決めつけ過ぎないか?

>>2
マダラが集団の上に立つ者としてダメダメすぎる…
多分ナルト世代の中忍試験受からないぞこいつ

>>2
柱間とマダラの決定的な違いはリーダーを支える優秀なNo.2がいるかいないか
もしマダラの弟が生きていたらマダラの後をついてくるものはきっといたと思うよ

>>76
マダラの弟って最後まで徹底抗戦しろって言ってたヤバい奴でしょ
どう贔屓目に見ても扉間みたいな冷静なサポート役ができるタイプじゃないよ

>>78
だからリーダーに近い能力と思想を持ったNo.2だよ
誰もマダラを諌める役なんて言ってない

>>86
マダラのNo.2として求められる一番の能力が諌め役としてのものだと思うよ
兄弟2人で暴走するから結局誰も着いてこないでしょ‥

>>3
そもそも武力以外にいいところが無いマダラが言ったところで、そのマダラと一騎討ちで戦えて人望がある柱間が生きている以上誰も乗ってこないよ

>>4
あの時代はそもそも親世代から敵の一族許すまじって教わってるだろうから一概にイズナを責められんだろう

>>4
死亡直前の状況からイズナは強硬派だったけど
その後の情勢見れば考え方を変えたかもしれない
だけどそうなる前に死んでしまって、
なおかつその状態でマダラの中でのイズナが固まってしまった。

>>4
弟死にかけてた時に和平するか…ってなってなかったっけ？

>>5
木ノ葉の名門一族で明確に首脳部にいるのって三代目とシカマルと後誰だ？
五代目もか？

>>23
いのも親からの地位ひきついでるし旦那は暗部の頭
木の葉丸は火影の腹心っぽいけど役職的にはなしかな

初代柱間の嫁がうずまき一族だが名門というほど数はいないか？

>>5
言うて忍びの一族なんて多かれ少なかれ耐え忍ぶものだし
日向一族とか呪印使って宗家以外耐えさせた上で政治中枢にも入ってないし
ぶっちゃけうちは一族が冷遇云々言われても結局耐え忍べてないのかって感想が

>>6
クーデターの原因作ったのダンゾウとオビト（マダラ）だし、どの面下げて裏切ったとか言ってんの？むしろ慧眼だわって話にしかならない

>>6
マダラがオビトを操って九尾事件起こしていなければ
うちはと木ノ葉は四代目と引退した三代目によって普通に和解してたと思う。
特に三代目猿飛一族とうちは一族は、ヒルゼンの父の名を族長の息子に付けるくらいに仲良かったし。

>>28
4代目の弟子にもうちはいるしね...

>>6
体制側で九尾襲撃後の弱体化した里の安寧を守るために頑張ってたら
一族総出でクーデター起こすわｗされたイタチの絶望

>>10
そしてうちは視点だとダンゾウにハメられたようなもんだから
クーデターに傾くのも正直しょうがないと思うわ
マダラ(動いたのはオビトだけど)とダンゾウの連携してない負の連係プレーが見事過ぎたｗ

>>19
うちはが九尾を操ってる疑いがあるからうちはに待機命令を出すってのはまあ分かる
なんでそれを黙って里のヘイトをうちはに向けさせているんですかっていう……

>>56
黙ってたから里のヘイトはうちは一族に向いてないんだよなぁ
うちは一族が尾獣使って木の葉を滅茶苦茶にしたとか他里に対しての弱みを上層部が広めるわけないし、多分ナルト以上に情報規制されてるで
じゃなきゃサスケがうちは一族の遺児としてもてはやされる訳ないし

>>11
言っても千手一族なんて還暦近い綱手以外有力忍者全然出てこないんだぞ
柱間が一族の名を残すことより木の葉の一員として溶け込むことを望んだからかなって思ってるけど、それでも実力正当に評価される立場なら三人も火影輩出してる
どんだけ実力あってもマダラのやらかしのせいで冷遇されて火影になれないうちは一族と違って

>>24
NARUTOの作中世代で千手一族がほぼ消滅しているのも謎だよな。

>>30
里の設立一族かつ作品開始時で四人の火影中二人を占める一族だから下手しなくても増長するんだよな
その展開が読めるから扉間なら一族の数を極端に減らそうとするだろうと予測できる
まあ他の名門一族に嫁がせたり婿養子に出したりで穏健派簡単に減るし名門との結婚なら同じ里内は諸手を挙げて喜ぶだろうし過激派は危険な任務で使い潰せば確実に戦死するし

>>30
実際はいっぱいいるんじゃないの？
ただ、千手一族って一目でわかる特別な個性があるわけじゃないから、柱間みたいなのが全部、千手一族って見方をしていると、認識されてないだけで

>>13
柱間や扉間見てるとどう考えてもうちは皆殺しとかうちはだけハブるとかしそうに無いのよく分かるだろうしね

>>17
火影の右腕として働こうにも強さ以外扉間に勝てる部分が無いし、支えてやるようなキャラでも無いからまじで詰んでんな

>>17
柱間は里の未来のこと色々考えてたけどマダラは何も考えてないよな

>>26
戦時中はね
でもそれが普通の時代じゃなくなったから誰もついてこなかったんだ

>>32
繁殖力に関してはうちはの方が上だったな
あとメンヘラ具合

>>32
千手は遠縁のうずまき一族がまだ生きてるから…

いやこっちも滅亡寸前か
ボルトに頑張ってもらうしか

>>32
そりゃあ、あの柱間の一族だぞ
ほかの一族からも婚姻関係を求められて、どんどんほかの一族に交じっていったんじゃないの？
一族にとらわれないって考えもあるから、ほかの一族と血を交じっていくのを推奨しただろうし

>>32
一般千手は千手を名乗らずに、それぞれ自分の名字を名乗っているのかも
サクラの家とかもモブ千手の可能性がありそう

>>33
マダラの代になったらとんとん拍子に話が進むもんだから笑いが止まらなかっただろうなｗ

>>33
皮肉にも卑劣様が黒ゼツ視点だと超ナイスアシストしてるという
マダラの遺体を処分しなくてありがとう！！

>>36
まあ眼だけ残ってれば良い状況だから、高確率で成功するだろ

>>33
メチャクチャ頭は回るけど致命的な部分で判断力鈍いし
周囲の話を聞かずに理想に突っ走るから上手く乗せれば簡単に動かせるし
戦闘能力は文句なしだし


最強のコマだったんだろう

>>49
なんとかうまい事やって子供とか生まれたらどうなってただろう
物凄く執着するのか、いっそ全く無関心なのか…

>>49
マジレスすると別にホモみたいな描写ないけどな
ライバルへの執着粘着具合はぶっちゃけナルトとか、あとダンゾウの方が酷いし

>>60
現実で言うと警察権力を一族が牛耳ってるのってかなり優遇されてない？

>>61
暗部のトップと違って予算会議には参加させて貰えません
予算の大幅削減に対して交渉もして貰えません
九尾の時には暗部のトップの一存で隔離させられました
優秀な人材は表立って評価されない暗部に出向させられます

人もお金も組織の動きも完全に制御されてる状態を牛耳るとは普通言わない
しかも明確に暗部より下扱いされてるからな
この体制を生み出したのが扉間と扉間の部下
自分たちで追い込んどいて反転したらほらやっぱりって頭4代目風影かよ

>>60
九尾事件でその警邏を任せるのに信用できないってなったから、予算削ってその分を暗部に回してその人らでやらせようってなったんじゃないの？

>>62
役割で遠ざけるだけじゃなくて物理的に住居も遠ざけられてれば不満も出るさ
他の奴らは住むとこ指定とかはないんだろうし
うちはは里の一員とは認めないって示されてるって思うのがでてもしかたない

>>73
それやったのはダンゾウ
よく誤解されるけど、卑劣様がやったのは警務関係任せたのと一族の住む場所を纏めてただけなんだ
ダンゾウが九尾事件後にうちはの住処を里の外縁部に追いやってる
卑劣様は穏健融和政策してただけなんよ

>>67
それは里の議会の問題だろうな
マダラは上層部に取って代わろうとしただけなのでどうにも…