【ナルト】うちはマダラ「あれは柱間の顔をお前らに見せつけたくてな」

>>1
陰キャで空回りさせるのはやめろめろ

>>1
ほんま意味不明で笑う
最終戦の勢い嫌いじゃないけど

>>21
見せつけられた奴が柱間の実力を知っていてマダラが柱間の力を取り込んでいると理解したならもしかしたら下がるかもしれん

>>1
おっぱいになった柱間、おっぱ間だ

>>36
神奈川県にいそう

>>36
おっぱまいすたー？

>>36
おっぱしら間だ

>>1
気持ち悪すぎて士気下がったんだよなぁ…

>>1
柱間の顔なんて知ってる奴ほとんど居ないだろうに

>>67
顔岩のオッチャンだろ

>>1
孫の前で見せつけるのが最高に狂ってる

>>2
卑劣様は卑劣なだけじゃなく仲間には大甘でツッコミも出来るあざとさが人気の理由だよな
優しい兄と冷酷な弟のコンビならこんな人気は出なかった

>>23
兄貴がよくも悪くも規格外なのに自分はオンリーワンな道を進んでこじらせた兄弟が多いNARUTO作品で凄く全うに良好な兄弟やってるのめっちゃ好き

>>31
だそうですよ兄上　そう大層なものではありますね

>>31
二人兄弟じゃないって要素も大きいだろうな
他の兄弟が死んでしまって
最後に残った二人だからこそ
支え合って生きようって意識が強いんだろうし

>>23
別作品だけどキン肉マンのシルバーマンが旧作では厳しい兄に対して優しい弟だと思われていたのに、正当続編でシルバーマンは優しさに憧れつつも絶対にそうはなれない本質的虐殺マンという意外性で話題になったのでズラしが上手いと一気に魅力が増す

>>49
「奴らを叩き潰すのです。」

>>23
卑劣様は卑劣さが読者の想像の上を行ってたのも大きいなw

>>2
ホモはともかく歴代影大集合は熱かった

>>2
卑劣様だけIQが違いすぎて本当に岸影様が思いついたの？ってなる
編集が生み出したキャラだったりするんだろうか

>>39
岸影様の弟がかなり鋭い指摘する人だから、無意識に弟をモチーフにしてそう

>>56
どっちかというとあっちの作風のキャラってのは何となく分からなくもない

>>39
よくこんな失礼なコメントを平然と書けるよな。モデルはあるかもしれないが、間違いなく岸本先生の中から出てきたキャラだよ。キャラが行動するたびに編集に高いIQとやらの意見を聞くのか？

バカバカしい

>>74
まぁそうかっかせんでも…
滅茶苦茶失礼だとは思うけども

>>74
サム8で失敗して以降「ナルトは岸本じゃなくて編集が有能だっただけ！」って騒ぐ奴増えたよな
ほんと目障りだわ

>>39
さすがに岸本を舐めすぎ

>>3
実質はうちはが千手に吸収されてもおかしくないところを、柱間とマダラの交友関係もあって名目上対等の同盟ってことにできたのに、いざ木の葉としてスタートしたら交渉してた相手国の要人勝手に襲撃して交渉お釈迦にして、里出てったと思ったら九尾引き連れて地形変えるレベルで暴れまわる始末だからね
流石にこれだけやらかすと、頭領やってたうちは一族に何のお咎めもなしにすると、木の葉を構成する他の一族からヘイト買うから結局何かしら処分は必要

>>9
マダラが柱間に敗けたとはいえ、うちはは忍界№2の大勢力だったんだぞ。吸収なんて話はどこからも出てない。それにマダラは出てったんじゃなくて、うちはから迫害されて里と一族から追放されたんだよ。直系の子孫であるオビトですら名前を聞いたことが有るってレベルで歴史からマダラを消し去っている

それにマダラの暴走は柱間治世に行われたが、里を害する者は弟でも孫でも殺すと覚悟を決めた柱間がうちはを尊重するという判断を下している。そして、何の問題が起きていない

「一族に何のお咎めもなしにすると、木の葉を構成する他の一族からヘイト買う」ってよく聞くけど、一体どこから来た妄想なんだ？

>>9
マダラはそれらのやらかしのせいでうちはからの人望を失ってたんじゃないかな。
逆に柱間はマダラに「和平したかったら扉間か自分の腹切れ」って言われたとき、ほとんど千手が勝ってて無視しても良かったのに躊躇なく自分の腹を切ろうとしたことで、うちはから愛が深い一族であるがゆえに尊敬を得たんじゃないかと思う。
だからマダラがうちはにクーデター呼び掛けても
「あの柱間がそんなことするわけないだろボケジジイ」って相手にされなかったんじゃないかな

>>9
卑劣様の政策は当時だと普通に大正解だよな
そっからダンゾウがヘマしてて
オビトの九尾関連で関係悪化させて
クーデター行きで破滅ってだけで
逆に言うけど、戦乱の世であれ以外の何が出来たって話よな
うちはは戦国のナンバー２だけど、戦乱に疲れて千手に寝返る者が出てたレベルで敗退寸前
柱間の温情でうちはとマダラ生存。各一族束ねて里作ったのに、マダラは単騎出撃で他の里襲い、挙句に出走し九尾を率いて来襲。だからな、マダラは一族の長だったし、迫害されてもおかしくない所をエリート扱いして里の役職与えて一員扱いしてくれてるからな
暴走しやすい一族、元長はやらしたり九尾連れて里襲撃、そもそもうちはは千手に負けて事実上の敗者だった、人気自体も各一族からはマダラじゃなくて柱間を火影にって話だからな。
むしろ差別どころか優遇してるんだよ卑劣様

>>3
いやぶっちゃけ卑劣様の時点で隔離政策云々は100%マダラの妄言、実際に卑劣様自身は有能ならうちはでも普通に重用して場合によっては三代目がうちはに鳴ってた可能性があった訳だし
うちはが隔離されたのはマダラとオビトとダンゾウのせい

>>12
政治の中枢から離してただけで、里の警察権独占させるのは普通にエリートとしての特別扱いだからね
居住区が隅っこになったのは九尾事件の後なので卑劣様は関係ない
その九尾事件あった後も一般民衆からは普通にエリートと思われてたし

>>12
マダラがおかしくなったのは白ゼツと偽物の碑文の要素も大きかったような

あと、メタ的な話をするとうちはとマダラを迫害する予定だったのに柱間とマダラの仲の良さに加えて仲間には誠実な扉間の設定を崩しきれなくて展開に無理が出たパターン

>>12
卑劣様がやったのは隔離政策じゃなくて差別政策だな
職業を限定した

卑劣様そこそこ有能なんだけど、それで権力独占し過ぎたわ
卑劣様の代では持たせられても、後々の連中にはガス抜きしつつ権力維持できるほどのノウハウ継承もできなかったし
ダンゾウがあれだけ写輪眼集めりゃそらうちはも犯人に気付かずとも木の葉に不信感抱く

>>84
この話題になる度に思うけど2代目の時にうちはへの差別も迫害もないからな
カガミの存在も視野に入れないで差別だのとか妄言吐いてる奴ってちゃんと原作読んだのか？
上にも書いてあるけど、2代目時代にうちは一族に対する明らさまな隔離はない
隔離や差別があったなら火影候補生として小隊を扉間が組んで、その中にうちはカガミを入れて傍に置いているのと辻褄が合わない
サスケがエリートと認識されているのも差別下にあるならおかしな話
そもそもうちはへの差別があったかどうかも疑わしい
差別だとか隔離だとか言ってるのは大蛇丸ぐらいだし

権力を独占したというのは何を根拠にそう思うのか知らんが、里という組織の単位ができて間もない時代に権力を分散する理由は？
忍が戦闘を主とする軍事組織である以上、火影という最高戦力が頂点になるのは当たり前だろう
平和になって内政に時間を割ける七代目の頃なら法の整備ができるだけの余裕もあるだろうけど、大戦が続いている二代目の時代ならまず戦争を集結させようとするのが当然
内政には状況が落ち着いてから内政に着手しようと考えるのも当然のこと
それまでは権力を集中させておいた方が組織はまとまりやすい
火影自体が大名達の支持を得て就任するものだから、相応の実権を握っていることに里民は疑問を持たないはずだけど

>>98
うちはの差別のことは仮面の男も言ってたか

>>3
他でも言われてるけど当時の政策としては至極真っ当だからな
うちはがどういうものなのか知っていて、その後ケアしなかったのが悪い

>>3
うちはせんべいの設立は言い訳出来ないんだよなぁ

>>3
うちは一族の性質を考えると隔離して一族内での結束を固めさせるよりも、
里でほかの一族と積極的に交流させてその愛の対象を里全体にしてやるのが良かった気がするんだよな

>>30
血が薄まって写輪眼持ち出なくなったらそれはそれで大変！
とか考えたんでしょ

>>30
それで里全体が対象にならなかった少数が外出て争った結果復讐心の塊になっても困るんで…
最終的な和平の邪魔でしかない

>>30
千手以外にうちは一族を受け入れようとする一族いたっけ

>>72
そもそも千手とうちはが手を結んで成立した木の葉に後乗りしたのが他の一族じゃなかったか

>>3
つーか、九尾襲来までは里のエリートとして一目置かれてたんだから少なくともうちは関係の政策はベターだったと思うよ
何が悪かったかって、九尾事件の後処理を思いっきりミスったからじゃん
何も事情が分からない他の里の民からすれば「何でうちははあんな非常事態に待機してて、あいつら何してたの？」って不審がるし、なんなら「九尾を操ってクーデター企てたか？」って邪推されたりもしただろうさ
うちはは「里からの待機命令に従ってた」って大々的に潔白を主張しなきゃいけなかったし、里の首脳部も四代目が死んでガタガタだからこそキチンと禍根が残らないよう調査しなきゃいけなかったのに
ダンゾウの暗躍があったにしろ、結局自分らの身から出た鯖で首絞めたってだけじゃないの

>>60
クーデター企ててそうって意見がまかり通って隔離政策始まっちゃうあたり、
やっぱり政治から離した事は冷遇で、うちはが不満持ってそうって意識あったんじゃないか？

エリート扱いでうまい汁吸ってるんだからむざむざ捨てるわけないじゃん、とならんあたり

>>60
ただの誤字なのは分かるけど身から出た鯖で笑ってしまった

>>4
「ナルトとサスケをイメージして作りました」それはイコール柱間とマダラにも繋がる
「目を開けて」は無限月読に「胸に眠ってる」は柱間に

まさしくうちはマダラの曲だ

>>4
胸に眠ってる(物理的に)好き

>>38
超過酷な信じて待ってても好き

>>4
sana影は犠牲になったのだ……うちはタツヤの究極幻術のな

>>41
どの道歌い手なんてロクなやつじゃねーんだ！って言ってた奴らが掌返して同情したの好き

>>4
ああいう少し皮肉の混ざった攻めた解釈の曲好き

>>4
マダラの複雑な心情を完璧に表現した歌詞と映像による奇跡のエンディングすぎる

>>4
マダラと柱間の曲にさえてしまったsanaだが、BORUTOではきちんとボルトとカワキの歌としてOPで採用されたんだよね

>>75
また変な解釈されたらたまったもんじゃないわw

>>6
ナルトとサスケ！ナルトとサスケの曲です！

>>26
サスケのナルトに対する感情も激重だからな
マダラと違って全力で殴りあって満足…するけど

>>7
一番厄介なタイプ！

>>7
あったか？　アン　チ要素

>>13
柱間に対してと言うより千手一族に対してだけど、その辺の確執は結構描写されてたと思うが…
うちは一族の常で身内への愛情が人一倍強いから戦争とはいえ家族の仇への恨みは根強いよ
その一方で典型的なバトルマニアだから唯一自分と互角以上に戦える柱間が大大大好きなんだけど

>>7
まぁ分かりやすく「愛憎入り交じる」ってやつよ
ネタ抜きに言えばﾎﾓｫ的な意味ではないにせよ柱間好きすぎる

>>19
むしろ戦争編のグダグダの原因であるマダラがいらない

>>19
カグヤがいないと逆ハーレムの術が見れなかったんだよなあ…

>>19
マダラにはラスボスとしての格が無かった。ナルトとサスケが六道の力を手に入れた段階でマダラは口では強がっていたものの、かなりボコボコにされていた。輪墓は封じられ、下半身とはサヨナラし、天手力にはなすすべもなかった

両目を手に入れて輪墓が四人になったけど「今のナルトとサスケならなんとかなる」感が凄かった。二人のパワーアップが凄すぎたってのもあるけど

>>19
続編の前座という大人の事情を抜きにしても、マダラ(うちは)をラスボスにしなかったのは良い選択と思う
大筒木っていうどの勢力にも与してない者を敵にすることで、全員の一致団結にもなる後の禍根にもつながらない

>>22
いきなりシリアスじゃなくて過去の関係性が垣間見える絡みがいいよね
やっぱ柱間はいい奴でマダラも大好きだったんだろうなって思えて

>>22
後で必ず相手してくれるってことだし内心はもっとニコニコしてると思う

>>35
俺の中に柱間が、、、、
とか想像してるうちに浮き出てきたんやろなぁ

>>45
想像（創造）妊娠じゃん

>>45
ダンゾウの肩にも浮き出てたから、マダラの想いは関係なさそうなんだよなぁ

>>35
あいつだけ生物のジャンル違くない？

>>63
柱間が先か柱間細胞が先か議論に決着がつかない状況だし…

>>66
自分の方じゃなくくっつけてる顔のほうに隈取出てるあたり柱間細胞頼りにしか見えんよなこれ

>>69
一心同体だ。何の問題もない

>>90
マダラが女だったら更に面倒な事になりそう

>>90
つまりマダラ（♀）は左のおっぱいに柱間の顔を…