富野由悠季監督の福山潤さんとの対談内容が面白い

F91は小説を読んでから見るとかなり面白いんすよ…（震え声）
セシリーをどうやってトトカルチョに巻き込んだとか、シーブックの両親の関係性とか・・・映画が１作しかないのが本当に残念。

F91好きだけどな
巻き込まれた子供たちが脱出するまでと考えれば
ちゃんと完結してるし

昔もっと怖い人ってイメージがあったな

富野御大に「「間違った役者さんになっては困る」ってオーディション受けさせて、第一声聴いてホッとした｣って言わしめる実力を21の頃から発揮したの凄いわ福山さん
そりゃ第一線で未だに活躍する訳だわ

ハゲもそろそろ歳だしいつぽっくり逝ってもおかしくないんだけどまだまだ活力は残ってそうで安心する

キャラクターには「嘘八百のリアリティ」を付与することができるし、僕は結果として、父親として考えなくてはならないことについて思考の実験を行えた。
　僕の場合、そういうことを意図的にやってみせたのが『伝説巨神イデオン』だった。(中略）
　そして僕は『発動篇』の中でドバにこんなセリフを喋らせた。
「私の恨みと怒りと悲しみを、ロゴ･ダウの異星人にぶつけさせてもらう。ハルルが男だったという悔しみ、カララが異星人の男に寝取られた悔しみ、この父親の悔しみ、誰が分かってくれるか！」
　もちろん僕の娘はまだ当時まだ小さかったので、僕が本当に二人の娘に対して、そのように思っていたというわけではない。ただ「もし二人の娘がこんなふうに育ったら、どんな気持ちになるだろう」とシュミレーションすることで、ドバのドラマを構築してみたのだ。
　だからドバは、父親のリアリティを持つことができたと思うし、一方で僕はシミュレーションを経験したことで「ああ、やっぱりね。子供って親が思ってるようには育たないもんだよね」と、前もって覚悟することができた。

リアルに「ごめん覚えてない」する禿

福山潤が演じたキャラの台詞で一番印象にのこってるのが、リーンの翼の「お前は、膝で俺を殴ったんだぞ！」だったんだっけ

F91は「急発進→急ブレーキ→直角に方向転換→急発進……」を繰り返してるから、まあぶっちゃけ平均速度はめちゃ低い。

福山潤か……
こないだ朗読劇に出てきたから久しぶりに見たけど、ルルーシュの声優さんがシャルルみたいな髪型で皇帝の役してる…って妙にツボに入ったのを覚えてる……

福山潤こんなだっけか
もしかして時間進んでる？

バイキング形式で他人にわざわざ鰻丼持ってくるの謎すぎる…
よほど美味しくて勧めたかったのか取ってきてから急に鰻丼の気分じゃなくなったのか?

スピード感っていうのはきちんと客がスピードに乗れてこそなので
展開がブツ切りで客が置いてけぼりになるF91は
スピード感がないってことなのかな……？

Gレコって客入ってんの？

自分が描いた大西洋血に染めての絵コンテを声を出して泣きながら読み返す男やで
なお、一緒に読んだ安彦良和もボロ泣きし
後でこっそり読んだ板野一郎もボロ泣きする模様

台詞の関係とかもあって演劇畑から人引っ張ってくる事が多い監督さんでも普通に混ざってるのが子安さんのすげーところだよな。

御大が怖い印象は主に阪口さんと新井さんがだと思ってる

いやさぁ、バイキングの鰻丼なんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ

富野展行くなら時間は多めにとっとけよ
1時間経ったのにまだガンダム前だと!２時間経ったのに逆シャア!と、マジで時間がかかる
後凄い疲れる人一人が1日に受け取っていい情念とか怨念じゃないよあの展示

インタビューも多分それを見る（聞く）人のこと意識して喋ってるんだろうなって
変な人だけど求められてるものはしっかり掴んでる

監督の声優のチョイス本当凄いな。
当たりしかない。

好きな子が声優になりたいから、一緒に養成所かなんかのオーディション行って1人で受かった話好き

>正直禿には俺より長生きして欲しいこの人が死んだという話を聞かずに俺は死にたい
これほんと分かる
なんだろう、俺にとってお禿は上の世代に居座ってるのが当然みたいな存在なんだよな・・・
アニメ界そのものの一部というか

それまではゼクスみたいな正統派二枚目ばかりだった子安が御大将、アスハム辺りから敵役が多くなって今じゃ子安だとはいはい黒幕ねみたいな扱いになってるのが凄いわ

緑川みたいに声が良過ぎて脇役出来ないから伸び悩む系かと思ってたのに

時々変なことも言うけど、クリエイティブに対する熱量は全く落ちんなこの人
鬼滅の刃に対しても、「鬼滅の刃が成功したってことは、
アニメはもう、サブカルだから、アニメだからって
いいわけがきかない。全力で作らないと」って言ったり
マジで中身がスタンド使いかよって若さだ
長生きしてくれ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247