【ダイの大冒険】ポップにはメルルとくっついて欲しい【CPネタ注意】

>>1
ダイは恋愛面に関して淡泊すぎる

>>13
全部ジャンプのせい
ガンガンだったらそうはならなかった

>>16
恋するハートで魔王封印出来るからな。

>>186
勇者もらしそうになってたけどな。

>>189
勇者　早くウ〇コに行きたくて魔王ギリを倒す

>>186
右手焦がしてポップの隣で、変なのせっせと呼び出しちゃってるメルル想像しちまったぞ

>>186
ダイ大世界では魔王がその奥義を使うんだ。

>>13
父さんという反面教師…

>>28
眠れる竜「ダイの父さんは世界の危機を救ってからだからセーフ」

>>28
息子も姫に惚れて同じ道いってるやんけ

>>73
姫に惚れてるのは同じだけどレオナがリーダーシップがあるタイプの姫のおかげでバランみたいにはならなそうだよね
ダイが過剰な心配してる時はむしろレオナ側がたしなめるぐらいだし

>>135
確かにレオナだとあの悲劇は起きそうにないよな
バシッとリーダーシップを取って言ってくれそうだから

>>246
むしろ「一国のリーダーである自分」を優先して
自分の恋心は諦めてしまいそうな感すら有る

>>73
惚れてっていうよりマァムの好きと同レベルな感情な気がする。
好意は抱いてるけど恋愛感情までは育ってない感じ。

>>208
レオナ→ダイはガチ惚れだけどね
ダイはまだ「知識ではなく感情・情動で」異性を意識していない
まぁいずれごく自然にレオナの恋心を受けとめるだろうけど
何だかその段階でも、ダイの方は受け身っぽそう

>>73
当たり前だがダイは仮にレオナが死んだとしても暴走したりはしない

>>13
そもそも人類に対して「お前を倒してこの地上を去る」のがダイなので、恋愛に関しても「別に自分が恋人にならなくても、好きな女が幸せならなんだっていい」タイプなんだと思われる

>>35
レオナ「知らなかったのか　恋する姫からは逃げられない」

>>139
先生「思い知らされましたねェ」

>>139
まぁレオナ×ダイの間に入り込める女はおるまい

むしろレオナが、ダイとポップの絆には敵わないことに
妬みと寂しさを覚えそう

>>139
想いを問われて「はい」と答えないと
「そんな、ひどい……」がループするパターンか

>>13
子どもやぞ。

>>13
お子様には理解できないガチ恋愛話に周りが真剣になるから、その雰囲気が苦手なんだろうね

>>13
恋愛に淡白というか、まず隣人愛や地上の生き物が幸せになって欲しい思いが一番に来るから使命第一
個人としての幸せだとか恋愛だとかは二の次三の次なのにいちばん大事な使命にゴリゴリ食い込んで味方の足並み乱れるのが苛立たしいんでしょ

成長したらアバンみたいにこのお腹の子の為にも世界を平和にしてみせますね（夫婦とも置き去り）とかしそう

>>13
誰かにレオナをとられるって可能性を一切考えて無いせいかもよ。
案外なにかの間違いで他の男にとられそうになったら嫉妬して自分の気持ちに気付くかもしれん。

>>159
いや「へぇー」で終わる可能性が高いと思われ…
周りがドン引くほど何とも思ってないよ。
情緒が発達するまであと5年は必要かな。

>>159
レオナが死にそうになった時は激おこでポップもびっくりするほど感情荒ぶってたしな

>>159
ねぇハドラー
敵の目の前で恋人の小娘NTRうとしたら小娘に斬りつけられたんだけど

>>13
デルムリン島育ちだからな
野生の動物は色恋の駆け引きなんかしねぇ
オスＡ「オレの子供産んでくれよ！
オスＢ「オレが先に目を付けた！勝った方が求愛するでいいな！
↓
メス「貧相な身体で生意気言ってんじゃないよ、出直しな！
もしくは
メス「がっしりとした身体…スタミナもありそう…♡
の恋のドッジボールで即断即決を見慣れてウダウダやってる色恋はめんどくさいと思ってしまうのだろう

>>1
でもその恋愛脳の壁をぶち破れないと勇気のしるしが光らないんすよ……

>>1
思えば戦場で恋愛って、死亡フラグな気がするw

>>30
この作品、こういう年相応っぽい感情の起伏とか
戦闘以外ならちゃんと仲間同士の絆が強くなる要素として出るんだけど
戦闘中だと完全に足を引っ張る要素として描かれてて
三条陸すげーってなる

>>37
バーン様に瞳にされた時、ポップ（クールモード）に瞳の方がマァムやレオナは安全と言ってたからな。
わざわざ足を引っ張る要素を消すなんてバーン様優しー！

>>37
本来はそんなうざい青臭い悩みでゴニョゴニョしてるのが相応の年齢の
坊ちゃん嬢ちゃんたちが
世界を救えるか否かの戦いに生死を賭けている
良く考えるとすごく残酷なシチュエーション

>>37
ストーリー序盤から、力なき正義もまた無力なのですよって語る作品だからな
綺麗事が武器になるケースと綺麗事が足を引っ張るケースは両方とも意識して脚本書いてるよね

>>30
ヒュンケル「オレがバーンパレスにある全ての在庫をへし折っておいた（キリッ）」

>>1
しょせんダイはおっぱいを母性の象徴としか思わないお子さまよ


なお終盤にはレオナの胸元をガン見するもよう

>>38
アレは別におぱいは見てない
何隠してんのかなーという子供の好奇心だ

>>122
そうだっけ？ ちょっと頬赤くしてて「ダイも男の子だなｗ」って思ったもんだけど

>>1
2人の気持ちを尊重してそっとしておくヒュンケル
興味津々で面白がるレオナ
割とガチでうんざりしてるダイ

他のパーティメンバーの反応が三者三様なのが面白い

>>56
なんか大学サークル内恋愛みたいで生っぽいな・・・

>>1
レオナ「盛り上がってきたわね！」

>>67
あなたとダイくんは全く盛り上がってないけど、いいのか･･････！？

なんかラスト辺り、ポップが親友兼ヒロインだったぞ

>>152
ダイとレオナは既に熟年夫婦の貫禄を見せている…

>>163
主人公とそのヒロインが相思相愛でブレずに鉄板なのが今では珍しい関係よな

>>152
ダイとレオナはカップルだった時期はない　気がついたら完成していて全くブレが生じないナチュラルボーン熟年夫婦みたいなもんだ　だから嫉妬したり感情が行き違ったりのイベントが起こらない　バーン様がちょっかい出そうがポップが猛追をかけようが変化は起こらないんだ

>>168
それはそれで10代前半としてどうなの、どっちも･･････

>>184
レオナはダイのことを、はっきりと異性として恋慕してる
更に言えば、二度も自分の命を救ってくれた「私の勇者様」としても

ダイはレオナのことを、「かわいい女の子」「（勇者が守るべき）お姫様」
そして「初めて出来た人間の親友」「かけがえの無い戦友」としてしか
認識してない（まだ）

この二人の年齢差が生むすれ違いが、切ないがまた美しい

>>67
ぶっちゃけ、ダイとレオナのこの重くならない軽い感じのコンビは周りが結構恋愛でドロドロしているから2人の漫才みたいなのは救われる

>>250
全員ドロドロして昼ドラ化したらジャンルが変わっちまうしな…隣にいるのが自然。みたいな2人は見てて安心する

>>1
お前の片割れの姫はワクワクしているというのに

>>1
世界の危機なのに無責任な交尾した戦士と僧侶もいるんです

>>126
いつ死ぬかもわからない状況でさっさと愛し合うのは自然定期

>>2
どう考えてもこれはヒュンケル派の情報操作

>>14
ヒュンケル派という言い方だとポップとヒュンケルをくっつけたい派みたいに聞こえるな…

>>3
悔しいけどその通り過ぎて草生える

>>4
ミナカトールのエピソードでポップの印が光る光らないの件はガキの頃はつまらなかったけど
今見直すと精神的な成長を促すシーンとしては重要だったのかな、と思えるようになった

>>5
「ポップさん以外には死んでもみせません」

>>41
なるほど　つまりポップさん限定ならラッキースケベが発生し得ると
史上最も故意性の強いLSというわけだな！

>>181
ラッキーと思いきや、みちゃったんだから責任とれと迫られる展開も…

>>5
それをポップに指摘された場合、
序盤のメルルは真っ赤になってにらみつける印象、
覚醒後のメルルは「見たいですか？ポップさん」って言い放ってポップが真っ赤になって目をそらす印象。

>>166
アニメの私は...脱いでもわりと凄いんですよ...

>>6
呪文の属性と威力を上乗せした魔法剣ならぬ魔法拳とか面白そう

>>12
極大消滅拳（メドローアパンチ）とか使えるのかな？
または過剰回復呪文（マホイミ）を使いこなしたりとか…

>>12
ヒムのヒートナックルやシグマのライトニングバスターみたいな感じかな

>>6
ヒュンケル✕マァムはとんでもないフィジカルエリートで回復魔法まで使える不死身の子供が生まれるぞ

>>47
ヒュンケル×エイミで攻撃呪文と暗黒闘気を使いこなすスタイリッシュ魔法剣士だな

>>109
光の闘気「あの・・・」

>>47
それは生まれない子だから気にしなくていいぞ

>>113
エイミ、ステイ

>>47
マァムは素早さがそこそこあるし、防御力の無さを引き継いだら下手したら不死身の中途半端なラーハルトが誕生する可能性も・・・。

>>47
回復魔法いけるっけ？
どっちかというとダイ×レオナがそれに近い子になりそう

>>6
ドラクエ5みたいだ
3週目以降だとレオナや3賢者とのルートが解放されるんだな

>>75
アポロ「なんと、この私が好きと申すか！？そ、それはいかん！もう１度考えてみなさい」

>>6
マァム×メルルで未来予知で殴る危険人物が誕生するね！

>>133
どうするってんだよwww

>>6
ポップとマァムの子はバーン様の天地魔闘みたいなことやりそう

>>6
タメの長いメドローアと予知能力がベストマッチ過ぎて

>>194
マホカンタ持ちとか看過出来るだけでもヤバい。

>>6
では予知能力を持った子供に武道を教えて頂ければ完璧な子供ができますね

>>7
クロコダインはこの後ラーハルトと合流しなくてはならんので
なぜそうなるかはしらないけれど

>>9
魔界に純人間が行くのは何かしらの制限があるのかもしれない

>>24
なるほど
ラーハルトはヒュンケルやエイミと旅をしてたけど2人は完全な純人間なので、魔界に行くときにクロコダインと交代したと

>>24
あっついんすわマグマばっかで。
おっさんも厳しいかもしれん。

>>9
正直ダイパーティの中で誰を旦那さんに選ぶかと問われたらクロコダインさんだと思うの
　・強い
　・メンタル安定してる
　・でも感受性豊かで涙もろく情に厚い
　・博識で知性的
　・ジョークもわかる
　・あざと可愛い
めっちゃ優良物件

>>147
完璧な男っすねぇー
リザードマンだって事を除けばなぁー

>>155
？
何故除く必要があるんだ？

>>205
爬虫類との間には子供ができない

>>241
テディベアと結婚して養子を取る話だって世界にはあるんだ
大した問題じゃあないな

>>7
ボラホーンに操を立ててるんだよ

>>7
新空戦騎が女性でクロコダインとくっつくかもしれん

>>149
おっさんといいチウといい　何で異生物と番おうとする変態にしたがるのよ…

>>183
失礼な
ラーハルトの両親が変態だとでも言う気か！？

うん変態だな

>>200
一応交配可能なら異生物判定じゃなくていいだろう　ファンタジー物でもハーフエルフだとか珍しくはない
取り敢えず胎生と卵生で子供は出来ない　これは常識だ　この壁を破った作品は俺の知る限りドラゴンハーフくらいだ

>>204
でもクロコダインって単なるワニじゃなくて獣人だから
卵生じゃなくて胎生かもしれんぞ

>>217
リザードマンとかの爬虫人類が胎生だった作品とか見たことない(普通の人間が変化する系ならわかるが)　例があるなら挙げてくれ

>>8
私をここまで惚れさせた・・・ポップさんが悪いんですからねぇぇぇぇ！！

>>10
唐レモが唐揚げにレモンかける派の人みたいでちょっと面白かった

>>20
え、違ったんだ
唐レモってなんの略？

>>10
半分くらい一方通行してない？

>>11
オレも一生の内に数える程しか二股したことがねえんだよ…おっかねぇから！

>>45
"フィンガーフレアボムズ"(五股)は二度と使うな。あの技(五股)は禁術に近い…。

>>57
禁術そのものなんですがそれは

>>57
寿命を縮めるってそういう…

>>57
1度はやってしまったのですかポップ…

>>57
ダイ
ヒュンケル
ハドラー
ザボエラ
シグマ

うぬら五人か

>>77
ザボエラは頼むからノーカンで...
ポップのトラウマ的に...

>>57
五股じゃないけど実際に
ポップ、メルル、マアム、ヒュンケル、エイミで
ドロドロの五角関係ならぬ五芒星を形成しかけてたからな…

>>57
五等分か…あれ一人参加していなかったような？

>>45
ここで（男に）逃げたら二度と（スケベ）師匠と呼べねえ…！

>>11
メトローア(娶ろう)
で草生えた

>>107
メトローアまでの流れが完璧すぎるんよ

>>107
メトローヤ！

>>15
あれだけ真っすぐ告白されて結論を先延ばしにするマァムが悪い

>>55
といってもやっと異性として認識するようになった段階だから、状況が状況でもあるしあの場で結論出されてもなとも。

>>55
先延ばしにするくせにポップがやられたと思ったら即座に心折れて一番精神ダメージを受ける重い女だからマァムには参るね
本人はメルルのポップへの思いには負けるとか思ってそうだけど別ベクトルで重いよ

>>15
たとえ　生き恥をさらし　万人にさげすまれようとも己の愛する者と歩めるならそれでいいじゃないか…

>>65
ヒュンケル−！うしろー！！

>>15
やめたのか。

>>17
真冬先生にいたっては極大人気を利用して
マルチエンドでヒロイン全員にエンドが見れたからな
ジャンプ編集部サマサマです

>>17
ムシ奉行とかあるよ。神のみもサブと言えばサブだよ。

>>102
ムシブギョーのハーレムEDがOKで何でおキヌちゃんはダメやったんや

>>17
ルシオラとメルルを対比させんなぁぁぁぁ（トラウマ）

>>120
あれは愛する者のために命を擲ったルシオラより
むしろ生き残ってしまった横島の方が可哀想だったわ

>>17
最上の明医は意外な展開だった

>>18
そうは思うが　むしろ明らかに負けてる情勢からここまで盛り返してるのがメルルというキャラの特異な点ではないだろうか　ミナカトールの下りまではポップに意識すらさせてなかったのに真バーン戦でテレパシー通す辺りではうっかりすると靡いてしまいそうな勢いだ
最終的な勝者になるとは考えにくいが　ここまで独自の立ち位置を築き上げた負けヒロインは稀だと思う

>>137

まだマァムは恋愛のスタートラインにやっと立ったかどうなのかもわからないところで連載終わって彼女の気持ちもはっきりしてないのにメルルを「負け」ヒロイン呼ばわりするのやめて欲しい。何も勝ち負けついてないしそもそもマァムがポップに惚れるというメルルと同じ土俵に立つかもはっきり確定してないのにその呼び方は不適切だと思う

>>176
一回フラれてるから負けヒロインの定義には当てはまると思う。
負けヒロインの中でもエンディングで最も逆転の期待感があるからここまで盛り上がってるんじゃないかな。

>>176
ポップはメルルを選んでない　ポップのマァムへの想いが届くかについては未知数でもメルルがひとたびは振られているのは確かだ　マァムの存在は置いておいて振られてから復権していないキャラクターなら漫画的には負けヒロインで間違いじゃない
ポップの感情の揺れもあってメルルが想いを断ち切る気がなくなったのは事実だが　彼女が本当に負けヒロインでなくなるのは逆転してポップを勝ち取った場合に於いてだろう

>>201
なるほどわかりやすくありがとう。確かにそう考えると負けヒロインの定義には当てはまるのか。だからといって連呼されたりまるで勝利の芽がないみたいに言われるとそれは違うのではと思ってつい反論してしまったけど２０１さんのおかげでちょっと冷静になれました

>>201
いやーその後にどきぃとときめかせて赤面させてる上に一緒に旅してるから言うほど負けてなくね？

>>176
いや明確に負けてるだろ
告白して他の女が好きだって返されてるんだぞ？

>>244
おっさん
「「捲土重来、未可子知るべけんや」と言う言葉があったと思うが
（ちょっと違ったかな？）あの娘がまさにそれだ」

>>19
わかる
アニメのメルルは可愛い

>>21
むしろそのトップバッターは｢見せ付けてんのよ｣派かと

>>92
恋敵の前で周囲にみせつけて外堀生めてる辺り怖すぎる

>>21
アルビナスはセーフか。・・・セーフか？

>>26
あの人、子供は好きそうだなぁ
ただ親からしたら、変なことも教えられて困りものかも

>>26
若かりし頃に結婚はして、子どももいたけどあの性格だから子どもが反発してかなり前から音信不通説を押す。

>>31
使い方w
そして、一度ヤンデレになったら大変なことに…

>>31
公式でもポップへの思いで才能を開花させた強者だからな
…しないわけない

>>31
「ちょっと精度を上げるためにまぞっほさんに弟子入りして来ますわ(ﾌﾝｽﾌﾝｽ♡)」

>>36
ポップの事なんかどうでもいいんだろうな

>>36
ところがどっこいラストのラストでメルルにどきぃってしてるからなポップ
完全に脈ありな描写なんだなー

>>298
あんな最後の最後、もう物語も終わるって時にああいう描写とか何もないなら入れる必要もないわけだから意味深だよね。まあだからといってあそこで気持ちが変化したとかそういうことはないと思うけど、少なくとも意識の範囲に入ったわけだから今後次第でメルルの可能性も生まれたわけだ。どっちとくっついても幸せになれそうで羨ましい

>>303
それな
わざわざ最後の最後にあのシーンを入れたのが原作者の何らかの意図を感じる
マァムが告白でポップを意識しはじめたように
ポップも告白でメルルを意識しはじめた
つまりこの三角関係はここからスタートラインに立ったぞっていう描写じゃないかと思ってる
だからこそラストの3人旅

>>36
マァムが好きなんだの名シーンをメルルに塗り替えようとしてんのは嫌い

>>43
同意
魔界編〜ダイの帰還まではこのままの結論が出ない状態でいて欲しい
余り待たせるとレオナも可哀想だし2〜3年以内には帰ってくるといいな

>>207
逆に十年位帰って来ないで魔界から新たな魔王（ハドラーより明らかに弱い）が現れて地上を征服に乗り出した時、ポップが「ここはダイが帰って来る場所なんだ！てめぇにやる場所じゃねぇ！」って言ってあっさり倒す展開も見たいな。

>>223
そこは大苦戦一択だろ

全滅寸前なところで「ドカァッ！！」とポップをかばうように突き刺さる真魔剛竜剣
「あ……！！あぁっ……！！！」
ポップの泣き顔をズームしつつ３コマ連続でアップ

「俺の友達に……手を出すなっ……！！」

みたいな

>>44
右手でマァムとの子を
左手でメルルとの子をあやすポップか

>>44
メルル自身は割と本気で二号でも構わないくらいには思うかもしれん
マァムは受け入れそうもないが

>>94
そこでマァムは受け入れない理由に２号扱いされるメルルが可哀そうだからとかうっかり口にしてメルルとケンカが始まりそうな怖さがある。

アバン先生、もうちょっとこう健全な男女交際についても教えを・・・

・・・アバン先生じゃ無理か・・・（遠い目

>>94
２号どころか「子供だけでも」って思いつめそうな怖さがあるんだよな……
それも別れが決定的になったらポップとマァムのどちらにも知られずに作っちゃいそう
旅立つポップとマァムを見送った数年後、一人で子育てをしてそうな未来が見える

>>48
恋愛方面で楽しんでた漫画じゃないけどいわゆる両片思い状態だと思ってたから、バーンパレスで俺じゃお前を幸せにできないとか言い出した時はお前さあ…ってなった

>>48
マァムは相手の男に日の当たる場所で生きてほしいと思うタイプで、ヒュンケルは日の当たる場所で生きるのが死ぬほど辛いタイプだからなあ
お互い価値観も住む場所も違うのよ
だからエイミは自分の価値観にヒュンケルを従わせるよりヒュンケルの価値観に自分を合わせる方向に舵を切って、マァムはいやいや私にはそこまでの覚悟ないですわと身を引いた

>>110
なんか最後の行にヒュンマの芽を潰したい他カプの願望入ってない？
あの時のマァムの考えって自分にはまだ特別な誰かの為に生きるって事が分からないから、ポップがヒュンケルが好きなのかちゃんと見つめる為にも頑張って勝とう以上でも以下でもないじゃん
エイミさんみたいに相手の為に自分を変えるなんてできないから身を引こうなんて思ってたらヒュンケルの方を愛してるかもしれないなんて言わんわ
念のために行っとくけど自分はヒュンマじゃないぞ
マァムにはPT外の包容力のある男とくっついて欲しい

>>229
なんかポップに肩入れするあまりマァムがポップ好きなのは確定、ヒュンケルにはエイミが最適みたいに主張するのがいるね
実際にはメルルにもエイミにも希望があるように描いた上でマァムの答えはぼかしてあると思う
作者としてはヒュンマでもポプマでもヒュンポプでも好きに想像していいよって感じなんじゃないかな

>>331
？？？「な ぜ ポ プ メ ル が 無 い の で す か」

>>229
中の人つながりじゃないがw
種族の問題をひとまず措けば、マァムみたいな中身子供には
クロコのおっさんこそが相応しい気がする

>>49
“減らした分の人を自分で増やせ”とか言ったら流石のヒュンケルも重い腰をふrあげるかもしれん

>>66
そんな人の心がない命令するレオナとか絶対イヤだわ

>>49
レオナ「あなたって私が言わないと何にもできないのね♪」
まさかのレオヒュンルート（ヒュンレオではない）

>>185
ある意味でヒュンケルにはレオナくらい軽いノリの人が良いのかもしれない

>>252
でも一番重たいのって実はレオナだと思う
世界を背負ってしまってるからな

>>252
人の好みを否定しようとは思わんがね　一応彼らダイの仲間たちの使命は「勇者ダイが帰ってくる世界を守る」事だと思うんだ　これにはダイの居場所を守ることも含まれるだろう
ダイの居るべきはレオナの隣　これは公式公認のカップルでレオナ自身がそれを望んでいる　レオナがそれを壊そうとは思わないんじゃないか
独自カップリングを考える人は自分の好みばかりでキャラクター自身の気持ちを無視していないだろうか

>>53
ヒュンケルにもマァムはやれんと思ってるが（ポプマでもないぞ）
ポップ曰くこれ系の性格同士のヒュンケルラーハルト組とエイミが女してるヒュンケルエイミ組より
お互い遠慮する必要を感じないだろうラーハルトエイミ組の会話のほうが面白そうだな。とは思う
ただこれはお互い特別じゃないからこその遠慮のなさや気安さを想像して楽しんでるのでラーハルト✖️エイミでもない

>>103
お互いやいのやいの言ってるケンカ友達っぽくはなりそうだなラーハルトとエイミ

>>115
ラーハルトにはヒュンケルとエイミの子を体がボロボロの父親に代わって鍛える大事な役目があるからね。

>>131
そういやラーハルトの槍の師匠って誰なんだろ
まさか死んだ母ちゃんって事はないだろうし普通に考えたら養父のバランなんだろうけど、あの人剣しか使ってないんだよなあ
闘いの遺伝子的な奴で実はアバン先生みたいに武芸百般なのかもしれないが……

>>138
バランやダイがたまたま剣使いだっただけで
歴代竜騎士は槍がメインウェポンだったんだよきっと...

>>266
真魔剛竜剣「サブウェポン扱いは草」

>>53
ノヴァ×マァムは有りだと思ってるんですが。

>>114
ノヴァは今は師匠に夢中だからその線は欠片も伸びてないぞ

>>53
ヒュンマ派だけど何だそのカップリングは……。
ライバルキャラ蹴落とす為に特に接点のないキャラと合わせるのはないわ……。

>>53
ラーハルトとエイミはラストで旅にくっついてきてるからそこから妄想できるのはわかるんだけど
ノヴァとメルルの組み合わせはマジでどこから来た…

似たようなのでラーハルト×メルルも見たことがある
個人的には他をくっつけて余った2人を組ませました感が強くて無理だったわ

>>53
なんでヒュンマ限定な訳？
ラーハルトとエイミがとメルルが邪魔なのって例えばヒュンポプとかも含まれると思うんだけど
ふたばもあにまんもヒュンポプの方圧倒的に多いし分母で言えばそっちの方が可能性高くない？

>>54
ダイとのファーストコンタクトはロモス王なんだけどな
なんなら勇者の称号で最初に呼んだのも
一回目はデルパイルイルで心の中で小さな勇者
二回目はクロコダイン討伐後にこっちは拒否られたけど

>>335
立地的には
戦後のデルムリン島はロモス王国の保護領になりそうな気がする

>>63
天才かよ！？

>>63
だがそのハーレム完成させるのが超ムズカシイ

>>215
消滅呪文だからな…

>>64
だから一夜のあやまちに期待。

>>70
出会いのときくらいで、そこからずっと両想いで見てて微笑ましいよね
でもお互いに好きとか言ったことないんだぜ
言わなくてもわかるからか

>>134
キスはしたことあるんだよなあ

>>140
ダイが数年後に帰ってきて、父さんに子ども作れって言われたからレオナ、産んでって言うんだよ

>>74
マザードラゴンシステムが終了したからメタ的にダイとレオナにがんばってもらわないと人間種族は魔族竜族に対抗する手段がほぼ無くなるよね。
ポップクラスでも大魔王バーンはソロでは無理だ。

>>78
いやいや　ダイ大世界に複数娶ってるキャラなんか登場してないぞ　中世っぽいから居てもおかしくは無いにせよ断定はできない　何より天下の週刊少年ジャンプ連載作で今は子供向けアニメだ

>>121
魔界に第三宮廷とか作ってきれいどころはべらせてるバーン様はちょっと怪しいところはあるな。
後宮があってもおかしくはないというか。

>>172
バーン様ほどになれば
将来自分を脅かす可能性がある、自分の力を受け継いだ我が子は
片っ端から始末しそう

>>80
鼠｢いやぁ御目が高い！｣

>>80
人じゃないじゃん

>>80
中の人やんけ

>>85
デルムリン島にリザードマンの集落でもあれば丁度いいんだけどあの島狭いからな(アバン先生が一息で一周突っ走ってこれるくらい)　おおねずみなら住んでておかしくないが世帯持つチウとかまるで想像つかん…

>>130
そもそもチウって、大ねずみなのに、人間のマァムにベタ惚れした謎生物だしな

>>144
人間と魔族が子作りする世界だしなあ

>>85
空戦騎という、クロコダイン嫁候補とラーハルト嫁候補の枠。

>>89
マァムならヒュンケルを力ずくでヤれるからな
これはエイミさんにとって強敵過ぎる

>>89
マァムの性格だとエイミにもメルルにも遠慮して
結局どこかの普通の村人と結婚するのが一番ありそうな気がする

>>141
武術大会出場者のスタングル君とかバロリアさん辺りとくっついたりしてな
ネイル村はロモス国内だから地元ではある

>>141
それならまだいいが最悪独身のままの可能性が…
ボランティア活動している女性に多いパターン

>>141
そう言う所で変な遠慮はしない、むしろ相手に失礼だと思うタイプだと思うんだが
立て続けに他人のとびっきり激しい愛に触れたせいで
これが恋愛だって判断するハードルが滅茶苦茶高くなってないか心配ではある
ダイレオみたいな落ち着いた関係もあるんやで

>>89
ヒュンケルが拒絶してるのは無視かね

>>145
拒絶って言うか自分の気持ち整理しろってなもんだよね
少なくともヒュンケルから誰かにアプローチする事は全くないだろうが
と言うよりヒュンケルはマァムだろうがエイミだろうが誰に対しても俺みたいな男はお前には相応しくないとか言いそうだけど

>>165
っぱ母国の仇のために地獄に落ちると言い切ったエイミよ。
面構えが違う。

>>145
それ言うならエイミもですし

>>234
エイミは槍を奪ったとき振られたけど(当たり前)
槍を返しに行った時は事情が全然違うからわからん。

>>237
牢の中でエイミのこと思い出してるし
バーンパレスで仲間の顔を思い浮かべてる中にエイミもいるし
割と意識はしてそうだよな
まあどっちのシーンにもマァムもいるんだけど

>>234
マァムとエイミさんどちらもヒュンケルは拒絶している(エイミさんの方がはっきりと言葉で拒否されてる)。にも関わらずエイミさんの脈がほんの微かでも繋がっているように思えるのは、言い方は悪いがヒュンケルにとってエイミさんの存在がマァム程大きくないからだ(恐らく比較にならない程に)。
ヒュンケルがマァムを異性として恋慕していたのはまず間違いない。しかしそれと同時に共に戦う仲間であり庇護すべき妹弟子、そして自分を暗黒から救い上げてくれた聖母でもある。特にこの母というのが重要で、ヒュンケルの親思いはよく知られる通りだが彼は母というものを知らない。父性についてはこれまでに与えてくれた存在が幾人かはいたが、母性というものに触れたのはマァムが最初で今のところ唯一だ。
自分が守るべき対象であると同時に自分を守ってくれる存在。そんな相手に対する感情というものは途方もなく大きく重いものになるだろう。遺憾ながらヒュンケルにとってのエイミさんとは自らが壊滅させたパプニカの遺民であり(絶賛復興中だが)、贖罪すべき相手ではあるが仲間とか母性の対象とかいった特別な存在とは言えない。マァムと比べられるようなものではない筈だ。

ヒュンケルは自らを罪人と規定しており、残りの人生を贖罪に費やすと決めている。そんな自分が誰かに愛され幸せを得るなど許されないと考えており、それ故エイミさんの求愛を突っぱね自らの恋心も葬った(バーンパレスでマァムの背中を押したのはそういう意味だろう)。
ヒュンケルにとってマァムは恋しい異性であると同時に敬愛する慈母であり、その幸福を心から願う故に自分から遠ざけた。彼女は相応しい誰かと愛し愛され幸せになるべきであり、その相手は断固として自分ではない。だから自分の感情も殺すしマァムの気持ちが自分に完全に向く前にその芽を摘んでしまう。マァムへの想いが強いが故にその拒絶も強烈にならざるを得ず、もし仮にマァムがエイミさんくらいの激しい情念をぶつけてきたとしたら(そんな我執というべき情念はマァムには持ち合わせがないから、そんなマァムはもはやマァムではないだろうが)、マァムの前から姿を消して二度と現れないまであるのではないだろうか。

この点エイミさんの存在は軽い(ヒュンケルにとって)。幸福を遠ざける心がエイミさんを拒絶したが、マァムに比べればそう強い拒否とは言えない。
そしてエイミさんは明確に拒否されたにも関わらず、決して折れることなく更に強い情念を叩きつけてきた(それを見せつけられたマァムが引いてしまったほど)。これは逆境に抗う強い意志であり言い換えれば闘志だ。闘志の使徒であるだけにヒュンケルは他者の闘志にも感じ入るところがある。エイミさんの闘志に触れて、好意までは行かなくとも感心させられはしたのではないだろうか。当然ヒュンケルの拒絶は続くだろうが、地獄までついていく覚悟のエイミさんは決して折れないだろう。
こと情念において、慈愛の使徒であるがゆえに与える愛ばかりで他を押しのけたり独占したりの愛に縁のないマァムでは、エイミさんとでは勝負にならないかもしれない。

>>89
マァムのヒュンケルへの思いは慈愛だって決着ついちゃってるからな…
戦後は新たに想い直すほど接点が存在しないと思われる。

>>160
あれヒュンケルが若干誘導してるからなぁ
CCさくらの雪兎がさくらを振った時みたいな事してる
まぁマァムはあんまりその誘導には乗ってないけど

>>160
いや決着ついてないだろ
ヒュンケルがポプマを誘導しててマァムはまんまとそれに乗っただけ
戦後にじっくり考えたらそれに気づくんじゃね？
というかポップが人気出る前までは作者は完全にヒュンマで行く気だったと思う
マァムもミストバーン戦1回目の時仲間達の命より闇落ちしそうなヒュンケルのメンタルを取ってるし
その後の態度から言ってもマァム→ヒュンケルじゃんと思った人は多いはず

>>291
ポップとくっ付けようと誘導したってのが既に間違ってる。
マァムがマァムの幸せのために人を愛するのはこれから先ですよって教えただけ。
マァムがザムザにすら情けをかける慈愛マンであることを忘れてはいけない。

>>291
作者は別にマァムをヒュンケルとくっつけるつもりは無かったと思うぞ
少年漫画のセオリーとしてイケメン先輩に憧れてるヒロインが最終的に身近で頑張ってる同級生に惚れ直すってのはあるあるパターンだし
ちなみにポップの「マァムを幸せにしてやってくれ」という懇願を「俺は他人を不幸にするから」って撥ね付けたシーンで「ああ、この二人絶対くっつかねーわ」と思った

>>299
いやヒュンマの予定だったと思う
もともとポップはバラン戦で死亡予定だったからな
読者人気のおかげで生き返ったけど

>>307

ポップ死なせたままバーン戦にってのは作者としてはポップ死なせたくないけど担当編集からポップ消せって言われて仕方なく組み直したストーリーラインじゃね？

ポップは読者の感情移入先としてのキャラクターで、ヒロインであるマァムのために何度も命を張って戦ってるわけで、少年漫画としてはこれでポップを失恋させるってパターンは考えにくいと思う
それにポップとマァム（及びエイミとヒュンケル）の進展を応援するキャラは大勢いる反面、マァムとヒュンケル（及びポップとメルル）の進展を応援する奴は一人としておらんのよ
ポップとマァムはクロコダインとヒュンケルが、エイミとヒュンケルの方はアポロマリン武術大会メンバーが応援している
メルルですらポップが強くあるためならポップの恋が成就する事を願ってる節がある
マァムはメルルエイミアルビナスのような恋愛への覚悟がない、といいつつ最終回では何だかんだポップの方についていってる

後、これは個人的な印象なんだが、ポップマァムはあくまで思春期の少年少女で、大人キャラであるヒュンケルとは一線引いた描かれ方してるように思う
ヒュンケルとエイミが絡むと子供の立ち入れない大人の雰囲気が出るっつーか
そこの線を越えて大人ポジションのキャラと子供ポジションのキャラがくっつくってのはなかろうな、と

>>348
めちゃめちゃ個人の主観ありきな捉え方だね。あなたの中ではポップ×マァムがくっくことが絶対的に決まっててそれ以外はまるで何も見えてない感じがする。少年漫画のセオリーとやらも偏りのある意見だし。まあカップリングファンは皆それぞれ好き勝手に妄想してるだけなんだからその主観入りまくりの片寄った考えを公式だ！と主張しない限りは個人での妄想は自由だけど

>>89
わしは鬼岩城のてっぺんから転落してきたハーフアーマーの成人男性を
腕をボロボロに痛めて受け止めたマァムが大好きなんじゃ
お互いに原作時間軸では恋愛感情だと認めたがらないと思うが
あの絆の固さがいつか報われて欲しいと願ってしまうのじゃよ

>>245
マァムは全員に優しい…というか命の尊さを疑いもしないので
仮にチウやバダックが降ってきても受け止めたぞ。

>>257
何たってバーンパレスから海のど真ん中に放り出されてもポップを抱えて丸一昼夜泳ぎ続けた女だ
さすがロカの娘、優しさと逞しさとフィジカルと根性が違うぜ

>>257
その後でヒュンケルが闇落ちするくらいなら他の仲間たちの命はどうでもいいって言ってるんですがそれは

>>292
命の取捨選択をするのは正義の光を持つレオナしかできねーんだわ
慈愛は素晴らしいけど底なし沼だから自分ごと溺れる危うさがある。

>>295
いやヒュンケルに向ける感情は慈愛じゃなくてもはや愛だろ
あのシーンは「他の誰の命よりあなたの方が大切」って公衆の面前でいったようなもん
慈愛は全員に向けるもので愛は自分のためのもの
マァムはあの時「闇に落ちるヒュンケルをわたしは見たくない」という完全なる自己中で動いてた
しかも仲間たちの命も、ひいては世界の命運より自分の気持ちを優先したわけだ
そんでそのことをマァムも「間違ってるかもしれないけど」ってな感じで理解してる

>>297
三条氏いわくマァムはパーティーの母ちゃんポジション、これを踏まえて改めてマァムの行動を振り返ると
・ヒュンケルをお姫様抱っこ
・バーンパレスでミストの攻撃からヒュンケルを抱え込んで守る
これらは恋する少女というよりも可愛い息子を守ろうとする母親の行動じゃないだろうか
母親だから時として理不尽で強引にも贔屓目にもなる
逆にヒュンケルに対して母親でないとなると、マァムは誰に対しての母親なんだという根本的なキャラ付けの謎が出てきてしまうんよ

>>300
三条先生によるマァムが母親ポジと仮定しているのはヒュンケル意外に対してだろう
クロコダイン、ポップ、ノヴァに対しては同じように叱り飛ばしてる
対してヒュンケルにだけ態度が違う
もう完全に恋する乙女のそれ
マァムはヒュンケルを息子みたいに見てるというならあの態度は気持ち悪いわ
息子に女出してる母親とかキモイだろ

>>297
その解釈は間違っていて
ヒュンケルがかわいそうな状態に戻って欲しくないだけ
なんだよね。
マァムはヒュンケルがかわいそうな時に反応する。

>>306
こないだかっこよく啖呵きるヒュンケル見て女の子座りでドキッとしてたやん

可哀想なヒュンケルに反応するってのは、ヒュンケルが可哀想な状態にあることをすぐに察知できるほどマァムはヒュンケルを見てるってことだ
ミナカトールの時のポップなんか悲惨な状態なのにポップのことを見てないから気づかないし、あまつさえ自分の恋の相談をしてる
あれは酷かったな…
いくらポップに興味ないにしても残酷すぎた

>>295
慈愛は底なし沼
よくぞ言った！まさにその通りだと思う
愛って結局は情念、更に言えば衝動で、理性の光の及ぶところとは
違うところから湧いてくるもんだから

>>90
エロ本トラップに引っかかる人だし、セクハラ止まりで経験は無いんじゃねーかな

>>179
ああいう人が実は過去の一人を忘れられなくてそれ以来商売女とは遊ぶけど本命はいないやつ。

>>188
魔界編で一粒胤の娘が出て来てほしい。

>>221
えーと今98の師匠の一粒種というと…

>>228
まあ890歳の妖魔司教に182歳の息子がいるから多少はね？

>>221
メドローアの正当伝承者を賭けて突っかかんてくるんですね

>>221
母親が人間に化けてた魔族とか
ハーフ（魔族の血が濃い）の娘さんがロリで登場、中身はマトリフとそっくりのエロガキ系（チチをもげ！）とか

>>91
一夫多妻制なんてリアルにあるのに理解度低過ぎるコメントだなこれ

>>96
まあヒュンケルエイミに障害はないから余裕すぎるからな。

>>100
妄想にしても作中に何の接点もないのはどうなのよ

>>100
確かにポップと出会う前に改心後のノヴァと知り合ってたら可能性があったかもしれない

>>162
初対面でいきなり格好いい相手になびくキャラ扱いとか分かってないな
面食いとかミーハー気質なら分からんでもないがそんな描写欠片もねーんすよ

>>196
ノヴァを単なる「格好いい男」としか思ってないとか、そっちこそわかってない

会心後のノヴァはダイへの劣等感と尊敬を抱えながら必死に足掻いてる「弱くて、ちっぽけな、ただの人間」だぞ

>>105
最終戦を見ていると案外レオナが1番ポップにあってんじゃねえかなとか思った

>>118
レオナとポップは気のおけない異性友達でいてほしいのう

>>132
相性はいいだろうがレオナが「ないないｗｗｗ」っていう。

>>132
ダイを語りたいで意気投合する2人

>>132
ダイがみつからないまま10年くらい経ったら
「女王陛下もそろそろ、あの大魔道士殿とくっついてもらえないものか…」
みたいにお城の中でいわれてそう

>>118
ベンガーナでの買物回でレオナがえっちな格好してた時も鼻の下伸ばすんじゃなくてツッコミ入れてるんだよね
フレイザードに氷柱にされた時なんかの発言を見る限り美少女だとは認識してるけど性の対象としてはあまり見てない感じ

ダイにとって大切な女の子だと知ってるからそういう対応なんだと思う
だからこそ良い友情と関係性が育めそうで見てて楽しい

>>105
最後の一行が言いたいだけだろ！（共感）

>>105
ずるぼんのAVが見たい

>>106

アバン先生もマトリフ師匠もどちらもポップの成長には欠かせないしポップの良さを理解して違った形で伸ばしてくれる人だと思うよ。それと同じくマァムとメルル、どっちもそれぞれ違った方向でポップと相性良いと思うしどちらとくっついても上手くいくと思う、二人とも幸せを確信できる良い女達だね

>>112
ただ、ポップがメルルを選んだ場合
幸せな日々の中、マァムを諦めた未練を、心の底にずっと引き摺りそうで辛い
メルルがそれに気づかない筈も無く、でも、それを口にはできず...
お互いがお互いを思いやり気遣いながら、口に出来ない話題を秘めて
添い遂げることになりそう

ヒュンケルみたいに内面闇を抱えてドロドロなヤツは
内に闇が無いマァムでは受けとめられないと思う
ヒュンケルは勝手にマァムを聖母と崇めてるが

マァムはおっさんとくっつくのが一番いい
ポップだって、最初は驚愕するだろうが
「しゃぁねえなぁ、おっさん相手じゃ敵いっこねぇよ」と
泣き笑いして、すっぱり心に決着つけられそう

>>106
メルルは大人しいだけで、別にポップを甘やかすシーンなくね？
ポップが一人で逃げようとしてると思ったら、横面をひっぱたいてたじゃん

メルルって、リゼロのレムに近いタイプじゃないかって思う
普段は優しいけど、ポップに堕落も甘えも許さない女じゃないのか

>>219
横面をひっぱたいてたいたのはレオナであってメルルじゃないぞ

>>108
でもなんかマァムはポップと二人旅で野営するより、メルルが居る方がよりポップを意識しそうな気がする。
二人だとポップの男としての葛藤を疑いもせず夜哨の順番決めたら安心してスヤスヤ寝そう。

>>108
なぜか唐突に三人で輪になってロウソクに火灯して百物語やってる光景が脳裏をよぎった

>>202
メルル「怪談新耳袋・第一話“電柱の上にいるもの”」

マァム「（* ＾ω＾）♪」

ポップ「((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>108
旅から一時帰ってくるたびに「どう？なんか進展あった？」とポップに聞くレオナが浮かぶ

>>111
あー、周囲が血を広く残すことを勧めてくるってのはありそうだな
そんで確かにポップは勘弁してくれよ～ってダイ捜索を口実に（マァムメルルと一緒に）逃げるわ

>>111
下手にあんな大魔導士が増えられても困るわ。
他の人間としては子孫は増やしてほしくないんじゃないかな。
かといって無くすのはもったいないと考えると、貴族や王族は娘を差し出して婿養子として迎えようとする策をとると思う。

>>129
勇者が帰ってきたらパプニカもそうする予定だしな

>>111
ポップ自身が血筋なんか当てにならないことを証明した存在なんだが　遠くから見てるだけの人なら｢天才の血｣に期待を寄せるのはまあ致し方ないかな(現実によくある話だ)　むしろ生まれる子供の将来が心配になる　偉大すぎる親を持って寄せられる期待に押し潰された例など史上枚挙に暇がない

>>128
なまじメルルはポップと心が繋がった時に手ごたえがある事、勝ち目がゼロではない事を理解しちゃったっぽいのがタチ悪いよな。
マァムが振るなら傷心のポップもらってもいいよねとか、一緒に行動すれば少しずつポップの心の中での占める割合を拡張していって勝利につなげるかもとか、意識してはいないかもしれないが深層心理で思っていかねない所がある。

>>151
褒め言葉と受け取っておきます（ふふ...）

>>136
メルルはポップを勝ち取るつもりは本気であると思うけど　かといって抜け駆けして掻っ攫おうとは思わないはずだよ　ポップときちんと結ばれると言うならその旨はマァムにも伝えて筋は通すんじゃないかな　更に言えばこの場合最終的に決定するのはマァムだ　メルルもポップも自分の気持ちは既に明らかにしていてマァムだけが意思を定めていない　マァムがポップを選ぶにせよ選ばないにせよ　それを決めない限り状況は変化しない(ポップとメルルが今の関係を清算する気にならない限りにおいてだが)　だからマァムだけが置き去りになる展開は考えにくいな

>>193
そばに居られるなら普通にポップとマァムとの子供を抱いてても満足してそう
レムポジションの始祖みたいなもんだし報われてほしい

>>197
だってあの時はまだポップに好かれてるなんて微塵も思ってないし
マァムがポップを意識し始めるのはバーンパレス以降だから

>>275
ヒュンケルには好きだと言われてるわけでもないのにずーっと意識してるってのがもう答えだろ
少なくともエイミ、ポップはマァムがヒュンケルを好きだと思ってるわけで
あとヒュンケル自身もマァムが自分を好きだと理解してる
だからこその「オレではお前を幸せにできない」発言だしボラホーン戦の時に「お前が死ぬと悲しむやつがいる」と言われて一番に思い浮かぶのがマァム

あとは普通にマァムはヒュンケルに対する時だけ慈愛ムーヴメス顔
あからさますぎてコレを読み取れないのどうかと思うよ

>>293
じふんは別に作中でマァムがヒュンケルを好きだったてのを否定するつもりは無いよ
でもバーンパレスでのマァムからのポップへの態度見ると明らかにポップのことも意識してるだろ
ラストシーンでもマァムはヒュンケルじゃなくポップと旅に出てる
そっちを無視してマァムからヒュンケルに対しての態度だけを語るのは
自分に都合のいいものだけを見てるだけじゃないか

>>293
それを言えば最終的にヒュンケルじゃなくてポップと旅してるのが答えなんですがそれは・・・w

>>203
大丈夫、きっと大丈夫じゃないのはポップの胃くらいだから

>>278
ここで某可変戦闘機乗りからのアドバイスだ！
「二人が俺の翼だ！と言い切るくらいの図太さを持つんだ」

>>285
流石放映版と劇場版で結末の違う歌舞伎者は違う

>>287
K森「TVでも十分答えだしたつもりだったのに二股扱いされた。だから劇場版でははっきり言わせたら、製作委員会にはっきりさせすぎと責められた。解せぬ」
Y野「あんな戦場で二股宣言するはずないじゃん、24話のアルト見てよ」

なんでTVでも実質答えは出てるんだよな

>>210
男の成長という意味ではその方がいいとも思えるが　しかしポップがここまて来れたのもマァムを好きになったことが少なからず影響してるからなぁ(勿論ダイとの出会いも大きいが)
尻を叩かれて成長する大魔道士が一人くらいいてもいのかも

>>222
ポップはメルルには一切恋愛感情向けてないだろ
勇気ある仲間として尊敬はしてるだろうけど
女をもてあそぶ卑怯な男に勝手に改悪するなよ

>>262
そんな険しい断崖を上って
ついに尾根筋までたどり着いた
一見細っこそうな娘さんがいましてね...

>>227
確かこの前の次回予告で見たような気がする

>>268
怖…急にそんなこと書き込むお前みたいなマァムキチの方が怖いぞ…

>>312
268もどうかとは思うがマァムのマの字も出てないのにキチとか言うのもキツいわ

>>290
バロン→王女殺害を企てて失脚
エイミ→惚れた男追っかけて旅へ

賢者が二人もこれってレオナも頭痛いのだろうなぁ

>>296
レオナはむしろ恋愛は自由よ！って焚き付けてしまったからなあ
バロンの謀叛はともかくエイミの恋路に対しては（野次馬根性半分で）微笑ましく見守ってるんじゃないだろうか
エイミ賢者のサークレット着けたまんまだし

>>302
自分もダイを探しに行きたいだろうに、国を離れられないのが辛いよな姫様
家族はいないし、実は作中一番不幸だと思うので幸せになってくれ

>>308
原作ラストもそうだし
ついこの間、氷山浮かぶ北の海で行方不明中でも
外交交渉を優先してたしなぁ....お辛い

>>302
（単に人材面で、賢者二人も抜けたら…、というつもりだった）