【感想】推しの子 52話 あかねちゃんが理解のありすぎる彼女でいい…いや死亡フラグ満載で怖い… 【ネタバレ注意】

あかねちゃんヒロイン度と重さが急上昇してまさかの正ヒロインの風格。重曹さん…

死にそう
ものすごく死にそう

あかねさん演技の話になると彼氏に対しても厳しくなるのさすが

重曹ちゃんうかうかしてるとNTRれるよ！

いいぞ…もっと重くなれ…

これもう最終回は真犯人に辿り着いたアクアとあかねが幸せな笑顔でケーキ入刀してハッピーエンドやろ

こどおじの父親力が高い……うん？

一緒に殺すのところ目に星がないんだよね

もうこれ
あかね「Easy revenge!」
じゃん...

あかねちゃん死亡フラグ立ってるけど、死んだら重曹ちゃんともくっつかないだろうと思う。

やはりあかねはそっち側にいっちゃうかあ。
既にライトサイドにルビーや重曹ちゃんをはじめ色んな人がいる以上そうなっちゃうよね。
オンリーワンの立ち位置ではあるがそれだけに危うい…

「一緒に殺してあげる」とか、男なら一度言われてみたいランキング上位の台詞きてビビった

アクアのあかねに少しずつ心開いていってる描写が良い…
だからこそフラグが立ってるわけだが

あのストーカー役のキモい演技ってどっかで見た演技の繋ぎ合わせだったんか
あれはあれで実行犯想起させそうなものだけど、感情を引き出そうとしなければセーフって感じなんかしらね？

いいよね…一緒に地獄に堕ちてくれる女の子…

アクアの推しの子という光の存在になることを決めた重曹ちゃんと
アクアの闇をどこまでも共有することを決めたあかねちゃんかぁ
誰にも話せない秘密の共有とか、犯行の共犯とか
役者には演じたこともあるよくある設定なのかもね
全然動じてない

真相に近づき過ぎて、真犯人に消されそう…

ここまでみっちり死亡フラグ立ってるとアカ先生なら上手く外してきそうな気がする反面、死亡以外であの冒頭のインタビューに繋がる気がしないのもあるんだよなぁ。

あかねの良妻/ダメ男製造っぷりがすごい
・美味しいごはんを手際よく作れる
・プロファイリングで相手の内面とらえる
・相手を知ろうとする
・子どもの扱いになれていそう
・トングを離さない

ギアスのナナリーとC.Cの対比もなるほどなと思ったけど、コナンの蘭と灰原の対比もしっくりくるな。光のヒロインと闇のヒロインかー

アクアとゴローの人格が別と考えるとアクアはママに甘えられ無かったという事になるな

今回はあかね叩かれてないのか？先週はすごかったらしいけど？

せっかく救ったのに殺す(路線にする)やつがあるか！

復讐や過去から光に引っ張り上げてくれる系日常の幸せを思い出せる感じさせてくれる光ヒロイン重曹ちゃん
復讐の気持ちや心の闇や抱えたものを見透かして寄り添い秘密を共有する共犯者系闇ヒロインあかねちゃん
思いっきり役割分担できた感じでいいな
ルビーはその二人に絶対できない前世と親共有当事者枠だし
おもしろい
ただ最近のこの作品の傾向的にアクアの個人の幸せは？って思わせたり復讐肯定型にはならん雰囲気は感じるから
やっぱり重曹ちゃんがアクア個人のヒロインとしては有利そうだ

ダブル主人公だったはずでは…？

着々とフラグを積み重ねてまぁ...
そんなことより次3週間後の事実に絶望した

こどおじおかんかわいい、ホント好き

アイの腕に抱かれながら喪失を経験したあーくん、今度は自分の腕に抱きとめて救ったあかねちゃんを失うのか…？

あかねちゃん本当可愛い
こどおじ監督良いキャラしてる
みんな幸せになってくれ

あかねちゃんが役上で死ぬときと生き返る時に
両目に星入れたアイに憑依して
アクアが役者として演技覚醒する話のような気がするんだよね

かぐや様まとめ無理っぽそうですね
(久々１０００まで行ったまとめ元スレを見ながら)

星真っ黒にして人殺す為に演技してるって言ったのに、あかねちゃんに一緒に殺してあげるって言われた次のコマでもう白くなって困り顔になってるあたり、ほんまアクアは性根が善人過ぎて復讐に向いてないんだな…

脚本読んだ監督が執筆者の意図を察して今後の指針を立てる所が強者同士のやり取りみたいで格好良かった。
つうか『東京ブレイド』読み込んでるクチなら美味しいし、読んでなくても素の力量の高さが垣間見える感じで頼もしい。

はやみんボイスで、一緒にこ　してあげる聞きてえよぉ

そういやインタビューであーくんにおこられるってあーくん呼びしてる時点でもう重曹ちゃんENDなのかこの作品

アクアはあかねちゃんにも重曹ちゃんにも心を許してるんだろうけど、「目的を共有する」と「素直な自分を見せる」って感じで心の許し方が違う気がする

5巻の表紙も相まってあかねちゃんの今後が心配でならない

アクアに向けている感情が重曹ちゃんは恋であかねちゃんは愛って印象だな

こどおじ監督も何かしら気づいてそう（ミステリー脳

アクアのやろうするのを全肯定するキャラと止めようとするキャラ
どっちが本当に必要なんだろな

光の主人公→ルビー
闇の主人公→アクア
光のヒロイン→重曹ちゃん
闇のヒロイン→あかね

やっぱりこれは揺るがなそうだな
これは…光と闇の2パターンを描いているんだろうな

となると最終回は....

「なんでも言うことを聞いてくれるアカネチャン 」

あかねちゃんが死ぬと言うより
アイとあーくんの話を重曹ちゃんも知ってしまってこのインタビューなのかと思っている。

あかねちゃんに死んでほしく無いゆえの願望だけど

火サスとかなら真相に近づきすぎて消される系の登場人物

アクアの過去の演劇見たときになにか気付いたみたいだし
演劇でかなちゃん越える手伝いをさせることで、アクアが演劇に対して復讐以外の感情持ってることを自覚させたい、のじゃないかなって思った
演劇キャラだしあかねちゃん

あかねちゃんもかなちゃんも年上だよね？
ダメ男につかまるってよりも、アクアが年上キラーすぎる
作中の年上キャラのほとんどから好かれてないか

感情演技ってアレか
黙り込むジャニタレがヒロインにちょっと正論言われて
「ジャードースレバヨカッタンダヨー！！ウワーッ！！」
とか叫んで机とか倒すヤツ

いきなり料理するシーンから始まったから番外編始まったのかと思ったわ笑

「罪を背負うなら、私も一緒に背負いたい」
これだけの台詞を本気で言える相手を捨てる
なんて選択肢が有ったらおかしい。

有馬がアクアに恋する必然的理由って無いよな。
幼児アクアは異常知能で強烈な印象を残したけど、
少年期の現時点では単に正常な高知能。
むしろ、高知能とは言えない有馬と距離が出来て、
高知能同士で理解し合える黒川に近づく理由になる。

つまりあかねとかな二人に手を引いてもらって羽ばたけば普通にハッピーになれるってわけだな！

こんなん結婚を考えるレベルなんだが

インスタントバレットの前例があるからどんなに悪い方に転がしても最終的にはなんとかなってくれそう

光属性が好み、というかアクアはそうでなきゃ幸せになれないと思っている自分としてはこの方向性は少し残念
正統派ヒロインなってもよかったんだよ、あかねちゃん

引っ張るタイプの重曹ちゃんと寄り添うタイプのあかねちゃんか
復讐が無ければ重曹ちゃん一択だったろうけど闇を一緒に抱えてくれる子も強いね、闇があったからこそヒロインレースに乗れたわけだし
重曹ちゃんが推しの子としてアクアからアイを先にを消すかあかねと一緒に真犯人を芸能界から先に消すかで顛末が変わりそう

かなりライブ感で書いてるよな
これもう茜ちゃん死ぬか押し切るかの2択じゃない

やめろやめろあかね死なすな
1度助けたんだから最後まで助けろ

茜ちゃん今後どうなろうとアクアの傷になりそうなとこまで来てていいね

家庭的で自分を肯定してくれて母親のトレース可能とかもうあかねちゃんにバブみを感じてオギャるしかねぇな

ヒロイン争いしてた子の片方死亡退場して残った方と結ばれるってなんかマガジン感あるな

感情を動かさずに感情演技する化け物が生まれるんか？

闇のスポ根みたいな展開で滾ったわ
あかねちゃんには生き延びてほしい

まとめ内214の「おまえじゃねえすわってろ」の画像ってコラ？
こんなシーンあったっけ？

あかねちゃんがアクアの永遠な彼女になりそうで怖いな〜
アクアは二度と(気の置けない)彼女は作らないっていうフラグがビンビン
あかねが共犯者になる話が第一巻のアクアのインタビューに話が繋がってない事を願いたい

一緒に●してあげるの、あかねの表情は凄くゾクっとして好き。

ただ、あかねの死亡はほとんどないと思うよ。

今、アクアが考えているのは物理的な復讐。
それに対し、１巻のアクアたちがやっているのは、おそらく演技とかを利用した告発・復讐。

これを変えるのが、現時点ではあかねの可能性が高いでしょ？
あかねが死んでいたら、物理的復讐は変わらないって。

まあ、ラブコメがメインでないから、ヒロインを選ばないまま、物語が終わる可能性は高いと思うけどね。

あかねは連れていってくれる子
有馬かなは連れ戻してくれる子

作者自らあかねは負けヒロインだと公言してるようなもんだな。
あかねじゃアクア救えないんじゃん。

闇闇の実を食ったアクアの闇落ちを救うのは
あかねちゃんか、それとも重曹ちゃんか！？
この漫画はそういうお話だったけ？

意外と、アクアが復讐相手を探す目的で芸能活動しつつ
B小町に必要な最強のメンバーをスカウトしてくる
アイドル育成のどストレートな話だったりしないかな
次はあかねちゃんがB小町入りする
舞台でバチバチやり合った2人が、次はB小町でバチバチやり合う
このパターンもわずかにある気がするのだが、先輩方どうっすか？

こっちは双方に焦点当たっててちゃんと三角関係を描けてるのに、なんでかぐや様の方は三角関係(笑)になってしまったんだろう

感情演技ってなんぞ?　と調べてみたら感情表出とかそんな名称の演技法らしいが、真の感情を増幅して演じる場面に出さないといかんのね。
まず穏当な感情としてアイドルに熱狂してる自分をさらけ出して周囲にドン引きされる所からスタートか（ルビーに正体バレそうだけど）。

アクあか派の俺大きな前身にガッツポーズ

アクアが仕事上の関係だと線をひいたり、
目的を話して引かせようとしてるのに、
あかねちゃんの掌で転がされてるとこ憎めない…
気弱くてあざとかわいいのに賢いあかねちゃんいい
いいけど本命いるから全部が切ないわ

死なせたがる読者いや

アクアがメルト君に言った、やっぱ演技は感情が乗ってなんぼだよなってセリフ結構重い言葉だったんだな…

アクアがあかねにキスしたシーンで
めんご「私は悪くありません」
あかねが堕ちてきたシーンで
あか「めんご先生が好きなの書いてるだけなんで」

うーんこの、クリエイターが団結してとがった作品になってるんじゃないだろうか

推しの子三大熟女が誰なのか気になる…

塗りが宇佐崎っぽいと思ったらやっぱりかw

演技のことは全然分からないけど、あかねの演技法でトラウマを無視できないのかな
あかねの演技は自分の過去を想起してるわけじゃないからいける気がするが

自分を深淵から引き上げてくれた男に強い恋心を持った女は
その男の深淵を知ることはウキウキするほどの喜びでしかない
現実は違うんだろうけど、物語的にはすんなり入ってくる設定
お前ならこんな女を捨てれるのけ？という突きつけ
僕なら捨てれません・・・だろ？

そうか、じゃあ重曹ちゃんみたいな女は捨てるんだ？
という答えの出せない問題を突きつけられる
これが文学の闇というものなんだろうな

予想
・あかねがアクアより先に犯人にたどりつく
・が犯人に逆襲されてあかねが刺される
・そこに駆けつけたアクア、医者のスキルで今度はあかねを助ける
・病院で目を覚ますあかね、今度は助けられたと安堵
・アクアは、あかねの代役相手に、そのときの感情演技で舞台を乗り切る
・舞台自体は圧倒的な重曹ちゃんの演技がもっていって不戦勝

→「天才だってナイフで刺されればお陀仏です」の台詞

「天才だってナイフで刺されればお陀仏です」
→天才は「あかね」でなく、「アイ」の気もする。

・アクアの内部で、前世の医者と、アクアが分裂して描かれ始めた。それら断片がつながるとプロファイリングできそう。
・前世の医者は、アクアに「アイを助けられなかった」と言う。つまりアクアと医者が別人格になった。
・復讐は一つでない。アクアのアイへの想いだけでなく、書かれないが、前世の医者が自分を殺された復讐があるだろ。自分の死体も検索してるし。
・重曹先輩とのキャッチボールで、「中２病」の言葉で上書きされてるが、「僕」と「星野アクア」の境目がなくなっていく、と言っている。
・この医者は、推しの精神性だ。可愛くて頑張り屋が好き。だから、さりな、星野アイの妊娠を応援する。
一巻で「和解した」の後に、医者(専門）の自分とファンの自分が一致した。
・アクアで精神が医者の部分が、重曹ちゃんを応援する。可愛くて頑張り屋が好き。
・「お願い私と良い作品を作って」の後に、役者（専門）とおそらくファンが一致して、重曹ちゃんが演技できる場をつくる。妊娠を応援するのと同じことしてる。
・ぴえヨンになって、サイリウムを振って推すのは、可愛くて頑張り屋が好きな推し体質だし。
・重曹ちゃんには、「僕」と「星野アクア」の境目がなくなっていくのだが、、、
・あかねによる星野アイの演技に、「僕にとり星野アイって何なんだ？」「ファン」「母親」で、医者と星野アクアに分裂する。そして「それとも」と第３の存在が謎として提示される。
・キャッチボールでは、医者と星野アクアは、精神（僕=年少期は医者）が高校生近付く。
・何で重曹ちゃんとの時間で、あかねに星野アイの幻影みたことが解るか、「僕にとり星野アイって何なんだ？」が、星野アイを理解したい動機になった。
・星野アイは「嘘」をつく。１巻で星野アイ自身がそう言う。天才。冒頭のようにナイフで刺される。
・重曹ちゃんは、MEM、ルビーの「アイドル」とは乖離がある。皆に「愛しているよ」と嘘はまだついてない。今は「あなたの推しの子になる」という可愛い頑張り屋でいる。
・でも芸能界だからな。。。。星野アクアの子を妊娠したら、隠し子にするほど、天才でなければ、「嘘ついた」で刺されないかな~。

・重曹ちゃんは、星野アイを天才と考えていた。（アクアとルビーにアイドルに勧誘されたとき）。
・星野アイは、嘘をついて、アイドルの仮面をかぶり続けた。
・あかねと重曹ちゃんは対照である。あかねは役にどっぷり入りきる没入型。重曹ちゃんは周りの演技を綺麗に受けきる「適応型」。
・星野アイはアイドル（幻影）に没入する型。
・重曹ちゃんは、没入し切る天才じゃない。
・50話の感情演技で、重曹ちゃんに嬉しかったときを考えると、星野アクアは重曹ちゃんを思い浮かべる。
・しかし星野アクアは、アクアの中の医者に「お前にそんな権利はない」と言われて、星野アイの最期を見させられる。ここで医者が復讐を強いてくる。
・５２話で、アクアは「僕がどうして役者をやるか」の部分は医者の部分と思われる。
・あかねは「一緒に殺してあげる」と言い、ビジネスで「有馬かな」に勝ちたいと持ち掛ける。
・そして感情演技を五反田に受けるが、その五反田は、ビジネスで演技を年少の星野アクアに仕掛けた人物である。芸能界を夢見るのは良いけど、
・

夢を持つのはよした方が良いといい、ここはアートの場でなく、ビジネスの場だ、と言った人物だから。
・年少の星野アクアは、復讐するのを決めて、五反田に「僕を育てる気はない？」と五反田に言うので、時代が前後して、対応が取れている。
・つまり５２話は、年少の役者になると言った星野アクア（医者）と、五反田、ビジネスの彼女のあかね、の３者が揃って、高校生の星野アクアと重曹ちゃんは排斥される。

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247