熊って漫画だと大体雑魚扱いされてるよね

>>1
真面目な話、食物連鎖ではわりと上位、ってぐらいなんで
アフリカとかエサの豊富な地域は他の肉食獣に抑えられてというか獲物にもされるんで、北極まで進出したりとか
挙げ句は笹食べます、肉美味しくないよー(旨味の感覚が退化)したパンダまでいるほどや
人類のアフリカからの進出に従って滅ぼされた種もいたんじゃなかろうか
まあ実際には雑食性で、脚も早い方じゃないから狩りも上手くないし、肉食獣と比べて頭も小さく牙や噛む力も大したことないので(比較的)
オオカミ相手だと不利なのは仕方ない

>>208
追加すると、冬場に食料を確保する能力が低いから、冬眠するのも弱みかな
トラの冬場のおやつになってしまう

>>212
アムールトラとヒグマの話なら、アムールトラは強襲によりヒグマに致命傷を与え餌食にする事例が確認されているのは確かだが、一方でヒグマがアムールトラから獲物を強奪したり撃退する事例も認められている。
狩猟能力はトラの方が上だろうが、この手の話題で語られがちなヨーイドンでの強さなら劣るものではないと思う。

>>243
話のもとがオオカミVSクマと、タイマンじゃないからね
そして君の話はライオンVSカバみたいなもんよ
トラはヒグマを積極的に襲うことはあっても、その逆はまずない
トラの勝利条件はクマを殺すことだが、クマの勝利条件はトラを追い払うこと
つまり主導権はトラにある
そこで生息領域に差が出てしまうんや

更に熊VS熊、藤原組長VS小さな熊など見られるように、熊の本気スタイルは他の肉食獣と同様、カミツキと体重と四足を生かしたレスリングや
同体重ならカミツキ・速度ともにトラには勝てんから、最大のトラであるアムールトラを圧倒するサイズの一部のヒグマでないと勝率は低いと思うよ

つまり、クマパンチで済ませてくれる人間はかなり手加減されてるわけやな

>>247
後半の勝率ってのは、ヨーイドン!!でやったとしたらという前提ね
野生条件なら、怪我したら終わりだから、トラも逃げることが多くて勝率は高くはないだろね

>>208
熊はトラに捕食されることもあるけどトラを返り討ちにすることも多いらしいよ、ただ雑食の熊がトラを積極的に襲うことはないというだけで戦闘力の差は大きくない。むしろそんな相手を食らおうとするトラの意志の強さと不意打ち力がすばらしい。

>>248
その返り討ちってのはトラを殺すんじゃなくて引き上げさせることなのね
で、トラ自身がライオンと比べりゃ厳しい環境だし、クマに殺されなくても重症を負う可能性差っ引いても餓死回避とか狙えるだけの旨味があるわけですよ、クマを襲うのは
体重でかくて、鈍足だからねえ。
ライオンが危険だろうとカバ襲うのと同じですな

>>251
まぁ野生下で重症負うのはほぼほぼ死と同義だがな
仮に勝率五分でも餓死するぐらいならイチバチ狙う価値はあるって話で戦力に大した優劣はない

>>264
戦力・最強論に話を振りたいなら乗ってみる。
トラの死亡例をそれなりに挙げられないとイチかバチかとか、優劣に差はないとは言えんよ
複数の戦闘が観察されるほど発生してるなら、死にものぐるいのクマをほぼ無傷で仕留める前提で、普通に獲物として狙われるぐらいの力関係だろう。
もちろん、大型のクマは見逃されるだろうけど
犬並みのサイズのネコがいたら人間殺されるなんてネタになるぐらい、瞬発力に全ふりしたネコ科は、同サイズの戦闘では最強クラスやで
五分五分になるのはクマがトラの体重の何倍からか、って考察してみると面白いかもしれん

>>208
>>アフリカとかエサの豊富な地域は他の肉食獣に抑えられてというか獲物にもされるんで

アフリカに熊おるんか・・？(モロッコ山岳地とか一部のぞく)

>>310
☓ アフリカとか(エサの豊富な地域)は
○ (アフリカとかエサの豊富な地域)は

アフリカには北部アトラス山脈のみクマが居たことけど、19世紀には絶滅してる。ほとんど人間のせいだな
他の地でも目撃情報は有るけど、見つからずUMA扱いだね
サバンナでかけっこするような生存競争から降りた動物だからね

>>1
狼単体ならともかく数の暴力は話が別だろ
コミュ力が高い生き物なんだし

>>285
野生動物比較なら群れも要素じゃない？
リカオンの狩り成功率高い！ってネタも、群れ前提だから

クマ2匹VSエサ横取りしたいオオカミ3匹の接戦、子連れ母グマ襲撃など各種動画が示すとおり、クマはオオカミの動きについていけず、オオカミの根負けを待つしかないぐらいのバランスやな
1VS1なら難しいけど、2VS2以上なら、オオカミがクマを殺すのもできるかもしれん

トラVSドール(リカオンに近いイヌ)の群れ、はぐれメスライオンVSリカオンの群れなどだと群れ側でも死ぬのがでるなど、ネコ相手にはイヌのヒットアンドアウェイだけで勝つことは難しい模様
なおリカオンの死因の1/3はライオンとされる程度の力関係

>>293
補足。リカオンとライオンは食べる目的じゃなく、純粋に殺すために戦ったりもする
他の肉食獣とライオンの関係も同ようなもん
メスにのぼせているチーター兄弟を、通りすがりのオスライオンが殺していく動画がどっかにあった

>>1
狼は集団戦のプロだからな
攻撃する
フェイントかける
休む
これらを群れの中で分担してやる事で相手を休ませずに連続で攻撃を仕掛けられる
そして相手が逃走し始めたら一斉に襲い掛かる

>>2
マム「そうでもねぇさ！」

>>19
リンリンちゃんは熊さんと狼さんを無謀にも仲良くさせようとして失敗して二匹とも死んじゃったのを見て泣いちゃうくらい可愛い子なんだよなあ…

>>19
お前の方が怖ぇよ！！

>>19
5歳過ぎの人間にも対処できるんだから熊って大したことないよな

>>3
『羆嵐』読むとなあ…
下手なホラー作品より怖いわ

>>20
参加別の事件を再現したアンビリバボーのドラマもなかなかの迫力があった

>>20
矢口高雄先生の漫画版もお勧め
シャトゥーンもクマパニックもの

>>3
でもツイッターの有識者によると牛刀で熊の手足を切断さえできれば逃走の余裕が生まれるそうですぜ

>>51
牛刀なんて常に持ってねえし、持っていても熊の攻撃をかいくぐって熊の手足を斬る技量なんてねえよ！

>>51
武器を持っていれば生存率が発生するってレベルのものだからね
仮に扱いになれた人が持っていても攻撃の意思が向こうにあるならほぼほぼ死ぬ

>>51
熊は戦って勝てない動物じゃありませんよ。
熊撃退スプレーで動きを止めて前足（手）を切り落とせば四つ足の動物なのでバランスを保てなくなります。
前足二本切り落とし動けなくしてから首に牛刀で切りかかり動かなくなるまで反撃しました。

>>51
なるほど完璧な作戦っスねーーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ～

>>51
牛刀勘違い説好き

>>51
やっぱ撮り鉄はすげぇや、女子大生の師匠もいるし

>>3
俺なら襲われる前に恐怖で死んでる

>>3
即死ならいいけど生きたまま食われるから嫌だわ

>>3
「即死」ならむしろマシまである
じわじわと痛め付けたり食われたりって事例がチラホラあるから（それこそ三毛別の話とか）…

>>88
熊も生き物、肉は柔らかくておいしいところから食べます
これが人間でいうと大腿部、臀部、腹部などにあたりますが
これらの場所は脳や心臓、肺などとは違い生存に直結する部分ではないためダメージを受けても簡単には死にません
つまり

…まぁ死に直結する部分程骨や外皮で守られてるって訳だが、うん…悲惨よね…

>>175
知りたくなかった…
知りたくなかったな…

>>88
熊は狩りヘッタクソだからねぇ
虎や狼みたいに獲物の首筋狙って、窒息死させる狩りの上手いヤツはほとんどいない

おかげで近くの牧場で牛が襲われると、首元は綺麗なのに内臓だけズルズルに引っ張り出された死体が転がってる
しかも味を覚えると連日のようにやってくるから、ホントあいつらいい加減にして欲しい

>>3
獣害の記事とか見ると怖すぎるからな…人が太刀打ちできる訳がない

>>3

俺もなんの抵抗もできなかったな

>>134
成仏してくれ

>>134
でもお前美味しかったよ。

>>220
もしかしてお前俺も食った？

>>227
まだお盆は少し早いですよ

>>3
今年の熊害事件の多さはどうなっとんじゃい……

>>136
よくエサ不足がどうこう言われるけど今は熊の数が増えてて若い熊や弱い熊がエサの豊富な縄張りを持てずに追い出されてしまい人里に降りて来てる と聞いた事がある
あと緩衝地帯である里山が荒廃した事で熊が山の中のつもりで歩いてたらそのまま人里に出てしまったとか

>>185
山に餌が少ないんじゃなくて人里は人間が野菜作ってて定期的に餌が手に入るし走るの早い鹿や猪と違って人間は簡単に捕まえられると簡単に食事にありつける餌場なだけだからな
そして昔は猟師が熊よけの鈴持って撃ち殺してたから、鈴の音＝危険と野生の熊は情報共有してたけど猟師が減り撃たれることが減ったので鈴の音は熊を呼び寄せる可能性があるそうだ

>>185
熊の数に関しては増えていると言っている学者も減っているといっている学者もいて、どっちが本当なのかはまだハッキリしてないんだ。野生動物の数を計測するのって現代の技術でもとても難しい。熊を狩ろうにも猟師の数がそもそも少ないから、荒れ果ててる里山を手入れして、人里に近寄るクマを減らすのが現実的な対策かな。

>>3
そして人の味を覚えて積極的に攻めてくるようになるのよねえ

>>3
即死はできないぞ？
普通の肉食動物は首を噛み死なせてから肉を貪り食う
熊の場合は食欲旺盛過ぎて殺さずに食い始めるから数十分激痛を味わい肉体を食われる感覚を味わいながら死ぬ
熊は餌を保管する・盗られた獲物を取り戻そうとする習性があるから食われた後もまともに人に発見されるような場所に隠されず、仮に遺体を見つけて貰って持ち帰ってもらうと熊が取り返しに襲撃して被害が増える

>>3
熊に食われながら母親に実況電話した女の子も海外にはいるし…
カナダのくま愛好家(やっぱり熊に食われる)もビデオに襲われる様子が映ってたらしいから
即死できたらしあわせだよなって

>>3
北海道の畑作地帯だと、7月中旬から10月にかけて、とうもろこしを狙ったヒグマが出てくるから、近場に出る人はちゃんと熊よけグッズを持参してね
特に飼料用とうもろこしの圃場は気をつけて
丈が2メートルぐらい余裕で超える為、何処からクマが現れるか分かりにくいので、不用意に近づかないように！
実際に目の前を横切られた者からの忠告だ！

>>4
頭蓋骨が頑丈だけど貫通すれば即死だから弱点ではある
心臓は通常の姿勢じゃ到底狙えないし

>>53
因みに大きな体躯の熊だと心臓撃ち抜いても
数十メートル爆走したり大暴れするくらいは出来る
三毛別なんて風下数百メートル先から伝説級の猟師が心臓撃ち抜いたのに
猟師がいる方に正確に振り向いてきたくらい
2発目の頭部を撃った弾丸でようやく死んだ

>>4
硬いけどそこを破壊すれば即死するってタイプの弱点なんじゃない？

>>57
そりゃあ眉間を破った先は脳なんだからだいたいの哺乳類は死ぬ

>>112
ワムウの「波紋使いの弱点は喉か肺だ」に通じるものがあるな

>>4
砕ければ脳にダメージが行くので即死だが
砕かれたら即死するので全身の骨で最も固く分厚い

うむ、どちらも間違ってはいないな

>>65
特撮の怪獣にいたな。弱点の頭頂部をバリアで守ってビームをガードしてるやつ。なお、攻撃中はバリアを張らずに無防備になるので背後から近づかれてガツンと鈍器で殴られて悶絶していました

>>4
眉間は単純に正中線だから生き物の構造上弱点である、というだけでフィジカルが違う生き物に人間と同じ規格では通用しにくいことは矛盾しないんだ

>>4
全身が固すぎるから相対的にって意味かもしれない
いずれにせよ撃退例なんてビビって逃げてくれてるだけだから人間の攻撃じゃダメージにはならないよね

>>4
（他の箇所と比べれば相対的に）眉間が弱点。
（どのみち全身筋肉塊なので、生半可な）銃弾は通らない。

>>4
熊の研究もしていた学者が2人大学にいたけど、どちらも要ライフルで意見は一致していた。ヒグマだと止めるのに2000ジュールはエネルギーが必要なんだけど、ライフル弾や44口径マグナム弾の平均エネルギーが大体これくらいらしい。

>>4
眉間が一番防御力低いから両立はするぞ

一番弱い所でも弾くだけで

>>4
冷静に考えろ、眉間なんてほぼ全動物の急所だ、そこ撃ち抜けたら大体脳があるんだから
ヒグマとかは脂肪と毛皮と筋肉の鎧で弾弾くって話は聞いたことあるね

>>4
両方本当
下手に熊を銃で撃って手負いにすると凶暴化するので頭、喉、心臓みたいな一撃で仕留められる部位を狙う必要がある
喉や心臓は熊が四足状態だと狙いにくいので頭、その中でも比較的筋肉の薄い眉間を狙うことになる
だから眉間が弱点
ただし熊の頭蓋骨は硬いので適切な入射角で弾当てないと貫通せず逸れる

>>4
距離を開けてライフルで狙撃しないと
玉がどこに当たっても熊が力尽きる前にやられるが正解

>>4
でかい弾丸を眉間にぶちこめば死ぬってことだから一応弱点なんじゃないですかね……

>>5
実際の行為中の画像はこのスレで初めて見た
見なきゃよかった…

>>14
１場面とはいえもう見てしまったんだろ？
今は無料公開プレイ中だ、しっかり見に行ってくれ！

>>14
スレ内に貼られてるシリアスなコマが「その後」を想像すると本気で怖いので先生のコマは逆にホッとしてしまった
「怪異の弱体化」の手法っぽい
まあ現実の熊の脅威は何ら変わらないんですけどね

やっぱ「食われる」って生物の根源的恐怖だし日本で一番「食い殺される」可能性高い生物が熊だからコワさのリアル度が段違いだわ

>>5
クマのカッコイイシーンとか玉井の顔引っ掻くシーンしか思い浮かばなくておおよそまとめに貼れるような画像ではないからしゃーない。

序盤は恐ろしい強敵だったのに姉畑支遁編では見る影もなくなってしまったのがインフレを感じて面白い。

>>34
インフレ……?

>>34
そんなインフレ置いてかれてるか？
対応しっかりすれば倒せるけど、不意討ちでこられたらどうしようもないってのは一貫してるだろ

牛山先生は規格外として

>>165
牛山さんが相手したのだってまともに食事を与えられずずっと檻の中に入れられてた個体だし、投げただけで決着は付いていない

>>34
キャラクター自体の強さは当初からあんま変わっていないんでは・・？
ヒグマは対処法を覚えただけで相変わらず強い
モブ兵士も普通に脅威

>>5
熊も恐ろしいし第七師団のモブ兵士ですら一矢報いてるのホント鬼気迫っててカッコいい

>>5
モンスター編は熊の脅威をガッツリ描いてていいよね

一番怖いのは熊に顔面切り裂かれて怯みもせず殺し返す杉元なんだけど

>>5
対処法知ってればなんとかなるってコメントに獣姦画像添えるのはＮＧ

>>61
対処法って言っても常人にはおよそ無理なものばかりよね
射撃、弓のカンストスキルや植物(毒)、熊の生態や身体構造熊の知識、
猛獣を目の前にしても冷静でいられる精神力や懐に飛び込んで攻撃する度胸などなど

>>109
基本的にメインの作中人物がどいつもこいつも化け物じみた強さと技量持ちだから
一般人からすれば対処法知ってても勝ち目のない相手よね

>>109
人間側も一般人がライフル持ったくらいじゃ勝てないような奴ばっかりだもんなあ

>>5
画像のチョイスのせいで
まるで「コレ」が正しい対処法みたいに見えるじゃねーか
色んな意味で間違ってるからねコレ

>>5
作中で何回も熊の恐ろしさを強調してきたからこそ先生の偉大さが分かるんだ
そりゃあ杉元もあんな顔になる

>>5
いやほんとゴールデンカムイの序盤の印象が強すぎて漫画の熊が雑魚なんて思ったこともなかった…
銃持った日露戦争帰りの兵隊を皆殺しだもの
作中のキャラも基本熊に会ったら逃げ一択だし
姉畑先生？あれは異常者だから別

>>143
あれをほぼ相討ちで殺す日露帰りやべえ
ほとんど一方的に2人くらい屠る熊やべえでどっちも株が落ちないからな……牛山が投げた奴も確か食いもんなくて弱ってなかったっけ？

>>171
それでも投げられて岩にぶつかってもノーダメージ、そのまま野生に帰ってるしまぁ強い

>>171
ずっと監禁状態で筋肉使ってなかったしな
人間なら歩けなくなっててもおかしくない

>>187
そのまんま偽アイヌ襲って何人か食ってるし、まぁまともなら人間となんて勝負にならんわな

>>7
じゃあ俺蚊とタイマン張るからお前熊と闘ってくれ

>>31
サイタマならタイマンで蚊1匹倒すよりも熊1頭倒すほうが楽そう

>>31
流石にその返しは頭悪くない？
死に至るような蚊と遭遇するのは熱帯のジャングルとかサバンナとかだろうからやるなら蚊30匹とクマ一頭どっち、とかだろ

>>174
蚊カスはブンブンうるさいクマねぇ…

>>174
日本の叡智の結晶、蚊取り線香が大活躍してるらしいな

>>174
個体としての脅威の話をしてるのに、人的被害の話し始めた時点で>>7が頭悪いから…

>>7
今は熊の話をしているんだよ

>>7
それマラリア原虫さんのスコアパクってない？

>>7
その理屈なら地球上で一番怖いのは人間だわ

>>125
今の所人類を一番殺してるのは蚊（による病気）だぞ
人間は2位

>>182
それは「間接的に病気持ちの生き物の血を輸血してしまう」生態からであって、蚊さん自身の攻撃力はナメクジ以下なんだよなあ

>>182
なお人間は戦争など武力行為を除いた数で2位だからな
結局一番恐ろしいのは人間よ

>>7
それ世界で一番美味しいのはハンバーガーとコーラの理論じゃねぇか…

>>8
杉本が本懐遂げた姉畑見て以降先生呼びになるの草

いやまあ偉業っちゃ偉業だけどさぁ

>>9
これと鬼滅の熊はツキノワグマだよね？
ゴールデンカムイのはヒグマ
他作品はどっちなんだろう

>>10
水中で負けるサメが情けないのか
堂島の龍が強すぎるのか

>>29
「私を愛したスパイ」でプール内で人間に噛み殺されたサメさんの悪口はやめるんだ

>>10
他2つはともかく人間に不利な水中でサメに勝つ桐生さんヤベェよ…

>>38
前二つも充分おかしい件

>>10
陸戦ができるサメだったらどうするんだ！

>>181
知○風ハット来たな…

>>10
身体打ち上げられて滞空時間中に体勢変えて自重と拳のコンボで熊殴り倒す冴島はイカれてるよ…

>>10
前2つに関しては
少し前に刑務所で囚人数十人相手に弟分と二人で無双した後かつ雪山で遭難した際にはぐれた弟分探して体力消耗＆全身凍傷一歩手前状態
前日に腹を毒塗りのドスで刺されてかつ自分で引き抜いて大量出血したばかり＆虎戦の前に武装した千石組組員数十人を蹴散らしてる

とどちらも万全には程遠いコンディションっていう

>>12
僕プーさんだよぉ
メール届いてるよぉ
早く読まないと僕の鼻くそほじった手をハチミツに入れてお前の口に突っ込むぞｸｫﾗ！

>>12
有吉の壁でぷーさんが人襲ってて笑った

有吉の「やっぱ野生だもんな」って一言でさらに笑った

>>12
中国の国家主席は別にかわいくはないんで…
もう辞めるまではプーさんはあいつの代名詞よ

>>205
はい粛清

>>209
別に中国人じゃないんで…
自由に発言するわ

>>13
これマジ？ドラゴンのくせに巨人やクマに殺されるとか貧弱すぎるだろ…
まぁこのイメージでいると巨人やクマを秒殺する上位種ドラゴンにプレイヤーも秒殺されるんやけどなブヘヘ

>>161
単純にレベルリストで最弱のドラゴンがレベル8、最弱のクマのあたりがレベル10なので対戦カードを限定すると成立するそうだ。

クマはそこからほとんどレベルが上がらないがドラゴンはどんどん強くなるので、これが見れるのは両方がレベル下限に引っ掛かる超序盤あたりらしい

>>13
ドラゴンと熊ならドラゴンが大体勝つ。熊が二頭なら熊が確実に勝つ。ブラッドドラゴンになると少しキツイから序盤のビッグマッチだよね。俺はリフトあたりでよく見物している。ウィンドヘルムの南だとマンモスと巨人vsドラゴンのマッチが見れるけど、こっちはほぼ勝敗が決まっているから面白くない

>>15
熊なんて隻眼の青年のワンパンで北斗神拳みたく爆殺されるような弱き者ヤンケ
なにムキになっとんねん

>>27
その力に一番戸惑っているのは俺なんだよね
すごくない？

>>140
漫画の中でもイヤっちゅうほど使われたチンプなネタや
闘う気もない牛や熊を殴ったり蹴ったりする見世物(ショー)は昔からあるし
動物虐待しかないわ

>>15
格闘家の試し割りじゃなくて駆除だから作中最強格でも斧使って殺す覚吾の姿勢は好き

>>44
そんな最強レベルの覚吾でさえ今は猿空間行きで名前のくの字も出てこないんだからやっぱ怖いっすね猿先生は

>>99
出てこないほうがひどい目に遭わないから猿空間にステイの方がいいと思うっス
奇譚のない意見って奴っス
（20年ぶりくらいに猿空間から釈放された灘神陽流当主の扱いを見ながら）

>>15
なにっ
コピ・ペ熊！

>>15
タフ熊があって嬉しいんだ絆が深まるんだ

>>17
逃げきれないことを悟ると鉈で眼を狙ったからな、実際は脱走した牛を熊と勘違いしてたけど。

>>18
なんか熊について語っていた奴が無惨な姿で木の上に吹っ飛ばされてた場面もキツい
顔剥がされても戦う場面は人間の底力感じて好きなんだが思い出すと本気でキツい

>>18
雪原で熊に殺された男の死体が実際あんな感じだったな

>>21
魔法やモンスターが普通に存在するドラクエ世界とリアルを比較しても無意味だと思う

>>22
刃牙はムエタイも噛ませにするからな
最近はカマセにもされなくなったけど

>>22
すっかり定例になった勇次郎ageも最初は北極熊だっけか

>>91
虎殺しの独歩にシロクマ殺しのジャック
そしてデッドリフト500kgのオリバ …

>>24
稲中ではそれで助かってたから…

>>24
死んだふり→×普通に食べます、死んでるならむしろ好都合です
木に登る→×熊は木登り得意です。
目を合わせてゆっくり後退りましょう。

>>24
ツキノワグマ研究家米田一彦氏によると死んだふりは迷信と言うほどでもないらしい
曰く死んだふりは有効、実際に事例も豊富

クマは「強反撃には強襲」「静対応には力を弱める」習性があるので、「じっと見つめたままゆっくり後退する」「死んだふり（見つからないように動かない、うずくまって重要器官を守った防御態勢を取る、等）」のような刺激をしない対応はベタではあるようだ

クマが人を襲う理由は主に次
1.　捕食対象である
2.　縄張り内の異物である

1.は場合は目的が食事なので金カム登場人物でもない限り何しても詰み、死。
2.が一般（？）的。クマは目の前に現れた不審者の無害化が目的なので、ことを荒立てなければ大事に至ることは少ないとのこと

『福井県加戸村で、水汲みの男性（ 58 ）が遭遇、「死んだ真似」をしたら、同人の肩を二、三度叩き、無傷。』朝日新聞（1931.10.9）
『福井県大野市で、農作業中の女性（51）が遭遇「死んだ真似」。クマは同人の後頭部を叩いて通り過ぎて軽傷。』福井新聞（1959.10.18）
『クマは鼻付近に食いついて放さなかった。抵抗をやめたら力が抜けたので脱出した』(2008.9.17、登山家の山野井泰史氏)
『クマに襲われたカナダ人女性、「死んだふり」で命拾い』ロイター（2010.7.29）

このようにクマに遭遇また強襲後に死んだふりをしたことで助かった事例が多々あるので迷信と言うほどではない
と、言うよりいわゆる「死んだふり」とは新聞記者がおもしろおかしく書いた表現というだけであり、現代のクマ研究家が提唱する「うつ伏せ首ガード法」を無意識に実践して生還したという事例も多いようだ

>>26
人間の強さは器用さと持久力と連携だからなあ、持久力特化の代償に筋力はかなり弱い。

>>64
人間の長所で、知能、持久力、投擲力、毒に強いあたりはよく挙げられるけど、『大型の部類に入る』は割と忘れられがちだよね……。イエネコにも勝てないもよく言われるが、相手もこちらにトドメさせないから負けることはない

>>163
知能高いって言っても、一般人が熊の適切な対処法を知ってて適切に判断して適切に行動できるかっていうと無理だと思う
つまり単体では基本アドバンテージなし
だから事前の調査と日頃の準備・対策が重要なわけですね

>>271
クマは流石に無理かなあ……。でも中型犬辺りまでは体格アドバンテージでなんとかなりそう。同体格ではぶっちぎりで弱いけど、さすがに犬や猫に負けるってのは過小評価しすぎ

>>271
この場合の知能は種としての話だからなぁ。そりゃあ人間と熊で比べると熊なんてなんでもないよ。生態系のことを考慮して生かしているわけだしね。創作物でオモチャにしたり、エロにしたり、棒探偵漫画で殺人の動機にしたりとやりたい放題さ

>>278
エロにしたりってあの漫画か！
よく知ってるな！

>>163
数の暴力こそ最強
囲んで叩くは自然界に共通する最強の戦術よ

>>30
ファファファ　猿先生はクマをコピペすることが出来るんです

>>32
手間かかるらしいぞ
普通は熊なんて癖の強い食材だからめんどくさいだけ
時間かけてる余裕のある人向け

>>152
寺門ジモンいわく「牛好きの俺だが、動物としての旨さは熊のほうが上」そうだ

>>36
>>133
>>164
同じコメが３人、来るぞ遊馬！

>>40
助かる可能性は高いけど、治るケガで済む保証はないからなぁ
乗鞍岳の襲撃事件だと死者は出てないけど、頭部を攻撃されて重篤な後遺症を負った人が何人も居たというし
あのゴツい爪のついた手で顔面を狙ってくるらしい

>>40
山中でツキノワグマに遭遇した事あるけど
遭遇した途端にクマが叫び声あげながらダッシュで逃げ出して
こっちも悲鳴をあげながら反対方向に逃げ出した事がある

マタギの話だとツキノワグマは臆病なので距離があればすぐ逃げるらしい
まあ子供がいたり距離が近かったら話は別だし
個体によっては獰猛な場合もあるらしいけど

>>41
対処法は知ってるけど、いざ出くわしたときに実践できる気はまるでしない。

>>116
山で肉食獣に追跡されてる動画あるけど、後ろ向きで離れてるのにそれ追っかけて段々近づいたり遠ざかったりまた一気に駆け寄ってきたりの繰り返しで逃げ切ったの知ってても緊張で手汗が出てくる
俺だったら途中で心が折れる

>>116
実際この前札幌でヒグマが出没した事件でも襲われた人の内の2人はヒグマ視認した後背中向けて逃げちゃったんだよね
頭の中では分かってても実際理想的な行動を取れるかは別だわな

>>41
なお子連れの熊だと全ての前提が崩れる模様

普段　→警戒して出方を見極めようとしてる
子連れ→怪しい生き物は排除

>>42
MtGはサバンナの獅子が鎖ナイフ持っただけの仲間を呼ぶのが特技の女に一方的にやられるからな

>>46
あれ読んでからまじで熊恐怖症

>>54
・石狩沼田幌新事件
・福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
も中々の恐怖

>>56
坂田金時「せやなぁ……」

>>74
殺せないのはゴキブリとクマムシぐらいでは？

>>81
「キムンカムイ」かな
あれはトラウマ

>>107
いつ戦うんだよ！！

逃げ若で甲冑武士ちょっとチート過ぎない？って描写は新鮮で面白かったね

>>107
だったらロードオブザリングを見ればいいじゃない
騎兵突撃いいよね

>>114
俺の他に読んでた人がいて嬉しい

>>119
相原コージの格闘大戦でも、クマは一回戦で負けた雑魚扱いだよ
なお負けた相手は、ア フ リ カ ゾ ウ

>>119
シロクマは参戦してたがよりによって一回戦の相手がゾウ
ただあの漫画は回想に出てたゴリラと親友だった柔術家の男なら、ゾウやカバやサイみたいなデカイのは無理にせよ半分くらいの相手には勝ててそう

>>122
そもそも、素手じゃ、ごく稀にヒョウを大怪我や後遺症を代償に、絞め殺した話が出てくるのが限界なのに
これが、ナイフ一本でも持たせると、途端に羆でも一方的に殺した例が出てくるので、そもそも武器が強い。

>>122
大半のバトル漫画で遠距離からのライフルはどうしようもねえからな

>>129
近所の人が迷い込んでパニックになってた子猫逃がしたろって捕まえようとしたところで思いっきり噛まれて、そこからばい菌入って入院たからな。素手では普通の猫にも勝てんわ。

>>155
戦闘力と感染症のリスクは別だから・・
そんならネズミとかカメもあかん

>>132
マジで忘れてたわ……。
あれ、作者漫画で噛ませにされること多いから雑魚扱いしたのかなぁ？

>>156
金太郎って源頼光の酒吞童子や土蜘蛛退治がまずあって、その脇役頼光四天王のひとりとしての坂田金時がつぎにあって、さらにその幼少期スピンオフで金太郎ってキャラクターが生みだされたから、「金太郎」の成立期は江戸時代になってから以降で比較的新しいのじゃなかったかな。

>>200
ちょくちょく名前出てるシャトゥーンって漫画

>>225
なお雄の成体ヒグマの一噛みは、牛の大腿骨を噛み砕ける模様
人間の腕がどこまで頑丈か、試してみようや

>>284
構造上生物の口に突っ込むと間違いなく全部そうなるんだぞ
ライオンですらそれで行動不能になる

>>230
それだと大きめのツキノワグマでトントンぐらいだと思うよ・・(個人的感想)

>>259
猫目って食肉目という意味だぞ
熊は原始的な種に近い

>>282
赤カブトの名前も画像も出てきとるやろ

>>288
ライドンキングに空目しちゃったじゃないか！