【推しの子】赤坂アカ×横槍メンゴ×担当編集のインタビューが公開！「アイはライブ感で○○」「MEMちょ○○○もライブ感」

>>1
赤坂先生クラスのストーリーテラーでもライブ感でここまで大きな進路変更やってのけるんだなと感心した

>>28
そうだろうか
個人的にはストーリーテラーって呼ばれるタイプの作家は逆にライブ感重視のような気がするんだが
話の進行中はいきいきしてるんだけど、終わってから全体を振り返ると首をかしげたくなるところもあったり

>>77
いわゆるキャラが勝手に動くもライブ感からくるアドリブ展開の一種だし、もっと掘れば精密なキャラ設定＆状況設定をしてるからこそ「この状況でこのキャラはこう動く」が想定できるわけで
ライブ感と精密な事前準備って紙一重だったりするんじゃないかと思うわ

>>28
週刊連載の強みは読者からのフィードバックが小まめに得られるところなんで、特に連載初期の段階ではキャラの人気・不人気を見てばっさりいくのが大事なのよ

>>1
じゃけん主人公の兄は最初から〇す予定にしましょうね〜

>>1
1巻の毎話冒頭のインタビューの感じからすると、最終的に死ぬこと自体は最初から決まってたんじゃない？
もっと子供時代をじっくり描くつもりだったのを早めたって感じ

>>2
赤坂「それだよ！メンゴチャン！」

…ずいぶんロックなアカ先生を想像した

>>2
はばたくしかないな！

>>4
びっくりするほどライブ感で進行してて草生える

>>4
あくまで主人公が挑戦する企画の動機づけって感じか
芸能人としてキャリア積むなら避けかねない地雷案件って感じするしな…

>>7
スレにもあったけど、演技初挑戦ってのが響いてる気がするな…

>>8
そして林士平はここでも変人に好かれているのであった

>>39
漫画界のikzeみたいなもんだな

>>8
インタビュー読んで、初めてアカ先生よりメンゴのが年上って知ってびびった

>>84
早生まれだからメンゴ先生の方が歳上だけどほぼ同え歳のタッグで驚いた。
勝手にどっちが上にしろ5つくらい離れてるもんだと思ってたわ

>>8
前半のライブ感の話が全部頭からぶっ飛ぶレベルで衝撃だったわ
作者側ならともかく編集者でこんな癖のすごい人間が出てくるとは思わなかった

>>8
自分には創作物を楽しむ才能は無い、感情をほとんど表に出すことは無いと言いながらも最後の「一番好きなのはテニスの王子様です！カッコいいキャラがたくさんで出てくるのが良いんです！」で一気にサカイ編集の親しみやすさが上がったわ

>>10
メムちょは登場2回目の時点で(18？)って表記だったから具体的な年はともかく割と初期でサバ読みは決まってたと思う

>>21
ホストの例とか焼肉のガキども！みたいなのから、鯖読み説は前からあったしね
メインにならなきゃ埋もれてた裏設定って感じだったんだろう多分

>>27
章ごとのテーマは決めていたらしいから、4章がファーストステージ編だってのも最初から決まってたんだろうけど、MEMちょがB小町に入らなければどうするつもりだったんだろう
新キャラ投入する予定だったのか、本来はあかねが加入する予定だったのか
重曹ちゃんとルビーの2人だけだと流石にメンバーが足りないような

>>21
サバ読みは決めてたけど「その倍」はライブ感な気がする

>>10
MEMちょが苦労人ポジを引き受けてくれる間は重曹ちゃんが自由に動き易くなるし、場を持たせてくれる存在は貴重だもんね。ただしMEMちょの胃袋は死ぬ

>>14
いやかぐや様はオチだけはキメてるでしょ
そこにたどり着くまでが問題で

>>14
あれ明らかにアカ先生もキャラのコントロールに手こずってるよな
安価スレの終盤のよう

>>15
今犯人捜ししても、東京ブレイドの舞台には関係ないんだよね
今やるべきことは何かしらの形で原作者と観客が満足する脚本を描き上げることだし

>>15
犯人捜しどころか
「アカは作家側で悪く描けないから濁してるだけで不満があったのバレバレ」ってのすらいたからな
記事でも言及されてるけど邪推するやつは絶対出てくるし
それに反論したら「効いてる効いてるｗ」黙ってたら「否定してないんだから肯定と同じ」だもん

>>60
細かいやり取りまで覚えるほど何もってるな⋯⋯

>>15
別に、作者が犯人無いように書いたとしても、読者が「いやこいつ犯人だろ」と思う事は普通にあり得る訳だし
作者の言ってる事が全て正しいならタイパラもサム八もない

>>66
まぁ編集もライツも演劇プロデューサーも落ち度があるよね

作者が『誰も悪くない！』って表現したいんだろうな、とは思うけど

>>78
作者は「誰も悪くない」描きたいのは分かるが
実際ところ「みんな悪いとこはある」って見える。
んで「みんな悪い所はあるのに原作者にフォーカスを当てまくっているから原作者の悪い所が表に出まくっている」って感じを受けてる

>>15
あにまんだと原作者側の擁護意見が強すぎたしね
みんなこれまでの嫌な思い出があることは分かるけど、それを変に拗らせちゃってる人が多い

>>15
言うて事故が起きたら悪かった点洗い出して改善案を探すのも普通のことだけどね
原因が誰のせいでもない天災ですらハザードマップ、対策工事、避難経路、その指揮系統など色々見直されるわけで
そのときには「何が悪かったのか」って話すよね
語気荒かったり攻撃の域まで言ってるのはよくないけど、ああいう内容で論争起きるのはむしろ大事よ

>>115
部外者である読者がそれをする意味は全くない
読者は今回の細かい事情を何も知らないし、調べることも不可能だし、被害を被っている立場でもない
外形だけしか知らない部外者がしゃりしゃり出てきてアイツが悪いコイツが悪いと決めつけることには、誰かを悪者にして悦に入れる以上の意味はない

>>116
ほんとそれな
作中キャラが議論するならともかく読者が犯人探しして何の意味があんだよっていう

>>116　>>130
いや、意味って言うか「仮に自分だったら、現実にあったとしたら」で楽しむのは何百年も前からあるエンタメの楽しみ方の一つでしょ　だからあんなに盛り上がるわけで
推理小説で探偵の前に推理、ゴジラ出現時の政府・自衛隊の対応の議論、光源氏の立ち回りの良し悪し、作中のドラゴンボールの使い方の改善etc
人の楽しみ方に意味あるのかって問うのも、作中の情報じゃ足りないと投げるのもあまりに野暮だよ

あえて意味を求めるならリアリティのある話のそういう議論って現実にいかせるケースいくらでもあるし、実際推しの子のディスコミュと似た経験している人もいたわけだからな
「意思疎通がうまく取れないときは顔合わせしたほうがいいな」「暴言には気を付けよう」「権利者承諾なしで進めるのはやばい」「うちは似た経験から営業挟まず開発がクライアントと交渉するようにした」「こうなるから伝言は添削しても原文添えてるわ」「怒ってるのは伝えなきゃまずくね？」みたいな意見が悪いとこ探しから出てきててなるほどなあって思ってたけど、これらも無意味って言い放つの？

>>133
自分は「大事」つまり「意味がある」と言っておきながら「意味があるかどうかを問うのは野暮」って、論旨がめちゃくちゃだ
もっと言えば、自分が現実にいた時に「詳しい事情は何も分からないのに、誰が悪いか、誰に責任を取らせるかを考える」という行為をするのは、正にリアリティショー編のネット住民と全く同じだってことも分かっていないのか

後半に関しても、断言するがそんなのは全くの無意味だ
少なくともここでは単に、個人の道徳とイデオロギーを押し付け合っていただけで、「新しい知見や考え方を提示する」ことは一切していなかった
言われるまでもなく誰でも知っている考え方でマウントを取り合っていただけで、作中でそれが通らない理由も詳しい事情が分からない俺たちには知りようがない
業界の仕組みすら何も知らない俺たちにできるのは、倫理観の不毛な押し付け合いだけ

>>134
これだけ具体例書いても伝わらない説明だったみたいで悪かったな
「例に出したような考察や議論で人は楽しんでいる」
「人が楽しんでいるもの」に「何の意味もない」って言葉ぶつけることが「野暮」で通じてくれって思うけど
楽しむこと自体に意味を見出せないからそんな言葉が出てくるんでしょ？　「自分は楽しめない」じゃなくて「意味がない」だもんね　その調子なら「エンタメ作品」なんて意味がないって言えるよね　てか「人生」意味あるの？　そんなのをこんこんと説明してられないから一言でいうと「野暮」なのよ
「人の創作物の楽しみ方にそれ意味がないとか言っちゃうの？　まじか」って論旨は一貫してるわ

後半はそういうトークの楽しみに意味を見出せない人にじゃあ別の方向から、と補足したわけ
あのときの内容全部誰でも知ってます～知見なんて広がりません～のマウントもいいけどさ　少なくとも
著者の伝達能力⇔編集の聴取能力　とか
間の人は調整に必要だった⇔伝達阻害で不必要だった　とかそれぞれ違った見方の人がいて、その人たちにとってマンガ読んだ自分だけの見解からは広がったでしょ
うちの職場ではどうだったこうだったの現実の事例もあった
「Zoomで直打ち合わせできなかったのかな？」「あの性格じゃきびしいでしょ」「顔合わせ挨拶だけなら良かったかも」みたいなやりとりは明らかに疑問解消や知見得てた
全部無意味って断言するのすごいな
そもそもあのやり取りしてた大半の人は、作中人物を作中世界で正確に裁くためにしてたわけじゃないからな　与えられた情報で現状どう思うかで話してたわけで

てか作品の内容を誰かと語らった経験あるでしょ？
「それ何の意味もない」とか「書いてない詳しい状況分からないから話すの無駄」とか一発で話が終わって嫌われると思うんだけど

>>134
まさに自分の楽しみ方だけが正義、自分に反論するやつは無意味と不毛なマウントをとっているコメント

>>16
ルビーは誰かと付き合えるのかなとは思う

>>17
どっちを不幸にするかは大事だよね

>>17
とりあえずマルチエンディングはなさそうでよかった（そりゃそうだ）

>>17
贅沢言わないから全員曇らせて欲しい

>>17
これ決めてないってことは、かなちゃんインタビューの天才も刺されればってやっぱりあかねのことじゃないじゃないだろうか
刺されてたら自動的にかなちゃん不戦勝になるし、少なくともあかね途中退場の可能性は大分へった？

>>18
たしかにアイ頃さんでも芸能界から退場させる方法はいくつかあるよな…子バレとか死の間際みたいに満たされたりとか育児に目覚めたりとか
そう考えると本筋はやっぱ双子の芸能界サクセス・ストーリーなのか…

>>52
休載時のジャンプラに乗ってたランドセル背負う双子とアイの絵が、ありえない"if"でなくありえたかもしれない"if"ってのにアカ先生…ってなったわ

>>18
殺してなかったら低空飛行続けて最後は打ち切りだったかもなぁと思わなくもない

>>24
うちの子になりませんか？のシーン凄い好き

>>37
初めあのセリフ言ってるのカウンセリングのお姉さん（新キャラ）かと思った

>>24
俺は未だに黒幕から送り込まれた監視役が自分の流した情報のせいでああなったと悔やむ余り、優しくて頼もしい義母兼プロダクション社長の「みやえもん」に成り切ってしまった説を推す。

>>26
そのインタビューが6話で刺されたのが8話だから流石にその時には展開決まってたんじゃない？

>>31
書いた後に思ったが、の刺される天才が追加される可能性もあるっちゃあるか

>>36
チェックポイントは作るがチェックポイントまでどうやって行くかは決めてないってやつやね
アイの死がチェックポイントでなかったのが意外

>>58
アレかなりの分岐点だと思うんだけど、元々はどんな感じに進む予定だったのかな…

>>36
そこはみんなわかってたんだ
今回の衝撃は「さすがにそこは決めてると思ってた」部分だったってことで

>>36
水上悟志とかもそうだけどたまにいるんだよな
かなりの部分を後付けにしてるのに物語が進むに従って破綻せずにむしろまとまっていく人って

>>38
物語の構成や伏線はきっちり練ってあるらしいから、そのレベルのことは多分ない
ライブ感で決まっているのはキャラの関係性だから、ルビーと重曹ちゃんがああいう関係になったり重曹ちゃんとあかねがライバルだったりとかだと思う
そもそも重曹ちゃんが出っ放しなのが何故ライブ感の産物だと考えるのかが分からん

>>101
インタビュー全部読んだら、「アカ先生は構成とかストーリー展開を緻密に練ってるからキャラが想定外に動いても物語が破綻しない」、という話なんだが、そこ読み飛ばしてるのか、そもそも元記事読んでないのか、ライブ感のところだけ取り出して危惧してる感想がチラホラ見えるな。

>>38
リアルよりの漫画で明確な行動や感情の矛盾はＮＧだとは思うけど、行動一つ一つに勝手に意味を求めてここの伏線が～とか言って全部回収させようしてやたら荒れる見方はつまんないし、それこそリアルだってある程度ライブ感で人間生きてるだろと言いたくなる。

>>43
誓ってドルオタはやってません

>>43
何となくひなまつりの新田さんイメージしてたわw
確かに桐生さんは遥に滅茶苦茶応援してるもんね

>>47
今あかねちゃんと付き合ってるんですけど
有馬記念は狙ってませんよ！

>>47
どっちを曇らせた方が美しいかで敗者を決めそう

>>47
ここでやたら言ってるヤツがいる、重曹ちゃんだとそのまんまだからあかねが良いみたいな、読者を驚かせよう、安易な話題性を狙おうみたいな逆張り展開が一番つまんないからそれだけはやって欲しくないかな。

>>49
つり目自衛官がデブの左吉を殺されてもリアクションとくに無かったのが少しガッカリだったんじゃ(その前の勝次健闘が熱かっただけに)

>>49
バキはダメな意味でライヴ感出ちゃってね？もうちょいプロット練った方が…

>>82
トーナメントとか良い時はそれが奏功してたから…

>>61
一言でライブ感と言ってもいろいろあるからな
とりあえずインパクトあるシーン並べて先の展開は後から考えようってのと、先のことまで考えた上で方針変えていくのとでは作りがだいぶ変わる

>>70
描き慣れてなかったとか重曹ちゃんと髪型やモノクロでの色彩カブってね？って思ったけどライブ感だったんだなって納得してしまった

>>75
あかねちゃんってトレース人間だから今までは無意識にかなちゃんに寄せてて、最近はアイに寄せ始めたから雰囲気変わったんだろうなとか思ってた俺はただの深読みしすぎオタクだったでござる・・・

>>70
炎上して飛び降りた所をアクアに助けられて、その後アクアの好みを聞いてアイを演じて……って話の展開自体は決めていただろうけど、性格に関してはもっとクールなキャラの予定だったかもね

>>74
週刊連載マンガ家は脳をチューンナップされた兵士だから……

>>79
未だにその印象強いわ

>>117
ピエヨンの外見モデルかね