【鬼滅の刃】手鬼の思い出

>>1
手こねハンバーグ先輩←new!!

>>1
こんな鱗滝の弟子なら俺でもやれるぜ

>>2
確かにこいつが血鬼術を使えるようになったら、の妄想はしてみたいな

異形の特性を活かした感じになるのかな

>>8
手を増やすことだけに特化して、ハナハナの実の能力者みたいに視界の通るところに腕を生やす能力とか？　鬼の腕力でハナハナの実はやばい

>>3
多分倒せたと思う。
同じくらいの強さであろう当時の炭治郎が倒せたんだし

>>18
いや炭治郞は錆莵が斬った大岩より大きい大岩を斬ってるんだから錆莵より強いよ

>>34
火力がすべてじゃないからそれはわからんよ

>>34
でも炭治郎は同期を助けるほど動き回れてなかったでしょ。トータルの能力で言えば錆兎は馬鹿にできないよ。

>>3
どっちにしろ刃こぼれするほどの消耗を顧みなかった錆兎の落ち度だからここでやられなくても別の鬼にやられてただろう

>>20
自力では刃こぼれ直せないけど、助けたやつから刀借りてもいいわけだからな

>>3
そもそも刃こぼれしてたとはどこにも書いてないからなー。状況的に刃こぼれしてたかもってだけで、錆兎負けた理由作りたいファンの妄想が一人歩きしてる。

>>3
鯖兎って正直強さの描写がはっきりしないからなぁ

>>3
刃こぼれのせいにすると伊之助が謎だ
新調した刀を早速叩き割るヤツだぜ

>>97
あれはまあああいう戦闘スタイルなんだろう

>>108
るろ剣の志々雄もギザギザのある刀使ってたけど、リアルでそういう武器ってあるのかな？

>>121
リアルを基準にしちゃうとあんなにスパスパ何体も切れる刀が異常だしなぁ

>>121
似たようなのはあったってどっかでみた

>>121
リアルで言うと
日本刀がそもそも実戦前に砂に突っ込んで刃に細かいギザギザつけるもんだから

>>130
本当に戦うときには研がないって聞いたな。研ぐのは鑑賞用。研ぐから刃こぼれする。刀は本来、鎧の上から叩き切るように使うもの。実践用の刀はむしろ削って丸める。刃こぼれするのはガチで、実戦では最悪の状況。

>>5
編集「手を繋ぎたかったから手がいっぱいあるんですね！

>>54
ワニ「えっ？」
編集「えっ？」
読者「えっ？」

>>54
これ言ったのファン説読んだことあるんだけど
どっちなんだろう

>>61
えっ
どっちにしろワニ先生的にはそんな意図なかったってこと？マジ？

>>143
編集にしろファンが言ったにしろ
先生は「手をつなぎたかった記憶だけ残っていて手鬼になった」つもりはまったくなかったらしい

>>61
言ったのは片山編集だよ
2016年のハロウィンにやったスクジャンの配信内で言ってた
編集「(手鬼は)手を繋いでほしかったから手いっぱいあるんですね」
ワニ「あ、確かに」
みたいな会話したらしい
ライブ履歴あるから今でも見られるよ

>>6
でも当時って大正で元号なかったんだってね

>>29
いやその頃にはもうあったはず
昔は天皇が崩御されてから◯◯時代の△△天皇ってのが付与されてたみたいだけど

>>29
一世一元の制は明治元年に

>>158
送っちゃった
一世一元の制は明治元年に出てるしそれ以前にも元号(年号)はあると思うけど

>>6
神がかった引きの強さだよね

そしてその「引きの強さ」の一つにすぎないという

>>6
しかも来年にはコロナ渦が来て鬼滅が経済的な柱にもなった

>>6
こっちでは令和になる２日前か前日の放送だったので、録画したのを令和になった5/1に見た思い出

>>6
アニメの出来が多少悪くてもこのネタとパワハラ会議がきっかけで鬼滅が話題になってくれればいいと思ってたらそんな次元をはるかに超えてしまった

>>6
「元号が変わった時に使うレス画像」としてネタになっていたのに
その後に天皇の生前退位のニュースが入ってきてほんとびっくりした

>>9
えっ？そうなの？

>>9
編集「なるほど、この鬼に手がいっぱい付いてるのは手を繋いで欲しかったからなんですね！」
ワニ「えっ？」
編集「えっ？」

>>9
単に人食う時手首だけを残してその手首を勲章代わりかなんかで飾ってるから手鬼なのかと思ってた

>>79
発想が怖いなきみ！

>>79
沼鬼はそうだったね
あっちは髪飾りだけど

>>10
実際、手鬼討伐したにも関わらずカマボコ隊プラスカナオしか生き残れなかったわけだしな
死んだ隊員の名前覚える前に生かす努力をして欲しかった

>>51
いや試験合格する前はまだお館様の子どもになってないから別にどうでもいいんだろ
あいつ聖人でもなんでもないぞ

>>63
お館様の性格を考えると「どうでもいい」ってことは絶対にないと思う
でも、生かす努力をしても他の人が言うように結局はすぐ死んでしまうだけ
もし「聖人」としてふるまうことが、参加者を殺さないようにしてにこにこしていればいいのならそうしたかっただろう
でもそれは無惨討伐を遅らせるだけだからできなかった

お館様は心では血の涙を流しながら真っ黒な血の底なし沼を進み続けたんだからものすごい精神的な強靭さを備えているだけだ
しかもたぶん泣きたくても感情のままに泣きじゃくったら脈が狂うような体だからそれすら許されない
それもこれも無惨様が頭無惨様なせい

>>74
岩柱のレス

>>51
リタイヤ不可というルールはないので、無理だって思ったら山を下りればいいだけ
全員死亡したかは不明だよ

>>98
5人も「生き残れた」って言ってるんだから他は死んでるのでは...?

わりと鬼滅の取り巻きに思ってるんだけど
否定しようとするならならせめて
都合の悪いとこを憶測ではぐらかして良く見せようとする女の悪いとこ出すより
ここにこんな描写が必要だったとか、建設的な話欲しいな...

>>136
色々な競技や大会とかで、合格ラインに到達した人を生き残ったとかいったりするし
たとえ、もし全員死亡していたとしても、リタイヤ不可じゃないのは断定されてないから、自分からやばくなってもリタイヤしなかっただけってなるんじゃないかな？
手鬼に襲われて炭治郎に助けられた人いたけど、あのまま即座に山を下りるまで生き残れないって程、距離があるわけじゃないし

>>136
5人以外死んでるってのは御館様の台詞と、あとは炭治郎が悔やんでるのでそこからの憶測
全員が死んでるわけじゃなく生きた脱落も含んでる可能性ありってのは試験のルールと試験会場からの憶測
どっちにせよ結局わかんないんだから両者憶測に過ぎないと思うが

>>136
最終回終わって一年以上過ぎた作品の感想に建設的なもんなんざなにもないと思うが
仮に建設的な感想があったとして、そんなもんどこに活かすのか
原作の展開が変わるわけでもねえのに

>>136
公式ファンブックで隠の人間は最終戦別で落ちた人間もいることを明かされてるから、普通に試験の離脱ありだよ。
というか、最終選別ってそんなに残酷か？
やってることは、運転免許の路上試験や教員免許の教育実習と同じで、"実戦(なお実際より縛りは緩い)と同じ様な状況の中で実力を見極める"だぞ。
路上試験や教育実習と違って、周りの状況や他人の事を配慮せずに自分優先で動いても良いというむしろ優しい状況まである。

>>10
正直実力があろうが初見殺し鬼に殺される人員も割と多いやろしもうちょっと窓口広くして積極的に情報不足してる鬼に宛てがったほうが良さそうやけどどうなんやろね

>>10
５人しか生き残ってないじゃなくって、５人「も」生き残れた＝優秀っていう認識なのがねー
下手すりゃみんな死んじゃった年とかもあったのかな

>>77
最終選別の合格条件は「鬼を倒すこと」じゃなくて「7日間生き残ること」だから、アオイみたいに生き残ったけど「自分は戦えない」と辞退した子もいたと思う
生き延びてなお鬼を狩る覚悟を持つ子供が5人でも多いって意味では

>>10
厳しい言い方になるけどそんな生温い人員確保してたら間違いなく負けてた
異常者の集まりってのはある意味では正鵠で、そんな人達だからこそ執念で無惨を倒せたんだしな
作中の厳しい試験で入隊したにも関わらず裏切ったクズもいたんだし窓口広げたらアイツ以下がぞろぞろ入隊してくるってことだぞ

>>10
無惨様、毎年、藤襲山で行われる惨劇を覗き見してドン引きしてそう。
鬼狩りは異常者の集まりと思うのも仕方ない。

>>10
七日間逃げ回る危機管理能力もリタイアする決断力もない奴は剣士にしても隠にしてもすぐに死ぬ
最終選別は適性試験でもあると思うよ

>>12
ワニ「えっ、そうなんですか？」

>>32
いや兄ちゃんに手を握ってくれって言ってる描写があるんだからワニ先生もそのつもりで描いてるでしょ

>>37
手鬼が手を繋いでほしいのと手が多いのは偶然の一致

ネットか本か忘れたけど何かの公式インタビューでそう答えている

>>37
編集「手がいっぱいあるのは手を繋いで欲しかったからなんですね！」
ワニ「え？確かに」
編集「えっ？」
実話

>>14
いいね。コミックであのシーン読んだときめっちゃ感動したんだけど、今読み返すと、炭治郎ならこうするよねって良くも悪くもフィルターかかってて当時の感動が思い出せない

>>88
そういう初期の優しさを最後までブレずに貫いたってことだよなぁ

>>14
ワニ先生「この炭治郎が手鬼の手を握るシーン少年漫画っぽくないからカットしましょうか」

担当さん「それを　カットするなんて　とんでもない！」

>>113
それこそが炭治郎ですよ！

>>113
担当さん優秀過ぎる。

>>19
それいっちゃうと錆兎の立場がね。一般隊士の階級上の方とかでいいのでは？

>>22
無惨のせいで加害者のお前が言うなに印象がなってしまうが鬼殺隊は異常者は本当だと思う。
あと産屋敷は考えれば考えるほど真っ黒だと思う（無惨倒す大義のためなら何でもする）

>>40
その真っ黒の中に真っ白を押し隠しているから
お館様（代々含む）こそがお労しいなんだ…

隊士たちを子どもたちと呼ぶのは、本当にわが子のように愛していたからだと思える
体さえまともなら自分が最前線で鬼を狩りまくりたかっただろうに、
人々を鬼の毒牙にかけないためにどんなことでもやれただろうに、
呪いのせいで自分は後方支援しかできない、どんどん死んでいく同志に頼るしかない、たとえ先見の能力で「この任務に送り出したらこの子は死ぬ」ということがわかったとしても、先見が同じように「それが最善の道」と指し示すのならその血みどろの道を選ぶしかない
父はその重さに耐えきれず自死
無惨がのさばっているせいで人並みの幸福のあれもこれも何も、何一つ叶わない

自爆が掲載されたとき、読者の多くは呆然としていたし自分もその一人だったけれども、お館様がどれだけ無惨を憎み怨み怒っていたか今になってようやく実感できるようになってきた
その激しい怒りを無惨は即理解していたのがなんというかまあもうお前本当に本当に！って感じだ

>>66
長文キモいな〜暇なん？

>>81
忙しい人間があにまん見るか？

>>99
言われてみりゃ無職っぽい奴らばっかだもんな

>>188
コメ欄でマウント取ってないで働こうね無職＾＾

>>40
正直読んだとき無惨になにか言い返したかったけど、言い返せなかった自分がいて、ガチで心の中でそのときの義勇みたいな表情になった。

>>22
手鬼がおかしいだけで、基本ちゃんと修行で力をつけてきたなら問題ない程度の鬼しか居ませんし。
試練を通った後、鬼殺隊の任務行うこと考えたら、理にかなった初陣経験を積む場よ。

>>73
ぶっちゃけ、手鬼以外は炭治郎が修行前に遭遇した鬼程度が上限だしな。(喰ってるのは基本的に1人か2人。お堂鬼は炭治郎が会った時点で3人の犠牲者。その前に行方不明者が何人もいる情報がある以上は結構喰ってる)
何なら、手鬼は1年に1人ちょいしか喰ってないレアエンカウントモンスターなので、それ以外の雑魚鬼が原因で落ちてるのだから、試験方法よりも育手の見極めが問題あり(育手の質については作中でも言及されてたし)

>>22
お館様はちょっと頭と声がボンドルドなだけだよ。

>>23
ガバ度とは言うけど、鬼との実戦自体が無理ゲー糞ゲー理不尽の塊でしかないんだから、こんなのがいるなんて！って言い分は通じないんだよ…。
強いて言うなら、育手の人らこそもそっと厳しく、真摯に指導したれと思う。育成期間に時間制限も無かっただろうに。

>>25
俺鬼の思い出はまだか俺よ

>>25
兄鬼なら毎週やってるがな

>>128
兄上はまとめの頻度が高いから、まだ思い出になるほど間隔開いてない気がする。

>>26
義勇のレス

>>26
錆兎「俺のハードルを無限に上げるな」

>>33
まあ血鬼術も使えない鬼に負けるようじゃ試験で偶然生き残れたとしても任務で確実に死ぬしね

>>43
とはいえ、異能もちの鬼に遭遇するのは稀なのでは？
炭治郎はネズコがいるので、危険度が高いのを優先して任されていたのかも？

>>33
とはいえ、選別時点ではこの手鬼とトントンぐらいだった炭が
最終的には準柱ぐらいに上り詰めるわけだし
後の経験で化ける可能性があることも考えると、勿体ないとは思うよ。

>>131
炭治郎と遭遇する前は、手鬼の方ももっと弱かったから
少なくとも捕獲された時点では、ほかの鬼と同じ程度の強さしかなかったはず

>>131
柱になった義勇さんも他の子の助けがあったからいいもののここで死んでたかもしれないもんなあ

>>33
というか、手鬼の喰ってた人数ペースやお堂鬼の喰ってた最低限の人数を考えると、選別方法より育手の見極めの方が問題なんだよなあ。

手鬼:喰った人間は1年に1人ちょい程度のレアエンカウントモンスター(つまり、それ以外の雑魚鬼が不合格の原因)
お堂鬼:炭治郎が遭遇した時点で被害者は3人かつ、行方不明者が出てる情報から選別時の鬼よりも人を喰ってる(強さは上)

で、修行前の炭治郎ですらお堂鬼にある程度対応している(斧で首を切り裂いている)

>>36
鬼という存在が本当にもう心身ともに尊重すべき人間ではないという認識なのが分かるよね
鬼になった時点で生前どんなに善良でも全員が全員すべてを騙してでも人を食う異形になってて例外がなかった感じ

禰豆子のあの振る舞いがいかにイレギュラーだったかということが分かる

>>36
受験者が強ければ鬼が受験者を殺すという罪を重ねる前に切ることができるので、罪を重ねるかどうかは受験者にかかってるな

>>42
ゲームで真菰ちゃんが使えるし本気で楽しみだなゲームの発売日が

>>42
いいオナネタだよな

>>69
気味が悪かった

>>42
四肢もいで達磨にして「それから…(ﾆﾁｬｱ)」だもんな
男の錆兎は即殺したけど、女の真菰ちゃんはそれから何かされたのですぐに殺してもらえてないんだ…

>>42
此方も抜かねば無作法というもの

>>132
兄上は「かわいそうなのは抜けない…」ってタイプっぽいが。

>>46
50年で食ったのは50人程度で平均年に一人
試験参加者は10人弱
当たる確率はかなり低い

>>46
時透、甘露寺は修行を始めたのは炭治郎より遅いかもしれないけれども（甘露寺は確実に）、
最終選別自体は炭治郎より早く通っているはずだから手鬼は後の柱8人全員から逃れる運の強さ

>>78
煉獄パパやカナエさんも回避してるだろ。

>>78
地下に潜れるようだから地下に隠れてたのかもな

>>47
実際手鬼も子安だからな

実質ボーボボ

>>47
亀ラップ令和再録版
「年号が変わってるーーー!!!!?」

>>50
血鬼術って普通は何人ぐらい食べたら発現できるんだろうな
手鬼が50人食べて発現できないのは才能ない部類なんだろうか
人間形態も維持できてないあたり力の制御もあまりできてなさそうだし

>>70
体の維持のために人間を食わないといけないのもあるるし、
鼓鬼の回想から、総数より一定期間でどれだけ食ったかってのが強さにつながるのだと思う
エイムが一度に200人くらおうってしてのもそのためだろう

>>50
空間移動とか樹木を軽く飛び越える鬼ならそう安々と捕まらないだろうしね

>>64
隙あらば古参アピール

>>71
パパ蜘蛛も大概じゃなかった？特に脱皮後

>>71
400億のヴィラン……

>>75
大正の人とお知り合い？

>>91
いや例えば、平成から昏睡状態でついさっき目覚めた人に「今の元号は何ですか？」って聞かれても「令和です」つっても「令和時代です」とは答えないじゃん
そもそも山育ちの炭治郎がそういう歴史学の概念を知るはずもないし

>>107
大正の山育ちをなんだと思ってるんだ
歴史は尋常小学校に行けば少しとはいえ学ぶだろ
貧困層が家のことやるためにとか授業料高くてとかで学校行かせないことはあるけど、尋常小学校は義務教育で授業料かからないし、就学率は9割超えてたんだから

>>75
明治時代・大正時代とは言うけど、平成時代・令和時代という言い方は普通しないもんな。

若人が「昭和時代では〜」つったら御年配の方がめっちゃショック受けてる現場は見たことある。

>>76
常中を覚えられるのがそもそも才覚と年月が必要
できない人の方が圧倒的に多い
あと、ただの呼吸を覚えるだけで炭治郎でも年単位かかっているので、全盛期を過ぎてから挑んでもしょうがないし

>>80
義輝が鬼になったら強そうだ 剣豪将軍だし
無念の死を迎えた歴史上の人物を無惨様が鬼にしたらどうなったか考えると面白いな
将門公レベルだと呪い外して無惨様食っちゃいそうだがw

>>80
改元(永禄)を知らされてなくて、古い年号の弘治を使用した奴か…

>>85
いや善逸と伊之助も手鬼ぐらいなら倒せるでしょ。善逸は累の家族の鬼を一人で倒してるし伊之助なんて父鬼の腕を斬ってるしね。

>>85
鱗滝に復讐したいのだから、狐の仮面を持っていない限り、強い奴に自分から襲わないよね

>>95
選別の場所のは、一年中咲いている変種だよ
まあ、お香でも効果あったりするので、突然枯れても対策はできているだろう

>>103
年一回だとしても食ったペースは一人程度だぞ？
早々気づけないよ

>>110
見習いの身でそれでやっていけるなら試験に合格出来るだろう
この試験は参加者で組んでもOKだし鬼も雑魚だらけで手鬼ですら術鬼より弱い
この試験で死ぬのは雑魚鬼から逃げてのリタイアすら出来ない奴ら
リタイア組は生き残れはしても実力は4人がかりですら任務に出せるものじゃないし蝶屋敷組みたいに戦えないと分かるのもいるだろう
鬼に協力する人間がいるのであまりダメ過ぎるのを任務に出して裏切られても困るからある程度の選別はいる

>>114
そりゃあ、一般隊員が戦う描写って大体強い鬼が相手だからなぁ
柱稽古のあとは下弦程度の力の鬼なら対応できるぐらいにはなるし

>>116
一般隊員のレベルって実際どのくらいなんだろうね
炭治郎がとんでもない頻度で遭遇しているだけで血鬼術を使える鬼は実はほとんどいないとかなら普段そういう鬼相手に勝ったり負けたりの一般隊員が十二鬼月やそれに準ずる鬼にゴミみたいな負け方するのは仕方ない気がする

>>120
鼓鬼の屋敷に来ていたモブの鬼みたいなのとか、
外伝の冨岡としのぶが戦った鬼とか
あと、母蜘蛛鬼が頭のない鬼の体を操っていたけど、あの程度だったりとかするんじゃないかな？

>>142
あの程度でも村田さんが結構やばくなってるから、もうちょい弱いんだと。ていうか、一般隊士は日輪刀で岩が切れるかわからん。村田さんのうっすいエフェクトはその後柱稽古で濃くなったのかどうか。濃くないと手鬼は切れない気がするが。

>>185
村田さんは庚だからある程度鬼狩りの実績があるし岩くらい斬れるはず
エフェクト薄くて呼吸適性低い分筋トレ頑張って補ってるんだろう

>>125
産屋敷「最終戦に向けて柱稽古や！」
無惨「最終戦に向けて下弦クラス大量生産や！」

こいつら似てるな
夏休み明け前に宿題する中学生かな？

>>140
スタイルがよくなって考古学に目覚めるよ

>>151
まぁ錆兎でダメだったしな。当時の義勇さん、絶対錆兎より弱そうだし。二人でかかっても駄目だったかも。大きい岩斬ってこないと無理なやつだから。

>>156
どういう状況？それ。

>>161
無限城雑魚鬼は下弦位の強さだよ
だから柱は一太刀だけど普通の隊士は複数人で頑張って倒してる
手鬼がそれはないわ