【鬼滅の刃】継国縁壱さん泣いたシーン読んだとき辛かった

ここら辺読むと兄上は同情できる所はあるけどやっぱクズだなって思う

黒死牟(こいつ泣けたんだ…)

妻と子が死んだり兄が鬼になったり無残に逃げられたり裏切り者として隊から追放されたりして色々限界こらえてたのが、無邪気な笑顔見て零れちゃったんだろうなあ…

兄上戦は劇場版で観たい

縁壱さんみたいに他者を愛して命を尊ぶ人にはこどもの無垢さが凄く刺さるよね。そりゃ無惨に命をなんだと思ってんだって聞きたくもなる。

せっかく最強なのにメンタルが凡なのが勿体ない

どうせなら童磨とかみたいな特殊メンタルであってほしかったな

強さの頂きにいながら何も守れなかった者と
守るべき者を捨てたのに何も得れなかった者

＞脅威の鬼になりすぎた無惨を討つために神が産んだ抑止力なのかね
産屋敷に呪い掛けてるのもそうだけど
いや神様直接無惨に天罰与えなさいよって思う
なんで他人をいちいち介す必要があるんですか
まぁ別に神様がやってるって明言してるわけではないけどさ

ようやく、やっと報われた。って思えるいい構成
そして直後に簡単縁壱になっていて笑う

これもすべて無惨っていう奴のせいなんや

妻子死んだときは本当に訳わからなく涙も出なかった、竈門家の子を見てようやく実感来て泣けた
辛いけどマシというか救いではある

そら無惨にキレ散らかすは、表面上はギリポーカーフェイスでも間違いなく無惨視点だとあの恐怖のシルエットまんまだったろう

縁壱さん本当に無惨を後世滅ぼすために運命に遊ばれた感じなので・・・
最後の最後で普通の友人がいて良かったなって思った

？？「よーし人生の最後のタイミングで鬼と化した兄貴に合わせてやるかあ」

鬼滅の刃の世界って天国とか地獄がある世界なんだから本当に無惨を殺すために神様が作った人間の可能性がありそうだよね縁壱って。弱体化してる状態でも地震と地盤沈下を起こせる化け物より上の身体能力の人間なんてどう考えてもおかしいし。

すみれちゃんがくれたお花をじっと見つめてるの好き

こういうとこ兄上に見せてればああならんかったかもしれんのに

持って産まれた力は神の化身と言うのに相応しいけど
心はどこにでもいる素朴な人間だったんだよなぁ
愛する妻と子と暮らすっていう願いが転生して叶って本当に良かった

ここで少しは報われたのに人生の最期には兄上を介錯してあげられずに終わるのがほんともう...現世で幸せになってくれ...

いつ見ても栗がデカすぎる

甚爾ここを読んだ時は本当に貴く美しいものを見た気分だった。縁壱の不意に溢れた涙にこっちも胸が熱くなった

ほんと最強キャラってどの世界でも酷い目に遭ってんな...

無惨の気まぐれで地獄に落とされるの本当にひでえよ
はっきり言って可哀想すぎる

10日ほど亡骸を抱いていたってことは九相図で言うところの脹相辺りまで朽たのかな...

曇ってた目に光が灯るのが美しいんだわ…
カラーコミック出してくんねぇかなぁ…

ここの一連のシーンで鬼滅の一番好きなキャラが更新されたなあ

先に縁壱の顛末を知ってたので、逆にキツかった
それでも僅かに救われたとは信じたい

むん！って顔してる赤子も良いよね、とかくこの家は優しい人ばかりだ

本当なら自分の子を抱っこして笑えてたんだよなぁ・・・

ところで兄者はどう思う？

無惨を倒した後の縁壱さんって個人的に士郎を拾った後の切嗣感がある...

このまとめ見て今更炎柱が縁壱の味方でいてくれてることに気づいた
その炎柱も縁壱の強さに折れちゃうんだよな……

強大な力を持ってても大切なものを守れるわけじゃないって縁壱とオーマジオウから学んだ

仲睦まじい親子のところで、「ああ・・・、ようやく救われたんだな・・・。」ってジーンときた

1人では手から零れ落ちてしまう命があることを知っているからこそ、鬼殺隊の力を合わせて多数の命を救うやり方をすごく大切に思っていたのかもしれない

神「強過ぎるし感性だけ人間にしとこ」

ワニ先生短いエピソードでも感情移入させるのがすごい上手いんだなあって

でも再婚して縁壱の血筋と無惨について継承していく
べきだったよねこの人

やっぱいいよなこのシーン
『辛い』とか『悲しい』とかじゃなく(勿論それらも含まれてはいるだろうが)、ただただ『感極まった』って感じがする

うたさん死んだあとに
縁壱が自分の夢を語ったシーンで涙腺崩壊ですよ...

限りなく絶望に近い精神状態で
子供の笑顔を見て希望があふれ出した
って感じだろうか

たった今俺は縁壱の読み方が「よりいち」なのを知った（アニメしか知らない勢）

鬼によって妻子を無情に失う、元凶たる無惨とまみえその誅戮を自らの天命と知るも取り逃がす、敬愛する兄が裏切り鬼に堕ちる、全ての責を背負い糾弾され、追放される。秘め続けた想い全てがそのまま溢れ出るような涙で見ていてやるせなかった。一人となってなおも鬼を狩り続けたのは、せめて一つでも多くの命とその営みを守りたかったからだろうか。せめて自分のような想いをさせまいと。恐らく功名心など露もなく、どれだけの命を救おうと達成感もなかったんじゃないか。与えられた天分に応える事の出来なかった無力感を抱えながら、贖罪の為に生き続けたんだろうか。兄に引導を渡す事が叶わず力尽きる無念を思うと悲しくてならない

遠目に見る者にだけ恩恵を与え、近くあるものは全て焼き尽くしてしまう太陽
地上からは同類に見えても大きさも距離も力も何もかもがかけ離れた月

縁壱は浮世離れしたところはあるにはあったけれど
人間性に関してはむしろ作中屈指の真人間だったと思う

自分は大それた存在だと思っていなかったのが大きい

きっと妻子を失って初めて流した涙なんだと思うと余計辛い
最愛の妻と子を失った時も泣けず、無惨を倒し損ねた時も兄上が裏切った時もその事で仲間から責められそれに加えて自分が痣を教えたせいで仲間が若く死んでいく。
それでも泣けなかった男が純粋な赤子の涙で全て溢れて泣いてしまうって当時読んでてすごい辛かった

縁壱さんの好物が栗ごはんだったらいいなぁと思う

一番肝心な時に近くに居られなかった人。

この辺の話を読んだとき、あんなに強い縁壱さんもたくさんいる「鬼の被害者」の一人にすぎないんだとわかってショックを受けたと同時に色々腑に落ちた気分になった。

管理人この兄弟大好きだな
私も好きだけども

（漫画の空気を完璧に演出するアニ柱）
（ボロクソ泣くワイ）

剣術より兄上と遊びたいって言ってたあたりからほんとにただの平凡な人間の感性なんだよな

立志編の19話であれだけ盛ってきたufoのことだ
間違いなく盛ってくるよ

縁壱の声はえのじゅんがいいな

継国兄弟は話が進むたびに感じ方が変化していくから面白い
最初兄上の回想1話目見た時ふーん？って感じだったけど話が進むとおつらああああああああいになる
縁壱は兄上にいった言葉が違った意味に聞こえたりこいつバケモンなんじゃ…と思うけどこのシーン見るとあー…って感じて無惨に残した傷跡見るとまたバケモンやん…になったり感情のジェットコースター

縁壱の人生は結末も過程もあまりにお辛いんだけども、竈門家と交流した時間は間違いなく縁壱にとっても救いだったと思うんだ
すみれを抱きしめて泣くところとか、炭吉との別れ際のやりとりとか…
本当、ここらへんの話は読み返す度に泣いてしまう

全部無惨が悪い。
共に無惨をブッ殺そう…！！

週間兄上だけでは足りず、週間縁壱まで作るつもりか！？管理人・・・。

俺の中で鬼滅の刃の一番辛いし泣いたし
幸せになって欲しいと思った場面は
ここ。次点で塵になる弟を抱きしめる風柱

縁壱にとっては赤ん坊のうちに寺に入ってひたすら仏道に精進してたほうが幸せだったかもな…僧侶として平穏に生きただろうに
家族は持てないけど愛する妻子を殺されるよりはずっといい
無惨様が現代まで元気にのさばってそうなのがアレだが

あの生き汚い男さえいなければ
兄上は痣寿命でぽっくり逝って
緑壱はうたと暮らしてたんだよなぁ

ここは本当に号泣した
今でも縁壱さん見るたびに切なくなる
縁壱さんプロフィールないけど双子だから巌勝と同じ190㎝よな
そのガタイで表情が分かり辛く無茶苦茶な強さだったら普通に怖いのに子供や動物に懐かれるのがいい

どんなに強くても
どんなに正しくても
報われない人が救われた
とても良いシーンだと思います

自分は子を亡くした後に他人の子を暖かい気持ちで見ることが出来なくなった
どうしても「なんでうちの子は死んだのにあっちの子は…」って気持ちになる
だからこのシーンは泣けた
色んな意味で泣けた
自分だったら他人に「うちの子抱っこしてやって」なんて言われたらすげーいやだから
なんでそんな無神経なこと言うの？って思うから
実際思ったから
幼児抱きしめて泣いてるよりいち尊いと思った

明日の兄上タイムのウォーミングアップができたな

なんも知らん夫婦に全て話してんのが本当もう追い詰められてたんだなってなって泣くシーンで救いはないんですか⁉︎てなる

縁壱可哀想すぎて神が無惨倒すためだけに縁壱の人生に色々手くわえてるだろと思ったしあと一歩で兄上倒せないのも酷いんだけど
この一件で神も人の想いこそが武器！って学んだのかもなと思わずにはいられなかった

ワニ先生の分かりやすく笑ったり泣いたりする人だけが嬉しいわけでも悲しいわけでもないよっていう説明が優しくて好き
超然とした人だと思ってたけど普通の人だったんだなぁ……

継国兄弟は互いに一切関わらないほうが幸せだとかいう考えもあるけどうたとその子どもについては縁壱が四六時中張り付いてでもいないとどうにもならなそうなのが辛い
こういうパターン防ぐには無惨センサーを家の前に設置して入ってくる前に人工太陽を照射するシステム作るとかしかないのだろうか

一度目の竈門家滞在の時に
「私が何か特別な人間のように見えているらしいがそんなことはない」
と言っていたのに、二年後には
「私は無惨を倒すために特別強く作られたのだと思う」
に変わった心境はどんなものだったのだろう。この二年の間に二十五になり、何故自分だけ生きているのか、何故自分にこんな力が備わっているのかずっと問い続けていたのだろうか。
赤い月夜に兄が言った「何故お前だけが」ということを最も実感していたのは縁壱本人なのだろうと思うとやるせない気持ちになる。

世界は美しく、生まれてきただけで幸せだという言葉も、それなのに与えられた役目を果たせなかった自分が自らの境遇を嘆くなどおこがましい、と思っていることが内にあるのではないかと思う。幼子の屈託のない笑顔によって溜め込んだものを涙として吐き出せたことは、彼の心の負担を大きく軽減させることとなっただろう。
しかし死の間際には「また私はしくじったのだ」と失意のうちに寿命を迎えたであろうことが本当につらい。

個人的に、転生があったとしてもそれは本人ではない新しい命の人生だと思っているので、最終話の仲睦まじい夫婦で救われたとは思えない。
鬼滅には死後の謎空間が存在しているので、そこでうたちゃんに励まされながら、住吉が珠世さんが鬼殺隊の想いが繋いだ結末を見届けて欲しい。

鬼滅はキャラの感情表現も上手い
泣いてる場面とか本当に哀れを誘う感じで描かれてる
短い過去だけであれほどネタ扱いだった猗窩座に
読者の手の平がクルッと翻ってしまったように
少ない描写で一気に感情を持っていかれるのが凄い
しかもそれは上手くやらないとキャラ崩壊とか言われるけど
鬼滅の場合はちゃんと今までの描写と繋がるのが凄い

いくら強くても相手がガン逃げ決め込んでたらどうしようもないから索敵って大事だよね

4はいい表情だよな
最初のコマで、抱っこしただけなのに大喜びする子供にびっくりした顔して
次にとめどなく涙を流す、ワニは本当に感情表現が上手い

残念なのは、同じ兄弟でも、兄上は
こういう足元の幸せに気づける感性の人ではなかったんだよな…

さっさと止めも指さずに舐めプして｢命をなんだと思ってる｣とか悠長なことやった結果の自業自得だしなあ

鬼から逃げてきた炭吉夫妻を助けた上で、その子供が成長したと言うのが縁壱に刺さりすぎてな…
しかも元々は縁壱とうたが住んでた場所って…そりゃあ泣くよ、色々な感情ごちゃ混ぜなんだもの

想いは繋がれて卑怯者のクソ鬼を滅ぼしたから大丈夫なんだ

本スレ14の切り抜き方だとすみれちゃんの表情の落差で笑っちまうｗ

わりと子供を抱っこしたりすると、自分の子であっても他人の子であっても急に泣きそうになることがある。
もちろんいきなり泣き出したら周りもその子もびっくりするので、堪えて本当には泣かないのだけれど。

悲しい訳でもないし、嬉しいとも違う。言葉で伝える技術や関係が無い中でダイレクトに伝わる熱や重さや表情がより命を感じさせるというか…。
子供って凄いな、不思議やなってその都度思うけど。
その時の感覚を思い出ささされて、やっぱり力のある作り手さんやなって思った。

鬼滅が名作である由縁だね
縁壱は一言も喋ってないのに、縁壱の気持ちが読み手に痛いほど伝わってくる
ネットでこのシーンの画像を見て、鬼滅の全巻購入を決めた
誰かが書いてるように縁壱の声優さんは演技過剰じゃない、朴訥な感じの人にやって欲しい

兄上の死体斬り→出てくる笛→もうやめろ…はマジで嗚咽が漏れるくらいキツかったし、塵になる兄上の独白→着物からその割れた笛が覗いた時には、もう顔中涙と鼻水でグッチャグチャでゲホゲホ噎せ返ったわ。
400年も大切に大切に懐にしまってたのかよアンタ・・・！

この人、もともと朴訥とした人だろうからか
泣くのも号泣するんじゃなくて、
ぽろぽろ涙流すんだよな
痛々しくてこっちまで悲しくなるわ

兄上推しの者です
月曜の兄上の記事とこの記事で兄上のモンペの方の素行の悪さが目に余ったのでコメントします

縁壱推しの皆様申し訳ありません
在りもしない事をでっち上げて叩く、毎度毎度無惨を討てなかったのは舐めプしたから話し掛けたから何も為せなかった等で批判する、兄上が〇なのは縁壱が〇したせいで兄上は悪くないに帰結する、というコメントをIDやいいねを偽装した上で連投されて(兄上推しから見ても不快極まりないのに)どれだけお怒りの事かと思います
同担としてお詫びしますが兄上推しはこんな人間ばかりではない事もどうかご理解頂きたく思います

そしてIDを複数使い(固定IDも使用)いいねを偽装し回りくどく陰湿に縁壱叩きをする兄上モンペの方…
以前ハッキリと大変迷惑していると伝えた筈ですがほとぼりが冷めれば良いという考えなのですか？それとも言葉が通じないのでしょうか
貴方の素行の悪さが兄上というキャラクターを貶めていると理解して貰えない様なので別の事を言います
兄上って縁壱を恨みまくっているくせにいざ弟が糾弾されてる場面を見ようものなら怒り狂いそうな面倒臭い人ですよね？
そんな人から見て縁壱の事を陰湿で姑息な手段を用いて叩く人間はどう映ると思いますか？
貴方は兄上から嫌われるどころか憎まれる様な事をしているのではないですか？
そんな人が兄上推しを名乗っていいものでしょうか

良く考えて頂きたいです

たしかになぁ

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247