【ウマ娘】ライスシャワーの朝食の量が多すぎる

あの小柄な身体で大量に食べる娘は好きだからもっと食え
でも太り気味にはならないで

オグリ「足りるのかそれで？」

こんなに食べれる頑丈な内臓がないぞー！

タイキシャトルからハンバーガー二十個くらい渡されて困るタキオンが相対的にかなり少食よね

御機嫌な朝食だ

ウマ娘の1日の食事量は8升、オグリは1回が10升だ
常識だろ？

ツダケンボイスのオベリスクの巨神兵が作ってそうな人参ハンバーグ。

体の小ささと食べる量が釣り合ってるタマちゃんが希少なレベル
なんでレースで食欲怪物オグリと真正面なら張り合えるの…？

いっぱい食べる君が好き

福引の特上にんじんハンバーグはオペラオーのイベントを見るに冷凍の可能性が高い
にんじんを食べる時の「せーの！ズボォッ‼︎」で笑い転げた

ライスも食ってる量的にスペ並のボテ腹描写されてもおかしくないと思うんだけど、単純にボテ腹ライスは絵面が犯罪すぎるからあまり描写がないんだろうな...

23: 名無しのあにまんch 2021/04/15(木) 21:04:11
>>11
姉貴は輸送に弱く関東に来ると飲まず食わずになるので
府中や中山のレースではいつも2位だったらしい

これで二位取るんだから化物だよバナナ先輩
アニメ二期でももしかしたら極度の緊張で前日から飲まず食わずだったりしたのかもしれない

空想科学読本でエネルギーの話になると物凄い食う話になって、自動的にめっちゃウンコ出す話になっていくの思い出した

キロ単位の距離を70kmで走るウマ娘だから、消費カロリー的にはおかしくないかもしれない
問題なのはあの体のどこにこの量が入るのかということだ

いや姉貴はいつも2位って時点で化け物ですやん。

22: 名無しのあにまんch 2021/04/29(木) 11:22:40
これだけ食べてるとトイレがすごそうだな…

は？うんこなんてしないんだが？ウマ娘舐めんな

所詮馬擬き何だから山盛りのキャベツに山盛りなキャベツ、山盛りのキャベツに山盛りなキャベツのご機嫌な朝食でも食ってろ

一般ヒトアスリートの数倍という発揮するパフォーマンスから考えたらこれでも少ないレベル
まあ朝食だからな

麺少なめにしたラーメン食べて満腹になるタイシンはウマ娘としては少食すぎるな、基礎代謝ぶん食えてるのか心配になるわ

車みたいな速度だせるんだからガソリンくらいの燃料ががないと途端に動かなくなりそうだ。

パンを食べたか、ライスッッッ！

ウマ娘の食事、この量が標準だとすると子孫存続の点以外にも人間と共存が必須だということがわかるな…

二次元だからって食いすぎだろと思うかもしれないが、プロ野球選手とかプロレスラーの朝食は本当に冗談みたいな量食べるんだ…

お兄様「ライス！今日は奢るよ？好きなもの食べて良いんだぞ？」
ライス「え、今日はライスのリミッター解除して良いの…！？」
お兄様「」

どさくさに紛れて包茎カミングアウトしてるやついて芝

ほうにんじんハンバーグですか…たいしたものですね。
にんじんを挿したハンバーグはエネルギーの効率がきわめて高いらしく、レース直前に愛飲するランナーもいるくらいです。それに特大のベーコンと目玉焼き、ミネストローネ、ロールパン、ゼリー。にんじんサラダも添えて栄養のバランスもいい

27: 名無しのあにまんch 2021/04/15(木) 21:06:43
にんじんは皮に栄養があるので剥かない方がいいと聞く
俺は剥いてない
剥けてない
29: 名無しのあにまんch 2021/04/15(木) 21:08:56
>>27
っていうかにんじんの皮はたわしで擦るくらいで剥けてる
皆がピーラーで剥いてるのは本体
37: 名無しのあにまんch 2021/04/15(木) 21:13:45
>>29
痛そうだし…


最初首を傾げたけど、股間のにんじんの話と気付いてダメだった。
ピーラー使ったらピーラーがばっちぃだろうが

改めてわかる中央(の食堂)の凄さ

リアルの競走馬は基礎代謝だけで約25,000kcal/日も必要だからなぁ
ウマ娘が競走馬に匹敵する身体能力を持ち、同等のパフォーマンスを発揮するなら画像の食事は摂って当たり前なのかもね
ライスシャワーが足りないと言うのも頷ける

ハンバーグを大地に見立てて、そこに突き刺さってる人参を引き抜いて食べるというのがウマ娘に受けが良いんだろうな〜と思う。
ショートケーキの苺問題のように人参を先に食べるか後に食べるかとかウマ娘によって違うんだろうなーとか延々と考えてたら今日が終わりました。

それはとある日の朝。
まだ空は淡い碧色で陽がゆったりと天を抱く時間。
ライスシャワーはその優しい陽気と香ばしい香りに刺激され目を覚ました。
「お兄さま、おはよう……」
寝室を出て朝食を作っていたであろうトレーナーに声をかける。
「おはよう、ライス。また、マックイーンのところに行ってたのか？　心配したんだぞ」
焼けたばかりのトーストをお皿に盛りつけながら昨夜遅くに帰ってきたライスシャワーに注意をする。
「うん。ごめんねお兄さま……ライス……」
眠り眼でまだうつらうつらしているライスシャワーは言葉足らずでそのまま洗面所に向かった。
顔を洗い、歯を磨いてもまだ焦点の上手く定まらない目を揺らしながらライスは食卓についた。
「大丈夫かライス。まだ寝てた方がいいんじゃないか？」
「大丈夫だよ。お兄さま、ライス起きてるよ」
そっか、とトレーナーは頷きジャムの瓶に手をかけた。
「あれ、開かないなぁ」
トレーナーは精一杯の力を込めてジャムの蓋を開けようとするが朝だからか上手く力が入らず蓋はびくともしない。
「ライスに任せて」
そう言ってライスシャワーはトレーナーが一汗拭ったところで瓶を手に取りそのまま赤子の手を捻るかの如く軽々しく簡単に開けてしまった。
(あれ……？)
「おお、ライスありがとうな」
トレーナーはニコニコしながらトーストにジャムを塗りたくっていくが先の蓋開けで完全に覚醒したライスの脳ではぐるぐると疑念が支配していた。
(お兄さま、この蓋開けるのに頑張ってた……？)
少し力を入れただけで開いてしまった蓋に違和感を覚えたライスシャワーはその疑念を晴らすかのようにギュッとトレーナーの腕を掴んだ。
「え、どうしたのライス。痛い、ちょっと痛いよ」
「ああ、ごめんなさい。ラ、ライスちょっとまだ眠くて……悪い子でごめんなさい」
腕を掴み、無意識のうちに変なことを行ってしまったライスは自分を責めるように縮こまってしまった。
「いや、大丈夫だよ。ライスも朝ごはん食べよ、ほら」
優しく頭を撫でてくれるトレーナーに幸せを感じながらライスシャワーの中には何かおかしな感情が巡っていた。
(お兄さまは……お兄さまは……)
その正解に帰結する前にライスシャワーはジャムの塗られたトーストに齧り付いた。

甘いはずのジャムはいつもより酸っぱい味がした気がした。