【デスノート】夜神月(できる…新世界!!)

串カツ屋が多そうな世界だな

スレ画歌みたいになってて笑っちゃった

真っ黒の全身タイツきてるのかと思った

人生楽しそう

RTAとかうまそうだよな

多少はガバらないとエンタメとしては面白くないからね仕方ない

夜神ラップかな

できる…新世界！が面白すぎる
何でこんなに面白いんだ

プライドさえ捨てれば詰まなかった天才

??????「革命だ」

マジで頭いいしおもしれー男ではある

勉強はできるけど世間を知らないって感じの表現がうまい。

実際ニアに対してもプライド捨てて無視してれば新世界作れたからな……
ニアが「キラは夜神月だ！」ってどんなに主張したところで
すでに世界の多くがキラを支持してる状況だったから

デスノートは主人公死亡のバッドエンドだったな

vsLまでのストーリーだったら頭脳戦で良かったけどメロ以降は何がなんでも月倒す！って感じだから月の逆主人公補正が若干可哀想だった。

メンタル壊れておかしくなっちゃったんだけど、万能ゆえに神としての才能まであったという

真っ当に生きてれば綺麗なライトになったんだろうが、ノート拾って使った時点で何かあった未来ルートを突き進んでしまったからな

自分が人を裁くのに相応しい人間であると思い込んだ危険人物

何の権利も無いのに人を裁いた（殺した）あほ

そして魅力的な主人公でもある

月くん色々考えて行動する人の割には、味方に計画狂わされた時にあんまり怒らないよね

ミサ（レム）とシドウがいなきゃ煽り耐性皆無の月くんでも勝ててたはず
発端はリュークだし結局最後まで死神に振り回されたってオチはミノルくん含めて良く出来てるよ

皮肉にも寿命半分捨てて死神の目を手に入れなかった結果早死にもんな。死神の目手に入れてれば限りなく神に近い存在になれて筈なのに

ヨツバ編のキレイなライトが見たら引くのだろうか
こういう考えがない訳でもないとは言ってたが

さっき井伊直弼がデスノート使ってたわ

キレイな月とLの共闘のところ大好き

Lはあんな食生活じゃデスノート使わなくても寿命で早死にしてそう

足を擦ったら健康になりそう

デスノート放棄する際にデスノート関係の記憶だけを抜いて
今までの行動に人格の辻褄を合わせたら
正義の為に命を賭けて働く熱血漢になったのでは？

めっちゃ早口で考えてそう

忘れもしませぬ、あれは拙僧が呪物DEATH NOTEを使い新世界の神になろうとした頃のこと...

自分サイドにも敵サイドにもミラクルを引き寄せてしまう体質
運が良いんだか悪いんだか

月が裁いてる間は問題ないけど月の寿命が来たら一気に社会がガタガタになっちゃいそうだよね

具体的にどうってわけじゃないけど
なんとなくハイパーインフレーションっぽいモノローグだなと思った

デスノートの続編連載するのかなーと思ってたら案外そうでもなかったね

最近デスののまとめ多くない？
数コメしかなぃまとめだし管理人さんの中で再ブームでも起こったのかな

なぜか進研ゼミを思い出した

文武両道どころか大抵のことはそつなくこなす超天才2人がメインなのに全然鼻につかないキャラ造形がすごい。
ちょっとしたモノローグとか台詞でキャラの魅力を立てるのが上手い。
リュークとマリオゴルフしてる月好き。

渋井丸拓男の名前を一発で当てなければこんなことにはならなかった

そうかデスノートって犯人たちの事件簿だったんだ

スルーしてればいいのにLの煽りに引っかかって東京いるのバレたし頭は良くてもガキだよね

「ヨツバ編で綺麗になったが1話はもっとひねくれてるクズだろ」
と言ってる奴が多いが、あれが本来の性格ではないことを分かってほしい
1話のノート拾う前の状況は
・なんでも出来て人生ベリーイージモードすぎる故の退屈すぎる現実
・高校生特有の『一過性の高二病』
だった
そもそも「世の中クズばかり」というセリフは音原田を殺した後と言うことを忘れないでほしい
音原田殺した後の月は、“自分が殺人をしたんじゃないか”という罪悪感や不安に苛まれ、当時発症していた高二病も合わせて「こいつらクズばかり」と発言した
『本当に綺麗ならデスノート使わない』とは言うが、あの時はデスノートのことを『不幸の手紙の亜種でジョークグッズ』だと思い込んでた
本当に人を殺せる道具だと最初から分かっていたら絶対にデスノートは使わない
シブタクを殺したのだって、“デスノートが偽物かどうかを確かめるため”で本物と確かめるためだとかそう言ったものではない
もしシブタクがあそこで死ななかったら、月は『音原田が死んだのは偶然だ。このノートは偽物。』と確信してノートを鞄にしまってコンビニの外に出てお姉さんを助けるだろう
だから「シブタクが死ななくても別のやつで試す」という意見は的外れ
それにあの退屈極まった状態も月がデスノートを使う選択する事を後押ししたんだ
ヨツバ編のように退屈していなかったらデスノートを使わない
というかそもそも最初から新世界創世願望があったわけではない
新世界創生云々を言い出したのはリュークが来た日（2003/12/03）でシブタクを殺した5日後だ

月の本来の性格については『ヨツバキラ編での綺麗な月』そのものである
大場が言ってただろ？ヨツバキラ編はノートを拾わなかったら月はこうなるというIFを描いたものだと
以下は13巻の大場インタビュー及び13巻内に書かれてた月の本来の性格の記述だ

13巻 P.008
【性格】
理想の為には妥協しない、揺るぎない信念の持ち主。
デスノートにより犯罪に手を染めるが、彼の極端な行動は持ち前の純粋さ故なのかもしれない。

13巻 P.060【大場つぐみの制作裏トピックス】

●月の異性関係
「大学時代の彼女は、カモフラージュを含め五、六人います。でも彼は女性を好きになる事はないでしょう。対等に付き合える人間はいないし、月も“馬鹿ばっかり”と見下しているからです。ただ家族愛とか、人間に対する愛情はあります。友達も結構多いです」

13巻 P.061 【大場つぐみインタビュー】

Q.キャラについて教えてください。まず月は、どのような人物として考えましたか？

大場「デスノートを持つまでは本当にいい子です。ノートを持った途端に人生が壊れた、ある意味被害者ですね。世の中を変えようとしたのは世界への愛情からでしょうが、やはりどこか歪んでいたのと、己の知能への自惚れでしょうね。」

13巻 P.064【大場つぐみの制作裏トピックス】

●月の常套手段「目を見てくれ」

「ノートを手にする前の本来の月なら、純粋にこう言うんでしょうね。だから月がデスノートを手にしていなかったらこうなっていた…という表現でもあります」

13巻 P.065【大場つぐみインタビュー】
Q.海砂では駄目だったんですか？
「海砂だったら月に切り捨てられてしまうかもしれませんから（笑）。そもそも月は家族に対しては愛情を持っており、“真面目で正しい人間”で新世界の住人と認めていました。
そして月が神になろうとしたのは、歪んでしまったけれど、総一郎や粧裕等正しい人間の幸せを思っての事です。 でも海砂には“人を殺すので悪人”という認識を、自分の事は棚に上げて持っていました。だから彼女に対しては冷たいし、利用していました」

13巻 P.076
page.1 退屈【たいくつ】
リュークが「ノートを落とした」理由、月が「新世界の神を目指した」理由が「退屈だったから」と同一のものにする事が肝だったので、この回は迷いなく「退屈」に決まりました。もっとも月の方は、ノートを使い出したのは退屈だったからだけではないですけれど。

13巻 P.114

【民衆はなぜ変わらなかったのか？】
いつも突然、理不尽に行使されてしまう人間の悪意。
そういった暴力を抑止するために使われていたのがキラの裁きだった。
（一部抜粋）

【死神がもし現れなかったら…？】
デスノートの記憶を失っていた時の夜神月は“人の痛みを知る事ができる好青年”だった。
リュークが人間界に興味を持たなかったなら？…Lと肩を並べ、最高峰の警察関係者として犯罪者に立ち向かっていたのかもしれない。

月のイメージカラーが無色透明ってのも上手いなと思った
ノート拾う前と拾った後で性格の変化が激しいのは色が無いからどんな色にでも染まりやすい
ミサや魅上がノート拾う前後で性格の変化の波が激しくないのは色があるから（魅上のイメージカラーは設定されてないが）
ミサは元からピンクと黒という自分のカラーがあったからノート拾う前も後も変わらなかった
あとはミサ魅上は殺人への罪悪感も無かったから変わらなかったのかもな
月は罪悪感を覚えすぎたから極端に性格が変わった
『本性を露わにした』のではなく『性格が変わってしまった』
ほらよく居るだろ？金持ちになったら性格が変わるやつ
月はそんな感じ

ノートを拾う前から、人を惹きつけるオーラと無色透明な純粋さはあったんだろうな
それこそシャ○マスの浅○透やミ○マスの天○橋朋○みたいなカリスマが
生粋の教祖タイプだと思う
仮に主人公補正無くしてもかなりの才能があるだろ
というかむしろ補正かけられない方が幸せに生きられてそう
あと、ノート拾う前の女遊びの激しさってただ単に女の子たちに「付き合って！」と言われたから付き合ってセ○○スしただけで本人から女に告白した事もないだろうし本質的には恋愛自体がよく分からないんだろうな
家族愛・人間愛・世界愛は持ち合わせている博愛主義者だから愛自体は理解出来るがセイ欲が絡む愛は理解出来ないんだろうな
総一郎と幸子に孫の顔を見せる＆夜神家の直系維持のために結婚して子供を作るんだろうが、やっぱり恋愛やセ○○スを心から良いとは思えないし魅力も分からないままなんだろう
そういった意味で恋愛・セ○○ス至上主義者の海砂とは大変相性が悪いし、本来ならお互い一生出会わなかっただろう

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247