みんなが思う『ワールドトリガー』ベストバウト教えて

ヴィザ翁VSユーマ　この先もヴィザ翁クラスなんてそうそう出ないだろうし

槍の人チームvs声がデカそうな人

やっぱり僕は王道を征く…大規模侵攻ですかね

三輪＆ユーマ「敵の位置を教えろ！！！」

修がミラに刺されて入院したとき姉とミラとキトカト大集合で修羅場になった時かな

コスケロ対miwaかな
チェスや将棋みたいに誘導した上で詰ませる終わり方だったし何より迅の力を借りたって言うのが個人的にすごくエモい

ユーマvsヴィザ、決め技がただの強印ってのがまた良いんだよな

オッサムVS城戸本部長
ヒュース加入の交渉はオッサムの成長が感じられて良い

ガトリン戦の餅と小南がカッコ良かったからガロプラ防衛戦

「勝った」推したいけどヴィザ翁戦も捨てがたい

レイジさんが素手で、ラービットとカナダ人を殴り飛ばしたシーンが一番衝撃がデカい

最初に出てるけど「「勝った」」と「「敵の位置を教えろ」」が山場の山場でベストバウトすぎる…

殿堂入りを除くと修がモールモッド倒すところかな
ただの雑魚倒してあれだけ感動したシーンはないよ

生駒隊長vs遊真
生駒旋空に対し既に見切った動きでかわす遊真
それに対して遊真の動きをそれはさっき見た動きだといって、さらに生駒旋空で遊真を一刀両断する生駒隊長
一瞬だがハイレベルな読み合いかつ二人の技量が伺いしれる戦いだった

一番衝撃的だったのは盾でぶっ飛ばされてからの生駒旋空

修vs香取隊
メガネ君が化けた瞬間

ベストバウトじゃないシーンなんてそれこそペンチ持ち出した時くらいしかない

ユーマが緑川を模擬戦で分からせるとこ好き
オッサムはオッサムで全然気にしてないしむしろ有難がってるとこがまた好き

オッサムVS風間さんいいよね
その場の状況を利用して戦うの好き

ランク戦の第5戦ですかねぇ…

千佳ちゃんが撃てるようになって辻ちゃんを撃ったときとか

そういえばジャンプ漫画なのにお色気シーンやセクシーシーンがないな

描写力は話が進むごとにどんどん上がってるけど「キャラクター全員がしっかりと思考して戦闘する」ってのは初期からずっと一貫してるよね
棒立ちしてるようなやつがいなくて、常に全員がちゃんと働いてる

修がスパイダー習得してから遊真とどんどん活躍してく流れが好きだ
つーか柿崎隊ｖｓ香取隊ｖｓ玉狛第二はお気に入りのシーン多すぎる一つじゃ足りない

普通漫画のバトルだとこの技がかっこよかったとかで思い浮かべるけど
ワートリは戦術が面白かった駒の動きが面白かったからとかになっちゃう

遊真VSたいtザキさん無限に好き。たいtザキさんの独白めっちゃ好き。支えがいがある

風刃起動とニノ撃破は殿堂入りとして
個人的に好きなのは半崎のヘッショを集中シールド→「大当たりだぜ」の時の諏訪さん

対エネドラは諏訪さんの煽り含めめっちゃ好き
あとランク戦の遊真対村上(1回目)、対ガロプラの遠征艇防衛戦かな

(ボーダー内での)対人戦で一番好きなシーンは、カナダ人のエスクード無双(特に背中から生やすの)
(ネイバーとの)対人戦ならユーマがアンカーをコピーしたシーン
防衛(大規模侵攻等)ならユーマと迅が、ヴィザ達の前に跳んできたシーン
日常編なら僕はヒーローじゃないって、修が言う記者会見

俺の友達は「馬鹿め！それはもう知っている！バイパー！」が何よりも好きって言ってた。それこそ「敵の位置を教えろ！」よりも
「情報共有を駆使して、負けても勝つ」と言うのが最高にワートリらしいと言う理由らしい

三輪バイパーホント好きだなあ。あそこホント鳥肌たった。強者故の傲慢で上から目線で憎らしいミラ、ハイレインを見事にぶち抜くあのカタルシスよ。

？もちろん決まってるだろ？





うおおおおおおおおおお！
らああああああああああ！

大規模侵攻だとランバネイン戦
ランク戦だとラウンド6の生駒隊、王子隊戦

修VS風間さんだな
手持ちのトリガーでどう攻略するのかホント魅せてくれたわ

vsエネドラ戦は、チーム力・科学力でネイバーの黒鳥に対抗するというボーダーの在り方を象徴する戦いだったから、作品のテーマとしてベストバウトに挙げたい

オッサム「トリガーオフ！！」
ワイ「おいおいアイツ死んだわ(涙)」

イカれたトリガー持ちで歴戦の戦士が、超イカれたトリガー持ちで超超超歴戦の戦士に挑む、遊真vsヴィザ翁が好き
仲間から貰ったものと自らの機転で勝利を掴むの最高に好き

厳密にいうとバトルと違うけれど
「……いやもう一回言うけど オサム死ぬぞ？」
ここがすごく好き、うまく言えないけど今までのジャンプ漫画と違う！って感じた

ランバネイン戦はワールドトリガーの魅力が詰まってて好き
東さん凄くね？ってなったのこの頃だし

諏訪さん達vsミスターブラックトリガーは、単なる時間稼ぎではあるけど戦局的にはかなりデカい。仮想戦闘モードの活用は上手い！て思ってしまう

どれも良すぎて困る
戦術的に満足感のないバトルなんかほぼないから
状況や勢いから「敵の位置を教えろ」になるのかな

東さんの変わり身の術が特に印象に残ってる

チカVSてるてる
鉛弾狙撃封じ→鉛弾追尾弾→全方位追尾弾の流れが疾走感溢れて凄く好き

ランバネインとエネドラで悩む

レイジvsヴィザかな
パーフェクトオールラウンダーレイジ、歴戦の猛者レプリカ先生、作中最強ヴィザ、若き天才ヒュースと豪華すぎるメンバーと相応の戦いぶり

「君はそこまで強くない」をペルソナ5の明智君の声で聞きたい

ベストかと言われるとわからんがガロプラ戦は好きだ

ボーダー側は
・予知で戦略情報は優位に立てるけど、相手戦力の底ははっきりしない
・上での戦闘に押し負けたらさらに侵入を許してしまう恐れがある
・相手エースはＡ級、隊長は忍田本部長クラスの実力者
ガロプラは
・相手ホームで戦う不利
・黒トリガーはあと2本あってもいいはずなのに、それを実戦で出さないのが不気味
・なぜかこちらの手の内の殆どを知られているのも不気味
という、お互いが「まごまごしていたらこっちがやられる」と考えながら戦う、あの情報戦な感じは好きだ

最終的に「あんたらアフトの指示で嫌々戦ってたんだろ？だったら（以下単行本派アニメ派への配慮のため省略）」に落ち着くところも、現実の戦争と外交の歴史に近いものを感じてたしかなまんぞく

モール戦のヒュース&遊真&修vs村上&来間の一連の流れ好き
その後、東さんがヒュースを倒すところも好き

完全にこちら（読者)の上を行かれたって意味で勝った、かな
敵の位置も教えろも好きだけど、あの衝撃には勝てん

どれもこれもベストバウトだからベストバウトじゃない戦いを探そうとすると見つからないの困る困らない

黒孤月と電灯を活用した視界剥奪戦術好き、ちゃんと狙撃対策もしてあって地味に完成度の高い作戦だと思う

ワートリにはジャンプバトル漫画でのお約束「名前ありの必殺技」＝メタ的な意味での決め技がないのがいい
まあ一部黒トリはそれ自体が必殺技みたいなもんではあるけどあくまで道具でしかないから戦いようがあるのを見せてくれる

私の夫がかっこよかったエネドラ戦ですね

修と風間さんのやつやろ

弱い奴が持てる武器を
最大限に活かして
その中で最高の結果を掴むのがエエんや

あれ読んで単行本買い始めた

何で寝る前にこのスレ見てしまったかな俺

また読み返したくなっちゃうじゃん……

修vs報道陣がありなら
修withカナダ人vs上層部のやり取り好きだったな
素直にバトルで選ぶなら割と荒船諏訪と戦う奴とかかなぁ

どのバトルも凄く好きですが
カゲ鋼ユーマのSE3人組の関係が凄く好きなのでround7は小技もいっぱいで凄く面白かったです

ワールドトリガー特有のバトル表現、ベイルアウトの個人的ベストは那須さんと帯島ちゃん

やっぱ修が二宮倒したところとユーマがヴィザ翁倒した所が、渾身の策って感じで特に好きかな

スクエア移籍1発目のヒュース無双が読んでてワクワクしたな
エスクードで無理やり道を塞いだり、巨大キューブからの時間差攻撃とかこっちも驚きながら読んでたわ

オッサムが1人でモールモッド倒した時やな
オッサムの理想の動きがユーマなのもオサクガ的に尊いしその前の木虎の「前とは違うってところ見せてよね」でオサキトｷﾃﾙ…ってなる

純粋に一番最初にオッサムが目に見えて成長した事が分かるシーンなのもあるけど

ヒュース歓迎孤月縛り杯

ボーダー孤月使いの力量を上手く表現してた

うっかりイコさんのお茶目さん
そして明かされた太刀川さんのぶっ飛び具合

やっぱ最終ラウンドかなぁ
ヒュースの奮戦とかおびしまちゃんは強くなるよとかニノと弓場ちゃんのタイマンとかチカの初めて人を撃つところアステロイドと見せかけてのハウンドとかとか最初から最後まで最高だった
ハウンドはマジで見抜けなかったなぁ…

ランク戦ラウンド3の西岸の攻撃手東岸の銃手それぞれの戦いが熱かったわ

オッサムの初陣であるROUND2を推す

Wカナダ人VS鋼の運動阻害の為に身体から発生させた壁を蹴って太刀筋ずらすの大好き

タマコマvs二宮だなぁやっぱり。
休載前から誰もが楽しみにしていたリベンジマッチを最高の試合にしてくれた葦原先生に感謝しかない

二宮隊初戦が印象深い。
講評の『隊の地力が結果に表れてる』がまさしくなのと、終盤の適当メテオラからの三連続ベイルアウトの流れがワートリの緻密なパワーバランスを感じられてとても好き。

修対記者とか
修対城戸さん(ヒュース加入)も好き

黒トリ争奪戦はトリガーの説明も兼ねてて構成とか1番好き

リリエンタール終盤で打ち切りからバトル漫画化かぁー…からの集団バトル描写クソうまくね？って評価覆したもんなぁ
俺も鼻が高いよ

迅さんが黒トリで餅達相手に無双してた所が好きかな

実戦だけじゃなくて盤外戦術も挙がっているのがこの作品の面白いところだな

一番うおおおおお！って燃えてワートリにハマる切っ掛けになったのはランバネイン戦
一番泣いたのはチカちゃんが辻ちゃん撃ち抜くところ

千佳が辻ちゃん撃つとこが好き
自分の意思で撃った千佳と、トリオンモンスターに撃たれてバラバラになった辻ちゃん

忍田本部長VSエネドラ戦大好き

バストバウトとなると「勝った」かなやっぱり

個人的にはVS香取隊柿崎隊でチカ子の砲撃でトッキーが「放っておけるかな」って言ったところも捨てがたい

ROUND4のアタッカー5人の雪の中での乱戦がめちゃくちゃかっこよくて好き

試合単位で語るならラウンド6の王子、生駒戦が好きだな
隊員同士でのドラマとかがなかったりした分試合がどう動くかがわかりにくかったり、玉駒が戦術に対応させられる側だったりで読んでて新鮮な感じがあった
生駒隊に生存点を取られるけどポイント上では勝利って幕の引き方も好きだった
あと単純に王子と生駒のキャラが好きってのもある

ベストバウトとかとはちょっと違うが、二ノ宮さんがイコさんに真っ二つにされたエピソードが好き
ワンカットだろうけどアニメで描写があると期待してる
アニメスタッフなら(多分縦2つで)書いてくれると信じてる…

ランク戦単位なら、玉狛第二vs生駒隊vs王子隊かな。
お互いの読みと対応力が拮抗してて、最後までヒリヒリしながら読んでたわ。

風刃とオレのサイドエフェクトは相性良すぎる
ここの迅無双はマジでカッコいい
そして後から解る遠征組のヤバさ

諏訪隊vs荒船隊vs玉狛第二
ランク戦の本格的な初戦で自分達に有利な状況を作ってハメるって玉狛第二の勝ちパターンをしっかり示してくれた試合だし
大規模侵攻から一皮剥けた笹森とかダメージを隠す為に白兵戦中にバックワームでぽい動きをする荒船とかステージの決め方とかランク戦の面白さが詰まってて好き

名勝負だらけだけどエネドラ戦とランバネイン戦が詰将棋みたいで特に好き

最近ワートリ記事多いね、いいぞもっとやれ

ボーダーがボッコボコになる展開も見てみたい…。
ガチの軍人でしっかり技を磨いた熟練戦士が黒トリ使いと共にボーダーの先鋭たちをギッタギタにしちゃうところ…ないかな…。

どの戦闘もベストすぎて選ぶの難しい
ワートリに引き込まれたのは黒トリ争奪戦だったな
特に嵐山隊サイドの攻防が好きだわ

ベストじゃないけど王子隊戦で逃げるチカがぴょんって跳ねてワイヤーを匂わせる機転利かせたのすごい好き
１人の時でもちゃんと動けるのバトル向きの性格してるってのがより分かる

最終ラウンドの千佳ちゃんの狙撃シーン名画すぎる

読者のほとんどの予想を覆したのに徹底的に伏線を張ってる遊真・修VS二宮戦ヤバいよね二万回見たわ

カゲvsヒュース、ユーマ戦が好き
深手を負ってるのにものともしないカゲと工夫や連携で喉元食い破ろうとする二人の攻防、そして決着で見せた意地も含めて良き

記者会見や交渉がベストバウトに入る少年漫画ってワールドトリガーしかないよなヤバいわ

柿崎隊香取隊でのワイヤー陣中の駆け引き。
新戦術のお披露目ってワクワクもあるし、オッサムが作戦を決めたうえで連携して「この二人……強い！」とまで言われるまでになったのホント好き。
強引に攻められるレイガストチャージからのスラスター斬りが囮で置き弾で仕留めるのも進歩と周到さが表れてて好き。

強いて言うなら全部かな…
逆にベストバウトじゃなかった戦いあったか？

「メガネ君はただじゃ落ちねーよ」かな。
最期まで爪痕を残して、落ちてからも味方のサポートが出来るを体現して、
それをきっちりユーマが引き継いで落としてみせた。
ROUND4で為す術なかったのが、よくぞ……! と思うキト。

ランバネイン対複合チーム

「最初のスナイパー」東春秋

太刀川の解説込みで熊ちゃんvs村上

ベストバウトじゃないけど最高に心にきたシーンはチカちゃんが栞ちゃんに本音漏らすシーン
その日の内に10回くらい読み返した

戦闘だけじゃなく解説もいい味だしてて好き。
個人的に好きな解説は時枝先輩と出水先輩の解説

ベストバウトとは違うけど、大規模侵攻で修チカが大ピンチ時の玉狛第一現着はめっちゃワクワクしたな
完全に遅れてきた主人公ムーブ

皆が選ぶベストバウト見てて面白いからベストだと思う小技も見てみたい

情報を集めて場を整えて敵のリソースを奪って落とす黒鳥相手の組織戦はだいたい好き

ワートリ2期見る前に1期観た方がいいかな？

ユーマVSクマちゃんVS村上の三つ巴でスナイパー吊った時の「そこか」　ってところすき

何という幸せな記事なんだ…
殿堂入りを抜かしたら記者会見かな

ガトリン・ラタニコフ戦
トップアタッカー4人が打ち合わせの会話以降、動き始めたらもうほとんど無言で連携してるのが、B級ランク戦とは一線を画した殺伐感があって好き

レベルが上だとかというよりは訓練ではない実践でも臆することなく、
4人全員が同じレベルで戦いの思考を共有できてる信頼感というか

というかこの漫画、切り込んでゆくとネイバーフッドの内政の話とかになるから遠征後の空気変わるんかなぁ…。

やっぱり数あるランク戦の中でも玉駒第二vs那須隊vs鈴鳴第一が一番好きだしずーっと語れる…
地形のギミックがド派手で橋が落ちるところは迫力あるしエース対決と隊長格の対決のパワーバランスが絶妙だったと感じた
試合前の各チームの掘り下げで各々のチームの想いがわかって応援したくなるし
片腕落とされても気迫衰えずに那須さんの攻撃を真似て村上を止める熊ちゃん
その最後の一手まで見抜き圧倒的な強さを見せる村上と
一回の射線のみで冷酷な狩人のように茜ちゃんを追い詰め、点を取る空閑
そのエースとしての強さを見せた後の対決はお互いの積み上げてきたもののぶつかり合いで強敵との戦いを強化睡眠記憶で学習して強くなった村上と父親から学んだ戦略の教えを睡眠を取らなくなってできた時間で復習してきた空閑…(ここのレプリカ先生が、心の声になってユーマと戦略を練るところ、、しんどい)
水中戦に引きずり込んで機動力の差で一撃を決める河川敷かつ暴風雨ステージじゃなきゃできない決着の付け方に脱帽…
かつ、対岸も遠距離からド派手なパイパー打ってくるエースの那須さんとエースのいない玉駒鈴鳴の攻防も熱くて最後まで興奮が冷めやらない。1人で3点取ってる那須さんやべー！
パワーバランスと地形戦に関してはこのバトルが個人的No. 1
那須さんのかわいさもNo. 1
学生最後の大会でベストを尽くしてるような那須隊の戦いは…まるで尊い青春の1ページ。

雪の市街地、ショッピングモール、王子隊生駒隊初登場、最終ラウンドとベストバウト一つ選べって言われても無理だ…
個人的にvsハイレインで出水が駆けつけたとこがめちゃくちゃ好き。A級…1位！？強い人来た！ってワクワク感半端なかった。勝てなかったけどハイレインにうちに欲しいとまで言わせた出水スゲーってなった

玉狛vs生駒vs王子の時の崩れた家についてたスパイダー付瓦礫をグラホで飛ばして体勢崩して王子仕留めるところすき
最初の方であんま魅力を感じなくて飛ばしてたけどそこから読むようになった

ベストバウトは三輪・米屋vsコスケロ戦かな。
三輪「もう勝負はついてる」のカットと、そこからの風刃コンボは震えた。
しかも普通の漫画ならここで1話終わるのに、そこからフルアームズとガイストくるし、「この戦いは通過点に過ぎない」って言われてるようだった。

戦闘じゃないけど、ランク戦のブリーフィングも面白いよね。丁寧なのに、あだ名のせいで説明が頭に入ってこない王子隊とかほぼ脱線しかしてない生駒隊とか。

個人的には那須隊vs諏訪隊vs香取隊。
スパイダー起動からの香取無双、きっちり仕事をして落ちる諏訪、
香取との賭けに勝ち茜との賭けに負ける（そもそも賭けた時点で負けだった）ギャンブラー堤。
ボーダー最後の戦いを自らの手で勝利した茜。
たしかなまんぞくでした。

ガンダムvsユーマ&ヒュースが好きや……
2、3ページしか無いけど

ガンダムの曲芸孤月と、ユーマのアシストの鎬の削り合いは最高

アイビスはじかれて躊躇なくコアラにヘッドショットかましたシーンが地味に好き
あそこで東さんがただのおっさんでは無いのではと思い始めた

敵の位置を教えろと来たな馬鹿がが目立つけど
分割シールドと鉛弾を駆使して近づき弧月で斬りかかるシーンが好きなんだ
そこまでは正直侮ってた

トノ「ありゃ！貯水タンクが邪魔だよ！」
ののさん「ぁん？トノどーした！？」
トノ「いえ大丈夫ッス！」
ここでトノが「大丈夫ッス」って誤魔化してる様でそのあとマジで当てるのが好き

機動派狙撃手の隠岐くんがトノ掻っ攫ったシーンが好き

千佳vs王子も良かったと思うの

村上のレイガスト捌きが好きだからR3とガトリン&ラタ戦かなぁ

単純に好きな場面になるけど仏吹っ飛ばされて修に瞳孔ガン開きスラスターする村上好き

大規模侵攻基地前攻防戦だな
風刃起動や敵位置教えろもだけどC級隊員達が狙撃してハイレインに一矢報いるのが地味に好き
ランバネイン戦で東さんが言ってた余裕を削り隙を作る、レプリカ先生とユーマが言ってた数が多い方が有利、などなど大規模侵攻の集大成と言える一戦だった